4月5日の アーレックスに続き、19日は シェイクスピア、27日は 廣済堂トムソンと予定が決まってきた。 まぁ、北海道はこの時期は安いので慣らすためにはちょうどいいラウンドかもしれない。 シェイクスピアは昨年1度やったが、意外に面白く、攻略したいコース。廣済堂トムソンは好きなコースだったが、結果が伴わなかったコース。やっと昨年80台を出せた。どちらもそこそこで回りたい。  
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先日は「SRIXON DISTANCE」を見つけて買った。コストパフォーマンスは良さそう。 そして今回はナイキの「イグナイト」を・・・。これは今の「+」ではない旧バージョンでUSバージョン。ネットで安売りしていたので、試しに買ってみた。  果たしてどうだろうか?5日のラウンドで結果を出したい。 結局は「BIG BERTHA」に戻る可能性は相当高いかもしれないが・・・。 
フォーティーンのユーティリティ「UT-306」の実物がどこにもない。3月20日に発売のはず。ネットでポチッてしまい、4月4日には到着の予定だが、一度も実物を見ていない。  昨日も夜、買物のついでに大きなショップに立ち寄ってみたが、ない・・・。 少しマニアックだから、購入対象層が少ないから、展示もしないのだろうか・・・。 このままだと、もう到着してしまう。まぁ。5日にぶっつけで使ってみるか  
昨日は最高気温でも2℃程度だったはずだが、今日はポカポカ陽気  ちなみに土曜日の北海道初戦は11℃ぐらいになるようなので、よかった  練習場もやっと地面が見えてきた。  今日の練習で持っていったのは、DR、4I、7I、PW、SW。そしてサイエンスアイ・ポータブル。 今日こそはクローズスタンスでDR打ちを試すのが目的。 昨日と違って、今日はクラブが振れている。暖かいせいか?昨日はPWでさえ、慣れるまで100yも難しい感じだったが、120yぐらいも狙えた。 ただ、これがいい訳ではなく、違うクラブで打ち分けないと意味がない。アイアンで飛ばせばいいってもんじゃないから。 好調だったのが7I。140~145yをきっちり狙えた。練習場ボールであそこが狙えるのは、ちょっと飛び過ぎかも。気温が高くなってきて、距離感がやや狂い気味。 SWも好調。雪が溶けてマットのグリーンを狙えるようになったので(写真真ん中で45yぐらい)、狙って球を止める練習を。 ややフェイスを開いて打つと、ワンバウンド目は跳ねるが、その後、ツツッー!  と止まる  もっと開いて高い球で止めようとすると、落ちてほんの少しでピタッと止まる。マットの上でも、だ。やはり、STARLIT SKYはいいウェッジだ  バランスもD6と大きめなので、ドンとヘッドを落とすだけで打てる感じ。 そしていよいよDR打ち。ほんの少し右足を引いてクローズにして打つと、なかなかいい感じで球に伸びが出る。方向性も狙ったところへ。こんないいい感じになるとはちょっと予想外だった。暖かさもあるかもしれないが、昨日よりは飛んでいるように思える。 しかし、サイエンスアイ・ポータブルで測るとヘッドスピードが40m/sに届かない  本当か?でも明らかに昨日より飛んでいるぞっ  「ぶ厚いインパクト」なのか?昨日は振り回していただけ? あまり腑に落ちなかったが、いい球が狙い通り打てていたので、満足して練習完了        
サイエンスアイ・ポータブルに気を取られ、クローズスタンス(ストロングスタンス)で打つことを全く忘れていた。 胸で打つ意識は持って、テイクバックはしていたが、あまり意識し過ぎると、硬い打ち方になってしまうことも判明。 ところで、練習場も先週土曜から8:00スタート。 やっと春本番のシーズン到来、といったところか・・・。   
実物を見ずに「ポチッ」とやったが、あるブロガーの方から「オープンフェイス」との情報を頂き、不安になり、二木ゴルフへ実物を見に行った。 以前、フェアウェイウッドでSYBのFC-614を作るとき、そのまま挿したら、そもそもがオープンフェイスで、球が掴まらなかった経験があるので、少し心配に・・・。 ところが、アイアンなどはあるが、UTは置いていなかった。 う~ん、時間もなかったので、他の店を回れなかったが、明日にでも違う店に確認しに行くか。 店内を回っていると、SRIXONの新しいオールを見つけた。 AD333のパッケージは 青だが、 赤のパッケージで「SRIXON DISTANCE」という名前。パッケージがかっこよく、1スリーブも安いので思わず買ってしまった。 家で調べたら、新発売のツーピースらしい。AD333はとてもよいボールだったので、期待できるかも    
ミズノのBIOLOCK+のショートサイズ、レギュラーサイズ、そしてSRIXONの素肌のような感覚のものと揃えた。今日の練習では、BIOLOCK+のレギュラーサイズをずっと使っていたが、どうも『ゴワゴワ感』が強過ぎる気がする。掌の内側にスリップ止めのようなものも付いているのだが、スイングしてグリップしているときに、それがかえって気になるようだ。 クラブのグリップに引っ掛かり過ぎるように感じるのだ。そちらに気がそれてしまう気がする。 それに比べて SRIXONのGGG-2817は、吸いつくような、でもしている感覚があまりないようないい感じ。これは前に使っていたキャスコの「RR tour」にも言える。 やはり価格じゃない、自分の感覚だな、とつくづく感じた。今シーズンはこれでいくか・・・。    
5日に一緒に2サムで回る人が「27日に3人でどうか?」の申し出。 今のところ、予定はないので、廣済堂トムソンで予約するつもり。近いし(約30分)、カートは3人でも割り増しがないし・・・。 ただ、翌日東京の本店で会議とかがあると・・・。まぁ、大丈夫か、そのまま行ってしまえばいいかな、車は駐車場に置いて。 それより予約が空いているかどうかだ。   
早速、「サイエンスアイ・ポータブル」を使ってみよう。 とっても楽しみ。ヘッドスピードより弾道や飛距離がどうなっているのか、に興味がある。 その前に使い方をよく理解しておかないと・・・   
フォーティーンのUT-306を「ポチッ」とやってしまった・・・  今年度はとっても頑張ったし、最近、人生の霧が晴れるようなことがあり、精神的に喜ばしいことがあったので、つい自分へのご褒美として・・・、ポチッ  ・・・なんて理由だけか。前の記事を書いていて、衝動的に「これはいいっ」と思って買ってしまった。実物も全く見ずに・・・。ちょっと無謀かな? 自分が今使っているアキラのUTよりアンダースペックのはず。でも、いろいろな評では「ハードヒッターには・・・」と書かれている。本当かなぁ?明らかにアキラのUTのほうが比較すればハードスペックだが、使っていてそうは全く感じないが。 それとも、スペックに出てこない「何か」が違うんだろうか? 発注したが、到着はやや時間がかかって4月4日中には着くとのこと。 ええっ   5日がラウンドなので間に合うと思ったのに・・・。いきなり本番で使うしかないか。アーレックスって練習場、あったかな?ん?あった、あった  とりあえずラウンド前に少しは慣らしておこう。 UTはお助けクラブなのだから、それが足を引張ってはいけない。それにいきなり本番でうまく使えずに、せっかくのクラブの性能がわからないままに嫌いになってしまうのも、もったいない  それにしても、この前のモデルも含めて、昔のヤマハの「パワーマジック ミッドプラス」に形状もイメージも似ていると思ったのは私だけだろうか・・・     
キャロウェイのアパレルなどを扱うサンエーインターナショナルの社長が、インサイダーで調べられている。増資を検討しているときに自社の株を売ったそうだ。 一言、経営者失格のバカだ  この今の世の中で、社長が自ら自社株をこんな軽率に売るのか?そういった経営者がまだいるのが信じられない。 早く辞任するべきだ。当然利益は返還すべき。それを決めている人がなぜその株を売って儲けるのか?ただのお手盛りではないか? それも分かっていなかったら、本当のバカだ。 日本の経営者は本当に情けない。株主がいるのに、自分が儲けようとする。株式を公開している会社の経営者は、自社の株で儲けることなんか考えてはいけないのだ。 情けない・・・。 当社コメント←なぜ、この時期にこんな紛らわしいことをする「必要性」があるのか? 
昨夜の雨が今朝は霙混じりの雨に・・・。 昨日は寒かったが、今日はもっと寒くなりそう。 山に近いゴルフ場は雪が降るのではないだろうか。 4月5日は大丈夫かな? 
フォーティーンから新しく発売されるユーティリティ『UT-306』がトップアマさんたちの間で評判のようだ。ブログにも随分と書かれている。 前に出ている『UT-106』よりヘッドがコンパクトになり、グースも小さくなり、いかにも上級者向け、といったところか。 TC-550のNS950GHからの流れだとベストマッチと仰っている方もいらっしゃるほど。  今の自分のUTはアキラのUW-724だけど、少しヘッドがウッド型過ぎるように最近感じてきている。 工房さんで作って頂いたが、打ち易くて悪い訳ではないが、最近、アイアンを打ち込めるようになってきたので、アイアン型のUTのほうが合ってくるのでは?と思いだし始めている。 でも、このUTもアイアン型ではなく、ウッド型。相対的にアキラより少しアイアン寄り、程度のもの。 『武器商人』の血が疼き出している、とでも言ったらいいのか・・・  ちょうど4Iとだぶるところで使うことになるはず。 アキラのUW-724はNSPRO GT700 FWのSを挿しており、長さは40inch、重さは73.5g、トルク3.1の中調子、総重量が361gのバランスD2。 一方でフォーティーンのUT-306は、同じ24度で39.5inch、MD-370uのSで重さは65g、トルク3,6の中調子、総重量が358gのバランスD1。 こうやって比較すると、今、使っているアキラのUTのほうがややハード。だからといって、フジクラのF-UT-90 TOUR SPECにすると、それではハードになり過ぎる  やはり、買わないほうがいいかな・・・。まずは実物を見ないと       
43インチのロフト15度の3Wが地面からうまく打てない、という人のセッティングの悩みに答えるコーナーがあった。 その答えは、長めの5Wを使うこと。 15度の3Wを打って球を上げるには、ドライバーのヘッドスピードで45m/sが必要らしい。それより、18度の5Wで長さを42.5インチ以上にして、なおかつ、フェースもやや開いて挿してもらったものが、球も上がるという結論。フェースをやや開き気味の意味は、フェースを閉じながら打つと球がつかまり、インパクトでロフトが立つから、強くて飛ぶ弾道になるとのこと。 自分のセッテイングもこの問題をクリアするために、SYBのFC-614の18度の5Wにした。でも、このFWは普通に挿すと開き気味なので、上述の通りになるが、昔それで作って大失敗  うまくフェースローテーションを使って地面から打つのは、そう簡単なことではないからだ。それよりもやや打ち込み気味でも打てるほうが良い。 結局、かなり後になって工房さんに相談したら、「ややフックめに挿しましょう」ということになり、それが今のFW。結果は大成功である。自分の技術が伴わなかったのが最大の原因ではあるが、やはり簡単なセッティングでゴルフをするほうが、変な部分でストレスがかからないから、好結果を生むのである。 
ゴルフダイジェスト5月号に出ていた。 フェースの高さ+ボールの出っ張りの長さ-42mm(ボール直径)という計算しいである。 ボールの出っ張りの長さは、左足かかと線上の位置なら、10.5mm土踏まず線上であれば、ボール半分すなわち21mmである。 エポン460だと、フェースの高さ=57mmなので、 57+(10.5~21)-42=25.5~36mmという計算になる。 25.5mmというのは、いかにも低い気がするが、36mmはほんの少し高めか。平均すれば約31mm。 練習のときは(自動ティーだが)33mm~34mmぐらいに設定して打っている。 とにかくヘッドの上から10.5mmぐらい出るようにセットするのが良さそうだ。恐らくそれが33mmぐらいだと思う。  
北海道での第1戦(今年第2戦)は4月5日に「アーレックスゴルフ倶楽部」でやるころが決定。 2サム、カートで¥8,000である。北海道はスルーだから食事は関係ないのだが、ここは詰め込むとハーフでかなり待つので、食事をすることも多い。 北海道は5月までがオフなので(やや寒い日もあるので)、料金が安い。もちろん、名門と言われるところは高いが  、そんなところは行かないので関係ない。 さすがにオープンしたようで、タイヤもスタッドレスでなくてもよさそうだ。今度の土日は調整しないと・・・。
やはりほんの少しクローズスタンスにしたほうがいいのかもしれない。 クローズスタンスはスライス矯正のためによく使われるが、今はもうボールはスライスしなくなった。となると、力をボールに効率的に、しかも全部ぶつけるためにではどうか。足を使えるから、クローズスタンスはやはりいいかもしれない。改めて取り組んでみるか・・・。もちろん、大袈裟なクローズスタンスではなく、ほんの少し右足を引いた程度で。 江連コーチは、クローズスタンスの効用は以下の点と言っている。 ①アドレスでは、右脇が自然に締まり、右ひじが体の近くを通りやすくなる。右肩も前に出づらい。 ②切り返しでは、足を使って左に体重が乗っていける。腕に力が入らなければ、クラブを「落とせる」 ③インパクトでは、右足を引いているので、右足を強く蹴って、左股関節で受け止めることができる。即ち、エネルギーをボールに伝えやすい。 ④左足でパワーを受けられるので、クラブに引っ張られるようにフォローが出る。 クローズスタンスでは、『構え』の向きは股関節や腰、背中のラインでターゲットに平行に合わせることも重要。クロ-ズだから、足の向きでは『構え』が向いている方向はわからないはず。   
『ターゲットを向くからボールは右に出る』 フィニッシュでは、身体の向きはタ-ゲットより左。ターゲットを向いているのでは、まだまだ身体の回転が不足ってことだ!アドレスでのターゲトに対する「線路」のイメージと同じだ。  
スタートが遅れ、11時過ぎから練習場へ。暖かさもあってか、既に練習場はほぼ満員。「すぐ空くとは思いますが、待ちますか?」と言われ、帰ろうかと思った矢先に、ちょうど終えた人が出てきて、すぐに打席へ。ついていた  持っていったのは、DR、5I、8I、SWの4本。 アイアンを中心に打ったが、ややフックめの球が出る。ボールの位置をいろいろと少しずつ変えてみた。あまり近過ぎても、打ち込む時に引っ掛けるようだ。左腕が適度に伸びた位置に、そしてあまりボールを右に置かずにアドレスすると、安定した球筋と飛距離が出た。 これは、5Iも8Iも同じ。あまりボールが遠いとフラットになり過ぎて、どフックになる。この『適度』が練習で習得しておかなければいけない位置。 あとはSWで狙いをつけて打つ練習に集中。 もうウインドブレーカーもいらないで練習できる季節になってきた。そろそろラウンド予定を入れよう。     
昨日の夜も身体が重く、風邪薬を飲んで早く就寝  今朝は少し身体が軽くなった感じだったので、練習へ。DR、7W、4I、7I、SWを持っていく。 練習場のフェアウェイの雪もだいぶ融けてきたみたいだが、まだ地面は見えない。でも今日のような暖かさが続けば時間の問題だろう。 やはり4Iを打ち込み気味で調整すると、調子が上がってくるようだ。うまく打てたかどうかは如実に出るので、これが当たり前のように打てるようになったら、他のクラブも打てている。 今日は途中から調子を取り戻し、他のクラブにもそれが波及したようだ。 DRは相変わらず、真っ直ぐ。なぜ、あんなにフェアウェイキープが出来なかったのか、今でも不思議。やはり久々の実戦で、知らないうちに落ち着きをなくして動揺しながら  ラウンドしていたのだろう。 SWは好調。比較的自分の思うような狙い通りの球が打てるようになってきた。是非これをずっと維持していきたい。 
先週の今年初ラウンドで、DRのフェアウェイキープがたった「4回」だったことに端を発し、前のDRのシャフト「FSP MX-4」のほうが良かったのでは  と疑心暗鬼になりかけている。 ましてや、プレーしたコースが2年前にFSP MX-4を挿したミステリーCF-435HTの筆おろしだったので、余計にその感が強くなった訳である。 今のエポン460を作った時も、工房さんは「フジクラの6Z08が合わなければ、FSP MX-4は挿し換えられますよ」との有難い  お言葉もあった。 でも、戻って練習に行って打つと、そういった「曲がる」という感じは全くしない  のである。それにフックやスライスでなく、真っ直ぐに左か右に飛んでいるのだから、やはりアドレスの方向など原因は違うはずである。先日の練習では、ゆったりしたスイングになっていないことが原因だと思っている。焦って振っているから、ヘッドが戻らなかったり、先に行ったりしているはずだ。 今後、ラウンドでフェアウェイキープがずっと低いなら、少しは真面目に考えるかもしれないが(クレイジーも試してみたいが・・・)、まだもう少し様子を見ないと、さすがにもったいない・・・。  <   
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