トリプルソ-ルウェッジの使用後の手入れにベビーオイルを塗っている。何かで読んで、錆び止めよりも良いということらしいので、やっているが意外と簡単でいいかも。
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ヘッド シャフト 総重量
種類 メーカー クラブ名 ロフト 長さ ライ角 硬度 バランス 調子 飛距離 (cc) トルク (g) (g)
1W THE MYSTERY CF-435HT (WK-6060 by FSP) 10.5 45.25 58.5 R D1 中 230 435 3.6 54 303
4W THE MYSTERY C-HT211 TOUR MODEL (WK-1030FW by FSP) 17.0 42.5 58.0 R D2 中元 180~200 140 4.3 62 325
5W THE MYSTERY C-HT211 TOUR MODEL (WK-1030FW by FSP) 20.0 42.0 58.0 R D2 中元 170~180 140 4.3 62 325
UT COBRA Baffler 4/R (ALDILA NV-HL65) 23.0 39.5 59.5 R D0 中 170~180 65
UT#4 FOURTEEN HI-660 #4 (N.S.PRO 950GH) 23.0 39.0 60.0 R D0 中 170 1.9 98 386
UT#5 FOURTEEN HI-660 #5 (N.S.PRO 950GH) 26.0 38.25 60.5 R D0 中 160 1.9 98 396
6I FOURTEEN TC-660 (N.S.PRO 950GH) 29.0 37.25 61.0 R D0 中 150 1.9
7I FOURTEEN TC-660 (N.S.PRO 950GH) 32.0 36.75 61.5 R D0 中 140 1.9
8I FOURTEEN TC-660 (N.S.PRO 950GH) 36.0 36.25 62.0 R D0 中 130 1.9
9I FOURTEEN TC-660 (N.S.PRO 950GH) 40.0 35.75 62.5 R D0 中 120 1.9
PW FOURTEEN TC-660 (N.S.PRO 950GH) 45.0 35.25 63.0 R D0 中 ~100 1.9
SW CREWSGOLF Triple Sole Wedge TS55 (NSPRO950GH) 55.0 35.25 63.5 S D2 中 ~80 (bouns:11) 90 445
PT Wilsson Staff Kc3(Grip:45g,Sole:M) 34.0 D0
家のマットで引き続き練習。グリップよりも、フォローが大きく左右する。ただフォローを取るときに右手人差し指を引っ掛けるのと、添えるのでは、これまた感覚が違う。引っ掛けると他のクラブのグリップと同じで良いのかもしれないが、パターはもっと感覚が繊細のように思う。どっちがフィットするか、数をこなすしかないだろう。
結局朝の練習に行く前にFWを注文してしまった。
CONCEPTのVESPO FC-614の15度。バランス:D2、長さ42.75inch、シャフトは
FSPのWK-1030FW(R)。ライ角もそれほどフラットな訳でなく、今とあまり変わらない。工房さんのアドバイスはシャフトはフジクラのF-UTL-FWにするより今のFSPが合っているなら変えないほうが良い、とのこと。F-UTL-FWはやや硬めらしい。これまでここの工房さんが作ってくれたクラブにハズレはないので、全幅の信頼がある。3Wが良ければ同種のクラブで揃えるという意味で、恐らく21度(7W)を作ってしまうだろう。
バフラー(23度)とSWに注力。バフラーは払い打ちよりもやや打ち込みがちに打ったほうが球に勢いが出るようだ。SWは少しフェースを開き気味にして球を上げ、止める練習。開き具合の感覚を身につけるために。50ヤードは、飛球線に直角ぐらいでもかなり上がって、スピンがかかって止まる。ホントにトリプルソールウェッジは抜けが良い!最後はパターグリーンへ。最近、グリップも変えようとしているが、どうも距離感がイマイチ。右手人差し指を鍵のように引っ掛けているが(他のクラブと同様に)、うまくいかない。これまでは、右手人差し指は伸ばしてシャフトに添えていた。実際のグリーンでも、下手投げでボ-ルを投げるような感じが出るのは、シャフトに添えた時。ノーカンパットが多くなってきた訳でもないし、カップに嫌われるケースが多いだけなので、やはりこれまでの打ち方はあまり変えないほうがよいかも、と強く感じ出してきた。打ち方を変えると、かなり距離感が違うし。
2打目のフェアウェイウッドでずっと悩んでいる。工房さんには幾つかのモデルの様子を聞き、価格も聞いている。ただ試打クラブがない。コンセプトのFC-614の15度が希望だが、フェアウェイから15度で上がるだろうか?かなり上がり易く飛距離も出るとのことだが、今のミステリーの17度でも満足だし・・・。ただもう少し飛距離が欲しい。ロフトが立てば飛ぶ訳ではないこともわかるが、昔、15度がうまく打てなかった頃と格段に腕が上がっているので、作ってみたい衝動は強い。ただ、15度を作ってハマれば、次のロフトをどうするか?18度だと中途半端か。21度なら今の20度に匹敵するかも。バフラーが23度なので20度にしておけば、15度、18度とユーティリティーで良かったかも。となると、15度の適合次第か(もう作る気でいる?)
バフラーを練習で初めて打ったが、予想通り、評判通り、打ちやすいし、打感もいい。柔らかく、方向性もまあまあ。シャフトはしっかりしている。弾く感じがしてこれは本番で重宝するなと直感。フォーティーンのHI-660と局面で使い分けるんだろうな。
コブラのユーティリティーの
バフラー 4/R(23度)カーボンを買った。170~180ヤードの時に使うために。フォーティーンのHI-660(23度)もあるが、同じロフトで短めのユーティリティーも、と思い。
これまでパターを打つときのアドレスについてあまり考えたことがなかったが、最近の不調から、ドライバーやアイアンのアドレスと同じではないか、という結論に至った。こうして1つ1つクラブの種類に分けて問題が解決されて、上達していくのだろう。事実、今までもそうだった。まず、どんなクラブが自分に合うのか?ドライバー、アイアン、ウェッジ、パター、ボールとほぼ決まり(時間と金はかかった・・・)。最後に残ったのがパターのアドレス、という感じ。パターも腰を少し落とし、背筋を伸ばしてストロークもフォローを伸ばしていく、これなんだろう。
スタンレーレディースで頑張りました!北海道だけのゴルフ雑誌「ゴルフモード北海道」にも以前特集されていたけど、やっと体調も整ってきた様子。飛距離が、といいながらかなり飛んでいたホールもあり、アイアンの切れ味は優勝した表プロを脅かすほどでした。こういった苦労された人が復活するのは大変見てて嬉しく思います。
今日はSWだけのアプローチとパターだけ練習した。しっかりした設備のある練習場めで行ってやったが、グリーンは手入れがされていた。気づいたのは、パターがやや重い?Kc3は重量調整できるので、早速家でグリップを少し軽くし(バランスD0→D2)当然総重量も軽くなった。家でのマットでは少し良い感じかな?アプローチはマットからグリーンに打つので、打席と同じであまり効果はないか。
前半は1つ以外は全部フェアウェイキープ。かつ飛距離も出ている。ところが後半、暑さにバテた(?)のか、2つのみのキープ。最近パットが不調で3パットが出るようになった。新パターは感じはいいが、途中でボールを変えた(AD333→ProV1)のが「火に油」状態へ。クルーズのトリプルソールSWは抜けが良い。バンカー土手そばの目玉も絶対出ないと思って打ったら一発脱出!ラフからのアプロ-チもいい感じだったので、これからは少しこちらを使っていこう
パターの不調のため、ショップで見ていたら、つい衝動買い。WilsonのKc3パター。グリップ、ヘッド両方の重量調整が可能なパターだが、それよりも打った感じ、重量感がフィット。転がりも重いせいか、良い感じ。グリップはとても太く、これも新鮮な感覚でゆったり振れる。今週の本番では毎日練習して結果を出したい。
北海道ゴルフ倶楽部ライオンコースで初めてラウンド。面白いコースだった。ショートホールで数年ぶりのバーディーあり。DRは方向性、飛距離とも絶好調。でも新パターにもかかわらず3パット多過ぎ、近時でのパット数最悪。グリーンが読みづらかった。また面倒がらずにクラブを変えればよかったホールもあり。トリプルソールウェッジは抜けが良いのを実感。アプローチに使える。
今日は休日。DRがほんの少し軽い気がするので、鉛調整のために練習へ。ヘッドの真下とグリップの終わりのシャフトに同じ重さ(約2g)を貼った。もう少し重くてもいいかも。それにしてもトリプルソールは打ち易い。でもフェースを思いっきり開くとボールが真上に飛び、練習場の屋根に当たり、危ない。