 年末年始集中練習。 今日で3日目。 昨日と同じクラブを持ってコラソンへ早めに。 まずは7鉄。 ←YouTubeへそして5UT。 どちらも脱力が少し進み、打ち込み気味のスイング、前傾維持もまあまあか・・・。 ←YouTubeへ来年こそ70台を目指し、オフシーズンに地道に練習できれば・・・。 来年も宜しくお願い致します。 
スポンサーサイト
昨日に引き続き連日でコラソンへ。 しかし下の打席半分だけのオープン。 また気温も高く(プラス)、ベタ雪から途中で雨に変わった。 持って行ったのは、2UT、5UT、7鉄、9鉄、SW。 いつものように打ち込みを意識してミート重視。 そして今日はもう一つ追加して、スタンスをやや狭くして、その場回転でしっかり打ち込むことも意識。 まずは7鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそして5UT。i-BRID(i5)。 ←YouTubeへ ←YouTubeへこの動画を撮ってから気づいたのは、i-BRIDのボール位置はほんのわずか左でもいいかもしれないということ。 実際にそうしてみたほうが良い球が連発した。 それにしても、i-BRIDは打ち易い  3UTや4UTはラフから打つ場合が多いから、今のRAZR X TOURの『船底ソール』は必須だと思うが、2UTなら、i-BRID(i2)でいいかもしれないと思ってしまう。 ただ、i2のロフトは17度。 ちょっと悩ましいか・・・。 帰りに日帰り温泉『 ていね温泉ほのか』に寄って、年末年始の強化合宿(?)2日目を終える。 そして今年の体のメンテナンスとして『 和みルーム・札幌山の手』で仕上げ   
練習場のコラソンが再開したかどうか、行ってみたところ、先週の土曜から再開していた  右の写真で矢印の支柱が強風で折れたとのこと。 来年になってから追加補修で一時休むそうだが、再開されたのは非常に嬉しいこと。 ただ、かなりの打席をクローズしていた。   持って行ったのは、DR、2UT、5UT、7鉄、9鉄、SW。 久しぶりのコラソンでの練習だが、i-BRID(i5)の初打ちと両脇を締めた意識を持ってミートすることが課題。 i-BRIDは今日が初めて。ロフト26度で5鉄の代わりに、と考えているが、その役割は十分果たせそうなクラブであることを確認。打感もなかなか良い  もちろん方向性も良いし、飛距離も出ているようだ。 ←YouTubeへ7鉄、9鉄は両脇を締めた意識を持ってミートすることに終始。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそして久々にDRも。これも両脇締めを意識。即ち、体の回転で振るということ。 ←YouTubeへ寒いので飛距離は出ていないが、全体的にスイングとしてはまあまあの満足度。  
先週から今週にかけて、精神的・肉体的にグッタリしたが、身体を全く動かしていないので、練習へ。 持って行ったのは、3UT、6鉄、8鉄、PW、SW。 前回練習と同じように、アイアンでしっかり打ち込んだインパクトを身体に覚え込ませることが目的。 このシーズンオフは、これが目的と考えるつもり。 マットの練習場で、打ち込んだかどうかを実感するためには、ダフるとヘッドが弾かれるので、硬い側のマットで打つのが良いはず。 ティーの側の柔らかいところでは、ダフっても分りづらい。 まずは8鉄の後方と正面。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそして6鉄の後方と正面。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ打っていて、途中からあまりにも左脇の締めがないことに気が付き、意識して締めて振ったら、自然に前傾も維持され、インパクトもきれいに打ち込まれていた。 その動画が以下だが、これだけではあまり違いがわからない・・・  振っている本人はかなりの違いを感じてはいるのだが・・・。 ←YouTubeへ  
 少し気になるボール・・・。 カリー・ウェブやポーラ・クリーマーが使っているようだ。 あまり男子プロの道具は参考にならないが、女子なら少しは・・・。  
昨日の7鉄スイングを切り出して、スローにしてみた。 この時期にしては、まあまあかな・・・。  
コラソンが休止中なので、ニュー真駒内へ。 持って行ったのは、3W、2UT、7鉄、9鉄、SW。 オフ最初なので、ゆったりしたスイングと、きちんとヒットすることだけを意識。 まずは9鉄、7鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそして2UT&3W、SWロブ。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ 
 もう1つは、ロマロの『 i-BRID』のi5。 ロフト26度、ライ角62度、長さ38.5inch。 レガシーUTのようなアイアン型とウッド型の中間型ではなく、アイアン型。 5鉄の代わりのイメージがより強い。 シャフトはNS950UTのS。 ただライ角がやや立ち気味? 「6鉄で61度、4UTで58度」の現在の流れ。 ただ慣れると、こればかり使いそうになる予感  それとも、このシリーズで揃えるか    ちなみに、ロフトは、17度、20度、23度、26度。 
初めて行った山の手ゴルフセンターで、ヘッドスピードを測る機械があったが、それに関して かずくんさんの書き込みがあって、ヘッドが鋭角に入ったほうがヘッドスピードが速く出るとのこと。 そうなんだ・・・。 一定距離の間をヘッドが通過した時間を測るという仕組みなら、ヘッド入射角が緩やかなら時間がかかってヘッドスピードが遅く出るということか・・・。 と、ある程度、自分を納得させよう(笑)  
 来週発売予定のロイヤルコレクション『NEW SFD UTILITY』。 不思議なことに、 ロイコレのホームページには探す限り出ていないようだ。 変だなぁ・・・   
やはりキャロウェイのレガシー5UT(2012)はヘッドが大きい。 もう少し小さいほうが集中して打ち易いはず。 RAZR X TOURも船底ソールでとても良く、2UTから4UTまでヘッドは小さい。 そして、ラフ対策にも・・・。 しかしそれに比べると、5UTが大きめ。 微妙に違和感を感じる  12月21日発売予定のロイヤルコレクションのNEW SFD ユーティリティ。 実物を見てみないと何とも言えないが、シャフトもNSPRO950UT、U5のロフトは25.5度。 かなり気になる存在・・・      
 山の手ゴルフセンターの1F練習場では、打席にヘッドスピード測定器がある。 しかし、DRで打っても、アイアンで打っても、UTで打っても、大体31~34m  距離もほとんど同じ(これは設定だから仕方ないが・・・)。 しかし、実際のラウンドでは230Yから、当れば240Yの時もある。 これって、ミート率がいいってことだろうか??? でも、他の打席を見ると、やはり40mを超えていて200Yは超えているようだ  悔し紛れに少し振ってみたが、あまり方向性は良くならず、やはりスイングで当ったほうが真っ直ぐ行く。 自分のスタイルを再確認させられたようだ。 良い経験かも   
昨日はコラソンが当分休止の事実を知った。 これを契機に近くて初めての練習場である山の手ゴルフセンターに行ってみた。 持って行ったのは、DR、2UT、5UT、7鉄、9鉄、SW。 行った時点では、アウトドアは調整中ということで、とりあえずはインドア2Fに案内された。 距離が短いので、SW中心の練習。というより、アウトドアへ呼ばれるまでのつなぎ  ←YouTubeへその後、調整も終わって、1Fへ。 まずはSWで40Y。次に9鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそして7鉄。tee upとマットからの連続打ちも。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ最後に5UT。 ←YouTubeへ気温が低いせいか、飛んではいないが、シーズンオフ初練習でもあり、しっかりミートすることに重点を置いた練習。  
 シーズンが終わって、初めて練習へ行った。 先日、道内で高圧線が倒れて停電があったが、その日の暴風雪の影響で、いつも行くコラソンが営業休止に。 ネットの破損と支柱が倒れかけたようで、12月下旬まで営業休止との掲示。 全く知らなかったので、がっかりして帰宅。  当分コラソンは行けなくなってしまった   
一番の活躍はSW。 では次に・・・、となると少し難しい。 FWキープ率を8ポイント強上げたDRも捨て難いが、やっぱりUTか。 得意クラブであることは確か。また、頼りがいのあるクラブでもある。 UTも3UT、4UTはずっとキャロウェイRAZR X TOURだったが、シーズン終了前までは2UTはロイヤルコレクションの505V(18度)だった。 しかし、多少オーバースペックだったようで、終了前にRAZR X TOURに統一した。 505Vはシャフトが「NSPRO HYBRID 100」、中元調子の99gが微妙にオーバーだったのかもしれない。 NSPRO950は中折れ感などいろいろと言われているが、意外に自分には合っているような気がしており、RAZR X TOURはNSPRO950のRなので、それが良いような気がしている。 微妙にアイアンでは足りない距離をあまり無理せずにUTで打つ時は、いい結果が出る時が多い。 まぁ、要は自分の中で見栄を張らずにクラブ選択をすれば良いというだけなのだが・・・。 UTといっても、北海道のラフではRAZR X TOURの船形ソールがピッタリ  この形がラフを切り裂いていく・・・   
 今年、一番活躍したと思われるクラブ、これは間違いなくSWだと思う。 共和ゴルフの下崎モデルも活躍はしたが、やはり印象が強いのは『AKIRA PRODUCTS TOUR WEDGE(56度)』だ。 オリジナルシャフトはNS950だったが、少し軽すぎるので、NS1050にしたのが良かったのかもしれない。 そしてこのクラブで印象強いのは、バンカーショット。 よくラウンドさせて頂くN氏から、バンカーショットの打ち方を教わって、目からウロコ  それまでは定説である『身体もクラブも開いてアウトサイドインで振る』をずっとやってきたが、出る時もあれば出ない時もあった。 あまり出る確率が高くなく、バンカーに入れてしまったら「・・・  」というのが常であった。 ところが教わってからは、普通に出るようになった。 これが「出せる」→「バンカーに入ってもどうにかなる」→「積極的にピンを狙っていける」という好循環となり、副産物として、寄るようにもなった。 もちろん、まだまだではあるが、それまでの精神状態とは違うのは明らかだ。 身体もフェースも開かずに普通にアドレスして、普通に振る。 但し、ヘッドの落としどころには細心の注意を払う。 もちろん、飛ばなくさせるためにフェイスを少し開くのは構わない。 でも打ち方はごく普通のアドレスだ。 もう1つ、ロブショットに磨きがかかったこと。 これもSWを使ってなので、相当活躍した。 アプローチは全部ロブショットになるのではないか、と思った時期もあったくらいだ。 どちらにしても、今年、一番活躍したクラブ。それは言うまでもなく、SWである。  
 【1W】 EPON 460(Diamana 'ilima60 by MITSUBISHI RAYON)[ヘッド体積:460cc] ロフト:10.5度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:3.5 シャフト重:61g クラブ重さ:312g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR 【3W】 EPON AF-202HT(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT)[ヘッド体積:157cc] ロフト:15.0度 長さ:43.0inch ライ角:58.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:65g クラブ重さ:329g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR 【7W】 EPON AF-202(N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT)[ヘッド体積:156cc] ロフト:21.0度 長さ:42.0inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:3.8 シャフト重さ:65g クラブ重さ:336g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR 【2UT】 CALLAWAY RAZR X TOUR U#2(N.S.PRO950GH)ロフト:18.0度 長さ:40.0inch ライ角:57.0度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:2.3 シャフト重さ:91.0g クラブ重さ:373g 【3UT】 CALLAWAY RAZR X TOUR U#3(N.S.PRO950GH)ロフト:21.0度 長さ:39.5inch ライ角:57.5度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:2.3 シャフト重さ:91.0g クラブ重さ:377g 【4UT】 CALLAWAY RAZR X TOUR U#4(N.S.PRO950GH)ロフト:24.0度 長さ:39.0inch ライ角:58.0度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:2.3 シャフト重さ:91.0g クラブ重さ:385g 【5UT】 LEGACY UTILITY 2012 U#5(GS95 FW)ロフト:26.0度 長さ:39.25inch ライ角:60.0度 硬度:S バランス:D1 調子:先 トルク:2.1 シャフト重さ:99g クラブ重さ:392g 【6I】 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA)ロフト:26.0度 長さ:37.25inch ライ角:61.0度 硬度:S バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:400g 【7I】 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA)ロフト:30.0度 長さ:36.75inch ライ角:61.5度 硬度:S バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:406g 【8I】 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA)ロフト:34.0度 長さ:36.25inch ライ角:62.0度 硬度:S バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:415g 【9I】 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA)ロフト:38.0度 長さ:35.75inch ライ角:62.5度 硬度:S バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:424g 【PW】 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA)ロフト:43.0度 長さ:35.25inch ライ角:63.0度 硬度:S バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:431g 【SW】 AKIRA PRODUCTS TOUR WEDGE(N.S.PRO.1050GH) [bauns:12]ロフト:56.0度 長さ:35.0inch ライ角:63.0度 硬度:R バランス:D2 調子:中 トルク:2.0 シャフト重さ:106g クラブ重さ:456g 【PT】 PRGR SILVER BLADE HB SERIES SB-03ロフト:3.0度 長さ:34.0inch ライ角:71.0度 バランス:E2 クラブ重さ:520g  
最後の2つのラウンドで、DRのキープ率がやや悪かった。 DRが右に出る傾向。 途中で気付いたのは、スタンス幅とボール位置。 冬は、いや冬に限らないかもしれないが、ややスタンスを狭くして、その場での回転のイメージで打つ。 体重移動はあまり意識しない。 ボール位置は、左足カカト線上。 あまり内側に入れると、右にプッシュアウト。 やはりスタンス、ボール位置は重要。  
高橋勝成プロの記事。 「意識するのはグリップと体の距離。意図的にハンドファーストを作ろうとしてダメ。アドレスの状態に戻ってくる程度のイメージで十分」 と言っている。 グリップと体の距離がズレ、合わせにいってすくい打ちになる・・・。 留意しなければいけない言葉・・・。  
| HOME |
|