昼前から雪との予報なので、早めに練習へ。 バルドのフォージドCMに慣れるためにも、珍しく全番手を持って行った。 中心は7鉄。球は上がり、方向性が良い。もちろん、打感も  立ったロフトなのに高くボールが上がる。 キャリーで150yは確実に行きそうだ。そして高さで止めるような気がする。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ一番気にしていた5鉄(24度)もしっかり上がる。 心配は取り越し苦労だったようだ。 ←YouTubeへ  
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それは番手が読みづらいこと  出来上がりは番手に色は付いていないので、よくわからない。 そこで、自分の勝負カラー(と勝手に思っているだけ)のオレンジを塗ってみた。 こうして見ると一応判別はつくが、実際に近くで見ると、6番、8番9番あたりが意外に似ている。 老眼が進んでPCのエクセルの数字がみな似て見えるような状態・・・  良いアイアンでも、ラウンドで番手が違って打ってしまったら大変なこと。 かえって、緊張感があっていいかな・・・。   そして、工房さんで頂いたエポンのティー入れ。 深くて使い易そう。 さすが、遠藤製作所、軟鉄で出来ている、なんてことはなかった   だんだん実戦気分は高まるが、肝心のゴルフ場がオープンしないのだから、気がはやっても仕方ない   
今まで29年働いた職を辞して、このままこの地に留まることを決め、実行に移したから、その節目として、また、自分へのご褒美として決断した。 その決断の裏には、親の健康問題があり、それを優先したからでもある。 地域の責任者を約7年やっていたので、精神的にはかなり疲れてきたのも事実。 その間には会社業績が酷いときもあり、言い過ぎかもしれないが、何とか個人の信用で顧客との関係を維持してきたのも事実。 しかしそういったときでも、ゴルフへの情熱(武器への情熱?)は失わないようにして、それが仕事のモチベーションを維持する役割も果たしてきた気がする。 この地に来てから、真剣にゴルフに打ち込み、それによって利害関係の無い心の友が増えたのも事実。 利害関係が複雑なビジネスの世界とは別に、利害関係の無いゴルフの世界があったのは、本当に心の安らぎの場であった。 スコアが良いにこしたことはないが、そうでなくても、心が安らぐ場があるのは、有難いことである。 このブログを通じてもそうだが、ゴルフを通じて一生の友といえる方々も出来た気がする。 それは『ゴルフ』という絆で結ばれているから・・・。 そして今度は全く違った業界の中へ。 しかし、これもゴルフの縁で繋がれた部分も多く、ゴルフに感謝しなければいけない  いろいろと想いはあるが、バルドのアイアン、本当は写真を見て一目惚れしたから  ただ今風の立ったロフトだけが気になったが、打ってみたら、全く気にならない。 今の技術は素晴らしいものだ。 でも、なんといっても打感だ。軟鉄の柔らかさ。そしてCM(カーボンメダリオン)がより一層それを際立たせる。 今シーズンは低温と積雪でなかなかゴルフ場がオープンしないが、これまでのスコアを更新してみたい。
【1W】 EPON 460(Diamana 'ilima60 by MITSUBISHI RAYON)[ヘッド体積:460cc] ロフト:10.5度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:3.5 シャフト重:61g クラブ重さ:312g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR 【3W】 EPON AF-202HT(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT)[ヘッド体積:157cc] ロフト:15.0度 長さ:43.0inch ライ角:58.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:65g クラブ重さ:329g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR 【7W】 EPON AF-202(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT)[ヘッド体積:156cc] ロフト:21.0度 長さ:42.0inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:65g クラブ重さ:336g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR 【3UT】 CALLAWAY RAZR X TOUR U#3(N.S.PRO950GH)ロフト:21.0度 長さ:39.5inch ライ角:57.5度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:2.3 シャフト重さ:91.0g クラブ重さ:377g 【4UT】 CALLAWAY RAZR X TOUR U#4(N.S.PRO950GH)ロフト:24.0度 長さ:39.0inch ライ角:58.0度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:2.3 シャフト重さ:91.0g クラブ重さ:385g 【5I】 BALDO FORGED CM IRON (N.S.PRO1050GH)ロフト:24.0度 長さ:37.75inch ライ角:60.5度 硬度:R バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.0 シャフト重さ:106g クラブ重さ:415g 【6I】 BALDO FORGED CM IRON (N.S.PRO1050GH)ロフト:27.0度 長さ:37.25inch ライ角:61.0度 硬度:R バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.0 シャフト重さ:106g クラブ重さ:423g 【7I】 BALDO FORGED CM IRON (N.S.PRO1050GH)ロフト:30.0度 長さ:36.75inch ライ角:61.5度 硬度:R バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.0 シャフト重さ:106g クラブ重さ:427g 【8I】 BALDO FORGED CM IRON (N.S.PRO1050GH)ロフト:34.0度 長さ:36.25inch ライ角:62.0度 硬度:R バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.0 シャフト重さ:106g クラブ重さ:434g 【9I】 BALDO FORGED CM IRON (N.S.PRO1050GH)ロフト:38.0度 長さ:35.75inch ライ角:62.5度 硬度:R バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.0 シャフト重さ:106g クラブ重さ:443g 【PW】 BALDO FORGED CM IRON (N.S.PRO1050GH)ロフト:43.0度 長さ:35.25inch ライ角:63.0度 硬度:R バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.0 シャフト重さ:106g クラブ重さ:449g 【SW】 共和ゴルフHANDMADE FORGED WEDGE下崎一夫モデル(N.S.PRO.1050GH) [bauns:12]ロフト:56.0度 長さ:35.0inch ライ角:63.5度 硬度:R バランス:D3 調子:中 トルク:2.0 シャフト重さ:106g クラブ重さ:458g 【PT】 I.P.T(YAMADA PUTTER) Turtle-MOロフト:4.0度 長さ:34.0inch ライ角:71.5.0度 バランス:E6 クラブ重さ:568g  
 今日は昼まで10℃まで上がった。しかし来週はまた最低気温はマイナスで雪の予報も・・・。 もう4月だが、なかなか本格的な春の芽生えはまだ遠い感じだ。 夜連の時でもあまり気温は下がらず、8℃。最近ではメチャクチャ高い夜の気温だ。 早速、打感や方向性、飛距離を確かめに夜連へ。 全番手(5鉄~PW)まで全てまんべんなく振った。 実に柔らかく、あまりしっかりは振らなかったが飛距離も出ており、方向性は非常に良い  5鉄のロフトは24度。 工房さんとも相談したくらいで、正直、球が上がらないんじゃないだろうか、と心配だったが、全くの徒労に終わった。 実に高弾道で、強い球で飛んでいった。 恐らくソールの広さやキャビティの深さで上がり易くしているのだろう。 XXIO FORGEDと比べてみると歴然とする。 左がXXIO、右がBALDO。 まずはソール。BALDOが少し広いか。ただネックはXXIOが短く、低重心ということか。   次にキャビティ部分。 XXIOはポケキャビ、BALDOは普通のキャビティだが、彫りが深い。   7鉄の正面と後方の動画。後方撮影時にまた電池が切れてしまったので、1スイングのみである。 ちょっと期末でへばっているので、スイングもいい加減なスイングとなっている・・・。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ
ブログ『 京都の小さなゴルフ屋日記』に、バルド・フォージドCMアイアンについての記載が・・・。 軟鉄鍛造のキャビティアイアンですが、キャビティの度合いも深く、ロフトも立っているので(XXIO7と全く同じ) 軟鉄鍛造アイアンの中では、かなり易しい部類に入ると思います。 エポンの中では502と702の中間位、XXIOフォージドアイアン位の使用者層がメインターゲットになるんじゃないでしょうか!? エポンAF-502もいいなぁと思うし、今はXXIOフォージドアイアン(初代)を使っているし・・・。 これって、自分のこと??? どこか、カメラで覗かれている?(笑)
廣済堂札幌CCは雪の融け具合が遅く、8日の初戦は中止に。 初戦は14日に変更。 でも、これでも今年は危ないかもしれない。 恵庭ゴルフ場(恵庭CCではない)は今年は営業しないらしい・・・。  
某中古量販店のネット写真。 コンダクタープロ(2008年モデル)で、未使用の新品。 本当??? この時期にあるのか、新品が???     
今年ノスタートは4月8日の廣済堂旧コースの予定である。 しかし、ホームページの写真は⇒ 廣済堂札幌カントリークラブの現況ん?どこかのスキー場ですか??? ゴルフ場のある北広島の一週間の予報は⇒ 北広島の一週間の天気8~9℃のときもあるのでかなり融けるだろうが、まだ最低はマイナスもある。 ゴルフ場は結局は山。日陰部分も多いし、どうだろうか・・・。 各ゴルフ場さんも経営的に大変だろう
機能は風邪でダウンしたが、いつの間にか、前の記事で「8鉄で150Y飛んでいる感じ」との言葉が独り歩きしているようだ(笑)。 確かにこのオフシーズンは、もっとアイアンのロフト通りの飛距離を得たくて、打ち方を試行錯誤した。 そして、各方面からのご示唆を頂き、その中から自分に合う、また出来る、そして再現性が高くて長続きして出来るスイングを目指してきた。 でも、雪の中ではラウンドは出来ないので、未だに実際にどの程度飛んでいるのかはわからない。 だが、感触としては、着弾点ははっきり見えないにしても、150Yぐらい飛んでいそうな勢いで球が飛んでいるように見える。 でも、実は一緒に回るかもしれない方々に、その印象を強く焼き付け、ペースを崩すのがこのオフに考えた結論である。 な~んて、そんなこと、何の意味があるのか(笑) スイング『改善』でもし効果が出るなら、その上に武器の力も借りなければいけないのが『武器商人』の所以であり、使命でもある。 この停滞する日本経済に活を入れるために、エポンのAF-502とバルドのFORGED CM IRONについて、工房さんに久しぶりに連絡を取って確認してみた。 するとどうだろう?日本経済はまだ捨てたものではないことに気付いたのだ  エポンのAF-502は発注が混んでいて、メーカーからも4月下旬の発送になるそうだ。 バルドはもう在庫が切れそうらしい。 バルドのHPでの殺し文句・・・ 『5~7番アイアンはこれまでにない優しさを、そして8~PWはこれまでよりもさらに攻撃的にピンを狙って行けるアイアン』 トップゴルフ工房さんの写真を見れば、誰でも(?)欲しくなるだろう。      同じように、グリーンターゲットさんの写真を見ても、同じだ。    バルド・フォージド・CMアイアン フェチ写真集か まだまだ日本は捨てたもんじゃない・・・?4月はいろいろな転機もあるだろうし、経済も動くかな・・・。    
1.8鉄・・・150y近く飛んでいる感じ・・・。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ2.6鉄・・・これもビッグボールの予感・・・ ←YouTubeへ ←YouTubeへアイアンはどちらも外に膝は割れていない。 何故か?それはほんの少しガニ股にしたからだ。 3.DR・・・これも飛んでいる・・・ ←YouTubeへ4.焼き鯖寿し・・・福井県知事賞を取るだけあって、身が厚い。    5.引越したら欲しい物 マツダCX-5とエポンAF-502。 
  友人の誕生祝いで遅かったが、また目が早く覚め、朝一で練習へ。 夜中にまた雪が積もったようで、気温もマイナス2℃。 持って行ったのは、DR、6鉄、8鉄、9鉄、SW。 そして今日はPTも持って行った。 さすがにデジカメは忘れなかった。 今日の目的は、アイアンでしっかり打ち込むこと。 まずは8鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそして6鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへアイアンは打ち込み意識があって、ダウンで右足元に落とすイメージ。 まだまだではあるが、今までよりはかなり強い球が出るようになった。 DRとSWの60Yピン狙い。 打ち込んだ低い球と高い球で狙う。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそしてPT。ここのグリーンは速い!(笑) ←YouTubeへ ←YouTubeへ
なぜ、これほどまでに世の中にはスイング理論が多いのか?・・・。 中年の星、アマチュアの星、田村さんに誰か文句をつけているのか? フューリックに文句をつけているのか? あれが教科書のスイングではないでしょう? でも、結果は出しており、プロやアマチュアではトップクラス。 マスコミやプロは、こういう方々にはケチはつけない。 打ち込めといえば、いや、払い打ちだ・・・。 回転だ、いや体重移動だ・・・。 でも1年間通して雑誌を読むと、記事に周期があることに気付く。 要は、同じネタしかないので、それをクルクルと回しているだけなのだ。 中途半端なプロだってたくさん居る。 もちろん、中途半端な社会人もたくさん居る。 みんな、言うことが違う(笑) 所詮プロになる訳ではないのだから・・・。 でも日常社会での仕事のプロは少ない・・・。 でも、これだからゴルフは面白いのかもしれない。 ゴルフ接待をやると、相手の人間性がよくわかる。 昔は、「ゴルフの接待なんか会社の金を使って遊ぶだけ。なぜこんなことを会社が許しているのか?」と思っていたが、 実際に自分がやる立場になると、相手の人間性の本当のところがわかるようになってしまった・・・。 こんなヤツが居る会社とは取引を切ろう、と思ってしまう。 知りたくない性格までわかってしまう・・・。 それだけ、ゴルフは魔物だ。 ゴルフに飲まれている人も多い。 『ゴルフ上達への備忘録メモ』 いろいろな意見は参考になる・・・ 人生経験としても・・・。  
午後は引越段ボールがいつ来るかわからないため、天気が穏やかそうな朝一の時間に練習へ。 持って行ったのは、DR、6鉄、8鉄、9鉄、SW。 金ジョンイル(地獄から)さんからの書き込みを参考に、もう少し捻転を大きくすることを意識の中心に置いた練習。 森守洋プロは「あまり右に体重移動すると、左に戻るのが遅れ、開いてしまう。だから、右足の上に体重が乗る程度で良い」と言っているが、もう少し捻転差を大きくすれば、と思っていたのも事実。 実践してみると、9鉄で0℃の中でもしっかり130yのピンに届いていたのが見えた。 他のアイアンでも同様にしっかり飛んでいる。 残念なのは、不覚にもデジカメを持って行くのを忘れたこと。 かなり満足のいくスイングだったように思うが、こういうときはこんなものか・・・。 過去のスイングではあるが、左がアゴの下まで肩が入っているが、右はやや入りが浅い。 ただ、左は右足の外に力が逃げているように見える。    
昼に引越の見積もりが来るまで出来るだけの片付け、しかし真冬に戻ったように雪がしんしんと降っていたので、練習に行く気はなかったが、アンギュラー・モーション・ツアーで素振りをしているうちにふと、思い出したことがあった。 また、ご覧の方々からもいろいろとアドバイスもあり、すぐに確かめてみたくなってしまい・・・。 持って行ったのは、6鉄、8鉄、PW、SW。 確認したかったのは、『今どきダウンブロー指南第4回 バックスイングの秘訣』での正拳突きのイメージのテイクバックに必要な動き、それはこの動画にあるような「左手を下げると右手が引かれる動き」である。 動画では1:30あたりからだ。 この動きをベースにしてテイクバックすると、テイクバックで右に体重移動して、ダウンスイングで左に体重移動すること、要は軸のブレが抑えられるのである。 ということは、体の開きも抑えられるということ。 これを実践してみたスイングがコレ↓ ←YouTubeへ ←YouTubeへ ←YouTubeへ「左手を下げると右手が引かれる動き」は、コックを早く入れることにもなり、結果的に力まずに飛ばすことが出来るようになったのである。 今まで、どれだけ力んで振っていたか・・・  右斜め後方上からも撮ってみた。そしてインパクトの瞬間をスローで。 以前に比べ、オーバースイングにもなっていない  足もバタついていない。フェイスもターンしている。
←YouTubeへ ←YouTubeへそして8鉄のインパクトを後方下からも・・・。 ←YouTubeへ ←YouTubeへこれで、自分なりに改善点を含んだスイングに変わって来たはずだ。 腕の回旋、右腕の伸ばし、左手の「下げ」、そして体重移動の抑制→軸ブレの抑制・・・。  
 昨日から今日にかけ、気温もマイナスで雪も降り、また冬に逆戻り・・・  これでは、なかなかゴルフ場もオープン出来ないのではないか。 相当シーズン開幕が遅れそうな予感・・・。
2010年当時のアイアン。体の躍動感は有るように見えるが、効率的にクラブに力が伝わっているかどうかは疑問。 今のほうがここまで暴れなくても飛んでいる・・・。 ←クリックで動画へ ←クリックで動画へ
RealPlayerだけの時はPCは遅くはならなかったが、変換を速くしようと思ってRealPlayer Plus15にヴァージョンアップしたとたん、全体が遅くなった。 そもそもの変換も速くはならなかったし・・・。 特にFirefoxが急激に遅くなったのには参った。 あんなにサクサクだったのに・・・。 ブログも開くだけで時間が掛かる・・・。 これでは話にならないということで、もったいないけど、RealPlayer Plus15をアンインストールしたとたん、元に戻った。 変換ソフトはAny Video Converterを入れた。 ということで、それで変換して、少しは改善されてきたアイアンスイングを見てみた。 ←クリックで動画へ右への体重しているつもりはあまり無いのだが、もう見てみると、「その場回転」ではないようだ。 意識としては、以前よりはかなり「その場回転」なのだが・・・  
平日とよりも早いくらいに目が覚め、家のことをほとんど済ませてから練習へ。 強い風が気になったが、クローズになるほどではなく、気温も高め。    早めだったので、2階はガラガラ。いつものように45番と言ってカードを入れたつもりが、46番だった  しかし、マットは46番のほうが良かったので、そのままで(左が45番で右が46番)。 明らかに打つところの色が違い、平ら度合いも46番のほうが平らでフカフカ。 これからも46番のほうが良さそうだ・・・。   持って行ったのは、DR、4UT、7鉄、PW、SW。 今日の課題は、「正しい振り抜き方の習得」。特に7鉄中心で振った。 ←クリックで動画へ ←クリックで動画へデジカメのハイスピードで撮った後方も。これは線が入る機能で撮って、モニターではきれいにオンプレーンになっていたが、ファイルには線が入らないようだ。 また7鉄のインパクトの瞬間もスローで撮ってみた。 自分から見える角度では、はかなりハンドファーストでアドレスしているが、これだと真っ直ぐクラブを置いて見える。 そういったカメラの位置の問題もあると思うが、イマイチ、ロフトが立って当たっていない感じ・・・。 ←クリックで動画へ ←クリックで動画へそして4UT。これも今まで以上に脱力が出来て、その分、飛んでいる感じがする。 ←クリックで動画へそしてDR。 ←クリックで動画へ ←クリックで動画へアイアン・ダウンブローで、ダウンで右手を解放する、右肩から左足へ杭を打つように、などを意識したので、あまり体が暴れたスイングにはなっていないように思う。     
本当に参考になる、この「今どきダウンブロー指南」。 あまり左の脇締めを強く意識し過ぎてもいけないのかぁ・・・。 この一連の動画は、「右手の使い方講座」でもあるな・・・。  
深堀といえば、ナイキかゴルフ5のイメージ。 キャロウェイになっちゃうの?という感じがする。 いつも契約が変わる時に思うのだが、 「〇ヤード飛距離が伸びた」「自分に合ったクラブに出会えた」・・・、とみんな言う。 契約を変えるたびに、どんどん飛距離が伸びるのか??? そのときの体調や感覚で、相当に感じ方が違うだけとは思うのだが・・・。  
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