「予想外のアクシデント」の経過観察に行って、落ち着いてから、夜に練習に。もちろんW杯の日本戦には十分間に合うように・・・。 持って行ったのは、DR、8I、SWの3本のみ。 とにかく、「打つ」のではなく「クラブの重さで落とす」イメージを強く持つための練習。 8I、SWはそれなりに触れるような感じ。ずっと続けていけば身体が覚えるだろう。 SWは特にフォローで運んでいるイメージが出ている・・・。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへそしてDRもなるべくクラブの重さを感じよう・・・いろいろ微妙に変えてやっていると、コックを早く入れてスイングすると、力を入れなくても厚いインパクトになるような気がした。そして弾道も強く、飛距離も出ているように見えた。これはちょっとした「発見」かもしれない。ただ、まだ少しオーバースイングだが・・・。 違いは次の記事で分析してみたい。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ
先日のラウンドでの13番のセカンドショット。 残り150yを7Iで素振りのように、そして クラブの重さだけを感じて振った感覚。 ほんの少しグリーンをこぼれたが、距離感はピッタリだった。 アイアンもそうだが、ドライバーも力を入れて「打つ」必要はないんだ。 素振り的スイングの途中にボールがある、という感覚。 過去からずっと言われてきているが、やっと少し実感できる感覚を経験した気がした。 今後の練習は、この感覚、『 クラブの重さだけを感じて振る感覚』だけを身体に叩き込みたいと思う。
昨日のラウンドで、いやこれまでも最近そうだが、70~90yあたりの距離に対応するクラブの必要性を感じていた。 レガシーアイアンのPWが45度。ミステリーのSWは57度。ミステリーの同じヘッドのAWは52度。 ちょうど6度差になるには、51度が中間。そこでレガシーアイアンの単品AWを見ると、51度。 ちょうどレガシーアイアンも価格が下がっているので、早速発注した。シャフトはセットと同じR300。 これで間の距離が埋まるかどうか・・・。      
  ずっと感じていたのだが、バッグに入れた時に、pingのオリジナルヘッドカバーは少し大きくて、また口も短いので、キャディバッグからはみ出していた。マレットなのだがピンタイプ的な形でもあった。 安くても、うまくキャディバッグに収まるものがないあか、探していたが、ゴルフ5で適当そうなモノがあったので交換。 新しいモノはネックからシャフトまで細いカバーとなっているので、カバー部分がめくれ上がらず、中までスッポリ入る。
わかりきっているはずのことではあるが、ラウンドになるとなかなか実践出来ないこと。 それは『打ってしまう』こと。 昨日のラウンドで、『打つ』という感覚で無く、『クラブの重さで振っている』という感覚を感じたのが、4番のDR、5番のDR、7番の9Iのティーショット、8番のDR、13番のDRと2打目の7I。特にこの7Iは素振りの中にたまたまボールがあった感じ  115番のDRも振ってフィニッシュもきれいにピタッと決まったので、飛んでいた。そして鬼門の16番のDRも気持ち良く『振った』だけ。 反対に『打ちにいった』のは、5番の2打目の3UT。もう少し振っていれば引っ掛からなかったはず。 8番の3打目の9Iも打ちにいったので引っ掛けている。 12番の3打目の9Iもやはり『打って』いる。 そして一番悪かったのが、18番の2打目の6I。軽く振っても絶対に池に届かない番手を選んだにもかかわらず、『打ちにいって』少しでも池に近付けようとしたのである。 これが一番いけないパターン。マネジメントで決めたクラブをその通りに使わないと、何の意味も無いのである。池の前にさえ置ければ、グリーンオンは確実のはず。無駄で大きな「頑張り」なのだ  それからクラブ選択にも細心の注意が必要。ラウンドでは余裕のあるクラブが絶対良い。15番であれだけ素晴らしいティーショットを放ったのに、SWでギリギリの距離、しかも左下がりで右に置いて打つので、引っ掛かるか、刃が刺さる可能性大のはず。やはりPWで打つべきであったのは明白である。少し大きめでもグリーンに乗ればどうにかなるはず。もう少し落ち着いて考えてゴルフをしないといけない・・・。   
予報では30℃程度になり今年一番の暑さの見込み。 実際に行ってみると・・・暑い   時々風がさわさわするときは気持ちがいいが、日なたにいるときは(ほとんどがそうだが・・・)とにかく暑い。たくさん日焼け止めを塗りたくっていって正解  ここは過去にベストタイを出しているコース。16番のようにOBかバーディーといった鬼門ホールもあるが、好きなコースの1つであるのは間違いない。 でも、スタートまでのパット練習のときに、既に暑さで朦朧としていた・・・  1番337y、DRをいきなりダフり、残190y。7Wで右の丘上、SWはフェイスが微妙に開き過ぎて下をくぐり、G手前バンカー。SWで乗せたが3PTのトリプルスタート   2番377y、DRがフックしてカート道で跳ね、OB。プレ4から7IでG横ラフ。乗せて2PTMのまたまたトリプル  2ホールでもう今日は終わったか・・・   3番363y、ここでもDRがややフックめで斜面でも悪い方に跳ねたが、ギリギリOBは免れた。145yだがかなりの前上がりなので花道狙いで8Iで打ったら、ほぼカラー  しかしPWでの寄せが弱く、2PTのボギー。  4番494yの谷越えロング。DRは飛んだがドロー回転でバンカーギリギリ手前のラフで止まる。両足はバンカー内というアドレスで5IでFWへ。残140yを8Iでピン10m手前に3オン。しかしパット感がしっくり来ずに3PT、ボギー。これはもったいない・・・   5番425yのHDCP1の長いミドル、しかしDRはこれまで飛んだことのない残185yまで飛んだ  3UTで狙ったが、ややドローでG手前バンカーへ。SWで乗せたが遠く、ここも3PTのダボ  どうも好調なはずのパットが不調。  6番直角に曲がった366y、少しショートカット程度と打ったら、予定以上に右へ。行ってみるとかなりのショートカットでバンカーとOB杭の間のラフ、残50yをSWでピン左5m、2PTのパー。  7番池越え133y、9IでGに落ちたがこぼれて奥ラフへ。ピンより先は下りなので非常に難しいが、SWでピタリの落とし所で、30cmに寄せる  パー。  8番458y、DRはFW真ん中。5Wが珍しく大ダフリ  9ID刻んだつもりが引っ掛けてOBの林方面へ。でも「カーン」という音がしたので行ってみると、ラフに戻ってきていてセーフ  PWで見えないGを狙ったが、奥のバンカーに。SWで乗せて2PT、ダボ。  9番145y上り、7Iはフェイスの上部に当たり、当たり負けで飛ばず、G手前バンカーへ。そこからトップで奥の丘の上、SWでGに落としたが下りで転がり、外へ。乗せて2PTのダブルパー   全く締まらない前半は20パットの51。いくら得意コースでもここまで叩くとは・・・。暑さで集中力と冷静さを失ってしまったようだ。 10番322y、激しくショートカットを狙った訳ではないが、予定以上にDRが右に飛び、右山の上に。残120yをPWでG手前ラフまで何とか運び、PWでアプローチしたら、これがチップインバーディー  ボギー程度を覚悟していたのが・・・   11番DRはやや引っ掛けでカート道も転がり、残70y。SWでG左ラフ、SWで2m上横につけ、これを沈めパー。  12番468y、DRはフック気味で隣ホールラフ、3UTで左ラフまで戻し、9Iで届くと思ったらあまり当たらずにG横斜面ラフ。左下がりで難しいライだが、SWで落とし所を考えて打ったが、わずかに短く乗らず。乗せて2PTのダボ  これは3打目が打ちに行ってしまったのが原因。スイングではなく「力の手打ち」。  13番350y、DRはFW左残150y。ここに打ったのもここまで飛んだのも初めて。軽いスイングでヘッドを落としただけといった感じだったが、距離はピッタリで少しGをこぼれる。PWで寄せたが力が入り過ぎ、またGも乾いて速くなっており、オーバー。返しも外してボギー  これはもったいなかった・・・。  14番120y、PWで右から回し、ピン左下横5m。しかし2PTめがクルリンでボギー。ちょっと粗雑か・・・。  15番直角に曲がる316y、DRは実に良いバランスでフィニッシュも決まり、FWど真ん中で残80y。ここで下りでフルショットなら、と思ってSWを選択したのが大失敗。やはりここはPWで余裕のスイングをするべきシチュエーション。右にボールを置いて刃が刺さって、ラフ。次のSWも届かず  PWで入りそうになったが強過ぎて転がり2PT、ダボ   鬼門の16番365y、いつもと違うティーイング・グラウンドだったが、何も考えずに振って、これが飛んでFW左。残95yをPWでピン左上5mに2オン。そして下りの速いスライスラインを読み切ってバーディー    17番131y、苦手なショート。引っ掛けないように意識的にややフェイスを開き気味で9Iでピン右10mにオン。2PTめの残り2mを入れてパー  ここでパーを取ったのは恐らく初めてのはず   最終18番500y、DRはドローでFW左。池まで180yなので絶対に届かない6Iで力で打ちに行ってしまい、左ラフへ。もったいない、普通にヘッドをドスンと落とせば確実にFWだったはず・・・  6Iで出したが微妙にまだラフで残125y。ここでまたまた9Iで力で打ちに行ってしまい、池すぐ横へ。SWでロブ気味に乗せ、2PTの素ダボ。最終ホールでクラブの重さに任せることを忘れ、力んで打ちにいってしまった・・・。  後半はバーディーも2つあったので、15パットの42。それでもパットは多い気がする。 トータル、35パットの93。またまた90を切れなかった。 ここでは普通に切ると思っていたが、やはりいきなりの猛暑で最初に集中力が無かったか・・・。 事実、道東などでは「猛暑日」の35℃を超えた地域がいくつもあったようだ。そして、全国では北海道だけだったらしい  【今日のデータ】 パーオン率:27.8% ボギーオン率:61.1% FWキープ率:35.7% パーセーブ率:33.3% ボギーセーブ率:55.6% 平均パット:1.944 バーディー数:2 パー数:4 
ドライバーの正確性を磨くために前日の軽い練習へニューまこに。 持って行ったのは、DR、7I、SWの3本のみ。 7Iはインパクト後の斜に景色を見ることを身体に覚えさせることが目的。 DRはトップであまりオーバースイングにならず(即ち、腰を回し過ぎない)、大きなフォローで飛ばすことを意識。 結局、究極はこの練習ばかり続けているのが良いのかもしれない。 随分と動画が明るく見えるが、露出を大きくしたのでそう見えるだけ。それでも日は長くなった・・・  まずは7I。ダフってもいなしし、しっかりクラブがボールに当たっているし、振れていると思う。 ←クリックでYouTubeへ次にDR。トップはこれまでも小さめで、クラブヘッドが向こう側に見えていない。なので、腰が回り過ぎていない。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ 前の記事ではないが、トップはあまり高くなく、腰も回り過ぎていない。これぐらいがちょうど良いのかもしれない・・・    
はるるさんから「先週の週刊ゴルフダイジェストが参考になる」と言われ、記事を読んでみた。 長尺ドライバーの打ち方特集なのだが、それが今まで作ろうとしていたタメは長尺に関しては必要無いということだった。 これは既にいろいろな情報から、また自分の練習から、やはりそうだろうという実感はあったのだが、実際にそこに焦点をあてて解説されていたのは珍しいかもしれない。 ヘッドスピードが45m/s以上の人、スイングテンポが速い人、球を打ちに行く人などは合わない打ち方である。 自分は概ね上記以外(打ちに行き易いが・・・)。そしてドライバーのシャフトは45.5インチ。長尺というほどではないが、身長から相対的に考えれば長尺と言える。少なくともこれまでの44.75~45インチではないことは確かである。 まずダウンはヘッドを体から遠い位置に下ろせ、とある。 また、ダウンでは右ヒジを絞り込んでタメを作る動きは絶対いけないという。振り遅れになるからだ。かえってヘッドを遠回りさせるイメージだ。 そしてシャフトが長い分、アドレスでボールから遠くなるので、スイング軌道は当然にフラットになるので、トップも低い位置になるのである。 そして、遠心力の活用と、右手を積極的に使うこと。左手リードだけでは振り遅れるのだ。 なーんだ、これまで修正しようとしていた点ではないか。 無理にこれ以上修正しなくて良かったのかもしれない。       
まずは光7番164y。打ち下ろしのため、本当は7Iでしっかりでも良かったのだろうが、6Iでスイングだけで打った感じ。結果として、キャリーでピンそばに落ち、ゆっくり転がって僅かにこぼれた。 このショートではいつもより少しティーを高くして打ったのだが、軽く振ったにもかかわらず飛距離はしっかり出た。今までショートのティーアップは自分にとっては低過ぎたのかもしれない。確かにレガシーのようなセミオートマチック系アイアンはロフトを立てて打ってはいけない。即ち、あまり打ちこみ過ぎても機能を生かせないので、これまでの打ち込み的なティーの高さは合っていなかったのかもしれない。それに打ちこんでフックが掛かることも多かった。 6Iを軽く振ったにもかかわらず、キャリーでほとんど160yは飛んでいたのだから・・・。 次に光9番のドライバー。今まで飛んだことのないところまで飛んだ。 いつもはフェアウェイにアンジュレーションがあるところまでしか飛んでいないので、いつも、左上がり、右上がりなどだったが、今回イは平らなところ。それもピンが手前なので、100yを切ったところ。よく2打目の景色が違うというが、こういうことなのだろう。346yで残り100yを切ったのだから、240yぐらいは飛んでいることになる。 思い出してみると、少しティーを高くして、右に少し傾き、ゆっくりテイクバックした打った。そしてヘッドと頭が引っ張り合うようなイメージで・・・。あまりトップの大きさなどは気にはしなかった。 この2つの記憶はしっかり頭に留めておこう・・・  
全米オープンは波乱中だが、ショップライトLPGAクラシックは宮里プロが逆転優勝  昨日の誕生日を優勝で飾った。とにかく持った者の運があるに違いない。 おめでとうございます
あまり得意でないユニ東武、今年2回目のラウンド。先週前半の予報では晴れで気温も相当上がる見込みだったが、昨日から夕方から雨の予報に。行ってみると、快晴とまではいかないが雲の多い晴れで、気温もそれほどでもなかった。 先日出来上がった「ゴルフダイジェスト・パリーミキ・コラボサングラス」をしてプレー。 水1番340y、DRはFW左、残140y上りを8Iで右ラフ、SWで3mにつけたが外しボギー発進。  水2番348y、DRは右ラフ、残150y下りを8IでG手前斜面ラフ。SWでピン2mだが強過ぎて2PTのボギー   水3番348y、DRを叩き過ぎて引っ掛け左池。残175yを3UTで池なりにフックを掛けたが最後に曲がり過ぎてG手前横のバンカー。1回目はアゴに当たり出ず、2回目でピン1m上に。でもこれを外し2PTのトリプル。  水4番140y、8Iがトップしたが手前から転がり1オン、2パットのパー  何となく運がある???  水5番519y、DRは左カート道で大きく跳ね、OBかと思ったが前に飛びFW左  やっぱり運か???残260yを5W、残90yをPWでベタピン70cm  これを沈めてバーディー   水6番389y、DRはいい当たりでFW真ん中、5WはトップだがG前ラフ、SWで50cmにつけOKパー  この3ホールは何と「-1」   水7番367y、DRはやや天ぷら、右池まで行かずすぐ手前の逆目のラフ。残155yを6Iで打ったが池に・・・  こういうときは無理せず、1クラブ小さくするか、完全に池を避けるか、のはずだったのだが、狙える距離なので狙ったのが致命傷  次は7Iで打ったが、危なく池の縁で止まった。かなりの前下がりなので強めにSWでうったらGをオーバー。SWで乗せ、これを1発で決めたがトリプル。「小噴火  」のホール。  水8番162y、5IでG手前バンカー、SWでラフ、SWで下3mに寄せ、これを入れてボギー。パットは相変わらず好調    水9番453y、DRはややダフり、正面の木に当たって右下の段のラフ。3UTがトップ、7IでFW、PWで4オン2PTのボギー。  前半は14パットの45。パットは1パットが4回とまあまあか。ベタピンバーディーもあるが、噴火ホールもあり、同じ人がプレーしているとは思えない出入りの激しいゴルフの傾向  ちなみにコラボ・サングラスは実に良い!眩しさはもちろんないが、陰も明るく見える。グリーンも全く問題無し  後半は光コース。光1番505y、DRは右に真っ直ぐ丘の上。5Iで左ラフ、7Iが上手く抜け過ぎて飛び過ぎ右丘の上。PWでG手前バンカー。しかし足場はラフでボールだけがバンカー内の難しいライから直接SWに当たって2発GオーバーのOB  出してラフから寄せ、それでもパットは1PTだったが、「11」を叩いた。「大噴火  ホール」である。  光2番125y、9Iで引っ掛けて流され、左OBギリギリセーフ。SWでラフに食われ乗らず3オン2PTのダボ。  光3番328y、DRは右ラフ、残135yを8IでG左手前ラフ。PWで下3mに寄せたがオーバーして2PTのボギー。  光4番358y、DRは左ラフ、残160yを6IでG手前バンカー、SWで乗せ2PTのボギー。  光5番488y、DRは左ラフ、4UTがダルマ落とし、7IでFWにレイアップ。本当はラフから7Iぐらいでレイアップすべきだった。70yをSWでピン右5mにつけたが2PTのボギー。  光6番345y、DRはカート道外側のラフ。前に木があるので5Iのパンチで低い球で下を抜くつもりが、ラフに食われバンカー。残130yをアゴがあるので9Iで砲台Gの斜面に。PWで下4mにつけたが2PT、ダボ。  光7番164y、6Iで乗ったがゆっくり転がって僅かにこぼれる。PTで寄せたが、2PT、ボギー  このショートでは少しティーを高くして打ったのだが、軽く振ったにもかかわらず飛距離はしっかり出た。今までショートのティーアップは自分にとっては低過ぎたのかもしれない。確かにレガシーのようなセミオートマチック系アイアンはロフトを立てて打ってはいけない。即ち、あまり打ちこみ過ぎても機能を生かせないので、打ち込み的なティーの高さは合っていなかったのかもしれない。軽く振ったにもかかわらず、キャリーでほとんど160y弱はいっていたのだから・・・。  光8番282y、DRはFWど真ん中で残100yをPWで狙ったら、何と大ダフリ  SWで乗せるつもりが、今度は微妙に弱く乗らず  9Iで上りを転がし上げたがやや強く、2PTのダボ。せっかくDRで残100yまで行ったのに、全く意味が無い・・・   最終光9番346y、ここでDRは今日イチ、というより、今までのこのホールでここまでは行ったことが無いところまで飛んだ。残約100の平らなFWである。残92yをPWでピン右下5mにつけ、これを一発で沈め、今日2回目のバーディー  1ラウンド2回のバーディーは過去に1回あったかどうか。とにかくマネジメント通りに出来た最終ホールだった。  後半は1番の「大噴火」が響いて、16パットの51。合計30パットの96。大噴火2ホールが無ければ、それなりだったのだが・・・  それでもパット数は30。好調は持続しているようだ。 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% ボギーオン率:61.1% FWキープ率:35.7% パーセーブ率:22.2% ボギーセーブ率:66.7% 平均パット:1.667 バーディー数:2 パー数:8 
 先週作りに行ったコラボサングラスがとうとう完成。日曜のラウンドに間に合う。 想像以上にレンズは明るく、フレームは軽いがしっくりきている。 これでプレー後の目の疲れは少しは軽減されるはずだ。 
修正点を確認のため、夜の練習へ。今日はニュー真駒内に行った。2Fはガラガラ。 持って行ったのは、DR、7I、PW、SW。 確認したかったのは、ドライバーのグリップとアドレス。 ややフックをきつめにしてグリップして振ったときと、これまでと同じだが右傾きを従来より少し大きめにして右斜めからボールを見るアドレスにしたときを比較したかった。 まずは7Iの後方と正面。タメが無いスイングだなぁ・・・。 クリックでYouTubeへ クリックでYouTubeへ次はDRをややフックを強めに握った後方。そして同じく正面。 クリックでYouTubeへそして、DRをややフックを強めに握った正面と、従来程度のフックめのグリップ、でも右から見るイメージのアドレス。 クリックでYouTubeへ クリックでYouTubeへ最後に普通グリップでのDRスロー。 クリックでYouTubeへ結論としてやや強めにフックにした場合は掴まりが強く、ボールに強さがある。 ただ、従来の握りだが右斜めからボールを見る意識を強くするアドレスも掴まるし、方向性は正確。 どちらにするにしても悩ましい・・・。
昨日は、自分の能力以上のこと、練習場でやってないことはやらないということを念頭に置いたので、それがコースマネジメントにも出たように思う。 例えば、4番430yの上りミドル。これは自分の飛距離ではなかなか2オンは難しいと思い、最初から3打目勝負と決めて攻めたのが良かったと思う。3打目は打ち易いFWからSWで30y程度。アプローチは嫌いではないし、不得意でもないのでここで勝負。そしてあとは得意のパターで・・・。 それと、やはりアイアンのグリップを替えたのが大きく功を奏した感じがする。 太くなったので、手首を以前より使わず、ヘッドも返りづらかったように関いたので、あまり引っ掛けは出ていなかった。 やはり既製品は、必ず微調整に工房さんに持って行って見てもらうのが良いように思う。
いろいろとスイングを考えて変えてきて、でも出来ないのが、トップを高くすること。腕を上げること。 高くすると、クラブがどうしても鋭角に入ってしまう。腰の回転がまだまだ少ないからだろう。 ちょうど週刊ゴルフダイジェストに比較特集が出ていた。 高いトップは力があって飛ばし屋の人に多いようだ。 逆に低いトップは、コンパクトなトップでミート率を高め、オンプレーンに近く、それで平均飛距離も伸びるという人が多い。 それより、トップ(腕)の高さよりも「深さ」、すなわち方を深く回すほうが重要というのは共通したことだった。
予報でも暑くなる予想。事実、25℃ぐらいで風があまりない状態。ただ本州とは違い、湿気が無いので、そこは暑いだけだった。 前回は1年前に回ったが、グリーンが異常に遅い印象。でも85で回っており、自分には合っていたような印象がある。 また、引っ掛け防止で工房さんの「神の手」で見てもらって、アイアングリップを全部替えた効果がどう出るか・・・。 アウト1番492y、DRは右バンカー手前ラフ、3UTで左ラフ、100yをPWだがグリーンから転がり落ちる。PWで5mに寄せるも1stPT惜しくも外しボギー。  2番下り148y、下りを考えて8Iで打ったが軽過ぎて左バンカー。SWで6mに乗せたが2PT、ボギー。練習グリーンは以前と同じように遅かったが、コースはそれほどではなかったが、でも遅い  クリックでYouTubeへ3番322y、DRはFW、残110y上りPWでピン左4.5m。最近は早めにバーディーが出るし、距離的にも出るかな?と思ったが、ほんの僅か届かず、パー。  4番430y、ずっと上りで距離以上に長く感じる。DRは右ラフ、残200yを5WでFW、SWで左上4m、これを決めてパー  しっかり3打目勝負(というか2オンは自分の力では無理)と決めたのが良かったか・・・。  5番453y、少し打ち下ろしといっても450y以上のミドルはタフ。まるでトーナメント?当然HDCPは1。DRはFW左、残220yを3UT、SWで下5mに3オン。2PTのボギー。  6番155y、7Iで下8mにオン。2PTのパー   7番285y、短いミドルは安心は禁物。DRはフックして飛ばなかったがFW左。残100y上り、PWで上5mに2オン。右に丘がありその裾を通して下る強いフックラインだが惜しくも外し、パー。  8番415y、DRはFW、残180yを3UT、残30yをSWで下6mに3オン。10cm外れボギー   9番496y、上りなので長く感じる。DRは左ラフ、5WはFW真ん中、上り120yを9Iで5m左に3オン。1stPTを惜しくも外しパー。  前半は17パットの40。グリーンは遅いが4~5mのバーディーチャンスは多かった。 イン10番488y、ダイナミックな打ち下ろし。DRはFWやや右。しかし5Wを少し引っ掛け(どうもちょっとフックに握り過ぎていたように思う)、カート道より左の木の下。木を背に100yを8Iのパンチで。フェイスが返らず、グリーン右のラフへ。距離感はバッチだったが  SWで5mに寄せたが、1stPTを惜しくも外し、ボギー。  11番140y、下りを考慮し過ぎて9Iで弱く、グリーン左前ラフ。ピンが近いのでふんわり上げたがややダルマ落とし的になり、乗らず。乗せて2PTの素ダボ。どうも後半になってリズムが悪い・・・   12番376y、DRはFW右、残150yを7Iで右下8mに2オン  1stPTはあと20cm、惜しい    13番376y、珍しくDRをダフり飛ばずに左ラフ、4UTでFWへ。でもまだ残175y、3UTでグリーンを狙ったら、前から少し転がって3オン成功  ただ下10mで上りがきつく、3PTの素ダボ。  14番385y、DRは左ラフ、前下がり170yを4UTで残30y、SWで手前5mに乗せたが、2PTのボギー。  15番338y、DRはFW右、残70yをSWで右5mに2オン、2PTのパー   16番357y、DRは深いラフの右斜面途中へ。9IでFW、100yをPWで下8m、2PTのボギー。深いラフだったがうまく無理せずリカバリー出来た。  17番164y、6Iで少しドローでピン筋真下手前5m。グリーンが遅く強く打ったが微妙に届かずパー。  18番496y、DRは跳ねてギリギリバンカー横ラフ。3UTで打ったら実は下が砂  これって元バンカーだったのが草が生えたってことか???ボールは少し前に出た程度。5Wで打つも、ラフに負け少し前に。7Wでグリーン左前バンカー手前。前下がりで難しいライ、そして低い枝とバンカー越え。これをSWで低く出してSピンが掛かり、ピン左5m  惜しくも2PTのダボ   後半は19パットの45。かなり遅いグリーンなので、さすがに30を切るパットは無理だったが、スコアは今年初めての80台、36パットの85。特に前半は30台も?という勢いだった。もう少しで70台の可能性も、と少し先に光が・・・  アイアンの引っ掛けも少なく、グリップ交換は大成功だったようだ。工房さんに感謝  【今日のデータ】 パーオン率:38.9% ボギーオン率:88.9% FWキープ率:50.0% パーセーブ率:44.4% ボギーセーブ率:83.3% 平均パット:2.000 パー数:8     
 私的契約のラッセルノ札幌店で、今度はポロシャツを・・・。 「武器商人」でなく「ウェア商人」になりつつあるが・・・。 色も紫でなかなかカッコイイ  
アイアンすべてのグリップを交換したので、土曜のラウンドに備え、慣らし運転に  持って行ったのはアイアン全部(9~5I)とPW、DR。 夜の練習だったが、コラソンが盛況  だったのは意外。 結論からいうと、グリップが少し太くなって、また重量も微妙に重くなったせいか、ヘッドはあまり返らず、引っ掛けは出ない。 練習でもレガシーアイアン・オリジナルグリップのときは、時々は引っ掛けが出ていたが(特にPWや9Iなどで)、ほとんど出ない。 これは工房さんの言った通りで、ズバリだったかもしれない  もちろん、ラウンドでの結果がすべてなので、その結果を待ってから結論を出したいが、明らかに振っていて「違う感触」があるのはわかる。 さすが「神の手  」、Kさんである  実際に振っている様子を。まずは左から8I、7I。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ次に左から6I、5I。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ最後にDR。DRは左腕とクラブの一直線化はあまり強くは意識せず、多少強めのフックグリップで、前傾を浅め、その代り、インパクトでは頭とクラブヘッドが引っ張り合うように、そしてアイアンと同じようにフォロー後に景色を斜めに見ることを意識した。 ←クリックでYouTubeへ
好調なパッティングを分析してみた。 直近までの8ラウンド、 平均パット数(1ホール当たり):1.8403 PAR3:1.9688 PAR4:1.7875 PAR5:1.8438 ミドルホールでのバーディーがあるからだろう。 0パット率:2.08% 1パット率:26.39% 2パット率:57.64% 3+パット率:13.89% パーオン時平均:2.35 ボギーオン時平均:1.87 では2009年はどうだっただろう。 平均パット数(1ホール当たり):1.9573 PAR3:2.0096 PAR4:1.9385 PAR5:1.9519 0パット率:0.43% 1パット率:19.66% 2パット率:63.89% 3+パット率:16.03% パーオン時平均:2.24 ボギーオン時平均:1.91 こうして比較すると、平均パットで0.1以上違うのだから、10ホールで1打は違っている計算。 また、2パットが減って1パットが多くなった。 実感としては、短い距離に寄せて、というより、2~4mといったやや長めのところを入れているという感じがある。 やはり、得意な点に磨きをかけるという意味で、もっとパットを上手くなる必要がありそうだ。  
練習ではあまり引っ掛けは出ないのに、ラウンドでは・・・、という問題に対して、はるるさんや工房さんから「恐らく知らず知らずのうちに右を向いているのでは?」というアドバイスを頂いた。 たぶん自分でもそう思う。ドライバーはアドレスも修正中であるし、方向もかなり意識しているが、アイアンはつい、気を集中していないときもあるのも事実である。 これは練習、そしてラウンドでの「注意」で対応するつもりである。 しかし「武器商人」としては、やはり「武器」にも何か秘密があるのではないか?と考えていた。 事実、レガシーアイアンはヘッドが小さめなので重心距離も短く、ヘッドが返り易いはず。 それまで使っていたSYBのBM-500は重心距離が長く、なのでグリップも細め(R62)にしていた。 そしてレガシーは実際に振っていても、GS95はシャフトの撓りも感じ、ヘッドも感じるので、余計にヘッドが返り易いのではないか、と感じていた。 工房さんから「スタンスは別として、グリップの入り方や太さも関係するのでとりあえず全アイアンを持ってきてくれ」との有難いご指示もあり、早速持って行った。 やはり工房のKさんは「神」である  一通り握ってアドレスしてみて「6Iや7Iは引っ掛け、出易い?」との反応  ラウンドで引っ掛けが出易いのは、その通りなのである  9Iも出易いが、ショートアイアンなので「もう乗る距離」を意識し過ぎて力む、という原因がある程度わかっている。  結論は、そもそも返り易いヘッドと細いグリップも引っ掛けを助長し易いかもしれない、とのことだった。 レガシーアイアンのグリップは、よく言われているが、確かに細いのである。 細いと手首を無意識に使ってしまう。 GOLF PRIDEのツアーベルベット・ラバーのR62並みといったところか。M60で52g程度。確かどこかに、レガシーアイアンのオリジナルグリップは49g程度だったと書かれていたことを記憶しているので、バランスが0.5~1程度変わるかもしれないが、変わらないかもしれないといった程度。 それよりも「返りが小さくなる」効用のほうが大きいはずだ。 すぐに決断して、すべてツアーベルベット・ラバーのR60(バックライン有)に替えてもらった。 こうして、「武器」に欠点が無くなれば(と自分で暗示にかければ)、あとは自分の腕、練習の問題なので、解決は早いのではないだろうか・・・楽観的すぎるかな
ラウンド中やラウンド後は、明るくて相当目が疲れるものである。 目の保護のためにも必要性を強く感じていた。 サングラスをかけたいが、メガネを使っているので、度付きでないといけない。 そこに発売されたのは、『 ゴルフ専用メガネ』。 パリーミキとゴルフダイジェストのコラボで出来たモデルである。 要はレンズがゴルフ向きということらしい。フレームは柔らかい樹脂で軽い。 作ったモデルは「SP FIT 304」。    
あるホームページから・・・ まずは「引っ掛けの原因を探る」 アイアンの引っ掛けといってもいくつかタイプがある。 1つ目は最初から真っ直ぐに左に飛んでゆく引っ掛け。 2つ目は左に飛び出してさらに左に曲がってゆく引っ掛け。 自分の場合は1つ目か・・・。 アウトサイド・インのゴルフスイングが原因だそうだ。 直接的な原因はアウトサイド・インのダウンスイングであったとしても どうしてそうなってしまったかは人によって違う。 ただ、ボールを左寄りに置きたがるという点は似ているらしい。 次に「引っ掛けを直すには」 まず、左手のグリップは構えたときに左手のこぶしの山が2個半から3個 見えるかをチェック。要はフックグリップということ。 このゴルフスイングの軌道というのを左右する重要な要素はアドレス(立ち方・向き)、 グリップ、そしてボールポジション(ボールの位置) 何度も強調しますが、振り方(スイング自体)はこの次に大切な ことで、最初にいじるべきところではないとのこと。 [ まずはアドレスチェック] セットアップ(アドレス)が間違っていたら、いくら世界で一番素晴らしいゴルフスイングをしたとしても、いいショットは打てない、とニクラウスも言っている。 両肩のライン、腰のライン、両足のライン・・・。 これらは全部、ターゲットライン(飛球線)と平行か? そしてフェースの向き。はるるさんも工房さんからも『知らないうちに、右を向いているのではないか?』との指摘を頂いている。 [次にボールポジション] ボールを必要以上に左寄り(ターゲット寄り)に置いていることが原因。 アイアンもアドレス修正しないといけないようだ。 特にラウンド時に、飛球線と平行に立てる感覚を改めて身につけるようにしないといけない。 道具に関しては、工房さんから「グリップの挿し方や太さも関係あるかも」とのご指摘もあった。 これは見て頂くことにしよう。 確かに作シーズン終わりに替えたレガシィアイアン。 これまでは工房さんで作ってもらっていたアイアン(SYB)だったから狂いはないが、レガシィは既製品なので・・・。 確かにドライバーのアドレスを修正している最中だが、実際にラウンドではFWキープも上がり、飛距離も出ていた。引っ掛けばかりだったのがかなり改善されたのである。  
天気も回復し、と思いきや、行く途中では何やら曇り空。しかしゴルフ場では快晴  ただし21℃の予想のはずがかなり肌寒い感じでスタート。練習グリーンは速く、非常にタッチが合う印象。 でもカートに乗って愕然としたのはコース説明パネルがあったこと  そういえば確かに以前来た時もあったかもしれない。サイモンメモ作成は徒労に終わった・・・  ボールは SRIXON AD333を使用。 1番472Y、DRは右ラフ、7WでFW、残125Yを9Iで引っ掛け、G横小山の斜面に。SWでの落とし所が微妙にズレて寄らず4オン2PTのボギー。  2番353Y、フォローと稜線越えの下りで残118Y。PWでピンそばにダイレクトだったが止まらずにGを少しオーバー。PTで下り6mを外から狙ったら一発で沈め先週に続いてのバーディー  でも、DRは練習時と違ってスエーしているが  飛んでいた。 ←YouTubeへ 3番364Y、DRはアゲだがFW、残185Yを4UTで花道狙いだったがG左前バンカーへ。ここは5Iで低く花道方向のほうが良かったかも。クラブ選択ミス。出したがラフ、乗せて上りスライスを一発で沈める。  4番150Y(実測140Y)、下りだがアゲ、7Iで左へ大きく引っ掛けたが木に当たりラフに落ちセーフ。SWで乗らずPWで2mに寄せ、これを沈め、ボギー。  5番389Y、DRはFW、残165Yを6Iで引っ掛け左バンカー。どうもアイアンを引っ掛ける。SWでG縁、PTで下3mにつけ、これも一発で沈めボギー。パットの好調は続く。ここまで5PT。  6番401Y、DRは右ラフ、残140Yを8Iで15mに2オン、でも3PTでボギー。  7番140Y、7Iで引っ掛け気味左バンカー、これを上5mにつけ、下りフック惜しくも外し、ボギー。  8番342Y、DRはFW、残120Yを9Iでダフる。SWで上6m、下りスライスライン10cm、惜しい  、ボギー。  9番517Y、DRは木に当たって右ラフ、3UTだがラフ重く、FWだが200Y残す。5Wで右バンカー手前、SWでギリギリ乗らず、PTで寄せ、2PTダボ。  前半は14PTの44。アイアンの引っ掛けがどうも多い。左が止まっているのだろうか?フェイスの向きか?パターでしのいでいる感じ。  10番370Y、後半は TOURSTAGE V10に変更。ところがこれがとんでもないことに  なぜかDRのトゥ上に当たり、右OBへ。写真のように広々としたFWで余裕でFWへと思っていた矢先  「V10だからバンカーの上を・・・」というCMの話をしながら打ったところだった。 事実、プレ4として打った前にはバンカーが・・・。「バンカーの上を」はプレ4で事実となった。V10に換えた途端OBが出るケースは前にもあり、あまり相性が良くないのか・・・  エースボールは SRIXON AD333に決定  5WでFW、PWで約100YをGはじに。ここからPWで狙ったら、またまたチップイン  でもダボ   11番413Y、ここは苦手なホール。DRは天ぷら気味でFW、5Wで左ラフ、ラフがきつくPWが引っ掛かりバンカーへ。SWが大きく、Gオーバー。SWで左下がり斜面から上手く乗せたが、2PTでトリプル   12番533Y、DRは当たり損ね引っ掛けだがFW左。5WはFW真ん中だが大きな左下がり。4UTをダフり、SWで左にオン。惜しくも2PTのボギー。 ここで何とカートが急に動かなくなり、電話で連絡して代わりのカートが到着、荷物も積み替えた。こんなことは初めてだった。  13番128Y、9I引っ掛け、バンカー左ラフ。落とし所に集中してSWで下4mに。強く打ったが、惜しくも外しボギー   14番350Y、DRは越えると思わなかったバンカーを越え右ギリギリラフ、残140Yを8Iで引っ掛けたが2オン  2PTでパー。  15番358Y、DRはいい当たりでFW。残100YをPWでオンした後、転がってGを少しオーバー。下り7mを外からPTで寄せ20cm、OKパー   16番518Y、DRは微妙に左ラフ、5WはFW、140Yアゲを7Iで打ったが、フックし、G左ラフへ。落とし所をGの端と決め打ったら、見事に1.5mにつけ、これを沈めて1PTパー。  17番150Y、7Iでピン筋に打ち、上3.5mに1オン。下りを2PTで決め、パー  これで4連続パー  後半スタートの10番、11番の失敗を取り返せるか・・・。  18番335Y、キツイ上り、DRはここで左に巻いてしまい、痛恨のOB  プレ4を7Iで打ったがダフり、PWでやっと5オン、ここを2PTのトリプル   後半は14PTの46。合計28PTの90。28パットは今年2回目。しかし、アイアンの引っ掛けが気になる。 結局また90が切れなかった。どうも今年はエンジンが掛かるのが遅い感じである・・・  また「大炎上  」ホールが必ず生まれる。集中力の途切れを無くすようにもっと鍛えなければいけないかもしれない。 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% ボギーオン率:61.1% FWキープ率:50.0% パーセーブ率:27.8% ボギーセーブ率:77.8% 平均パット:1.556 バーディー数:1 パー数:4   
 グレート札幌はなんとなく苦手意識があるので、どこかの誰かもやっていたが、自家製で「サイモンメモ」もどきを作ってみた。 コースのホームページから抜粋したものだが、明日は暖かそうなので、汗や水分などで濡れたりして、果たして最後までもつかどうか・・・。 それとも途中から邪魔になってお役御免になるかも・・・  まぁ、ちょっとした「遊び」である
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