月刊GDにサプリメントの特集が出ていた。結局は大塚製薬のコマーシャルなんだが、「バテない」  「集中力」というキーワードに負け、早速買ってきた。ただ、大塚製薬のネイチャーメイドではないが・・・。 バテないためには、ビタミンB群、カルニチン、α-リポ酸   疲れても集中力を高めるには、レシチン、DHA、アミノ酸    ちょっと飲み過ぎで混乱してしまう?・・・   
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11月3日に予定していたラウンドは、雨  の確率が高いので、翌週に延期となった。 さすがにこの時期の雨は冷たく、寒い。4日は当初雪の予報もあったほどだし、風邪を引く確率がかなり高い。仕事も忙しい時期にまた風邪を引くのはかなりの痛手。 そして当初5人の参加だったが、1組しか取れなかったので4人に絞らざるを得なかったのだが、翌週は2組連続で予約できたので、増えて6人2組になった。 翌週が晴れる  保証はないが、賭けるしかないだろう。 また折角この時期にやるのだから、わざわざ雨の日にやることもないだろう。 あとは10日が晴れる  のを祈る  のみである。
自分のアドレスを写した写メを送って採点してもらうという「アルバ」のコーナー。これは面白そう。今度のラウンドで写してもらい、送ってみるか・・・。
11月3日に石狩川江別でラウンドを予定している。 恐らく北海道最終戦か  もちろん、苫小牧など太平洋側に行けばまだ出来ないことはない。 アルバからの掟や条文を頭に叩き込んで、最終戦をすっきりと飾りたいものだ。 11月3日は確かお天気では晴れの特異日だったはずだが、今の予報は雨の確率が多い。せめて曇り  ぐらいで収まって欲しいが・・・。
「プレーの掟を作れ!」から。 その1、全てのホールの予定ショット数を決めてからプレーすべし。 その2、全てのショットの止めたい場所をはっきりと決めるべし。 その3、アイアンの番手に迷ったら必ず大きい方を選択すべし。 その4、グリーンオンのフルショットは全てセンターを狙うべし。 その5、ワンピン以内のパットは必ずカップオーバーさせるべし。 その6、パットはストレート、フック、スライスを決めて打つべし。 その7、無理なチャレンジショットは絶対にしないと心に誓うべし。 その8、ラウンド中はスイングのことを考えないようにするべし。 ごもっともだが、その1は初めて行くコースが多いので、よくわからない場合が多いのではないか? その5は、返しが下りを残す場合はケースバイケースではないか? と、少し疑問はあるものの、肝に銘じよう     
「アルバ」の11/8号を買ってしまった。最近は隔週や週刊、月刊などゴルフ雑誌は定期的には買わずに、記事の題名で興味があるときにだけ買っているのだが・・・  気になったのは『パーとボギーの分かれ道が見えた!』 そこに書いてあった「ボギーを打たない絶対の5か条」とは、以下の5つ。 1条、1.5mのパットに絶対の自信を持つべし。 2条、アプローチは距離感と思うべし。 3条、グリーン周りの安全地帯を見抜くべし。 4条、グリーン近くまでアイアンを打つ力をつけるべし。 5条、ドライバーは飛ばすクラブではないと悟るべし。 1条は、よくグリーンから反対に考えるが、1.5mのパットが確実に入るなら、そこまで寄せるアプローチを磨けばいい。とにかく1.5mを練習せよ!ということ。 2条は、落とし場所を考え、それに対応する「自分の距離感」を養え!ということ。これも練習量  また右手が「悪さ」をするので左手主導で。それからアプローチの基本は「転がし」。確かに最近はSWを多く使うが、ショートする場合も多い。SWはスピンが掛かり易いクラブ。なので転がせる時はPWや9I,8Iなどを使ったほうが良い。 3条は、グリーン周りの罠や危険な場所を見抜くこと  これは今ではティーイング・グラウンドから実践している。設計者の意図(罠?)を見抜く(理解する)と言っても良い。これをやると、ゴルフもまた深みが出て面白い  4条は、最近身に付いてきたこと。「左一軸打法」を意識してヘッドを落とす打ち方が身についてくると飛距離も出るし、強い球が打てるようになった。事実、ほんの少しだがバーディーを取れるようになってきた。 5条は、そもそも自分は飛ばないがフェアウェイキープ  のDRが身上と思っているので、それに磨きをかける。最近フェアウェイキープが落ちてきているのは、シャフトが自分に合って以前と比較にならないほど飛ぶようになっているから、思わず「振って」しまっているのだろう。アイアンやFWがうまく打てるようになってきたのだから、飛距離を必要以上に望む必要はない。      
ポカポカしていい陽気。北海道のこの時期にしては暖かいように思う。当初は午後から友人T氏のやっているお店のコンペに参加だったが、用事が出来て行けなくなり、今日は練習へ。 5W,UT,7I,PW,新SWを持参。 主にSWとPWで距離を打ち分けて狙う練習を中心に。 最後には7Iでインテンショナル・スライスを打つ練習もやった。 ロイコレの6150TGは本当に打っていて気持ちがいい。打感はかなり柔らかく感じる。狙ったところに運べる。ボールも止まる。ソールをいろいろな方向に使えるので、いろいろなライに対応できるのではないだろうか・・・。   
ロイコレの6150TGウェッジを・・・  早速練習場で打ってみたが、何と素晴らしい打感  とにかく柔らかい。QPQ仕上げといって、黒染めやガンブルーとは異なり、クロムメッキ以上の耐食性、耐磨耗性があるらしい。 あまり黒ヘッドは好きではないが、一度クルーズのトリプルソールウェッジを使って大変良かった記憶もある。  何といってもソールのカット。これが打ち易さ、止まり易さを演出しているのだと思う。 スピンはフェイスの溝が全てのように言われているが、やはり『抜け』だと思う。抜けてヘッドスピードが上がり、フェイスでボールと磨耗してスピンが掛かるはず。卓球でもカットするときに早くこすれば、相当なスピンが掛かる。これまでは溝ばかりを「売り」にして、ボールも傷つけ、消費を多くさせていたような感がある。 スピンも掛かるが、ボールカスはフェイスに残っていない。   バンカー的に打ったら、相当ボールは上に上がるし、かなり使えそう。   
クラブを握ったのが先週土曜日のラウンド以来。1週間だがすごく久しぶりの感じ。 持っていったのは、DR,UT,6I,8I,SW(新?  ・旧。新SWについては別記事で・・・)。 最初、引っ掛けばかり   少し打ち出したらやっとまともに。 真っ直ぐ行くようになってからはあまり球数を打たずに練習した。 DRのフェアウェイキープ率が下がっているので、あまり練習に持っていかなかったからかも、と思い、これからは少しは打つようにしたい。アイアン、UTともにいい球が出る。フェースの向きにも注意しながら1球1球の球筋も見るようにした。 DRのスイングを携帯で撮ってみた。↓ http://video.ask.jp/watch.do?v=85df52ff-c94d-473b-a063-23d43550f4a4ちょっと横振りの感じだが、自分では『縦に』のイメージを持っている。随分と違うなぁ。でも別にチーピンになっている訳でもないし・・・。       
飛ばすことに関して、BMIと飛距離の相関関係の記事があった。 BMI=体重(kg)÷(身長(m)の二乗)である。 自分の場合は26.5。なかなか飛ばしにはいい数値。裏返せば「メタボ」「太り過ぎ」。でもまだまだ飛ばしの可能性はあるということだ。 男子ツアー1番の飛ばし屋は全英オープンにも出た佐藤えいちプロ。 彼のBMIは27.7。彼は170cm、80kgなのでこれはちょっと・・・。 頑張ろう   
記事の中でL字パターの特集があった。 実は今までL字パターを構えたことすら無い。 「パットの名手はなぜかL字」らしいが、自分は今、スリーラックのAL-201デリカタッチを使っており、調子がいい。これまでずっとマレット型。ピン型も使ったことは無いが、構えたことはある。 カタログ写真を見ていると、マレットっぽいがL字というのもある。 ミズノのQb7(写真左)やキャロウェイのホワイトホットXG9(ミケルソンモデル、写真中)などはマレットが残っている。ミズノのQa9(写真右)はオーソドックスなL字だが顔が良さそう。  今度ショップに行ったら構えてみよう。    
なぜ「100切り」が最初の壁(目標)なのか? ゴルフの場合はハーフは9ホールで36。 パーなら72。全部+1打なら90。全部+2なら108。 半分ボギーなら81。半分ダボなら99。 ある意味で「9」という数がキーになるように思う。 でも、「100切り=99=半分ダボ」という意識はないはず。 100を切ったら、90を・・・、90を切ったら80を・・、という認識なはず。 だからどうだ、という問題でもなんでもないが、何故か不思議      
今年1月にFC2に移って10ヶ月弱。1日250以上の訪問者がいる?! 結構訪れる人が多いんだなぁ、と実感。 昨日、ドライバーのフェアウェイキープ率と平均パット数とスコアについて書いたが、大事なことを書き忘れた! 要は フェアウェイキープ率が落ちていること、平均パット数が多くなってきていること。これは自分にとって由々しき問題。 フェアウェイキープとパットには比較的自信があったのに、このザマは  練習の時もあまりDRを持って行っていないので、これからは少し練習量を多くしよう。パットは家のマットで練習しよう。 北海道のシーズンもそろそろ終わるので、来年にもう一段の飛躍、即ち来年こそは 『夢の70台』を目指すために・・・。       
この2ヶ月でのフェアウェイキープ率、平均パット数が気になっている。 7回を振り返ると、フェアウェイキープ率は、35.7%→35.7%→35.7%→57.1%→64.3%→35.7%→28.6%。 最初の35.7%はベスト更新(83)の時のエムズで。64.3%はなかなか80台が出ないと思っていた廣済堂トムソンCC。 一方、平均パット数は、2.0→2.167→2.111→2.111→2.111→2.056→2.056。 確かに最初の2.0はベスト更新時のエムズで。ではトムソンで80台を初めて出したときのパットは2.111で、必ずしもスコアと連関している訳でもなさそう。 難しい計数の関連か。       
「施設」としてのゴルフ場としては、最高級のレベル。フェニックスや戸塚、武蔵などに比べても格段に違うように個人的には思う。 もし自分が一人でティーイング・グランドに立ったら、いろいろとコース攻略に頭が駆け巡り、想像を掻き立てるのではないだろうか  しかし、キャディさんや昼食その他付帯サービスが付いた時点で、もうこのゴルフ場には行きたくなくなってしまう。 せっかく素晴らしいコースなのに、運営でそれをぶち壊しにしていると強く感じる。 だから経営上、立ち行かなくなったんだろうけど・・・。 もったいない・・・。ゴルフの心ある人、パーおじさんと対話出来る人だけから見れば、羨ましいコースのはずなのに 
昨日のコンペで満足出来なかった「有志」(といっても、みんな満足出来なかったようだが・・・)が「是非もう一丁やろう!」ということになり、帰ってネットで場所を確保。 11/3に石狩川江別を押さえる。 好きなコースだが、油断は禁物のコース。あとは寒さとお天気次第か・・・。
 高いので1スリーブだけ試しに買って、今日のラウンドで初使用。 まず打感がいいっ  フェースに食いつく感じ。特にアイアン。SYBのアイアンと相性がいいのかも。 そしてSW(MIZUNO MP R SERIES)との相性。ピタッ、ピタッと止まる。 DRも重い球の感じが出ている。 その後に使ったツアステV10はちょっと金属音がし過ぎる感じ。キンキンかな?球離れが速いのだろう。 飛距離はどちらも行ってみると飛んでいるといった感じ。 でも打感が柔らかいクロスエイト401のほうが断然好きになった。 キャロのビッグバーサをメインにしたはずだが、クロスエイト401に替えるか。でもちょっと高いので、失くさないように使わないと・・・。    
ゴルフは自己責任なので、キャディさんに文句を言うのは大嫌いだが、今日のキャディさんはいないほうが良かった。 以下は、迷言、珍プレーetc アドレスしても話している。ティーイング・グラウンドに着いたらキノコ狩り。 セルフの習慣が付いているのでクラブは自分で選び、自分で抜くが、抜こうとしてもカートを止めず抜かせてくれない。 ロングでグリーンも見えないのに、ティーイング・グラウンドでグリーンまでの説明をして、後は何も言わず。 残り180yぐらいで、「ワンピン左を狙え」を連呼。狙えたら狙っているんだけど・・・。 挙句の果てに「あのグリーンは手前から乗ればスライスするから、右を狙って!」・・・??? 乗ったらスライスしてグリーンから落ちるんじゃないかなぁ・・・  雨っぽいし、下は濡れているが、打った後、クラブは拭かないし、バッグに挿してくれない。 ショートでは「とにかく2クラブ大きいクラブで打って!」でも、人によって飛距離は違うんじゃないのかなぁ。 前半終了後、「後半も私ですみませんねぇ」 わかっているなら、やめてくれないかなぁ、プレーの邪魔をするのは  そうは言っても、カッカしても仕方ないので、後半は無視していましたが・・・。 こういうキャディさんもいるんだなぁ。本州からツアーで来た人に付いたら、激怒されるだろうなぁ。ウチのパーティーも優し過ぎたかな?    
今朝起きても暴風は変わらず、雨も加わって最悪の状況。日が昇るにつれ少しずつ明るくなってきたのが頼みの綱か・・・。 今年地元最終戦の天候としては最悪。とりあえず車を飛ばしてニドムへ。 ところが高速の途中から遠くが明るくなったり、雨が止んだり。 現地に着いたら、「あれっ?」というくらいに風も雨も収まっている。このまま最後までいければ奇跡に近いくらい。今日は全道的に1日中雨のはずだから。そして想像以上に暖かく、厚着をしていったら、既にクラブハウスで汗がにじみ出て来たので、1枚脱いでスタート。 今日はある関係の深い会社のコンペ。前回優勝してしまったので、幹事で参加させてもらった。 前回もそうだったが、皆さんとラウンドしていて実に楽しい。ゴルフ中は皆、プレーに真剣に打ち込んでいるところが何とも言えない。待っている間は無駄口を叩いて笑っているが、いざプレーとなると集中する。 この精神が個人的に大変好きで、参加させて頂いている事に大変感謝している。 今日はニドムでも初めてやる『ニスパ』。ここは昨年日本女子プロ選手権で宮里藍が優勝したコース。美しいのは『イコロ』も同じだが、紅葉がピークで真っ赤。ただ天気が暗いので、あまり映えずに残念だったが・・・。 ボールは初めて 「MIZUNO クロスエイト401」を使ってみた。 アウト1番497y、フェアウェイはキープ出来ず、3打目が木がスタイミーになり、無理はせずに出してボギー。先週は無理を貫いてスコアが荒れた反省を生かした。 2番389y、フェアウェイをキープし、3打目をSWで3mに乗せたが、2パットボギー。 3番387y、DRを右の松林へ。密集していたので出ないこと、キンコンカンを覚悟して、簡単に出すつもりで打ったら、何とフェアウェイへ  残り150yをグリーンオン  しかし上に付け、カップに蹴られ、3パットのダボ。でもあの松林  から出せただけでも奇跡に近いのだから、仕方ない。 クロスエイト401は打感がフェースに食いつく感じでいい感触。これはDRもアイアンも。 4番155y、左5mに6Iで1オンしたが、3パット。ニアピン賞は消える。 5番492y、DRはバンカーへ。クリーンに打って出したが、3打目が7Wで球の頭を叩き、飛ばず。4打目がまたバンカー。結局ダボ。 6番360y、HDCP1だがDRは真っ直ぐ飛んだがラフへ。木が目の前に立ちはだかったので、フライヤーも考慮して7Iでグリーン手前に。SWで1.5mに付け、1パットのパー。 7番375y、DRは右林へ。危うくOBになりそう  7Iで出したが転がり過ぎてバンカーへ。バンカーはクリーンに出したが、ダボ。 8番344y、狭いフェアウェイだったが、キープして、残り140yを7Iドローボールで3m手前に2オン。これを1パットで沈め バーディー これは美しかった  9番176y、相当な打ち下ろしだったが、右に吹かして池へ。池手前にドロップしてSWで約40yぐらいか 打った球はカップの縁で止まる 入るかと思った・・・前半はバーディーもあったので17パットの45。ニドムではあまり良いスコアを出したことはないが、これは期待出来そうか。アイアンと新ボールの相性が大変良く感じた。DRも。そしてSWとは特に。MIZUNO同士だからということはないと思うが・・・。雨もあまり降らず、風はあまり感じない。これなら後半も天気は何とか持ちそうか。 ここでまた長い約1時間の休憩。ニドムや系列のアーレックスはこの休憩があるので、集中が切れ、いつも後半スコアがボロボロに。 今日も例外ではなく、イン10番右ドッグレッグの349y、DRが右へ吹け、池へ。ドロップからフェアウェイを狙ったら、またまた池へ。最近で2度池に入れたのは記憶がない  ここでクロスエイト401が無くなり  ツアーステージV10へ。結局その後も寄らず入らずで 『9』後半はこれで終わった・・・  11番406y、DRは左ラフ、2打目が右だが、また木の後ろへ。出して結局ダボ。 12番476y、フェアウェイをキープし、7Wの2打目もフェアウェイ。110yをPWで狙ったが、フェースがやや開いており、グリーン手前右に外し、ボギー。 13番174yはグリーン手前まで池。UTで打って、グリーン手前へ。PWのアプローチが突っ込めず、ボギー。 14番368y、DRを右へ押し出し、ボギー。 15番524y、DRはほぼフェアウェイ、5Wの2打目はジャストミートしたが、やや右ラフへ。しかしその後の2打がダフリ気味で5オン。すごくうねったグリーンだったが2パットでダボ。 16番332y、フェアウェイキープして手前5mに2オン。またもバーディーチャンスだったが、惜しくも横に外し、パー。 17番176y、打ち上げの2段グリーン上のピン。2番手大きくとUTで打ったら、真上から深いガードバンカーへ入り、目玉に  その後バンカーで6つ叩き7オン2パットの『 9』これならギブアップと同じ  最終18番397yも既に切れており、それに薄暗くて、DRはバンカー横に跳ねて谷下へ。1発で上まで出したが、これがまた木がスタイミー。練習のためスライスの掛かり易い長いクラブ(5I)でインテンショナルスライスを掛けてみたが、うまくフェースに当たらず、地を這っただけ。そこからバンカーに入れたが、前のホールのバンカー練習が功を奏し、1発で出したが結局 『8』のダブルパー  後半、さすがにこんなに 8や 9を打ったらお話にならず、20パットの 58しかし、あれだけ天気予報で雨と言っていたのに、天気は何とか最後まで持った。皆さんの心掛けだろう。      
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