私が予定していたところは、札幌には近いが意外に雪が降ってしまうところで、朝からクローズの電話。ところが
トルトルさん が行ったところは、やれたそうです。
でも途中から凄い状況に!バンカーや池がカチンコチンのときの経験はありますが、ボールが雪ダルマになった経験はありませんでした。それにボール、なくなるだろうしなぁ・・・。
こちらをご覧下さい
途中から吹雪!
タイガー・ウッズが自分の運転でけがをして、顔に裂傷を負ったらしい。一部に重傷説もあったが、既に治療して戻ったらしい。
危ないなぁ・・・。
ところで、朝また少し雪が積もったが、既に融け始め、日も差しているので出来そうかなぁ、と思った。
ところがゴルフ場から電話があり、「雪が積もってしまい、クローズです」の一報。
またしても残念
もう今年はやるな!ということか・・・。
レガシーデビューは来シーズン???
JUN2さんが書き込まれたように、週末の天気は変わっている。今晩は雨が降り出して、朝にはみぞれの可能性。朝だけなんだけどなぁ~。また、ダメかもしれない。でも、この時期はそんなものである。昨年は北海道でのプレーは、11月の半ばで終わっている。
でも、今年は暖かくて、札幌近郊でも、まだまだ出来そうな感じもある。
モンキーパンチⅢ世さん も、ボールを
Z STAR X に替えたそうである。飛距離は普通だが、スピンが激スピンとのこと。
もし明日回れるなら、おまけでもらったナイキの
ONE TOUR D も使ってみたい。話は逸れるが、ナイキのボールを調べていたら「
クラッシュボール 」という2ピースが出た。何となくキャロウェイでの
ウォーバード 的存在のように感じたのだが・・・。
この時期は、どんなボールを使っても飛ばないはず。気温は3℃ぐらいだから、さすがに質が変わってしまうはず。
先週、今週と東京への出張。そして明日、明後日は函館方面へ。更新が進まず。
実はゴルフエルボーがかなりよくなってきているようなので、最終戦を、と考えて実際に予定していたが、雪や嵐でことごとく中止になって、とうとうこの時期になってしまった。
今週末は何とか天気は持ちそうなので
、予定をしている。
新アイアンのレガシーでラウンドしてみたいのが本音。
そしてボールはSRIXONのZ STAR Xを使ってみたい。今月の月刊ゴルフダイジェストの巻頭で、男子ツアープロに匿名で「どのボールが飛んで止まるか?」と聞いて、Z STARとZ STAR Xが上位を占めた。Z STARは1回使ってみたが、スピンは効いた。ただDRが思ったほど飛んでいなかったようにも思う。ちょっと柔らか過ぎるようにも感じた。もちろん、ヒジの痛みも少し残っていたからかも知れない。
パットはとても柔らかく、慣れないとグリーン上で転がり過ぎるかも。
DRの飛び具合から、Z STARより少し硬めのZ STAR Xなら、ちょうど良いのかもと思って、試してみることにした。
プロの評価が高いように、Z STARはProV1のレベルにかなり近い感じがする。
また、本当はエポンのUT、AF-901のヘッドがあるので、シャフトを熟考して工房さんにお願いして、週末に間に合わせようと思っていたのだが、仕事が立て込んでおり、お願いに行けなかった。これはじっくり相談しながら組もうと思う。
「HS40m/sの人のお勧めSETTING」が検証されていた。「7Iと5Wを軸にSETTINGを考えろ」との結論である。
15度のFWより、17度のFWのほうがキャリーが出るというデータがあるという。
これは実感だ。以前は、DRの次は17度(4W)20度(7W)のFW(ミステリー製)を入れていた。
15度のSYBのFC-614に挑戦したが、そもそものFC-614のフェイスはほんの少しオープンなので、普通に挿して作ったFWは地面から確実には打てなかった。それに比べて17度は楽に打てたし、飛距離は当然に出ていた。
その後、SYBの5W(18度)と7W(21度)を入れているが、ほんの少しクローズ気味に挿してもらっている。そして、5W(18度)のほうが、4W(17度)よりも飛ぶのである。もちろん、シャフトの合う合わないもあるだろうが・・・。
これはロフトだけでなく、シャフトの長さにも起因するだろう。
ウッドの場合は、アベレージにとっては42インチ前後が「壁」らしいが、5Wは42.5インチ、7Wは42インチにしている。非常に打ち易く、得意クラブでもある。
16度(SYB)も入れて使っていたが、たまにスライスが出たりもしたので、18度の5Wのほうが確実で当たれば飛距離は同じぐらいなので、今は16度は抜いている。
ちなみに、「HS40m/sの人のお勧めSETTING」は以下の通り
DR:240y、5W:210y、7W:200y、21度UT:190y、24UT:180y、27度UT:170y、6I:160y、7I:150y、8I:140y、9I:130y、PW:120yまで。それに加えてウェッジが2本。
これに比べて自分の場合は、今のレガシー(シャフトはGS95)だと、
DR:230y、5W:195y、7W:185y、22度UT:180y、24UT:170y、5I:165y、6I:155y、7I:145y、8I:135y、9I:125y、PW:110yまで。そしてSW(56度)か。
ただ、振れてくると、アイアンは+5yである。そして5Iが不得意ではなく、逆に好きなクラブである。
朝起きたら、一面真っ白。街の中心街でこれなら、ゴルフ場は・・・。電話してみると、8時時点で判断しますが、「先ほどから降り出したのですが、みるみる積もっていっていますので・・・」ということなので、例え止んでも、気温から融けはしないはず。
ということで、キャンセル
しかし来週は気温も上がり、やれそうな感じ。まぁ、どうするか、考えてみよう(オイオイ、まだやるつもりかよっ?)
今日の出番が無くなって、行き場を失ったゴルフバッグとバッグ。何となく寂しそう・・・
エポンのUT、AF-901のヘッドだけあったことを思い出した。もうシーズンが終わりだというのに・・・。
シャフトはBASSARA HYBRID(R)を挿して使ったのだが、TITLEISTの503H(同じシャフト)に比べて、少し球が上がりづらいという印象だった。そして少しラフの抜けも・・・。
シャフトがヘッドに合っていないのではないか、と思い、回転寿司を食べながら考えた。
トロさば、タチ、炙りさば、炙りトロサーモン・・・。「トリトン」は美味いっ
考え抜いた上でも結論は出ず、候補程度か。やはり工房さんに相談しかない。
UT用だと、日本シャフトのN.S.PRO RIZY。フジクラのZCOM BI66。
アイアン用だと、フジクラのROMBAX 6E08。スチールだと、GS75なんかは、GS95の流れでどうだろう?チップ次第だろうから、やはり工房さんに聞いてみないと・・・。
レガシーアイアンのシャフトはトゥルーテンパーのGS95(R300)。
練習場で振っていても非常に打憾が良い。飛距離もカーボンからそんなには落ちていない。
先調子といっても、暴れはしない。
軽量スチールでこんなシャフトがあったのか?というほど気持ちが良いシャフトのように感じている。
いろいろなところから集めたGS95評は・・・Googleで検索してみた
『XブレードCBのNS950(S)をリシャフトしました。重さ的にはほとんど変わりませんが、シャフトの走る感じがNSより感じやすいです。球の上がり方はDGと違って、吹け上がるような打球ではなく、真直ぐに力強い打球です。スピンのかかり方はDGの方が多いのかも知れません。打感も柔らかく、ぶれのない好感を持てるものです。NSよりは個人的には好きな感じです。飛距離はあまり変わらないと思います。』
『S200からの乗り換えですが、重量が軽くなったぶん楽になりました。
先調子ですが、しっかりしていて左右へのばらつきはありません。
多少上がり気味になりますが、コースでも満足いくレベルです。』
『今まで約1シーズン、シャフトがNS950(S) を使用していましたが打感が軽いのとやや硬く感じていました。 ヘッドが軟鉄なのでもう少しソフトにならないかと思いリシャフト してみたところ驚きました。まず打感はまったく別物です! 軟鉄本来のソフトさですしなぜか芯にあたる確立まで上がりました 。とにかく振りごこちが最高です。 弾道の高さは元々高かったのでGS95でもほぼ同じで飛距離も変 わりませんでしたが、 なにより気持ちいいのでアイアンでのショットが楽しみで自身が持 てます。』
『今回トゥルーテンパー社から発売された軽量シャフトはネーミングからするとN.S.PRO950GHと比較したくなりますが実際に振っている感覚はN.S.PRO1050GHに近いものがあります。重量的にも僅かですが100g超えてます。
また軽量スチールにしてダイナミックゴールドのようなシャフト先端に重量があるような感じなのでNS950と比較して購入すると重たく感じると思います。
メーカーも宣伝してますが多くの軽量スチールがバット側(手元側)が太めで通常通りグリップを挿すと太めになるのが難点でしたがこのGS95はDGとほぼ同じサイズなのでその辺は気を使う必要がありません。
さて、実際に試打して頂いてみた感想はダウンスイング時にあまりタメを作らずに打ちにいくゴルファーには非常に打ちやすく感じるようです。Rフレックスですがシャフト先端が動き過ぎることもなくきれいにボールを捉えてくれます。
ヘッドのせいもあるかと思いますがボールは気持ちよく上がってくれます。
切り返しが早い方はややボールがバラけていましたがおそらくSフレックスだったら大丈夫ではないでしょうか。ただ、NS950のような中折れ感はないのでそこそこ振れる方でも気になることはないと思います。
ややシャフト先端に重量を感じてタメて打つのではなくてきれいにボールを払って打ちにいくゴルファーは試してみる価値のある
シャフトだと思います。』
よく考えると、以前のように、ウェッジはPWとSWだけでいいかもしれない・・・
(写真は、上左から、DR、5W、UT(22度)、UT(24度)、7I、SW、PT
【1W】
EPON 460(ROMBAX 6Z08 by FUJIKURA) [ヘッド体積:460cc]
ロフト:10.5度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:R バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重:62g クラブ重さ:315g
【5W】
CONCEPT SYB VESPO FC-614(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:164cc]
ロフト:18.0度 長さ:42.5inch ライ角:57.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:61g クラブ重さ:335g
【7W】
CONCEPT SYB VESPO FC-614(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:150cc]
ロフト:21.0度 長さ:42.0inch ライ角:57.5度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:61g クラブ重さ:339g
【UT】
TITLEIST503・H(BASSARA HYBRID) ロフト:22.0度 長さ:39.5inch ライ角:59.0度 硬度:R
バランス:D2 調子:中 トルク:2.2 シャフト重さ:63.0g クラブ重さ:353g
【UT】
FOURTEEN UT-306(MD-370u) ロフト:24.0度 長さ:39.5inch ライ角:59.0度 硬度:S
バランス:D1 調子:中 トルク:3.3 シャフト重さ:65.0g クラブ重さ:358g
【5I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:25.0度 長さ:38.0inch ライ角:61.0度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:402g
【6I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:28.0度 長さ:37.5inch ライ角:61.5度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:409g
【7I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:31.0度 長さ:37.0inch ライ角:62.0度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:415g
【8I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:35.0度 長さ:36.5inch ライ角:62.5度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:418g
【9I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:40.0度 長さ:36.0inch ライ角:63.0度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:426g
【PW】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:45.0度 長さ:35.5inch ライ角:63.5度 硬度:R バランス:D2
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:442g
【AW】
TITLEIST VOKEY SPIN MILLED(N.S.PRO950GH) [bauns:6] ロフト:48.0度 長さ:35.75inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:1.9 シャフト重さ:98g クラブ重さ:439g
【SW】
TITLEIST VOKEY SPIN MILLED(Dinamic Gold S200) [bauns:11] ロフト:56.0度 長さ:35.25inch ライ角:64.0度 硬度:S200 バランス:D5
調子:手元 トルク:1.7 シャフト重さ:118g クラブ重さ:475g
【PT】
PING REDWOOD PIPER S ロフト:3.0度 長さ:34.0inch ライ角:70.0度 バランス:E5 クラブ重さ:538g
以前に、テイクバックでフェイスを開いて上げ、インパクトで閉じるのか?とずっと疑問に思っていた時があった。
テイクバックではフェイスを閉じて上げる、というレッスンと、フェイスを開いて上げる、というレッスンが存在する。
フェイスを閉じて、が多いようだが、これは身体の自然の動きに沿った動きではないという。
腕は脱力してダラリと下げた状態で身体(上体)を回すと、それに連動して腕は一定方向に捻れる(回旋する)ように出来ている。
したがって、テイクバックで身体を右に回すと、クラブを持った右手と左手はフェイスを開く方向に動くのが自然なのだそうだ。
でも、現実にはフェイスをシャットに上げているプロもいる(宮里藍など)。
これは回転の始動が股関節の使い方によって違うのだそうだ。宮里藍は、特に腰から上げているからだそうだ。
同じような現象で、トップを高く!というが、これは手を高く上げているのではなく、胴体が捻れていて(上体を大きく回して)上がっているように見えるのだという。
手でヒョイと上げるのではなく、体幹を捻って上げるのである。
表現がわかり易いので、非常に理解出来た・・・。
しかし、池田勇太プロは残りを欠場するようだ。
やはり、右手甲が相当悪いに違いない。
先があるのだから、早く治してしまったほうが良いはず。
実力は十分にあるのだから・・・。
楽しみにしていたブロガー決戦は、前日夕方の予報から判断して中止に・・・。
でも結果的に中止にして良かったようだ。三井住友VISA太平洋マスターズも昼から始まったくらいだから。レガシーアイアンを持っていかなくてよかった。
結局、ゴルフ場に送ったバッグは戻してもらうことに。
でも、ゴルフは中止にしたが、前日の夜は前夜祭ならぬ、懇親会を開催
はるるさん 、
hinoe_uma66さん 、そしてブログは無いがキタさんと。
とにかく楽しかった
既に有りもしない約束をはるるさんのブログで書かれてしまっているが、最初はもつ鍋屋、2軒目は中華。
もつ鍋は食べてしまってから写真を撮ることに気付いたので、既に無し。最後のつまみのみ。
中華は、さすがhinoe_uma66さんがご存じのお店だけあって、激辛坦々麺が美味しかった、というかこれが坦々麺?釧路のスパカツみたい(左が坦々麺、中がスパカツ、右がSW)。
右の写真はスプーンだが、何となくグースの効いたSWに見える・・・。
他に水餃子に、羊肉焼き餃子。ジンギスカンに食べ慣れているので臭さは気にならなかったが、羽根がとにかくでかい!レモンサワーはとってもまずかった!
こうして次回の健闘を誓ったが、翌日、羽田に着いてからが大変!
時間を早めようとしても、9時時点で既に最終まで満席
札幌で何かあったっけ?考えられるのは、日曜日の嵐のコンサートか???
何とか17時発に1席だけあって変更したが、それまでにやることがない
ホテルのデイユースで三井住友マスターズを見たり昼寝したり。
いざ出発となっても、大荒れの天候の影響で、ダイヤはメチャクチャ
結局、戻ったのは20時過ぎ。ラウンドしたより、ずっと疲れた・・・。
ちなみに、レガシーは次回に変わっていることが無いことも付け加えておこう・・・
以前、X-16アイアンを使っていたことがあった。そのときもスチール。キャロウェイは島田ゴルフ製作所のK’s2001を採用していた。他と比べると珍しいシャフトをレギュラー化。
実際に使って、良いシャフトだった記憶がある。
GS95をレギュラーで採用しているメーカーは無いはず。
工房さんに聞くと、このシャフト、かなり良さそうだった。
実際に打ってみて、『しなりながら弾く』といった感じで、飛距離もNS950よりは出ているように感じた。
そしてXシリーズと違って、あのキャロウェイ特有のグースではない点も良い。
昔はグースが大好きだったけど、今はあまりきついグースは引っ掛ける。
やはり、顔の好みも変わってくるものだ。
そして抜けが良さそうなヘッド。エッジが落とされている。
また、ヒジの問題もあるので、打感が優しいVRAメダリオン。
いろいろと条件が揃ったといえるだろう。
LEGACY IRONのスペックは以下の通り。なお、重さは実測である。9IとPWで微妙にバランスも違う。
【5I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:25.0度 長さ:38.0inch ライ角:61.0度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:402g
【6I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:28.0度 長さ:37.5inch ライ角:61.5度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:409g
【7I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:31.0度 長さ:37.0inch ライ角:62.0度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:415g
【8I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:35.0度 長さ:36.5inch ライ角:62.5度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:418g
【9I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:40.0度 長さ:36.0inch ライ角:63.0度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:426g
【PW】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:45.0度 長さ:35.5inch ライ角:63.5度 硬度:R バランス:D2
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:442g
明日は朝から人間ドック。9時以降何も飲食していない・・・
| HOME |
次ページ ≫