昨日のラウンドのタラレバは、あまり変わらないかもしれない。 1番での8Iの選択、SWでのトップは集中力。注意心で防げたかも。2打の無駄。 4番のSWのトップも余計。3オンしていれば何とか2パット、悪くても3パットのダボで1打の無駄。 前半はこの程度か。残りで1打ぐらいは改善は出来たかも。したがって3打の改善で、44か。 後半は11番のロブのトップに気をつければボギーで済んだはず。1打の無駄。 13番は木の下を通せば、また、次の14番のグリーンでもっと強く打てば、どちらかで1打は改善。 17番は少し安易。1打の無駄。 そして18番はほとんど入っていた。1打の改善。 後半は4打の改善の可能性で、43か。 トータルで87は出せた可能性があった。 この駒丘で80台を出せれば、上出来だろう。   
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ナイキのTWフォージドウェッジと違い、トンとヘッドを置いた時に、自然な位置が定まらない感じがする(あくまでも比較として)。これは重さに起因するのだろうか。 TWフォージドウェッジは475g、CNC角溝は466g。約10gも差がある。ヘッドの重さの違いならば、置いた時の自重で自然に位置が決まるようにも思うのだが・・・。 そこでソールの裏に鉛を貼って、472gにしてみた。これはまた打ってみないとわからないが・・・。 ただ、ヘッドの位置は少し被るようになった気がする。 STARLIT SKY WEDGEでもこれで大成功しているので、実際に練習で打ってみてどうなるか、試してみたい。  また、ソールの幅の問題もあるかもしれない。上はTWウェッジ、下はCNC。でも、あまり変わらない気もする。  
久しぶりにTさんに会った。自分が終わる頃に打席で見つけたのだが、またまた「武器」が替わっていた。 ウェッジはダイシンのバイオレンス・ウェッジだった。Tさん曰く、今までのウェッジで一番いいとのこと。彼のウェッジはリーディングエッジが直線型の「タイプLE-S」で、ロフトは58度。   自分は56度のウェッジばかりなので、かなりフェースが上を向いているんだなぁ、という実感。 私はリーディングエッジが曲線型が好み。「タイプLE-R」もある。  長年、ミズノでクラブを作っていた喜多氏が携わっているらしいので、何となくMPウェッジに似ている気がする。なかなかいい顔だ。ソフトブラック系メッキらしいので、STARLIT SKY WEDGEに色が似ている。 DRも替わっていた。テーラーメイドのツアーバーナーである。   打たせてもらったら、「ん?短い?」「44.75インチ」とのこと。シャフトは名シャフトNSPRO600GTのSである。このシャフトは安いが癖がなく、飛距離も方向性も大変納得できるシャフトだと思う。 おむすび型も構えてみると、飛球線後方に自然に引かれる感じ。そして打つと方向性がとてもいい。弾道も高く、飛んでいる気がする。ヘッドとシャフトがうまく合っているのではないだろうか。 そしてアイアンはタイトリストのAP2(NSPRO950GH)。今シーズンから使っているそうだが、そういえばTさんとは今年ラウンドしていなかった・・・。   顔が小さく、カッコイイ  ソールも思ったほど狭くなく、打てそうな感じ。 いやぁ、久々に楽しい「見学」だった・・・。 
昨日のラウンドで調子の悪かったドライバーの修正のために練習に行った。 コースボールも少し混ぜて打ったが、力まなければいい球が出るし、方向性も十分。 昨日は知らず知らずのうちに「打ちに」いっていたのかもしれない。グリップをやや緩めにして軽く振るつもりで打てば、実に良い弾道で飛んでいく。 今日持って行ったのは、DR、4I、SW×2。 SWはサカモトのCNC角溝も持って行った。   グースで出っ刃のウェッジだが、今のナイキのウェッジがあまりスピンがかからないので、もう少しかかるものは、と思って思い出したように持って行った。 グースなので、弾道は低くなり、そしてスピンが効いて、ツートントンぐらいで止まる。次戦のロイヤルシップで使ってみるか・・・。 問題はバンカー。バンカーを想定して、少し開いて左に振り抜く練習もしたが、全く問題なく高い球が打てる。ただ、以前も練習では同じだったが、本当のバンカーではうまく抜けなかった。あまり開かずにバウンスから打てばいいような感じのはずだった。   
業界で年1回のコンペ。それがグリーンが難しくて有名な「駒丘」で・・・。 ここは業界団体の会長が理事長になっているので、使ったようだ。 昨年、1回PBでやってはいるが、天気も良くてグリーンも乾いており、大変な目に遭った記憶がある。100以上は叩いた記憶がある。スコアカードが残っていないのでわからないが、かなり叩く、それもグリーンが大変だった記憶。 今日の早朝まで雨が振っており、間に合うかなぁと思ったが、曇り  で雨  に当たることなく、プレーが出来た。しかし、北海道ではこの時期、考えられないような蒸し方  。梅雨のようだった。それに無風で。 札幌南に変わってからか、白ティーがフロント、青がレギュラーと他とはちょっと違うので、何回か勘違いしてティーアップしたこともあった。 アウト1番336y、左フックでバンカー左の崖の斜面まで行った。8Iで出すつもりが少ししか飛ばず、残り100yをPWでまた少し。50yをSWでベタに、と思ったらトップして奥のバンカーへ。雨で締まって固いのでPWで出し、乗せて2パットのトリプル。いきなりこれでは先が思いやられる・・・  2番499y、DRは右ラフ、UT→5Wで右ラフ、SWで50yを上3mに。でもここのコースのグリーンは絶対上に付けてはいけない。大体が下り順目で凄く速い。下手をするとグリーンから飛び出してしまう始末。しかし何とか2パットで収め、ボギー。 3番186y打ち下ろし、実質160yぐらいなので6Iで打ったら右ラフ。PWでピン下に寄せ2パットのボギー。 4番ずっと上りの330y、DRは右バンカー、残り120yを9Iで打ったがアゴに当たり、残り50yをSWがまたまたトップ。グリーン奥のラフへ。下り斜面なので難しく、PWで打ったら下りグリーンを転がってまた外へ。PWで寄せたが2パットで、またまたトリプル。 5番515y、狭いFWだが初めて左をキープ。2打目3Wがややスライスしてバンカーへ。5Iでアゴに当たり、残り上り120yを9Iで4オン。2パットのボギー。 6番386y、ここもFW左をキープ、やっと調子が出てきたか?残り195yをUTで、残り25yをSWでピン6mに3オン。2パットでボギー。 7番163y、6Iで右バンカーの右に外す。これをSWのロブでピン下2,5mに  これを1発で決めパー。このリカバリーは納得のプレー  8番410y、DRはFWキープ、残り180yの7Wの2打目がバンカー。SWでピン下2mに乗せたが、2パットでボギー。 9番353y、DRは左ラフ、残り上り160Yを6Iでピン横3mに2オン  これもラフからよく乗せたと思う。2パットのパー。リシャフトしたアイアン効果の出た会心のホール  前半は17パットの47。「ピンの下に」を意識したのでパット数はそれほどでもなかったが、DRのフェアウェイキープと、1番、4番のバタバタ感が痛い・・・  イン10番361y、FWど真ん中をキープ、今日イチ。残り140yを8Iでピン右6mに。1stパットは50cmまで寄せてパー。攻め方としては今日イチ。 11番161y、上っているので170yなので5Iで打ったが、右バンカーの右ラフへ。ピンがGエッジに近いのでSWでロブで、と打ったら何とトップ  SWで素振りの際に地面が硬いことに気づいてはいたのだが、実際にソールが弾かれてしまった。ボールはグリーンを越えてラフへ。PWで2段グリーンの上から絶妙のアプローチだったが、カップ縁でパットが曲がり、ダボ。 12番367y、DRは左ギリギリラフ。140y上りを7Iで左グリーン手前ラフ。深いのでSWで寄せてピン下1mに乗せパー。この寄せは会心  13番356yすごい打ち下ろしいホール。DRは右ラフ、でも前に大きな木があり上げて、越えるのは難しく、もったいないがFWに出す。50yほどだったが、何とSWで乗らず  ここはダボ。グリーン手前はバンカーだらけだったが、気の下を通す選択もあったかもしれない。 14番461y、DRは右バンカー、6Iでまたアゴに当たり、UTで左ラフ、SWで乗せたが3パットの素ダボ。痛い・・・。グリーンが難しい・・・。 15番391y、DRが飛び過ぎ左ラフへ。170yを6Iで打ったがラフに食われ残り50yまで。SWでベタピンの距離だったが、ロフトが大き過ぎて奥のピン手前10mにオン。もっと突っ込みたかった・・・  上り逆目でかなり強く打って近づけ、2パットのボギー。 16番185y、でも大きな打ち下ろしなので160yぐらい。6IでG手前ラフに。SWでピン下2mに寄せたが外しボギー。ここはパーを取れた・・・  17番389y、DRは右バンカーを越えたラフ。7WでFWに。残り60yをPWで突っ込んだが、ピン下3m。しかし上り逆目を打ち切れず3パットのダボ。う~ん  最終18番506y、DRは左のバンカーへ。7I手打ちでクリーンに出して残り200yを5WでG手前花道まで。これは会心の当たり。PWでピン下4m。ここのグリーンだけは上りの順目。入った!と思ったら、カップ縁で止まってボギー。よーくカップが見えたので、もう半転がりで入っていた  後半は20パットの47。少しグリーンに翻弄された。上り逆目はかなりきつく、下り順目はその反対なのですごく速く、傾斜に大きく影響される。わかってはいるのだが、それ以上の感触。 パーも4つも取れているのだから、それに前後半40台なので、昨年より上達しているのは間違いないが、不用意なスイングが多かった気もする。 特にバンカーでのクラブ選択。残り距離よりは短めの番手を選んでいるが、アゴに当たらないように、さらに短い番手でも良かった。雨で砂が締まっていたのでクリーンに打てると思っていたが、トップ気味でもアゴが意外にあり、当たっていた。どうせ当たるなら、確実に出ていいるほうが結果的に残り距離も短くなる。 それにしても、グリーンで集中力を疲弊させ、それがグリーン以外のところのスイングまで乱れさせるといったコースだった。同組のK氏は、3パットで悩み、DRで曲がるというパターンで悩んでいた。でも彼は84で優勝したのだが・・・     
夜に軽く練習に行った。球数にすると60球ほど。 持って行ったのは、DR、6I、9I、SW。 9Iで130y、6Iで160yは確実のようだ。 明日は 札幌南ゴルフクラブ駒丘コースレギュラーで約6,400y。とにかくグリーンが速いことで昔から有名。上に付けたらまずダメ。 しかし、今日は雨が降って、明日は収まる予報。少しは柔らかくなるのかもしれないが、期待してはいけない。 とにかく、安全に安全に攻めるしかないコース、という意識を常に持っているしかない。
ビッグカメラでキャロウェイ・ビッグバーサが税込3000円で売っていた。 ネット送料込など考えても、一番安い気がする。 近いところに安いのがあったのか・・・。
今週土曜は業界の年1回のコンペで、 札幌南ゴルフクラブ駒丘コース。以前の定山渓駒丘である。 昨年1回夏にやったが、とにかくグリーンが速いのと曲がるので、恐ろしいコース。アマチュアの大会もよくやられているが、今年はグリーンを替えたように聞いたが・・・。 でも、昨年の恐怖が残っているので、あまり好スコアは期待出来ないなぁ。 6日は、 ロイヤルシップ札幌ゴルフ倶楽部。ここは取引先がやっているが、行くのは初めて。もちろん予約は関係なくネットで取った。石狩なので風が吹いたら手強いはず。ただ平坦で単純だという評価もあるが・・・。 翌日7日は 廣済堂トムソンCC。ここは何度もやっているので、このあたりで好スコアの期待か・・・。 まずは、アイアンの距離感をしっかり自分のものにするのが目的。うまくいけば好スコアも、ぐらいの気持ちで十分だろう。   
先日のラウンドではFWとUTは1回しか使っていないことに気づいた。 17番ロング、ずっとグリーンまで上りなので、長く感じるのだが、ここの2打目で3Wを使っただけ。 今までは、他のホールでもUTや7Wなどは使ったはず。 これって、自分のゴルフが劇的に変わったということ  アイアンのシャフトを軽量スチールから、重めのカーボンのBASSARAに替えて、こんなにスタイルが変わってしまったということか・・・。 ということは、長いコースではこうしたFWやUTを駆使すれば、もっとコースに対応できるということになるのかもしれない。 特にロングホールでは、その効果がはっきり出てくるのかもしれない。 楽しみだ・・・        
アイアンのシャフトをBASSARAに替えて成功だと実感しているが、これは以前からアイアンのストロングロフト化が嫌なため。嫌、というより打てない  から。 自分のアイアンは5Iで26度。この辺りが地面から比較的簡単に打てる限界か。ゼクシオなどは24度。4Iみたいなもの。 これまで軽量スチールだったときは、4Iもかなり打ち込んでボールを上げていた。 実際にラウンドしていて、1クラブ短いクラブのほうが打ち易くて飛ぶと感じたこともあるはず。 24度の5Iということは、シャフトが短い4Iを振っているようなもの。上がりづらいのは当たり前のはず。 ウッドでも、ショートウッドのほうが3Wより飛ぶケースはよくあると思う。 自分も15度のFWは打ちづらい。今の16度はよく上がるし、飛ぶ。1度の違いなんだけど、何度も挑戦したのだけれども、やはり違う  やはり、上昇角度がないと、上がらず、キャリーが稼げない。アイアンを転がしても止めるクラブなので、計算出来ない。 その点、これまでより1クラブから1.5クラブ、シャフトで飛ぶようになったのだから  、気分的にも大変気楽だし、実際に打っていて気持ちいい。 でも、先日のラウンドで一緒に回った人(イーグルを取った人)は、クラブを持って「重い・・・」とつぶやいた。そう、カーボンのイメージではないのである。「それなりに」重いのだ。だから手打ちにもならない。 先日のラウンドでも5Iは低いパンチショット(木の下を低く狙う)の時以外は使わなかった。ということは、4Iはウッドに近い距離が打てることになり、でもアイアンなので正確性がある。プレーの幅が広がると言えるのではないだろうか。 ストロングロフト化より、リシャフトのほうが明らかにいろいろな意味で効果的、と感じている(ちなみに、シャフトメーカーの回し者ではありませんので・・・)
前半はこんなスイングが多かった。腰が引けて手で打って、ドロー、のパターン。 打った後、後ろに倒れているのが最悪。前傾が維持出来ていない。 (なお、動画機能がずっとダウンしていました)  
明日は朝から業務上の試験。頭に詰め込み過ぎてパンク状態。気分転換に昨日の反省でも・・・。 1番の「8」はせいぜいボギーか。得意のDRでおかしくなったのがその後も尾を引いた。無駄3打。 3番はせいぜいダボ。無駄1打。 5番はリシャフトで飛ぶと考え過ぎて力んだ結果トップに。仕方ない。 1番、3番を除けば、リシャフトして初めてのラウンドにしては上々の出来と思っている。 ただ、DRのとき、スイング後、腰の引き過ぎ。いわゆるへっぴり腰になっていた。前傾が保てていないのだ。真っ直ぐボールは飛んでいるのだが、あれでは球に強さがない。 結局、前半で4打の無駄  。ということは41か。 後半は、10番の3打目に悔いが残る。70yを残して上の段につけては・・・。いくら目の前の池越えといいながらも。PWでなくSWで良かったかも。無駄1打。 14番でカップの縁に止まったのは、その前の人がカップ縁でクイッと曲がるのを見てから打ったのに、わかっていなかった。もう少し強く、ほんの少し強く打てば良かっただけなのだが・・・。 他人のプレーもよく見ること、特にカップ周りは重要。見ていたにも拘わらず、実践していないところが・・・。無駄1打。 15番はクラブ選択のミス。最初は7Iを持ったんだが・・・。最悪ボギーで上がれたはず。無駄2打。 後半は4打の無駄。39で上がれた計算。合計80か。タラレバだが、でも実際にはそんな感覚で回っていたのも事実。 やはり、アイアンをBASSARAにリシャフトしたのは、予想通りの成功かも・・・   
家を出るときは強い風。コースではどうか、この風だと、かなりプレーに影響を受けることを心配しながらコースへ。今日は午後アウトスタート。気温は恐らく20℃に達していなかっただろう。でも雨はなんとか降らなかった。 1番318y、DRはいきなり右の林へ行き、OB  ボールはミズノ・クロスエイトD201を使ってみたが、やはり気の持ちようか?打ち直してフェアウェイ左。140yだったので、リシャフト後の基準で8Iで打ったが、僅かに足りず、グリーン手前バンカーへ。アゴが高めでSWで出すだけ。パターで下りを狙ったがオーバー。返しも入らず、いきなりダブルパー  2番390y、やはりこのホールからビッグバーサに戻す。DRでなんとか中央バンカーを越えたがラフ。6Iで手前からで70yへ。SWでピン右下3mに3オン。これが入らずボギー  3番451y、DRは右木に跳ねてバンカーへ。6Iで出し、残り125yを9Iで打ったら、グリーン手前バンカー。SWがクリーンに当たり、オーバーして隣のティーグランドの斜面に。左下がり斜面からPWでクッションを狙って打ったらきれいに抜け、またバンカーへ。SWで乗せて2パットでトリプル。 ここまでで、既に『+8』。 4番125y、9Iで右10mに1オン。1stパットを1mにつけ、パー  5番365y、DRはFWを抜けて左ラフへ。残り140yを8Iだがトップして手前下の段、8mに2オン。3パットでボギー。 6番350y、DRは左ラフ。バンカーすぐ横でスタンスはバンカー内。距離は諦めてPWで前に出すだけ。残り100yをPWで左5m。入らずにボギー。惜しかった・・・  7番346y、DRは真ん中。残り100yをPWでピン左1m  これを沈めてバーディー  8番450y、DRは左バンカー。6Iで残り130y。9Iでギリギリ乗らず、PWで上2m。これを1パットでパー。 9番100y、かなり深く入ったが、PWでピン左やや上3m。打ち切れずパー。 最初はどうなることか、と思ったが、4ホール目から落ち着き、またリシャフトしたアイアンの距離感も大体わかってきて、18パットの45。 イン10番472y、DRはFW。飛んだ。6Iで残り70yまで。PWで打ったら、上の段に。3パットのボギー。同伴者の1人はなんとイーグル  それも2打目は誰よりも近く・・・  11番114y、PWで左上4mを2パットでパー。 12番334y、DRは池ギリギリのFW。120yを9Iで軽く打って2パットのパー。 13番324y、DRはFW。残り100yをPWで3mに。しかしこれを外しパー  14番361y、DRはFW。残り140yを8I、でもトップ気味で下の段にオン。2パット目がカップ縁で止まり、ボギー。残念  15番155y、打ち下ろしで8I、いい感じだったが上がり過ぎて池へ。SWで乗せたが、上の段。トリプル  16番341y、DRは右の林へ。2打目は出すだけだが、僅かにFWまで届かず。ラフ100yをPWで上5mにつけてしまい、僅かに外してボギー。 17番468y、DRは飛距離が出ず右のFW。3Wで残り上り135yへ。8Iでグリーンエッジ。パターで寄せ切れず、ボギー。 18番361y、DRはFW、残り145yを7I。しかしミートせず、グリーン右のラフへ。でもこれをSWでロブで上げ、1mにつけ沈めてパー  後半は20パットの43。惜しいパットが多かった。 結局、38パットの88。パットが多かったが、シャフトを替えたアイアンの距離感もかなりつかめたのが大きな収穫。やっと人並みの距離感で打てるようになった。そして打ち抜くと実にいい打感で気持ちがいい  最初は100も危ないか、と思ったほどだが、やはり力が付いてきたのだろう、きちんと80台で収められたのも収穫だった。
今日の午後はアイアンをBASSARAにリシャフトしてから、初めてのラウンド。お盆休みなどもあり、約2週間ぶりである。 でも気温はあっという間に「秋」  最高気温で17℃程度らしい。もう服は秋から冬に向け、か・・・。 風邪  をひかないように、暖かくしてラウンドしないと・・・。 北海道の夏は短い。近年、暑い夏が続いていたが、今年は昔の北海道に戻った感が強い。 お盆を過ぎたらすぐ秋の気配。暑く感じたのも8月のうちで数日。 ということは、今冬は寒いのかなぁ。     
アイアンをBASSARAにリシャフトしてから初めての実戦。 しかし、火曜に落ちることが許されない試験を控えているので、勉強(暗記?)を続けているので、あまり気乗りがしないのも事実。そして午後スタートなので、天気が下り坂。なんとかもってもらいたいものだ。 ゴルフダイジェストオンラインでナイキのTWフォージドウェッジが再入荷で僅かに売られ出した。 自分はこのウェッジに出会えて良かったが、なぜこのタイミングで入荷・販売??? 当然、製造はしているはずがなく、どこからか、在庫が出て来たんだろうが、不思議。 いくら自分がこのウェッジ最高!とブログで書いても、たかが知れている。もちろん、全く関係ないだろうが・・・。   
デジカメで最初から分解写真的にすればよかったのだが、忘れたので、動画をコマ切れにしてそれを写真にしてみた。 ①  ②  ③  ④  ⑤  ⑥  ⑦  ⑧  ⑨  ⑩  ⑪  ⑫  ⑬  ⑭  テイクバックのヘッドの動き何かは良さそう。そしてダウン少し前で腰を切り出している(⑥~⑦)。 しかし、タメがほどけるのが早く(⑨~⑩)、⑫では腕も曲がっている。 また、⑧から左への「体重移動」でなく、「スウェー」が始まっている。 最後の⑭の左足に体重が乗っているのはいいのだが・・・。 ずっと左足軸であれば、「左一軸打法」なのだが・・・。 こうやってみると、カッコ悪いし、球はきちんと飛んでいても、まだまだだというのを実感。そして幻滅。 
ダイワ精工(オノフ)の完全子会社になるとのこと。 竹林さん、売っちゃったのか・・・。 コンセプト(SYB)などはダイワ精工の孫会社になるってこと? 今後の展開がどうなるんだろう。 フォーティーンはアイアンに専念、SYBはウッドに専念と聞いたが・・・。
DR、6I、8I、9I、SWを持って、いつものニュー真駒内へ。 身体が慣れてくると、練習場ボールでも9Iで130y、8Iで140y、6Iで160yは飛んでいた。 ただ、フラットなスイングになるとフックになり易いので、「縦振り」の意識を忘れないように。そしてフフォローを大きくすると、高い弾道が一層高くなる。 また、左一軸打法で左に体重を乗せ過ぎてもフックになりがち。 ラウンドでは、この辺に気をつけないと。 8Iのスイングを撮ってみた。1打目は明らかなダフリ。 まあまあかな・・・。
家のパター練習マットで、SWでのカップ狙いの練習をやった。 平らだから、まあまあ入るかな・・・。 
昨日、練習に行ったときのムービー。もっと近い位置にカメラを置いたので全体が見えないが、こちらのほうがスイングがいい。 フィニッシュまでしっかり振り切っている。球もいい球が出ている。
また試験があるので、休み中、閉じこもって勉強しているが、気分転換にいつものニュー真駒内と違う北郷ゴルフセンターへ。 持って行ったのはDR、5I、7I、PW、SW。5I、7IはBASSARAにリシャフトした試しもあって・・・。 ここの練習場は、真駒内より飛ばないボール。しかし、打席はきれいで打ち易い。 PWで100yの看板を狙った練習。かなりの確度ですぐそばに「置ける」。そしてSWでは50yの看板狙い。高い球、低い球併せながら・・・。 次に7I。ここのボールでも150y飛んでいるではないか  それにボールが暴れていない。きちんと150yの看板そばに集中している。やっぱり素晴らしい。 5Iはネットの一番下の170yのところへ。コースボールなら力まずに距離が打ち分けられそうな予感。 そしてDR。DRは大体が写真の白枠のところに飛んでいる。この高さなら、飛距離も実際には出ているのではないだろうか。以前は白枠の下の線ぐらいしか飛んでいなかったのだが・・・。  
今日の午後にいつも行っている練習場へ。 ここで明るい時に確認しないと、さすがにラウンドでの飛距離に対する安心感がない。 5I~9I、SWを持参。 練習場のボールで打ったが、少しぐらい打ち込んでもいい球が出ることを再認識。あまりに払い過ぎもいい球が出ない。 そしてコースボールを打ってみた。5Iで・・・。 「ん?」  高々と上がった球はキャリーで170y近辺へ。 これはちょっと自分のアイアンの距離感を正確に把握し、攻め方を考え直さなければいけないかも。 これまでの軽量スチールでは、7Iで140yほど。 9I=120y、8I=130y、7I=140y、6I=150y、5I=160y、4I=170yといった目安で組み立てていた。 もちろんライもあるし、完璧にこの通り打てる訳ではないので、少し大きめのクラブを選ぶようにしていた。 しかし、今日の練習で、基準を変えなければいけないことがはっきりした。 9I=130y、8I=140y、7I=150y、6I=160y、5I=170y、4I=180yに、である。 とにかく球が高い。かといって弱々しいのではない。ズドーンといくのである。ヘッドが効いているのか(バランスはD1だが・・・)、シャフトのしなりの力なのか(こっちだと思うが)、とにかくキャリーなのである。 思惑通りのリシャフトではあったが、ここまでとは・・・。もちろん実戦を経験してから、評価を下したいが・・・。 
お盆休みで釧路へ。結局、前に車に積んだままなので、リシャフトしたアイアンセットを持ったまま行った(はるるさん、持って行きましたよ~)。朝8時に出てゆっくり行ったにもかかわらず、空いていて2時前には着いてしまったので、結局、近くの大きなゴルフ練習場へ。   どうせ1回しか来ないのだから、と225球のカードを買ってじっくり練習。 しかし、普段はせいぜい130球ぐらいなので、全部打ち尽くしてかなり疲れた。 ここの練習場はボールがすごく柔らかいので飛ばなかった、恐らく1ピースの練習場ボールなのだろう。でも距離の狙いが細かく設定されており、練習としては面白かった。 ここでもBASARAの良さを実感  打ち込み方も、これまでのスチ-ルのような打ち込み方でなければ、OKであることもわかった。やはり打ち出しから球が高い。キャリーで稼ぐシャフトだ(モンキーパンチⅢ世さん、インプレ、お褒め頂き有難うございます。ホントにそんな感じでした) 予定より時間がかかって、夜まで時間があったはずで仮眠を取るつもりだったのが、全く取れなくなってしまった。身体も痛くなってしまった。
明日からお盆にかけた夏休み。明るさが残るうちに帰ってきて、4IからSWも持って練習へ。 昨日は工房さんで受け取ってからだったので、暗くて弾道がよくわからなかった。 今日は・・・。 結論から言うと、替えて大正解  打ち出しから高い弾道でキャリーが相当出ている。 今まで、軽量スチールのNSPRO950GH(S)だったので、やや打ち込み気味で打っていたが、BASSARAはあまり意識しないほうがよいようだ。普通に、いやちょっとぐらいトップするつもりぐらいでも、高弾道なのである。 打ち込まないで運ぶ感じ、とでも言ったら良いか。そしてゆっくり、打ち急がず、力まずに。半番手、というより1番手ぐらい違うかもしれない。それに方向性が良い。縦の距離もしっかり差が出る。 打っているうちに気持ち良くなってしまって、かなり打ってしまった。長い番手はまるでユーティリティのような弾道に。これまでの自分の弾道と見違えるほどの高さ。 試しにコースボールも打ってみたが、7IでもPWのような高さでズドーンと飛んで行く  ただ、打ち込むとてき面に引っ掛けるか、ヘッドが詰まって飛距離が落ちる。 しかし、普通に打っていれば、こんなに違うの?  という感じである。 それに打ち込んでいないから、肩や腕の痛さは無さそう。 これまでだと、ラウンド後に少し疲れや痛みが残るときもあった。 しかし、シャフトが替わるだけ(いや、だけということはないが・・・)で、こんなに弾道が違うのか・・・  これは実戦で相当な武器になる予感。自分の目算がバッチリかも  
リシャフトしたおまけに、工房さんがROMBAXのマーカーをくれた。それもドライバーのシャフトのROMBAX Zである。 珍しいかもしれない。早速実戦で・・・。  
模様は意外に派手。シャフトの色は落ち着いてはいるが・・・。 当然だがしなりを感じる。そして重め。 重さは以下の通り。 4I・・・367g、5I・・・374g、6I・・・379g、7I・・・386g、8I・・・391g、9I・・・398g ちょうどいい感じの重さ。 グリップはいつも通り、ゴルフプライドのN62(細め)。  
今週の週刊ゴルフダイジェストに上田桃子と今田竜二のスタンスシートが附録でついていた。 試しにアドレスしてみたが、上田桃子は「ややスタンスが広いかなぁ」、今田竜二は「ちょうどいいかなぁ」という感じ。ヘッドが遠いという感じは全くしない。 なかなか参考になった。 今田竜二のスタンス↓ 上田桃子のスタンス↓  
工房さんが勘違いしていたようで、夕方に「完成しました」のメール。 明日(13日)の夕方のはずだったけど、まぁ、早くなるにこしたことはないと思い、受け取りに・・・。 そのまま練習場へ。 4~9I、すべて打ってみたが、感触は良好。飛距離も良好。 ただ、暗くてあまりわからなかったので、明日の夕方明るい時にでも。 または釧路に持参かな? 打ち込むよりやや払い気味のほうが飛ぶのかな? やはり少し慣れが必要に感じたが、でも、自分の直感の中では『いい感じ』。
業務上の試験に備え、勉強もしなければいけない。 でも14日からは1泊で釧路へ。アイアンのシャフトをリシャフトした翌日だ。釧路にも大きな練習場があるので、どうせならアイアンセットを持って行くか・・・。 早く家を出れば、早く着き、夜からの用事には時間が出来るのではないだろうか・・・。 リシャフトしたら、まずはシャフトの動きを掴み、慣れることが必要。 ということは、少しでも打ち込みが必要、ということ。 はるるさんのように、帰省先でラウンドするなら送ったりするのだろうが、旅行にまで持っていくかどうか、だが・・・。 ちょっとやり過ぎかな。  
それなりのスコアが出せたし、特に前半は30台か、という展開。「シャフト、本当に替えるの?」という声もあったが、正確性が変わらず、今以上にアイアンで飛距離が出れば、相当な武器になると思う。ユニ東武でのラウンドは、それを再確認させてくれた気もする。 ラウンドの後に、工房さんに立ち寄って、アイアン(4~9I)を持ち込んだ。 一緒に廻ったK氏  も工房に紹介したが(以前から行きたいとのことだったので)、彼はDRのシャフトを替えたいとのこと。 「最近、飛ばなくなった」と言っているが、自分に比べれば羨ましいくらいの飛距離を持っている。左右にもブレるとも言っているが、それほどでも・・・。 彼のDRは「 SRIXON W-505」。工房さんで適合かどうかが話題になったが、家でネットを見たら、適合。スコアラインが深く入っているので適合モデルだ。薄いスコアラインは不適合なので、話題になったようだ。 もし不適合だったら、ヘッドまで替える気のようだったが、その必要はなくなったようだ。 工房さんの2階の試打室で何度か打って、ヘッドスピードを測ったり、試打クラブを打ったりして、打ち合わせをしていた。替える候補のシャフトは、ROMBAX7Z08のSか、ディアマナ・アリスレイ73のSに絞ったようだが、Zは私と同じシャフト(私のは6Z08のRだが・・・)になってしまうので、アリスレイに決めたようだ。  これで、三菱レイヨンのシャフト愛好者が増えたということになるようだ・・・。
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