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これが自分の言う「塊りグリップ」・・・ドリルにも利用されていた

実戦でもやり始めた自称「塊りグリップ」。肘を下に向けてこの形で握る。
結局は、右手が悪さをしないようにすることだ。
塊りグリップ1塊りグリップ220230526塊りグリップ

昔の「ギンゴルの秘密」で実際にやっていたのを発見。右手を左手の上から添えるだけ。
👇画像クリックで動画へ】
 これが「塊りグリップ」だ
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にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2023/06/09 気付いたこと | CM(0)

第一振り子おじさんに似てくる?

アドレスでクラブを右回転させると似てくる?
👇画像クリックで動画へ】
第一振り子おじさんに似る1第一振り子おじさんに似る2第一振り子おじさんに似る3

にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2023/06/08 雑感 | CM(0)

この技は使えそう・・・そして各クラブの飛距離把握

「手打ち振り子」でラウンドするのが定着してきて気づいたことが2つ。
1つは、ゴルセオTVから👇「あまりお近づきにならない作戦」でも、これはかなり有効だと思われる。
 ロブでなくフワッとアプローチ👈クリックで動画へ

もう1つは、6鉄(26度)と4UT(21度)の間のクラブの必要性を強く感じている。特にラフで・・・。
6鉄は意外に打てている。ただ、その上のクラブとなると、5鉄か4UTだ。
ロフトだけでいえば、23度の5鉄なんだろうが、AF-705の5鉄は6鉄に比べると急に難しくなる感覚がある。
また、4UTだとちょっとロフトが立ち過ぎな感じもある。特にラフでは・・・。
VG3の5UT(23度)を備えることも1つの方法かもしれない。
そう思うとすぐに実行、すぐに揃えた。
その代わり、3UT、4UTはVG3の7Wで代用できることが分かったので、処分も視野に入れる。
 VG3 5UT 1VG3 5UT 2
 VG3 5UT 3VG3 5UT 4

そもそも今の打ち方(手打ち振り子塊りグリップ)では、各番手はどのくらい飛んでいるんだろうか?
ラウンド(全球打ち)に復帰して、既に6戦しているが、塊りグリップにしてからの飛距離は以下のようなイメージか。
TASKGOLFでは『第一振り子で振れば、普通のスイングの9割程度は飛ぶ』と言っているが、
体幹が使えないので、そもそも前提が違っており、自分の場合は完全手打ちなので、そこまでは全然飛ばない実感。
  DR:160~170Y(上手くもっと飛ぶ時もあるようだが・・・)
  5W:150~160Y
  7W:140Y
  4UT:140Y(5UTにしても、同じくらいかも・・・)
  6鉄:130Y
  7鉄:120Y
  8鉄:110Y
  9鉄:100Y
  PW: 70Y
  SW: 50Y
実感を整理すると、こんなものかな・・・長物のほうが飛ばしづらい気がしている。
Xデーも間近。この距離感を頭に入れて回ってみよう。
にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2023/06/06 参考 | CM(7)