早速、NIKE Victory Red Forged Wedgeの感触を確かめに練習へ。 非常に天気がよく、ポカポカだった。  東都飯能のラウンド以来、クラブを握っていなかったので、ちょうど一週間ぶり。 持って行ったのは、DR、8I、SW4本。 SWはPoint Sniper WedgeⅡ、NIKE TW FORGED、MRT-08 CNC、そして Victory Red Forged Wedge。 まずはSWの打感比べから。 柔らかさは、Victory Red Forged Wedge→TW FORGED→MRT-08 CNC→Point Sniper WedgeⅡの順。 とにかく、ナイキは柔らかい。そしてボールの下にリーディングエッジがスッと入っていくのである。 そんなに地面にペッタンとなる感じには見えないのだが・・・。 それに顔が小さめだから、おそらくラフなどでも抜けが良いのでは?と思う。 実際にマットの上でも「シュパッ」という感じでヘッドが走るので、スピンも掛っているように思えた(雪  が残っているので、正確にはわからない)。 最初の1打目で、これは相当な武器になるように感じた。 そして、ソールはブラスト仕上げなので傷がわかりづらい。TW FORGEDもそうだったが、顔もかなり似ており、打感も近いものがある。違いは、ほんの少しVictory Red Forged Wedgeのリーディングエッジに丸みがあるかないか、程度である。  
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気に懸かっていたので、ショップに行ってNIKEのVICTORY RED FORGED WEDGEとTITLIESTのVOKEY TVD WEDGEを見に行った。 VICTORY RED FORGED WEDGEは写真ではスコアラインに白く1本入っているように見えるものもあり、ナイキにしては「ダサイ」なぁ、と思っていたが、白のラインはなかった。  TVDは、ヘッドのトゥ部分が気持ち外に出過ぎの感があり、顔がイマイチ。スピンはかかりそうだが・・・。 いろいろと見比べているうちに、とうとう衝動買い・・・  とにかくヘッドが大きくなく、ソールも抜けが良さそう。ロフトは56度、バウンスはバンカーも考慮して14度である。重さは478gと重い。何といっても気に行ったのが、グリップが細く感じること。60の太さだが、62の感じなのである。 反対に、TVDはコードが入っているので、60でも太く感じる。 また、バックラインも入っていないので、グリップ交換する手間も省けたことになる。     TW FORGEDと比較してみたが、かなり似ている。ソール部分がサンドブラスト状になっていて、傷も目立ちづらい。結局、TW FORGEDの「復刻版」か、?とも思った。 
こういった雑誌は道具の特集をするから、そのたびにそそられるものが出てきてしまう。 今回はSWのスピン、バンカー、抜けの良さを比較している。 その中でボーケイTVDが一番の結果を出している。M型ソールは本当にいい。 以前、ボーケイ・スピンミルドのソールをミズノMP-Rウェッジのソールに似せて工房さんで削ってもらったことがあった。  それが実際に商品化されたようなものだ。 やはり、間違ってはいなかったんだ。 また、ナイキ ヴィクトリーレッド フォージドウェッジも気になる。 持っているTW FORGED WEDGEに近いのだろうか・・・。  でも、Point Sniper WedgeⅡを作ったからなぁ。
高松プロと奥田プロの「錆びない筋金入れたろか」のコーナーでは、高松プロはAWを入れていないことに触れている。 AWが無ければPWかSWだけなので、変に迷わない、ということ。 自分は昔からAWを入れたことがない。PWとSWで距離感が十分だと思っている。いや、思ってはいない、自然にそうなったのである。 ピンが近くて上げるときはSW、それ以外はPWと決めているので、これで十分に思う。 
ブロガーさんたちとのラウンドで、はるるさんから「DRが今より20~30ヤード飛べば、70台は楽勝」とのお言葉を頂いたが、確かに自分でもそう思う。 そこで、このオフシーズンはDRの飛距離アップに真面目に取り組んでみようと思う。 自分のスイングは、ダウンでリリースが早く、タメが無い点が問題のように思えている。 月刊GDではトップアマの和田さんのアドバイスが載っていた。 『クラブが自然に落ちるパワーを使う』『前傾角度を崩さない』『トップから徐々にギアを入れ、腰の高さまできた時点でトップギアに入れる』 スイングの写真は以下の通り。こうなりたい・・・。 
今回のラウンドは今年ベストタイ  ロイヤルシップでのラウンドと同じスコア。 でも、今回のほうがもっと地に足が着いていたようなプレーだった気がする。 やはり、一緒に回ったメンバーの方々が良かったのだろう。それだけリラックスして、プレーに集中出来た、ということに違いない。 ゴルフはメンタルのスポーツ。こういった要因も大きいと思う。 今回のタラレバは「クルリンカップ舐め」に尽きると思う。4回あったのだから、これが入れば、80。あとは17番の攻め方をもっと慎重にすれば、70台は出せた実感だった。 でも不思議と悔しさはなかった。 本当に楽しく回れたからだろう。
はるるさんから連続写真まで送って頂いた。  気付いた点は以下の通り。 1.テイクバックはヘッドを低く引いている。  2.トップが小さい。でも拡大写真ならそうでもない。トップでのクラブの位置(手の位置)が低い。  3.ダウンでのためがアーリーリリースで、「タメ」が無い。  4.フォローは大きくなった。スエーでなく、体重移動になっている。 後ろからの連続写真。後ろからはなかなか良いスイング?  
今シーズン最終戦(東都飯能)の成績は、パーオン率22.0%、ボギーオン率83.3%、パーセーブ率38.9%、ボギーセーブ率88.9%、フェアウェイキープ率85.7%、平均パット数1.778だった。 2008年通算では、パーオン率22.4%、ボギーオン率72.0%、パーセーブ率28.0%、ボギーセーブ率75.7%、フェアウェイキープ率54.5%、平均パット数1.874、平均スコア90.0、パット33.7だった。
実戦投入2ラウンド目だが、やはり飛ぶし、柔らかいし、そして耐久性もある。止まらない訳でも全然無い。 高いだけあって、なかなかいいボールだと思う。エースボールの座は決まりだな。 
とうとうこの日がやってきた。 ブログの中で交流のあった はるるさんと hinoe_uma66さんと、はるるさんの友人、キタさんとのラウンドである。 クラブハウスの到着は6:40頃。ところが開いてはいたが、従業員の方はまだ誰も・・・。 はるるさんは以前遅れたことがあって、どうもそのトラウマで早く行くようにしているとのことだったが、やっぱり早すぎた(笑)。ロビーで話して時間をつぶした。でもこれもお互いを知る上で良い機会。 ブログのなかで意思の疎通が出来ているせいか、初めてという感じがしない。そしてゴルフへの理解をしっかり持たれている方々なので、何と気持ちのいいラウンドが出来たことか。久しぶりに心が洗われた感があった。天気も全く雲の無い快晴  こちらに来る前に大雪  が降った北海道とは別世界。それにしても素晴らしいコンディション。  イン 10番361y、DRはFW真ん中、残り100yをPWで5mに2オン。2パットのパーと幸先の良いスタート。 11番501y、DRはFWキープしたがあまり飛ばず、2打目5Wはトップチョロ  5Iで残り175yを花道まで寄せ、PWで寄せたがカップオーバー。2パットのボギー。2打目がもったいなかった。 12番366yだが、ずっと上りで実際はもっと長く感じる。DRは右ラフ。7Iでグリーン手前70y、PWで乗らず外からパターで狙ったが、ピンとカップをクルリンと一周してボギー。 13番338yだが、ここも上っていくので実際は長く感じる。強いアゲインストでDRはFWキープしたものの流されて左。7Wでオンを狙ったが、グリーン手前左のバンカーへ。SWで出したがラフ。乗せて下4mから強気のパットが何とカップイン  、ボギー。 14番180y、下っているので7Iで打ったが、右前5mに1オン、2パットのパー。 15番531y、DRはFWキープ、5Wで右ラフ、PWでFWへ出す。PWでピン右上2mに乗せたが、またまたクルリンとカップを舐め、ボギー。何となく「クルリン」が続きそうな予感・・・ 16番328y、DRは左ラフ、7Iで乗らず、PWで右上2mに寄せたが、またまたカップを舐め、ボギー。続くなぁ。 17番174y、5IでG手前のグラスバンカー。ピンが手前なのでSWでロブで上げたが、やや遠めにオン。3パットでダボ。ちょっと安易な攻め方だった。 18番320y、DRはFWキープ、140yを8IでG直前へ。またまた外からパターで狙うも、『得意技クルリン』でカップを舐める。パー。前半は『クルリンカップ舐め』が4回。こんなに舐めると唇が渇く(笑)。それにしても・・・。 前半は16パットの43。なかなかである。北海道はスルーだが、関東は昼ご飯。でも短かったのでペースが崩れなかった。 アウト 1番325y、DRはFW真ん中、残り80yをPWで左上7mに乗せ、2パットのパー。 2番332y、FWをキープして110yをPWでダフって乗らず。ボギー。 3番173y、今日は少し前で150yぐらいか。7Iで手前花道、SWで1mに寄せ、パー。 4番344y、トップ気味だがFWキープ、残り160yを6Iでダフり、バンカーへ。SWで下5mにつけたが、強気のパットでパー 5番518y、DRはFWキープ。かなり飛んでいた。次の3Wが会心の当たり  右から飛び出した林をの上をショートカットして、残り85yへ。PWで寄せたが、ピン奥10mへ。でも2パットで沈め、パー。 6番136y、9Iで打ったが、アゲインストで左斜面途中へ。でもSWのロブで2mに寄せ、パー。これも納得のプレー 7番344y、DRでは突き抜けるので5Wで残り165yへ。6Iでやや引っ掛け、グリーン横。PWの寄せがトップ気味で結局ボギー。 8番324y、緩やかの上りで、この辺りで靴擦れが痛くなってきた。ウォーキングの成果で足は疲れてはいないが、カカトが・・・。新品のシューズでもないのに・・・。DRはFWキープ。UTで上り170yを狙ったが、左バンカーへ。SWでグリーンをオーバー、SWのロブで5mにつけたが、2パットのダボ 9番495y、DRはFWキープ。これで後半は全部キープ。3Wもいい当たりで残り125y。でも9Iで加減し過ぎて届かず、PWで4mに寄せるも2パットのボギー。 後半は風も無く、汗ばむほど。15パットの41、合計31パットの84と納得のいくラウンドだった。
今、使っているフォーティーンのUT-306に何か問題がある訳ではない  ただ、中間型のUTでなく、アイアン型のUTはラインが出せそうでいいなぁ、と以前から思っており、実際にミズノのFLI-HIの24度やフォーティーンのHI-660などを使っていた。 ただ長さの問題があり、その点はミズノのFLI-HIはアイアンのセットの流れに沿った長さだった。 しかし飛距離がすごく出る、という訳でもなく、それならセットの4Iとの違いがあまりない、ということになってしまった。 4Iは38.5インチ(カーボン)、UT-306は39.5インチである。 気になっているのは、EPONのAF-901である。夏頃だったか、工房さんに発注する直前までになったことがあった。その後、UT-306の出会ったので、そこまでいかなかった記憶がある。    EPONのAF-901は、マッハラインのカーボンシャフトが標準仕様だが、それだとロフト22度で長さが39.5インチ。UT-306は24度なので、2度も立つことになり、恐らく飛距離は3I並みだろう。 それでなくても、EPONのAF-901は飛距離性能は高いはずである。 カーボンの25度だと、39インチが標準であり、これならセットの4I(23度、38.5インチ)と同じぐらいではないか、と想像出来る。 ロフト22度で長さが39.5インチで、シャフトがBASSARAだったら、7W(21度)に近いターゲットになる恐れもあるが、さすがに7Wは長さが42インチなので、この飛距離には届かないだろう。 要は、ラフでどの程度使えるか、が全てである。UT-306はかなり使える印象がある。それに比べて、AF-901は抵抗が大きいのではないか、というのが一番の懸念  である。         
連続休暇に入ってからウォーキングを始めた。 体重を落とすことが目的だが、足腰を鍛えるにも役立つ。 1時間弱歩く。ランニングは膝への衝撃が大きいので、また有酸素運動が無酸素運動になってしまうこともあるため、ウォーキングにした。 ボクシングのボクサスリムスーツを着て、下にはフリースTを着る。ある程度になるとジワッと汗が出てくる。そして家に帰るとビッショリ。風呂を沸かしておいてすぐに入る。  これだけで体重は0.5kgは減る。バテてはいるが、帰ってからシャドウボクシングをやれば、もっと汗をかく。もちろん、長くは出来ないが・・・。 風呂を上がるとスッキリ爽快である。身体も軽く感じる。 休みが終わったら、会社から帰宅してすぐに歩き出そうと思っている。 これから雪の季節ではあるが、雪の中を歩くのも足腰が鍛えられるので、一石二鳥か。 
フェアウェイウッドはSYBで統一。 3W(16度)はW411V。5W(18度)、7W(21度)はFC-614。 3Wは振り易い。15度が打てないので、このロフトは地面から打てる自分の限界。でもキチンと球は上がる。 5W、7Wは強い球が出て、飛距離も相当出る。シャフトの長さは、3Wが43.25インチ、42.5インチ、42インチと、市販のFWとは微妙に変えてある。シャフトは日本シャフトのカーボンの名品、『N,S.PRO GT600 FW』。そして少しだけフックに挿してもらっている。 このFWにしてから、スコアは安定し、大きな武器となっている。      
買ってから重宝しているのは「ショット・ナビ・ポケット」。  ほとんどのゴルフ場のデータが登録されており、グリーン真ん中、エッジまでの距離がわかるので大変便利。やはりヤーデージ表示が違っているゴルフ場もあるからだ。 ただ電池の消耗は予想以上に早い。プレー途中で消えることもあり得るので、替え電池は必須かも・・・。 
まずはドライバー。今は既に生産中止になっているEPON460を使っている。シャフトはのROMBAX6Z08のR。     今はその後継モデルとして AF-101が出ているが、評価は EPON460のほうが少し高そうだ。  とにかく、飛距離、方向性に満足。恐らくシャフトが自分にも合っているし、またヘッドとも合っているのだろう。 
一度、一人でラウンドしてみたいのが夢だったが、実現した。 のんびり回れるのかと思ったら、想像していたより普通。 まず、他に一緒のメンバーがいないから、打ったら、次にすぐ行く。 ということは、他のプレーヤーがやってるときにクラブを拭いたりとかしていたことがあまり余裕がないのである。 それにセルフなので、クラブを忘れ易いかもしれない。 普段は、私がカートを運転して、クラブ忘れ物チェックを入れるほうだが、昨日は、最初のグリーン周りにPWをいきなり忘れた。 アプローチでPWかSWか考えるために、いつも通り2本持って行ったのだが、気付いたのは次のホールのグリーン周りに来てから  カートでコースを逆走して探しに行ったが、早く回っているので、全く後ろから来る気配なし。助かった。 でも、いろいろ見渡せながら、考えながら出来たのは想像通りだった。また機会があればやってみたいものだ。でもシーズンオンではなかなか難しいだろう。 枯れ芝ならまだいいのだが、フェアウェイもディボット跡のような状態になっていて、あまり状態はよくなかったが、グリーンは遅めだが素晴らしかった。   
昨日の一人ラウンドが終わって、帰宅して一旦休んでから、家のそばの「dog cafe」というお店に行った。ここは飲む場所でもあるが、食べ物も実に美味い。 特にピザやパスタなどはかなりのレベル。 昨日は大好きなラザニアと、鳥ササミ大葉巻き梅肉ソースを食べた。とにかく酒に合うし、美味しいのである。ラウンドの疲れも吹っ飛んだ、という感じで床に就いた。 
今日は急遽決まった北海道最終戦。来週の東都飯能決戦に向けての最終調整のラウンド。 風もなく穏やかな曇り  ただ、朝の準備の最中に部屋を暖め過ぎてのぼせて鼻血を出してしまった(笑)。 今日の使用ボールは TOURSTAGE V10。どんな感じか本番前に試しておきたかった。 到着して、インスタートになり、練習グリーンも、もうこの時期は閉鎖されており、ストレッチをやっただけでスタート。予定より早くなって8:35にスタート。もちろん先頭。そして一人で乗用カートである。 「早いはずだから、アウトで詰まりますが勘弁して下さいね」とのキャディマスターから声が掛ったが、当然仕方がない。 10番340y、誰も前にいないでのティーショットは気持ちが良いもんだ。DRはFW右、残り120yを9Iでダフる。まだ芝とのコンタクトの感覚が慣れていない。SWでオンしたら、グリーンはまだ霜が残っていて、ボールが雪ダルマ状態  に・・・。何とか2パットでボギー。 11番428y、DRはFWど真ん中。残り180yを7WでG手前20yに。SWで2.5mにつけたが、ややフックと読んだが真っ直ぐに転がり、ボギー。 12番361y、DRはFW。残り120yを9Iで今度は20yショート。得意クラブの9Iが調子悪い。ここもボギー。惜しいホールが続く。 13番312yの短いサービスミドル。DRはFW、残り85yをPWでピン右横5mにオン。1stパットは惜しくも30cm外れる。パー。 14番290y、ここは短いミドルだが、あまり得意ではないホール。途中に段差があるので、3Wで打ったがやや引っ掛けて左ラフへ。残り95yをPWで。グリーンがすり鉢状で手前から行かないと大叩きの可能性もあるのだが、ギリギリグリーン外に乗せ、1.5m上りを入れてバーディー。 15番171y、5Iのフェイスが開き、弱々しく上がっただけ。SWで50yを狙ったが、フェイスが上を向き過ぎてショート。ボギー。フェイス管理への集中が弱かった  16番500y、DRはFWど真ん中。2打目3Wもきれいに飛んで真ん中。残り110yをPWだがショート。PWで転がし2.5mを1発で入れ、パー。 17番210yの長いショート。3Wでダフり、左フックでカート道より左へ。「縦振り」の感覚を忘れ、平らなスイングになってしまった。バンカー越えでSWで楽勝と思ったが、ラフが意外に強く、バンカーへ  1発で出たが、下りを転がって6mぐらいが残り、2パットでダボ。目の前のバンカーに入れるような緩んだ打ち方はいけない・・・  18番475y、DRは右カート道横。5Wは地面に弾かれて左ラフへ。残り90yをPWで左にオン。1stパット弱く、2パットのパー。 前半インは、15パットの41。もう少しでパットが入るところもあったが、それなりの結果である。 一人なので1時間半で回ったので、後半はやはりやや待つ羽目に・・・。 1番517y、DRは右ラフ。残り280yを5Wで残り130yへ。9IでG手前ラフ。PWで3mに寄せたが外し、ボギー。 2番475y、DRはFW真ん中。残り250yを5Wで打ったら、右にトップ気味で飛び、ラフへ。残り100yをPWで乗らず。花道からPWで2.5mに寄せたが、外し、ボギー。 3番362y、DRは僅かに右ラフ。165yを6Iで打つも、G手前ラフ。SWで寄せるところがダフり、ギリギリグリーンに。2パットでボギー。 4番182y、奥行きがないグリーン。ここもやや苦手。いつもは7Wで打つが、bassaraにリシャフトした4Iで打った。少し引っ掛かってグリーン手前のラフに行き、PWで2.5mに寄せ、これを入れてパー。 5番410y、最短距離を狙ったが、DRは左ラフ。残り190yを5Wで狙ったが、力んでトップ。100yを残したが、PWでも乗らず。PWで転がし、4mに寄ったが、惜しくも入らずダボ  6番370y、DRは右ラフ、残り150yを7Iだが、G手前の花道へ。PWで1.5mに寄せ、これはもらった!と思ったパーをわずかに外す  7番171y、5Iでやや引っ掛け、グリーン横15yのラフに。SWでロブでピン上4mにオン。しかし下りでも思ったほど転がらず、ボギー。重かった・・・。 8番382y、DRは途中からフックして隣のホールへ。160yはあったが、前に高い木があったので、7Iで打ってグリーン手前30yラフへ。SWで乗せたが、遠く、2パットのボギー。 9番420yと長いミドル。DRは右へ。4Iで打ったら、狙いがやや左過ぎて、ラフへ。残り100yをPWで乗せるも、トップ気味で、6mにオン。1stパットはあと20cmというところだったが、2パットのボギー。もっとしっかりとPWでボールにコンタクトしたかった  後半は17パットの45。完全ボギーペース。平凡なハーフだった。DRでのFWキープが出来なくなったのが大きい。 新SWはやはり相当な武器になるし、TOURSTAGE V10もなかなか良い、特にDRとパターが良い感触。傷もつかない。カート道で跳ねた時だけだった。エースボールかな・・・。
平日が休みであり、そしてシーズンももう終わり。北海道でのラウンドは終えている。 でも近くのゴルフ場(石狩川江別)は朝から空いている。 ダメモトで1人でプレーできるか、と電話してみたところ、「OKです」の返事。 それも、乗用カートで5000円。 明日、8:54スタートになってしまった。 もっと早くても良かったが、霜が降りているかも、とのことだったので、この時間に。 どちらにしても、初めての経験。ゴルフ場側も入ってくれれば、そのほうがいいだろうし。 新SWの試しなど、最終チェックが出来ることになったので嬉しい。 ただ、下は霜が融けてグチャグチャかも・・・。
Point Sniper Wedge Ⅱは「S」が大きく表示されているので、色を塗った。 これではっきり目立つようになった。 
Point Sniper Wedge Ⅱだけを持って練習へ。 スピンの掛り具合を動画で撮れるかどうか挑戦してみた。 動画の後半から最後のほうでよくわかる場面があると思う。 何度打っても気持ちがいい打感だ 
今日から連続休暇で休み。 早速、Point Sniper Wedge Ⅱ 3pointSを持って練習場へ。 やや右めにボールを置いてピッチエンドラン、少し開いてロブ、フルショット・・・。 いろいろと試したが、スピンが心地良い止まり方。 激しい止まり方でなく、ピッチエンドランなら、ある程度転がって、ピタッと止まる。 ロブならそこに止まる感じ。打ち込むと、少し戻る感じ。 それよりも、何といっても打感が素晴らしい  打っていて気持ちがいい。 とにかく「抜け」がいい。全部芯でミートしている感じ。アプローチの精度が上がりそう。 この「抜け」はやはりこのソールだろう。 とにかく、操作性も抜群で、素晴らしいウェッジだと思う。  
トミタさんにお願いした新SWが到着。誕生日プレゼントでもあるので、これを中心にしていきたい。 実物を見るのは初めて。でも「顔」はなかなかの良い顔。 ソールのカットは、今流行のトゥとソールを削り落した「三日月ソール」。前に使っていたスターリット・スカイ・ウェッジもそうだった。 パターマットで転がしてみたが、いい感じ。    
最近、パターや斬新なウェッジのブランドで名前をよく見る「GEROGE SPIRITS」はゲージデザインの社長が関係していたようだ。 ゲージデザインは有名だったが、問題もいろいろとあったようで(製品ではなく)、崩壊してしまったようだし・・・。 モンキーパンチⅢ世さんの 「クラブくらぶ倶楽部2」でコメントされているのを見て、初めて知った。 
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