※本ブログでは記事中に広告情報を含みます  鶴見コーチのプレーン判定は、 「アドレス時のシャフトのラインの延長線上に、トップでの右ヒジの位置がが触れているか、その付近にあるか?」 前提は前傾が変わらないこと。 「クラブというのは背骨に対して直角に動くもの。骨(上体)の確度が変わってしまうとクラブの軌道も変わってしまう。また、クラブを背骨に対して直角に上げる(下ろす)には背骨を常にピンと伸ばしておくことが重要。背中が曲がっていてはスイングは安定しない」 「クラブ軌道はインパクトまでの動きで決まる。つまりスイングプレーンは身体の右側にしかない」 どれどれ、自分のコマ写真で確認してみよう。   まあまあオンプレーンのようだ。 「飛距離アップweb」のwebレッスンで"珍しいくらいのオンプレーン・スイング"と言われたことは自信を持っていいようだ。この部分を変にいじらないほうが、スイングのためにも、ひいては身体のためにも良さそうだ  
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます 昨年は大きな火事を目撃したが、今晩もすぐそばで消防車が止まり、バルコニーから撮ったもの。 結局は違ったようだった。 というか、寒くて見ていられなかったが・・・
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます 練習は今後せいぜい週1回として、その最初の1回ということで、どうしても実践してみたくて練習に行ってしまった。 「大丈夫なのか?」「ちゃんと処置しながらなら大丈夫さ!」 頭の中で善悪が闘っているにもかかわらず・・・  昨晩のサッカーの寝不足も、今朝、目がパッチリ開いてしまったので、すぐに思いついていたことを試しに・・・。 昨晩はいろいろと処置をして痛みを抑えた上で・・・。 今日はコラソン。午後から大雪の予報もあり、早めに済ませてしまおうとの思いもあったので。 持って行ったのは、3W、HIー660#5、8鉄、SW、そしてドライバット。 正面動画をどうしても撮りたかったので、朝はまだ空いている2階へ。 やりたかったのは、以下の3つ。 「腕は常に身体の正面の意識」 「三角形維持でテイクバック、 そのまま上半身を捻ってトップへ。そのためには肩をアゴ下に深く入れる」 「 左脇を締める」 実際に振っていて、気持ちよく振った場合に、違いはその場での回転感の違いのように思う。 DRは頭とクラブヘッドがより引っ張り合うスイング。 アイアンはその場で回転するイメージがDRよりは強い。 でも、右肩から左足に向けて杭を打ち込むイメージ。 この 「回転」の感覚があまりなく、平行移動的な動き、そして縦の動きが強過ぎたのではないかと思った次第。 上半身と下半身の捻転差(回転)が無ければいけないはず。 8鉄の正面と後方。ボールの打音がマットにダフっていない音。ボールの赤道辺りに当たっている音だ。 以前よりも左に塾が動いていない気がする。 ←クリックで動画へ ←クリックで動画へ動画では速くて解りづらいが、コマで選んでみると・・・。 まだテイクバック後、左に軸が動いているが少しはそれが小さくなった。 腰が意外に回っている(3コマ目)。ダウンの途中で腰は正面から飛球線方向に回り始めている。自分にしては意外  そしてフォローでは左脇はあまり開いていない。これも意外  右に体重移動して出来るだけ右足の上で回転するイメージ。でも右肩から左足に杭を打って行くつもりは変わらない。      そしてHI-660#5。 ←クリックで動画へこれもコマで選んでみると・・・。 三角形は維持されながらテイクバック。腰はイマイチ。左脇はあまり開いていない、かな???       
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます あらら、52万にも達していた・・・  有難うございます。今後も気付いたことを1つ1つメモしていき、蓄積としていきたいと思います。 日本サッカー、優勝、おめでとう 
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます 堀尾研仁コーチがアイアンスイングの軸について説明している。 『右足に十分体重移動をしていれば、テークバックで軸はやや右に行く方が自然です。従って、頭も少し右に動いてもいいんです。 動かさないようキープした右膝の上に、左胸がくるように上体をしっかりと捻れば、自ずと体重が右足に十分乗るはずです。そして、軸もやや右に動くことになります。 理想的な腰の動きは、左に突き出したりせず、その場で腰が回ること』 ここで池田プロの7鉄スイング。石川プロより自然だと思うし、まだ身体に優しいスイングだと思うが・・・。  左腕を伸ばしてヘッドを低く遠くに上げる。手はずっと身体の正面。  上から打ち込む意識。右肩から左足に杭を打ち込む意識だ。頭を残し前傾を維持。インパクト後はヘッドを低く押し出す。脇は締まっている。     
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます 芯を食うには、オンプレーン・スイングであること。  テイクバックで二等辺三角形維持を意識したスイングでは、アドレスとテイクバック時でかなり近い角度である。   そして二等辺三角形を維持すると同時に、手の位置は身体の正面であること。つまり、腕だけで上げるのではなく、身体を捻ってクラブを上げないと、こうはならないのである。
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます 倉本プロのアドバイス。 『身体は真っ直ぐ、ボールは常に左股関節の前』 アドレスでは若干右肩が下がるが、身体の軸自体は真っ直ぐに。  池田プロと石川プロの7鉄アドレス。 二人とも手の位置は左太腿前。しかし、ボールは池田プロは真ん中、石川プロは左脇下。 ただ、肩は下がっていない。  では自分の7鉄アドレスは??? ちょっとスタンスが広いか??? 手の位置はちょうど中間ぐらい?ただ、左腕とクラブが一直線ではない・・・    
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます 年末に家のそばで氷道でゆっくりと転んでから、左肩が痛いまま。 恐らく打撲だったのだろうが、捻ったのかもしれない。 そして新年に入り、練習場で少しずつスイングを修正。 しかし、最近、ずっと処置(湿布など)しているにもかかわらず、肩の痛みは取れず、練習でスイングに無理があるのか、左足付け根や腰まで痛くなってきており、偶然に仕事の途中で整形外科の院長に触診されたが、とりあえずは「  」だったが、腰痛も続いているので、練習は当分休むことを決断  院長には、席からの立ち上がり方なども教わった  よく拝見している しょぼさんのブログでも書いてあったが、『ケガはしたくない。長くゴルフが続けられないから』の言葉が重く圧し掛かる・・・  練習時はなんでもないのだが、平常時が気になるので、少し様子を見て大人しくしようと思う。 このぐらいのスイングの修正まではそれほどでもなかったのだが・・・。二等辺三角形を意識してやってみた時のスイング。 ドライバットを買って振ってすぐにスイングしていたこの時は、力みも無く、痛さもなく・・・。 もっと前傾を深く、そして維持を強く意識し出したこの辺りから痛みが取れなくなり出し・・・。 比較的前傾を維持しているこのスイングの後は・・・  やはり若いころにやっていたサッカーで痛めた腰に負担が掛かっているのだろうか・・・。 少し『追求』は止め、まずは戻すことに専念したい。 体型に合ったスイングもあるはず。 そんな中、ある選手のこんな言葉を思い出した。 スイングする上であれやこれや研究して工夫するのはただ一つの目的のため。 それは「気持ちよくヘッドを振る」です。 ヘッドを走らせる(振る)ことができれば自分のエネルギーを最大限ボールに伝えられるし、正確性も確実に良くなるからです。 トップから、ヘッドを最速、最短でフィニッシュに収める。 まずヘッドに意識を持ち、動き、速さを感じようとする。 なんの邪魔も入らずトップから即フィニッシュへ。 それだけを目指してると、自ずから体の動きも決まってくる感じがします。 それに理論付けをして、自分のスイング論を体系化していくことによって、いつでも感覚と理屈の両方からアプローチできるものを作ることができる。 そんな風に考えています。 もちろん万人に当てはまるものではないと思いますが・・・。 でも、 ヘッドが気持ちよく振れない、振り抜きが悪い、なんか途中でごつごつ引っかかる感じがする・・・。 そんなときは誰でも間違いなく体のどっかが邪魔をしています。 「とにかく速く、トップ即フィニッシュ。鋭く、できるだけ小さい円でヘッドを振る」 そしてもう一つ、大事な事実は 「毎日スイングは違う」ってことです。 定規で計ったようなモノは定規で計ったような状況でしか使えないでしょうし、コースに行けばティグラウンドですら平らではないのも珍しくありません。 でも、 ヘッドが振れれば斜面だろうがラフだろうがいいわけです。 どんな恰好でもいいと思います。 だから時と場所(ライ)が変わっても、ヘッドを振ることをなにより優先すれば、スイングもその時その場に合うモノになってくるんじゃないかと思います。 『ヘッドが気持ちよく振れない、振り抜きが悪い、なんか途中でごつごつ引っかかる感じがする』 これが直近の今のスイング  修正してきて、動画などでは昨年までとは変わって、見栄えも自分にしては少しは・・・。 でも・・・ドライバットを振ってすぐにスイングした時が一番気持ちよく振っており、引っ掛かりが何も無かった・・・  二等辺三角形維持、前傾深過ぎに留意、自分のレベルでは、この程度でいいのかもしれない
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます ←クリックで動画へ4打目、5打目、6打目ぐらいで少し良くなってきたか・・・。 でもコマを切り出してみると、 トップで頭が少し左に戻っている・・・   ダウンでは足がずっと内股???   フォローではテイクバックでは出来ていた二等辺三角形が崩れている。 アドレスの時の腕の構え方が緩んでいないとき(左脇を締めた時)は確かにいい球が出ている。 連続して打つときに忘れてしまう・・・。   
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます ハーフウェイバックまで、肩と腕で作る二等辺三角形を維持する意識でのスイングをし出してから、ダウンの際に「クラブが落ちる感覚」を感じることが多くなった。 自分の感覚では、今まで感じたことの無い感覚。 一方で、ループ?しているような感覚もある。 もしかして、ガルシアやポーラ・クリーマーぐらいにクラブが落ちているのでは?との期待もあった(な訳がないが・・・) なので、デジカメで正面から撮ってどうなっているか、確認したかったのに、電池切れ・・・  週末は最低気温が2ケタ(もちろんマイナス  )になりそうな気配。 ということは、夜連のほうが暖かいか?・・・ ゴルフとは関係ないが、昨晩、或る会合でホテルのクロークにコートを預けた際に、もらった番号札がなんと 777会合の後の立食で、抽選があったので、これは何か・・・の予感だったが・・・。 しかし全く当たりには関係なく、こんなところで運を使ってしまったようだ
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます  久しぶりに気分転換に夜練、それもニューまこへ。 ここはティーが自分にしては低めなので、DRよりアイアン練習に良いと思っていたので、持って行ったのは、DR、HI-660#5、7鉄、SW、そしてドライバット。 目的は、「深めの前傾+二等辺三角形の維持」合体スイングを身体に染みつかせること。 そして夜は空いているので、正面からも動画を残すつもりだったが・・・。 なんとすぐに デジカメ電池切れ動画で撮れたのはHI-660#5だけ。それもすぐに終わった  「深めの前傾+二等辺三角形の維持」合体スイングは7鉄や6鉄ぐらいで練習するのが良さそうだ。 ちょっとHI-660#5では長い気がした。 ←クリックでYouTubeへ 
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます テイクバックでの腕と肩で作る二等辺三角形維持のスイングによって、少しはまともになりつつあるスイング。 これに前傾を深くすれば、もっと良くなるのではないだろうか? 当たり前だと思うのだが、練習場では「二等辺三角形維持」だけに頭が行って、最初にやった深い前傾は、既にどこかへ忘れてしまった。 前傾を深くした時、腰の回り過ぎは防げた感じ。コックも自然と入ったので、これにテイクバックでの二等辺三角形維持を意識すれば、スイングアークも大きくなって、フォローでのこじんまり化も防げるかも・・・。   この2つを組み合わせて、今度は正面からも動画を残しておこう。 それから、切り返しで上半身が開くのを出来るだけ我慢しなければいけない。 いわゆる「右前方にお辞儀」である。 下の写真ぐらいまで我慢できれば最高である。 実際には、打ったボールを追わずに、反対に顔を右に向けるんだろうなぁ。       
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます 非常にわかり易いですよね! ライン出しだけでなく、基本ですね。 ここに戻れば、必ずスイングの悩みが解決します・・・なんて(笑) ただ、パーゴルフのシャッター音、かなり気になりますね
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます 有名ブログの 「ぶっ飛びシングルの華麗なるショットメイキング」でも、偶然に同じ題材の記事が書かれていた  それも植村コーチの動画付きで・・・。 こんなに偶然なこともあるんだ・・・。 アプローチだけでなく、すべての基本がこれ。 「ハーフウェイバックまで、両腕と肩のラインで出来る二等辺三角形が維持されているか」  
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます   この2枚の写真と、「ゆっくりテイクバックのほうが身体を使って、特に肩を使って上げられる。そして正確にダウンできる。」という記事を読んだから。 それに、内藤コーチも「腕と肩の三角形」の維持を強く言っていた。 絶対に今までの自分のスイングアークよりは大きくなるはずと思っただけ。 実際はトップからの切り返しで下記の感覚を味わった。 コックはこれを過ぎて上げていく時に自然に出来、トップになる直前で下半身先行で切り返せば、クラブの重さでタメが出来る、というような感覚を味わったから。 アイアンは「右肩から左足へ杭を打つイメージ」で。
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます ブログでの交流も含め、それぞれ皆さんは自分の考えを持って練習されており、そして精進されている。 いろいろな情報が入ると、「そうなのか?」「そんな考え方もあったのか・・・」といつも驚いてばかり。 もっと自分のものとして吸収しなければ、単なる耳年増(使い方はこれでいいのかな?)になってしまうだけ。  そこで今日は、それぞれの情報を試しながら、まずは自分にマッチしそうなものを探し(『自分探しの旅』  )に練習に行った。 ちょうど2月末までに5枚カードを貯めると1枚もらえたものがあったので、それを使った。 かなり「モノマネ大会」の様相を呈したが、でも1つ見つかったのも事実。 収穫有りの練習だった。
留意して試したのは、以下の3つ(4つ?)。 ①前傾をかなり深くしてスイング。 ②頭を動かさず、動かしてもテイクバック時の右へ少しだけ。 ③テイクバック時に三角形を意識。結果的にスイングアークが大きくなる(宮里藍プロのマネ)。 そしてアイアンは常に『右肩から左足に杭を打つように』スイング。 朝一に行くと、微妙に2階が未使用だったりして行き辛いので、少し遅らせて行ったら、既に2階でやっている人もいたので、気にせずに2階へ。早めに行かないと、正面から動画撮影が出来なくなるため。 相変わらず、今日も雪捨て場ではトラックが・・・。 でも怪しい基地みたいにも見える。なお、トラックが走っている場所は、既に下は捨てられた雪で固められたところであることをお忘れなく  ←クリックでYouTubeへ持って行ったのは、DR、4UT、7鉄、9鉄、SW、そしてドライバット。 ドライバットで「上から下ぁ~」、そして左素振り。 SWで身体をほぐしてから、まず最初の課題『前傾を深く』へ。 9鉄、7鉄で試したが、確かにコックが自然に入り、テイクバック時の腰の回り過ぎが収まっているような感じ。正確に飛んでいるように思うが、フォローで腕が伸び切らない感じが残る。スイングアークが小さくも感じる。 それこそ、前の記事のようだが、実践できているのか、違うのか、良く分からない。前傾し過ぎてどうも全体のリラックス感が無いスイングのようで、消化不良感が残る。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへそれから4UT。『杭打ちイメージ』で・・・  ←クリックでYouTubeへそして今日の練習最大の収穫、 テイクバックで腕と肩の三角形の維持意識を強く持つこと。 これは即ち、左腕を真っ直ぐ伸ばす意識となる。宮里藍プロのテイクバックのマネ。 ping芸人さんにも指摘され、また内藤コーチが言っていること(というか誰でも三角形のことは言っているが・・・  ))。 これまで、ここに意識を集中したことはなかったが、これがとんでもない球を打ち出した  本当はこの三角形をずっと維持なのだろうが、テイクバックしてトップまで行った後、 自然にクラブの重さで落ちるという感じを実感した7鉄とDRで何度もやってみた。もちろん7鉄は『右肩から左足に杭を打つように』。 テイクバックで三角形維持を意識、それもゆっくり。左手が伸びるのでスイングアークが大きくなるんだろう。 あとはヘッドが勝手に落ちるだけ。『打つ』という感覚は無かった。高い弾道で飛距離も「?」というくらい。 あとは再現性の確度を高めるために、繰り返し練習しかない。 動画では大差ないかもしれないが、実感としてかなり違う感じがしたのだ。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへもう迷わないぞ・・・。帰宅して午後はまた大粒の雪・・・。 ←クリックでYouTubeへ    
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます そもそも、日本人と欧米人の体型(骨格など)は違う。 でも、ここまで正反対なのか    欧米人は上半身を主体に使っている。 これに気づくと ゴルフは回転運動ではないことがわかる。 足の長い欧米人が上半身を前傾させると、お尻の尾てい骨あたりが自然と上に引き上げられる動きになる。 胴長の日本人が欧米人と同じ角度で上半身を前傾させても、お尻の尾てい骨あたりが自然と上に引き上げられる動きにならない。 もう少し上半身を前傾させないとだめ。 お尻の尾てい骨あたりが上に引き上げられていると、どうゆう作用が発生するのか? 股関節が ブロックされるのだ。ブロックとは固めるということ。関節をギブスで動かないように固定するイメージ。 腰が自然と回りにくくなる。前に倒れそうになるくらい上半身を前傾すると、お尻の尾てい骨あたりが自然と上に引き上げられているのを感じるはず。 この前傾を維持したままバックスイングすると、バックスイングで右の股関節が邪魔して、右腰が引けた状態にならないはず。必要以上に腰が回らないのだ。外人トッププロは腰が回っていないが、でも肩はしっかり回っている。いや、 肩が回っているように見えるだけなのだ。 でも、結果として回っているように見えるのである。 日本人は下半身を使い過ぎ。日本の女子プロは特に下半身を動かし過ぎる。胴長短足の悲しさでである。 女子は特に下半身先導で腰を横に回すため、 ダウンの時左膝が左腰よりも左方向に前に出てしまう、醜いスイングをしている。 日本の男子プロにもいる。ジュニアの頃から始めた人に多いスイングである。石○君もジュニアの頃から始めた人に多い、あの左膝が左腰よりも左方向に前に出てしまうスイングをしている。 身体の柔らかい子どもの頃からゴルフを始めると、左膝が左腰よりも左方向に前に出てしまう、 あのスイングになってしまうようだ。 ゴルフは上半身を使うスポーツなのだ。 左手のコックとダウンのタメによって、クラブシャフトが身体の近くにある。 そこでさらに上半身を主体に使うため、スイングアークが小さくなる。 下半身は後からついてくる。 下半身先導になるとどうなるか。ダウンの時左膝が左腰よりも左方向に前に出てしまい、ダウンスイングでクラブシャフトが寝てしまう。 左手のコックとダウンのタメによって、クラブシャフトを身体の近くにおき、
上半身を使いスイングアークを小さくする。これがゴルフスイングだ。ゴルフは上半身を使うスポーツなのだ。
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます この素晴らしいスイングの方がわかった  何度か一緒にラウンドしている友人の先輩とのこと。 何と、その方はブログまで書かれている。 『週末ゴルファー's日記』を書かれているshoumoさんだそうだ。 この方もGDOのブログ閉鎖の被害に遭われたようで、 前のブログは コチラこの中には珠玉のスイングの動画も・・・。 でもご本人は全く納得されていない・・・  それにしても、美し過ぎる・・・  インパクトからフォローでスーッとフェイドアウトしていくようなスイングが魅力  かなり前傾が深く、そのせいか、手が身体に近い。 出来ないとは思うが、早速やってみよう    
| HOME |
次ページ ≫
|