工房さんから突然連絡が入った。
「エポンの新DRの
AF-101 の試打クラブが出来ました。打ってみませんか?」と・・・。
待って下さいよっ、まだ今のEPON460も作ったばかりで、ラウンドでは1回も使っていないんだから、とは思ったが、いくらなんでも当然作り変える訳はないので、早速取りに行って明日打ってみることに・・・。
しかし、そんな試打で感触の違いがわかるほどの腕がある訳ではないのに、声が掛かるなんて有難いお話である。
お店に伺うと、2本準備されていた。1本はエポンのAF-101。これはEPON460の後継モデルで3月から発売のもの。もう1本はヘッドはよくわからないが、シャフトが少し違うもの。相変わらず顔はいい。ソールに錘でもあるネジがなくなり、ウェイブソール的な形になっている。フェイスの高さはほんの少しEPON460のほうが高く感じる。そしてグリップはヘッドと一緒にメーカーから送られてきたEPONの名入り。
そしてシャフトは、FSPから出たばかりの「
U&F 」である(上写真右)。TypeA(ヒッター向け)とTypeC(スインガー向け)があり、エポンにはTypeAが、もう1本にはTypeCが挿してあるようだ。
要はシャフトの打ち比べでもある。
実はFSPのU&Fも大変気になっていたシャフトであり、重量、フレックス、トルクは同じだが振り抜き感が全く違う、というシャフトらしい。FSPのMX-4も飛んで曲がらない素晴らしいシャフトだったが、これも恐らくそうなのだろう。EPON460を作った時もこれにするかどうか、迷ったくらい。
とにかく明日は打ち比べて、工房さんに報告だっ!
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IE7にバージョンアップしてから、どうもPCの調子が悪く、いろいろと調べていたら、セキュリティはよくなったが機能は重くなってダメ、との言葉を見つけ、やっぱりそうなのか、と納得。PCの箱の中でも「キューン」という音とともに、動作が一瞬止まる。そろそろPCの寿命かとも考えたが、それほどにはならないはず。IE6に戻したらとたんに軽くなり、普通になった
月刊GD4月号の「90台のショットでもシングルになれた」には、また実戦で参考になる記事が・・・。
10ヤード打ち上げの場合は、『ピンの右上10ヤードを狙う』ということ。
打ち上げはプラス10ヤードで考えることと、短いクラブは引っ掛け易いからピン右上なのだ。
これも分かっていることだが、その場でそう自然に出てきているか、頭でしっかり意識しているか、ラウンド時は疑問。現実にはやって成功しているかもしれないが、そのシチュエーションになったら、すぐに意識するかが重要。
『あれこれ悩んでこう打とう』、ではなく、『最初からこう打つ』が重要であり、シングルとの違いということか。
「ティーグランドに立つと、パーとダボの2つのルートが見える」
いや、でもわかるような気がする・・・。
まず、グリーンとピの位置を確認して、ピンが右にあればティーショットは左を狙っていく。2打目が対角線に狙えるのでグリーンが広く使える。これが『パーのルート』。確かにそうだ
ピンが右なのに、ティーショットも右を狙っていく。これが『ダボのルート』。
言われてみれば当たり前。それを
ラウンドで常に考え、意識するかどうか 、だろう。
そして、グリーン上の半径5mの『
上りの扇 』に3打で入れること。パー4で最後にこの扇に入っていれば、5m以内のパットがうまく行けばパーということになる。
う~ん、確かにそうだが・・・。理詰めだが、それ以上に、そこまで到達するまでの「気負い」を打ち消す効果が大きそう。2オンしなくたっていい訳だから。
ただし、下りのパットを残すのはダメ。これは当然・・・。
これもtake note
だな・・・。
月刊ゴルフダイジェスト4月から。
副題は「たまに80台。でも100も叩くアベレージがシングルの頭脳を持ったら?」である。
結論は
『いろいろなケースを想定して、ミスしても一番安全なところを狙っていく。グリーンに2オンさせなくてもパーは取れるし、守るほうがパーを取れるホールもある。常に1打1打集中して、状況を考えながら打つ(攻める)』 ということ。
確かに頭ではよくわかっているが、実際のラウンドではほんの数回、集中力が切れて雑に打つときがある。
やはり、ボールの置かれた状況をよく観察し、理解し、その対処も自分の出来ることの中からだけ選ぶ、という作業が必要だと痛感する。
一番参考になった
のは、左足下がりの対処。
上げる意識は捨てること。ボールをやや右に置いてボールを上から叩いていくイメージぐらいでちょうどいい。ロフトが立つので、平らなときより1クラブ下げるのも忘れない。
早速3月15日の今年初ラウンドでは、しっかり意識して回ろう。
月刊ゴルフダイジェストの記事から。
以前はこれが出来なかった。というより、あまり気付いておらず、意識もしていなかった。
それが昨年何か雑誌を見て『そうだっ
』と思い、意識するようにしてから、より飛ぶようになった。正にフィニッシュで左足の上に右肩が乗ったイメージ。アイアンも同じ。そしてフィニッシュではそのまま止まっている。
今思うと当たり前なのだが、やってみて大変効果があるものだと思う。
雪から脱出して午後から練習に行こうと思ったが、雪は晴れたが午後からのほうが風
が強く寒くなり(マイナス6℃くらい)、断念。いや、やめておいたほうが良かったみたい。
千歳市では吹き溜まりや強風と大雪で車が65台以上立ち往生して自衛隊にSOSを出したそうだ。
今回の強力な低気圧は、この冬一番だった様子。昨日夜に札幌に入るはずだった友人も飛行機が全く飛ばず、札幌までのJRも止まったままだったようだ。
仕方ないので、家で雑誌を読んでお勉強。
Golf Classic4月号が届き、ドライバーからパターまで斬るという企画だったが、ドライバーは300gを超える重さの物がほとんど載っていない。ツアステ445、ベレスTW913、ミズノMP600ぐらいか・・・。合うものがない。
フェアウェイウッドもツアステX-ドライブGRとSUMOスクエア、そして自分が使っているSYBのFC-614ぐらいなもの。
SWとパターはまあまあの物が出ていたかな、という印象。
今月号は、あまり興味をそそる記事が少なかったように思う。
恐らく今シーズンのギアを固めてしまったからだろう。それぐらい、今のセットは満足度が高い。
これで今年70台が出せなければ、引退か
ぐらいのセットだと思っている
今日は早めに練習をスタート。持っていったのは、DR、UT、5I、8I、SW。
雪
がしんしんと降り、明日未明にかけて相当降るらしい。でも、気温は暖かい。まぁ、雪が降るときは暖かいのだが・・・。
3月15日にラウンドが決まったので、調整を意識した練習を。
あまり球数を打たず、じっくり打った。身体が疲れているせいか、あまりクリーンには当たらなかった印象もあったが、それでもドライバーは何とか。また5Iも何とか、といった感じ。
ドライバーのグリップの右親指部分が少し擦れてきたので、練習が終わって交換のため工房さんへ。ラウンドのために、今のうちに替えて練習で慣らしておかないと。
工房さんに行ったのは久しぶり。ちょっとした「武器談義」になった。
今のエポン460の良さはもちろんだが、エポンのヘッドがもう製造終了になって、後継モデルが出るが、その印象についてや、SYBの新FW「
W411V 」について。
W411Vは店主さんは試打で打ったらしいが、簡単とのこと。FC-614が打てれば簡単に打てるとのこと。シャフトも長いから飛距離も出るし、16度なら地面からも打てるし、と興味はそそられるのだが、今のFC-614はまだ作って頂いてから1年も経っていないし、もちろん打ち易いし、打感も最高
18度だが飛距離も出る
16度で打ち易くても、ロングで2オンはしないだろうし、かえってグリーン近くまで飛んで届かなくてストレスが溜まるのでは?と思ったりもする。まぁ、そこまで行くかは疑問だが、それなら、マネジメントしてきっちり3オンのほうがスコアを作る確率は高いような気がする。
でもW411Vはかなり良さそうだが・・・。
3/15に東都飯能で決定。休暇を取って東京に行くことになるが、雨だけは降らないことを祈るしかないか。
昨シーズンと比べて変わった新DR、新SWの初実戦。それまで練習の仕上げか。
結局、LPGA開幕戦は上田桃子は5位
しかし一時はトップのアニカに並んだというのだから凄い
やはりただもんじゃないな。相当に精神力が鍛えられているんだろう。もちろん、技術の裏付けも・・・。やはり藍ちゃんとはコーチの力の違い?
次も期待が膨らむだろうが、あまり張り詰めているとシーズン全部もたなくなるのが心配。ただ、後半に日本に戻ってきたら、圧倒的強さを誇る、なんてことになっているかも。
雪
の無いところで、早く新ドライバーを打ちたいっ
最近練習していても、真っ直ぐな球ばかりなので、コースで打ったらどのぐらい飛んでいるのか、確認したい衝動に駆られている
飛距離だけでなく、方向性も・・・。
ツアーリンクドライバーのフェアウェイウッド、「ツアーリンク・フェアウェイウッド」が今月終り頃に出る。一方で、ロイコレからも「cvXerフェアウェイウッド」も出る。
どちらも似た層を対象にしているような気がする。
ロイコレ「cvXerフェアウェイウッド」は4Wでロフトが16度、長さが42.25インチ。シャフトが62g前後でトルクも4ちょっと。3Wはロフトが15度で、長さが42.75インチ、シャフトやトルクは同じ。
クルーズのフェアウェイウッドにはツアーと普通のがあるが、長さは42.5インチとあった。ロフトも3Wが15度。ただ、シャフトがSで56g、トルクもSで4.5。ロイコレに比べ、軽く「甘め」。ちょっとターゲットとスペックが違うのではないかと感じた。
こう見ると、3Wで長さが42.5インチというのが多い。ロイコレは昔からやや長め。なので、今の5Wで18度で42.5インチというのは、長さでは3W並み、そしてロフトは大きめなので打ち易い、即ち飛距離が稼げる、ということになるのだろう。
今日は午前中から練習へ。DR、5W、5I、7I、SWと、久しぶりに5Iを持っていく。
4Iを普段から打っているので、5Iは全く違和感がなく振れた。
そして
テイクバックで左腕を伸ばして左肩がアゴの下に入るまで 、を意識して振るようにした。振り回すとフックしてしまうが、これで『縦振り』の意識を持って振ると、真っ直ぐで球も高く上がり、飛距離も伸びた。
ドライバーも同じ。腕を伸ばして左肩をアゴの下まで、そして縦振り・・・。
ドライバーでは使用済みのMIZUNO クロスエイト401が3球あったので、打ってみた。凄く高く上がって一直線に飛んでいった
もちろん高くといってもテンプラではなく、先の上へ、という感じ。打感は柔らかい。フェイスで包み込む感じとでもいうか・・・。
久しぶりにスイングを携帯で撮ってみた。昨年の日本アマ準優勝のトップアマの田村氏のように、打った後に右半身が前に出ていくように見える。身体が目標に向いているとでもいうのか。
頭まで写っていないので、ちょっとわかりづらいかも。
さすがである。LPGA初戦で3位、最終組(アニカも)で最終日を迎える。それもムービングデイの最終日前にバーディーラッシュで3位までのし上がったのだから
最終日はどうなるかわからないが、いきなりここまでやるとは思わなかった
最初のティーアップでは、ルーティンも忘れるぐらい緊張していたにもかかわらず・・・。
今年のLPGAでいくつか勝ってしまうかも。まぁ、そう甘くはないだろうが・・・。
ゴルフネットワ-クのある番組を何気なく見ていたら、ドライバーのときもアイアンのときも、しっかり左腕は伸ばしたまま
、テイクバックに入っていた。フォローで伸びるのは当然だし、テイクバックまで伸ばすのも当然なのだが、自分のスイングはアイアンの時に特に真っ直ぐ伸びていない感じがする。
インパクトの時には伸びる時に当たっている感じがするが、アイアンではテイクバックで腕をしっかりトップまで引っ張るときに、やや緩み気味(グーセンのように)。その分、アークが小さくなって飛距離が・・・、という懸念がある。
もちろん、アイアンは飛距離ではないが、そもそももっと潜在時に飛ぶはずなの、それを取り入れていなかったのなら、もったいない話。
自分にそれが合っているのならそれでいいのだが(杉原プロのように)、伸ばして打ってみて全く違う結果が出るなら、試す価値はあるだろう。
今日の練習では早速やってみたい。
以前にも見たことがあったが、今日はしっかり見た。エレベータで下に下りるときに発見した。
同じマンションの違うフロアの方で、朝や休みに廊下で素振りをしている人がいるのだ。
恐らく、毎日欠かさずやっているのだろう。
よく確認はできなかったが、短めのアイアンのようなものを振っていたように見えた。練習器具かもしれないが・・・。
今朝から大雪が降ったり止んだりの天気。午後から練習に行ったら、いつも打つ2階はクローズ。仕方なく1階で。持っていったのは、DR、5W、4I、7I、SW。
今日は5Wと4Iを中心に練習。
5Wは最初からいい当りでいい弾道。SYBの春に出る新FW(ロフト16度)にも興味はあるが、今の5Wの当りだと、わざわざ新FWにする必要もないか。
ロングで必ず2オン出来るなら買う価値があるが、たとえDRで250y飛んだとしても500y台のロングでの2オンは無理。となると、今の5w(18度)で充分か。
DRで230y、5Wで200y、残りはウェッジやショートアイアンで、ということになる。これで充分か・・・。3オン2パットのパーは狙えるし、ショートゲームを磨けば、3オン1パットのバーディーまで可能性はある。
DRは両隣の人が気合いを入れて打っていたので、普段より少し多めに打ってしまった。でも方向性は抜群。ネットのポールとポールの間に大体収まっていた。
ただ、『縦振り』の意識を忘れるとフックしたりするので、高めに構え、縦振りが必須。
昨年の9月に「エムズクラブ」で、グループ会社のコンペに出た際に、83のベストを記録。44、39だった(初めてのハーフ30台)。4つ縮めれば70台。
前半、最初10番ミドルで2オン3パット。これを2パットで収めればパーでマイナス1。
11番ロングでフェアウェイキープ出来ずにボギー、そして12番ミドルはグリーン周りのバンカーに入れてダボ。このどちらかをパー、またはボギーに収めればマイナス1。
13番、14番、16番のミドルがボギーだが、どれか1つをパーにまとめれば、マイナス1。
前半の最後18番で初めてフェアウェイキープしたがボギー。これもマイナス1の可能性。
そして、後半2番ロングは4オン3パットのダボ。これをボギーに収めればマイナス1。パーにもなり得るかも。
以上からマイナス4~6の可能性があったはず。
前半は1回のみのフェアウェイキープだったので
まずはフェアウェイをキープすることか 。
ということは、新ドライバーの威力が発揮できれば可能性はかなりあるように思う。
エポン460の後継モデルが出る。3月3日発売とのこと。
もちろん、テクニティ460ZR(エポン460の前身)の後継が春に出ることは知っていたが、それでもエポン460が良さそうだったので作った。
今度の後継モデルは「
AF-101 」名前はドライバーらしくない気もするが(アイアンみたい?)、これも「絶対飛距離の追求」で作られるようだ。
エポン460は在庫も無くなってきたようだし、ある意味、貴重かもしれない。
とにかく自分に合う「武器」であれば、何でも構わないが・・・。
日曜日にT氏にクールデザイン宮城氏(今はPRGRが販売)のMTIウェッジを打たせてもらった。T氏はお店で一目惚れして買ったらしい。
Dタイプなので打ち込み型の人用。自分のウェッジと比較すると、まずリーディングエッジが厚いので(ソールの削りの問題)、地面にぺったり付かない。そこだけがやや違和感があった。バランスは自分のウェッジが相当大きいので、打感も違うが、柔らかい感じがしたのは確か。
自分のは、ヘッドを落とすだけという感じだが、こちらは少し振らないといけない。
払い打ち型のSタイプもあるが、やはり自分の今のトミタさんのウェッジがいいかなぁ。
今日は友人のお見舞いに行く前に練習へ。
持っていったのは、DR、UT、4I、7I、SWと、7WをUTに代えていった。
7Iがやや引っ掛け気味でフックしがち。あまり右にボールを置くと、余計チーピンになるので、やや左側に置いて調整。もちろんフェイスは被らないように。
4Iは引き続き好調。やや打ち込み気味に打つと、きれいな球筋で高い弾道で飛んでいく。高さも大分揃っているのがいい
アイアンBM-500はとにかく打感がとってもいい
芯を食うと柔らかい感触。まるで軟鉄のようだ。
SWはピン狙いを何連発、とターゲット意識
を高める練習に徹する。
今日は少しDRをいつもより多く打った。昨日の感覚を忘れたくないために。それに芹沢プロの言葉も忘れないうちに、実践してみようと思ったので。
今日は風が強めだったので、押し戻されたが、それでも方向性を維持しながら自分にしては飛んでいる。恐らくコースボールなら勢いが衰えずに飛んで行くのではないだろうか
スタンスはやはりクローズではなくスクエアのほうがフックしないし、力まない。グリップはユルユル。でもグリップの右の親指が当たるところが少し擦れてきたようだ。
帰りに中古ショップのポイントが余っていたので、安いボールを2ダース買った。今度はこれを打ってみよう。
ゴルフネットワークの『パーフェクト・スイング』という番組。TEAM SERIZAWAの中核3人である、芹沢信雄プロ、藤田プロ、宮本プロが芹沢プロのスイングビデオを見て、という内容だった。
芹沢プロ本人曰く「20年もスイングプレーンしか考えてこなかったスイング。だから飛距離は出ないが、曲がらないスイング。アマチュアが見習うにはいいのでは?」
後ろ、正面、そして上からビデオを撮っているが、特に上からの映像でわかるのはスイングプレーンがブレていないこと。飛球線と平行にクラブが動いている。宮本プロもこれが自分にあれば、と言っていた。
芹沢プロは「
捻転をもっと深くして、背中がもっと見えれば 飛距離も伸びるんだろうが・・・」と言っていたが、わかるような気がする。確かに飛ばす人は、もっと背中が見えている。
それに、彼は捻転が少ない分、早くコックを解いて、タメをリリースしている、と言っていた。即ち、クラブの軌道(アーク)を大きくして、飛距離を何とかカバーするということだ。ビデオを見ると、正しくその通り。
偶然に見た番組だったが、自分と似ているので非常に参考になったので、ここにテイクノート
しておこうと思った。
ゴルフネットワークの「TEAM SERIZAWA」で似鳥社長と最高顧問が出た。
良く考えると、
ニトリ はこの番組のスポンサーである。
「なあんだ、そうなんだ」という次第。最初は上手そうに見えたが、その後ちょっと・・・。
それにグリーン上では随分とおしゃべりをマイクが拾っていた。
北海道では今は全く出来ないが、習志野カントリーで出来ていいなぁ。
さすが社長!
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