毎日ウーロン茶か麦茶(ミネラル入り)を飲んでいたが、スイングを鋭くするために最近は特保食品である「黒烏龍茶」の1リットルを買いおきして飲んでいる。 でも会社では小さいのを1本飲んでいるから、家でまで大きいのを買うのは不経済かも。
 
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午後一番に用事があったので、14時ぐらいから行った。珍しく遅め。 持っていったのはDR,4W,UT,6I,9I,SW。 今日は万遍なく打った。 ただSWは先日夜に練習に行ったので、よく見えなかったので、確認のために多めに打った。 新ウェッジは開いて打つと、融けかかった雪の上でシュルシュルと音を立て回転している。ということは、相当なスピンがかかっているということか。 ヘッドが気持ち大きめのため、安心感がある。またソールが広いので、とにかく滑らかに滑っていく。 もう1本のJ.SPECはどうしたものだろう。価値のあるうちに売却を考えるか。今度のラウンドでクルーズがどうかまで様子を見よう。       
疲れているので早めに帰宅し、ストレス解消に新SWだけを持って練習へ。 バランスや振り易さはJ.SPECとそんなに差があるようには感じない。ヘッドがやや大きいので安心感はある。 またソールに窪みがあるせいか、リーディングエッジはピッタリと地面につく。 新SWだけで100球弱、いろいろと打ってみた。 フェースを開いて打つと、ボ-ルが高く上がり、これはJ.SPECより上かもしれない。バウンスから打つバンカー的スイングをやると、きれいにダルマ落としが出来る。もちろん、普通に打ってもいいので、J.SPECと比較しても劣る感じはしない。 本番ではなかなか使えそうか・・・。
    
クルーズのSWのW-701の56度、買ってしまった。 市内の主要店にはなかったので諦めていたが、何となくあるんじゃないかと感じていた丸井今井のゴルフ売り場で見つけてしまった。 それもNSシャフトの56度は1本だけ・・・。 これも運命と思い、つい・・・。 ユーティリティサンドと銘打つだけあって、バウンスからソールにかけ、独特な形状。ソールも広い。 もちろん「くぼみ」もついており、開き易い。 練習場が楽しみ。J.SPECとの併用かな・・・。
 

クルーズのウェッジを探しているときに、また気になった道具があり、 それはSRIXONの新ウェッジ、WG-706。
 WG-705の顔はティアドロップだが 、WG-706は球を包み込むような顔で、これもFPが5.5。 でもシャフトがDGしかなく、欲しいN.S.PRO950GHが何処にもなかった。 またDRでも気になるのがあり、それは同じSRIXONのZR-600。
  シャフトもSV-3010J カーボンシャフトのSだと合わないと思うが、SRなら打てそう。SV-3010J LIGHT カーボンシャフトでもいいかもしれないが、こちらならSかな・・・。 ただ調子がどちらも手元。手元のDRは打ったことがないし、FWも全て先調子。クラブの調和としてマズイかもしれない。 練習場に試打クラブがあれば打ちたかったが、なかったし、やはり調子が合わないので、そのうち全部崩れるかもしれないので、やはりこれも断念。

友人のTさんが先月(?)工房で作った15度のフェアウェイウッドを私に譲るという話になった。 ミステリーのC-HT211なので、私の使っているC-HT211 TOUR MODELよりは低重心。  今まで15度のFWでうまくいったことはなかったが、以前に打たせてもらったら、地面(但し練習場)からでも打てた。 ただシャフトが同じN.S.PROGT600 FWだが、Sシャフト。練習場ではいいが、実戦でどうか。 今持っている17度、20度はRシャフトなので、それよりも難しい15度でSシャフトである必要性がないようにも思えるし・・・。 だからといってRシャフトにリシャフトすると、また結構な金額がかかってしまうし・・・。     
あれからまた少し探したが、やはりクルーズのウェッジW-701は現物を見れないので諦めた  もう本番と言う時期に、冷静に考えれば道具を変える必要性は全くない。これまで冬に練習してきて手に馴染んだ道具を使えば、自然に結果がついてくるはず。 そう思って今日は遅めに練習に。 友人Tさんに連絡したら、満員とのこと。 ただ私も用事があって行くのは13時過ぎにと伝え、実際に13時過ぎに行ったら、もういつも行く2階はガラガラ。 今日は春の日和でポカポカで  10℃以上はあるはず。午後からみんな出かけるのかな?いきなり人がいなくなった様子。 DR,4W,6I,9I,SWを持っていった。 調子はまあまあ。特に9I,SWは狙ったところに概ね打てるようになってきたので、実戦では役立つだろう。 試打クラブの中に、MIZUNO MP CRAFT 425のQUAD6のSがあったので、前々から顔は好きだったので借りて打ってみた。
  難しいだろうと思っていたが、少しティーを高くして打つと、凄くいい球が出た  でも音が・・・。篭り気味の音で、個人的にはあまり好きではない音。 SRシャフトだともう少し掴まえにいかなくて打てるだろうが、でもやはり今のミステリーのほうが楽に打て、かつ方向性も飛距離も遜色ない。浮気はやめておこう・・・。     
今、使っているウェッジはFourteenのMT-28 J.SPECの56度。 正直、買うときの顔はイマイチだったが、打ってみるととんでもなく良かった。この冬はずっとこれで練習してきたので、かなり手に馴染んできたという感じがする。 しかし・・・ なぜかシーズンが近づいて来ると道具を変えたくなってくる。 これが「北の武器商人」たる由縁。 まぁ、大そうな話でも何でもない。単なる浮気性。 「時計をよく変える男は女もよく変える」とよくいうが、ウェッジをよく変える者は、単に腕が上がらないだけ、だろう。 今、気になりだしてムズムズしているのは、クルーズのW-701のN.S.PROの950GHの56度。フェースプログレッションが5.2というところがいい!顔はFourteenのMT-28V2に似ている感じ(写真では)。ミラーサテン仕上げでグリップもM62があるのもいい!(手が小さめなので) ゴルフショップに見に行って来るかな。でも行くと買いそう・・・。
 
    
毎日、遅くまでメールまで使いながら交渉をする仕事が続き、精神的にもバテバテ  やっと今朝方ゴールが見えたので、また当たらないだろうなぁ、と思いながら練習へ。 今日は、いつも通り真駒内へ。打席も決まったところへ。持って行ったのはDR,4W,5I,9I,SW。 祭日に違う練習場で4Wが絶好調だったので、その感覚を忘れないようにと思い、マットも状態の良いところから打った。 フェアウェイウッドもDRと同じように『縦振り』の感覚が重要と再認識。 『縦振り』の感覚とはなかなか言葉では表現しづらいが、ポスチャーで背筋をスっと伸ばし、やや上からボールを見る感じに構えてスイングする、とでも言ったらよいのか・・・。 もちろん、アイアンも同様。恐らくそれによってライ角がピッタリ合うのだと思う。 バテバテだったにも拘わらず、キチンといい球が出ており、かえって力が抜けたからか。もちろん、脱力も意識したのも事実だが・・・。 本番に備え、DRから実戦と同様のクラブ選択での練習も行なった。 さすがにもう練習へ行くのはウインドブレーカーだけでよくなってきた。本番が近づいているので、調整、調整・・・。       
休日だが、家で仕事をしなければいけなかったので、出て行ったのが夕方5時。それも半年振りぐらいにいつもと違う北郷の練習場へ。冬は2階が閉鎖されているので行かないが、そろそろどうかな、と思い行ってみた。やっていたが、半分はネットがかかっていて閉鎖。危なかった・・・  持って行ったのは、DR,4W,UT,7I,PW,SW。 ここはいつも行く真駒内よりマットがきれいなので、本物ののフェアウェイに少し似ている。ただボールはワンピースの練習場ボール。 久しぶりなので、160yrd先のネットに当たる感覚がこれまでの練習の飛距離に関する成果ともいえるので、ちょうどよかったかもしれない。 4Wを軽く打ってもかなりネットの上に当たっている  グリップは軽く、右手は本当に添えるだけの感じで。 UTはとんでもなく高く上がって、上の飛び出し防止のネットに当たりそうで、飛距離も出ている。 DRはティーがやや低めだったので、慣れるまで少し時間がかかったが、当たり出すと、やはり半年前の当たっていた位置よりかなり上  ボールがワンピースであることを勘案すると、予想より飛距離が出ているのかもしれない  たまに、定点観測的に練習場を変えるのも、それなりにいいかもしれないかな? アイアンも狙ったところに大体はいっていたが、だんだん暗くなってきて見えなくなってきて終了。       
FC2ブログランキングの「ゴルフ」で何と 1位になっている??? 未だにこのランキングがどう決まるのか、よく理解していない・・・。 仕事が忙しく追われているので、平日は家に帰っても更新は出来ないが、なぜなんだろうか?とりあえず不思議・・・。     
先週の疲れからか、昨晩は早くに就寝  そのせいか、今朝は早く目が覚め、アーノルドパーマー・インヴィテーションをテレビ  で見てしまった。その後またウトウトして起きたら練習へ。また雪が降ったり止んだり。たまに吹雪いたり・・・  DR,UT,8I,PW,SWを持って、特に8Iで旗を集中的に狙う練習に注力。その次はPWで旗狙い  そして実戦仕様のように、DRのティーアップ(もちろんルーティンも)から何ホールか想定して打った。70台を目指すので、ハーフ40のつもりで、40打数で済ませるような展開を想定し、それを実現させるべく打つ。でもDRやUTが暴れるケースが多く、そう簡単にはいかない(当たり前だが)。やはり長いものがぶれる。 最後はまたDRの打ち込み。常に『縦振り』を意識すると、本当にきれいに真っ直ぐ飛んで行く  フェースがボールに対してスクエアに当たっているのだろう。そもそもDRは得意だが、それにも増して少しずつ自信がついてきた感じ。 最近は身体全体を使って打てているのだろう、練習から帰って来ると全身が疲れる。時に下半身が張る。しっかり踏ん張って振れているのだと思う。   
ダウンスイングの時の右ヒジの引き付けを行なったときに真っ直ぐの力強い球が出る。 フォローはハンマー投げのようにクラブに振られるように・・・。 何回打っても同じ方向に真っ直ぐ飛び、飛距離も出ているので、これが自分に合っている打ち方なのだろう。

25日ラウンドだというのに、札幌は大雪。プレーするゴルフ場は雪の少ない地域ではあるが、それにしてもかなり降った。 全く雪がなくなったに近い状態だったのが、一面真っ白に。 大丈夫だろうか?・・・ あるブログの方はやはり70台を目指しているが、既に今年初戦を終え、納得のラウンドだったようだ。     
今朝から風の音で目が覚めるほどの強さ。 練習はあきらめようか、と思ったが、午後には収まりつつあったので出掛けた。 ところが、練習場付近のみが吹雪いてくる始末。風はそれほどでもなかったが、雪が・・・  今日は、DR,4W,6I,8I,SWを持参。 やはり身体を休めたせいか、キレが違う。しっかり身体が回転する。 少しして友人Tさんが合流。そのときに、雑誌のアルバで藍ちゃんのお父さんがレッスンしているマンガがあるが、今週はドライバーのレッスンらしく「右手は添えるだけ。左手だけでテイクバックしたときのコックが自然」などとちょうどタイミングのよいアドバイスを耳にした。 その後は、今まで以上に右手の力を抜き、振ってみると、また一段とぶっ飛んで行った  右手で叩かないと、気持ち良い。素振りのようだ。 練習は、ティーアップからホールを想定して打つことに注力。 また、フェアウェイウッド(4W)も少し打ち込んだ。 DRもFWもキーワードは 『縦振り、左手中心、インパクト以降は左手を伸ばす、それにゆっくり』練習場で友人Tさんの練習仲間のKさんも紹介され、ラウンドする機会も出てくるかも。 帰りに、本屋でアルバをチラっと見たら、ダウンスイングからフォローまではハンマー投げ・・・。なるほど、イメージは理解できる  あまり常に考え過ぎるのは良くない思うが、たまにワンポイントがあると大変身に付くことがある。     
今週の仕事の疲れで、ヘロヘロ   。 DR,7W,UT,7I,SWを持っていった。 風が強かったせいもあるが、球が戻ってくる感じ。 というより、球に力が乗っていないと言うべきか。 きちんと打てていたのはDRとSWのみ。 25日の今年初ラウンドを控え、こんな状態ではいけない。 まずは身体を休めることが優先のようだ。     
昨年のシーズンは何回も一緒に行った友人(といっても先輩だが)に久しぶりに会った  仕事  の話もしたが、途中からはゴルフ  の話中心。 冬は練習をあまりしていないと思っていたが、私の勝手な勘違い。 真駒内の練習場に行っていると言うではないか  ありゃりゃ、全くの想定外  また家の中ではマーブルボールまで使って・・・。 またパターのグリップをクロスハンドに変えてロングパットの練習をしているらしい。 ショートパットは通常のグリップらしい。グリップ自体も替えるらしい。 みんなそれぞれ地道にやっているのか・・・。 負けずに地道な努力を続けるしかないなぁ。
        
これまでビジュアル系と言われていたが、ご本人が一番辛かったのではないだろうか? プロのブログ「あすみんオンライン」へのコメントは感動と応援の嵐状態になっている。 辻村プロがたびたび優勝するようになれば、藍ちゃんよりもっとゴルフ界に貢献するのかな?
 

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