2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
jcomで昨日のマイナビABCチャンピオンシップの録画放映があったので、期待して家に帰って見たが、プレーオフ6ホール目、最後までやってくれるのかと思ったら、結局は日曜の放送と同じところで『ブチッ!』・・・。
結局は、日曜の放送と同じで、その
『後』 を見たかったと勝手に期待したほうが間違いだったのか・・・。
ゴルフネットワークにガッカリ・・・
といってもしょうがないんだろうけど。
昨日、続けて放送した女子プロの試合、少しでも削ってでもやってほしかったなぁ。
想定外のプレーオフの死闘で、ここまで長くなるとは想像していなかったんだろう。
実際、途中から生放送になっていたし・・・。
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2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
ラウンドでは、前半は『Z-STAR XV』を使った。しかしどうも感触が硬く、飛びもイマイチという感じだったので、また傷もついたので、前半途中から『Z-STARX』に替えた。
替えてすぐわかったのは、硬さ。XVのほうが硬く、Xのほうが柔らかく感じた。特にDRで吸いつくような感触があった。
アプローチやパットでは大差ない感じ。
やはりXVはヘッドスピードが速い人に向いているのだろう。
モデルは古いが、在庫がある限り、『Z-STAR X』をメインにしたい。
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
先週の予報では曇りだったが、当日は終日晴れの予報。ただ高速の途中では江別から岩見沢の辺りで前が見えなくなるほどの濃い霧が発生
「これでラウンドが出来るのか?」といったほど。
しかし到着してみると、完全無風で暖かい陽気。この季節では珍しく、最後までこれが続いた。
1番492Y、DRはFW左、3Wが右ラフ。ただ前にちょうど木が邪魔に。5鉄でインテンショナルにフェードを掛けたが、かまり掛からず、木に少し当たってFWへ。残60YをSWで下6m。ここのグリーンは非常に遅い印象があるので、強く打ち過ぎ、カップオーバー。3PT
でいつも通り?の素ダボスタート
グリーンはどうも以前より遅くはなさそうだ。
2番148Y打ち下ろし、7鉄でややダフりショート、G左前ラフ。SWが強く入りカップオーバー、2PTのボギー。
3番322Y、DRは右木に当たったが落ちて斜面へ。7鉄でFWへ出し、95Y上りをPWだがトップし、グリーンオーバー。SWで下りをカップオーバー2PTでダボ。どうも落ち着かない感じ
4番430Yと長いミドル。DRはFW真ん中。4UTでFW。PWでショート、SWで上3mにつけてしまったが、下りフックラインを1PTでボギーに収める
5番453Yのこれまた長いミドル。DRはFW真ん中だが土中に刺さる
7WでFW、残100YをPWだが左にGを外す。AWの寄せを3m残したが、1PTで沈め、何とかボギー。この長いミドル2ホールはなかなかしんどい。
6番155Y、ピンまで160y、5鉄でG手前ラフ、7鉄で1mに寄せ、入れてパー
7番285y、DRはFW真ん中、残90Y上りをPWでカップ上3mに2オン。下りフックライン3mは「クルリン」で惜しくもバーディーならず
パー。
8番415Yとまた長いミドル。DRは左引っ掛けで崖下まで落ちる。7鉄で残上り100YのFWまで戻し、PWでG端にオン。2PTのボギー。上手くリカバリーが出来たと思う。
9番496Y、DRは今日イチの素晴らしい当たりでFW左。3Wで残135Y。ただここから急激な上りでピンが見えないほど。7鉄で打ったが、10Yショート。ピンが手前なのでSWでロブ気味に打ったが、左にズレ、6m。ここを2PTでボギー
ここはパーは取れたはず。急な上りなので3打目で2番手程度大きいクラブを選べなかったのと、ピンが近いからロブを意識し過ぎたのが失敗。
前半は16PTの45。1番でもっと慎重に行けばパボギーで収まったはずだし、9番もパーは取れたはず。「クルリン」が無ければ、もあって、1~2打の改善余地はあったが、まあまあか
当初からハーフ50分の休憩と貼り出されていたが、実際には通常通りにスルーで後半へ。
10番488Y、ダイナミックな打ち下ろしロング。DRは右ラフ、7Wで残上り140Yへ。6鉄でショート、SWでダフる
もう一度SWで乗せ2PTの素ダボ。下が濡れていたとはいえ、SWのダフリがもったいない・・・。
11番140Y、ここで珍しいことが・・・。6鉄で打った球がG前を横切っている排水溝(!)[図の黄色線部分]に直撃して大きく跳ねて右の崖下まで落ちる。こんなことがあるのか・・・
『動かせない障害物』であることは確かだし・・・。9鉄で木の間を狙うも当たって戻る。SWでG前ラフに出し、SWで乗せて4オン
2PTで「6」のダブルパー
12番376Y、DRは左ラフ、3UTでG前ラフ、SWで乗せて2PTのボギー。
13番376Y、DRはまた左ラフ、3UTでG前花道、SWでカップオーバーの上4m。2PTのボギー。
14番385Y、DRはFW左、残180Yを7Wで左に行ったが、着いてみるとG左のバンカーに。恐らくカート道で跳ねたのだろう。SWで4mに寄せたが2PTのボギー。バンカーが濡れて締まっていたが、上手く出せた。
15番338Y、DRは右のカート道で大きく跳ね(ボールは大きな傷
)、残80Yまで行った。PWでベタピンを狙ったが、Gの端に2オン。こういうときは概してこんな結果かなぁ、と思ったら、その通りに
グリーンを読み過ぎて1stPTはフックすると思ったが、真っ直ぐ。結局3PT目がカップ淵で寸止めのボギー。もったいなかった・・・
16番357Y、DRは危ない右斜面途中で止まる。木の間を5鉄の低い球で抜いてFW。残150Yを6鉄でピン左5mに。惜しくも外してボギー。
17番164y、5鉄でちょっとドローが掛かり、ピンハイ左6m。1stPTは30cm足らずにパー
最終18番496Y、過去にはよく右の崖に落としていたが、DRはFWど真ん中
3WもFW真ん中で残145Y。6鉄で狙ったらピン手前4mにきれいに3オン
ところが他の人たちがG外からパターで強めに上手くOKに寄せたの見て、つい強く打ってしまい、カップオーバー。返しも僅かに外して3オン3パットのボギー
最低でもパーは取れたのに、熱くなてしまった
後半は20PTの47。後半ももったいない取りこぼしがあって45では回れていたはず。
トータル36PTの92。もう少しだけ慎重にやれば、当然に80台だったラウンドではあったが、最後まで無風で穏やかな暖かい天気に恵まれたのが救いか・・・。
まだ今年は出来るのだが、仕事のスケジュールの関係でこれが今年最終ラウンドの可能性もある。
まだ先が見えないので、何とも言えないが、尻上がりになってきているので、もう少し回りたい気もするが・・・
【今日のデータ】
パーオン率:22.2% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:77.8%
FWキープ率:50.0% 平均パット数:2.0000 バーディー数:1 パー数:3
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『やっぱマルのスタンスは狭くないと、イメージが違うよ。とか、40(歳)にもなるのに、そんなスタンスじゃ身体が回らないよって散々言われて。確かにスタンスを狭くしたら、肩も自然と回るし、ショット自体が凄く良くなったんですよ。』
丸山茂樹プロがマイナミの初日後に言っていた言葉。
プロでもこうなんだから、アマはもっと加齢に対応したスイングに変えていかないといけないはずだ
自分としてはちょうどタイムリーな言葉だったので、思わず納得
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いつも行く工房さん、やはり週刊GDOに出ていました!
やっぱり人間性と技術でナンバー1ですっ!
最高の職人さんです。人間性が大好きな方です。だから任されるんですよね!
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昨日、じっくり寝込んだので体調は大分戻った。
早速、昼前から早速遠隔地に日帰りで出張。片道JR2時間半、往復でまたグッタリ・・・。
ミドルアイアンを安定して脱力して打てるようにニューまこでの練習動画。
「に115」で、持って行ったのは9鉄と6鉄だけ。
脱力は出来ている時と出来ていない時が混じっている。
でも、以前に比べて、意識するだけでも少しは変わってくるようだ。
6鉄の後方と正面から。何かピシッとはしていないが、それなりに打っているといった感じ。
やっぱり『B2』か・・・。
VIDEO VIDEO
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まだ終わってはいないが、今シーズンは、年齢のせいか、やはり体調である。
五十肩でスタートし、気管支炎、腰痛、首筋痛・・・。
途中、ラウンドへの意欲も少し薄れる時もあったくらい
整形外科、脳神経外科、整体院、鍼指圧・・・行った治療種類もいろいろとあった。経験にもなったが、鍼指圧がこれほどに効くのか、という発見にもなった。
やはり、体調管理がすべてにおいて最優先だろう。今後も加齢に伴い、きっちりとしないと・・・。
過去にはクラブ毎の注意点などをまとめていたこともあったが、今シーズンを通して気付いたことを最小限に書き留めておこう。たくさん書いても覚えきれないし、全部実行できないだろうから、1つのクラブに1つ程度か。
【ドライバー】
頭を残す(動かさない)ことと、スタンスを広げ過ぎて体重移動をし過ぎない。
今後、どんどん体が硬くなっていくのに対応して、その場回転スイングへ変化していかなければ、という意識の表れでもある。
【フェアウェイウッド】
打ち急がず、ゆったりとしたスイングで、やや打ち込む。
【ユーティリティ】
これも打ち急がず、ゆったりとしたスイングで、やや打ち込む。
【ロング・ミドルアイアン】
脱力、ゆったり、スタンスを広げ過ぎない。
【ショートアイアン】
ゆったり、そしてショートせず突っ込むこと。
【ウェッジ】
止まることを信じて、デッドに突っ込むこと。
【パター】
フォローをしっかり伸ばすこと。
【バンカーショット】
ボールの下を切るイメージで振ること。スタンスはスクエアで構わない。
そしてどれもフルスイングで共通なのは、
ハイフィニッシュで左脇を締める イメージ。
この留意点を常に1つずつ出来れば、4~5打は改善されるように思う
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少しずつ回復している実感・・・風邪をこじらすと季節の変わり目なので大変なので・・・。
面白いものを偶然に発見。
「ゴルフドゥ」のオンラインショップで、水曜日の21時から24時に
時々実施 の『
ちょい安タイム 』である。
対象は用品。クラブは無い。
「Z-STAR XV」や「Z-STAR X」も安くなっていたので考えたが、どちらも売り切れ。残念・・・
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やっと体調も戻りつつあるか・・・。明日は出張
人生でもこうありたい・・・。プレーでもこれを心掛けているつもりだが・・・。
『その組の最上級者は、本来同伴競技者のボールをしっかり見届ける責任があるのですよ。それはプレーを遅らせないことにもつながります。これはその組全員にも言えます。人のボールを見届ける、探してあげるのは人への思いやりになります。林に打ち込んだ人は、肩身の狭い思いをしています。それを皆で見つけてあげれば、その人は救われます。それが人への思いやりにつながります。ピッチマークも同じ。みんなが修復をすれば、後続の人も気持ちよくパッティングできます。それだけではありません。ピッチマークを直すということはプレーのリズムにもつながります。グリーンの状態を見極める余裕もできますし、一呼吸置く“間”もできます。それがいいリズムにもつながるのです。思いやりをすることで、みんなが楽しくプレーできるのです。そして自分にもいい結果で跳ね返ってくる。思いやりは、人のためでもあり、実は自分のためでもあるのです。』
『“見栄”と“エクスキューズ”はゴルフを最大に見苦しく見せます。人より短いクラブで打つことに何の意義がありますか。飛ばすことが偉いのですか。それにこだわって、うまくいかずに不機嫌になって、迷惑を受けるのは他人です。ゴルフはそれぞれの力量に応じてやるところに面白さがあります。200ヤードのドライブが、270ヤードよりいい結果になることもあります。8番アイアンより、5番アイアンの方がピンに寄ることもあります。またミスに言い訳をしても、誰も同情してくれません。みんな自分の責任です。見栄やエクスキューーズは成長を妨げ、他人に嫌な思いをさせるだけ。ミスも自分の力量と受け止め、それに耐えるのもまたゴルフの面白さ。スコアや結果は二の次、一番大切なのは、ゴルフという楽しいスポーツを、同じ組のみんなで分かち合うことにあります。』
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マズイ、熱が上がってきている
出社しても大人しくしていたのに・・・
整ったはずのSETTING。IRONが総入れ替え。今度こそ『整いました』。
その証拠に、退路を断って、再生SWなども全て処分。
しかし、構えての『顔』はどれも素晴らしいものが揃った。クセもなく、もちろん性能も素晴らしい。
自分の中では、あまり世間の評価に左右されずに、飽きない『自分専用モデル』と感じている。
【1W】
EPON 460(Diamana 'ilima60 by MITSUBISHI RAYON) [ヘッド体積:460cc]
ロフト:10.5度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.5 シャフト重:61g クラブ重さ:312g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR
【3W】
EPON AF-202HT(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:157cc]
ロフト:15.0度 長さ:43.0inch ライ角:58.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:65g クラブ重さ:329g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR
【7W】
EPON AF-202(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:156cc]
ロフト:21.0度 長さ:42.0inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:65g クラブ重さ:336g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR
【3UT】
CALLAWAY RAZR X TOUR U#3(N.S.PRO950GH) ロフト:21.0度 長さ:39.5inch ライ角:57.5度 硬度:R
バランス:D1 調子:中 トルク:2.3 シャフト重さ:91.0g クラブ重さ:377g
【4UT】
CALLAWAY RAZR X TOUR U#4(N.S.PRO950GH) ロフト:24.0度 長さ:39.0inch ライ角:58.0度 硬度:R
バランス:D1 調子:中 トルク:2.3 シャフト重さ:91.0g クラブ重さ:385g
【5I】
MIZUNO JPX800(N.S.PRO950GH HT) ロフト:25.0度 長さ:37.75inch ライ角:60.5度 硬度:S バランス:D0
調子:中 トルク:1.7~2.1 シャフト重さ:98g クラブ重さ:407g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR
【6I】
MIZUNO JPX800(N.S.PRO950GH HT) ロフト:28.0度 長さ:37.25inch ライ角:61.0度 硬度:2 バランス:D0
調子:中 トルク:1.7~2.1 シャフト重さ:98g クラブ重さ:415g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR
【7I】
MIZUNO JPX800(N.S.PRO950GH HT) ロフト:32.0度 長さ:36.75inch ライ角:61.5度 硬度:S バランス:D0
調子:中 トルク:1.7~2.1 シャフト重さ:98g クラブ重さ:418g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR
【8I】
MIZUNO JPX800(N.S.PRO950GH HT) ロフト:36.0度 長さ:36.25inch ライ角:62.0度 硬度:S バランス:D0
調子:中 トルク:1.7~2.1 シャフト重さ:98g クラブ重さ:426g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR
【9I】
MIZUNO JPX800(N.S.PRO950GH HT) ロフト:40.0度 長さ:35.75inch ライ角:62.5度 硬度:S バランス:D0
調子:中 トルク:1.7~2.1 シャフト重さ:98g クラブ重さ:433g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR
【PW】
MIZUNO JPX800(N.S.PRO950GH HT) ロフト:44.0度 長さ:35.25inch ライ角:63.0度 硬度:S バランス:D0
調子:中 トルク:1.7~2.1 シャフト重さ:98g クラブ重さ:441g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR
【AW】
共和ゴルフHANDMADE FORGED WEDGE下崎一夫モデル(N.S.PROV90)[bauns:8] ロフト:52.0度 長さ:35inch ライ角:63.5度 硬度:S バランス:D1
調子:中 トルク:1.7~2.1 シャフト重さ:96.5g クラブ重さ:446g
【SW】
共和ゴルフHANDMADE FORGED WEDGE下崎一夫モデル(N.S.PROV90) [bauns:12] ロフト:56.0度 長さ:35.0inch ライ角:63.5度 硬度:S バランス:D2.5
調子:中 トルク:1.7~2.1 シャフト重さ:96.5g クラブ重さ:446g
【PT】
YES GOLF PINK VICTORIAⅡ ロフト:2.5度 長さ:34.0inch ライ角:72.0度 バランス:E5 クラブ重さ:539g
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以前にも気付いて書いたが、やはり復習。
ミドルアイアン以上を脱力して打てるポイントの復習だ。
まずは左の図のようになるから、ハンドファーストになって、ボールはロフトが効いて飛ぶ。
そして右の図のように、スイングに支点は左肩である。これでハンドファーストになって、同じようにロフトが効いて飛ぶ。
要約してしまえば、ポイントはこれだけ・・・
どうも風邪をぶり返したか?熱っぽい・・・
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先日ラウンドした「トムソン」。
民再後も「廣済堂トムソンカントリー倶楽部」だったが、先日のスコアカードには「廣済堂札幌カントリー倶楽部トムソンコース」になっていた。
民再後は、廣済堂のメンバーもトムソンを使えるようになったが、これで名実ともに一緒に運営されるようになったのだろう。
メンバーさんにとっては、トムソンは狭く、かえって難しく感じるかもしれない。
言い換えれば、攻略のし甲斐がある、とも言えるのだが・・・
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まだ体調は完全には復調していないので、今日は早く寝るつもり。
わかっているようでやはり物事、わかっていないバカが居ることもわかってしまい、もう長くはやっていられないことを改めて再認識。ずっと「仏」では居られないが、自分だけカッカして血圧が上がるのも馬鹿らしい。
また来月からハードな日程が待っているはず
今日は早く寝て、明日以降に備えよう。
明日は最高気温でも10℃の見込み。それでも、今の時期にしては暖かいし、今年の冬は暖冬らしい。
買うつもりは無かった月刊ゴルフダイジェスト。DRはもう絶対に浮気しない「
EPON460 」なので、D-1グランプリの今月号には興味がなかったが、チラッと立ち読みして『
』
「アイアンは球さばき」の記事を見て、即購入
この記事の中でトップアマの田村さんの『球さばきとは、クラブを放ることだ』の言葉に『
』
『なるべくフェイスが真っ直ぐボールに当たるように』、『フェイスを縦方向に使う』・・・。
この表現は自分の『ハイフィニッシュ』と同じ感覚。これは岡本綾子プロも行っていた言葉
レベル感は別として、同じ意識であることに少し自信を持ったかな?
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昨晩から発熱。ずっと緊張で我慢して風邪
の進行を止めていたつもりだったが、周囲の人も風邪をひいている人が多く、さすがに耐えきれなかったようだ。
一日ずっと寝っ放しで、熱
も下がり、ダルいが、何とか机の前に座れる程度に・・・。
先日のラウンドで感じたのは、もう少し簡単にミドルアイアン以上が打てれば、もう一段、階段を昇れそうな気がしてならない、ということ
もちろん、JPX800は簡単で非常に打ち易かった
それもラウンドで確認出来た。
でも、もっと常にジャストミートしたいのだ。
プロの長めのアイアンでのスタンス幅は意外に狭い。あまりスタンス幅を広くしても、体重移動が大き過ぎて、自分レベルではスェーになってしまうように思う。
その場回転に近いほうが良いかもしれない。土台がしっかりするには広めが良いかもしれないが、広過ぎても腰が回らずに手打ち気味になってしまう。
理想は、PWや9鉄程度の振りと同じように5鉄が振れれば、である。
その適正なスタンス幅を見つけることに注力しよう。
DRはかなり脱力出来るようになったが、アイアンはまだまだラウンドでは力が入ってしまう。
やはり長いアイアンでも脱力は重要。これにも気をつけよう。
『脱力して、回転でミドルアイアン以上を』
これが今後の課題かもしれない・・・。
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スリクソン Z-STARシリーズも再編された。これまでは「Z-STAR」と「Z-STAR X」「Z-STAR XV」だったが、「Z-STAR X」が無くなり、「
NEW Z-STAR 」と「
NEW Z-STAR XV 」だけに。
「NEW Z-STAR」は3ピースだが、「NEW Z-STAR XV」は4ピース。
ちなみに、「Z-STAR X」は3ピース。
こういったモデルの変わる頃に、型落ちを買えば安く買える狙い目。
左から、「Z-STAR」、「Z-STAR X」、「Z-STAR XV」。
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「2個のボールを打てればパター名人へ一歩近づく」と言われているので、やってみた。
要はそれが出来るということは、ヘッドの動きがスムーズということである。
VIDEO
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腰を先行させて切れば(回転させれば)、飛距離が出ることは、自分でも体感済み。でも、安定したスイングにならず、やはり力んでしまう時が多い。
左が腰があまり先行していない普通のスイング。右は腰先行を意識したスイング。
VIDEO VIDEO これをそれぞれ4倍スローで見てみると・・・
VIDEO VIDEO それぞれのスイングのインパクト時での腰の位置を確認してみた。
ジャージの3本線の位置が明らかに違っている。
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ラウンド直前に突然ボールを買った。普段はキャロウェイウォーバードか、HXディアブロ。今回もそのつもりだったが、ふと気が変わり、以前に1回使って良い印象があり、またモデル落ちで安くなっていると思って「SRIXON Z-STAR X」を買ったつもりでいたが、実際には「SRIXON Z-STAR XV」だった。
モデルが刷新されて、Z-STAR Xは無くなってしまった。だから在庫は安いと思って買ったのだが・・・。
ホールを回って使っていると、何となく飛ぶし、止まる。
「こんな感じだったかなぁ・・・」と思いつつ、或るホールでふと「XV」であることに気付いた。
或る中古ショップなら、USのZ-STAR XVなら¥3,480、USのZ-STARなら¥2,780である。
XVの性能からすると、今後のメインにしても良いかもしれない。
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北海道はそろそろシーズンが終わる。しかし、この時期に80台が久しぶりに出て、上昇機運である。
何がその要因だったのか・・・。
1つはSWが実によく働いてくれたこと、そしてその働きがとても内容の濃いものであったこと。
『
共和ゴルフ・ハンドメイドSW下崎一夫モデル 』は価格は安かったが、最高の出会いだったかもしれない。AWも後から買ったが、AWを今まであまり使っていなかった自分にとっても、使いたくなる性能である。
もう1つ、止まるのでピンデッドに突っ込むことを念頭に置いたことも大きかったかもしれない。
いつも「もう少し突っ込めれば・・・
」と思うことが多いが、今回のラウンドではあまりその後悔が残っていない。
やはり『武器』の性能を信頼出来れば、また信じて思い切れやれば、良い結果がでることが証明されたような気がする(ちょっと大袈裟ではあるが・・・
)。
2つはパットが好調だったこと。この時期のグリーンなので、エアレーションや砂撒きでとても良い状態とは言えないし、また雨で少し重くもなっていたはず。それでも1~2mの距離を比較的入れていたのは、フォローをしっかり出していたからだと思う。
今の『
ピンク・ビクトリアⅡ 』は重く、バランスもE7で、ストロークをフォローで出せば、球に伸びが出る。転がりが良い。YESパターの良さが出ているのだと思う。
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直前の天気予報では、「晴のち雨」でなんとかラウンド終了までもちそうな予報だったが、着いてみたら既にスタート時にパラパラ降り出してしまった。これはまた「ビシャッ」のショット連発になるのかなぁ、と嫌な予感を持ちながら、インスタート。
スタート直前に「SRIXON Z STAR X」だと思って買ったボール。しかし途中で「XV」だとわかった・・・。
10番377Y、DRは左ラフ、180Yを4UTで残り50Y、SWで寄せたら、下50cmにピタリ止まって、OKパー。素晴らしいSWのスピンにびっくり
11番148Y、6鉄でG左ラフ、SWで転がったボールはスライスラインでそのままチップイン・バーディー
共和ゴルフ・ハンドメイドSW、恐るべし・・・
12番511Y、DRは右ラフ、3UTで斜面を転がり落ち、また3UTでG手前ラフ。60YをSWで下5mに。1stPTは惜しくもあと30cm、ボギー。前のホールのようにもう少し突っ込めば・・・。浮かれて、突っ込む意識が弱くなった気がする。
13番353Y、DRは右ラフ。残130Yを9鉄だが当たりが悪く、バンカーとバンカーの間のラフに埋まる。SW出だしたが乗らず、またSWでやっとオン。2PTで素ダボ
14番524Y、DRはFW右、3Wが右ラフ落葉の中。もう北海道は紅葉は終わりに近く、この季節はフェアウェイでも落葉が多い。5鉄でG前まで運ぶ。SWで乗せるが2PT、ボギー。
15番132Y、7鉄で右前5mにオン。2PTのパー
16番335Y、DRはFWを僅かに外し左ラフ、145Yを6鉄で打ったがG手前ラフ、SWで下5mにオンも2PT、ボギー。
17番393Y、DRは右段差に落ちてラフ、6鉄でFWに戻すつもりがやや打ち過ぎ左ラフへ。残70YをAWで下8m。1stPTは2.5m残したが、これを入れてボギー。
18番374Y、DRはFW真ん中。7WでG左前ラフ。SWで下3mにオン。しかし僅かに外してボギー。
前半はSWの寄せが好調で、そばに寄った。惜しいパットが残念
15PTの42。
北海道はスルーが原則だが、日没が早くなったので、午後スタートが無くなり、ハーフタイムが50分ほど発生。途中の休憩に慣れていないが、早いが昼食を摂る
ただ、ダレるのではないか、との心配が首をもたげた。
アウト1番358Y、DRは右ラフ、残150Yを6鉄でG前ラフへ。SWで下1mにつけ、1PTのパー。今日は『3オン1パットのゴルフ』と『あのへ~んのゴルフ』が意外に出来ている
2番366Y、DRは右ラフ、残145Yを6鉄だがダフり、SWで下4mにつけたが、惜しくも外しボギー
3番391Y強いアゲ、DRはFW真ん中、3Wで左ラフ、SWで下8mに3オン、1stPTは2.5m残したが、これを入れてボギー。結構今日はこういったパットでしのいでいる・・・
4番500Y、DRは左斜面を落ち、ギリギリでOB
プレ4でDRを使い、右ラフ。90YをPWでショートして乗らずにG手前ラフ。PWで寄せるがカップをオーバー。上から2PTで「8」。
5番138Y、上っているので距離よりは長く感じるショート。6鉄で右下8mにオン。しかし打ち切れず、3PTのボギー
6番387Y、DRが左斜面を転がってOB
プレ4で150Y、6鉄をティーアップせずに打ってダフる。SWで乗せ2PT、「7」のトリプル
ティーアップしなかったのは後悔が残る
7番524Y、DRは右林、7鉄で出し、3WでG左前のバンカー手前へ。これはいい当たりだった
残105YをPWで下2mにつけたが、1stを左に引っ掻いたと思ったらスライスラインに乗ってカップイン、パー
8番171Y、5鉄でピンハイの左ラフ。ラフが波打っており、フェイスが上手くコンタクト出来なくてSWで乗せるもカップオーバー。上からのスライスラインはあと20cm足りなく、ボギー
9番389Y、DRは斜面に跳ねてFW左。160Y下りを5鉄で打ったが、やや噛んで、G左手前バンカーの先の深めのラフ。ここでよくバンカーに入れるのだが、今日はギリギリ入らず
ここからSWで30cmにベタピンでOKパー
後半は16PTの46。トータル31PTの88。久しぶりの80台である。後半2つのOBが出た時は、そのまま崩れるかと思ったが、今日はSWが冴え、またパターも好調で何とか踏み止まった感じだった
【今日のデータ】
パーオン率:11.1% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:83.3%
FWキープ率:28.6% 平均パット数:1.7222 バーディー数:1 パー数:5
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
グリップをG400VDラバーに交換した。D1からD0にバランスは変わったが、この程度の差はスチールでもあるし、あまり関係ない。どちらかというと、太さの感触の違いを感じておきたいのが目的。
やはりラウンド前に、少しは感触を知っておきたいと思い、練習へ。加えてハードだった今週の体をほぐすために
先週見た時点では、明日は雨だったが、何とかラウンド中は雨は降らないようで「晴のち雨」になっていた
さすがに今度は完走したいものだ
持って行ったのは、5鉄、7鉄、PW、52度AW、56度SW。
今回は2階でも右側に打席を取って、56番。以前は右が多かったが、最近は36番が多かったので、気分転換に。
7鉄、5鉄は『
ゆったりテイクバックのハイフィニッシュ 』を意識。まあまあか
まずは7鉄。
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←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ 5鉄では、インテンショナル・ショットの練習も。初めはスライス、そしてフック。スライスのほうが掛け易い
そして仕上げはSWでの60Yピン狙い。
←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ ちなみにAWのフルショットで引っ掛けが出ないスイングでの距離は、90Yといったところか・・・。各クラブの飛距離を把握しておかないと、ここぞというときに・・・
何度か試したが、落ち所が見えなかったりして、やっと今回で把握
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JPXは、打ってもっと飛距離が伸びるかとも思っていたが、案外であった。
X-22の5鉄も持って、他にJPXは5鉄、7鉄、PWを持って、JPXに合った打ち方を模索するためにコラソンへ。
少し打っていて、思い出したのが、打ち出し方向へ放り投げるように振って、ハイフィニッシュすること。
X-22ではハイフィニッシュはほとんど意識せず、またそのようには振っていなかった
しかし、JPXでの物足りなさから試行錯誤していた矢先に思い出した。
まずはその場で回転するイメージで。ややスタンスを狭めに。これを7鉄と5鉄でやってみた。
←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ そしてハイフィニッシュ。7鉄と5鉄。
←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ 一番効果が出たのは5鉄のように感じる。左はスタンス狭めで普通フィニッシュ。右は5鉄ハイフィニッシュ。
弾道とミスの度合いに差が出ているように思う。
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数値だけでクラブの特性がわかる訳ではないが、それでも違いは少しは表れるはず。
JPX800とX-22を5鉄で比較してみた。
重心深度 JPX:5.4 X-22:5.1
重心距離 JPX:40.5 X-22:45.1
重心高 JPX:21.5 X-22:18.0
トゥヒール慣性モーメント JPX:2,520gc㎡ X-22:2,475gc㎡
端的に言うと、重心深度はスイートエリアが大きい、重心距離は球の捕まり易さ、重心高は球の上がり易さ、慣性モーメントはミスヒットの強さを表わす。
これでいうと、あまり両者とも大きくは違わないと言える。ただ相対的には、X-22はかなりの低重心。一方JPXは上がり易くてミスに強いといえるかもしれない。
実際に5鉄をソール~見て比較してみた。
すすと、ヘッドの長さはややJPXのほうが短いか。ソール幅もJPXがやや広いか。ただ、JPXはリーディングエッジとトレーリングエッジ側がずいぶんとカットされており、抜けが良さそうな印象がある。
そしてグースはX-22のほうがきつい。
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家で落ち着いていたが、風が収まったようなので、序での用事もあって急に思い立ってコラソンへ。
持って行ったのは、5鉄、7鉄、9鉄、SW。もちろんJPX。
しかし打ち始めてしばらくすると、風がまたまた吹き始め、小雨交じりの横殴りに近い状態に・・・
そもそもJPXに慣れるためが目的だったので、あまり長くは居なかったが、少しコツを掴みかけたかもしれない。
やはりあまり重くは感じないので、また、普通に振っても高く上がるので、意識して打ち込まないほうが良いようだ。
普通に振って払い打つ感じでもいいかもしれない。
あまり強く打ち込むと、引っ掛けるかもしれないからだ。
そしてやはり気持ちグリップが細いかなぁ・・・
手首をこねてしまう可能性が無い訳ではない。
やはりX-22と同じように、G400VDラバーに替えたほうがよいのかなぁ・・・。
それでなくても、950GH HTはやや細いらしいのだが、もっと細く感じてしまわないだろうか。商品説明では、手元が950GHより僅かに細いらしいので、微妙に太い感覚のG400VDラバーに替えたら、ちょうど良い感じになるのかもしれない
まずは7鉄。7鉄のインパクトは3打目、4打目があまり打ち込んでいなくて良いか・・・。
そして5鉄。インパクトは2打目、3打目、5打目、6打目のイメージか(方向性はちょっと別)。
←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ そして9鉄での100Y弱のライナーアプローチ。というか、知り合いの中でちょっと流行っている
ハーフショットに近い。
最後に得意(?)の7鉄の転がし。
←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ フルショットやアプローチでも、あまり打感が硬いとは感じない。インプレでは硬いという声もあったが・・・。
X-22のようにモヤっとボケた感じでも無い気もする。同じSUS630という素材だが、こちらの方がはっきり芯がある感じがする。トップブレードが厚く、安心感があって、硬そうな音を視覚的に和らげてくれているのだろうか・・・
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日本オープンもそうだったが、今日は朝から風が強かったので、さすがにそんな中で試し打ちに行っても、ボールが流されるだけと思い、ましてや、高く上がるシャフトだと思われるので、夜の風がやや弱まってから、ニューまこに行った。今週末にはラウンドがあるので、さすがに1回は打っておかないと・・・。
持って行ったのは、PW~5鉄のJPX800全セット。
シャフト「N.S.PRO950GH HT」の評は、
『従来のNS950より特に中間部分の剛性を弱めて、そのしなりでスピン量を増やして高弾道に導くシャフト。その為、ダウンブローが強い人には、NG。NS950より手元が少し細くなり一般的な太さとなっているので、その点でも掴まえやすく高弾道を打ちやすい点だ』
確かにそんな感じがした。実際にグリップは、口径61、45gの専用グリップである。細くて軽い。
そして各クラブの重量は、X-22と概ね同じ。X-22のほうが少し重く感じ、JPX800のほうが軽く感じるが、実際はほとんど同じなので、恐らく手元が少し細い分、そう感じるに違いない。
またバランスもほぼ同じである。
実際に打ってみて、暗くて落ち所がハッキリ見えなかったのだが、高弾道で飛んで行くのは明らかだった。
そして、やはりゆったりと前傾を維持して振るだけで、飛距離は出ることを改めて確認出来た
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X-22に替えた時も、ある武器屋さんから頼まれてだったが、今回も或る事情で、急遽追加へ。
急遽といっても依頼はされていたので、決断する時間、といった程度だが・・・。
6月にX-22に替え、グリップも換えたが、まあまあしっくりはきていた。特に5鉄がまともに打てていたのが印象的だったが、ショートアイアンがやはりグースがキツイせいか、引っ掛かり気味で、ここが勝負というときに引っ掛かってオンしなかった局面が記憶にそれなりに残っているのも正直なところ。
でも、キャロウェイのXシリーズはグースが特徴。そこはフェイスの使い方などで調整せざるを得なかった。
今度は
ミズノJPX800 X-22も簡単だったが、どうせ選ぶならそれに匹敵するような簡単のモノを選ばないと意味が無い
と思い、言われてから時間は短かったが深く調べて、JPX800シリーズの中で、フォージドでもなく、XDでもなく、JPX800を選択。
選択検討過程では、まずは重心距離。これがDR比短過ぎると、過去のレガシー・アイアンのときのように引っ掛け易くなる。
XDが38.5mm、フォージドが39.5mm、そしてJPX800が40.5mm。やはり40mmはないと、自分にしてはバランスが悪い。
そしてロフトと重さ。#5で23度(XD)や24度(フォージド)は上がる上がると言っても、実際の地面からでは不安がある。今までのX-22も#5は25度。そこで合致したのは、JPX800。
そしてシャフトはスチールだが、950より上がり易いN.S.PRO95OGH HT。
このシャフトを選択すれば、重さはどのモデルもほぼ同じ。
また、フェイスの素材は軟鉄鍛造ではなく、X-22と同じ素材のステンレススチール(SUS630)精密鋳造。
打感からすれば、恐らく、そう変わらないのではないか・・・。
最後の写真は、左が共和ゴルフのHANDMADE FORGED WEDGEのAW。顔のつながりが良くなったように思う。
X-22との顔の比較。
左がJPX800、右がX-22。上が7鉄、下がPW。やはり懐のグース度合いはかなり違う。
6月にX-22にしたのでまだ半年程度だが、併用してもいいのだが、顔の趣がかなり異なり、また保管場所も無いので、X-22は売りに出すかもしれない・・・。
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