北海道出身の女子プロ、身体を壊したけど復活。お父さんも倒れたけど、そのお父さんがキャディーで優勝!感動です。おめでとうございます
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フェアウェイウッドがスライス気味なのは手打ちだから。アイアンもロフト通りの飛距離を出すためにも、左肩をテイクバックの際にしっかりあごの下まで深く入れること。これで左腕がしっかり伸びてアークを最大限に使える。コースを廻っていると、どうしても小さなアークになりがちな気がしていた。
今日は冬以外に行く北郷ゴルフセンターへ CALLAWAYのX FAIRWAY WOODと工房で作ってこれまで使っていた ミステリーのC-HT211 Tour Modelとの比較を{/v/}。打つマットがフェアウェイのようにきれいなのでここで結論を出すことに。フェアウェイウッドは得意なので、早くどちらかに決めて、練習をし直さないといけないとの認識から。飯能くすの樹でやった時は、ミステリーがスライス。昨日の白老でやったときは、X FAIRWAY WOODがスライス。フェースはミステリーのほうが少しシャロー。打ち比べてみて、ミステリーのほうが球がつかまる。飛距離は気持ち程度X FAIRWAY WOODのほうが、とも思うが、ミステリーのほうがミスは出ないし、球が高くあがる。コースボールを打ってみたら、飛距離には差が無かったようにも感じた。 シャフトの違いだろうか?X FAIRWAY WOODは中調子で、ミステリーは中元調子。やはりフェアウェイウッドは中元なのかなぁ。こっちのほうが打ち易い。 結論を出して、X FAIRWAY WOODを売却。グリップを替えていたので安くなるかと思ったが、意外に高かった。 やはり、工房さんのところで作ったクラブに全幅の信頼をおいて使っていこう。 ということで、今のSETTINGは写真の通りに戻りました。
今日は北海道白老ゴルフリゾートでラウンド。北海道では今年初めて。ほとんど快晴のような天気。前回5つもパーがあるのに100という乱調だったが、今回パーが3つしかなかった(でもスコアが前回よりいいのがゴルフの不思議なところ)。フェアウェイキープが少なかったのその大きな要因だと思う。ドライバーが良く飛んでラフへ、というのも何回かあった(なおドライバーはルール適合のヘッドがメーカー在庫切れなので、本番投入には間に合わず)。 また替えたFWにまだ少し慣れが足りなく、スライスが出たのも残念。この連休の課題はFWの復活、で決まり。 アプローチはSWでやったほうが良い結果ばかり MT-28 V2は転がしても上げてもヘッドがスパッと抜けるので、とっても使い易い。これまでのPWでのアプローチも忘れてしまうくらい。バンカー越えなどでのフワリとしたアプローチも出来るようになった。メッキだからスピンのかかり過ぎもなく、これでちょうど良いのでは、というくらいの止まり加減。 パットも フューチュラ・マレットにだいぶ慣れてきたようで、転がりの良さを生かしたパットが打てている。今回は結構グリーンが難しく感じたが(お椀状が多く、その上に切ってあるところが多かった)、タッチとラインはかなり合っていたように思う。
明日は北海道白老ゴルフリゾートで今年第2戦。北海道では初戦。ここのコースはいい印象がある、というより景色が素晴らしいという印象。もちろんコースも変な罠がある訳ではなく、いたってオーソドックスだと思う。 今日は明日に備え、軽く練習。冬は2階が閉じるので行かないが、もうやっているので、やや遠い北郷ゴルフセンターへ。目的は新しいFWの確実なミート。それからSWのスピン度合い(=距離感)。まあ、概ね目的は達したか。 また明日はコースマネジメントに細心の注意を払いたい。
ご存知 FOURTEEN MT-28 V2(メッキ,56度)。メッキのせいか、ボールはそんなにささくれないが、結構スピンはかかる。またバンカーもバンスがあるので出しやすい。あまりSWのアプローチは自信がなかったが、これにして、グリーン周りはほとんどこれになった。
値段はしたが、打感、球の伸び、ストロークのし易さ、どれをとってもいい感じ。 スコッティキャメロン・フューチュラ・マレット(ベントネック)
font size="3" color="red" style="line-height:160%;"> CONCEPTのEZ PIARM。先日、工房さんに作ってもらい、既に実戦投入済み。残り180ヤードを2オンしたホールもあった。とにかく簡単。シャフトは ZCOM SS2(R)。このシャフトもピッタリ。アイアンとフェアウェイウッドの良いところをガッチャンコさせた本物のユーティリティ。
ルール適合の ミステリーCF-435HT Tour Modelを発注したが、ヘッド在庫がなく、5月末納品予定とのこと。残念!支払的にはボーナスが出てからだろうから、有難いが・・・。でも注文すると早く納品して欲しいというのが人間の常。早く打ってみたい。
DR,FW,SW,UTを中心に練習。雪が融けてやっとシーズンという感じ。練習場も混んできている。フォローで左腕を伸ばすことを意識して練習。またSWにかなり時間を費やした。
DRの試打もしたが、もちろん普通の練習もやった。 FW(17度,21度),UT,7I,SWを使ったが、雪も融けたのでSWのスピン具合を確認してみたが、メッキだけど結構かかっていて止まる。またメッキだが打感がとても柔らかい。メッキというより、素材がニッケルクロモリだからなんだろう。 今週のGOLF TODAYでもロジャー・クリーブランドが「メッキのほうが打感は柔らかい」と書いていた。 飛距離アップとスライス防止はフォローで左腕をグンと伸ばすことと思っていたら、偶然に今週のGOLF TODAYにもそう書いてあった。やはり実体験で感じたことは正しかったようだ。
結局高反発だってキチンと当たらなければ飛ばないし、ルール適合だって芯に当たれば飛ぶ  プロはそれで差が出るけど自分のレベルではあまり変わらない・・・。 ヘッドは ミステリーCF-435HT Tour Model(ロフト:10.5deg.)。シャフトは試打した FSPのMX-4(FLEX:6.1)。長さは今と同じで45.25inch。バランスはD1。 シャフトは60g台になる。ヘッドの暴れとトゥダウンがしない感じは今のWK-6060と似ているが、もう少ししっかり感があり、ワッグルしてもWK-6060ほど柔らかくはない。50g台にするとトルクもかなり大きくなり、感じがかなり変わってしまうので、方向性を重視してこれに決定!  29日に本番があるが間に合えば使ってみたい気もするが・・・。まあ、月曜にヘッド在庫確認なのでギリギリではあるので、今のDRを使えばいいだけだが。
工房さんから借りたDRを試打。今流行の グラファイトデザインのPT-6(SR)はヘッドの戻りが自分にはやや遅いか。スライスではないが右に真っ直ぐボールが出る傾向が多かった。反対に FSPのMX-4(FLEX:6.1)は方向性が抜群。打った球のほとんどが真っ直ぐ。ややしっかりめだが、これぐらいでいいのかな?もうほんの少し柔らかくてもいいかも。今のTHE MYSTERY WK-6060の硬度は113だが、MX-4は95。トルクはWK-6060が3.4に対しMX-4は3.8。悩ましい。 しかしFSPのMX-4はヘッドが今使っているミステリーのCF435HTのもっとフェイスが薄いM23(超高反発)なので、凄い音!キーン!という音で周りに人が増えてきたらうるさくて練習出来なくなった。飛距離は飛んでいるようだが・・・。
早速キャロウェイXフェアウェイウッドのグリップをニューディケイド・マルチコンパウンドコードに替えた。やはり工房さんもキャロのグリップは少し太いとのこと。これでちょうどよいくらい。 工房さんに行ったら、前から相談している新ルール適合ドライバーをもし作った場合のシャフトの話になった。GDのPT-6(SR)とFSPのMX-4(FLEX:6.1)を挿したDRがあったので貸すから打ってごらん、ということになり、今週土曜まの練習で打ってみることにした。 ワッグルの感じでは、PT-6は自分でも意外に振れる感じ。PTならPT-5(S)ぐらいと思っていたんだが、PT-6でも振れるかも。MX-4はしっかりしている。たまたまヘッドは今のヘッドと同じCF435HT(但しM23)なので、比較にはちょうどよいか。 先日のゴルフのバッグが戻ってきたが、SW(MT-28 V2)のリーディングエッジのヒール側に傷がついている。何かに当たったような跡だが、そんな場面は無かったような気がするが・・・。ヤスリで削って引っ掛かりがないようにした。 このSWはクロモリ鋼だから柔らかいのかなぁ。
今年初戦のラウンドでの修正点は得意のフェアウェイウッドの球筋が一定せずに乱れていたこと。シャフトが少し柔らかく感じてきた(バランスが重い?)こともあったが キャロウェイXフェアウェイウッドが出てから欲しくて仕方がなかった。スティールヘッド・プラス(SH+)の再登場だと思ったからだ。SH+はゴルフが一番伸びている頃に使っており、そのときに得意クラブになった。 早速今日、衝動的に二木ゴルフへ。#4(17度)と#7(21度)のRがあれば買おうと決意して(反面無ければ買わない)行ったが、やはりあり、買って、そのまま練習場へ。まだバッグは戻ってきていないので、シューズと2本のフェアウェイウッドだけを持って・・・。 いやー、やっぱりいいっ!フェースはそんなにシャローじゃないが球は上がるし、弾くし(=飛距離が出る)、強い球筋。 ただ気になるのは、グリップが心持ち太いという点。手が小さい私だからだろうがデュアルデュロメーターに近い感じがする。FWを工房で作ったとき、これにしたが、実際打ってみると太い感じがしたので、 ニューディケイド・マルチコンパウンドコードに替えた。太いと操作性にやや難がある感じがして気になるので、今度も工房さんに頼んで替えるつもり。 第2戦は4/29の予定(これは道内)。これに合わせるように調整しよう。
飯能くすの樹カントリー倶楽部での初戦。ここは昨年破綻し、今年はPMGグループとして再生したところ。個人的には昨年の最終戦(12/23)がココ。4ヶ月ぶりの実戦。初戦でもあり、新しいクラブ(SW,UT,PT)の距離感と新ボールの感覚の確認が主な目的。もちろん「手前から攻める」「グリーンを狙うときやアプローチのとき、次のパットを考えた位置に置く」を少しでも実戦することも目的。 さて、10ホールからスタート(インスタート) (10番ホール=324のミドル) DRでFWキープし、2オンで3mにつけてバーディーチャンス。それも下につけて。ここで気合が入り過ぎたようでパットを強く打ち過ぎで何と4パット!新しいパター( フューチュラ・ファントム・マレット)のタッチがなかなか合わなかったようだ。結構転がるパターだということを実感。ボールは TourstageV10。 (11番ホール=150ぐらいのショート) 6Iで打ったら、何故かドシャンクでOB。ここでボールをいつもの SRIXON AD333に戻す。何でかわからないが打ち直しは4mぐらいに1オン。難しい曲がるラインだったがここから2パット。グリーンに桜の花びらが落ちていてなかなか綺麗。 (12番ホール=397のミドル) まずはFWキープ。2オンはせずにバンカーへ。ここで新SWの MT-28V2初登場。これをうまく寄せられて1パットの銅メダルのパー。バンカーから打った球にはきれいにスピンがかかった! (13番ホール=501のロング) DRはまたまたFWキープ。しかし2打目の4Wが何と右にOB!打ち直しの4WはFWど真ん中へ。結局5オン3パットのトリプル。 (14番ホール=84の超ショート超打ち下ろし) 何故か141なのに前回も84ヤード。前回はバーディーだったが、今回は左に引っ掛け、バンカー越えを逆に入れてしまい、ダブルスコアの6! (15番ホール=324のミドル) DRでFWキープ。2オンしたがグリーンに手こずりボギー。 (16番ホール=371のミドル) DRでFWキープ。2打目はUTの「 EZ PIARM」で2オン成功!打ち易いし方向性が抜群!2パットでパー。 (17番ホール=333のミドル) 狭いホールなのでUTで打ったが引っ掛け、2打目は出すだけ。結局トリプル・・・。 (18番ホール=516のロング) 2打目のFWが曲がり斜面へ。3打目をバンカーに入れたがクリーンに8Iで打ったが、当たり過ぎてグリーンオーバー。アプローチはSWでうまく寄せたがダボ。 (1番ホール=405のミドル) 2オンしなかったがSWで寄せ、2パットのボギー。まあまあの静かな後半の出だし。 (2番ホール=173のミドル) 1オンしなかったが、SWでベタピンに寄せ、1パットの銅メダルパー。 (3番ホール=500のロング) 調子に乗ってきたと思ったら、DRで右にOB。やや疲れてカカト体重で打ったのがわかった。もったいない。結局トリプル。 (4番ホール=350のミドル) トリプルだったが銀メダル。パターの距離感が合い出し、このパターは球が思ったより伸びることを理解。 (5番ホール=392のミドル) 3オン1パットの銅メダルパー。 (6番ホール=148のショート) 2オン2パットのボギー。どうも調子の波に乗れなくて途切れる。 (7番ホール=499のロング) 前回はきれいに3オン2パットのパーだったが、今回はDRでバンカーへ。バンカーからはクリーンに出したが、その後ダフってダボ。 (8番ホール=315のミドル) DRはこれまでの今日イチ!2打目で狙いすぎてダフリ!超もったいない。3打目もPWでグリーンオーバーのダボ。こういうのがすごくもったいない。 (9番ホール=362のミドル) DRは最後で本当の今日イチ。誰よりも飛んでいた。簡単に池越え2オン。グリーンはアンジュレーションがきつかったが、最後の大きなフックラインを読み切って2パットのパー。 このように、パーを5つも取っている(恐らくこれまで最高)のに、100とは情けない。また、パーの後に大叩きをするのはあまりにもったいない。しかし、SW,UT,PTがどれも合っていることがわかったのは収穫。反対に得意のFWが前半はスライス気味、後半はフック気味と球筋が乱れていた。修正必須!
来週金曜は今年第1戦。昨年最後にやった飯能くすの樹カントリー倶楽部。全く同じ時間のインスタート。インは大変トリッキーだった記憶がある。反対にアウトは比較的広い。どちらにしても、今年はコースマネジメントの意識をしっかり持って本番に臨みたい。 ①フェアウェイキープ ②アプローチはピン手前から。アプローチした後のことも考えて、どこに球を置きに行くかをしっかり考えてアプローチすること。特に下りのパットは残さないこと。 ③無謀な攻めはせず、スコア最優先。 この3つを最重点に考えてプレーしてみたい。
なかなかいいクラブそれに難しさがない。球の拾い易さはフェアウェイウッド、方向性はアイアン。フェースプログレッションが大きいせいか、シャフトから真っ直ぐの感じ。同じ23度のロフトだがXXIOのユーティリティより飛ばないかと思っていたが、そんなことはないようだ。XXIOはたまに右にややスライス気味で飛ぶときがあるが、 EZ PIARMは掴まりがよく、真っ直ぐがほとんど。シャフトの フジクラZCOM SS2もかなり打ち易い。だから球もかなり高く上がる。これは実戦向けのクラブというのが実感。やはりあの工房さんの目は鋭いし、はずれがないところが素晴らしい相当な腕だと思う。別にスイングを見たり、測ったりした訳ではないのに・・・。私の言うスペックから想像してなんだろうか?それにしても絶対の安心感がある。
ブリヂストンの TOURSTAGE V10が気になるので、1スリーブだけ試しに。来週の本番で使ってみるつもり。ボールは距離感が変わるから替えない方がいいといわれるが、 SRIXONのAD333は打感が少し軽い感じがする。ほんの少し重めの感じがあるといいんだけどなぁ。
直接CONCEPTに聞いたら、UT-85シャフトを挿したものは4月22日に発売とのこと。なぜ今回出来たのか、工房さんに聞いたら、ヘッドは既に売っていたそうだ。だからシャフトとかをアッセンブルすれば、クラブは完成するとのこと。こういうときはやはり工房さんのメリットだと思う。
工房さんから完成の連絡があり取りに行った。とにかくソールが広い。HI-550とかの比ではない。素材はHI-550やTC-550と同じAM355だが、バックがすごく後ろに張り出しており、クリーブランドの新しいドライバー「ハイボア」のユーティリティ版といった感じ。組み立てたばかりなので、今日は打てなかったが、明日早速打ってみよう。シャフトは フジクラZCOM SS2のR。トルクは3.5だがワッグルすると意外に柔らかそう。352gのバランスD0、39.5インチ仕上げ。 ところで今日の練習は、増田哲仁の中心理論とかをちょっとやってみた。ドライバーはやや左に出てしまう傾向が強かったが、アイアンはこれまでより飛ぶ感じがする。球もこれまで以上に高く上がっているように見える。ここ一番で広いところで飛ばすときは、本番でも一度やってみるか。そのためにも練習はしておかないと・・・。
久々に平日に練習に。今日はアイアン、特に先日買ったMT-28 V2に慣れるのが目的。したがって、5I,7I,9I,SWしか持って行かなかった。重点はSW。やはりいいっ!球を自由に操作できる(もちろん自分のレベルでの話)。高い球、低い球、フェースもしっかり開けるし、もっと早く気付いていればよかった。MIZUNOのMPはコンビネーション・アイアン対応のウェッジも売却するか。2つあっても仕方ないし。あとは土曜に出来上がる CONCEPTのEZ PIARMがどうか。良ければXXIOのユーティリティも売却か?
チョイスの5月号を見ていて、 SYBのEZ PIARMが欲しくなった。SYBのホームページから質問したら、4月22日からの発売とのことだったが、いつもの工房さんに聞いてみたら今週の土曜夕方には納品とのこと。思わず発注!スペックは23度でシャフトは工房さんお勧めの FUJIKURA ZCOMSS2のR。フジクラのシャフトは初めて使う。15日の本番が楽しみ。XXIOユーティリティは打ちやすかったが、売却の方向かな。
早速練習場へ。最初からイメージ通りに打てたSWは久々か。フェースに跡や傷が付かないのはメッキのせいか?スピンがどれだけかかっているかは、まだ下が雪なのでわからないが、距離感と打感は気に入った。高い球も打てるし、低い球も打てる。普通にスイングしても、弾く感じがあるし、やはりシャフトをアイアンと同じ N.S.PRO950GHに揃えたのは良かったようだ。フェースもあまりストレートに見えなくて、包み込むように見える。でも、1度は地面が出たところでコースボールを打たないと、止まり具合がわからない。本番のアプローチで戸惑わないか、距離感と突っ込み具合を慣らしておかないと・・・。 今日はDRは持って行かず、FW(17度),UT,4I,7I,9I,SWを持参。特にアイアンを練習。4I,7I,9Iはとにかく「縦振り」のイメージを強く持ち、フォローで腕を伸ばすことを意識して打つと大変いい球(高弾道で、ストレート)が出る。何発打っても同じ球筋になり、結構快感だった。
早速MIZUNO MP N2を持ってツーピースボールの練習場へ。DRはツーピースボールの練習場に行ったら、真っ直ぐ距離も出るようになった。ヘッドとグリップとシャフトの切れ目に貼っていた薄い鉛を剥がしたせいもあるかもしれない。今までのDRの感覚が戻った感じ。 ところが MIZUNO MP N2を打ったら、顔がこれまでのMP WEDGE(コンビ対応)と結構違う。当たりもステンレスは柔らかいというが、ヘッドが厚く感じ、シュパッとボールに当たらない感じ。当たりも硬く感じた。期待していた感覚とはだいぶ違ったので、これでは自在に(というほどではないが)打てない。 「WEDGE欲しい病」が収まらず、練習が終わったら、すぐにゴルフショップ廻り ロイコレDB WEDGEがあれば、または CALLAWAY FORGED+のクロムの56度(NSPRO950GH)が残っていれば、と思ったが、結局なく、ある意味ホッした。 ところが、何と FOURTEEN MT-28V2(メッキ,NSPRO950GH,S)を構えると意外にMP WEDGE(コンビ対応)と「顔」が似ている。ストレートだと思っていたら、結構フトコロが深く、グースまではいかないがボールを包む感じ。これまでも何度か見ていたけど、あまり良く感じなかったんだが・・・。しかし、グリップが全部バックラインあり!そこでグリップをツアーベルベットラバー(バックラインなし)に替えてもらって、買ってしまった。家のパターマットの上で構えても、リーディングエッジはペッタリ地面に着く。よく見るとトレーディングエッジが削られている。ノーメッキは手入れを考えるとイヤなので、結構これはお気に入りになりそう。これでアイアンがTC-550なので、アイアンは全てフォーティーンになってしまった!ちなみに重さはMT-28V2(メッキ,NSPRO950GH,S)が451g、MP WEDGE(コンビ対応)が439g、MIZUNO MP N2は479g。
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