八木先生の理論(スーパージャイロ打法)で、「左足の伸び上がり(撥ね上がり)」があるが、その前に沈み込みがあるので、これは左足を踏み込むことを覚えたので(DRの時)、同じことのように思える。踏み込むときに少し身体が沈み込むからだ  また「腕の返し(=回転エネルギー)」は、練習やラウンドでも、球を掴まえて飛んだときはテニスのドライブをかけた時の様な腕の返しの感覚が残っている。これに違いない  これらはあまり意識し過ぎると、うまくいかない。自然に出るときが一番いいようだ。 あとは「ビハインド・ザ・ボール(=反り返り)」を少し意識すればいいのかも・・・。 
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昨日とは4Wを7Wに持ち替えて練習へ。主に7I,9IとSWを中心に、ターゲットを狙うことを重点に置いて練習。7Iより上の番手は、DRのようにヘッドを擦る様にしてゆっくりとテイクバックするときがジャストミートしていい球が出る。SWも狙ったところにだいぶ打てるようになってきた。 
ラウンドばかりで、久しぶりの練習という感じ。 持っていったのは、DR,4W,UT,7I,9I,SW。物理学者の八木先生の理論の実践に挑戦。 「重力と位置エネルギー」、「撥ね上がりと反り返り」、フェースの返し・・・。 この中で何とか身に付きそうなのは重力と位置エネルギーの利用ぐらいか。撥ね上がりは少しだが自然になっているかもしれない。反り返りは意識するとあまりうまく打てない。フェースの返しは練習しかないと思う。ただDRはフェースの返しは少し出来るようになった。というか、そう意識する程度でいいように思う。 アイアンは方向性がかなり犠牲になるので、今のスイングを崩さないようにしよう。 「重力と位置エネルギーの利用」とは、今月の月刊GDにあった、プロはボールが近く、縦振りで、体重移動をしっかり、に近い感覚かな?アイアンだと結構効果があり、飛距離も方向性も満足できる球筋になってきた。 4Wもまた最初は当たらなかったが、やはり「ゆっくり」を強く意識して、「打ちに行く」のではなく、「振る」だと高くて伸びる球が出る。 UTは普通に打つとやや右に出る感じがする。左腕を伸ばしてボールを「迎えに行く」というイメージだとすごくいい球が出る。 SWは相変わらず良い打感。打っていて気持ちがいい。身に付いてきたようだ。 
昨日に続き、今日も同じメンバーで、千歳CCへ。 ここは得意なコース。ベストを2回更新している。 天気は心配もどこへやら。ほとんど快晴  ところが気温が低い。ただ日が照ればそれなりの温度になるし、風もなかったから、体感温度も低く感じなかった。 コンディションも上々でしらかばの1番。いきなりDRを引っ掛けOB  プレイング4から打って、バンカーへ。うまく出したが2パットで結局ダボ。先が思いやられる出だし。 サービスミドルの2番は、また引っ掛けたがなんとかフェアウェイキープ。150yrdを2オンしたが、安易な3パットでボギー  その後もボギーやダボで、パーは7番ロングの1つのみ。このホールは前回はバーディのところ。 結局前半は何となく廻ってきたという感じで、49。3パットが2ホールもあった。 ミドルでも、3打目勝負と思っていても、近くまで突っ込めないパターンが多かった  後半のからまつは、前半とうって変わってグリーンが見えないホールが多い。 3番ショートでは、最近やったことのない「チョロOB」  他のミドルでもやはり3打目が突っ込み不足で、1発で入れられるようなパットの距離を残すケースが少なかった。また、3オンが楽に出来る状況で微妙にはずしたのも多く、その結果、ほとんどがダボで53。 こんな条件のいい中で、100超えは久々。情けない・・・  前半フェアウェイウッドが掴まらなく、ボールが上がらないときがあったが、ゆっくり振ることを心掛けたら、きれいなボールが出るようになった。 また、アプローチはほとんどがSW。もう少し状況に応じてPWも織り交ぜたほうが良かったかも。 テーラーメイドのUT「r5 XL MID」は飛距離も出るし、弾道もすごく高いし、方向性もいい{/hand_goo/}これもゆっくり振ることが大前提。残り170yrdぐらいを距離はピッタリ、というケースがあった。結局はバンカーに入ってしまったが・・・。 3打目勝負をもっと意識し、確実に3打目で乗せ、それも突っ込むことが今日の反省。 今年最後のラウンドになるかもしれないが、最後の最後で悪いスコアが出てしまった。リベンジもしたいが、やや寒さが厳しくなってきたのも事実。もう冬の練習モードに入ったほうがいいかもしれない・・・ 
今日は東京から人が来て、今日、明日(千歳CC)とプレー。サンパークは2年ぶり。 雨  も心配だったが、今日は今年一番の寒さ  それに後半はプレーが詰まって体の芯まで冷え切って、最後に大崩れ。 前半(東)は何となくプレーした印象だが、45。パーオンもあったが、3パットボギーという結果。3打目勝負1パットのパターンが崩れていた。アプローチはほとんど新SWのPINGを使用。これは非常に良かった。使える  後半(南)は6番まで全部ボギー。結構もったいない距離のパターを外した。しかし、7番でチャンスの2打目を力んで池に入れ  また最終9番では飛んだDRが直接バンカーへ。アゴに当たって一度で出ずに、その後クリークにも捕まり、最後の3ホールで大崩れ  結局後半は50も叩いた。 フェアウェイキープは8/14でまあ良いほうだろう。ただ後半は詰まって、待ちが多く、体がどんどん冷え切っていった  また結局6時間もかかったので、最後のほうは暗くなってボールも見づらくなってしまった  もうシーズンも終りを実感。 練習でつかんだ感覚の「位置エネルギー」「重力」は、あまり発揮できず。もっと意識してゆっくり振ればいいんだろう。 今日にラウンドで新SWと新UTが使えることを確認。新UTはこの強いラフからでもしっかり出すことが出来た。 明日は暖かくして頑張ろう! 
本当はGOLF TODAYを買おうと思ったが、これから雑誌は節約しようと決意。 内容はどれもあまり変わらないのはよくわかっているのだが、つい、連載のマンガが・・・。途中でやめられないので。 週刊GD、月刊GDは定期購読。ワッグルやアルバ、トゥデイなどをどうするか。 アルバぐらいかな。あとはせいぜいワッグルか。 といいながら、今日買ったのは「ゴルフメカニック」。DVDが付録にあって、面白いときは面白い。今月は金井清一のアプローチ特集があったので買った。 見ると、使えるのは「半ロブ」。 実際にフックグリップでアプローチすると、うまくいくケースを実感していたが、あれを「半ロブ」と言っていたのか・・・。 
キャロウェイのウィンドブレーカーを着て練習に。 今日はかなり寒く、風も時折吹いたが、これはいいっ! 風を通さず、暖かい。また大きめのサイズがちょうどよく、スイングでも気にならなかった。病みつきになりそう・・・。もちろん、シンプルなデザインもいいんだけど。 今日はFW・SWの調整と、新UTr5 XL MIDの試運転が目的。 最初に普通に打ったが、どうもFWがやはり右に出がち。フックも出る。UTも22度のロフトの割りに距離が出ず、フックばかり。 一巡した後、7Iを打ったら、これがいつもより凄く飛んでいる。 なぜ?と思いながら少し考えてみたら、ゆっくりスイングしていることに気が付いた。それもテイクバックをゆっくり、そしてヘッドをボールのところに「落としている」というイメージのインパクト  あれっ?これって、今読んでいる 「小娘たちに飛距離で負けないための授業」に書いてあったところかな{/eq_1/} 「4限」の重力の章だ! 位置エネルギーだ{/atten/} 落下のエネルギーと振り子の原理だっ グリップを非常に柔らかく握り、トップまではゆっくりテイクバック。あとはボールに向かって「振る」のではなく、「落とす」イメージ。早速他のクラブでも打ってみた。 どうしたことだろう、不調気味のFWの球筋と飛距離が全く変わった  真っ直ぐの強い球しか出ない。何度打っても・・・。さっきのフック(チーピン)や右に真っ直ぐ出る球はどこへ行ったのか・・・。 次にUT。今度はロフト通りの飛距離で真っ直ぐの強い球が・・・。 ついでにSWでも。球が上がり、スピンがかかる。 これだっ!これがあの本に書いてあったイメージに違いない。 不動プロのスイングがその代表例とあったが、確かにゆっくりトップまで上げて、その重力(位置エネルギー)で飛ばしているというスイングだ。 本当にちょっとした偶然で体感出来て、今日の練習は大変な収穫  今までは、やはり腕で振っていたんだろう。 重力を最大限に生かすには、グリッププレッシャーを弱くしなければいけないのもよくわかる。グリップが強いと、手で制御してしまう。これも体感・・・。 忘れないように、今日はもう1回練習に行くかな? 
この冬の練習に備え、Callawayの2006年秋冬新作の2WAY ジップアップウィンドブレーカー(ネイビー)を買った。 サイズはやはりひと回り大きいほうがよい。下にちょっと厚手のものを着ると結構ピッタリしてしまう。 ミズノのウインドブレーカーだけでもいいんだが、冬は寒い。パラディーゾの去年の新作ブルゾンは普通に着れるので、これと共用かな?

昨日の夜から不調だったが、やはり今日は風邪でダウン。 寝ている間に不在で新UTのテーラーメイド r5 XL MID #4が到着。 ワッグルすると、ヘッドが相当効いている感じがする。これでD0? これでUTはEZ PIARMと2つに。EZ PIARMはロフトが23度。こちらは22度。長さはどちらも39.5inch。 TC-550の#4もロフトは23度。ただ長さが38.25inch。 なぜこの辺りのクラブにこだわるかというと、以前に比べ格段にDRが飛ぶようになったにしても、まだどうしても2打目で中途半端に距離が残るケースが多いから。特にラフに入った場合は、EZ-PIARMはヘッドが長くて芝の抵抗が多く、飛距離は稼げない。北海道の芝はフェアウェイも違うが、ラフはもっと粘るので・・・。 したがって、ラフは#4がかえって打ち易い。 ただこのr5 XL MIDも良さそうなので、使えればもっと距離を稼げる、こういった発想。 BSのBEAM Zとテーラーのrac SATIN TP WEDGEはショップ行きかな?

出たばかりのPINGの i WEDGEを買ったが、早速練習に・・・。 打って驚いた!この打感!「Golf Classic」の11月号にも出ていたが、実際に打ってみてこんなに気持ちのいい打感  は珍しいのではないだろうか?ヘッドはステンレスの鋳造だが、大変柔らかく、スピンも適度に効いているようだ。開いて打ってもよくボールが上がる。PINGらしく少しグースが付いているが、開くのに邪魔にはならないし、もちろんボールを掴まえ易い。グース気味で開き易いというのも面白いなぁ、と思う。 ライ角もスタンダード(黒)だと64度だが、-1フラット(赤)の63度にしたのが、また良かったような気がする。 シャフトは「CS Lite」というが、トゥルーテンパーのS。これもなかなかいい感じ。 テーラーの rac SATIN TPよりかなり柔らかい感触。 http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=10G00T+APSWS2+5WS+C28PV&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fmaou%2F738239%2F次に鉛を貼って調整したFW。ヘッドの底に5gの鉛を貼っていたが、どうも右にすっぽ抜ける感じが続いたので、工房さんに相談したら、グリップ下にも同じ重さ分の鉛を貼りなさい、ということで、貼って行ったが、さすが、その通り!球筋が 真っ直ぐになり、球の勢いも強くなった。 ヘッドを効かせようとしたつもりだったが、総重量を重くしたほうがDRとのバランスも取れて、きちんと飛ぶようになったようだ。確かに総重量を重くするには、シャフトにも同じ重さの鉛を貼らないといけないのは鉄則だった。忘れていた・・・。 得意のFWに自信がなくなりかけていたところだったので、これで復活できると思う。 それから EZ PIARMも打ったが、ほんの少しだけヒールに近いところで打つと、凄くいい球が出ることを発見! このクラブはヘッドが長いので、ラフで使うのではなく、フェアウェイで距離を出すとき、特に球が高く上がるので、長いところからグリーンを狙うのに最適だと思う。 これに今、配達中のあるユーティリティが加われば・・・。あっ! 
フェアウェイウッドの右へのふけ球、ヘッドをあまり感じない、という点について質問してみた。 ヘッドを感じるようにと、FWのソールには5gの鉛を貼ってある。 工房さんからは「DRに比してFWはやや軽い」「グリップの下のシャフト側にも同じ重さの鉛を貼れ」とのアドバイスを頂いたので、早速貼ってみた。 土曜日に練習に行って感覚を確かめてみよう。 
 あるホームページを見ていたら、PINGの最新ウェッジ i WEDGEを見つけた。顔がいいっ!まずい!欲しい!運の悪い(良い?)ことに、近くのデパートはPINGのフィッティングをやっている。また定価の2割引。でも発売は11月となっている。 会社帰りに寄ってみたら、何とあるではないか! 結局、ライ角はスタンダードより1度フラット(赤)で、ロフトは56度のSWを買ってしまった。 rac SATIN TPもいいが、これもいい。顔と同時にバックフェースがもっといいっ! それにソールの真ん中が少しくぼんでおり、クルーズのウェッジのようでもある。ということは、すごく打ち易いということが想像出来る。 PINGは過去に1度使ったことがあるが、まだ今の腕までじゃない頃なので、多分印象が変わるだろう。 http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=10G00T+APSWS2+5WS+C28PV&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fmaou%2F738239%2F
朝、起きたときは晴れそうだったが、同伴者を車で拾い、ゴルフ場に行く途中は土砂降りの豪雨  天気予報では6~9時の雨の確率が50%だったが、こんなに降るとは・・・。しかし、ゴルフ場に着く頃には小雨になり、スタートする頃にはほとんど止んで虹が出た!  何というラッキー!このまま河川敷特有の風が吹かなければいいが・・・。 そう思いながら8時前にアウトスタート。 1番ロングの2打目。7Wで打ったら、かなり右にふけて飛んで行った。得意のFWが当たらない?あまりヘッドを感じなかった。しかし、何とか1パット  でボギー。 2番ロングもボギー。 3番ミドルはFWキープの後、9Iで打ったら右から巻いて、それもかなりグリーン手前の花道に落ちたはずだが(ボールを最後まで見なかった)、近くまで行ったら、何とかなり近い!完全に右にすっぽ抜けたと思っていたが・・・。これを1パットで沈め、バーディー  4番ショートは2パットで何とかパー  この辺りまでは同伴者皆がボギーペースで、大変締まったラウンド。やはりこういうラウンドがいいなぁ  8番ミドルではドライバーをやや引っ掛け、隣のホールからリカバリーで7Iで打って前へ行ってみたら、何と2オン  距離はもっとあったと思うんだが、またフェアウェイで転がったのかも・・・。 そんなこんなで結局前半は42と、ハーフセカンド・ベスト・タイ  前回もそうだったが、ここはキャディさんが素晴らしい  今日のキャディさんは、後で聞いたらシングルの腕前。道理でアドバイスが的確だと思った・・・  競技がよく行なわれる倶楽部なので、よくゴルフがわかっているという印象。この感じ、大切にして欲しい。 後半インはややつまり気味。そして前半に比べ、ややトリッキーな構造。 10番ミドルは2打目をトップでグリーンオーバー。返しは下りでカップが見えない位置。これをSWでフワリと上げ、下り坂にうまく乗せて、カップそばまで転がし、1パットのパーを奪取   しかし12番ミドルは、ドライバーを引っ掛け(しかしバカ当たり)、前半終り近くのショート7番の池まで飛んでど真ん中へ  ペナルティで打ったら、また池へ  結局このホールは「9」の大叩き  しかしここで崩れないのが今年の進歩  その後は全部パーかボギーで廻った。特に15番ショートの長いパーパットと16番ロングの中ぐらいのパーパットは「凌いだっ!」という感じ  後半は46で、合計88でパットは32。これで今年4回目の80台  しかし今日強く感じたのが、得意のフェアウェイウッドが右にふけ気味で飛ぶ  あまりヘッドを感じない。新しいUT「 BEAB Z」はトップばかり{/down/}あの良い弾く感触はどこへ行ったのか?やはり EZ PIARMのほうが安定しているようだ。少しシャフトを短くしてみるか・・・。 一方で、アプローチが好調で、SWも打てるようになってきた。 今日は、「アプローチとパットで凌いだラウンド」の印象が強く残った。 
そろそろシーズンも終りを迎えるので、一戦一戦を大切に(毎回大切なんだが・・・)。明日は石狩川江別ゴルフクラブ。天気が雨の予報で気になるが、前回は90の32パット。何とかそれを上回りたいが、見かけより実際は難しいところだから安心は出来ない。 練習にはDR,UT,5I,9I,SWを持参。コースを廻るイメージで順に打った。UTのBEAM Zは本番では初めて使うので、他のクラブよりは多めに時間をかけた。やや打ち込んだほうがいい球が出るように思うので、ボールの位置が結構大切なように思う。当たると芯を食って弾く何とも言えない感触が残るクラブだ。 SWはかなり慣れてきた感じがする。柔らかい球も打てるので、楽しみ。明日のアプローチはまずSW優先でやってみよう。 
通勤で歩くときに、両足のアンクルにウエイトを着けることにした。500gずつだが、無理なく出来そうな感じ。最初は1.5kgずつのセットを買ったが、かさ張ってズボンからはみ出すので、ボツ。500gなら全く目立たずに着けて歩ける。 とにかく継続的に続けることが重要だ。  
9月に当分変わらないだろう、と言いながら少しずつ変わっている・・・。 【1W】THE MYSTERY CF-435HT Tour Model(MX-4 by FSP) [ヘッド体積:435cc] ロフト:10.5度 長さ:45.25inch ライ角:58.5度 硬度:6.1 バランス:D2 調子:先中 トルク:3.9 シャフト重:62g クラブ重:312g 【4W】THE MYSTERY C-HT211 Tour Model(ZCOM TW54 by FUJIKURA)[ヘッド体積:140cc] ロフト:17.0度 長さ:42.5inch ライ角:58.0度 硬度:R バランス:D2 調子:先 トルク:4.3 シャフト重さ:58g クラブ重さ:324g 【7W】THE MYSTERY C-HT211 Tour Model(ZCOM TW54 by FUJIKURA)[ヘッド体積:140cc] ロフト:20.0度 長さ:42.0inch ライ角:58.0度 硬度:R バランス:D2 調子:先 トルク:4.3 シャフト重さ:58g クラブ重さ:328g 【UT】BRIDGESTONE BEAM Z SERIES UTILITY 4U ロフト:23.0度 長さ:39.25inch ライ角:61.0度 硬度:R バランス:C9 調子:中 トルク:4.0 シャフト重さ:57g クラブ重さ:333g 【4I】FOURTEEN TC-550 (N.S.PRO950GH) ロフト:23.0度 長さ:38.25inch ライ角:60.0度 硬度:S バランス:D0.5 調子:中 トルク:1.9 シャフト重さ:98g クラブ重さ:390g 【5I】FOURTEEN TC-550 (N.S.PRO950GH) ロフト:26.0度 長さ:37.75inch ライ角:60.5度 硬度:S バランス:D0.5 調子:中 トルク:1.9 シャフト重さ:98g クラブ重さ:399g 【6I】FOURTEEN TC-550 (N.S.PRO950GH) ロフト:29.0度 長さ:37.25inch ライ角:61.0度 硬度:S バランス:D0.5 調子:中 トルク:1.9 シャフト重さ:98g クラブ重さ:405g 【7I】FOURTEEN TC-550 (N.S.PRO950GH) ロフト:32.0度 長さ:36.75inch ライ角:61.5度 硬度:S バランス:D0.5 調子:中 トルク:1.9 シャフト重さ:98g クラブ重さ:413g 【8I】FOURTEEN TC-550 (N.S.PRO950GH) ロフト:36.0度 長さ:36.25inch ライ角:62.0度 硬度:S バランス:D0.5 調子:中 トルク:1.9 シャフト重さ:98g クラブ重さ:419g 【9I】FOURTEEN TC-550 (N.S.PRO950GH) ロフト:40.0度 長さ:35.75inch ライ角:62.5度 硬度:S バランス:D0.5 調子:中 トルク:1.9 シャフト重さ:98g クラブ重さ:427g 【PW】FOURTEEN TC-550 (N.S.PRO950GH) ロフト:45.0度 長さ:35.25inch ライ角:63.0度 硬度:S バランス:D0.5 調子:中 トルク:1.9 シャフト重さ:98g クラブ重さ:437g 【SW】TaylorMade rac SATIN TP WEDGE(N.S.PRO950GH,bouns:12) ロフト:56.0度 長さ:35.0inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D3 調子:中 トルク:1.9 シャフト重さ:98g クラブ重さ:450g 【PT】THREE LUCK Sky Dream Jump DERICA TOUCH AL-201(RED) ロフト:3.0度 長さ:34.0inch ライ角:72.0度 バランス:D6 クラブ重さ:542g
昨日UTをBEAM Zにしたのに触発され、今日はTaylorMadeの「 rac SATIN TP WEDGE(N.S.PRO950GH、56度)」を買ってしまった  以前見て顔が大変良く、またソールの削りも気に入っていたが、グリップで迷った経緯があった。でも、今日はお店で実際にグリップのビニールを大胆にも剥がしてくれて、触ってみて納得。もちろんバックラインは入っていないのだが、太さも気にならなかったので、とうとう買ってしまった。そして、そのあと、BEAMとこれを持って練習へ。 BEAM Zは打ちやすい。バランスはC9のはずだが、インパクトのときにヘッドをすごく感じる。D2ぐらいのイメージ。ボールも飛んでいるが、高く上がる。昨日のような暴風ではどうしようもないが、普通のときならかなり使えそう、というか、使えたのだから。 rac satin TPもいい!NSPRO950GHだが、あまり軽すぎずに同じ出球で飛んで行く。スピンもかかっているようだ。 改めて揃えた武器で再出発っ! 
先日買った ロイコレのユーティリティ「Td+23」を実戦で初めて使ったが、練習時からボールが右に出がちで少し気になっていたが、実戦ではそれがもっと顕著に現れ、ほとんど右に出ていた。スライスではなく、出球から真っ直ぐに・・・。 やはり掴まりが悪いので自分にはやや難しく、スパっと諦め、帰りにブリヂストンの BEAM Zのユーティリティを買った。以前使ってここ奈井江の長めのミドルでも2オンしたりしたこともあった。簡単なクラブだが、やはりユーティリティの本来の機能を尊重して再び戻った。 明日、風が収まったら(風邪もそうだが・・・)練習しに行こう・・・。 
昨日に続いて今日もラウンド。今日は奈井江カントリークラブで。しかし雨は収まったが、昨日のラウンドで風邪気味だったので寒さ対策はしていったので何とか耐えたが、風が昨日よりひどかった。 結論から言うと、8月に89を出したここで、今日は115  しかしゴルダイのHCなどは幸いにして変わらず、18のまま。もちろん平均スコアは落ちたが・・・。 風はこんなにもゴルフをおかしくするということを痛感させるラウンドだった。 ダブルパー以上が4回もあったのは近時無い、というか115(55,60)というようなスコアが出なくなって久しい。 フォローの風(というより暴風)ではティーをやや高めにしてドライバーで打つととんでもなく飛んで行く。アウトの3番ミドルでは残りが125yrdぐらい。ということは250yrdぐらい飛んでいたということ  またフェースの真ん中より少し上のトゥ寄りに当たると、ドローからフックになって飛んで行く。 しかし、強烈なフォローでは、スピンが解けるということもわかった。 100yrd以内の球は上げるとどんどん風に流される。バンカー越えのSWで打った球でも、空中でスピンが解けて球が横にブレ出すのが見えた。 また、ボールがお辞儀をしてドロップする時もある。 またアゲインストではドライバーのテイクバックが風に押されて引きづらくなる(冗談ではなく本当に・・・)。 もちろん、球は風に押し返されて上空で止まるくらい。14番ロングでは、3オンを狙ったが、ボールが押し返されたのと流されたので、グリーン手前のバンカーに「刺さり  」、目玉どころかボールが見えないくらいに埋まってしまった。 そもそも強風でアドレスが崩れる。それでなくても、風邪薬を飲んでいるので頭がボーっとしていたのだが、何とか集中しようとしても、暴風が・・・。スコアも途中書き忘れる始末・・・。 ここまでひどいと、ただ目の前のボールを打っているだけ、という感じ。コースマネジメントをしよう、という気がどんどん失せていってしまった。 しかしグリーンは大変整備されていて、速い! その上に風でグリーン上のボールが動くくらいだから「追い風のパット」は加速していく。反対に「アゲインストのパット」は途中で急激に減速する。それも突風の時もあるから、予測がつかない。 SANKYOレディースも風がすごかったが、あれ以上。ちょうどやってきたので、テレビで見ていても実感したが・・・。 2日連続で暴風の中でラウンドしたので(昨日はハーフで止めた)、スイングがおかしくなったように感じる。少し休みながら、じっくりと立て直しをしないと・・・。 
今日は北海道ゴルフ倶楽部ライオンコースで東京から来た友人とのラウンド。しかし、生憎昨日から本州から北海道に向け、台風が低気圧になり、秋雨前線を刺激して嵐状態  の予報。1人は昨日中にキャンセルしたが、我々はまずは行ってみた。 行ってみると意外に想像よりは雨も降っておらず(小雨が断続的)、これなら何とか、と思い、スタート。 1番、2番ともフェアウェイキープしたにも拘わらず、何故か2打目のアイアンが地を這うボールしか出ず、1番ボギー、2番はトリプル。 3番は比較的短いサービスロング。ここの2打目が小山の頂上にあり打ち辛かった。そんなんでダボ。 次のショートはガードバンカーで囲まれており、しっかりグリーンに届く距離を打たなければ入ってしまう可能性大のホール。結局グリーンに近いバンカーに入れてしまい、ダボ。このペースでいくと、とんでもないスコアが出そう。 5番はHDCP1のミドルホール。DRは絶妙な当たり。2打目で初めてロイヤルコレクションの「Td+23」を使ってみた。雨・風のせいでボールが押し戻されているようで、やや右のラフに行った。3打目はPWで得意の転がしで・・・。ところが、ベタピンに寄り、パー。 6番はDRが飛んだ。 これ以降はボギーペースだったが、前半の最後9番ロングはアゲインストの風がとても強く、その影響でやっと5オン。1パットで惜しくも入らず最後はダボ。 ここでさすがに風と寒さが強くなってきたので、中止しようと結論を出した こんなにひどかったのに、前半ハーフは49。50台はいっていると思っていたが・・・。 また、今日は一度もフェアウェイウッドを使わなかった。というより、風が強すぎて使えなかったと言ったほうが正解かもしれない。やはりこういうときはアイアンだ。 新しいシューズも軽く、好調。それから今日からティーを変えてみた。以前は「エヴォルブティー」を使っていたが、折れ易かった。似ているが今度は「ゼロ・フリクションティー」にした。 ところが、これは抵抗もなく、また少し細いのに折れにくい。 なかなかいいティーだ 
まだやれるが、そろそろシーズンも終わりに近づいている。冬の練習・トレーニングメニューを考えておかないと・・・。 北海道では冬の練習で翌シーズンの結果が全然違ってくる。 今年も、昨年からアプローチやドライバーをしっかり調整しておいたので、飛躍的にスコアがアップしている。 やはり地道な練習が重要だし、それは必ず花が咲く。 まずは毎日出来るだけスイングセッターでの素振り。 エクセサイズボールを使った背筋、腹筋の鍛錬。 足へのウェイトを着けて歩く。 道具はもう変わらないだろうから、ミッチリ1本1本得意クラブにするぐらい打ち込むのも必要かも・・・。
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