「ゴルフコーズ」である。
ゴルフスイングに不可欠な筋力トレーニングができるアイテムで、チューブタイプで無理な負荷が掛かりにくいらしい。
ゴルフスイングに必要とされる、より理想的な筋力トレーニングが可能だとか・・・。
本当かなぁ・・・
日常生活では起こり得ない上半身と下半身の相対する回転運動を必要とするのがゴルフの動き。そして日々のトレーニングがケガからも守ってくれるという意味もある。
ゴムチューブで時々ストレッチをやるが、同じような感じなのだろうか・・・
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これまで、自分の感性を信じて「武器」を揃えてきた。
その結果は、あまり失敗は無い。
しかし、「ロッサ・コルザ・ゴースト」パターは、確かに平らなところでは転がりも良く、方向性も良い。
でも、実際のグリーンは当然にアンジュレーションがある。
ゴーストは、ヘッドをグリーンに置き易い。そして置いたら、そこで方向が決まってしまう。
その上、直進性が非常に高いので、ちょっとでもヘッドを置いた位置が違っていたら、「絶対に」入らないのである。
その点、今まで使っていた「PING REDWOOD PIPER S」は、削り出しの打感はもちろんのこと、微妙な感性をそのまま出せたといえるのではないだろうか。
結果として、今年も28パットを2回、叩きだしているのだから
、やはり戻してみたいと思う。
ドライバーのスイングを昨日変えたばかり。今日のラウンドで少しでも実戦的に使えるようにして、9月の仕事でのラウンドで結果を出すための、いわばお試しラウンド。
ただ、昨日そのための練習をし過ぎたせいか、それと疑似五十肩で身体が痛い・・・
特に左肩が上がりづらいのは気になる。スイング中はあまり気にならないが、終わった後には上がりづらくなる。
今日のラウンドは、OB4発、1~2m程度のパットを外しまくったこと。この2点に尽きる
83のベストタイを出したコースでのプレーとは思えない出来。というより、あまりに波が有り過ぎ。
OBは、まず11番でDRのやや振り遅れで、高い弾道のまま、真っ直ぐOBへ(ボールはゼクシオsuperXD。これで使うのをやめた)。
前半はこれだけだったが、後半アウトでは、2番でやや引っ掛け気味でカート道に跳ねOB。
3番では良い当たりも、やや引っ掛け気味でカート道で跳ねOB。逆に打ち直しはFWど真ん中で残130y弱・9Iだったので約240yは飛んでいた。
そして6番は得意の谷越え右直角ホール。ここも欲を出して右(グリーン方向)を狙い過ぎ、またこの時に限ってコスリ球。木に「カーン」と音がしたので諦め・・・
OBホールはすべて「7」。これではスコアにならない。また近年、1ラウンドOB4発は記憶にない。
パットで1~3mを外したのは5回。そのうち、バーディーパットが3回、パーパットが2回。バーディーを外して結局ボギー(7番ピンハイ右2mに1オン3パット
)もあった。
ロッサ・コルザ・ゴーストにして、その直進性と転がりの良さは特筆ものと感じていたが、反対に機械的であり、真っ直ぐ行くので、ヘッドを置いた時点でボールの通り道が決まってしまうような感じもある。
なので、あまり感性
が生かされないパターという感じもしていたのも事実。
どうもそれが今日のラウンドで露呈した感じであった。
今年は28パット2回、30パット1回を記録しているが、それはすべて前に使っていた「
PING REDWOOD ANSER PIPER S 」である。やはり削り出しのあのヒットした感覚が自分には合っているのか・・・
事実、結果を出しているのだから、やはり戻してみるべきだと思った。
では、スイング改造中のDRはどうだったか?
引っ掛け気味OBも確かにあったが、きっちり当たる感じも並行して感じている。
ティーはロングティーを使ったが、アドレスで右に頭を残し、ハンマー投げのように放り投げる感覚、フォローでは飛球線方向に腕を伸ばす感覚・・・これらが出来た時は方向性も飛距離も、自分では十分に満足出来る結果が出た
そして新3W「EPON AF-202HT」。これも実際に地面から打ったのは初めてだが、やはり15度でも打てるし、飛距離も出る。
12番の2打目はジャストミートではなかったが、G手前60y程度のラフまで行き、寄せてパーだった。
また、8番ではDRがダフってFWに到達した程度しか飛ばず。しかし2打目を3Wでドローを掛けたら、しっかり飛距離も出たし、ドローも掛かって、458yのロングで残90yだった(でもPWでショートしたが・・・
)。
新3Wは十二分に実戦で使えることも確認できたのは大きな収穫
中1週はラウンドが無いので、肩と腕の痛さを消すことと、様子を見て、DRのスイングを確立することが出来れば、と思っている。
その意味で、スコアは滅茶苦茶だったが、実り(反省材料)の多いラウンドだったと思う。
イン 4 4 5 4 3 4 4 3 5
△+3- △-- +3-△ 45
2 2 2 1 2 2 2 2 2 (17)
アウト 4 4 4 5 4 4 3 5 3
△+3+3 -+3+3 △△△ 52
2 2 2 2 2 2 3 2 2 (19) TOTAL97(36)
【今日のデータ】
パーオン率:33.3% ボギーオン率:61.1% FWキープ率:50.0% 平均パット数:2.000
バーディー数:0 パー数:5
何でも挑戦、ということで、今週のゴルフダイジェストに出ていた「10フィンガーグリップ」も試してみた。
しかし、全く脱力して振れず、これを続けて習得する必要性が全く感じられなかったので、すぐに断念した。
飛距離アップ、フェイスの向きも安定・・・など良い面がたくさん強調されていたが、さすがにすぐには無理なので、かえって今までのスイングを壊してしまうので、止めた。
ベースボール・グリップではないにしても、今までのグリップを全面的に変えて習得するには、相当な努力が必要に感じた。
今日のドライバー修正で、良い当たりとなっているが、打っていて、インパクトの音が今までと違うことに気付いた。
打ち抜いた時も、あまりショックは無く、いわゆる芯で捕えている証拠なのだろうが、同じボールでの比較という意味で、コラソンの過去の音と比較してみた。
今回のほうが締まった音というか、大きな音はしていない感じがした。
←クリックで動画へ ←クリックで動画へ
早速、部屋素振りで「悟った」感覚を身体に覚えさせるために練習へ。
今日は朝から暑さはあるが、爽やかな天気。
持って行ったのは、DR、3W、7I、9I、SW。
まずはSW、9I、7Iで身体を解す。
そして7Iで腰回転に後から付いて来るクラブの感覚で振る練習。インパクトで腕が伸びて球をとらえる練習。
試行錯誤した結果、ある程度身に付いたのが動画のスイング。
過去に腰回転をもっと、と練習したこともあったが、どうもうまくいかなかった。
今回はトップアマの写真などを参考に、インパクト後は放り投げる感じだけでなく、飛球線方向に腕を伸ばすことを強調してみた。
すると、方向性は真っ直ぐ
高い弾道
要は「縦振り」になっていて、ボールに縦回転が掛かっており、横回転が掛かっていない感じだった。なのでこれまでのように力を入れなくても飛距離も出ているのである。
←クリックで動画へそして、同じ感覚を維持してDRへ。これも同様である。
これまでの試行錯誤の中で、一番『不自然さが無いスイング』のように感じる。
←クリックで動画へ ←クリックで動画へそして、非常に気持ちの良い弾道が続いたので、ボール(ティー)の高さと、DRのフェイスの見え方(目の位置から撮影)も記録しておいた。
これを見ると、今より少しティーは高めかなぁと思い、帰りにゼロ・フリクションティーのロングも念のため購入。
フェデックスカップのプレーオフ第1戦、バークレイズ。
フェデックスポイント3位のフューリックがプロアマ遅刻で出場資格を失った。
最初はこのニュースに耳を疑った
いくらなんでも、いろいろとチェックは入るのではないだろうか?
でも真実。最後は自己責任。
それに比べて、日本はどれだけ甘いことか・・・。遼くん人気や藍ちゃん人気でもっているけど、根本的な問題はどうなんだろうか・・・
アメリカが何でもいいとは思わないが、ビジネスに関するルールの厳しさ(表面は・・・)を目の当たりにした
トップアマは、インパクト時には腰が飛球線方向に向くほど回転している。これは以前からわかっていること。
自分はそこまで腰が回転していない。なので、頭は残っていても、左腕とクラブも一直線になっていない。
部屋素振りではダウンは良い感じで腰も回転しており、タメも出来ている。
腰の回転を続けたまま振り切ると部屋が壊れるので、腰が止まっているが、腕は伸び切っており、一直線に近づいている感じ。『この感覚』で腰の回転を止めずに振り切れば、いい感じなのではないだろうか・・・。
早速、近日中に練習場で確認してみよう。
←クリックで動画へ「ハンマー投げのように放り投げる感じ」「インパクト時点では、もっと頭が右に傾いていて、左腰が突き出ている、いや、突き出ているというより、回っている」という感覚はこんな感じだと思う。
振り切ると部屋が壊れてしまうのでインパクトで止めている(腰の回転も止まっている)が、腰の回転はそのまま回し続けるイメージ。
腰の回転の後からクラブが振られてくる感じ とでもいうのか・・・。
これだと、力は要らないはずだ。
インパクトの時には腕が縮こまっていないで、伸びているはず。そして遠心力でクラブに振られていく感覚。
右肩が下がり過ぎているのは、ちょっと過剰に意識し過ぎ。
ただ、この素振りだと、ティーアップしたボールがどの辺りにあるかが具体的にははっきりしない。
やはり、練習場での素振りが効果的のような気がする・・・。
最近、練習後やラウンド後に、何となくモワーンと左肩から二の腕にかけて、重くなるときが多い。
ヒジではないのでゴルフエルボーではないが、昨年ゴルフエルボーになっているので、やはり細心の注意を払いながら、と思っている。
年齢的には「五十肩
」の可能性はあるが、そこまで定義に当てはまるものでもない。
うまく付き合っていくしかないし、ラウンドや練習も考えながらやっていくしかない。
あまり無理はしないで、痛みが出ないようにやっていくしかないだろう。
秋保CCでは、試しに買ったツアーステージX-01G+を使った。
AD333に比べると硬いかなぁ、との懸念があったが、DRやFW、アイアン、ウェッジは硬い感じは無かった。
ただ、パターは微妙に硬いかもしれない。気になるほどではないが・・・。
飛距離、方向性、距離感もなかなかであり、次のエースボール候補かもしれない。
ただコストパフォーマンスを考えると、AD333は捨てがたいのである
PTやFWが変わったので、更新しておこう。
【1W】
EPON 460(Diamana 'ilima60 by MITSUBISHI RAYON) [ヘッド体積:460cc]
ロフト:10.5度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.5 シャフト重:61g クラブ重さ:312g
【3W】
EPON AF-202HT(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:157cc]
ロフト:15.0度 長さ:43.0inch ライ角:58.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:61g クラブ重さ:329g
【7W】
CONCEPT SYB VESPO FC-614(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:150cc]
ロフト:21.0度 長さ:42.0inch ライ角:57.5度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:61g クラブ重さ:339g
【UT】
FOURTEEN UT-306(MD-370u) ロフト:21.0度 長さ:40.0inch ライ角:58.5度 硬度:S
バランス:D1 調子:中 トルク:3.3 シャフト重さ:65.0g クラブ重さ:349g
【UT】
FOURTEEN UT-306(MD-370u) ロフト:24.0度 長さ:39.5inch ライ角:59.0度 硬度:S
バランス:D1 調子:中 トルク:3.3 シャフト重さ:65.0g クラブ重さ:358g
【UT】
TITLEIST503・H(BASSARA HYBRID) ロフト:22.0度 長さ:39.5inch ライ角:59.0度 硬度:R
バランス:D2 調子:中 トルク:2.2 シャフト重さ:63.0g クラブ重さ:353g
【5I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:25.0度 長さ:38.0inch ライ角:60.5度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:402g
【6I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:28.0度 長さ:37.5inch ライ角:61.0度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:409g
【7I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:31.0度 長さ:37.0inch ライ角:61.5度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:415g
【8I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:35.0度 長さ:36.5inch ライ角:62.0度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:418g
【9I】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:40.0度 長さ:36.0inch ライ角:62.5度 硬度:R バランス:D1
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:426g
【PW】
CALLAWAY LEGACY IRON(GS95 R300) ロフト:45.0度 長さ:35.5inch ライ角:63.0度 硬度:R バランス:D2
調子:先 トルク:2.4 シャフト重さ:96g クラブ重さ:442g
【SW】
MYSTERY 209 WEDGE(Dinamic Gold S200) [bauns:11] ロフト:57.0度 長さ:35.25inch ライ角:63.0度 硬度:S200 バランス:D3
調子:手元 トルク:1.7 シャフト重さ:118g クラブ重さ:472g
【PT】
TAYLORMADE ROSSA CORZA GHOST AGSI+ ロフト:4.0度 長さ:34.0inch ライ角:70.0度 バランス:D8 クラブ重さ:519g
なお、クラブ重さは実測である。
フェデックスカップのプレーオフ前に発表したのが、吉と出るか凶と出るか・・・
私生活には早くケジメをつけて、スーパープレーをまた見たいものです・・・
今日完成して、工房さんに受け取りに。
そしてその足で練習場で早速打った。ただ、外は久しぶりに土砂降り
ボールの落ち際は霞んで見えないくらいだが、打感は素晴らしい
そして飛距離も出ている。弾道も3Wとは思えないほど高い。
何といっても15度を地面から簡単に打てるのが夢だった自分に、このFWは夢を実現させてくれた。
コラソンで打ってみたが、音も素晴らしい。
←クリックでYouTubeへさすがにシャフトはFUBUKIだとあまりに高価なので、今のFWと揃えて、隠れた名器、日本シャフトのN.S.PRO GT600 FWのSにした。しかしこれにしても打ち易さは変わらず、やはりこのシャフトは隠れた名器だとつくづく感じた。
スペックは、素材は鍛造チタン、バランス:D2、グリップはDRやFWと同じのニューディケイド・サンド・コード。
総重量は329gで、今の5Wと3g違うだけ。
フェイスは見たとおり薄い。
「FORGED by EPON」と印字されているが、DR(EPON460)のヘッドカバーは「JAPAN FORGED」だった。恐らく今はタイ工場で作っているから、そう変わったのだろう。
実際はフェイスのバルジが結構あって、これが先に当たってもドローで戻ってくる大きな役目を果たしている。
そしてシャフトは名器「N.S.PRO GT600 FW」。ヘッドカバーのデザインはEPON460とほぼ同じ。
工房さんから粗品としてキャップも頂いた。有難うございます。
はるるさん、hinoe_uma66さん、すみません、作っちゃいました
今回はDRのFWキープがそれなりだった。
前半で4回、後半で5回、64%である。
しかし、FWをキープしてパーを取ったホールは2回のみ。
もっとパーを取れないといけないはず。
これは、2オン出来ずともグリーンに良い感じで近づいてPWでアプローチ、という状況も多かったが、突っ込みが少なかった点があげられる。
もう少し突っ込めたら「パターで何とか」に持ち込めるのだから・・・
逆に、FWをキープしてダボ以上は1回(スタートのトリプルだけ)。
#5、#6の素ダボは、FWキープ出来なかったもの。
これも、PWのアプローチのコンタクト次第だった。
ショートホールは、4つのうち、3つでパー。
自分としては、「ショートは外したら、もうパーの確率が難しくなる」という意識だから、今回はそれなりに精度があったショットが打てているということだろう。またショートに限っては、寄せも上手くいっているということだろう。
印象に残ったショットは、3番ロング左ドッグレッグ538y。DRはドローでコースなり。2打目は5Wで真っ直ぐFW。これで残り120y。DRは約230y、5Wは180yぐらいだったのだろう。ただ、3打目が微妙にインパクトで調整してショート。どうも120yという距離は、PW(110y)と9I(130y)の間で、自分にとっては微妙なようだ。
次は、10番358y。DRでFWキープ、残135yをギリギリ8Iで乗せたが2段グリーンで1stPTで4m残したが、次に沈めたこと。これはやはり新パターの効果だと思う。
そして、17番355y。DRはFW左。残170yだが、典型的な左足下がり。平地なら5ID、だが、手前でも良いので斜面に沿って打ってみよう、という意識で振ったら、きれいにグリーンすぐ手前。ボールを真ん中ぐらいに置いて打ったのが良かったように思う。PWで寄せて1PTのパー。こういったゴルフがしたい
仙台の知人と会社の同僚とのラウンドのために、休み中に仙台へ。20日に仙台に入り、ラウンドは21日。
20日はそれほど暑くなく、また21日朝も曇っていたが、やはり天気予報通り、ラウンドを始めてすぐに真夏の暑さに・・・。暑さ対策のための「マジクール」これは効果絶大であった
秋保CCは名門。長い訳ではないが、それなりに狙い所を考えないとスコアがまとまらないコース。
知人がメンバーであり、今回は丁寧に解説して頂いた。
1番でDRダフり、バンカーにも入れ、いきなりトリプルスタート。課題である最初の3ホールでもう失敗。
2番は右斜面で止まったが、9Iで上手く斜面の先のFWまで持って行き、PWで下4mに乗せたが入らずボギー。
3番はドローでコースなりのベスト。5WもFW。残120yを9I軽めに打ったらショート。PWで下5mに乗せたが2PT、ボギー。
4番も125yほどで9Iだがティーで調整し過ぎてショート、ボギー。
5番は右ラフに外し、4オン2PTの素ダボ
6番サービスロングだが、DRはFW右、しかし調整し過ぎてあまり思いっきり振らなかった7Wで左ラフ。前下がりラフ110yをPWでG手前ラフ。ここでPWが強く入って乗ったものの遠くに。3PTの素ダボ。
7番、DRはFW右。しかし右ドッグ上りで目の前に高い木。ここで503H(22度UT)で打ったら前上がりでやや引っ掛け気味、危なく左OBかと思ったが、セーフで結局はボギー。
この時の暫定で503Hで打った打球は気持ちが良いほど飛んで、グリーンすぐ手前まで飛んでいた。方向性、飛距離とも申し分無し
やはりこれをセットに入れるべきだろう。
8番、8Iで横4mにつけたが、弱気のPTでパー。直進性が高いロッサ・コルザ・ゴーストでもあまりカツンと打つと転がり良すぎるという意識が頭を過ぎってしまった・・・
9番、DRはFW右、残り212yだったが、5WでG手前まで運ぶ。PWで寄せるも2PT、ボギー。
前半はイマイチ消化不良で、FW4回キープの18パットの48。
もちろん、初めてのコースなので仕方がないが・・・。
10番、FWキープで残135yを8Iで何とか2オン。二段グリーンだったがなんとか入れてパー。
11番、FW、残130yを9Iでショート。SWで1mに寄せたが、外してボギー。もったいない・・・
12番、160yを6Iでショートしたが、SWで左3m。これを入れてパー。
13番、DRは引っ掛け気味で左ラフ、3UTでFW残125yへ。9Iで引っ掛けG左ラフ。SWで1.5mに寄せたが僅かに外しボギー。これももったいない
14番、FW右だがあまり飛んでおらず、5Wで花道まで。PWで下5mだったが外しボギー。
15番、FW右で残125yだが、きつい上りなので8Iで花道まで。PWがしょぼってG端にしか乗らず、2PTのボギー。
16番、打ち下ろし140y、打ち下ろしを考えずに8Iでピンハイ左7m。何とか2PTでパー
17番、FW左、残170yきつい左足下がりを5Iできれいに打って、G手前へ。PWで下4mに寄せ、これを1発で決めパー
この左足下がりライでの5Iは実にきれいに打てたと思う。
18番、DRは右バンカー、6Iで出した程度、5Wは良い当たりで残130y。8Iでピン手前8mにオン。2PTで入ったと思ったら、カップ手前で止まった
これが入っていたら80台だったのに・・・。
後半は、17パットの42。DRとショットは良かったと思う。惜しいところのパットか。それにPWで寄せをもう少し突っ込まないと・・・。新パターは2~3mは入っても、さすがに4~5mは厳しい
結果は以下の通り。でも後半のようなゴルフが出来れば、安定してくるはず。でも出だしで大叩きはどうにかしなければいけないなぁ
それにしても、後半は暑かった
マジクールのおかげで何とか首を冷やして続行出来たような実感。
アウト 4 4 5 3 4 5 4 3 4
+3 △△ △▲▲ △-△ 48
2 2 2 2 2 3 1 2 2 (18)
イン 4 4 3 5 4 4 3 4 5
-△- △△△ --▲ 42
2 2 1 2 2 2 2 1 3 (17) TOTAL90(35)
【今日のデータ】
パーオン率:16.7% ボギーオン率:83.3% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.944
バーディー数:0 パー数:5
「練習」というより、汗をかいて
痩せるため、とでも言おうか・・・。
主に#2を打ったが、それでも50球ぐらい。
やはり#2は身体を使って打たないと飛ばない。
まずはティーアップして。少しティーを高めにして腰の「切れ」を出してみる練習にもなった。
ティーをなるべく打たないようにして、ヘッドの芯で捕える練習。
思ったより疲れたが、次にマット直から。
これは予想以上にきれいにミートしていた。気持ちの良い柔らかい打感で、真っ直ぐ打てているのである。
飛距離もそれなりに出ているのである。
全く#2なんか打てないと思っていたが、それなりにミートの技術も上がってきたのかなぁ、と感じた。
でも、やはりリズムが速くなったりすると当たらない。ゆったりとしたほうが芯を食うのである。
「アイアン鑑定団」の記事の中で、”燕モノ”という記事があった。
これって遠藤さんのことのはず。
ブリヂストン、キャロウェイ、ナイキ、ヤマハなどの代表的な最近のアイアンが出て来ている。
ほぼ当然のような感じで書かれているが、どこにも「遠藤さん」は出て来ない。
三浦技研の三浦さんも出て来ている。
だんだんいろいろなことが知られてきたから、それとなく「頭出し」的にこのように雑誌に出るようになってきたのかなぁ。
http://goldcows.com/accessup/ target=_blank>もっとアクセスUP
http://goldcows.com/accessup/signup.asp?ref=74545 target=_blank>
http://www1.bbiq.jp/zddnet/Accessup/images/ban468ew.gif alt='【もっとアクセスUP】- もっとアクセスアップ(トラフィックエクスチェンジ型アクセスアップツール)'>
エポンAF-202HTを試打したが、挿してあったのは、三菱のFW用シャフト「FUBUKI AX」。
バランスはD2ということだったが、なんとなく感覚的にはヘッドがそこまで効いていない感じだった。
恐らく視覚的な影響が大きいのではないかと思われる。
シャフトの色が「白」でぼんやりしており、太く感じるのである。
黒系なら締まって見えるだろうが、打っていても少し柔らかく緩んだ感じがした。
これはあくまでも個人の感覚の問題だが、もし使うとしたら黒系が良いのではないかと感じた。
ちょうど見た時、それも0時ピッタリで46万アクセス。
知らなかった・・・
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