タイトリスト・TS1について、「もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄」の解説➡
コレ 

キャロウェイ・EPIC MAX FAST について、「もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄」の解説➡
コレ 

別にどっちかに決めなくてもいいんだけど・・・。
45インチに切ったから、リセールバリューは期待できないので、「2刀流」でもいいんだが・・・。
今までは半分ずつぐらい使って、結果も五分五分って感じ。
数値的には、TS1のほうが捕まりが良さそう。
もう少しEPICのボールが上へではなく前へ、となればエースの座なんだけどなぁ。
データからは、TS1のほうが捕まるはず。EPICは上がる。

それなら、ということで、鉛をフェースに近いところに貼って、次のラウンドに臨みたい。
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以前使っていた15度のUT、
ジャスティック15度UT

結構使えていたが(
過去記事)、長さがFWより短いので、FWの代わりに使っていた。
もちろん
今は体の状態が違うので、同じ机上には乗らないが、
あまり使う頻度の無い7Wよりも(5Wは多用するが)、
ラフからでも使えそうな17度のUTなら使えるのではないだろうか?
今使っているUTはEPIC MAX FAST UTILITYの4UT(20度)、5UT(23度)。
このモデルに実は17度があるのだ。
FWでも17度は4W相当で使いたいくらいだが、今18度があるので、あまり意味が無さそう。
長さは40.5インチ。7Wは42インチ。
それならUTの17度で、と考えた次第。ただ20度まではあっても、在庫が無さそう・・・。


ちなみにこの記事に関連して、ゴルフライター、コヤマカズヒロさんのこんな動画を偶然発見➡
コレ結構同意できるように思う。
フェース面がノーメッキのため、フェースにビニルが貼ってあった😮


マック・ダディのように、ボンブカラー(丸い穴)は均等に並んでいるわけではなかった。


このソール(Zグラインド)がポンと置いたときに絶妙な感じの理由なのだろうか・・・。



HPのZグラインドの説明は
『ワイドなソールにCグラインドを施したような形状で、トレーリングエッジ側だけでなく
リーディングエッジ側にもわずかに面取りを行っています。
Cグラインドのさまざまなライへの対応力を受け継ぎながら、
芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしさまでも持ち合わせたソールです。』
まさにその通りの形状に見える。


マック・ダディ4や大昔の名器「フォージド+」の顔を思い出す。


シャフトは初めての経験の950neo。重くなるがSWなので何とかなるだろう。
ダメならZELOS7にまたリシャフトか・・・。



キャロウェイのアウトレットで
ちょっと構えてみたところ、
非常に手に馴染み、
忘れられなくてつい・・・。
特にソールの着地感、
ポンと置いた時の自然さ。
シャフトは950neo。
今より約20g重くなるが、
とにかく構えやすさが何とも言えなくて・・・。
「しっくりくる」の一言。
しかしアウトレットなのに、高くねぇか?
いくらこれの10%OFFといってもネットで1万円ぐらい安いぞ
重さが少し重くなるが、バランスはD0とのこと。
以前までなら、D3以上だったが、今はバランス信仰は崩壊している。
振り味さえ良ければよい
😄



「MATTE RED」がダメで、すぐに白を買い直したのが到着。
やはりこれが落ち着くし、見えやすい。