【👇画像クリックで動画へ】その時の体調に合わせ、ベタ足でなくても、打った後に右脚を踏み出しても構わないかも・・・。
結局、1つの形を作り過ぎないほうがよいのかも・・・。



これまでの「
脊髄腫瘍」と「
網膜剥離」からの足取りを振り返る。
2020年11月~12月頃(なんとなくおかしい?)
・常にではないが、何かのタイミングで偶に右脇腹に痛みが「ピリッ」。
今思うと、「兆候」といえるのかもしれないが、それは結果論。
2021年1〜2月(
右足完全マヒ)
このまま歩けなくなるのか・・・ ・だんだん右脇腹の痛みが強くなり、また右脚が動かなくなってくる・・・。
➡「
身体復活のための試練」
➡「
復活にはほど遠し・・・」
2021年3月(病名(
脊髄腫瘍)がわかり、手術)
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入院・手術」
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手術数日後」
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なかなか浮腫みが・・・」
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転院後リハビリ開始>」
2021年3月から7月初旬(転院、リハビリ)
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着実に少しずつ」
➡「
一部の症状は残るかも・・・」
5月半ばから急に
右脇腹引き攣りで不調に。
2021年7月初旬、脳神経外科経過検査に合わせ、退院。
そのまま自宅療養。
薬は、入院中はリリカやトアラセットなどの中枢神経系。
しかし、右脇腹引き攣りには効果薄。
2021年10月突然、
網膜剥離(両眼)失明の危機。
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突然の網膜剥離・・・」
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手術後自宅安静での睡眠・・・」
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順調ではあるが・・・まだ様子見」
2022年手術・入院を繰り返す。
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本日退院、やや予想外だったが・・・」
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コロナ感染のど真ん中・・・」
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仰向け睡眠の許可は出たが・・・」
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またまた入院・手術・・・」
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退院・・・まだまだ安静は続く」
2022年4月以降通院
➡「
久しぶりに少し転がす・・・」
でももうゴルフは無理だろうと・・・。7月終わりに時短で復職、その後・・・。
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網膜剥離から・・・まずは免許切れからやっと更新へ」
➡「
冒険・・・復活に向け勇気を出して」
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どこまでラウンド出来るか」」
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カイロで引き攣りを弱める」
➡「
リハビリを兼ねて練習」
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ゆるゆる振り子手打ちハーフスイング」
➡「
久しぶりの『たっぷの湯』そして練習も・・・薬治療も考える」
リボトリールを2023.2.7に処方→右脇腹引き攣りが少し改善、右膝硬化との連動が薄まり少し歩ける?これがゴルフ再開を考えてみる分岐点になったかもしれない。
右脇腹の引き攣りが強くなれば、右膝が硬化、右脚が伸びなくなり、歩くのも辛かった

もちろん、出勤も出来なくなる時もあった。
何もする気が起きないときもときどき・・・。
しかし、リボトリールのおかげで、少し歩き易くなった。
もちろん長くは歩行できないが、ほんの少しの移動なら・・・。
カートフェアウェイ乗り入れOKで、ボールのある位置ぐらいまでなら・・・。
もし再開するにしても、カート完全乗り入れのゴルフ場を探すことがまず先決?
当面は、リボトリール、疎経活血湯、ヘルビタS(活性型ビタミンB12)、ストレスケア(GABA、γ-アミノ酪酸)で、
中枢神経系ではなく、末梢神経系の修復が狙い。
ただ、まだまだ、右体幹の引き攣りは続いているので、ちょっと打つ程度ぐらいしか出来ないが・・・。
実際に、今も右脇腹は引き攣りっぱなしで痛い・・・

