部屋を模様替えして振れるようにしたので家のリビングで振り出した。何回か振っていると要領もわかってきた感じ。結構コックを使う。 「継続は力なり」の効果が出るか・・・。
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早速練習で打った。練習場は昨日は北郷GCだったが、今日はニュー真駒内へ。 打ち易い。打感が柔らかく、メッキだがスピンも結構効いているようだ。 ヘッドも「MT-28 V2」よりやや大きめで、TC-550のPWとの大きさからのつながりも良さそう。 シャフトは、N.S.990GH(S)にしたが、これも問題なし。 今日はDRとPW、SWを中心に練習。DRは相変わらず真っ直ぐ。PWで100yrdを狙ったが、これもいい練習になった。 かなりの確率で、100yrdそばに落ちていた。
「Golf Classic」の今月号にシングルになるには(90ぐらいの停滞の壁を破るには)ドライバーとアプローチを磨くことが必要と書いてあった。 確かにドライバーでいきなりOBでは90は切れないだろう。また、アプローチで1パット圏内まで確実に寄せられれば、80台は常に出せるだろう。 そう思って、今日はDRとPW,SW中心の練習を。 DRはいつも通り真っ直ぐ。フェアウェイキープ率が示す通り、最近はフェアウェイを大きく外すことはなくなった。外してもラフに少しかかるくらい。得意クラブの1本といえるだろう。 アプローチ(特にPW)も得意だが、最近、あともう少しの突っ込みが足りなく、2パット圏内になってしまう。これが「停滞の壁」を破れない大きな原因の1つ。 SWでのアプローチも一時ほどの冴えがなくなってきた。 道具のせいではないが、気分転換にキャロウェイのXウェッジ(56度)を買った。MT-28 V2より「懐」が少しない感じがするが、明日早速練習してみよう。
全英オープンを最後まで見た。 タイガーは徹底してポットバンカーを避けて優勝。 グリーンオンも常に安全なグリーン中央へ。 レベルは全く違うが、ラウンド直後だったので、「これだっ!」と思った。 2オンするときも、ピンを意識して狙わずにグリーン中央でOK。 またロングの3オンでも同じ。ピンを直接狙うから、はずれた時のリスクが大きいのだ。 フェアウェイバンカーはドライバーの方向性の向上から、あまり入らないと思うので、やはりグリーン周りで無駄をせず、「急がば回れ」策がいいのではないだろうか? 似たようなことは、今月の月刊GDの79を目指せという記事にも書いてあった。 次のラウンドでは実践してみよう。
比較的好きな奈井江でのラウンド。早く着いたのでスタート時間よりかなり早くインからスタートさせてくれた(カート、2サム)。 10番ミドル:ドライバーはフェアウェイキープ。しかし2打目がグリーン前のバンカーへ。1回では出ないでトリプル。 11番ロング:グリーン手前横に池があるホール。ドライバーが珍しくスライスして、木の中へ。2打目は出しやすかったので、フェアウェイへ。3打目に花道方面へ運ぼうとしたら、何とトップして、池へ。結局5オン2パットのダボ。スタートから何となくバタバタしている。 15番ミドルでやっと2オン(パー)。これもERC HOTに替えたおかげかな? しかし、その後もペースは早くていいのだが、自分の中で「ダラダラ」としたホールが続き、前半は何と「50」  でパットが18。パットはまだ何とかましだった。 後半、出だし1番ロング、ドライバーはフェアウェイ。2打目4Wで残り125yrd。3打目3オンと思ったら、キックが悪く、ガードバンカーへ。何とここでなかなか出ずに、「9」  後半はこれで終わったようなもの、と諦めの境地。気持ちを入れ換え、まぁ淡々とやっていこう、へ。 また、後半は前が詰まり、かなり間が空いた感じのラウンド。かえってそれが良かったのか、残りはほぼボギーペース。 フェアウェイキープも後半は6ホール。ただ、後半乾いてきたグリーンに合わせられずに、やや強めのパッティングで、2オンしても3パットが・・・。また近くても強くてカップに弾かれる非常に悔やまれるパットが多かった。それにやや引っ掛け気味も。 結局、49の22パットで何とか100は切ったものの、前回の自己ベストから、一気に転落!  また次に備え、調整だな・・・。 最近の傾向かつ反省として、 ①2オンするようになったが、その後のパットが弱気で寄せられない。 ②ボールを替えて飛ぶようになったのは確かだが(特にドライバー)、グリーンに 乗せるクラブもやや小さめになり過ぎ、または緩んでいる。 ③パターは、もっと慎重に打つべきか。 ④バンカーの苦手意識が植えついた。それなら、徹底してバンカーに入れない方法 を。
明日は新奈井江でラウンドなので、調整練習に。4W,UT,5I,9I,SWを持参。アイアンはどれもややフェード気味だが、練習場ボールなので仕方なしと割り切り。9Iでの110yrd狙いに重点を置く。 また4Wは「スイングの中で打つ」を意識して打つと、真っ直ぐのいい球が連続していた。 イージーピアームもやや縦振り(背骨をスッと伸ばして上から見る感じ)で打つ習慣を身に付けることに徹した。 新奈井江には175yrdぐらいのショートがあったが、HI-660等これまで使ったUTではワンオンした記憶がないので、今度こそこれで、と密かに思っている。 明日も「ワコールCW-X,アミノバリュー、ヴィダーインゼリー」の3点セットを備えて頑張るつもり。
23日のラウンドは今年初めての奈井江。今年になって経営母体が変わり、新奈井江カントリークラブとなった。 好きなコースだけに、CW-Xがあれば後半の体力不足も補えて、納得できるスコアが出せる気もする。 まぁ、油断せずに思いっきりやるだけか・・・。
課題だったミドルアイアンの飛距離。というより「2打目」が正解かも。昨日のラウンドでは長めミドルでの2オンや長めロング打ち上げの3打目など、UTでグリーンオンが何度かあった。 やはりボールの恩恵も相当なものだと思う。ERC HOTは本当に飛ぶし、柔らかい打感。ただ遠くからグリーンを狙った場合、ピタっとは止まらないが・・・。でもピタっと止まったシーンもあったが。これは上から落とせば、やはり止まる。 それにキズがつかない。耐久性があるのかな?AD333は結構キズがついたけど。
千歳カントリークラブでラウンド。 北海道にしては朝から大変蒸し暑く、前半は汗ビッショリのラウンド。 アウトは、しらかばコースから。 (1番ロング)いきなりドライバーの飛距離でプレゼントというゴルフ場の企画。プレッシャーがかかったが、240yrdまでは行かなかったが、かなりいい球だった  2打目のFWも真っ直ぐ。3打目PWのがグリーン端で変にキックして、寄せに苦しみ、ボギー。 (2番ミドル)右ドッグレッグだが、ドライバーが真っ直ぐ突き抜けてOB  プレイング4から打った球もグリーン手前のバンカーへ。結局トリプル。 (3番ミドル)FWキープして3オン2パットのボギー。 (4番ショート)195yrdの長いショート。4Wで距離はピッタリだったが、跳ねて右のバンカーへ。バンカーから飛び過ぎ、結果はダボ。 (5番ミドル)FWキープ後、3オン2パットでボギー。 (6番ミドル)FWキープ後、2オン2パットでパー。 (7番ロング)ここもFWキープ後3オンしたが、3パット。 (8番ショート)距離は合っていたが、バンカーへ。ボギー。 (9番ミドル)フェアウェイを少しはずしたが、何とか3オンでボギー。 前半47あったので、「またこんなもんか」と感じた。 後半インは、からまつコース。 今度は蒸し暑さはやや収まったが、日差しが強くなった。 (1番ミドル)バンカーかと思ったが、越えていた。ボギー。 (2番ロング)少しトリッキーなロングだが、FWキープ後2打目のFWがちょっと引っ掛けであまり飛ばず。4オンだったが1パットのパー。 (3番ショート)バンカーに入れダボ。 (4番ロング)535yrdと長め。しかし3打目のUTで3オン。バーディーチャンスの距離だったが、惜しくもパー  (5番ミドル)3オンを惜しくもはずしたが、グリーン外から1パットでチップインパー  (6番ショート)これも185yrdと長めのショート。グリーンを外し、寄せも微妙な距離を残したが、強気のパットでパー  (7番ミドル)446yrdと長いミドル。打ち上げでグリーンが見えない2打目の7Wがうまく打て、3オン2パットのボギー。 (8番ミドル)ここも同じの3オン2パットのボギー。 (9番ミドル)フェアウェイを少しはずし、2打目をUTで打つと、2オン  結構近く、最終はバーディーで締められるかと思ったが、ほんの少し外し、パー。 今日これまでと替えたのは、ボール(TOURSTAGE V10だったが、OBを出してからERC HOTへ)、ティー(ゼクシオの飛ぶティー)。それからなんといってもワコールのCW-Xクールマックス(プロモデルロング)を履いたのが良かったようだ。確かに1ラウンドしても今までのような疲れはない。右太ももの裏側も痛くならなかった。後半、体力不足による疲れから、スコアを乱すケースが多かったのに、後半でハーフベストの41を出せたのは、これのおかげ。もう少しで30台も、という感じだった。 また、UTが大変好調も好スコアの要因か  ロングの3オン。最終ホール、ミドルの残り170yrdを2オンなど。ラフがキツイので、ラフに行った時は、フェアウェイウッドよりもUTを使って良い結果が出た。これは、ボールをERC HOTにしたことと相乗の効果でもあると思う。 またパターも好調。31パットはかなり少ない。平均パット数も1.722。ただ、2回ほどバーディーパットを外したのは残念だった  もちろん、フェアウェイキープは絶好調。64.3%のキープ率。パー5は100%。 入力したデータから分析すると、ショートホールとバンカーに入れた後が課題。ショートは1オンしなくても、パーを拾える場所を狙うんだろう。バンカーは基礎練習か。 自己ベスト更新は嬉しいが  まだ向上の余地が十分にあるので、スコアを縮め、またコンスタントに80台を出せるようにしたい
ワコールのCW-Xのプロモデル(ロング)も到着。 いつも、プレーの時は膝にサポーターをしているが、しているのとしていないのでは大違い。後半でも足が疲れづらい。 そこで、と思って買ったのがこれ。 着てみたが、ピッタリでしかも圧迫感はない。膝にもしっかりフィット。腰も押さえられている。 これは良さそうだ・・・。 今週の土曜日の千歳CCがまずはお試し。
あまりこの手の器具は買わないのだが、テレビを見ていてなかなか良さそうだったので、ついネットで買ってしまったレッドベターの「スイングセッター」。 毎日習慣にして素振りしているとかなり良さそうらしい。 これから地道にやってみるか・・・。 {/kaeru_fine/}

コースボールが打てる千歳のフジゴルフセンターに行ってみた。札幌は暑かったが、千歳は半袖では寒いくらい。 予想以上に設備がしっかりしていて、ゴムティーも長さによって3種類あり、普通のゴムマットでもなかった。 30球で200円の安さ!今日は120球打ったが、何と800円! 一番面白かったのが、新千歳空港がそばなので、着陸する飛行機  がすぐ目の前(上)を飛んでいくこと。飛行機にに向かって打つような感じ。確かに着陸のとき、地図で位置がわかっていたから、ゴルフ練習場が見えたもんなぁ。 やはり、コースボールだと感覚が違う。今日の目的はミドルアイアンの飛距離が出るようになったか、だったが、平面なので、距離感があまりよくわからない。でもボールの硬さや感触がよくわかるのでいいかも。 ストラータは硬かったが、ドライバーでムチャクチャ飛んでいた
最近のラウンドでのスコアが伸びない原因を解決するために、ミドルアイアンのロフト通りの飛距離を出すための練習に。このブログの過去を読み返し、以下を練習で実践。 1.バックラインに合わせ、指でグリップ。自然とフックグリップになる。左の親指はグリップのやや横に当たる。 2.(ドライバーと同じように)ゆっくりヘッドが地面を擦るようにテイクバックしながら、右に体重移動。ダウンから振り抜きの時は肩を水平に保つ意識。上げようとして、右肩を下げない。自然と打ち込む形になる。 これで5Iを練習した。高くて飛距離もまあまあの球が出るようになった感じだが・・・ドライバーのように左足を踏み込んでのタメ・切り返しを意識して打つと、どフックが出るので、小さな体重移動と捻転で飛ばす、とでも言うか。 ついでにFW(7W)も練習。これもグリップは5Iと全く同じでやってみた。今までは指で握ってややフックだが、親指は意識してグリップの中心線上に乗せていた。今回はやや横に。FWも踏み込みは無し。踏み込むとやはりフック(チーピン?)が出る。やはりヘッドが地面を擦るようにテイクバックして「スイングの中で球に当たる」意識を持って打つと本来の高さと飛距離が・・・ この前の廣済堂トムソンの後半のロングでも、4Wで上述の意識で打って、素晴らしいショットが出たのをイメージした。 UTは、やや上から眺める感じのアドレスで、やはりヘッドが地面を擦るようにテイクバックして、踏み込みも無し。いい球が出ていた。 明日は、少し遠いが、飛距離確認のために、コースボールの練習場にでも行ってみようかな。
最近のラウンドでのスコアが伸びない原因を解決するために、ミドルアイアンのロフト通りの飛距離を出すための練習に。このブログの過去を読み返し、以下を練習で実践。 1.バックラインに合わせ、指でグリップ。自然とフックグリップになる。左の親指はグリップのやや横に当たる。 2.(ドライバーと同じように)ゆっくりヘッドが地面を擦るようにテイクバックしながら、右に体重移動。ダウンから振り抜きの時は肩を水平に保つ意識。上げようとして、右肩を下げない。自然と打ち込む形になる。 これで5Iを練習した。高くて飛距離もまあまあの球が出るようになった感じだが・・・ドライバーのように左足を踏み込んでのタメ・切り返しを意識して打つと、どフックが出るので、小さな体重移動と捻転で飛ばす、とでも言うか。 ついでにFW(7W)も練習。これもグリップは5Iと全く同じでやってみた。今までは指で握ってややフックだが、親指は意識してグリップの中心線上に乗せていた。今回はやや横に。FWも踏み込みは無し。踏み込むとやはりフック(チーピン?)が出る。やはりヘッドが地面を擦るようにテイクバックして「スイングの中で球に当たる」意識を持って打つと本来の高さと飛距離が・・・ この前の廣済堂トムソンの後半のロングでも、4Wで上述の意識で打って、素晴らしいショットが出たのをイメージした。 UTは、やや上から眺める感じのアドレスで、やはりヘッドが地面を擦るようにテイクバックして、踏み込みも無し。いい球が出ていた。 明日は、少し遠いが、飛距離確認のために、コースボールの練習場にでも行ってみようかな。
最近のラウンドの結果から、#5と#6の練習が必要。ロフト通りに飛距離が出ない。体重移動がないからだと思う。少し勉強して、それを練習で試して確認、の作業をしないと・・・。
ドライバーで変なミスが出ることが極端に少なくなった。PWと並んで得意クラブと言っていいかも  狭いプレッシャーのかかるホールでも余程のことがない限り、変な球は出ない。チョロはあり得ない(まぁ、今でもやっていたらお話にならないが・・・)。たまに身体が疲れて、左が止まりフックが出るときはあるが・・・。作ったクラブがベストフィッティングだからだろう。 PWも得意。フォーティーンのMT-28 V2に出会うまではPWのみでアプローチをしていたくらいだから。でも、TC-550のセットのPWでなく、MT-28 V2の48度くらいをPWとして使ってみたい気もする。ただ今のセットは9Iで40度、PWで45度だがMT-28だと48度。ちょっと開き過ぎかな?
ERC HOTに替えたとたん、DRやアイアン(特にDR)は無茶飛び!それにキズも付きづらい。これに替えたほうが経済的か?
久々に太陽の光が強い日。ここはあまり得意としないコースだが克服のために。ここはカート乗り入れOKなので、ラフもフェアウェイも芝が強い。ラフに入れたら無理せずフェアウェイに戻すのが懸命なコース。まずそれを肝に銘じたはずだったが・・・。 アウトスタートで、1番は広いフェアウェイ。ところがDRがやや右ラフへはずした。しかしその後無理はしなかったのでボギーで収まった。 2番はFWキープから2打目距離はピッタリだったが、ガードバンカーへ。充分2オンだったのにもったいない・・・。 3番は長いミドル。2打目の7Wがスライス(力み過ぎ)で、1ペナへ。 4番は短めのロング。DRを珍しく右に大きく曲げ、2打目はフェアウェイに戻すだけ。4オンしたものの、パットがノーカンで3パット  7番ロングではFWキープしたにもかかわらず、バンカーへ  9番も同様にFWキープ後にバンカーへ  バンカーは1発で出ているが、出ただけばかり。 インはまず渋滞から。かなり前のほうが詰まっている状態で、2組待たされた。 イン10番はラフに負け、2,3,4打目と、ダルマ落としになり何と5オン  13番からボールをERC HOTに。そのせいか、DRは会心の当たりで飛び過ぎ、ラフまで行ってしまった。2オン狙いがラフに負け、またガードバンカーへ  14番長めのロングはDR、4Wと会心の当たり  で、残り130yrdぐらい。3打目は下りなのでどうしても極端な左下がりになるのだが、案の定、引っ掛けてラフへ。その後はまたダルマ落とし地獄へ  16番は会心のDR!そして2オン  ところがグリーンの傾斜を深読みし過ぎて膨らませ過ぎ、かつ打ち過ぎの痛恨の3パット  2パット目で遠くなるなんてことは滅多にないのに・・・  最終18番はDRを右に曲げ、もう安全策でと思い、3オンしたが、またまた打ち過ぎで3パット  3パット4回は最近にないパット不調か。 「ラフでのダルマ落とし、パッティング、2打目のバンカー入れ」が全て、といった今日のラウンド。昨年は92を出しているのだから、せめてそのぐらいは・・・。リベンジを誓いたい。
今日はポイントが貯まった練習場へ。プリペイドカードが150球分もらえた。4W,7W,UT,6I,9I,SWを持って明日のラウンドの調整。アイアンは軽く振ったほうが飛ぶ。フェアウェイウッドも然り。 明日も前から前からの攻め。集中力の維持と途中の水分・エネルギー補給を万全に。
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