結局、いつもの工房さんに発注。納品は来年だが、価格が税込みで一番安い。腕もいいし、価格も安い。申し分なし。今年もお世話になったが、来年もお世話になるんだろうなぁ。
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今日は年休で休み。昼頃から練習に行ったが、吹雪で  いつも使う2階の打席は使用禁止で地下のみだった。練習マットも寒さのせいか硬く、ボールも硬く、9Iを主に練習したが硬くてあまり練習にならなかった。70球ぐらいでやめて二木ゴルフへ。TC-550の4Iを買おうと思ったが、行った店にはスチールがなく、また違うところに今週の土曜ぐらいに行くか。
入力したデータから今年のプレーを分析してみた。フェアウェイキープ率は49.3%、パーオン率17.8%、平均パー率17.8%、平均ボギー率42.2%、2パット率65.9%、平均パット数37、というのが主な結果。 パー率とボギー率を足すと、60%ということは、フェアウェイをキープして、2オンはしないものの、寄せて2パットのボギー、というイメージ。 ここから読める課題は 2打目のアイアンと寄せとパットか。もっと寄せられるとパット数も減るはずだが。 冬はこれを念頭に置いての練習に注力!
飯能くすの樹でもそうだったが、一緒に廻るメンバーと比べても遜色ない飛び。方向性は良いので、フェアウェイキープ率も高く、当然にスコアも安定する。やはり、「腰のタメ」「腰の切れ」の感じが掴めてきているからだと思う。ドライバーでフェアウェイに置ければ、 TC-550で2打目を打てば、グリーンに乗らなくても、手前から攻められ、得意のグリーン周りのアプローチに持ち込める。各ホールボギーなら90だから、確実に80台は見えてくるはずだ。やはりこの冬の練習で、アイアンの精度を上げるしかない。もちろんドライバーの腰と捻転の感覚にも磨きを・・・。
今年最終戦で埼玉の飯能くすの樹CCへ。インとアウトが全く別の顔を持ったコース。インで我慢しないとスコアがまとまらない。 インからのスタートだったが、とにかく狭くてややトリッキー。ドライバーを使わない(使えない)ホールが多い。 TC-550を初めて本番で使用。インはアイアンを使う場面が多かったが、大変打ち易く、方向性も良い。飛距離も前の TC-660より飛んでいる。打感、特に球を打ち抜く時の柔らかさが良い。CMには「アイアンが好きになる」とあったが、確かに自信が持てた。 朝はグリーンやバンカーがカチカチで(ましてやインは日陰側)最初は乗せても弾かれるか、転がるケースが多かったが、だんだん融けて来ると大変難しいグリーンに。
全国中雪のようで、遅れないだろうか?金曜だから大丈夫だとは思うが。宅急便に持ち込むので、バッグを持って練習へ。その中でPW、9I、7I、DRを練習。DRは切り返しで左足を踏み込むこと(やや左ひざを打つ方向へ出す感じ)、アイアンはやや打ち込み気味だがフォローを長く出すこと。PWは100ydsのピンを狙い打ち。これに集中。気温は寒かったが、集中していたせいか、あまり感じなかった。帰りにグローブを新調。 ツアーステージのGLTS66という新製品でしっとりくるグローブ。これまでのスリクソンも革でいいが最近滑り気味の感じがあったので。ボールも HX HOT、SRIXON Z-URS、ウィルソンPx3と買ってみた(ポイントで)。飛ぶのはHX HOTだが、Z-URSは全く使ったことがないのでどんな打感か楽しみ。でも結局SRIXON AD333に戻るのかなぁ。
マイナス5℃だったが、雪がしんしんと降っていたのであまり寒く感じない。DR,7W,UT,6I,9I,SWを持って練習。主に6I,9Iを集中して、狙いをいろいろと変えて。でも結構雪が降ったので、サングラスをしていても途中で見失うケースが多かった。ゆったりしたスイングでの練習に重点。明日は練習後、クラブを送らないと。23日は飯能くすの樹で今年最終ラウンド。9I重点かな?
雪が降ると暖かい。風がないとなおさら。今日は4W,UT,6I,9I,SWを持って練習へ。2階の練習打席は少し雪が積もっていたが、いつもと違う打席に行ったが雪のせいか状態が良い。特にUT,6I,9Iの打球が均一で、同じ方向、同じ距離を続けられた。下の人工芝の状態のせいか、やや打ち込み気味に、アイアンもUTも打て、かなり満足した弾道を得られた。温風機もすぐ後ろだったし・・・。全く寒さを感じないで練習に打ち込めた。 キャロウェイのヘブンウッドの打った音と感触は「弾いたっ!」という感じで、本当に気持ちいい。新しい フォーティーンのTC-550もとても柔らかい打感で気持ちいい。確かにミスったというくらいのトップ気味の打球でもしっかり上がってくれるし、9Iはとんでもなく高く上がり、グリーンの真上から落ちる、という感じ。6Iもかなり高く上がる。
今日はマイナス3℃。FWの#7と6I、PWのみを持って練習へ。PWはやや引っ掛かり気味。フェースを開き気味にしたほうがいいか。6Iは宮里聖志的に高く飛球線方向へフォローを伸ばして打つといい球が出る。長い冬、地道に全部のクラブをまんべんなく打てるようにしたい。
練習していて体重移動の違いを感じた。ドライバーはダウンスイングに移る前にややガニ股で左足(膝)を踏み込めば、捻転のためが出来て飛距離が伸びる  フェアウェイウッドもこの動きを少し取り入れたほうが飛ぶ。しかし、アイアンはここまでの大きな体重移動をするとバランスを崩す感じがする。意識の中では体重移動があっても、あまり動きを表に出すとうまくいかない。あくまで「意識の中」。歩きながら踏み込んで打つ、といった移動のほうが力みが消えてよく飛ぶ。
今日も練習に。5I、7I、9Iと4Wを中心に練習。やはりこれまでのTC-660よりやや飛ぶ  ただ番手間の飛距離はピッタリな感じ  打感も柔らかくてかなり気持ち良い。今日の練習場の打席は状態が良かったせいか、4Wもよく球が上がって飛距離も出ていた。雑誌にも書いてあるが、打席は良い状況のところを使え、というのは確か。昨日に比べポカポカで暖かく、直射日光も当たるので暑いくらい  身体もよく動くので、練習の環境としてはかなりの状態だった。もちろん、フェアウェイはもう雪が積もったままだが。
アイアンマニュキアで番手をオレンジに。「TC-550」も塗り替えるかはもう少し考えてから。660は替えたが、今度は番手だけにしておこうか。オレンジは勝負色。あまり映えないが、660の黄色だと汚れが目立つ感じがするので、オレンジにした。
前から雑誌を見るたびに欲しいなぁと思っていた FOURTEEN TC-550(STEEL SHAFT)をとうとう我慢しきれず買ってしまった。シャフトは N.S.PRO950GHのS。これまでのTC-660(リシャフトしてライフルの90HLのRにしたが)とそんなに変わるものではないとも思いながら、雑誌やネットで違いを見つけようとずっと見ていた。結局、今日、本物を見て、「顔」が少し引き締まったところ、が全てかな?早速練習場へ。Sでもあまり変わらず、確かにネットとかに書いてある通り、やや掴まり易い(ドロー系)感じがする。だからあえてSにしたのだが・・・。確かに660より少しシャープな感じ。最初トップ目だったが、すぐに高弾道に。トップでもボールは随分と上がる。ソールは550のほうが広く、5番や6番でもバックが見えるくらい。ユーティリティほどではないが、少しはその雰囲気を醸し出している。打感はかなり満足。「パシッ」だが、柔らかい感じもある。新しくセットを替えたとき、PWが一番気になるのだが(アプローチで多用するので)、全く問題なし。気のせいか、それぞれの番手が660より飛距離が出ているように感じる。ただ今日は雪が積もったくらいなのでボールも寒くて飛ばないはずなんだが。冬はあまり飛距離は参考にはならないので、方向性はというと、大満足。23日の東京での本番までに馴染ませておこう。
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