やっと
SYB のホームページにW411VやEGNAHCⅢが登場
実際には、すでに工房さんなどでは取り扱いが始まっているのに、ちょっと遅すぎやしません???
また、生産が追いつかなくなるのが怖いのかな?
でも、確かにその可能性はありそう。
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最近、SYBのW411Vの3W(16度)を作った。ほんの少しフックめに挿してもらってから、とても調子がいい。もちろん、ゆっくり振ることを忘れてはいけない。
今のセッティングは、これ以外に、SYBのFC-614の5W(18度)と7W(21度)。UTは24度がある。
しかしW411Vの5W(19度)なんかをこの中に入れてしまうと、FC-614が2本とも不要になってしまうかも・・・。
しかし、FC-614の打ち易さは何とも言えない。これも少しフックめに挿しもらっているので(そもそもフェイスの向きはオープン)よく捕まるし、よく飛ぶ。方向性もバッチリ。
贅沢な悩みが進行中・・・。もちろん、今のままでいいという選択も十分あるが・・・。
スコアは金で買えるのか?とも言い換えることが出来るかもしれない。
答えはどうだろう?
ある程度のレベルまで行くまではそうかもしれないし、ある程度まで行くにはそうでないかもしれない。ある程度まで行くと「NO」のような感じがする。
これまで「北の武器商人」だけあって、どれだけ『武器』に投資してきたことか・・・。
考えるとゾッとする。
百歩譲ってそのお陰で、シャフトなど自分に合うものを選ぶ目(感覚?)がわかるようになったのかもしれない。
でも、それはやはり地道な練習も欠かせなかったから。そして常に目的意識を持って練習してきたから。もちろん、これからも・・・。
でも、ある程度になると、『武器』も固まってきて、あまり変わらなくなる。もちろん、シングルぐらいになれば、また一段違うレベルの『武器』が必要に(いや、欲しく?)なるかもしれない。
今年は今のところ、5戦して以下のデータの状況。
平均スコア 93.4
フェアウェイキープ率 50.0%
平均パット数 1.867
パーオン率 15.6%
ボギーオン率 67.8%
パーセーブ率 24.4%
ボギーセーブ率 64.4%
フェアウェイキープは最初の頃こそ悪かったものの、最近は安定してきた。それを生かし切れていないという結果。また、パットは好調。やはりティーショットとパットの間、即ちアイアンとアプローチの強化が必要ということか・・・。
ラウンドではNIKE AIR ZOOM LEGENDを使用。くるぶしに少し圧迫感を感じたが、後で痛かったなどということはなかった。
今日の練習では、FOOTJOY グリーンジョイEXL(スパイクレス)を使用。足の甲にベロがやや当たるのが気になった。
今のところFOOTJOYではラウンドしていないので、甲乙つけ難いが、甲に当たるのは少し気になるのでNIKE有利かな・・・
持っていったのは、3W、6I、8I、SW。
課題はアイアンの打ち込みを思い出すこと。
3Wは慣れてきたせいか、ゆっくりテイクバックすることを心掛ければ、ほぼ大丈夫か。普通に打ってもいい球は出るのだが「左一軸打法」で打つと、もっと強い球が出る。ただ少しバランスを崩すと、まともな球が出なくなるので今後は左一軸を身体に叩き込むことか。
6I、8Iは打ち込みむことを集注練習。あまりボールを右に置かず。左一軸の体重移動だけで打ち込む。あまり強調し過ぎると、大きなフックになるので、フェイスの向きにも注意。
だいぶ思い出した感じ。
家に戻ったら、すぐ必ずクラブを拭く、または磨くことにしている。サビや劣化を防ぐために。
靴も乾かす。
最近一番厄介と思うのは、ヘッドカバー類。
ルコックの口がパカッと開くものを使っているので、開いて乾かさないといけない。
一番厄介と思ったのは、PINGのパターのヘッドカバー。パターは削り出しなので、濡れたままだとマズイ。でもカバーの中も濡れている。なので新聞紙をくるめて入れて乾かす。やはり『武器』は大切にしないと・・・。
嫌ではあったが、やはり天気が悪かった。それより非常に寒かった。予想はして少し暖かくしていったが、もっとでもよかった。10℃にも届かずに手がかじかむ始末。
前半はインスタート。雨
も小雨が降ったり止んだり。風はたまに吹く。
10番377y、DRはフェアウェイをキープしたが、トップ気味のため距離が出ず、200yを残す。早速3Wの出番。これもややトップ気味でグリーン右の丘に外す。PWでも寄らずSWは強すぎ、2パットでダボ。
11番148yの谷越えショート。ピンは上りかなり奥なので、寒さも考慮して5Iで軽く打ったが軽すぎて届かず。PWで上り2mに寄せ、「入った!」と思ったパットはカップを1回転して入らず、ボギー。いい具合でパットしているが・・・
12番511y、DRは右斜面方向だったが転がって下まで落ちてラフへ。前上がりなので無理をせず6Iで刻む。これは良い選択。5Wがいい当たりでグリーン50y手前まで。SWで得意の距離、と思ったら緩んだのか(フェースが上を向き過ぎ?)グリーン手前のバンカーへ。もったいない
出して2パットのダボ。
13番353y、DRはフェアウェイど真ん中。飛び過ぎずに平らな絶好の場所。残り130yを8Iで打ったらトップしてグリーン15y手前。そしてSWの寄せが何とシャンクして遠いところにオン
SWのシャンクなんて最近記憶がないぞ・・・。3パットでダボ。
14番524y、DRは霞んできた空に向かってフェアウェイ真っ直ぐ
3Wも真っ直ぐで残り140y。7Iでグリーンギリギリに3オン。どうもアイアンの当りが薄い。打ち込んでいない。15mを3パットで、ガッカリのボギー
15番132y、アゲインストが強く、7Iで手前10mに1オン。何とか2パットで本日初パー。今度は打ち込み過ぎてスピンがかかり過ぎて球が伸びなかった。
16番335y、DRは相変わらず安定しており、フェアウェイど真ん中。そして飛んでいる。ティーがいつもより前だったので、下りになる手前まで飛び、残り90y。しかしPWで弱く打ち過ぎて乗らず。得意な距離、得意なクラブなのにもったいない
PWで寄せたら強くて上4mに。2パットのボギー
DRの飛距離のアドバンテージが全く役に立っていない。
17番393y、ここは長くて難しい。不得意なホール。DRはまたまたフェアウェイど真ん中。飛んでいるので、フェアウェイの段差の下の段まで行って平らなところへ。残り160yを5Iだったが、これも当りが薄めで何とかG手前5yへ。PWで3mに寄せたが微妙。でも1パットで2つめのパー
18番374y、ここも上りで距離以上にあり、難しい。DRはまたまたど真ん中。5WでG手前10yまで運び、PWで2mまで転がして寄せたが、わずかに外れ、2パットのボギー
前半は3パットもあったが、DRの好調さで何とかしのぎ、19パットの46。雨や風も思ったほどではなかったが・・・。
後半アウト1番358y、ここもフェアウェイど真ん中で残り140yを7Iでギリギリカラーへ。10mをパターで3回のボギー。
2番366y右ドッグレッグ。DRはまたまたフェアウェイど真ん中で残り135yを7Iで打ったら、グリーン左横(ピン側)。PWのパター打ちで狙ったが転がり過ぎて返し2パットでボギー
3番391y、ここは不得意なホール。予想通りに無意識に潜在意識があるせいか、これまで絶好調のDRを左に引っ掛け
前に木があり下を抜きたいので4Iのパンチが成功。上り100yを9Iで打つも乗らず、グリーン前の丘に当たる。SWで4オン2パットのダボ
4番500yはDRはフェアウェイ真ん中。3Wはきれいに当り真っ直ぐ。残り140y上りを6Iで打つもG手前5y。SWで乗らず、5オン2パットのダボ。
途中ずっとフェアウェイキープだったのに。
5番138y、7Iで乗らずPWでカラー3オン2パットのダボ。雨と寒さで集中力を欠いている。
6番387y、DRは珍しく左に引っ掛け、OBギリギリまで下に落ちる。5Iを短く持って距離を稼ごうと思ったが、20yほど前に行っただけ。でも平らなライだったので思い切って3Wを使うといい当りで、グリーン手前20yへ。しかしSWがダルマ落とし気味で乗らず、5オンで2パットのトリプル
寒さで完全に集中力を欠いたか・・・。
7番524y、DRはやや左。ここで3Wだが少し打ち込んだ感じで会心ではなく、175yを残した。UTで狙ったが危なくバンカー手前でグリーン手前10yに。SWで5mに乗せ、2パットのボギー。
8番171y、4Iで左(ピン側)に外し、SWがトップして乗ったが、上5mにつけてしまい、3パットのダボ。
最終9番389y。ここで寒くて止める後ろの組を行かせる。こちらもやめたいくらいだった。DRは今日イチの当りの感触だったが左の方に消えていったように見えた。しかし跳ねたのだろう、フェアウェイの左めに。それもかなり飛んでいた。残り140yを6Iでいい当たりで高く打ち出した。ややドローが掛かったが思ったほど飛んでおらず、グリーン右手前のバンカーへ。出しただけでSWでアプローチ。これも強く2パットでダボ
あんなにいいところまで飛んだDRを生かせなかった。
結局後半はパーはなく、ボギーも少なく19パットの52
トータル38パットの98。とっても残念な結果に・・・
でもスコアより、冷え切った身体を温めるために、一目散にみんな風呂
へ走った・・・
飛距離はヘッドスピードの6倍以上、とは過去の特集にもあったが、自分のヘッドスピードは40~41m/sぐらいだから、240yは欲しいところ、ということか。
無駄なく当たって飛んでいるときは240yはいっているが、常にというと230yぐらいか・・・。
ただ、今のDRにしてから、当たるときは250y出ている回数も増えてきている。後で思うと、どこにも力が入っていないで打っている感触が残っている。
それから今年第3戦でわかったが、このDRは中弾道のほうが球が強くランも出て飛ぶようだ。キャリーのあるボールも出るが、シャフト(ランバックスZ)の影響もあるのかもしれない。
古閑美保の分解写真が出ていたが、「ダウンで右ひじをストン!」とあった。
これが最近分かってきた感じである。「右ヒジが右脇腹に当たっていくように落ちる感じ」とでもいうのだろうか。不動裕理のスイングなどもはっきりこれがわかる。
それと、身体の近くを通すスウイングではあるが、決して腕が縮こまってしまうスイングではなく、インパクトの瞬間は伸びたところでないといけないと思う。そこからグッと押していければ、飛ぶのである。
今日の練習では、昨日到着したNIKE AIR ZOOMも試した。
最初のうちは皮が硬く(といっても人工皮革)、特に左足の外側にやや違和感を感じたが、打ち込んでいくにつれそれが消え、途中からいい感じになっていた。
ナイキはカカト下にエアがあり、全体的に少し背が高くなる感じがある。
でもクッションが効いており、またスパイクレスのソールも滑らなかった。
明日のラウンドはこれで回ってみたい。
でも天気が雨のようだし、風もやや強め。何度か行っているコースとはいえ、コンディションはあまりよくないなぁ。最高気温で10℃ほどのようだから、風邪をひかないように気をつけないと・・・。
明日はラウンドなので、調整的な練習に終始。持っていったのは、3W、UT、6I、8I、SW。
主に3WとUTを打ち込んだ。
3Wはあまり強く打ち込み気味も良くないが、払い過ぎもイマイチ。インパクトで左腕だけで運んでいくイメージ。それも伸び切るところでインパクトするのが一番飛距離が出る。
昼にまともに昼に3Wの弾道を見たのは初めて(のような)だが、すばらしい弾道で上がっていく。飛距離もかなり出ているようだ。ほんの少しフックめに調整して頂いたのが良かったと思う。
UTは打ち込んでも普通に打っても、そしてトップ気味になっても、とにかくいい球が出る。やはりこのUT-306は秀逸なユーティリティだと思う。
やはりこれまで買った安いナイキと違い、一味違うようだ。
まず靴紐。今まではスポーティーな紐だったが、今度は普通の靴のような紐。ゴワゴワしていない。
そして靴の先の形がこれまでと異なる。今までは丸っぽかったが、今回は四角い。これは履いてみないと感触がわからない。角張った部分が足に当たらなければ良いが・・・。
男子のつるやオープンは、晋呉がトップと思いきや、江連グループの岩田がビッグスコア。そして師匠の江連も上位。アメリカでは桃子が首位タイだから刺激されたのか???
女子のフジサンケイレディスは山田かよが首位だが、さくらや昨年覇者の佐伯、三塚、大山、そして前週優勝の馬場も2位。
皆さん最終日ではどこまで踏ん張っているか、シーズン序盤からのデッドヒートで面白いですねぇ。
NIKEの「エア・ズーム・レジェンド・スパイクレス」を発注したが、重さが片足で470g。
これが気になっていて、ちょうど特集があったので目が行った。
FOOTJOYのドライジョイズは重さが不明。
SRIXONとXXIOは410~440g。
アディダスのTOUR360LTDは何と570g!
NIKEのエア・ズーム・エリートは495g.。
ツアーステージX-SPIKEⅡは510g。
意外に470gって重くないの???
ツアステなんか、どっしりした重さを売りにしている。そんなもんなのかなぁ
「世界が認めた日本の”打感”鍛造アイアン物語」なるものが掲載されていた。
いいのかなぁ。こんなに書いちゃって・・・。
姫路が日本のアイアンの発祥の地であること、タイガーのアイアンも姫路で「鍛えられていた」こと、ミウラの三浦氏が森田ゴルフ出身だったこと、などなど、知っている人は知っているのだが、一般の人には面白い話だったかもしれない。
鍛造、すなわち刀鍛冶の技術にその源を求めることが出来るはず。
姫路のあの一帯なら、秀吉あたりか・・・。
さぞ、秀吉はアイアンが上手かったのだろう・・・
サカモトゴルフは最近、ウェッジで人気が出てきているし、共栄ゴルフは「ベガ」の地クラブで有名。共和ゴルフも自社製を出している。「リンクス」もそうだし、ミウラは世界でも有名過ぎるほど。
しかし何といっても、姫路市川町でなく、燕三条地域まで紹介されているではないか
食器の町だが、やはり世界の遠藤製作所が出ていた。
今のDR、エポンである。海外や日本の大メーカーのOEMで有名だが、エポンのことはさすがに一言も触れていない。やはり大メーカーへの「配慮」かな?
いつものように反省会も兼ねて振り返ってみたい。
1番、1打目が目が覚めるような素晴らしいショットだったのに、2打目が・・・。ピンを狙わなくても、せめて花道を狙わないと。パーは取れた。1打無駄。
3番、これも距離がないからといってデッドに狙い過ぎ。グリーンでももっと安全なところがあった。ショートのトリプルはない。せめてボギー。2打無駄。
4番のPWでのアプローチミスは普通はないが、まぁ、仕方なし。
7番は距離はピッタリ。得意のPWはもっと突っ込めてパーは取れたはず。1打無駄。
9番はDRのOBとバンカーが無駄。せいぜいダボで2打の無駄。
前半で6打の無駄。42の可能性はあった訳だ。14パットだしなぁ。
10番、もっと普通に狙えばせめてボギーで、1打無駄。
11番はしっかり刻んだのだから、池越えは越えないと。ボギーでもいいくらいだが、ダボとして1打の無駄。
12番はティーが低過ぎた。ボギーで収められたはず。1打無駄。
15番は2打目まで会心!3打目のPWのアプローチの読みをもっとじっくり読めばパーだった。1打無駄。
後半は4打の無駄。45の可能性。80台も可能だった訳だ。
「肝」の局面で力んで、恐らく早打ちになっているんだろう。「肝」の局面ほど『ゆったり』を心掛けないといけない。
DRはそれで第1戦の絶不調から順調に戻ったのだから・・・。
明日は最高気温が14度止まりらしい。外は風が強く吹いている。
ラウンドのある日曜の気温も15度ぐらい。晴れだったはずが雨の確率50%になってしまっている。どうも天気が後ろ倒しになっているような感じ。もっと後ろに倒れればいいのに・・・。
連休明けには業務上の関係で試験
を受けなければいけない。半年ほどはこんな生活が続く。
『試験よりゴルフ、ゴルフより○○○○』なのになぁ。(○はご自由にご想像下さい)
そうはいっても、疎かには出来ないの、集中出来るときにしこしこ勉強している
これを機会に、集中力を高める鍛練と思ってやるしかない。集中力が高まれば、ゴルフの切れそうなホール(大叩きホール)対策にもなるのではないだろうか・・・。
ストレス解消に「ファー
」いや、ファーはストレスになるもんだ。
最近ファーといった球は出なくなったなぁ。でも先日のシェイクスピアでは久々のOB連発。フックやスライスでなく、真っすぐOBだった、ということは、スタンス違いだったんだろう。
それはとても簡単な答えである。
ラウンドで一番使うのは足だから。クラブと唯一接触する手、即ちグローブと同じで大変重要だと思う。
ましてやシューズはスタンスで身体を支え、歩く。一番消耗し、かつ、一番自分に跳ね返ってくるところである。
もちろんオーダーシューズという手もあるが、デザインがイマイチの域を出ない感じがする。
やはりデザインに関しては、メーカー品に軍配が上がるような気がするのだが、どうなんだろうか・・・。
安いネットショップがあったので、つい「ポチッ」と・・・。
ナイキの「
エアズーム レジェンド スパイクレス 」のホワイトである。
確かに片足で470gは重いと思った(25cmだからもう少し軽いはず)。
でも昨年履いていたSRIXON(スパイクレス)の重さを量ったら、435g。
一時はとにかく軽いシューズ、と思って探し、使ってもみたが、ある程度、どっしりしたほうが良いみたい。練習場なら軽くてもいいかもしれないが・・・。
カートが多いし、歩くにしてもこのぐらいで何かあったら、そもそもゴルフをやる資格が・・・。
しかし、ナイキは似たような仕様でいろんなモデルを出している。まるでフォーティーンのアイアンみたい・・・
数ヶ月前に大昔に治療した歯の詰め物が外れてしまい、放っておいたが、穴があいているので気になって自然に舌で触るような習慣になっていた。
ラウンド中もおそらく無意識に触っていたに違いない。
舌も傷つく可能性もあるし、最近少し鈍痛がしてきたので、思い切って歯医者さんへ
行った日にもう「抜きましょう!」この歯は昔に神経も抜いてあるので、両側に悪影響を与えるだけなので抜いてしまうしかない、との判断。
確かにその通りだと思い、昨日(2回目の通院で)抜歯
ところがなかなか抜けない。結局1時間半かかって、相当切った感じで縫合もした。でも、麻酔が切れても全く痛みは残らず。
抜糸は1週間後らしいが、27日のラウンドで歯を食いしばることはないだろうか?
かえって力が抜けていいのかも・・・。
ネットサーフィンをしていたら、ナイキのスパイクレスでいいモデルを発見
血が騒ぎ出してしまった。とは言っても購入までには至らず
スパイクレスだが重厚でかっこいい。でも片足470gは重過ぎないか???
工房さんにお願いしていた#3のシャフト挿しが出来上がった。イメージとして、前より0.5度フックに挿してもらった感じか・・・。これだけ持って帰りに試打しに行ったが、いい感じ
でもやはり長さがあるので、DRと一緒でゆったりしたスイングでいい球が出る。
次のラウンド(4/27、廣済堂トムソン)で使う場面があるかどうか。
もちろんロングはあるが、平らなところで打てるかどうか、だ。
欲をかいて、正確にライを確認しないで距離を求めようとすると必ず失敗する。『急がば回れ』で、平らでないライでは5Wや7Wのほうが、またはUTそしてアイアンのほうが正確にミートするので飛距離が出る。これは理論上でも当たり前だが、何度も失敗した経験も裏付けている。
次ラウンドのテーマは『ライをしっかり見ろ!
』かな・・・
今回のラウンドでの出番は1回だけだったが、練習の時にも少し感じたように、長い分だけほんの少し捕まりが悪いように感じるので(本当にほんの少しだが・・・)、ラウンド後に工房さんに寄って、わずかだけだがフックめに挿し直してもらうようお願いした。
工房さんも本格的シーズン到来でお忙しそうにしていたので、モノは預けた。ウィークデイの夕方にでも取りに行こうと思っている。
ある程度捕まりが良くないと、心の中で余計に慎重になり過ぎてしまってミスをするので、こう考えた。FC-614のように、確実に捕まり、いい球が出るのが判っていれば、安心して何も考えずに打てる。シャフトが長いので、より捕まりを良くしておかないと気楽に打てないからだ。
ミズノから出たばかりのクロスエイトD201を使ってみたが、いい打感だし、飛距離も出る。クロスエイト401は良かったが高すぎた。2ピースだが、柔らかい、しかも止まる。
買う時にS201にしようか迷ったのだが、S201だと適応ヘッドスピードから柔らか過ぎるのではないか、と考えこちらにしたのが正解だった。
これでボールは自分がこれはどうだろうと思っているものは試してみたが、順位は以下の通り。
①クロスエイトD201②ビッグバーサ③SRIXON DISTANCE④IGNITE(US)⑤PRGR DISTANCE SPEC
クロスエイトD201は特にドライバーとパターでの感触が良かったように思う。
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