持っていったのは、DR、7鉄、9鉄、ゾディアSW、アキラSW。 目的は、やはりバンカーでの打ち心地。 まずは7鉄と9鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへAKIRAウェッジで60Y狙い。そして20Y狙い。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそしてバンカーとフェイスに乗せたアプローチ。 スピンが掛かる、そして止まる  バンカーは打ち易い気がする。少し開くだけで出る。 やはりクラブの「軽さ」が良い方向に作用しているのかもしれない。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ 
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 今日は、午前中に家事を済ませ、午後に仕事関連での外出。 気温は30度ぐらい。車の中は・・・今年一番の暑さ  夕方にかけて、ショップを覗くと、なんとアキラプロダクツの『Tour Wedge』が・・・。 しかし、シャフトが何とNSPRO950GHのS  DGでも総重量が463gのバランスD2。これぐらいがちょうど良い感じなんだが・・・。 しかし、軽めのSWでのバンカー脱出可能性も考えると、NS950でもいいのかもしれない・・・  NS950バージョンだと、D1で448g。 ほとんどPWと同じになってしまう。PWはバランスがD1.5。ヘッドの効きが微妙に弱いかもしれない。 でも、今までと違う基準のモデルは意外に結果が出るかもしれない、と思い・・・。 実際に、顔は小さめだが、拾えそう。良い顔だ     左から、AKIRA『Tour Wedge』、『共和下崎モデル』、『ZODIA』。    共和下崎モデルとTour Wedgeの比較。 ソールは三日月。でもヘッドは少し小さめ。 微妙に歯は出ているが、それほどでもない。そして懐は少しグーシー。丸顔っぽさも残っている。 いずれにしても何とも言えない感じか・・・     
今まで、SWはやや重め、総重量では460g以上、バランスもD3以上と決めていた。 バンカーやラフでは、クラブの重さ(ヘッドの重さ?)で出せると考えていたからだ。 なので、過去はシャフトはDGに限っていた。 ただ、アイアンを『ゼクシオ・フォージド』にした時、シャフトをNSPRO1050にしてから、SWもNS1050にしている。 もちろん、今の『バルドCMアイアン』も同じ。 共和下崎モデルもリシャフトして、結果を出している。 ただ、バンカーは出せるようにはなったが、それでも狙って打つレベルには程遠い。 ところが、『MOZ515』は440g台と軽いのだが、バンカーショットを打つ時は意外に上手く出せる。 もちろんバウンスも16度もあるから、かもしれない。 最近は、リーディングエッジの浮きを気にして、ヒール側を削り落としているウェッジが増えているが(三日月ソールなど)、ここを落とし過ぎるとバンカーでバンスが効きにくい一面もある。 リーディングエッジが浮かずにボールを拾い易くはなるが(ロブは打ち易い)、バンカーでのバウンスの効果が少なくなるのも事実。ボールと砂の間を「切る」イメージになってしまう。 実際に、今はフェイスを開いてボールと砂の間を「切る」イメージで打っている。 ゾディアのSWの顔を見ていて、その中でも「Point Five Spec」の顔がとても気に入り、イメージが湧いてきたが、ゾディアはほとんど北海道では手に入らない。 ゾディアからいろいろと見ていると、「 ゴルフショップ アバントの店長ブログ」のアキラプロダクツのウェッジのことが書かれていた。 早速ネットで見ると、顔がかなり「Zodia Point Five Spec」に似ている感じ。 また、共和下崎モデルにも・・・。 左はZodia Point Five Spec、右は「AKIRA Tour Wedge」。 かなり似た顔だ・・・     
中古で入手して再生した『ゾディア・プレミアム・バージョン』。 これは調べた限りでは2005年バージョンっぽい。 最近の製品では、Regulaion Pass Model。 そしてZZ-02。これは丸顔のいい顔。 またPoint Five Specも顔が良さそう。      
なかなか仕事が忙しく、帰宅するとグッタリしてしまうので、更新もままならないが、ストレス解消のために、久しぶりに更新。 GDOで、QP関プロが『 シャフトの選び方 リシャフトすればスコアは変わる!』という特集。 基本的には理解されていることだが、最近のシャフトの例も出している。 また、ダブルキックに関しても書かれているのは珍しいかもしれない。 復習としてちょうどよい記事。 でも、今のイリマに満足しており、リシャフトの気持ちは全く無いが・・・。  
今朝も早く目覚め、早くから家事などを済ませる。 当初は練習場へは行くつもりはなかったが、必要な買い物があり、出ざるを得なくなって、「序で」的に練習へ。 目的は、前回ラウンドでのDRのフック系出球のチェック、そしてZodiaSWに慣れること。  持っていったのは、DR、7鉄、PW、MOZ515、Zodia。 まずはバンカー練習場で、MOZとZodiaの打ち比べ。 やはりバウンスが大きい分、出し易い気もするが、Zodiaもボールと砂の間を「切る」つもりで打てば、出る。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ次に打席に入ってアプローチ。 MOZは58度。今までずっと56度だったので、やはり距離感がつかみ辛い。 Zodiaは昨日は少し「?」が残っていたが、今日は思う通りに操作で出来た感じ。 普通に打って60Yのピン(動画左)。大きく振って上から落として60Yのピン(動画右)。 ←YouTubeへ ←YouTubeへグリーンそばのラフからピンが近い想定で、フェイスを開いて球を殺してのイメージ。 フェイスの開き具合は写真ぐらい。 これまた、ボールの下を「切る」イメージ。でもヒールからソールを滑らせる意識もある。  ←YouTubeへそしてもう一つの目的、DRのフック傾向の抑制。 打っていて、ボールがやや遠く、スイングがフラットになっていたようだ。 もっと上からボールを見る感じを思い出して、修正出来たようだ。 ←YouTubeへアイアンも、打ち込む意識、インパクトから先で右手を解放するイメージを少し忘れていたので、それを復習。 腕の回旋と打ち込み・・・。 今のバルドのアイアンは抜けが良いので、打ち込んでも大丈夫なはずなんだが・・・。 ←YouTubeへ  
今回、中古ショップで見つけた『 Zodia Premium Version』がなぜ気になったかというと、以前に使っていて顔が好きだった『 CALLAWAY FORGED+』に非常に似ていると感じたから。 顔だけでなく、ソールの削りもそっくりに感じる。 CALLAWAY FORGED+は抜けが良かったので、恐らくZodiaも良いのではないか  こちらがZodia Premium Version。懐がFORGED+に比べて少しくびれていないか・・・。 でも顔もソールの削り(ヒールもトゥも落としている点)が似ている。 リーディングエッジは、ゾディアのほうが微妙に直線的かもしれない。    こちらはCALLAWAY FORGED+。      
撮り方の問題はあるが、かなり似た顔のヘッド。さて?  左が現エースの共和下崎モデル。右はZodia Premium Version。 以前から中古ショップにあったのだが、買い手は付かず、いつかは、と思っていた。 かなり似ているが、Zodia Premium Versionのほうが少し小さいか・・・。   そしてMOZ515もそのままだったので、買い戻し。 どちらも大変な廉価だったので、すぐ決断出来た。 もう絶対に手に入らないモデルなので、やはり手元に残しておきたい。 MOZ515は工房さんでリシャフトしたものなので、安心して使える。    
昨年に『SW探しの旅』で、ジオテックの「GTフォージドツアーイシューJウェッジ」を使ってみたことがあった。 特にバンカーで打ち易い印象が強かった。 予備SWとして、ホンマのウェッジをリシャフト、そしてジオテックでヘッドのみ入手。そして付け替え。 今回は「GTバイトJウェッジNC」。 「GTフォージドツアーイシューJウェッジ」のSWロフトは既に販売を終了しており、入手不可能。 そこで、同じような顔の「GTバイトJウェッジNC」に・・・。 自分の顔の好みは、やはりジャンボウェッジや丸山ウェッジのような丸顔なんだと強く再認識  ソールのヒール側に溝のような削りがあり、これがヘッドの過度の返りを抑制するらしい        現在のエースのSWと比べると、やはり自分は小顔のウェジよりやや大きめの顔の丸顔が好きなことがよくわかった。 機能としては、小顔で抜けが良いほうがいいと思うのだが、最近は現エースウェッジでラウンドでもロブを打てるようになった。 左が予備の「GTバイトJウェッジNC」、右が現エースの「共和ゴルフFORGED」。 顔の大きさは同じくらい。ただ、GTウェッジはトップに丸みがあり、球を包み込む感じがより強い。 またどちらも懐が少し締まってグーシー感が少しある。 結局、 ウェッジは顔 なんだろうか・・・    
今シーズンになって、ブログを通じて知り合った方(ブログだけの方も含めて)が2人も初めての70台を出された。 お一人は しょぼさん。 ブログを読んでいるだけだが、同じ工房さんに通っている共通点がある。 70台は出て当然、と思っていたが、やはり当然のように出されたようだ。 もう一人は ヒカルさん。 ヒカルさんの武器は、DRの飛距離。ブログを読んでいても、日に日に飛距離を伸ばされ、それを最大限に生かして70台を出されたようだ。 自分のも70台は出したいが、それがゴールな訳はないので、まぁ、いつかは出るだろう、ぐらいの気持ちでいたい。 もちろん、地道に練習しながら、ラウンドでのメンタルも強くしなければいけないと思う。 新札幌台のラウンドでは、最近にしてはFWキープが悪かった印象。 結果的にはFWをキープしていても、ダフッたり、しっかり当たっていなかったり、の印象が非常に強い。 その上、普段はストレートの球筋だが、フックが強過ぎた感が強い。 それからグリーン回りのアプローチでトップも普段よりあった気もする。 いろいろと噛み合う場合もあるが、今回はその反対で全く噛み合わない、といった印象が強い。 ただ、後半の最初3ホールの3連続パーのときは違った。 無意識だが何も考えていなくても良い方向、といった感じ。 ただ、ちょっと意識し出したとたんに、崩れ始めてしまった。 パターを替えて、またアドレスも変えて、少しは良くなってきたか。 スコアが良くても、3パットは1回ぐらいはあるのだが、今回のラウンドでは3パットが無かった。 これも、ある意味、珍しく感じる・・・ 全部が噛み合うのはいつのことだろうか・・・。 やはりゴルフはメンタルのスポーツである・・・   
I氏のティー。 なぜかボールのマークをラインに合わせている。 ライン?フェアウェイのどこ?パットではないのだが・・・(笑) どこに合わせているのだろう?それともオマジナイ?新興宗教?・・・ ←YouTubeへ1番んでのMさんのDR。 なかなか納得のいかない当りが多かったようで、消化不良だったようだ。 ←YouTubeへ 同じく1番でのNさんのDR。 この時は失敗だったようだが、後半から少しずつ尻上がりのようで、最終ホールでは素晴らしいDRショットを放っていた。 ←YouTubeへラウンド後、昼食に寄ったところが『 おとん食堂』 知らなかったが、いろいろと紹介されており、有名になっているようだ。 ボリュームが凄い!あんかけ焼きそばも食べきれないほど   
典型的なアベレージゴルファー的スコア展開で、前回の廣済堂では80台だったのに、今回は100超  昨年回った時に比べ、かなりフェアウェイが荒れている感じ。 FWの逆目刈りがかなりキツく、フェイスが負けてしまうときもあるほど。 そしてラフは伸ばし放題の草原状態。まるでセントアンドリュースのようなリンクス状態。 まずはスコアから。 (写真はすごい打ち下ろしの10番、短いミドルで飛ばした15番)   【IN】 10番488Y PAR5 7(2) FW→3W→PW→SW(B)→SW(オン)→PT→PT 11番140Y PAR3 4(2) 9鉄グリーンオーバー(B)→SW(オン)→PT→PT 12番376Y PAR4 8(1) 左斜面下→5鉄→5鉄→5鉄→5鉄→5鉄→5鉄→PT 13番376Y PAR4 6(2) FW左→7鉄(140Y)→SW→SW(オン)→PT→PT 14番385Y PAR4 6(2) 左ラフ斜面→3UT→PW→SW(オン)→PT→PT 15番338Y PAR4 4(2) FW左(残70Y)→SW(オン)→PT→PT 16番357Y PAR4 8(2) 左ラフ→(ロスト+1)→7鉄→PW→SWトップ→SW(オン)→PT→PT 17番164Y PAR3 4(2) 6鉄カラー外→外からPT→PT→PT 18番496Y PAR5 6(2) FW左→3W→8鉄G手前→8鉄ダフリ→PT→PT 前半は52(17)。 12番の左斜面に落ちたのが全て。転がり落ちたところは草を刈っていたが、あったところは草ぼうぼう。 打っても打っても出ない、そしてすぐ見失う、といった状態  アンプレにしたほうが良かったかも・・・。 そして16番もボールが無くなってからの集中力が途切れ、ダブルパー。 この2つの大噴火ホールが全て  【OUT】 1番492Y PAR5 5(1) FW左→7W右ラフ→PW(跳ねてオーバー)→PW(オン)→PT(5m) 2番148Y PAR3 3(2) 9鉄(6mオン)→PT→PT 3番322Y PAR4 4(2) FW右→9鉄(残120Yオン)→PT→PT 4番430Y PAR4 6(2) DR左ラフ→3UT→PW→SW(オン)→PT→PT 5番453Y PAR4 6(2) 右隣ホールのFW→3UT(ラフ)→5鉄(FW)→8鉄(オン)→PT→PT 6番155Y PAR3 7(2) 7鉄(右バンカー)→SW(出ず)→SW(ラフ)→SW→SW→PT→PT 7番285Y PAR4 6(2) DR(右斜面下ラフ)→PW(左引っ掛け)→SWロブ(トップ)→SW(オン)→PT→PT 8番415Y PAR4 6(2) DR(ダフリ左ラフ)→3W(FW)→PW(残100Yグリーンで跳ねオーバー)→PW(オン)→PT→PT 9番496Y PAR5 7(2) DR(FW)→3W→9鉄(120Yグリーンで跳ねオーバー)→SW→PW→PT→PT 後半は50(17)。 いきなり3ホール連続パーでスタート。 やっと落ち着いたかと思いきや、長いミドルでボギーに抑えられず、ズルズルとダボペースに・・・ 6番は距離感はまあまあだったが、右に流れ、真っ直ぐバンカーへ。 ここのゴルフ場のバンカーは手入れに問題があって、砂が硬く、石もあったり・・・。 102の34PT。不甲斐無い結果に終わったラウンドだった   
 まずはボール。 『ERC』はやはり良いが、『HXディアブロ』も同等に近い感触の良さ。価格も廉価であり、やはりメインとなり得る可能性大。  次にティー。「藤田ティー」とでも言える『リフトティースリム77』。 高さをしっかり自分の高さに設定すれば、飛ぶのを実感した。 時に実感したの4番。 「ちょっとダフったかな?」と思ったのが、残り100Yを切っていた。 これにはちょっと驚いた  ただ、ティー自身もよく飛ぶのがちょっと気になった。  
 大のお気に入りの今のSW、共和ゴルフの下崎モデル。 最近はロブショットも比較的上手く打てるようになってきた。 「三日月ソール」でスピンも効き。また抜けも非常に良い。 今年はバンカーもこのウェッジでほぼ一発で脱出している。 そのせいか、小さな傷が所々に・・・     先を考えれば、同じSWを買っておきたいのだが、売り切れになると研磨するので、欠品状態が多いのが残念。 そこで予備のSWも考えておかないと・・・、という気になり、いろいろと調べた結果、本間のウェッジが候補に。 そして[BERES W103]が顔も小さく、北海道の強いラフからでも抜けそうな印象。 バンカーを考えると、バウンスは12度以上は欲しいが、今回は9度を選択してみた。 最近、かなり開いてバンカーショットを行ない、成功している。 これまでの練習がやっと身に付いてきたか・・・  なので、バウンスはフェイスを開けば出てくるので、大丈夫ではないか、と思っている。      左が現SW、右が予備新SW。   そして実物を見て、W-103は顔が小さめ。練習場のそばにショップがあったので、帰りに立ち寄り、軽く試打。 軟鉄鋳造だが、打感は柔らかい。 フェイスも開けるし、ロブも打てる  何といっても、顔が小さい。これはラフの抜けも期待できるだろう。 唯一の難点は、シャフトがNSPRO950GHのRであること。 これは使ってみて、ダメだったら、工房さんに相談して、リシャフトして、アイアンのNSPRO1050GHに揃えるか・・・。  
 昨日のラウンドは楽天スーパーSALEで半額で「ポチッ」したHUNTINGTON CLUBのチノパンでプレー。 股下も決まっているので、すぐ履けてサイズもピッタリ。 非常にプレーし易かった。 やはり「イマドキ」のノータックはゴルフ時は突っ張る感じが抜けないので、タック入りを好んでしまう。 池田勇太プロか!でも、彼の気持ちはよくわかる・・・。 単なるオッサンなだけだが・・・。 
朝6:49という早いスタート。 天気も雲が厚め、局地的には雨の可能性も・・・。 スタートしたのはインから。 イン10番472Y、「藤田ティー」を使ったが、なかなか真っ直ぐ立たず、やや高めになって天ぷら気味で、DRは右の木の密集の右。7鉄で前にと思ったが、フェイスが被って結果的にFWへ。3Wで残120Yへ。9鉄がショートしてグリーン前のバンカーへ。20Yを乗せ、2PT。ボギースタートに抑えようと思ったが、ダボスタート  11番293Y、DRは正面バンカーへ。100YをPWでクリーンにアウト、グリーン右横のラフ。8鉄で乗せたが突っ込み不足で4m。2PTのボギー。   12番331Y、DRはFW左。130Yのアゲ強い中、8鉄ダフり、FW左。20YをSWで5m左。2PTでボギー。 13番164Y、5鉄をダフり、グリーン前ラフ。SWロブで奥4mに乗せたが3PT。特に残り1mを2PTはちょっとショック    14番ダラダラ上りの325Y、DRはFW真ん中。150Y上りアゲを4UTで左端に2オン  このホールでの2オンは初めての記憶。15mはあったが1stで2m残したが、2PTでパー。ここは全員がパー。なかなか感動的  15番482Y、得意なホール。DRはFW左。目印の旗を越えており、自分にしては飛んでいる。グリーン前のバンカーへ転がるのを避け、3UTでグリーン前の木の横に運ぶ。50Yの絶好のポジション。今年初戦ではここからSWでピンに寄せバーディーだったが・・・。同じようにSWで打ったが下を抜け、何とバンカーへ  せっかくのマネジメントが・・・。バンカーから出たがラフ。乗せて1パットのボギー    16番359Y、DRは右斜面上。7鉄で出したがやや大きく、FWを横切り、左崖へ。危なくOB  PWでFWに戻し、残100Y弱をPWでピン左5mに。でも2PTで素ダボ  17番131Y、9鉄でグリーンすぐ前。PTで乗せたが微妙な1.5m。これを決めてパー。   18番361Y、DRはFW左バンカー横、これも飛んでいた。木のすぐ横だが上手く抜け5鉄で上り160Yを左下4mに2オン。このホールのアイアンでの2オンも記憶では初めて  2PTで決めてパー   前半のインは17PTの45。ダボ2つがもったいない・・・。 アウト1番472Y、DRはややダフって左ラフ。3Wは飛んでFW左残100Y。バンカー越えをPWで奥4mに3オン。バーディーパットは惜しくもクルリンでパー  2番348Y、DRはFW真ん中。残145Yを7鉄でカラー。7鉄で転がし2段グリーンのピンに届かず、下の段。そこから3PTで素ダボ    3番128Y、9鉄で手前7mに1オン。2PTでパー。 4番339Y、DRは残100Yへ。「藤田ティー」はティーも飛ぶがボールも飛ぶ気がする。PWで2オン。しかし1stPTで2mを残し外して3PTのボギー。ここはガックリ  他のお二人はとんでもないスーパープレーでパー。これは素晴らしかった    5番517Y、強いアゲの中、DRはFW左。3WもFW。もう一度3Wで右ラフ。SWでバンカー越えのロブで手前3mに。惜しく重パーパットを外しボギー  6番打ち下ろしの348Y、DRは久しぶりのFWキープ。残110Yを大きめに9鉄で狙ったが、ダフって何とグリーン手前のバンカー  SWで上手く出してピン奥3.5m。これも惜しくも外しボギー。   7番383Y、DRはFW右。残140Yを8鉄でカラー。パターで1.5mに寄せたが、またまたわずかに外してボギー。 8番167Y、67y、5鉄で腕の回旋が少し早く、左ラフに。PWで1.5mに寄せ、これを沈めてパー。やっとこの距離を沈めた    9番383Y、DRはFW。残140Yを8鉄だったが力んでダフる。SWで2m左上に乗せたが僅かに外して、2PT。ボギー。  後半は19パットの43。トータル36パットの88。今シーズン初めての80台。 「平常心」「無欲」「あのへ~ん」が良かったかも。 「北の念仏さん式パッティング」・・・彼ほどではないが、少しオープンに構えてのアドレス。 これは実戦ではなかなか良い感じ。ホールが見えるような意識を持って打てる  「SWなどでもややオープンスタンスなのだから、それより短いクラブなのでややオープンでも・・・」と理に適っているのではないだろうか。 パット数は36で2パット平均だが、結構惜しいところを外している。 球の伸びが非常に良い感じ。 これは新パター「 PRGR Silver Blade SB-03 HB」の効果かも。 ヘッドが効いていて、打感も柔らかく、替えて良かったと実感した。 【今日のデータ】 パーオン率:27.8% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:71.4% 平均パット数:2.0000 バーディー数:0 パー数:6  
今週はかなりハードだったので、明日のラウンドはあまり期待できない予感。 反対に、力みは無いのでいいかもしれない。 気温も最高で17℃の予想。 早いスタートなので、少し低めの気温からのスタート。 明日のラウンドは、慣れないことはせずに、「平常心」、「無欲」、「あのへ~ん」で臨みたい。 少し気になっているのが右首の痛み。 先週ぐらいからちょっと痛みが出ており、振り返ると少し痛みが走る。 あまり意識せずに回りたい。 そして明日の課題はパッティング。 『北の念仏さん式パッティング』を試し、そして会得することを目標としたい。  
今日は体調を崩したが、そもそも一昨日にシャワーを浴びた時に、シャワーヘッドが外れたことが災いの兆しだったか・・・。 まだ引っ越して1ヶ月なのに、シャワーヘッドが根元から折れ、ホースだけの状態に。 ホースから出るお湯で修理まではとりあえずごまかしたが・・・。 今日の夕方の予定だったが、それまでに体調がなんとか戻り始めて良かった  業者さんが来るのも遅れ、それでもホースごと取り替えて完了。 既にネジ山が削れてしまっており、ハマらない状態だったので、ホースごと交換したようだ。      
潜在的な緊張や疲れが溜まっていたのか、今朝から熱を出してダウン。 知恵熱みたいなものか・・・。 早く治すためにも、ずっと寝続けて、やっと夕方には持ち直し。 意識していなくても、環境が変わると、年齢のせいもあるのか、やはり堪えていたようだ・・・   
パリミキから出た「アイウェア・スリクソンモデル」 通常のメガネはパリミキなので、そこから特典案内状が来たので行ってみた。 レンズは以前に作ったGDOとのコラボのメガネサングラスと同じ。 ただ、その後、通常のメガネには老眼を入れたので、そのサングラスは老眼が無く、やや使い辛く感じていた。 オーバーサングラスも使ってみたが、ちょっと重装備で、視界にも少し問題がありそう。装着感が強過ぎる。 右図のポイント1とポイント2でくっきり見えるらしい。 考えてみるかなぁ・・・。    
非常に暖かい、いや、暑いくらいの午後からニューまこへ。 持っていったのは、DR、5鉄、8鉄、SW。 ニューまこのティーはDRのときには自分にしてはやや低いので、あまりDRを打つ気はなかったが・・・。 そして今度ラウンドするMさんも一緒。 まずはMさんのスイング。女性特有の柔らかいスイング。ただスライスではなく、出球が右に出る傾向を気にしていた。 ←YouTubeへ自分のスイング、8鉄。どうも疲れ切っているようで、スインウに切れが無い  ただ、インパクト以降の前傾維持、「斜めに世の中を見る」は少し出来ているか。 右は5鉄。「上げよう」の意識が強く、「脱力して打ち込む」の意識が弱い  ←YouTubeへ ←YouTubeへそしてDR。 インパクト以降の前傾維持、「斜めに世の中を見る」がまだまだ。フォロー後に右肩をターゲットに向ける意識を持てば、そうなるはずだが・・・。 ←YouTubeへもっと 脱力・・・   
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