最初は一生懸命にコースを選択していたが、残り距離だけを知るなら、自動選択にしておけば、自分が居るホールがわかり、残り距離が表示される。 専属キャディさんがいる雰囲気。ただ、途中のバンカーまでの距離などはわからない。当然だが。 でも、あるとないとではかなり違う。それだけゴルフ場の表示に誤差があるということ。2打目、3打目では特に効果を発揮する。 それにコンパクトな大きさ。ポケットに入れておけばよい。 でも、あまり知られると、キャディさんを依頼されることもあるので、キャディフィーも必要になってくるかも・・・。
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今日のラウンドでは、工房さんにリシャフトしてもらったクルーズの スピンコントロールウェッジ・プラスを持っていった。予想以上に止まるし、顔がいいので、イメージが出る。ただフェイスを少し開くと、ボールは上がりやすいので、ショートも。拾い易いのだろう。 最近使っていないが、やはり石狩川江別でアプローチで直接入れたり、バンカーからトロトロ足を使った球であわや直接カップインというシーンを作ってきたTommyさんの STARLIT SKY WEDGEを忘れてはいけない。やはり、これが一番結果を出している。ぼやけて見える「黒」でもない。 次回ラウンドでは STARLIT SKY WEDGEを使おう。    
朝から気温が上がらず、またとんでもなく風が強い。恐らく気温は10度ちょっとか。フリースにウィンドブレーカーという冬に近い格好で寒さだけは防いだが・・・。風はアドレス時に動きそうになるときも。 前回と同じ南コース、今日はアウトから。同業のK氏と2度目のラウンド。 行く車中で彼が初めて70台を出した時の話を聞いた。70台は突然やって来るらしい。それまでのベストが82ぐらいだったのが、その日は「パーが続いてボギーもあるがダボは出ず、と進んでいくうちに70台が・・・」という感じだったらしい。納得しながら到着して、スタート。 1番318y、左フェアウェイで残り113yを9Iで奥5mに。2パットのパー。なぜここまで正確に距離がわかるか?それは「Shot Navi Pocket」を使ったから。前ラウンドではキャディーさんがいたので使わなかったが(使い方も習熟せず)、今回は予習をして持ち込む  2番416y、でも2ホール目でうまく操作出来なくなった。どうもコースを登録してしまったので、残り距離を自動で判断しなくなったようだ(後でわかった  )。フェアウェイやや左残り170yを4Iでグリーン手前15y、SWで50cmにつけOKパー。 3番471y、左ラフ残り185y、前下がりだったので7Iで刻み3オン。しかし3パットでボギー。 4番125y(今日はティーがレギュラーやフロントが入り乱れていた)、9Iでグリーン手前ラフ、PWで5mについたが1パットのパー。あれっ?パーが4ホール中3つ。んんん  5番378y、すぐ右先の木に当たり、OBかと思いOBゾーン近くを探していたら、反対のフェアウェイセンターに。3Wでいい当たりも、また木に当たり枝を折っていった。探しに行くと、またフェアウェイセンター残り100yに。PWで7m奥、2パットでボギー。2度も幸運があり、またまた、んんん  6番370y、フェアウェイ残り150yを6Iで打つも、グリーン右バンカーへ。初めてスピンコントロールウェッジ・プラスでバンカーショット。きれいに当たって10m奥にオン。最初のパットをダフり、3パットでダボ。さすがに運も続かない・・・。 7番369y、フェアウェイ残り115y打ち下ろしを9Iでピン横上6mに。2パットのパー。 8番475y、フェアウェイ左残り250yを5Wでバンカーへ。残り100yをPWだったが50yを残してしまう。SWもショート。5オン2パットのダボ。あぁ、このまま崩れるのか・・・。 9番100y、PWでグリーン手前1m、PWで上奥4mまで行ったが、1パットのパーでしのぐ。 前半は17パットの42。今年ハーフベスト。幸運も味方した。でも好調なパットがやや下降気味か。 イン10番472y、カート道に跳ねたらしく、フェアウェイ残り150yまで行った。ロングで初めて2オン(池越え)を狙う。ただライは、うねったフェアウェイの左足上がり。球がロフト以上に上がることに気をつけ、大きめの6Iで打つと、グリーン上横6mのラフへ。惜しい  刈り込んであるところだったので、下りラフからパターでイーグルを狙ったが、下1.5mまで。でも上りバーディーを、と打ったが入らずパー。がっかりだが、パーで十分。それに初めてのイーグル狙いも出来た  11番114y、今日、調子の良い9Iがトップ、奥のバンカーへ。うまく足を使った球で出し、入りそうだったが、横2mに。「パーはもらった!」と思った瞬間、引っ掛けてボギー  12番334y、フェアウェイ残り上り110yを8Iで引っ掛け、SWで突っ込めず、2パットのボギー。ここは9Iで打てば良かったと思う  13番324y、左ラフ残り125yを8Iで奥7m。ここを3パット  2パット目でストロークが止まりかけ、「イップスになった  」と思った。 14番361y、ドライバーを珍しく大ダフリ  フェアウェイまで届かない左ラフ前下がり。5Iのパンチショットで上手く打ったが、転がってバンカーへ。SWで乗せたが2段グリーンの下の段。2パットでダボ。強風でティーのアドレスがぐらついたまま打ってしまったのが失敗の要因。はずせば良かった。 15番163y、強い右からの風にあまり曲がらずに5Iで上6mに1オン。ただ打ち過ぎて下3m。僅かにこれも外しボギー。 16番353y、このホールから「Shot Navi Pocket」の使い方が判明。自動検索にしておけば、残り距離はグリーン端まででも、ピンまででもわかるのだ。このホールから自分はキャディーにも変身  2人の位置まで行って距離を教えることになった。実に便利だっ  (遅い!)フェアウェイ残り125y左前上がりを8Iで引っ掛けラフへ。SWで止まらずややオーバー、PWで乗せ2パットで素ダボ。 17番468y、ここは何故かみんな右バンカー方向へ打ってしまうホール。左を狙えば、フェアウェイは広いのだが・・・。右ラフから5Wで残り上り130y、7Iでグリーン手前10yに。SWをやや開き過ぎてロブになってしまい、上りグリーンを上りきらず、戻ってきた。3パットでダボ。切れてきたかな? 18番361y、前回は真っ直ぐ打ってOB。しかし今日は学習効果か、右ドッグの左の広いフェアウェイを狙い、しかしアゲインストの風が強く残り170y(これでも自分が一番飛んでいた)。UTで狙ったが、なぜかトップ。打ち急いだに違いない。残り50yをSWでグリーン縁に。パターで外から狙ったが外れ、ボギー。 最後のほうでダボが出だして崩れかけたが、何とか最後はボギーで収める。これで後半は20パットの47。ギリギリ80台で上がれた。他の2人も87、88と拮抗したスコア。レベルが同じGらいで大変面白いラウンドだった。風と寒ささえ無ければ、もっと楽しかったのに・・・。 数値的には、今日のラウンドは、FWキープ率71.4%、パーオン率33.3%、ボギーオン率77.8%、パーセーブ率33,3%、ボギーセーブ率72.2%、1ホール平均パット2.056。やはりこれまで好調だったはずのパットが足を引っ張った感じ。 これで今年の通算成績は、FWキープ率55.6%、パーオン率21.0%、ボギーオン率70.4%、パーセーブ率25,9%、ボギーセーブ率70.4%、1ホール平均パット1.914となった。 
本日、クルーズの『CREWSWAVE Triple Sole 55度』が到着。 そして、昨日工房さんに頼んだスピンコントロールウェッジ・プラスのDGへリシャフトも完成。 これで役者は揃った。もちろん、この中にはJUN2さん用のボーケイ・スピンミルドは入っていないが・・・。 いざ決戦、ではなく、エースSWを「決定」のために、夜に練習場へ。 しかし、今晩は風が強くなり、温度も急激に低下。明日のラウンドでは12~13度のようだ。暖かくしていかないと・・・。 まずは上から、スピンコントロールウェッジ・プラス(クルーズ)、スターリットスカイウェッジ(Tommy)、クルーズウェーブ・トリプルソール(クルーズ)、CNC角溝フォージドウェッジ(サカモトゴルフ製作所)。それぞれ総重量は、470g、469g、453g、465g。DGの軽量シャフトなので、トリプルソールは軽い。  これを1つずつフェイスとソール形状を見る。まずはスピンコントロールウェッジ・プラス。確かにはるるさんが言う通り、出っ歯気味で丸さがあってカッコイイ  顔も締まり気味でやや小さめ。バックフェイスに溝がある。フォーティーンのJ.SPECのように。これを真似たのかなぁ、と思ってしまう。昔のキャロウェイ・フォージド+にも顔の大きさ・形が似ている感じもする。   次にスターリットスカイウェッジ。出っ歯さはあまりない。というより刃は真っ直ぐ気味。これはソールが三日月状に平らになっている、トゥとヒール側を思いっきり削っている。   クルーズウェーブ・トリプルソール。これは懐が少しあり、グーシー。ソールは特徴的で、真ん中に窪み。   そしてCNC角溝フォージドウェッジ。これも少し懐はあるが、ソールは一般的か。他と比較するとやや 狭いか。   黒っぽいSWに共通するのは、刃と接地部分の境い目がぼんやりしがち、ということ。これは影でそう見えているが、実際はもっと輪郭までぼんやりしがち。 さて試打を開始。 打感が良かった(柔らかかった)のは、スピンコントロールウェッジ・プラスとCNC角溝フォージドウェッジ。 スピンが掛るのは、どれも掛る。一番止まったのはCNC角溝フォージドウェッジ。意外だったのはスピンコントロールウェッジ・プラスで、今のウェッジに比べれば劣ると思っていたが、そんなことはない、かなり止まる。そして傷がついていない(フェイスにカスが付いていない)。 バンカーのように打って球が上がるのは、クルーズウェーブ・トリプルソール。窪みの効果で、ボールが上がり、上の屋根に当たることもあった。ただ、打感が硬い。それにロフトが55度なのに、他の56度より飛んでいない。飛距離を争うのではないが、55度が56度より飛んでいないのでは、ちょっと困る。これはDGSLというシャフトのせいだろう。重さが足りない。上げて止めるには最適か。 そして、黒系のウェッジは輪郭がぼやける感じがする。その点、スピンコントロールウェッジ・プラスの輪郭ははっきり  スピンも普通に打っても掛るが、低い球でも掛って止まる。 昔つかった時はこんなだったかなぁ???バンカー的にバウンスから打ちこんでも、きれいに上がる。それにDGの重さで打つと楽。さすが工房さん、素晴らしい出来  とりあえず、現段階ではエースはスピンコントロールウェッジ・プラスにして、明日のラウンドに臨もう。 はるるさんに没収される可能性は、今のところ少ない。でも他のウェッジなら・・・。  
   既にメールで不在宅配ボックスに到着と連絡があったので、前もって工房さんに、DG-S200にリシャフト(グリップは細めのM62)のため、夕方持ち込むことを連絡した。 明日の夕方には取りに行けるので、そのまま練習に行って、具合を見るつもり。 スペックは、まずバランス。現品はD2.これでは軽いので、D5程度に。 長さは今が35inchなので、同じか、バランスのために、35.25inchまで。どちらにしても鉛を入れるから、長さは35inchで出来上がるかな? 以前は、SWもNSPRO950GHばかりだったが、一度DGを使って、あの重さでスイングが安定することがわかったら、もう戻れない。 スピンコントロールウェッジ、といっても、今のSWと比較すれば、そこまで、という感じではないような記憶。ただ、その頃は、今ほど打てなかったから良くわからない。 リシャフトしてもイマイチだったら、 はるるさんに没収されてしまう・・・。それだけは何としても避けたい  しかし、同じクルーズの『トリプルソールウェッジ』も到着予定。こちらは良かった記憶が薄っすら残っている。リーディングエッジもピッタリ地面に着き、ボールの下に入り込むし、トリプルソールが無いバウンスを有るバウンスに変えてしまう。だからバンカーでも活躍するはず。 トルトルさんほどではないが、「SWの商人」化してきている。 SWは、悩み出すと、いや、追求し出すと奥が深いんだよなぁ。 とにかく、「顔」と「機能」が一致するものは、プレーヤーの数だけあると言っても、過言ではないはず。 マズイ・・・。もう打ち止め  こんな懐かしい、それも新品が見つかったのだから・・・    
「クルーズウェーブ トリプルソール」があったのだから、もしかして、やはりクルーズの最初の頃のウェッジである「スピンコントロールウェッジ・プラスシリーズ」もあるのではないか、と思い、ネットサーフィンを続けたら、何と  あったではないか! シャフトはNS950GHのRなので、リシャフトしなければいけないと思っているが、どちらにしても「新品」であったのだっ! これも以前(かなり昔)に持っていたが、使いこなすというレベルにはなかった。でも、やはり「顔」が好きで、練習場でよく打ったのを覚えている。 フェイスのバックに、今のフォーティーンのJ.SPECウェッジのような溝が入っているのだ。 結局、ここでもポチッ・・・     
週刊ゴルフダイジェストに、アイアンのフェイスの打痕を消したり、ソールの擦り傷を消す方法が出ていた。鍛造アイアン特集の中の一角である。 今までは、番手の塗り替え程度だったが、これもやってみるか・・・。  
撮って自分で見直すのは、意外に参考になると思った。 前回は手の位置を意識したが、今回は正面から、フォローがどうなっているかを撮ってみたが、「なかなか」かな?・・・ 
あるブロガーさんからの要望で、自分のパットのムービーを。 でも映し方がうまくないので、とりあえずだが、それなりに打っている?! どうも映す位置が違ったようなので、改めて撮り直し。
今のパター「PING REDWOOD PIPER S」に換えてから調子が良い。これまでは大体インサートタイプのマレットだったが、これは削り出し。価格的には少し値が張ったが、それに見合う以上だと感じている。ミートした感じがぼやけない、とでも言ったらいいのだろうか。 昨日のラウンド後にパターのヘッドを見たら、打痕が残っており、芯で打っているように見える。  確かに転がりが良いし、早いグリーンでも対応できる。 昨日の13番のように、2段グリーンの上に付け、5mぐらいを入れてバーディーにした時は、最高の気分  上りの頂点を見極め、そこまで打てば、あとは下り坂の勢いで下る。あとは坂の傾きでどちらに曲がるか。そして読み通りだったし、またその読み通りに打てるパターだということ。 今年に入っての8戦の平均パット数は34.1。1ホール平均パット数は1.896。2を切れているのは嬉しい。当分、他のパターには目が行きそうもない。   
まずは前半インでは、11番の短いミドル。3パットはないでしょう。ここで1打の無駄。 12番のショート。ティーを差し過ぎたので、ダフらなければボギーだったのでは?またアプローチももう少し緊張感を持てば・・・。ここで1打の無駄。 14番の絶好のパーパット。これを外してはいけない。手前から上りを残してピッタリだったのだから・・・。ここで1打の無駄。 17番の1.5mも決めなければいけない。ここで1打の無駄。 前半で4打の無駄。 後半アウトの2番の1mのパット。これも外してはいけない。ここで1打の無駄。 4番はDRの飛距離を全く生かせず。パーは取れたのではないかと・・・。ここも1打の無駄。 そして9番、端っこに乗ってしまったのがかえって仇に。4パットは無いでしょう。ここで1打の無駄。 後半は安定してきたので、こんなものか、という感じ。結局3打の無駄かな。 合計で7打の無駄、となると、80だったかもしれないということ。70台の実現も可能性がない訳ではない。
昨日のラウンドの疲れを解すために、軽く練習へ。持っていったのは、DR、6I、9I、SW(CNC)。 昨日のシャムロックでは、池越えのショートで池に落ちたボールを拾って「どうぞご自由にお使い下さい」と大きなカゴにボールがたくさん入っていた。こういう光景は初めて見た。それをいくつかもらってきた。自分の好きなボールではないので、ラウンドでは使わない。 このボールも持っていって、DRと6Iの練習のときに少し打った。 カメラの位置がうまく置けなかったが、ドライバーのスイング。2打目は明らかに引っ掛け。 
札幌市内は20度以上の晴れ予報だったが、千歳は15度前後で風も強く、曇りで肌寒い気候。やはり太平洋側だ。 飛行機で着陸時に見えるが、 シャムロックでのプレーは初めて。そして久しぶりの歩きのラウンド。基本的にまっ平らだが、アウトは池が多い。本当に頭のすぐ上を飛行機が降りて来る  朝7:48スタートと早いインスタート。コンペも入っていた。 イン10番502y、DRは右に飛び、窪地へ。まだ身体が全然回転していないのがわかった。UTできれいに打ったが、前の先の木に当たり、右隣ホールへ飛んで行った。次の7Wはグリーン右バンカーへ。雨が降ったらしく、締まって硬かったが、1発脱出  2パットのボギー。なお2打目で足が攣りそうになり、以後は慎重に足を気にしながらのラウンド。 11番290y、3Wで右バンカー手前へ。PWで奥に2オン。3パット  でボギー。 12番160y、6Iでダフリ、次のSWでギリギリ乗らず。SWでアプローチがトップ、2パットでダボ。 13番349y、DRは「少しティーが高いかな?」と思った通り、引っ掛けて左へ。前下がりのラフ斜面から6Iで140yを打ったら2オン  でも2段グリーン上の段、それも奥に5m。でもこれを読み切って下りを1発で沈め、バーディー  会心のパットだった  14番395y、DRは右バンカーへ。7Iがトップ気味であまり飛ばず。でもこれはフェアウェイに出せば、ぐらいで考えていたので想定内。残り110yをPWで手前2mにピッタリ  ところがこれを僅かにはずしてしまい、ボギー  これは決めたかった。流れ的にもパーを取れれば・・・。 15番529y、DRは左ラフへ。5Wで残り165y、アゲインストが強いので、7Wで打ったが右へ。30yのSWのアプローチがトップ、PWでオーバー、パットもカップをなめてダボ。 16番364y、DRは真っ直ぐだったが、向く方向が違ったのか、やや右でラフ。残りきついアゲインスト160yをUTで打ったが、バンカーだと思って行ったら、落ちないギリギリ淵で止まっていた。SWで出て乗せたが、右にシャンク気味  。開いたフェイスの向きか?2パットのボギー。 17番195y、4Iの当たりがやや弱く、グリーン手前ラフに。SWで転がし、うまく1.5mに寄せた。しかしパーパットを外す  ここは入れないと  18番369y左ドッグ、少しティーが高いかな、と思ったら、その通り左へ引っ掛け。木の根元に近かったので残り130yを7Iのパンチショットの低い球で、グリーン手前15yへ。得意のPWの寄せで50cmへ付け、パー。 前半は17パットの44。まあまあだが、確実に決めなければいけないパットが2つあった。 アウト1番400y(表示は440yだが今日は手前)、DRが珍しくスライス回転だったのか、真っ直ぐ飛んだが、キックが右へ。7Iでフェアウェイに出し、PWで3オン2パットのボギー。 2番483y、DRがドローしてフェアウェイ左に残る。3Wが薄い当たりで右ラフへ。UTで花道へ、そこからPWで1mに寄せ、「これはもらった!」と思ったら、ほんの少し右に押し出しボギー  無念  3番150y(表示は136yだが今日は後ろ)、グリーン手前まで池とビーチバンカー。6Iの球はグリーン右に外した。ラフは深く、逆目。PWで4mにしか寄せられず。グリーンは、そこに行って見るとかなりの傾斜。ピン横からのパットを外し、ボギー。 4番380y(表示は404yだが今日は手前)、DRは真ん中。これは飛んだ    残りが115yだから260yは飛んでいる。飛び過ぎとランで、球はやや左下がりのライまで行ってしまった。9Iで乗せようと思ったが、引っかかり、手前の深いラフへ。SWのパター打ちでも4mを残し、2パットのボギー。DRのアドバンテージを生かし切れていない  5番283y、DRはフェアウェイキープ。ただし右池ギリギリのことろ。危なかった。残り105yだが、バンカー越えの打ち上げ。ピンの根元が見えない。大きめの9Iで2オン。ところが止まったtころが、グリーンの山の傾斜のところ。難しいフック下りのライン。あと20cm  で止まり、パー。 6番384y、ここもフェアウェイ真ん中。残り120yを8Iで軽く打ったら引っ掛け、そこからSWで6mに。狙い通りにパットが決まったかと思ったが、カップをなめ、ボギー。 7番145y、6Iで右5mに1オン。ラインに乗っていたが、50cm足りず、パー。 8番339y、ここも「少しティーが高いかな?」と思ったら、その通りDRを引っ掛けて隣のホールへ。ラフがきつかったせいか、それに7Iも一緒に持って行くのを忘れ、6Iを短く握って打っても左ラフ30yまで。SWで上2.5mにつけて、これを一発で沈めパー。 9番497y、DRはやや左へ引っ掛け、浅いラフ。次に5Wで確実にフェアウェイ、と思ったら、右のラフ。これはアドレスの方向が違っていたに違いない。球筋は真っ直ぐだったので。残り150yの強いアゲ、グリーン手前のバンカー越えで、UTを少し短めに握って打ったら、2段グリーン、それも縦に長い一番下に乗ってしまった。強くパットして段を上ったが、左に行き、3m。これが入らず、ボギーパットと思ったら、カップになめられ、なんと3オン4パットのダボ  後半は19パットの43。DRの飛距離と正確性を生かせなかったのと、決めるパットを決めていないのが反省点。合計で、36パットの87。トータルスコアは今年ベスト。でも70台にはまだ遠いか・・・。    
今日は朝からポカポカ陽気。DR、3W、4I、8I、SWを持って練習へ。 DRは安定しているが、やや振り回すと、スイングプレーンがフラットになるらしく、引っ掛けてフックになる。これはラウンドでは気をつけなくてはいけないこと。やはり常に『 縦振り』の意識が重要。 3Wも同様のことが言える。 8Iはライ角調整してからは真っ直ぐ飛ぶ。いや、精神的なものか???・・・。 そしてSW。相変わらず打感が柔らかく、吸い付くような感じ。そして開いて打てばボールはピタッと止まる。グリップも操作性を良くするために(手が小さめなだけ?)細めにしてあるので(M62)、余計使い易い。前回のラウンドではどうもこういった感じを持ってのラウンドではなかったので、是非リベンジしたい。 今日は久々に4Iを持っていった。あまり意識して打ち込み過ぎても引っ掛かるので、グリップを緩めに握って自然体で。もちろん、上げようとして打ってはダメ。インパクトのところで、左腕が伸びるようなスイングだと、きれいな球が飛んで行く   
スニーカーにようで、足に負担がかからないNIKEのCAGE ZOOM AIR SP-5 AF SLがいいようだ。履いていてすごく楽。ただラウンドでは軽すぎるかもしれない。 
settingは固まったが、キャディーバッグに入れると、ややキツイ感じが・・・。 UTとウッドが重なるところが少し気になる。4Iもあるので、どう入れたらスッキリするのか、なかなか難しい。でも大きなバッグを買うのはあまるい好みではないし、そのためにまたバッグを買うのは・・・。 今の世の中、捨てるのが大変。何とかうまく「同居」させる方法を考えよう。  
やや開いて打っている練習・・・。1打目は音からしてもトップ気味。2打目、3打目はきれいに打てていた。

前回ラウンドでいきなり本番で使ったサカモトゴルフ製作所の「 CNC角溝FORGED WEDGE」 ラウンドではアプローチはまあまあで、ボールも止まった。しかし、バンカーで打ち方がやや変になったので自分が理解するために今日練習に持って行った。STARLIT SKY WEDGEと比較するために・・・。 変になったというのは、このSWは少しグースがあるように見えるが、出っ歯である。だからどう開いていいのか、少し頭の中が混乱したのだ。 練習で打ってみて、ビックリ  こんなに柔らかくボールがヘッドに吸いつくような打感だったのか  それに開いて打ったら、ピッタリ止まる。開いて打てるのだ。ヘッドファースト気味にヒール側からボールをフェイス斜めに打つと、スピンでピタッとボールが止まる。 普通のピッチエンドランは少しグースっぽいので、非常に打ち易いし、低い球でスピンも掛っている。重さも重めにしてもらっているので、STARLIT SKY WEDGEと同じように、ヘッドを落とす感覚で良い。 とにかく、操作性が抜群  正直、ラウンドでの感触はこんなに良くなかったように思う。バンカーであまり思うようにいかなかった印象が強すぎたのか・・・。     
体調面があまり調子がよくないので、大事を取って一時休止。疲れが溜まったか・・・。 運動不足になるので、練習で汗を流す程度に。特にSWを。 来週は初めてのシャムロック。このラウンドに備えよう。   
今日は久々にT氏の経営するお店に立ち寄った。 誰もいなかったので、ゴルフ(道具?)談義で花が咲く。 そこへK氏が来店。またまたゴルフ談義。 こういった会話が出来るのも、お互いに利害関係がないゴルフ仲間だから。 久々にゴルフについて話した感じ。すっきりした・・・。 
やはりいきなり本番で使ったから、バンカーや上げる球があまり思ったように操作できなかったように思う。 本来は、出っ歯気味なので球は拾えるはず。打ち方次第のはず。 転がしやスピンを掛けるには、普通に右足前に球を置いて打てば、その通りになる(色がわかりづらいが・・・)  やや上げる球を打ちたい場合は球を左に置いて身体を少しオープンに。そして普通に振り下せば良い。  バンカーでは、ファイスを開く、というより、左側に持って行き(ヘッドファースト?)、上よりもオープンに構える。ヘッドと左足を結んだ線が、飛球線と直角になるくらいか。  これで実際に練習場に行ってみよう。 唯一のこのSWの難点も、フェイスの色が剥げることがあるということである。黒のフェイスが白くなる。 
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