肘の状態が思わしくないため、10月のスケジュールを全部キャンセル!
やっていても、80を切るのを目的に、と思っていたのが、100を切るのもやっと・・・。
これでは、ストレスが溜まる一方
治すことを優先にした。
ドライバーとフェアウェイウッドとパターだけで回れるなら、スコアは作れるのだが・・・(笑)
昨日も、後半、ドライバーは飛んでいたし、5Wも飛んでいた。
なので、ロングは攻め易かった。
まずは肘を休めたい。
肘というより、今は掌と肘の間の筋肉が痛くなってきている。
休んでいる間も、ブログは続ける。
ゴルフ肘前と後で気付いたことなどもあることだし・・・。
イメージトレーニングを兼ねて、反省していきたい。
パターは家で練習できるだろうし・・・。
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今年2回目の工房さんご夫妻とのラウンド。
天気は快晴に近く、風も無い。でも午後スタートなので、ちょっと日没の心配をしながら、初めて回るエバーグリーンゴルフ倶楽部へ。
ここは最近までトニワンゴルフクラブ北海道だった。トニワンの時と比べ、インとアウトが逆になったようだ。
アウトスタートだが、とにかく想像以上にグリーンが速かった。それに価格から想像していた以上にしっかりしたゴルフ場で、攻略のし甲斐があるゴルフ場だと感じた。
ゴルフ肘に備えたつもりでテーピングをしていったが、プレー開始後、しばらくすると、既に痛さを感じだし、前半終わり近くでは、後半棄権を考えたほど
やはりサポーターをしてくるべきだった。完全に対策失敗。
そんな状態でスコアは・・・。
OUT 4 3 5 4 4 4 5 3 4
△▲▲ ▲+5▲ +3-△ 54(24)
IN 4 3 4 5 4 5 4 3 4
△▲△ -+3▲ -△△ 47(17) TOTAL101(41)
とにかく前半はグリーンの速さ、傾斜、芝目に悩んだ。
パターは得意だと思うのに、2番から7番まで、連続6ホール3パット
もうこの段階で、普段のハーフのパット数を超えているのだ。
しかし、後半から肘の痛みを感じないように腰を切って振るようにしたら、ドライバーが飛ぶようになった。先日、樽前で買ったNEWING BRILLを8番から使ってみたが、いきなりそのショートでピンハイ左1.5mのバーディーチャンス。
その後、ミドル、ロングでも続けて使ったが、特に後半はDRが飛んでいた。腕で「打たず」、腰と身体の回転に腕とクラブが付いてくるといった感だった。
でも、2打目のアイアンが強く振れないので、1番手大き目のクラブで対応。
13番517yロングはDR→5WでGエッジ20yほどのバンカー越え。ということは500y弱をDRと5Wで飛ばしてきたということになる。
またバンカーも、相変わらず2打目が短くて入る、または引っ掛けて入るケースが多かったが(バン入5回)、1回だけアゴに当たって戻ったが、あとは1回で出している。
前半は詰まったが、後半は急に速くなった。でも、終わり3ホールは暗くなりかけてきたので、カートをコース内乗り入れで速くとの要請もあり、速く回った。
今日は、肘の痛みもあり、プレー詳細は書かないが、少し遠いが想像以上に面白いコースで、もっと早く知っていればよかった。
帰宅してからも肘の痛みは治まらず、次週のラウンドは難しいかなぁ・・・
ゴルフ肘に関して、痛点の指圧、消炎剤塗りで対応しているが、調べてわかってはいたが、今回、プチパッチシールを頼んだ。
すぐに届くだろうが、どれぐらい効くのか試したみたかった。
薬局などには売っていないようなので、ネットでしか注文できないが、効果があるようなら続けたい。
やはりカーボンは肘などへの衝撃を吸収してくれるものだということだ。
そりゃそうだろう、重さが違い過ぎる。
でも、あまりに軽くて、手打ちになっても、それはそれで負担にもなることもあるそうだ。
これも聞いたことがある。
今のアイアンのシャフトは三菱レーヨンの「BASSARA(R)」。
64g台で、トルクは3.4。決して軽くは無いはずだ。
工房さんは、やや不調とのことで、N.S.PRO850GHを挿しているそうだ。
実は、N.S.PRO850GHのほうが、N.S.PRO950GHより評価が高いという説もある。
せっかくBASSARAにして、アイアンも人並みの飛距離で正確性も増したのに、ここでN.S.PRO850GH
にするのは相当の勇気がいる・・・。
遼くんは微妙なスコアかな?
ある時点で、JGTOの速報のほうがオフィシャル・リーダーボードより微妙に結果が速く出ているのは、どういう訳だろう?
普通はオフィシャルのほうが速いような気がするが・・・。
(もう一緒だが・・・)
オフィシャルサイト JGTOボード ミヤギテレビ杯ダンロップ女子
アイアンのシャフトはPWまでカーボン(BASSARA)。
ウェッジはスチール。
以前のように、アイアンを軽量スチールに戻したらゴルフ肘に対してどうなんだろうか?
クラブの重さでスイングが安定して無理な力が肘にかからないのか、
それとも、かえって重くなって肘に負担がかかって悪いのか・・・。
工房さんに相談してみよう。
ゴルフ肘になってショートアイアンは引っ掛ける。
しかし、5番や6番、そして22度のUTはそれなりに打てている。特に5番は昨日もグリーンに乗せたし、6番もショートホールでオン。UTも思ったとおりに打てている。
なぜこうも対照的なのだろうか?
当たり前の話だが、ライ角はショートは立っており、ロングは寝ている。
ロングはボールをあまり右に置かず、DRとまではいかないが、左に置いている。
ショートになるにつれ、右に・・・。
この辺にヒントがあるかも・・・。
でも、PW、AW、SWは引っ掛けない。まぁ、フルスイングをしないからだろうが・・・。
ゴルフ肘になってから、130y~140y、番手でいうと9I、8Iの距離をフェアウェイからでも、必ずと言っていいほど引っ掛ける。そして大体グリーン周りにはバンカーがあるので、そこに入る。
そのせいか、バンカーショットは、最近、一発で出るようになるという「効用」もあるが・・・。
以前は最も得意とする距離。なので、余計にストレスが・・・。
ダウンで無意識に肘をかばって身体に引きつけてしまい、フェイスが被って引っ掛けてしまうのだと思う。ということは、フェイスを気持ち開き気味にするべきか・・・。
それとも大きな番手でもっと軽く打つべきか。
これが修正されれば、ゴルフ肘状態でも、かなりスコアアップは望めるのだが・・・。
快晴でほとんど風が無い最高のコンディション。樽前山もクッキリ
これでゴルフ肘さえ無ければ・・・。
なぜ今年は回数が多いかというと、もう来年以降、どれだけゴルフが出来るかわからない環境になる可能性があるかなぁ、と思っているからである。
近くて安い北海道の最高のゴルフは、今日がそれを体現していた。
早く着いてゴルフ場の売店でウロウロしていて、「判決!飛び過ぎ!」のニューイング・ブリルを衝動的に買ってみた。エミナでも衝動的にProV1を買って失敗しているのに・・・。
北コース1番505y、ブリルを使いFW真ん中。でもCALLAWAY WARBIRDと比べると飛んでいない感じ。伸びが無いのだ。5Wがドローして左の木に当たり、木の下→5Iでパンチ、G手前ラフ40y→SWで左6mオン、上り2パットのボギー。
2番368y、すぐにボールをWARBIRDに戻す。DRは右林→5Iでパンチ、G手前80yラフ→AWでダフり40y→SWトップ、G少しオーバー、外からパターで返し→1パットでトリプル。ゴルフ肘になってから、こういういきなり荒れるホールが必ずある。ボールとのコンタクトの感覚が狂うときが出るんだなぁ。
3番148y、7Iで左手前下5m→あと10cmだった
がパー
パターの距離感、読みは相変わらず冴えている。
4番398y、FW真ん中→185yフォロー、UT(22度)で右バンカー→SWでアウト、5mに→1stPT惜しい!ボギー。バンカーも最近一発で出せる確率が高くなってきた。
5番366y、FW真ん中→150yを7I、手前7mに2オン→1stPT残り1m、パー。
6番503y、ここは前回、右谷に落とし、かつOBで痛い目にあったホール。DRは飛び過ぎてFWを僅かにオーバー→7Wで左ギリギリラフ→95yAWで乗せたが戻ってギリギリで止まる→1stPT60cm、パー
あれっ?調子いいぞ?毎ホール、待っている時に肘痛点を指圧しているからか・・・。
7番356y、FW→残り100yAW引っ掛けでGこぼれる→ラフから9Iで1.5m→2パットボギー
8番173y、実測155y、大き目6Iだが当たり悪く右手前ラフ→SWで乗せ2パットボギー。
9番378y、ここで大荒れ。DR右林→8IでFW→135y、8I引っ掛けてバンカー。ゴルフ肘になって、このパターンが一番多い。8I、9Iで近いのに肘をかばって無意識に引いてしまうのだろう。「ヘッドのトゥが立って被って引っ掛け」恐らくこれが要因・・・
何でもなければ、8I、9Iは得意のクラブで絶好の寄せチャンスのはずだが・・・。バンカーからホームランで奥のバンカー→乗せて3パット、ダブルパー
前半は18パットの47。平凡なスコア
後半は南コース1番471y、右にトップめ、バンカーは越えるが目の前が林→UT(22度)で下を抜くつもりが上がってしまい木に当たる→もう一度UT(22度)で残り50y→SWで右上4m→1mオーバー、ボギー。
2番359y、FW真ん中→上り130y8I引っ掛けラフ。典型的パターン
→SWで上2m、2パットボギー。
3番395y、DR右すっぽ抜けで林→7Iで浅いラフまで出す→165y、5Iでピンハイ左7mオン→2パットボギー。ここはナイスリカバリーだった
4番185y、5I大ダフリ、右手前バンカーより前→SWでも乗らず→3オン1パットボギー。
ところでこのホール、とんでもないことが起きた、一緒に回っているK氏が何とホールインワン
初めてだそうである。
5番370y、FW→残り160y6Iで左手前ラフ→AWで「これは!」と思ったら上りだが速く、Gオーバー→乗せて2パット、素ダボ
6番371y、FW→135y8I引っ掛け、手前バンカー。典型的パターンだ・・・
→きれいに出して5mに乗せ、2パットボギー。
7番337y、DR右林、下落ち葉→2回で出し、PWで花道→5オン2パット、トリプル
大荒れが出た・・・
8番打ち下ろし164y、ここで6番のバンカーで使ったSWを忘れたことに気付く。こんなこと、無いのに・・・
6Iでピン左6m→2パットでパー
9番DR引っ掛けゴロ。珍しい。そろそろ限界か。→5Wで右ラフ→UTでFW→AWで下1m、1パットボギー。
後半は16パットの47。これも平凡。パットはまあまあの感触。
結局、SWも無事戻り、良かった・・・
【今日のデータ】
平均パット1.8889、
パーオン率22.2%、ボギーオン率66.7%、FWキープ率50.0%、
パーセーブ率22.2%、ボギーセーブ率77.8%、パー数4
先日、トルトルさんとのラウンド中に「ゴルフ5でエポンのAF-101の中古が・・・」という話を聞いたので、早速行ってみた。
一番近い店に行ってみたら、おおっ!あるではないか
それも2本も・・・。
シャフトはどちらもマッハラインで、1本は「5350」。もう1本は3000番台だった。
もちろん、買うために行ったのではなく、どんな感じか見てみたかっただけ。
写真は鮮明ではないが、状態はまあまあだった。
エポンを持っている人もかなり増えてきたことを実感
昨日に続き、連チャンでのラウンド。昨日は帰宅後、時間があれば肘の痛点を指圧。痛みは何とか和らいだが、またラウンド中には・・・。
風も無く、花曇りの絶好のコンディション。
アウト1番377y、DR会心、FW真ん中→下りエッジまで130y、9Iでトップ、花道→SWで下6m、突っ込み不足→1mオーバー、下り返しを入れてボギー。確実にパーを取れたホール。やはり2打目のミスが大きい
2番上り313y、フックしてバンカー先→前上がり残り上り120y、9Iでフック計算したが僅かにキック悪くバンカー→2段G下オン、2パットボギー
3番110y、ここは奥行きの無いグリーンで奥はOB。いつも叩くホール。AWでダフり、G手前バンカー前のラフ。B越えで難しかったが、SWでロブ気味で奥2.5mにオン→1パットでパー
4番312y、DRは下の段FWでデコボコ→9Iが引っ掛け気味でバンカー→2回で出す、Gオーバー→SWでG上の段→ほぼ直角に曲がる下りラインでオーバー、3パットのダブルパー
どうも前上がりのフック度合いの計算が甘いようだ。少しフェイスを開き気味にしたほうがよいかも。 5番541y、DRはFW→5W→前上がり右ラフ、120y、9Iトップ気味でバンカー→SWで5m奥にオン→あと20cm、ボギー。これも3打目の当たりでミス
6番364y、バンカー越えてFW右→残135y、8Iで引っ掛け、G左手前Bの前→SWでシャンク、でも何とかオン→2パットのボギー
7番152y、実測140y、8Iで左手前カラー、パターで50cmに寄せパー。
8番437y、左引っ掛けラフ→前下がり5IでFWが切れた間のラフ→135yを9Iで前下がり左ラフ→AWで左奥にオン、3パットの素ダボ。3打目をしっかり乗せておきたかった。クラブ選択ミス
9番372y、FW真ん中絶好の位置→下り155y、7IでG手前。6Iで良かったか・・・。9Iで転がすも下りを意識し過ぎて弱く、寄らず、2パット、ボギー。2オンも弱気、寄せも弱気
あまり手前からを意識し過ぎか・・・。
前半は18パットの47。消化不良
1番の2打目または寄せ、距離の無い4番の2打目、5番の3打目、9番の2打目・・・。この辺りが集中力欠如の典型例
4~5打は縮められたはず。
イン10番368y、ティーが高過ぎ天ぷらで左林手前残り180y→5IでG右バンカーギリギリセーフ→AWで下2m→これを僅かに外しボギー。もったいない。
11番447y池越えロング、DRはドローだが飛ばずにFW→6IでFW→残り135yを8Iでトップ、池の壁
乗せて2パット、ダボ。
12番145y、7IでG手前ラフ→AWで突っ込み不足、下4m→2パットのボギー。
13番378yだが320yから。左フックラフ→残り130yをまた引っ掛けで手前バンカー→SWでGオーバー→SWで上1.5m→沈めてボギー。
14番右グリーンを選択して331y、DRはFWど真ん中、真ん中の目印の2本の木の後ろ→残95y、AWでG斜面に僅かに蹴られ、手前下に→AWでラフ→AWでオン→1パットだが素ダボ
15番今日は409y、DRいい当たりも左FW斜面前下がり→UT(24度)ダフる→9Iで花道→SWで低く打ち出したがあまりスピン掛らず、奥3.5m→カップなめ、素ダボ
16番今日は120y、PWでダフり、OB。3パットでダブルパーの6。
17番349y、FWど真ん中→残り下り120y、PWでG手前ラフ→SWで下3m、これを強く打って沈めてパー。ここのパーは初めて
18番486y、DRは右木に当たりラフ斜面→UT(22度)でFWへ→残り160y下り、7Iでフックがバンカー→距離があるが上手く出して、ピン上から転がるも、ずっと奥に下りグリーン。行ってみると、Gから僅かにこぼれていた。パターで狙ったが、僅かに外れボギー。惜しいっ
後半は15パットの49。パットは非常に良い感触。でも僅かに外すケースが目立った。相変わらず肘痛を恐れて2打目などが雑
終了後は痛みも増していた・・・
【今日のデータ】
平均パット1.8333、
パーオン率0.0%、ボギーオン率61.1%、FWキープ率57.1%、
パーセーブ率16.7%、ボギーセーブ率66.7%、パー数3
パーオンゼロは寂しい
FWキーップは少し回復傾向。
ゴルフ肘になった北海道クラシック後、アルペンゴルフクラブから昨日のエミナゴルフクラブまでの9ラウンドと、それ以前の成績の比較をしてみた。
【ゴルフ肘後】
平均スコア:
95.1 平均パット:34.8(1.9321/1H)
パーオン率:
12.4% ボギーオン率:66.1%
パーセーブ率:24.1%
ボギーセーブ率:67.1%
FWキープ率:46.0%
サンドセーブ率:6.7%
サンドボギーセーブ率:36.7%
【ゴルフ肘前】
平均スコア:
91.8 平均パット:35.7(1.9815/1H)
パーオン率:
23.8% ボギーオン率:73.2%
パーセーブ率:29.6%
ボギーセーブ率:69.8%
FWキープ率:47.2%
サンドセーブ率:5.3%
サンドボギーセーブ率:34.2%
これを見ると歴然としている。スコアはもちろんのこと、パーオンしないのである(なんと半分!)。ゴルフ肘で2打目のアイアンがうまく扱えていない証拠。
ハンディキャップも2つほど落としている。
反対に、パッティングが良くなっている。何とか、アイアンのカバーをしようとしているからである。
また、バンカーからのカバーも良くなっている。2打目でグリーン周りのバンカーに入れ、そこからリカバリーのケースが多くなっているからである。打つ回数が増えて、練習になっているということか・・・。
スラリとして美人だなぁ、と思っていたら、やはり人気が出ているらしい。
もちろん、実力も折り紙付き。アマチュア時代に、韓国のプロの試合で優勝している。
宮里藍のようなものだ。
LPGAでの優勝も時間の問題だろう。
ゴルフ肘痛になってから、ウッドは真っ直ぐだが、アイアンの引っ掛けに悩む。
ティーアップするショートでは、打ち込むと痛くなるのが加速するので、ティーをほんのを少し高めにして、その代わり楽に打てるように番手を大きめにしている。
しかし、ティーが高いので、その分、引っ掛け易い。
やはりフェイスをほんの少しオープンにしたほうがいいのかも・・・。当たる時に被ってしまっているのだろう。
地面から打つ時も、微妙にオープンか・・・。
本当に開かなくても、その意識だけで十分かも・・・。
今日は『
知ったかぶリーマンゴルファー 』を書かれているブロガー、トルトルさんとの楽しみにしていたラウンド。また久しぶりにラウンドする友人もおり、左ゴルフ肘痛も少しは収まり気味でもあり、少し気合が入っていた。
場所は初めて回る苫小牧のエミナゴルフクラブ。秋晴れで雲1つない、裏返せば風が非常に強く、雲が飛んで行ってしまっていたのだが・・・。
そして何を思ったか、売店でProV1を買ってしまった・・・。
イン10番417y右ドッグ、想像以上に右に曲がっており、フェアウェイキープと思った球は左の小丘を落ちたラフへ。5Iが前の斜面に当たり、もう一度5Iで右ラフ。SWで乗せ4オン2パット、いきなり素ダボ
11番153y、非常に強いアゲ風、5Iと2クラブ上げてピンハイ左5m
と思ったら、上り。行ってみたら左に下っていたのだ。打ち切れず3パットボギー
12番501y、ここも強アゲ
風に押されて天ぷら気味右ラフ→7W、ラフ重い→残り210yを5Wでラフ60y、遠い→SWで下6m→一発で沈めパー
13番381y、DRはFW左→160yを6Iで手前→SWトップでバンカー→出して乗せて2パットトリプル
14番498y、DRは右ラフ→UT→残り70yAWでオーバー、レーキで止まる→SWで寄せ2パットボギー
15番396y、強アゲ、DRは右ラフ→5Wで右ラフ→残り80yAWが風で戻り乗らず→9Iで転がし手前2.5m、惜しくも外す、ダボ。
16番379y、ここでProV1を使う。DRはFW、でも飛んでいない。そうだっ!ProV1はDRは飛ばないんだった!→残り155y7Iで左引っ掛けバンカー。でもやはりアイアンは飛んでいる
距離はピン横→乗せた後、惜しくも1パット目少し切れる、ダボ
17番179y、強烈な左からの風。またwarbirdに戻す。UTでG手前斜面→SWミス→AWで下2.5m、1パットボギー。SWがもったいない
18番358y、FW→前上がり160y6Iフックでバンカー→乗せて6m→あと30cm入らず、ボギー
初めてでホールがわからないのと、強い風に苦しんだ。グリーンは素直でパターも距離感はまあまあ合っていたが・・・。17パットの49
トルトルさん、ペースを乱してすみません
アウト1番362y、久しぶりのフォローという感じ。動画を撮ってもらったら、DRは隣ホールとの間の右谷下へ→谷下は意外に平ら。7Iで前→7IでG左手前ラフ→SWで1m→ボギー確実と思ったら、寸前でボールが止まる
2番378y、一番の当たりだったがやや風に流されて、右も広いと大丈夫だと思って行ったがOB
ちょっと意外
プレ4から140yを8I、Gをオーバー???これも意外に飛び過ぎ
→SWでピンした1.5m。これを僅かに外してトリプル
3番377y、FW→7I、G右→SWで1.5m→外してボギー。
4番192y、アゲ強。UT(22度)で左引っ掛け、乗せて2パット、ボギー。
5番486y、FW→5W→125yアゲ、9Iがトップ、Gオーバーしたら奥にバンカー→出して乗せ、1パット目があと30cm、ボギー。
6番371y、アゲ風強くDRは左バンカー越えすぐ→7Wでアゲ180yを2オン→上り5m2パット、パー
7番412y、DR右ラフ→ラフに負け、UT右木の下へ→PW低いが木に→AWで乗せ2パット、素ダボ
8番143y、8I引っ掛け、バンカー前、前に木→SWで低くスピンと思ったが、ベアグラウンドで止まらずGオーバー→SWで乗せ2パットダボ
9番520y、強アゲ。DR右ラフ→5W左ラフ→7WG手前→SWで乗せ2パットボギー。
後半は18パットの49。やはり強風を克服出来なかった。トルトルさんも風に苦しんでおられたが、要所要所でDRを飛ばしてパーを取っていた。すみません、またまた後半もペースを乱してすみませんでした。もう少し風が無ければ、どうにかなったかもしれませんが・・・
でも、とても楽しいラウンンドだった。
トルトルさん、有難うございました
また懲りずに回って下さい
帰ってANAオープンを見たら輪厚も風が強そうだったが、あの比ではなかった。
後輩が連休で戻ってくるので、明日もラウンドになったので、肘は痛いが
冷やして指圧を続けて、少しでも痛みを取る・・・。
【今日のデータ】
平均パット1.9444、
パーオン率11.1%、ボギーオン率50.0%、FWキープ率35.7%、
パーセーブ率11.1%、ボギーセーブ率55.6%、パー数2
LPGAサムソンワールド選手権 2日目、首位の申智愛と1打差でオチョアと並んで2位タイ
エビアンで勝ってから、完全に常に優勝争いが出来る力を蓄えたようだ。
ANAオープン では石川遼プロはややスコアを落とし気味のようだ。
マンシングウェアレディース東海クラシック ではトップの不動裕理プロを横峯さくらプロが1打差で猛追、と思ったら、若林舞衣子プロが不動プロに並んだ!
さすがに今回は諸見里プロの優勝は難しそうだが、それでもスコアを伸ばしてきている。
クラブの種類によって違うのは当然だが、やはり何と言っても
SYBのFC-614 ではないかと思う。
普通にシャフトを挿すと、フェイスはほんの少しオープン気味。
以前に一回作った時は、普通に挿したので、自分のヘッドスピードでは打っても球が捕まらず、スライス気味の球が多く出て、使うのを諦めてしまった。
しかし時が経って、また今の工房さんで作った時には、少しフック気味に挿してもらった。
これが過去の感覚と全く違うクラブに・・・
それまではミステリーにフェアウェイウッド(C-HT211 TOUR MODEL)にかなり満足はしていたのだが、球の強さと飛距離にほんの少し不満があった。
ところが、少しフック気味に挿したFC-614過去の印象と全く別物のFW
シャフトもこれまでのFSPのWK-1030FWから
日本シャフトのNS PRO GT-600FW にしたせいもあるだろう。球が強くなり、飛距離も出るようになり、とにかく捕まるようになったのである。
また、NS PRO GT-600FWも「名シャフト」の一つだと思う
今でもFWは15度は地面から打てないという感覚が潜在的に残っているのだが、今となって実際に打ってみれば打てるのかもしれない。ただ、18度の5Wで十分飛ぶし、確実だ。ロングで無理して2オンを狙うことはまず無いし、18度で近くまで打って寄せたほうがはるかにスコアに結び付く。
なので、最近は16度のSYBのW411Vも入れなくなっている。
UTを変更したので、現在のSETTINGは以下の通り。
また、4Iを抜いて、タイトリストの503H(22度)を入れた。ロフトは立っているが、フェアウェイから方向性を重視して打つ時のためやティーアップの時のために、戻した。
【1W】
EPON 460(ROMBAX 6Z08 by FUJIKURA) [ヘッド体積:460cc]
ロフト:10.5度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:R バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重:62g クラブ重さ:315g
【5W】
CONCEPT SYB VESPO FC-614(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:164cc]
ロフト:18.0度 長さ:42.5inch ライ角:57.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:61g クラブ重さ:335g
【7W】
CONCEPT SYB VESPO FC-614(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:150cc]
ロフト:21.0度 長さ:42.0inch ライ角:57.5度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:61g クラブ重さ:339g
【UT】
TITLEIST503・H(BASSARA HYBRID) ロフト:22.0度 長さ:39.5inch ライ角:59.0度 硬度:R
バランス:D2 調子:中 トルク:2.2 シャフト重さ:63.0g クラブ重さ:353g
【UT】
FOURTEEN UT-306(MD-370u) ロフト:24.0度 長さ:39.5inch ライ角:59.0度 硬度:S
バランス:D1 調子:中 トルク:3.3 シャフト重さ:65.0g クラブ重さ:358g
【5I】
SYB BM-500 (BASSARA IRON) ロフト:26.0度 長さ:37.75inch ライ角:60.5度 硬度:R バランス:D1
調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:64g クラブ重さ:374g
【6I】
SYB BM-500 (BASSARA IRON) ロフト:29.0度 長さ:37.25inch ライ角:61.0度 硬度:R バランス:D1
調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:64g クラブ重さ:379g
【7I】
SYB BM-500 (BASSARA IRON) ロフト:32.0度 長さ:36.75inch ライ角:61.5度 硬度:R バランス:D1
調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:64g クラブ重さ:386g
【8I】
SYB BM-500 (BASSARA IRON) ロフト:36.0度 長さ:36.25inch ライ角:62.0度 硬度:R バランス:D1
調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:64g クラブ重さ:391g
【9I】
SYB BM-500 (BASSARA IRON) ロフト:40.0度 長さ:35.75inch ライ角:62.5度 硬度:R バランス:D1
調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:64g クラブ重さ:398g
【PW】
SYB BM-500 (N.S.PRO950GH) ロフト:45.0度 長さ:35.25inch ライ角:63.0度 硬度:S バランス:D1
調子:中 トルク:1.9 シャフト重さ:98g クラブ重さ:438g
【AW】
CALLAWAY X FORGED WEDGE(N.S.PRO 950GH) [bauns:10] ロフト:48.0度 長さ:35.5inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D2
調子:手元 トルク:2.1 シャフト重さ:94g クラブ重さ:443g
【SW】
CALLAWAY X FORGED WEDGE(Dinamic Gold S300) [bauns:14] ロフト:56.0度 長さ:35.25inch ライ角:64.5度 硬度:S300 バランス:D4
調子:手元 トルク:1.7 シャフト重さ:118g クラブ重さ:471g
【PT】
PING REDWOOD PIPER S ロフト:3.0度 長さ:34.0inch ライ角:70.0度 バランス:E5 クラブ重さ:538g
最近のラウンド(札幌ベイ、クラークCC)で、バンカーショットがきれいに出て寄るシーンがあった。
ゴルフ肘でも、それなりのショット、即ち『砂イチ』である。
札幌ベイでは6番ショートでのバンカーショット。出して5mにつけ、一発で沈めパー。
クラークCCでは、西の9番、2打目をグリーン手前のバンカーに入れ、1回では出ず、2回目。これがきれいに2.5mに寄り、これを入れた。
どちらにしても
バウンスのヒール側から砂に入れて、そのまま左に振り抜く 感じのときに、きれいに出ている感じがする。
次にグリーン周りのラフからのアプローチ。
意外にエッジが刺さったり、ダフったりで、特に北海道の芝(ラフ)は深さと粘りがあるので、ボールが沈み、上手く出せない時もままあった。
沈んでいるからといって、無理に球の下に刃を入れようとすると、刺さったり、刃でトップしたり、ダルマ落としになったり、それなりに繊細にならないといけない。
いろいろやっていると、結局は、バウンスのヒール側から入れて、手首は使わず、ストロークで運ぶのが一番良いようだ。
ただ転がしになった場合は、やはり
バウンスから入れるが、緩めずに弾かずに、ラフごと持って行くように運ぶ 打ち方が一番良さそう。特にカラーに近いが深めのラフといったケースで何回か上手く寄せたケースもあったので、少しは身に付いてきたかもしれない。
消炎剤を貼って少しでも痛みを抑えながら、と思ってプレーをしているが、最近、特に直近のクラークCCでのプレーで、少しこのゴルフ肘とうまく付き合いながらプレーする方法が少しわかってきたように感じた
ピップのサポーターをするのはもちろんだが、身体で振れてきているのではないか、ということである。
前傾だけを意識したら、DRは飛距離が目に見えて伸びた。しかし、アイアンではそれがかえって良くなかったのではなかったか、と気付いた。
事実、あまり前傾の掛け過ぎは、それはそれで弊害が出ることがわかった。
ではアイアンは打ち込むのか?払い打つのか?(ゴルフ肘の状況では、ということ)
答えは、あまりどちらも意識しないことである。
札幌ベイでは、ショートアイアンはことごとく引っ掛け
その後のクラークCCでは、アイアンはドローしていた。でもショートアイアンはあまり引っ掛けず、グリーンオン、または近くまでだった。
ということは、左が止まって、なおかつ手打ちのスイングが少しおさまっていたということか。
クラークの東1番のロング、左ラフ残り150y。7Iで打った球はややドローで花道から転がし上げた感じで3オン。
他のホールではワラジのようなターフを取ってアイアンショットを放ったホールもあったが、それで肘に響いたという感じは残らなかった。きちんとミートしていたからだろう。
また、ショートホールでのティーアップも少し高めにして、番手も1つぐらい上げると、肘への負担は無いようだ。もちろん、ティーを高くすると飛ばなくなるので、番手をその分上げるということである。
東6番のショートは、好例。
どちらにしても、少しずつ学習効果が出てきたのかな?
なにげなくゴルフネットワークでBMW選手権の最終ラウンドを見た。
9番のロングで、タイガーはDRを大きく右に曲げ、木の下の僅かな隙間を通すショット・・・
球の高さが膝の高さから上に上がらない・・・。トップ???
深めのラフ?からですよっ???
どうやったら、あんな球が打てるの
普通は失速してまたラフ、もしくは木に当たる・・・。
結果は、針の穴を通すショット
でも、フェアウェイを横断して、反対のラフ、そしてそこは大きな木の後ろ。
ここでまたまた絶対絶命
残り115yほどで、何と木の右側スレスレのフックを掛けたショットで、3オン。
というより、そのフックの掛け方が圧巻。
手先は全く使わず、オンプレーンのスイングでインパクトの瞬間にだけフェイスが返る(?)とでも言ったらいいのか・・・。
とにかく、スローで見ると、何だか不思議なスイング
結果、下りのパットを決めて、バーディー。
これを目の当たりに見たら、どんなプロでもお手上げではないだろうか?
解説の富永プロも唖然としていました・・・
今、痛い痛点に貼って、そこを時間を見つけては指圧している。
そこに貼っているのがこれ『おきゅ膏Z』。
ドラッグストアで偶然見つけ、何となく良さそうと思って買った。
調べたら、かなりのものらしい。
続けてみるか・・・。
ゴルフ肘は安静が必要。しかし、ラウンドを続けるためには、と考えて、指圧と湿布を実行している。
でもラウンドしていると、やはり途中で痛み出すので、何か良いサポーターがないか?と思って買ったのがピップフジモトの『圧迫固定サポーターⅡ』。
これはあまり締めつけられている感じが強くなく、プレーしていても、あまり意識しないもの、という印象。事実、札幌ベイのときは、これまで使っていたややきつめのサポーター。クラークでは、これを使ったが、アイアンも肘痛が無いときのように打てる気がした。
もちろん、完全にではないが・・・。
また、ゴルフ肘になって、肘をかばって余計に手打ちになると、ひどいラウンドになる。
ところが、クラークでは、自然と身体を使って振ることが少し出来るようになった気もする。
これこそ、ゴルフ肘の効用か???
せっかくミステリーのUTを作ったのだが、どうも上手く打てず、自分の思っているような球が出ない。そして、弾道が安定しない。UTの最大の意味を果たせないので、この際、思い切って、もとに戻してみた。
戻す、というのは、フォーティーンのUT-306に、である。
ヘッドカバーは、オリジナルはあまりに変なカバーのため、ゴルフ5で「IGNIO」のUT用カバーで、安くてちょうど良さそうなものがあったので、それにした。
札幌ベイの後、クラークでは、すぐに実戦投入
やはりこちらでは思った通りの球が出るので、スイングの不安がなくなった。事実、ラフでも抜けが非常に良く、飛距離も稼げた。
このUTも、アマチュアにとっては「名器」と言えるかもしれない・・・。
土曜に続いての連日の「徒歩」ラウンド。
某社のH社長さん、女実業家Sさん、H社長さんの美人秘書YさんとのPBラウンド。
クラークカントリークラブでのプレーは初めてだが、競技などがよく開催される印象があり、1回やってみたかったコース。ただ、初めてなので、スコアは期待できなかったが・・・。
天気予報は昼過ぎまで雨の予報だったが、実際には曇っていたが雨には降られなかった。
やはり「晴れ男」のようだ・・・。
東コース1番507y、DRはFW、5Wで左ラフ残り150y。7IでG手前から転がって3オン、2パットパーの出だし。昨日帰ってから買いに行った左肘用サポーターがちょうどいい感じで、アイアンで少し打ち込んでも響かない感じ。
2番342y、DRは右バンカー、アゴが高めでアゴに当たり、もう1回でラフ残り110y。PWで乗せ2パットのダボ。
3番163y、7Iトップ、ラフからSWでロブを狙ったら、刃に当たりバンカー。出して2mだったが、外しダボ。
4番334y、左ラフ、150y上りを7Iで花道。AWで手前5m、50cm足りずボギー
5番499y、右バンカーに入れたが、アゴというより前は山。9Iで出し、UTでFWへ。下り120yをPWでG手前に。SWで乗せ2パット、ダボ。
6番135y、グリーン前は全部池。9IでGと池の間のラフ、AWで寄せ、1パットパー
7番327y、DRは左ラフ、9Iで120yで2オン。2パットのパー。
8番361y、DRはFW絶好の位置。でも7Iがシャンクして林へ、PWで出すだけ。AWで80yをショート、AWでオンして5オン3パットのダブルパー
このシャンクには参った
9番357y、DRが右ラフにすっぽ抜け、UTで左ラフ。苦労して5オン2パットのトリプル
サポーターが効いているが、たまに想像し難い球が出る。前半は18パットの50。昨日に続き、ハーフ50台が出てしまった。
西コース1番504y、強いアゲの中、DRは右ラフ、5Wも右ラフ、残り135y、8IでGこぼれ、AWで手前4m2パットボギー。
2番326y、左ラフ、5Wで右バンカー、AWで下6mにオン。2パットでボギー。
3番上り135y、手の中でグリップがクルッと回った感じで、真っ直ぐ右にOB。7Iで打ち直し、G手前。SWで乗せ、2パット。ダブルパー
4番375y、DRは右ラフ、上り165yを5IでG手前バンカー。SWでカップ舐めるもGで苦労し、3パットのトリプル
5番472y、フックして左ラフ、前上がりをUTでダフり、落ちてきてUTで左ラフ、AWでG手前。5オン2パット。
6番334y、ギリギリ右ラフ、上り145yを7Iでカラー。乗せて2パットのボギー。
7番149y、アゲ強く5Iで手前ラフ。SWで下2m。これを外してボギー。もったいない
8番336y、会心のDRで、ヤード表示のスプリンクラーの穴に入る。残り110yをPWで右6mに乗せ、あと30cmに寄せ、パー。
9番335y、これもFWど真ん中で飛んだ。145yを8Iで花道を狙ったが、キックが悪く、バンカーに。一度で出ず、2度目で2.5mにつけ、これを沈めボギー。7Iでピンを狙ってもよかったかも・・・。
やっと最後の3ホールぐらいで力が出せたかもしれないが、時既に遅し。18パットの49。合計でギリギリ100を切る。
しかし、このゴルフ場は非常にフィットした感じが残った。もう一度来れば、もう少しは攻略出来そうな予感。
そして一緒に回った方々のゴルフへの情熱、気負いの無さ。これが何とも言えない心地良さ。
スコアは思うようにはならなかったが、『これがプライベートラウンド』という満足感で一杯。
美人秘書YさんはHDCP10。見ていて参考になり、また清々しいプレーぶり。
H社長さん、女実業家Sさんは「人間の余裕」を感じさせるプレー。ゆったりした大人のラウンドという感じ。
よかったなぁ・・・
【今日のデータ】
平均パット2.000、
パーオン率16.7%、ボギーオン率50.0%、FWキープ率28.6%、
パーセーブ率22.2%、ボギーセーブ率55.6%、パー数4
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