 今日は気温は2~3℃だったようだが、風が無く穏やかな練習日和。 いつもはコラソンだったが、ある番手を練習するために、コラソンでは打てないのでアイアンでティーアップして打てるニュー真駒内へ。 持って行ったのは、DR、2I、6I、9I、PW、SW。 そう!ある番手とは2Iである。 いつもラウンドするK氏が今年から5Wを使うらしいので、不要になり、くれたもの。 キャロウェイのスティールヘッドX-16(JV75iのS)。#5でD2、先中の72gだから、もう少し軽いだろう。ロフトは18度、    SWで30yのショートスイング、pwで100yピン狙い、9Iで130yピン狙いを済まして、いよいよ#2  ティーアップだけに限って打ったが、スペックからもっとシビアかと思っていたが、難なく打てたという感じ。打感も非常に柔らかい。ヘッドは確かステンレスだと記憶しているが・・・。 当たり前だが、昔に比べて腕は上がっているもんだ  下からは難しかったが、やはりティーアップしたら、狭いホールや長いショートホールのティーショットにちょうどいいかもしれない。ただ、22度の503Hとの飛距離差が出るかどうか、分からないので、暖かくなってから判断するつもり。     
実は(誰かに「やっぱり」か、「またか?」と言われそうだが・・・)シューズを新調  実際の履き具合を確認する目的もあったのだ。 買ったのはアディダス ツアー360 4.0。ポイントがあったので、実質半額程度で入手。そして2日で到着! アディダスは高校のときにサッカーシューズで履いて以来(古いっ  ) グリップ(鋲)が10個もあって、かなりグリップされているように感じた。また、練習場でも地面から浮いた感じがせずに、低い感触。 いいぞ、これ!  
 夜でも気温が3~4℃。路面も乾いているところもあり、歩道は解けてグチャグチャ。 知人K氏から、不要になった#2アイアンをもらいに行き、その帰りに試打も兼ねて練習へ。 もって行ったのは、久しぶりの5Wと6I、9I、SW。 緩々グリップ・脱力スイング、テイクバックで腰を回し過ぎない、腰からダウンは始動、behind the ball。 これだけを意識して練習。 まずはSWと9Iでショートスイングをみっちり。 そして6I、タイトリストUT、5Wと・・・。 [6I後方2つ] クリックで動画へ クリックで動画へ[UT正面と後方] クリックで動画へ クリックで動画へ[5W正面と後方] クリックで動画へ クリックで動画へ
カウンターで飲んでいたら、知り合いの方から「ゴルフの語源は?」の質問が・・・。 ムムム・・・。全く知りません  歴史などは知っていても「語源」となると・・・??? 1.オランダ説 中世のオランダ語「KOLF」「KOLVEN」に由来。先が太くなった棍棒の意味。 2.スコットランド説 羊飼いの遊びで「GOFF」「GOUFF」に由来。 3.ローマ帝国説 シーザーがBC55年、スコットランド迄領土を拡大したとき、パガニアという革製羽毛球を打つ球技を伝え、土着化したという説(ラテン語のglobeが語源。 4.中国説 名高いチャク家流に伝わる最大奥義、この技の創始者 宋家二代 呉 竜府(ご りゅうふ)は正確無比の打球で敵をことごとく倒したという。 この現代でいうゴルフスイングにも酷似した打撃法は運動力学的観点からいっても弾の飛距離・威力・正確さを得るために最も効果的であることが証明されている。 「呉 竜府」⇒ゴルフ でも、4.の説は、ちょっと???らしい。 他にもいろいろとあるようだが、とりあえず、頭の体操に・・・
本間は韓国人プレーヤーや中国人プレーヤーがよく使っていた。 民再の後、ファンドは出口を探していたのだろうけど、結局は金余りの中国系か・・・。 金余り中国(含む華僑)にどんどん日本も買われていくんだろうなぁ、企業も土地も・・・。 (日経より) ゴルフクラブ製造・販売の本間ゴルフ(東京・港、李孝社長)は23日、中国企業が共同出資する持ち株会社マーライオンホールディングス(英領バージン諸島)の傘下に入ると発表した。本間の親会社2社が保有する株式の50%超をマーライオンに売却する。本間ゴルフは2005年に民事再生法の適用を申請。投資会社の日興アントファクトリー(現アント・キャピタル・パートナーズ、東京・千代田)とマイルストーンターンアラウンドマネジメント(東京・港)がスポンサーになり、経営再建を進めていた。 
ボーケイスピンミルドの48度と56度を持っていた。 昨年はお世話になったが、以前のようにAW無しでPWとSWでのsettingでやっていこうと改めて決め、ミステリーの57度のSWを作ったので、とりあえず査定してもらったところ、想定以上の価格だったので、売却した。 持っていると、settingで変に悩んでしまう可能性があるため。 それに、このシーズンオフでの練習で、57度でもガクンと飛距離が落ちたわけでもない。もちろんSWに飛距離を求めている訳ではなく、これまでの56度と、57度の感覚が大きく変わるか不安だったため。 前にも同じように「退路を断った」記憶があるが、まぁ、いいでしょう
やっぱりすごいですねぇ。 それも最後はチップインバーディー  スーザン・ペターソンを逆転だから、本当にトップレベルだ。 良いスタートが切れて、おめでとうございます
 今日は昨日とうって変わって、風も無く穏やかな日。気温は0℃ぐらいだが陽が当たると暖かい。暖かいせいか、珍しく、ほんの少しだが待った。あまり2階打席で待つことは無いのだが・・・。 今週は最高気温がプラスになるようなので、少しずつ春が近づいて来ているか・・・  持って行ったのは、DR、8I、PW、SW。 DVDを見たので、球を打ちだす前に以下の3つの準備ドリルを。そしてPWでショートスイングを入念に。 クリックで動画へ クリックで動画へ クリックで動画へそして8I、DRとゆっくりチェックポイントを思い出しながら・・・。 >クリックで動画へ <クリックで動画へ今日は芯を食う当たりばかり。音が如実に示していると思う。 ここは逆光で落ち所がわからないのだが、今日はDRで210~215y辺りに落ちているのが見えていたので、この寒さでなければ(約1割は飛ぶか・・・?)、キャリーで230y以上ということか???  確かに芯を食って、当たった衝撃をほとんど感じなかったので。
 今日は朝から練習に行くつもりではあったが、雪も降り、なんといっても風が急に強く吹いたりしたので、断念。明日は穏やかそうなので、明日に延ばした。 実は気になっていた 古賀公治プロ作成のDVD『Enjoy Golf Lesson』のPART1~3まで買っていたので、じっくり今日は見ようと思っている。 サワリを少し見たが、基本から非常に分かり易く具体的に説明されているので、期待できそう。 それぞれ約2時間なのでじっくり見られると思う。 
風邪で高熱を出した後、体力の戻りが思わしくなく、また吹雪もあったので2週間ぶりの練習。 この間、「ヘッド・ビハインド・ザボール」「緩々グリップ、脱力スイング」「切り返し始動は腰を切ることから」の3つを今後の最大課題とすることを決意。 家では、「右ポケットつかみ回転」をやっていた。 持って行ったのは、DR、6I、9I、SW。 まずは、SWと9Iでショートスイングを黙々と続ける。 クリックで動画へそして6I。これでは、特に「緩々グリップ、脱力スイング」「切り返し始動は腰を切ることから」に注意。でも思ったほどは腰が切れていない・・・  特に2打目がダウンで力んでいるのがよくわかる。3打目のように振らないと・・・。 クリックで動画へそしてDR。これは特に「ヘッド・ビハインド・ザボール」に注意。そしてスローと後方から。これまでよりも「ビハインド・ザボール」になっている?頭がダウンで飛球線方向に動くのが小さくなっており、頭とクラブが引っ張り合っているように思う。引っ張り合うのを意識しているせいか、これまでしなかった動き、飛球線後方へ下がる動きが出ている。 クリックで動画へ クリックで動画へ クリックで動画へ  
もちろんまだまだ雪の中でいつになるかは未定だが、SNG会のご案内も頂き、それによると、3月終わりに 北海道ゴルフ倶楽部でのコンペが最初。 イーグルコースか、ライオンコースかは不明だが、この2年は一回もここではやらなかった。それまではライオンコースで何回かやっており、あのデコボココースが好きだった・・・。 イーグルコースは池だらけらしいが、ライオンはスコティッシュなコース。それなりにやりがいのあるコースの印象。 恐らくここが今シーズン初戦かな・・・    
先週の高熱以降、体力の復活に努めており、毎日、仕事後即帰宅の毎日。 夜が暖かくても、練習に、なんてことはしないし、その気が起きないのである。 それこそ「充電」の時期か・・・  映画『インビクタス』を見るのは休日か、休日前の仕事帰りにして、充電として月刊チョイスを買ってしまった。 「飛ばし屋本舗」が普通のゴルファーを本当に飛ばし屋にする、1か月で30ヤード伸ばす、という企画。 この中で、今の自分に最も参考になったのは「左手ポケットつかみドリル」 これはよく出てくるドリルだが、下半身(腰)始動で切ることを身に付けたい自分にとっても最良の薬かも・・・。 吹雪の日でも、簡単に家の中で毎日できるので、身体に覚えこませるには最高の手段  そして、もう一ついいなぁ、と思ったのは「飛ばし棒  」 軽いクラブ(例えばヘッドの無いシャフトだけのドライバーなど)を速く素振り。これおw毎日5分続けていけば、大いなる勘違いが完成するのである。
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