天気予報通り、今日はずっと一日小雨続きのようだ。 今日は、「風」→「水」で回る。今まで無いパターン。 風1番335y、DRは右ラフ、残り150y7IでG手前15yラフ、しかしSWがトップしてグリーンオーバーでグラスバンカーへ。SWで乗らず、次で乗せて1パット。いきなりダボスタート。最近は出足が悪いスコアが多い。 風2番390y、FW左で残り180y、UTでG手前。AWで突っ込みが足りず6m。2パットのボギー。 風3番447y、DRは一番先のバンカーへ。アゴが高く8Iが当たる。前上がりで5Wが先に当たり、右ラフ  155yを6IでG手前バンカー。5オンでその後3パット、トリプル 風4番138y、8IでG手前バンカー、出してラフ、5m下にやっとオン、これを1パットでボギー。それにしても、前の組が遅く、1組空いてしまっている。 風5番332y、DRはFW。137yを8Iだったが、やはり大きく、上10mにオン。今日のカップは下り斜面の途中、という恐ろしい位置。下手前でないと絶対に無理。案の定3パットでボギー  ここでさすがに前の組に注意 風6番360y、FW右でベスポジ、残り160yを上り勘案で5I。しかしトップしてしまい、残り50yをSWで2段グリーン上の6mに  でも惜しいパットだったが、結局は2パットのボギー。 風7番135y谷越え、8IでGオーバーのカラー。パターで1.5m。入れてパー 風8番325y右ドッグレッグ、FW左、145yを8Iで距離はピッタリだったが、方向がズレ、左バンカーへ。一発アウトでカラー、パターで30cmのボギー。 最終風9番517y、バンカー手前のラフ、飛んでいない。5Wで左ラフ。残り155yを6Iで奥上10mに3オン。下りもあったので、やはり1クラブ大きかった  最後1mを引っかけ、3パットのボギー。 前半は、17パットの47。パーが1つしかない・・・  後半水コース。相変わらず小雨が  しかし珍しく風は吹かない。 水コース1番340y、DRは右にふけ、隣ホールバンカーへ  7Iで出したが、ホール間を区切る木に当たり、丘の上。今度は7Iを短く持って、木の間を低い球で通したら、何と2m横にピタリ3オン  これを沈めてパー  これは嬉しかった。 2番348y、DRは右ラフ丘の上。残り125yだが、目の前に高い木  PWで木は越えたが、ショート。SWで4mに乗せ、2パットボギー。 3番348y、左がずっと池の左ドッグレッグ。正面を狙ったのに何故か引っかけ、池へ  7IでFWに置き、100yをAWでベタピンを狙ったが、下5mにオン  パットは「ジャストミート」で、3mオーバー  結局トリプル。最近、こういったプレーが突発的に起きる・・・ 4番140y、池越えショート。8Iでピン右2.5m、絶好のバーディーチャンス  しかしこれを外し、パー 5番519y、DRは先に当たり飛ばなかったが、FWキープ。3Wで残り150yに。これを7Iで距離ピッタリだが、横のラフ。これをパターで寄せ、1パットのパー 6番389y、左FW、残り200yをUTで刻む。しかし40yのSWが突っ込めず、下の段にオン。3パットのダボ  ここはやはりAWだったか・・・。 7番367y、FWキープで残り160y下り池越えを6Iで打ったが、池へ  打ち直し7IでG左バンカーへ。3mに寄せるも外し、ダボ。 8番162y、上りを考慮して5Iだが、G手前斜面。AWで突っ込めず  下4m。2パットのボギー。 9番453y、DRが右崖に落ちたがセーフ。UTでFWに戻したが、165yを5Iでダフり、残り80yをAWで乗せたが、グリーンに行ってみると、アンジュレーションで窪みがあり、そちらに落ちていた  ピンは上った後の下りに切ってあり、打ってカップに当たったが、やはり強過ぎて3パット、ダボ  後半は、19パットの47。パーは3つ。しかし消化不良・・・  【今日のデータ】 平均パット2.000 パーオン率16.7%、ボギーオン率66.7%、FWキープ率42.9%、パーセーブ率22.2%、ボギーセーブ率66.7%、パーは4つ。  
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  2週間連続でハードだったので、気分転換も兼ねて練習へ。 持って行ったのは、DR、5W、7I、PW、AW、SW。 目的は、DRの方向性と飛距離。 先日買った「月刊ゴルフダイジェスト」7月号には、ドライバーの飛距離を劇的にアップさせる特集が出ていたので、宮里優作プロの分解写真が印象的で、自分のスイングに必要と思い、さっそく練習へ。 実際にスイングしていて、左股関節に体重を乗せるのは、重要だと思う。 左にグッと踏み込む、これを練習で実際にやると、やはり球に体重が乗って飛ぶ。 そしてスイングの勢いで手が返る。というより、右手が左手を追い越す感じ。練習で実践すると、右手を目標に投げ出すという感じか。 AWは非常に使い易い。絶対に幅が広がるはず。
 動画を多くしていて、動きが悪くなり、メモリを増設したが、それでもあまり改善されず、結局新パソコンを入手。 快適な動作環境に・・・。
 フットジョイの「リールフィット・スピード」のスパイクがチャンプのスコーピオン・スティンガーになっている。 これまで、ずっとフットジョイのスパイクは、ブラックウィドウだったはず。 何かあったのか?・・・
 先日、フェアウェイウッドのグrップだけがイオミック スティッキーに交換できなかったので、今週では今日ぐらいしか時間が無いので、慌てて交換に行った。 太さはDR(M60)と違って、M62の細めのもの。 出来あがって握った感じは、バックラインが今までより強調された感じ。引っ掛かって握り易い。 これで、DRからSWまで、すべてイオミック スティッキーに統一    
まずは アドレス特にドライバーのアドレス。最近右に行きがちだったのは、やはり右を向いていたからだろう。 細心の注意を払って、目標と、ティーの間に見つけた目印、ティーを一直線にする。そしてこれに平行に立つ。 右を向き易い人は右足からアドレス、はあまりしっくりと来ないし、ルーティーンを変えるのもおかしくなったらこまるので、とりあえずは封印。 最初4連続FWキープは、これの賜物  次に アプローチはピッチエンドラン新AW(ロフト48度)でのアプローチは、本番で初めて使ったにもかかわらず、寄った  アイアンセットのPWよりも、引っ掛からずに抜けるのが良い。ヘッドも小さいからだろう。 そして、 パターの打ち抜き これはグリップを写真のように変えてから、ストロークが固定されて振るように感じ、芯を捕らえる回数が多くなったように思う。それによって、ショートが少なくなった。   
3番の1m。パットが復調しているなら外さない。1打の無駄。 6番のダボもパットでボギーになったはず。せっかく3オンしたのに3パットでは・・・。1打の無駄。 12番の「クルリン」。1mなのだから・・・。1打の無駄。 13番のボギーはパーが取れたはず。カップを舐めていてはいけない・・・。1打の無駄。 18番、せっかくラフから5Iでカラーまで持ってきた。ここからのパターはもっと慎重に。そしてカップインのときも・・・。ここもパーは取れたはず。1打の無駄。 結局、復活してきたといっても、まだまだパターの慎重さに欠けている。5打は無駄。 即ち、82になる計算。 ショットはフェアウェイを外しても、何とかなっている。 もう少し、パットに集中すれば、80台前半は出るはずだ        
昨日は一日雨だったが、朝は雨が上がり、午後からは晴れの予報。 確かに雨は上がったが、寒かった。10度あるかないかぐらいか。 アウト1番358y、右へのプッシュを避けるために、まずはアドレスの方向を正確にすることに気をつけた。ティーと先の目印を丁寧に定め、DRはFW右をキープ。上々の滑り出し。残り120y。この距離を打つために一昨日PWのシャフトをカーボンにしたが、いきなりその状況に  しかし僅かにショート。今度は新しく加えた48度のAWでアプローチの状況に  ピン右横1mに寄せ、これを沈め、パー発信 2番366y、DRはFWキープ、残り175yはアゲが強く、5Wで打つもトップし、右ラフ。70yをAWで上6mに。下りが少し流れ惜しくも入らずボギー。 3番391y、DRはFW右。155y上りフォローを7Iで打つもショート。G手前10yラフ。SWで1mにつけたが、左に僅かに流れ2パットのボギー。これは入れないと・・・。 4番500y、右横風が強く、DRが飛ばなかったがFW。3WでFWキープ。5WでG手前15yラフへ。AWはピンに当たり、上3mに  しかしこれを沈め、パー 5番138y、上りを考慮して7Iで手前7mに1オン。2m残したが、何とか沈めて連続パー。 6番387y、DRは振り遅れて右斜面。6Iで左少しラフ。70yをAWで乗せたが、最後に僅かに外しダボ。もったいない・・・ 7番524y、DRは右ラフ。5WでFW真ん中。アゲ170yをUTでG手前5y。AWで1mに寄せ1パットのパー  8番171y(写真右)、アゲが強いので5Iだったがショートして花道。SWで低く出したが強過ぎてGオーバー。AWで寄せ、下2.5mに。これを入れてボギーで収める。 9番389yの打ち下ろし。DRはFW。残り155y、打ち下ろしを考え7I。でもいつもギリギリショートしてG手前バンカーが多いが、今日は噛んでしまい、やはりバンカーへ。SWで出し、ラフからSWで1mに寄せ、これを沈めて何とかボギー  前半は拾いながらのゴルフ、という感じで、15パットの43。最初はDRもFWキープしたが、途中から少しブレだした。その代わり、新しいAWの調子が良い  それにパットも復調。握りを変えてから、しっかり芯を打っている感じがする。少し強くてオーバーするときもあるくらい。 10番377y、DRは左ラフ、170yも残し、UTでG手前ラフ。AWで落とし所が微妙に手前に狂い、5m下。2パットのボギー。 11番148y(写真右)、アゲ強いので大きめ6Iだったが、あまり当たらず右バンカー横。大きな前上がりをSWで打ったがやはり左に出て、乗ったが下5m。2パットでボギー 12番511y、DRは少し左ラフへ。距離を稼ごうとした3Wが当たりは良かったが引っ掛かり、左斜面へ落ちる。8Iで30y手前ラフへ。SWで3mに寄せ、残り80cmがカップ1回りクルリンでダボ 13番353y、DRは右ラフ。残り140yを8IでG横ラフ。距離はピッタリ。AWで下1.5mにつけ、パー確実と思ったら、カップを舐めボギー  先を焦ったか・・・。 14番524y、DRは珍しくフェードでFW右。3Wはダフり、左ラフへ  残り120yでリシャフトPWの出番  下6mに3オンし、1stパットを70cmにつけパー 15番132y、9Iで地面を大ダフり  50y先のたんぽぽラフへ。ここでAWの出番。深いラフ70y強を2.5m下につける。これが20cmの所で止まる  ボギー。 16番335y、DRは右崖下に向かって行ったが、辛うじてOBは免れる。前に大きな木があるので、その下を7Iでパンチ気味に出し、左ラフへ。左大下がり40yをSWで斜面に沿って打ち、下6mにオン。これを2パットでボギー。 17番393y、DRは明らかに振り遅れて、右崖下ラフへ。165yだが深いラフ、5Iで打ったら、G手前バンカーの上を跳ねて、何と2オン  しかしラフだから止まらないので、奥上10m。狙いに行ってしまい強く打ち過ぎて、2mオーバー。でもこれを沈めてパー  これは価値があった 最終18番374y、DRはドローでコースなりと思ったが、僅かに先にラフにかかって止まってしまい、残り165y。ここも5Iで近くまで、と思ったが、何とカラーまで  随分とラフからの5Iが調子良い。パターで打ったが、想像以上に左に流れ、そこから2パット、ボギー。これは悔しい  後半インは19パットの44。軽率、安易なパットが3つほどあったのが悔しい。 トータル34パットの87。パットが復調し、芯を打っている感じが掴めてきた。そして新AWが非常に使い易い。そういえば、最近7W(21度)を使っていない。UTばかり使っている。飛距離は7Wのほうが出るので、もう少し考えるべきか・・・。 【今日のデータ】 平均パット1.889 パーオン率16.7%、ボギーオン率88.9%、FWキープ率42.9%、パーセーブ率33.3%、ボギーセーブ率83.3%、パーは6つ。       
最近のラウンドでは、DRのフェアウェイキープが悪い。それでも何とかスコアにしているのだから、フェアウェイキープが出来れば、もっと楽にスコアメイクが出来るはず。 「ALBA」の最新号には、『 スタンスを少し狭めて、ボールを上から見る』とある。スタンスを肩幅ぐらいにしたほうがいいとある  このオフシーズンにはDRの飛距離アップを目指し、その結果、スタンスは以前よりも少し広くなった。土台をしっかりさせ、振り切れるようにするためだ。 しかし、今の状態は飛距離を意識し過ぎて、振り回しているのかもしれない。 その場でクルリンと回る打ち方に、ほんの少し近づけたほうがよいかも。 もちろん、あまり上から見過ぎると、アイアンのように打ち込んでしまい、スピンが掛かり過ぎるので、その点は気を付けて・・・。 まずはフェアウェイキープ。アイアンがしっかり飛ぶようになったし、寄せられれば2オンしなくても3オン狙いでもいいはず。 また、やや右に向く傾向が頭をもたげて来た感じもある。あまり右は向かないのだが、たまに指摘されることも。 ティーと、その先の目印を結ぶ線をもっとはっきりイメージして、それに平行に立たないといけない。 「ALBA」には、 右に向き易い人は、右足からアドレスに入れ、とある。肩のラインが右を向きにくくなるからだ。 これは実践してみよう。       
 車を車検に出してしまうので、早くに練習場(ニューまこ)へ。 持って行ったのは、グリップとッシャフトを替えたDR、SYB PW(45度)、CALLAWAY PW(48度)の3本。果たして自分の感覚が当たっていたか、実際にその距離を打てるか、の確認が目的。 まずはCALLAWAY PW(48度)。シャフトはNSPRO950GHのS。打ってみると、やや太めが特徴のNSだが、グリップはあまり太く感じない。問題の飛距離はバッチリ  100yをしっかり狙える。打感もいい  転がしも出来るし、これは相当な武器になるのでは、というのが最初の1打目での直感。 SW(56度)と同じモデルなので、アイアンより顔も小さく、恐らくラフでの抜けが良いのではないだろうか。 結局、PWとSWの間のロフトのクラブなので、「新PW」というよりは、PSまたはAWといったほうがいいのかもしれない。というか、そうなんだろう。 今までAWは使っていなかったが、アイアンのシャフト変更によって飛距離が上方修正されたので、こういう形になったのだろう。 次にシャフトをBASSARAのRに替え、他のアイアンに揃えたSYB BM-500のPW。 この飛距離はズバリ予想通りの110~120y。これで9Iとの飛距離差が埋まった  そしてDRのグリップ。工房さんの言う通り、M60ではあるが、イオミック スティッキーの特徴で、心持ち細く感じる。そして手に張りつくような感触。打っていると、グリップに余計な力が入らず、力みが無く打てていた感じがする。 この3本は、自分の思惑がピッタリ当たった。あとはFWのグリップ交換を残すだけ・・・
考えていた構想を実現した。 イオミックの「スティッキー(M62」)をネットで買って、到着を待っていたが、メール便での投函が出来なかったらしく、今日到着していたが、持ち帰られてしまった。 本当は、ショートアイアン、ウェッジだけでなく、ウッドのグリップも全部イオミック「スティッキー」にするつもりだったのだが・・・。 今週は出張続きで、列車内で読んだ記事にたまたまグリップの記事があり、そう決断した。 まずは工房さんに行って相談。 PWのシャフトを、他のアイアンと同じBASSARA(R)にするのは確定。そしてグリップは、イオミック「スティッキー(M62)」。  次に、PWで伸びる飛距離と、SWの飛距離を埋める、本当のPWの役割を持たせるために、既にネットで買ったキャロウェイのX FORGED(48度、NSPRO950GHのS)が到着していたので、このグリップもイオミック「スティッキー(M62)」へ。この2本はどちらもバックライン有り。    ここで困ったのは、ウッドのグリップ。お店のイオミック「スティッキー」の在庫は、M62があと1本。M60が3本。しかし、ウッドはDR、3W、5W、7Wの4本。 そこで、店主さんは、シャフト径を計り、DRはM62では細過ぎる感じが残るはず。FWはM62でも良さそう。FWのシャフト、N.S.PRO600FWは少し太めらしい。なので、細目グリップのM62で今とあまり変わらない感じのはず、とのご意見。 となると、持ち帰られたM62グリップ2つと、お店の在庫1つを、今度の機会にFWに装着することに決定。ウッドではDRだけ、M60に替えてもらった。  不調のDRの気分一新効果も期待し、かつ、ショートアイアン、ウェッジの距離の隙間埋め準備も完成。あとは、明後日の廣済堂トムソンで、それを試すことだ。
前半は、ラウンド回想でも書いた通り、出だしの2ホール次第で、44が41にはなっていた。 後半は、12番での寄せかパットでもっと縮められたはず。1~2打の無駄。 13番ではトラブルがあったのに3オン。にもかかわらず、3パット。慎重さが足りない。ここでも1打の無駄。 17番、せっかくSWで2mにピッタリつけたのに、周りに連鎖するように2パット。ここも1打の無駄。 18番刻んでいるのに、もっと小さなクラブを選ぶべき。1打の無駄。 結局、最低でも4打は無駄。47が43になっていた計算。 前半41で、後半43では、84の好スコア。 実際に、プレーしている感じはそういう実感だった。 パーも8つあったというのが、それを物語っている。 だから、余計にもったいない・・・  2mぐらいのパットが入るようになり、自信も取り戻しかけているのに、こういった無駄は本当にもったいないのである           
出張が続いており、なかなかラウンド結果を書けなかったが、少し時間が出来たので。 今シーズン初めての札幌北広島ゴルフ倶楽部。午後はやや天気が下り坂の予報。 アウト1番318y、DRをダフり、右バンカーへ。残り120yを9IでG手前バンカー前に。SWの寄せがグリーンを転がり、オーバー。SWで乗せ、2パットの、何かバタバタしたダボスタート。 2番416y、DRは右ラフ、8Iが木に当たり崖下。7IでFWに出す。残り120yを9Iで引っ掛け、SWで乗せ3パットのダブルスコア。これは痛い  かなりやる気が減退・・・  3番471y、DRは左フック、ラフを越えて丘の先まで。7IでFWへ。5WでFW、残り75yをSW、10m手前。1stPTを寄せ、2パットのボギー。少し落ち着く。 4番149y、8Iで右端にオン。1stPTであと2m、これを入れ、パー。 5番378y、DRは右斜面で跳ね、右ラフ。165y下り6Iで8m上につけ、3mショートしたが、これを入れパー。 6番370y、DRはFW、残りアゲ180yを5Wでギリギリ2オン。しかし2段グリーンの下20m  これを2mにまで寄せ、これも沈めてパー。3連続パーである  7番369y、DRは天ぷらで右ラフへ。でも跳ねてFWへ。残り178yをUTで右ラフ。距離はピッタリ。SWで上2mにつけ2パットボギー。 8番475y、DRは右ラフ。7Iで出して残り175yを4Iでかみ、G手前バンカー右へ。足はバンカー内だったがSWでうまく1.5mにつけ、1パットのパー。泥臭いが粘って取ったパー  9番129y打ち下ろしの風アゲ、9Iで下6m。1stが1.5m残したが沈めてパー。 前半は18パットの44。パーが5つもあるが、スタートの素ダボ、2番のダブルスコアが何とも痛い  これをボギー、ダボ程度に抑えておいたら、41だもんなぁ・・・。パットも2m前後が入るようになったのが大きい。 イン10番500y、DRはFW右、UTでFW左、90yをPWで4m下につけ僅かに30cm外す。パー。これでまた3連続パー。 11番137y、9Iで非常にいい感じと思ったが、僅かに足りず手前のバンカーへ。1発でアウトして4mにつけたが、1stPTが弱くボギー。 12番355y、DRは真っ直ぐ池に・・・  本当に今日はDRが不調。前回から続いている。ドロップ後、7IでG手前、PWで8mにしか寄らず、PTが打てず3パットのトリプル。 13番343y、DRは右ラフだが跳ねて、崖下に。PWで上のラフまで戻し、130y前下がりを8Iでオン。しかし3パットでダボ。これはもったいないっ  14番375y、DRはやや引っ掛けて左ラフ。5Iでまた左ラフ。残り50yをSWで1.5mにピタリ。これを沈めてパー。 15番163y、ピンは奥なので5Iで打ったが、手前10mにオン。1stPTは3m残したが沈め、今日8つ目のパー。 16番353y、DRを引っ掛け、木に当たり、危うくOBのところ。7IでFWに出し、100YをPWで3段グリーンの一番上に  しかしこれを50cmに寄せ、ボギー。 17番482y、DRは右に大きく押し出し、4Iのパンチで出そうとしたが、右ラフ。上り210yを5WでFWへ。残り60yをSWで2mにピタリだったが、外し、ボギー。泥臭く粘ってパー、のパターンではあったが・・・  18番375y、ボギーで80台。DRは右ラフ。しかし斜面が掛かってグリーンは狙えない。花道に刻むつもりだったが、7Iがいい当たりでやや引っ掛け、OB  もう一度7Iで、もっと斜面を狙って、今度は花道。でもSWでやや大きめ。2パットでトリプル  結局、後半は19パットの47と平凡なスコア。安易なパットと、刻んだのにもっと飛ばないクラブ選択を、といったミスが大きい。 合計37パットの91。やはりまだパット数は多いなぁ。でも、入っている印象が強い。 【今日のデータ】 平均パット2.056、 パーオン率33.3%、ボギーオン率77.8%、FWキープ率21.4%、パーセーブ率44.4%、ボギーセーブ率72.2%           
構想を描いていた通りに、ショートアイアンを構成変えすることに決定  昨日の夜に、ネットでキャロウェイXフォーウェッジの48度(日本仕様)を発注してしまった。 シャフトはN.S.PRO950GHのS。さすがにPWの代わりをDGにする気合と腕はないので、NSに。 あとは今のPWのシャフトをBASSARAのRに替え、この2本のグリップをイオミックのスティッキー(バックライン有)に替えれば完成である。グリップはネット購入しないといけないので、少し時間は掛るが・・・。   
PWのシャフトを他のアイアンのBASSARA(R)に合わせて、9Iとの飛距離の溝を埋める。 本来の100yのPWの役割のために、キャロウェイXフォージドの48度(NSPRO950GH)を入れる。 この構成を実現するつもりだったが、グリップが揃わないのと、明日のラウンドの様子を見てからでも遅くはない、と判断した。 明日の距離感で、また考えが変わるかもしれない・・・。
 今日はポカポカと暖かく、当初はある友人とショートコースを回る予定ではあったが、その友人の体調が悪く、家でのんびりしていたが、急に違う友人と行くことになり、 豊平川の河川敷ショートコ-スに行った。普段は混んでいないはずだが(といっても、今までは朝しか行ったことがないが)、暖かいせいか、スタートの順番待ちが出来るほど  約1時間待った・・・。 結果は5オーバーだったが、最終ホール150yを7Iで打ったら、当たらずにグリーン手前15yにショート。これを、朝練習したように、ボールを真ん中に置いてSWで打ったら、きれいなロブショットになりピン20cmにつけ、OKパー(どうせなら入ればよかったのに・・・  。これが印象的だったプレー。 基本的にグリーンは砂や雑草で参考にならないので、こういったアプローチの練習には最適である。  
 昨晩はDRの球の落ち際があまりよく見えなかったので、手を返した打ち方でどの程度飛んでいたかがよくわからなかったので、確認の意味もあって、早めに練習へ。 DR、UT、SWのみ持参。 DRはそれなりに飛んでいることを確認。 練習の中心はSWに。 ボールを真ん中に置いて普通に打てば、今のSWでは高く上がってスピンが掛かって止まる。無理してフェイスを開き過ぎてロブを打たなくてもいいようだ。 一方で、右に置いて普通に打てばピッチエンドランでいい球が打てる。 UTを打っていたら、以前から少し気になっていたが、スイングした時に、左人差し指の中ほどに右薬指が当たって、打った直後だけ痛みが少しするので、これからはテーピングをしてみよう。ちょうどタイガーのように・・・。     
いつも見させて頂いているのだが、 『Bogioのマン振り日記』を書いているBogioさんが北海道アマ選の予選を通過!  これが読んでいると手に汗握る展開  面識はないが、本拠地は「ちとせインターGC」とある。 予選通過で、書き込みも増え、思わず自分も嬉しくなって書き込んでしまった。 DRがエポン、FWがSYBなど、結構親近感が持てるSETTING。 是非、決勝ラウンドも頑張って頂きたいなぁ。     
コックが解けるの遅らす方法で、ふと思い付いたことがあった。 それは、ダウンでの「手の返し」である。 オフシーズンでの練習では、結論として「手は返さない」となったが、コックの解けのことを考えると、また鏡の前でシャドウスイングをしていると、ふと手を返したほうがヘッドスピードが速まり、それが自然にコックの解けの遅れになるのでは?と思ったのだ。 それを確認するために、帰宅後に、ニューまこに行って練習して動画も撮ってみた。かなり眠かったが・・・。 これを見ると、コックは不明だが、以前より「打ちに行く」動きは少なくなっているように見える。
昨年、アイアンのシャフトを『BASSARA(R)』に替えて、これまでの自分のアイアン(NSPRO950GH-S)の飛距離と全然変わって、やっと普通の人並みに近づき(例えば7Iで150y)、それまでのゴルフと違う組み立てが出来るようになった。 しかし、このときは得意のPWのアプローチの感覚が変わってはいけないと思って、NSPRO950GHのままでこれまで使っていた。 最近、9IとPWの間の距離を打つような場面が多い。 しかし、このPWのロフトは45度。一方、9Iのロフトは40度。 もう少し立ったPWがあれば、とも思う。今のPWのシャフトをBASSARAにする、という手もあるが・・・。そうなれば、48度のキャロウェイXフォージドをPW代わりに使えば、とも思う。 9I・・・130y BASSARA PW・・・120y 48度のキャロウェイXフォージド(新PW)・・・100y といった感じなのかなぁ。  
先日の羊ヶ丘CCでのラウンドからパターの握りを変えた。 今シーズンに入って、本当にパットが不調。距離感が合わないのと、方向が引っ掛け易い。 ラウンド前日にいろいろと家のパターマットで試してみて、気付いたのがこの握り。 球の勢いもあり(ショートも多かった)、方向性も良さそう。 これまでの握りは、他のクラブと同じ握りだった(写真左)。変えたのは、テンフィンガーで右手と左手が重ならなく、右親指もグリップの上に置く(写真右)。 ほんのこれだけだが、実際に打った感じは随分と違うものである。    
先日の羊ヶ丘CCで、「タラ・レバ」の反対で、満足だったショットは・・・。 5番の2打目、残り150yを7Iでピン左2mに2オンしたショット。バーディーパットは強くて外したが、いいショットだった。 11番172yショート、乗らずにSWで上3mにつけてしまったが、ジャストタッチで下りスライスラインを読み切って入れたパット。 13番343y、バンカー横の狭いフェアウェイど真ん中を狙ってしっかりそこに打ったショット。これは素晴らしかった 14番390y、正面のFWが直角に曲がっているギリギリまで飛ばしたDR。これも良い当たりだった。   
先日の羊ヶ丘CCでのラウンド中、PWのグリップを地面で「コンコン」とすると、どうもシャフトの中で異音  がするのに気付いた。 PWはN.S.PRO950GHを挿したままにしてあるが、どうも「シャンシャン」と音がするのである。 何か鉛でも剥がれたのでは?と思いながら、そのままプレーは続行。 途中、飛び過ぎてグリーンオーバーでOBや、アプローチもオーバーなどがあったが、後で思うとPWの距離感が合わなかったのはもしかして???なんて・・・  工房さんに行って、早速見てもらったら、やっぱり、シャフトの中(ヘッド側?)の鉛が剥がれていた。 すぐに直して頂いて、今度は音も全くしなくなった。 話しているうちに、自分のスイングのダウンでのコックが解けるのが早い、という悩みを話すと、工房さんは 「今の長尺、デカヘッドは早めに解かないと、インパクトで間に合わなくなるので、間違ってはいないですよ。実際にプロもそういった意識で振っているそうです。実際の写真などではタメが大きいように見えますが、意識はタメるつもりは無いようです。多分、ヘッドスピードが早いから、昔のスイングのようにタメると、振り遅れるようです」 なるほど・・・。一方で、アマチュアは「無意識予防的に、コックを早く解いてしまっている」説もある。やはり振り遅れるから・・・。どうなんでしょう・・・。 
昨日の羊ヶ丘CCでのラウンドでは、良い時(4連続パー)と悪い時(2連続OB)がはっきりしていた。 こういった出入りの激しいゴルフをやっていては、スコアの向上、ましてや安定は望めない。 そこで、昨日の反省は・・・。 4番182yでUTを使って1オン。5mなのだから、せめて2パットで寄せないと・・・。それも2番、3番は1パットで微妙な距離を入れている。ということは、握りを変えたことによって感覚が戻ってきているということである。⇒1打無駄 6番ロング、2打目までは良かった。目の前に木が立ち、その先にはG手前にバンカーというシチュエーション。真っ直ぐピンを狙うのではなく、「グリーンに3オン出来ればいいや」程度に思わないといけない。乗せて上手くすれば2パットのパーもあるからだ。トリプルだったのだから、ボギーでは上がれたのではないだろうか⇒2打無駄 9番長いミドル。もちろん、DRを真っ直ぐ飛ばせばよかったのだろうが、右に行って崖に落ちた。1ペナにした場合、ラフから3打目。ここから同じパターンでも1打減ってダボ⇒1打無駄 前半で4打の無駄である。 後半は、4連続パーの後、14番はせっかくDRも飛んで突き抜けそうなほど。でもFWだった。ただ下が砂状だったので、そんなに飛距離を欲張らず、5Wを使わずに前から攻めていけばよかったはず。得意のUTで打てば、3オンはしていたのでは?3パットでもダボ⇒2打無駄 15番、ここもせっかく右OBを避けて、FW少し外れたラフに置けたのだから、2打目の5Iで右に吹けるほど力を入れなくても3オン狙いで十分。3パットでもダボ⇒1打無駄 17番は3打目で、得意の100yを残したが、PWがトップ気味。もっと打ち込んでいれば・・・。 18番は115yを9番で打ったのがミス。PWでいいはず⇒ボギーは取れたはずなので、1打無駄。 後半も4打の無駄。合計8打の無駄となると87の計算。 全体として、グリーンに少しでも近づけよう、という考えはそろそろやめて、グリーンオンさせる時に、得意の距離を残すことも重要と感じた。 そして、「守るホール」「攻めるホール」も必要。ただ基本は手前から。   
今シーズンのこれまで7ラウンドの平均スコアとパット数が、93.9で37.1。 昨シーズンの平均スコアとパット数が、90.0で33.7。 単純にパット数の増加が平均スコアの増加になっている。 今シーズンが1ホール平均2.06パット、昨シーズンは1.87。 やはり2パットを切らないと・・・。
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