今回はやや重い・・・   病院だ・・・   
スポンサーサイト
毎日の役員との顧客回りと、夜が続いたせいか、ちょっとバテたようだ。 先週の週中に風邪をひきかけたが、薬を大量に飲んで、夜が終わったらグッスリ  このやり方は効くときは効くが、反対に悪化する場合もある。 先週の週中は効いたパターン  しかし土日も練習に行ったときはこれといって何でもなかったのだが、ゆっくり日曜の夜にお湯に浸かってのんびりしたのが、かえって良くなかったのか??? 晩からどうも調子がおかしくなった・・・  ちょっとした眩暈も伴って、今朝は熱とお腹でダウン  何となく小康状態だが・・・。 ところで、気になるアドレスの形の違い。 トッププロでも、こんなに違う  アニカとポーラの外人勢は『Y字型』。 宮里藍と上田の日本人勢は左腕とクラブが一直線になる『逆K字型』。     自分は自然に構えれば、どうしても、『Y字型』。 今さら、無理に変えても仕方が無い。「スイング固め」に入っているのだから・・・。   
なぜ両脇を締める意識を今までより強く、と思ったのか・・・。 それは はるるさんのブログで、下のDRを脇を締めてリズム感良く打っている動画を見て、である。 はるるさん、有難うございます  力が全く入っていないように見えたので、『これはっ  』と思った次第  まお、右は7鉄の自分。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ昨日の6鉄の後方から撮った動画から切り出したトップからの切り返し時(左)と、今日の7鉄のトップからの切り返し時(右)を比較してみた。 ただ、カメラの位置も微妙に違うので何とも言えないが、このように見てみると、大差無いように思うが、振っている本人の感覚は、かなり両脇を締めているのである。   これを機に、「右脇の状況」を集めてみた(別にフェチではありません)。     やはり、あまり開いてはおらず、締まっているように見える。 自分のこれまでのスイングと比べてみると・・・。 左は昨年末。右が今日。もちろん、打席もカメラ位置も違うが、脱力感は改善されているように思うのだが・・・(少なくとも自分の感覚では・・・  ) ←YouTubeへ ←YouTubeへ   >
雪がひどくなる前に練習へ。 今日、持って行ったのは、7鉄とSWの2本だけ。 最近、1~2本だけを持って行く練習のほうが効率が良いのを実感。修正がすぐに出来て身に付く感じがするのだ。 昨日は6鉄と9鉄だったが、今日は実質7鉄のみ。  着いてみると、もう1階は一杯で順番待ち。 0℃という最近では暖かい気温だからかも。 1階には拘りは無いが、左端の打席で正面動画も、と思ったが、2階も意外に混んできており、結局は右側へ。 正面動画撮影は諦める。 右側打席からは、堆雪場(雪捨て場)が良く見える。 ←クリックでYouTubeへ今日の目的は、『 両脇を締める意識をもっと強く持って、トップをコンパクトに』 よく練習のドリルでプロコーチが脇にタオルなどを挟んで打てと指導しているが、以前にやってみたが、全く打てなかった。 ちょっと思いついて、今日はやってみることにした。 練習器具では、スイングアームチェッカーやスイングコレクターなどで両脇の締めを意識するのだろうが、さすがに練習器具は持っていない。   ではタオルなど挟もうか、とも思ったが、まずは順番を反対にして、『意識だけ』挟んだくらいに締めて振ってみた。 両脇をこれまで以上に締める意識でスイングしたところ、何とあまりトップも大きくならなくても、同じような飛距離で飛んでいった  そしてややドロー系。 これは或る種の驚きだった。出来ない、と思っていたからだ。 ということは、身体の回転と腕が一体化して、腰の回転に合わせて手が振られていっている、といえるのではないだろうか? 両脇に意識が行っているので、「手打ち」には、なりづらいのかもしれない。 そして気のせいか、トップもこれまでよりコンパクトに収まっている感じがする。 これまた、今日は、先日の『ちょい狭スタンス』に続いて、大きな収穫の日だった  ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへその後、タオルは無かったが、グローブを右脇に挟んで打ってみた。 すると、当たるし、真っ直ぐ飛んでいくではないか  ただ、失敗もあり、あまり続ける効果は無かったように感じた。 先に物を挟んで振ってみないのが、かえって良かったのかもしれない。 ゴルフは本当にイメージのスポーツだ・・・  ←クリックでYouTubeへ帰宅してから、午後には大きな結晶の雪が降り出した・・・。 ←クリックでYouTubeへ   
月刊GDOの記事を参考に・・・。 まずはアドレス。それと比べてのダウン。シャフトの降り方。少し手が浮いているが、フェードではなく、だからといってもドローではなく、ストレート?   フォローでの前傾維持は?アドレス時と比較して、まあまあ?   そしてフィニッシュでのシャフトの傾ききは、やはりドローからストレート?  正面からは、インパクトでの「ビハインドザボール」、そしてフィニッシュでの左足の上でフィニッシュが取れているか?   まだまだだが、少しずつ固まってきたかも・・・
 今日は持ち帰りの仕事があるので、活動の開始が早くスタート。 といっても、早く目が覚めただけ。歳のせいか・・・  今日は朝のうちは風も無く、道路が濡れているくらいで、体感は最近では暖かく、気温は0℃だった。 練習場が開いてから少し経ってくらいに到着したが、やはり1階にはもう人が・・・。 しかし、今日は正面動画を撮るために2階の定番打席へ(いつももそうだが・・・) 持って行ったのは、AWと7鉄。 昨日感じたが、1本で打ち込んで再現性を高めようという目的。 それから『右に体重移動した際に上半身の捻りを強く意識するスイング』と『トップに行く前に腰をクイッと先行するスイング』の比較をするのも目的。 7鉄の後方。普通とスロー。打ち方は試してはみたが、やはり『 トップに行く前(切り返し時)に腰をクイッと先行するスイング』が良さそうだ。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへこのスイングだと、トップで自然に膝が少し曲がるようだ。 よくDRなどの始動時に、ニクラウスの「チンバック」のような「きっかけ」がクセになっている人もいるが、敢えて言うならば、この左膝の曲がりもそれに近い。意識している訳ではないのだから・・・。 正面からだと、それがよくわかる  左はスタンスは普通。右はそのスロー。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへしかし打っていてもう少し身体が回転して楽に振れないか、と思い出し、試行錯誤・・・  そこで思いついたのは、DRと同じように少しスタンスを狭くして、その場回転的に(というより年齢を考えて回転し易くするためなのだが  )と試してみたのがこれ。 あまり違いは無さそうだが、実は振っていて感覚は違う。DRを振っているように、軸が残ってクラブだけが振れられていく感覚が生まれたのだ。脱力がし易いとも言えるかもしれない。 事実、4打目は回転でクラブに振られて、フィニッシュでバランスを崩している・・・  ←クリックでYouTubeへその結果が顕著(でもないか?)に表れているのが、フィニッシュでの右肩の回り方(出方?)。 左はスタンス幅普通、右がちょい狭。 右肩がより飛球線方向に出ており、腰(脚のライン)も回っているのである。   スタンスの幅は下の通り。   この後、身体に覚え込ませるように少し打ち込んで、最後にAW。 これも『トップに行く前に腰をクイッと先行するスイング』を意識すると、昨年のリシャフト(NSPRO V90→NSPRO WV105を移植)の効果もあってか、しっかり飛ぶようになり(自分の思った通りの飛距離という意味で)、球も強くなったようだ。 (狙いが右斜めなので、正確には正面の動画ではない) ←クリックでYouTubeへ今日の練習は大きな収穫があったように思う  この感覚を忘れないように、当分は2本だけの練習を続けよう。     
パターを練習。 転がりが良いせいか、やや強いとカップオーバーも・・・。 ←クリックでYouTubeへ  実はビール  を飲みながら練習・・・  飲んだビールはイオンの『 バーリアル・ラガービール』 発泡酒ではない、本当のビール。「お酒」と書いてあるのが可笑しい  試しで買っただけだったが、飲んでみると意外に飲めることを実感。 これはクセになるかも・・・  
  朝は早く目を覚めたが、いろいろとやっているうちに早くから練習へ、という訳にいかず、 中途半端に午前中スタート。 それでも気温はマイナス7℃。でも行きの道は乾いていた。 そのために、一番端の打席が空いていなくて、正面動画が撮れなかった。 持って行ったのは、4UT(24度)、6鉄、9鉄、SWの4本のみ。 最近の練習では定番に近いクラブだ。 目的は、相変わらずにアイアンのスイング固め。 正面動画を撮りたかったのは、トップでの左膝の違いがどうして起きるか、を知るため。 どちらのほうが正確性、飛距離などにおいて有利かを考えてみたかったから。    仕方ないので、反対側の打席に陣取ったが、そこからは隣の堆雪場がかなり近くに見える。 今冬は街中は雪は例年程度だが、北は多い。 ここは北。かなり運ばれてきている・・・。 9鉄。そして6鉄へ。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ次に4UT。 ←クリックでYouTubeへそして6鉄、4UTのスロー。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへここまでの一連のスイングで比べてみたのが、「右に体重移動した際に上半身の捻りを強く意識するスイング」と「トップに行く前に腰をクイッと先行するスイング」。 どちらが、正確で飛距離も出るか・・・。 これは上述の「膝」も関連してくるように思うのだが・・・正面から撮れなかったので、明日以降の確認になる  感覚的には、「トップに行く前に腰をクイッと先行するスイング」のほうが優位性がありそうだが・・・。 そしてSWでバンカー打ちで遊ぶ。 ←クリックでYouTubeへ      
ちょっとしたミスで71万以上あったカウンターをリセットしてしまった  それでも3日で1,000は超えている。 でも、もう累計のカウンターは気にしない。 カウンターを増やすのが目的ではないから・・・。 でも、正直、少しショック
  といっても、まさかこの積雪極寒の時期にラウンドではない・・・。 良くラウンドするN氏とY氏との新年会。 居酒屋でいろいろと濃い内容の話をして、そして食べる  左は刺し盛り5人前。右は根室の超B級料理、エスカロップ。ピラフにとんかつが載ったような地元では当然に食べる料理。 アルコールも少し入って、ここでY氏から「新しくオープンした室内ゴルフフィットネスがあるから覗いてみよう」との提案  最初は冗談かと思ったが、そのうちに乗り気になって行くことに・・・。 着いてみると、何と会社のすぐそば  こんなもの、見なかったぞ~、と思って聞いたら、今年に入ってから仮オープンだそうだが、それでも全然気付かなかった。 2年前には同じメンバーでゴルフバーに行ったが、料金も高く、設備もイマイチだったので期待はしなかったが、どうもここは本当の インドア練習場のようだ。 そして今日までが無料のお試し期間で、明日からがグランドオープン    何たる「幸運」ということで、ほろ酔いではあるが、 鳴沢ゴルフ倶楽部を回ってみた。 左が池田勇太似氏、右がラガーマン氏。 実際に入口には、丸山茂樹プロと池田勇太プロの御祝いのお花があったが・・・。 以前の経験から、結構時間も掛かるので、ある程度にするつもりで・・・。 1番ロングは1打目を右バンンカー、3打目をグリーン前のクリークに入れてしまう。 2番ミドルはDRはFWだったが、2打目でバンカー。 やはりパットが感覚がつかめず難しい。 ただ、ここで上手く入ったからといって、実際のグリーンでは、やはり全然違う。 変にここで慣れてしまったら、大変なことになってしまうかも 3番ショートは180yを見事にピン横約3m弱に1オン  でもパターの感覚が微妙に合わずボギー。 さすがに 4番ミドルで最後にして、その場を後にして解散。 スイング練習にはいいかもしれないが、これなら休日に本当の練習場(コラソン)に行った方がやはり良い  また昼にどれだけ入るか?あまり続かないかもしれない    
 今日もまたまた最高気温がマイナスの冬日。本当に今年は寒い。 温暖化はどうなった??? 今日は朝からひたすらアイアンのスイング固めにコラソンへ。 1階は少し人が入っていたが、まだ早いせいか(といっても9時半)、2階は貸切状態。 なお、黄色の矢印は、隣の雪捨て場。かなりの山になってきている。 また、6月半ば過ぎまで融けないのだろう  持って行ったのは、3UT(21度)、6鉄、9鉄、SW。 これからは、UT、6鉄、9鉄にSWまたはAWだけで固めるのがいいかもしれない。 そして忘れない程度に、DRやFW。 まずは9鉄。 昨日、時々忘れた腰先行始動の『クイッ』を忘れないように。 そして、ダウンで右肘を右脇腹に当てるくらいのイメージで。 そうすると、昨日のようなフックは出なくなった  ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ次に6鉄。 クラブが長くなるので、アドレスであまり屈み過ぎずに、スッと立てる時にいい球が出る。脱力されているのだろう。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへまた方向を変えて、右斜め上後方から。 最近、フィニッシュでしっかり止まっていられるので、バランスは悪くはないのだろう。 ←クリックでYouTubeへそしてUTは、今日は3UT。これも安定している。 UTはキャロウェイのRAZR TOUR UT。「チン!」という音は、FWのスチールヘッド・プラスを彷彿とさせる。 ←クリックでYouTubeへ  ギアスタジオのグローブも、昨日と今日の練習で、かなり手に馴染んだ。  
腰先行始動の「クイッ」が入り、インパクト前に少し沈んでいる。 この角度から見ると、以前より少し腰の回転が多いかな・・・・? 気のせい、ぐらいだが・・・   
今日の練習の目的は、アイアンの自分のスイング固めだが、Kappaのイヤーウォーマーが練習で使えるか、ギアスタジオのグローブのFIT具合はどうか、の確認も・・・。 持って行ったのは、3W、4UT、7鉄、9鉄、SW。 9鉄の後方。そして7鉄の後方。 ときどき、腰先行始動の「クイッ」を忘れる時がある。 こういった「忘れる」ということがあるのは、身に付いていない証拠。 まだまだ打ち込みが足りない・・・  ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ少し違ったアングルで7鉄後方を撮ってみた。 イヤーウォーマーは全く邪魔にならず、耳が暖かいので、非常に良い。 ただ、あまり音が聞こえなくなるので、「打音」が・・・。 ←クリックでYouTubeへ4UT(24度)と久しぶりの7W。 ギアスタジオのグローブは使った後で、やはり伸びたらしく、ちょうどいい大きさになっていた。 ただ、自分にはほんの少し指が長いように感じた。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ 
2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
あのボーケイウェッジで有名な今田プロが フォーティーンと用具契約とのニュース。 ちょっと驚いた  それもウェッジのみの契約らしい。 DRとかアイアンでなく、まずはウェッジから・・・。 溝規制で、スピンが掛からず悩んでいたかららしいが、いきなり得意のショートゲームの生命線であるウェッジを切り替えるということは、相当に悩んでいたのかなぁ、と感じる。   
| HOME |
次ページ ≫
|