「長物」がテーラーメイドM6シリーズからタイトリストのVG3に変わって、試打も兼ねてコラソンに練習へ。
隣の堆雪場もかなり黒くなって雪の量も減ってきているように見える。
もちろん、練習後は体を温め休めるために、
たっぷの湯へ。


今日はシューズは今後のラウンドを想定して、DRYJOYS PREMIERE PACKARD LACEに履き替えた。


固まってきたスタンドバッグ向けセッティング。


👈画像クリックで動画へまずは東邦荒仕上SW。
DJ5よりは少し重いが、いろいろと打てる。
特にフェースを開いて使い易い。
狙ったところにも行きやすい。
👈画像クリックで動画へ次に4UT。
ヘッドはM6レスキューより微妙に大きめ。
打音も少し金属的。
でも打ち易い。軽くなったからか?
方向性もまあまあ。
👈画像クリックで動画へそして3UT。
4UTと同じ印象。
👈画像クリックで動画へ5W。
ヘッドが少し大きめのせいか、安心して打ち易い。
しっかり当たるとそれなりに飛ぶようだ。
フェードかも。
👈画像クリックで動画へDR。
M6よりランが出ているように見える。
ヘッドの置いた時の安心感が大きい。
ポンと置くだけでアドレスは自然に構えられる印象。
全体的にそれなりに打てた印象。もちろん「手打ち第一振り子」で。
そろそろ実際にラウンド出来るかどうかを確認するために、
連休中にでもカート完全乗り入れのゴルフ場でお試しラウンドを考えてみたほうがよいかも。
カート完全乗り入れで思いつくのは、平らで河川敷の
南幌リバーサイドゴルフ場か
ニューしのつゴルフ場ぐらいかな。
予約だけでもして、少しドローンで勉強しておくか・・・。
スポンサーサイト
痛い体を温めにたっぷの湯へ。その前に、そばにある練習場に少し立ち寄って、
筋肉的にどうか、無理しない程度にもう少し体をいじめてみる。


【👇画像クリックで動画へ】
まずは5W(VG3)。
初めて打ったが、しっかりミートできるし、打ち易い。
軽くして成功かも。
【👇画像クリックで動画へ】
次は、DR(TS1)。
脱力出来れば当たりは良好。
左ひじ引けも出ていない感じ。

これ以外で気になったのは、SW。
フォーティーンの「DJ-5」は、
狙ったところより左に行きがち。コラソンでもそう。
それに比べて、東邦ゴルフの荒仕上げ軟鉄鍛造SWは
(自分にしては)自在に打てる感覚があるからだ。
実戦では東邦SWになるかも・・・。
【👇画像クリックで動画へ】
家人のアイアン、UT、DR。
やはりDRは左足の変な伸びが消え、
体重移動を受け止め支えているように見える。
TS1の初打ちのためにコラソンへ。隣の堆雪場の雪もかなり低くなってきたようだ。

「手打ち振り子」に合う重さ(軽さ)を考えてポチしたドライバー、TS1が実際に合っているか、
この考え方が合っているか、を確認するのが今日の目的。
【👇画像クリックで動画へ】
まずは8鉄から。
脱力して、手打ちの振り子を思い出す。
あまり深く考えずに、出来る範囲で。
まあまあ少し感覚を思い出してきたかも。
【👇画像クリックで動画へ】
次にSWのDJ5。

TS1同様、手打ちに合う軽さを重視して
こちらを中心に使うためにまずは慣れる。
小細工をしてみたが、やはりこのクラブの特性には合わなさそう。
とにかく普通に振る。高い球は特に第一振り子で。
フェースを開くときは少しだけ。普通のSWと同じように開くと歯に当たってトップする。開き過ぎは禁物。
【👇画像クリックで動画へ】
いよいよTS1の初振り。

やはり意図した通り、軽くて振り易い。
Diamana50(SR)は48gと軽いのにシャープな振り。
これはエースに昇格?
やはり今の自分の体(手打ち)には適した「軽さ」が必要なんだと思う。
「振れる重さで一番重いクラブ」と言われるが、体幹が使えなくなって「振れる重さ」の基準が変わったはず。
当然といえば当然なのかも。
「手打ち振り子」に合う重さ(軽さ)の考え方は間違ってはいなかったようなので、次はフェアウェイウッドか・・・。
左はM6ドライバー正面。右はTS1ドライバー正面。TS1のほうが結果的にヘッドが走っている❓
👈動画へ
👈動画へ【👇画像クリックで動画へ】
ちょっと遊びで・・・。
森守洋ツアーコーチがRED RICEさんに
「引いて引く」を教えているのを真似てみた。
すぐには出来っこないが、
ヘッドが走る感覚は少しわかるような気がした。
ただ相当練習しないと、ミート率が犠牲になりそう・・・。
【👇画像クリックで動画へ】
家人DR。
インパクト時の左脚伸びが凄く小さくなっている。
下半身でどっしり地面に根を張り、
クラブの動きに委ねて振られている感じ。
【👇画像クリックで動画へ】
家人アイアン、後方と正面。
DRと同様、インパクト時の左脚伸びが凄く小さくなっている。
下半身でどっしり地面に根を張っている感じ。
すくい上げでなく、球が高くなっている。
帰ってからは、デーチカやコムレケアヨコヨコで引き攣り治療に終始。

右脇腹引き攣りがまだマシなうちに、朝から軽く練習へ。

【👇画像クリックで動画へ】
まずはSWのDJ-5。
ひじ下だけを意識し、手打ちを徹底。
ただまだ以前より打ち方が甘い感じ。
距離感は、50Y、30Yとまあまあ打ち分けられそう。
スピンも効いていそうに見える。
軽さを優先するとこちらが実戦的かも?
【👇画像クリックで動画へ】
次は7鉄。
振り子手打ちを思い出すべくだが、
つい早打ちしてしまう。
少しずつ思い出してはいるが・・・。
【👇画像クリックで動画へ】
そして19度UT。
その前に5鉄を打ったがうまく打てず。
前は打てたのに・・・
😖5鉄の代わりはやはり22度UTか。
切り返しでの柔らかい手首の動きが上手くいかない。
「引いて引く」は上手くできない。
もっと脱力が必要だ。
「
引いて引く」を少しでも身につけていければ・・・
➡『
森守洋コーチの極意伝授動画』
【👇画像クリックで動画へ】
そして5W。
「ちょーだい」で脇を締めて、ゆっくり脱力して振るが出来ていない・・・。
一度忘れてしまうと、あの感覚は・・・
😞とにかく過去の動画と比較しながらしっかり思い出さないと・・・。
【👇画像クリックで動画へ】
家人はアイアン中心に練習。
アドレスが以前よりきれいになった❓
練習後は、痛みが出る右脇腹に「デーチカ」を塗布。

右横腹・脇腹の痛みが抜けず、また脚も張って膝も曲がっていたが、
細くなった脚にも対応出来そうなきつめサポーターがあったので、右膝だけにして
約2週間ぶりにクラブを振る。(少し無理はあったが・・・)
行ってみると、もうFWには雪が無くなっていた・・・。これで各クラブの飛距離差がわかるようになるかも。


【👇画像クリックで動画へ】
まずは9鉄。
第一振り子を忘れている。
右横腹の痛いときの振り子スイングになっていない。
ほんの少し調子が良かった頃の
体幹を使うスイング(少しだが)になってしまったようだ。
力で振ろうとしている。
あれだけ修正されかかっていたのに
フォローで肘が引けている
😔【👇画像クリックで動画へ】
そして7鉄。
これも同じ。ひじも引けている。
あれだけ自分の体調に合わせて
真剣に考えて合うスイングを作り出したのに・・・。
【👇画像クリックで動画へ】
22度UT。
これも同じだ。
面白いくらいスイングが同じだ(悪い意味で)
やはり付焼き刃だったのだろうか。
それとも、今日は痛みがそれなりにあったからだろうか・・・。
【👇画像クリックで動画へ】
5W。
これも同じだ。
打音が悪い。当たっていないのだ。
【👇画像クリックで動画へ】
そしてDR。
ひじ下のスイングも速い。
総じて、飛距離の差があまり出ていない。
当たっていないからだ。きちんと当たった時は、クラブの飛距離差は少しは出るのだが・・・。
再度、第一振り子脱力スイングを身につけようとした頃に戻って見直さないと、ラウンドなんか出来ない。
なおSWは東邦SWを持参。アプにはやはりこの方が良さそうだ。
とにかく復習だ❗ただし、体が動き、痛さが我慢できればだが・・・。
ドリルはペットボトルだけなのですぐに出来そうだから、
早速、
『「クラブを引く」を理解するレッスン』をマネしてみた。
【👇画像クリックで動画へ】
難しくて出来ません。
ましてや右脇腹引き攣り中では・・・。
お話になりません
😔テイクバックから回転軌道に上手く乗せるには、
というイメージはわかるのだが・・・。
1階でアプローチを、と思ったが、やはり1階はほぼ一杯。いつも通り2階へ。
WBCで空いているかと思ったが、甘かった・・・。隣の堆雪場は上の方はもう黒い。


持っていったのは珍しく、6鉄、8鉄。そしてDJ5と東邦SWの打ち比べ。
【👇画像クリックで動画へ】 
まずは8鉄。
また原点に戻り、意識は第一振り子(ひじ下)で。
【👇画像クリックで動画へ】
次に6鉄。
5鉄よりは打ち易いが、脱力して「手打ち」「振り子」に徹しないと
微妙に上がりづらい。
やはり、スタンドバッグ仕様の際は、7鉄、9鉄、
そしてその上には22度UTを入れたほうが良いかも。
【👇画像クリックで動画へ】
そしてDJ5。
今日は狙ったところに安定して打てた。
やはりミニロブなどは打ちづらい。
これを打つ前に東邦SWも打ったが、
自在性は東邦SWに軍配。
打っていて楽しいのもわずかに東邦SWか・・・
🙂ただ単純に振るだけが最もこのDJ5を生かせる感じ。
ピッチエンドランが正確に打てれば、
PWも兼ねて、9鉄の下はこれでよいのかも・・・。
本当に実戦で使ってみないと決められない・・・。
【👇画像クリックで動画へ】
家人のアイアン練習。
ダウンでのクラブの出方中心に練習。

最近また右脇腹引き攣りが強くなる時があるので、
練習後は、たっぷの湯でゆっくり痛い部分を温める
♨️