2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
 月刊ゴルフダイジェストの記事から・・・  鶴見コーチは要約すると以下のように言っている。 『バンカーショットでオープンスタンスにする意味はあまり無い。 ヨーロッパの選手もみんなスクエアスタンス、アメリカも同様・・・。 フェイスは開く。クラブを単純に時計回りに回すだけ。フェイスはターゲットより右に向くが、目標の方向にきちんとスイングすればボールは目標方向に飛んでいく。 日本の常識は無理やり右にすっぽ抜けさせる打ち方、だから距離感のコントロールが難しい。 日本の常識で打つとボールは上がるかもしれないが、前に飛ぶ力が弱くなる。 バンカーショットはフェイスを開くだけで、打ち方のメカニズムは通常のショットと何も変わらない・・・』 これは、最近の自分のバンカーショット練習で、同じように感じており、実際に練習ではオープンに構えずにスクエアで構えている。そのほうがターゲットが狙い易く、打ち易いからだ。あまりオープンスタンスを意識すると、上手くいかなかった経験からこうなってきた。 そしてフェイスもそれほどは開かない。これも「ボールの下を切るイメージ」の打ち方だからだと思う。       
スポンサーサイト
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
『初老ブロガー対決』に向けて、最後の身体のメンテナンス調整に、先日も行った鍼指圧の『 Sweep』に行った。 今回は首もさることながら、前回「酷いコリ」と言われた足と、五十肩への対応。 足は、前回言われて、なるべくこれまで以上に意識して歩くようにし、またゴルフボールを会社でも自宅でも足の裏で転がして足裏を刺激するようにした結果なのか、前回より改善がみられると言われた。 また、PCへ向かう姿勢も背筋を意識して伸ばすようにしたのもあるかもしれない。 五十肩は、健康コツと首、肩を入念に指圧され、鍼も打たれた。 肩と腕の痛みが出る部分に、また3日程度貼ったままにしておく小さな鍼のついたテープも貼られた。 直後は、首や肩、足に痛さがあったが、今は身体が中からホカホカ  してきている状態。 これは、恐らく前回より効果が早く出そうな感じだ。 せっかくの”対決”なので、なんとか少しでも良い状況でやりたいものだ     
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
天気も爽快に晴れたので、朝早くからコラソンへ。 持って行ったのは、5鉄、PW、AW、SW。 前回よりももっと砂が乾いたのではないか、という期待を持って・・・。 帰りに雁来のショートコースがやっていたら、ウェッジだけで回ってみようという気も少し持って・・・。 だが、帰りに近くを通って見たが、かなり乾いているようには見えたが、営業はしているようには見えなかった  まずはバンカーショットから。朝早めなので、アプ連場は空いている。もちろん、バンカーは誰もいない。 このSWに慣れてきたせいか、バウンスが砂に当たる音がなかなか良くなってきたように思う。 ←クリックでYouTubeへそしてコマにしてみると・・・。きれいにヘッドがダフって、ボールが浮いてヘッドと同じ速さぐらいで飛んでいる。       そして打席に入ってからは、久しぶりに5鉄。しかし、ラウンドでは最近5鉄の調子が良い。「あのへ~ん」で2打目を打つからだろうが、165~170Yぐらいの2打目で2オンするケースが増えてきたのである。 でも、また必死に狙ったら、力が入ってダフッたりするに違いない。グリップユルユルで「あのへ~ん」だから、結果的に良い結果が出ているはずだ。 フォローで「景色を斜に構えて見る」がまあまあ出来ている感じ。だからしっかりインパクト出来ているのかな・・・  ←クリックでYouTubeへそしてSWでの60Yピン狙い。このSWはバウンスが10度と小さいので、ちょっとアドレスで上に向けて構えると、ボールの下をきれいに抜けて、少しショートする傾向がある。ここだけはラウンドでは気をつけないといけない  ←クリックでYouTubeへそしてSWで近距離に落とす打ち方。コックを入れずにパターのように振り子的に振り、開いたフェイスをボールが斜めに駆け上がってフワッと上がって止まる。この振り幅次第で距離感が出る。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ   
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
夏のお盆あたりに枕を気分転換でやや高さのあるものに一瞬替えて、それ以来続いている首痛が消えてきている。 先週の 『Seep』に行って施術してもらったのが効いてきたようだ。 飲酒中もあまり首の痛さが気にならなくなったし、お酒を飲んでいない時は、ほぼ普通の状態。 やはり、先生が言っていたように、左肩甲骨の可動域が狭くなって、それが遠因で五十肩、そしてそれが首にまで影響したと言えるのではないかと思う。 痛さは全て左だけだったことを考えると、説明がつく  五十肩は治ってはいないが、痛みも以前ほどではないように思う。 これで鎮静化すれば、ゴルフへの影響も小さくなるはずだ。       
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
9月上旬の大雨で豊平川は氾濫寸前までになったが、河川敷はほとんど消えてしまった。 たまたま仕事で横を通ったので。豊平川の河川敷にある雁来のショートコースを見た。 まだ水溜りもあって、誰もプレーはしていないところを見ると、閉場して作業をしているのではないか、といった様子。 連休に向けてかもしれないが、ちょっと難しそう・・・  なお、右は水没時の雁来ショートコース。     その時の街中の写真。   
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
 この写真は先日の台風関連の大雨で、豊平川河川敷のショートコース、『雁来』が水没したもの。 今はどうなっているのだろうか・・・  PW、AW、SWだけを持ってのラウンドを是非やってみたいのだが・・・。 
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
「GT・フォージド・ツアー・イシュー・Jウェッジ」のロフトが56度、FORGED+のロフトも56度。 でも、先日の太平ゴルフセンターでは、DGSL(S300)のシャフトが硬くてロフト通りの飛距離が出ていない感じがしたので、どうも気になって、コラソンでもう一度確かめた。GTだけを持って・・・  先週土曜の大雨の後、気温は一気に下がり、 最高でも18℃程度。一気に秋です・・・。 飛距離の点はやはり杞憂に終わった  しっかり60Yのピンに余裕で狙えたのだ。やはり、あのダンゴボールだったのか・・・。 太くて硬いDGSL。最初にMOZ515に挿した時、非常に合うと直感したが、やはりそれは間違ってはいなかったのだ  太いこともあって、運ぶ感覚。撓って先が暴れる感覚は無い。これは正確性に繋がると思う。 まずは60Yのピンを狙う練習。そして低めの弾道の練習。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへそして遊び感覚を取り入れて、ロブ&ソールしないバンカーイメージでの振り。 バンカーイメージのスイングでは、敢えて腰を落とさないで通常のアドレス。 そのほうが頭とボールの位置が普段と変わらないから、狙ったボールの下を打ち易いので。 ピンが近い場合は、フェイスを開くが、構えは同じ。これが自分流のバンカーアドレス・・・かな  ←クリックでYouTubeへこれは、GT・Jウェッジが球を拾うから、である。 この記事は次へ・・・   
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
どうも首の調子がスッキリしないので、悩んだ挙句に、いつも通勤で前を通っている鍼・灸・指圧の 『 Sweep』へ。 カイロプラクティックの『 オオタ整体院』のときもそうだったが、通勤で前を何回も通っている先は、看板や説明なども書いてあって、ときたま見ていたので、何となく安心。実際にホームページなども調べられるので、事前知識も頭に入れられる。 夕方、会社帰りに勇気を出して入った。 誰もいなかったので、じっくりやって頂けたような感じ。 身体中、かなりこっていたらしく、特に足は「すぐ攣り易いでしょう?」と言われた。ズバリである  もっと足を動かすような運動、ウォーキングなどをした方が良いとのこと。下に疲れが落ちて(老廃物)、足が浮腫んでいる。「かなりの浮腫み、正座は出来ないでしょう?」と言われ、これもズバリ  首や五十肩の治療に行く前に、先生が「この足を何とかしておかないと・・・」ということで丁寧に鍼と指圧で解してくれた。 そして今度は肩。肩甲骨の可動域がひどく狭くなっており、これがいろいろなところに影響を与えているようだ、とのこと。 そして圧すところは全て的確に痛いところであり、鍼も同様。 腎臓も弱っているのでは?とのことだったが、これは オオタ整体院でも言われたこと。 ちなみに オオタ整体院はボキボキやらず自重を利用したやり方で、自然治癒力の回復が目的と言ったら、その先生は良い先生だとのこと。 やはり、ボキボキ刺激を与えるのは良くないらしい。 肩のコリも尋常じゃなかったようで、それに気付いていないほうがもっとマズイと言われた。 そして、こうしたコリは日常生活の積み重ねで起こる。姿勢、ストレスなど。生活習慣に気をつけろということ。 特に姿勢は大切、ということで、正しい座り方(常に背筋を伸ばし、肩が前に出ないようにする)を教わった。PCなどの前でも、そうなるように気をつけたい。 そして運動。ゴルフは運動では無い、とも言われた   また一方向にしか振らないのは、身体の構造に余り良くないとも。そうだろうなぁ。 首、背中、耳の付け根など、初めての鍼経験だったので、少し細めの鍼を打ったらしい。 腰にも2枚小さな鍼が付いたテープを貼ったまま終わった。3日ぐらいそのままで、とのこと。 でも約1時間の施術。効果はすぐ、というより2~3日後らしい。 当然、今日の飲酒はノー  もちろん、飲む気は全く無かったが・・・。 終わってから、身体全体が重い感じ。 まぁ、2~3日様子を見て、あまり変化が無かったら、また先生のところに行ってみるか・・・    
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
ボールはキャロウェイからは替えられない。 ただ、HX HOTか、ERCか、でも価格からは想像出来ないほどの性能のあるウォーバードか・・・
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
プリペイが残っていたので、久しぶりに太平ゴルフセンターへ。 持って行ったのは、GT・フォージド・ツアー・イシュー・Jウェッジ1本だけ。 昨日はシャンクが出なかったが、本当にもう出ないのか、の確認も含めて、GTウェッジに慣れるのを目的として。 まずはアプローチ練習場へ。 ←クリックでYouTubeへ次に打席に入って、まずは近距離(15yぐらい)狙いのアプローチ。そして「ややロブ」。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへそしてバンカーを意識した打ち方。ただし、『 フェイスを開かずに普通にアドレスしてボールの下の砂を切るイメージ』で。 その後は約65yのピンを狙ってのショット練習。 でもここの練習場のダンゴボールのせいか、それとも硬いDGSLシャフトのせいか、飛ばない・・・  だからといって、他のウェッジの「NSPRO WV105」を挿し替えるか・・・。そうすると撓り過ぎそうな気もする。かえって暴れてしまうかも。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ最後にまた打席を出て、アプローチ練習場に戻って、今度はバンカー練習。 雨上がりなので、砂は締まっており、また二段に下がったバンカーで、かなり上にグリーンがある感じ。そしてすぐ先にピンがあるように感じる。もう少し柔らかい砂で練習したかったのだが、これだけは仕方ない・・・  ←クリックでYouTubeへ今日も全くシャンクは出ず、出る雰囲気や怖さも消えていた。完治といえる、というか、従来に戻った、と言えるだろう。 そして、 GT・フォージド・ツアー・イシュー・Jウェッジもかなり手の内に入れた感じ・・・       
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
 「GTフォージドツアーイシュー」がなぜバンカーから出し易いのか? 恐らくこのヘッド形状にあると思われる。 グースではなく、出っ歯でもない。 ただ「ポン!」とヘッドを置いて、とは言っても実際には砂の上には置けないが、そのまま振れば出る。 バンカーでは、『ボールの下を切って行くイメージ』で打つ自分は、この形が合っているようだ。 欲を言うなら、もう少しヘッドが小さいと良いのだが・・・。FORGED+ぐらいの大きさだったら最高だが  自分にとって、下図の左の顔は打ち易い印象だが、右は打ち辛い印象。「GTフォージドツアーイシュー」は左。 昔のMR-23に似ているかも。あれはもっとグースだったが・・・。   今のウェッジで、ポンとクラブを置いた場合にヘッドが傾く方向はそれぞれ以下の通り。 左から、GTフォージドツアーイシュー、FORGED+、MOZ515. 開くヘッドは開いて打つのに適していると言われる。接地するソールがそういう形をしているから、フェイスが開くのだろう。 物理的ン考えれば、当たり前の話ではあるが・・・。     
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
首痛からなのか、練習場でのSWのシャンク、という新しい問題を抱えて、練習場へ行くのが少し怖い感覚を持っていたのだが、でもラウンドでは全くシャンクなどは出ない  GTフォージドツアーイシューSWでのバンカーも打ったことが無いので、キャロウェイのFORGED+と2本だけ持って、事実上のエースSW決定戦に臨んだ(大袈裟  ) また、シャンクが出るのかなぁ  昨日のラウンドの雨が降って以降、気温は急激に下がって、今日の最高気温の予想は18度  もう一気に秋  である。 後になると雨が降りそうなので、まずはバンカーから。 GTが左、FORGED+が右。GTはヘッドの形状からか、出し易い感じ。動画では重心を落とし気味だが、普通にアドレスしても出し易い感じ。この点はMOZ515と似ている。 「出し易さ」の考察は、また別記事で・・・  ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへバンカーが終わって、打席に入り、GTで60Y狙い、近い距離狙いの「ファイス開きのパター打ち」。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへそして開いたフェイスからボールがどのように飛んでいくかをスローで、最後に正面から各種スイング。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ今日はシャンクが全く出ない。その兆しもない。なぜだ  恐らくスイングのリズムがゆったりしているからか? でも、ちょっと真面目に練習場でのSWは怖かったので、とりあえずは良かったか。 比較した結果、バンカーはGTか・・・。普通のスイングはどちらもどちら。 恐らくシャフトの違いだろうが、「NSPRO WV105」を挿している FORGED+は弾く感じで、飛距離が少し出ている。SWは飛距離を比較するものではないが、少し弾き感が強いか。 反対にDGSL(S300)を挿している GTフォージドツアーイシューは硬くて太いので、棒を振っているような感じ。56度のロフトとしては微妙に飛ばない。 しかし距離感の誤差が小さい。弾かないからである。 SWとしては、GTのほうがいいかもしれない。     
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
数日前の天気予報では、朝からほとんど雨の予報だったが、スタート時は光も見え、あまりそんな感じではなかった。 取引先の主催するコンペだが、総勢54名の大コンペ。 昨年は、92で第4位(優勝、準優勝、1位・・・、方式)。 アウトからスタートしたが、今ラウンドは記録をつける余裕がなかったので、ほとんどラウンド詳報が書けない。 途中、雨が降って傘をさしたり閉じたりで忙しく、落ち着きを取り戻すまで、随分と時間がかかってしまった。 1番ロングでいきなり「10」  、3番ミドルでダブルスコア、と、前半3ホールで既に「+11」の大叩き。最初の「10」でやる気が失せてしまったが、あとは淡々と・・・。 途中、ゲリラ雨的に雨が降り、全身ビッショリ  この雨で、バンカーは水溜り。フェアウェイはも最も不得意とする「ビシャ」状態。打ち込むとターフと泥だけが飛び、ボールが飛ばない状態。クリーンにスィープしないと距離が出ないのである。 ここのゴルフ場は石狩川のいわゆる「河川敷」。水捌けが悪いので、どうしてもこうなるらしい。 中盤3ホールは「+4」。少し落ち着いたが、残り3ホールは「+7」。久々に前半、58の大叩き  後半は雨が降ることは無かったが、ここの名物の風が少し吹き出した。それでも、まだまだ弱いほうだ。 後半最初の3ホールで「+4」。中盤3ホールで「+6」。最終3ホールで「+4」。 後半は50。合計108。今年ワーストタイである。 持って行ったSWは、MOZ515。 ラウンドでは全くシャンクは出ず、しっかり止まる。 ただアプローチで少し打ち込もうとするものなら、「ビシャ!」「ザックリ」ばかり かえって、ラフのほうが浮いて打ち易かったように思う。 そして今日は、DRが絶不調。 ボールの行方が全く分からなくなるようなテンプラもあって、左にやや引っ掛け気味の球も出た。 もちろん、FWキープした球もあったが・・・  それに加えて、「ビシャ」地獄。2打目のアイアンで満足出来た当たりは無い。 首痛も朝、家を出る時から続いており、やはりこれが影響したのだろうか      
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
明日の仕事ラウンドで、いきなり使うのはちょっと気が引けるので、夜になっていつもと違う「ニューまこ」へウェッジ3本(GT、MOZ、CG15)を持って試し打ち比べへ。 打感は圧倒的にジオテックのGTイシュー。メイドインジャパンの軟鉄だけある(どこだかわからないが・・・)。次にステンレスだがMOZ515。そして大差無くCG15(DSG)。 しかし、近いところを狙うスイングだとシャンクが出る。 工房さんに相談したら、バウンスが跳ねるのでは?とのことだったが・・・  バランスをD3にしたからか?今まではD5ぐらいだったから、ヘッドが効いて、ヘッドを「落とす」イメージだったから。 D3だと振ってしまうのかもしれない。それを意識して、ヘッドの重さで落とす意識で振ったら、あまりで無くはなったが・・・。 フルショットは逆に出なくなった・・・  でも練習場だけなんだよなぁ・・・。 しかし、なぜ、急に出るようになったんだろう。 やはり首痛以降だから、因果関係はあるはず。 とにかく、 左脇を締めて、身体のそばを通せば、あまりシャンクは出ない。まずはGTイシュー。そしてCG15(DSG)。最後にMOZ515。 明日のラウンドはいきなりGTイシューは・・・。それに雨だから軟鉄が錆びるので、やっぱりMOZかな・・・。     
| HOME |
次ページ ≫
|