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テイクバックは思っているよりもっと外側へ・・・

クラブエネルギーに任せる場合も、テイクバックは飛球線よりもっと外側なのだ。
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テイクバックのヘッドはかなり外側

実際は自分の感覚よりもっと飛球線より外側に上がっていく。
ヘッドは体の外

ブンブン鈴木氏も全く同じことを言っている。
ブンブン鈴木氏もテイクバックではヘッドは外1ブンブン鈴木氏もテイクバックではヘッドは外2
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にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2023/09/22 参考 | CM(0)

グリップ位置はあまり動かず、ヘッドは大きく動く・・・

奥田プロの「円月殺法」。グリップの運動量は小さいが、ヘッドの運動量は大きい。
 グリップよりヘッドを6⇚動画へ

肘下手打ちで手元はそんなに動いていないので、意外にヘッドの運動量は多いかもしれない。
 グリップよりヘッドを5グリップよりヘッドを6

TASKさんも同じことを言っている。
 グリップの運動量、ヘッドの運動量⇚動画へ
にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2023/09/14 参考 | CM(0)

森守洋プロの振り子・・・

森守洋Pの振り子の教え。
 森10👈画像クリックで動画へ】

前記事のTASKGOLFさんの「やる気のない素振りからアドレスへ」に近い。
というか、同じことを言っている。
クラブの動きに任せている。

振り子は連続素振りなら出来ているかもしれないが、
アドレスという停止状態から振り子運動を始めるところの解説もある点が特に注目。
ヘッドを置き去りにするくらい手で引いてテイクバックへ。
いわゆる『犬の散歩』
これを会得すれば、クラブに任せたスイングがまた一歩前進するはず。
 犬の散歩👈画像クリックで動画へ】

森1森2
森3森4
にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2023/08/25 参考 | CM(0)

脱力してクラブの機能に任せる・・・

ダラダラスイング9👈画像クリックで動画へ】

アドレス前の素振りやアドレス直前では、ダラダラ脱力いい加減。
ダラダラスイング1ダラダラスイング2ダラダラスイング4

インパクト前後だけはしっかり振っている。それまでに脱力すると、クラブが自然にそうしてくれる。
前記事のように、『少し後ろを向く意識を持ってクラブを少し上げて』がいいのか(出来るのか)、
こちらのほうがよいのか、試してみる価値はありそうだ。
ダラダラスイング3ダラダラスイング5ダラダラスイング6


しっかりヘッドの面(または芯)に当てようと集中する➡それが飛ばない(=ヘッドが走らない)理由。
ダラダラスイング8ダラダラスイング9
にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2023/08/24 参考 | CM(0)

【再掲】「塊りグリップ」と「右側でのキャスティング」・・・

昔の「ギンゴルの秘密」で実際にやっていたのを発見。右手を左手の上から添えるだけ。
一度覚えたのに、今は上手くいかない。先日、少し思い出したが・・・。

右手で左手を包むようにするが、「完全一体型塊りグリップ」は難しそう。
右手人差し指をシャフトに引っ掛けはするが、本当に右手は添えるだけに近い感覚とし、
「右手の悪さ」を抑える。
👇画像クリックで動画へ】
 これが「塊りグリップ」だ塊りグリップ拡大

もう1つはTASKGOLFの右側でのクラブ落とし。
右側でエネルギーを溜めて、スナップでキャスティングが出来れば・・・。
でもこれを意識すると、振り子ハーフスイングが出来ず、
かえって難しくなり、打てなくなる。
時たま偶然にアイアンで上手くできることもあるが・・・、確率論でやるゴルフでは全くそのレベルではない。
今の体では、振り子に徹するべきだ。
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右側でのスナップ振り下ろし
にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2023/08/19 参考 | CM(4)

バンカーはココにクラブを落とせば出る・・・

👇画像クリックで動画へ】
クラブをここに落とせばバンカーは出る
クラブを落とすところに落とせば必ず出る。
そしてバンカーショットは力は要らない。
片手でも出る。
ヘッドは鉄の塊、砂の上に重力で落とせば
砂が爆発し、ボールは出る。


にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2023/08/18 参考 | CM(3)

これもキャストの1つ?・・・

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ダウンでおなかにグリップを戻す自分は体が回せないが、
でも参考になるドリルだと思う。
右側でクラブを振り下ろす
キャストになっているような・・・。
TASKさんと同じだ・・・。

にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2023/07/29 参考 | CM(0)