合わせにいったり、パンチが入ったら、絶対に入らない。 短くてもフォローを出すと入る。 最後の2球がそれを表わしている・・・。  
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「ポチッ」していた『ロマロRAY・UT(18度)』が到着。 これからスペックを考えるが、これを考えた趣旨は「UTの一番大きな番手に飛距離を求め、7W程度の飛距離と方向性を求める」。 ほかのUTはヘッドはステンレスだが、これは鍛造チタンカップフェイス。 シャフトはNSPRO950GHのRを考えている。 よく「中折れ感」と言われるが、自分には意外に合っている感じがしている。 ヘッドの無いシャフトを挿してみた。もちろんシュリンクは外していない。 ストレートなフェイスが、何とも良い雰囲気を醸し出している・・・      信頼の工房さんに組み立ててもらおう   
  新年に入って発注した「ツアーマットpro」。 ずっと商品入荷待ちだったが、やっと発送の連絡が入る。 どうも売り切れ状態が続いているようだ。 新パターはすぐに到着したが、これで大雪の中でもやっと室内で練習ができる・・・。  
 工房さんでは取り扱ってはいないが、全幅の信頼をおく工房さんに組み立ててもらうということも考えられるのか・・・。 既製品はシャフトのバリエーションが少ない。 自分にはオーバースペックの場合もある。  
左は最近の6鉄スイング。右は昨年3月の6鉄スイング。 こうしてみると、アドレスのスタンス幅が随分と違う。 ただし、昨年のこのスイングは、コックを意識して大きく入れているので、普段のスイングとは少し違う。 ただ、昨年のスイングのほうが打ち込んでいるように見える???  
今のsettingで一番長いUTは、キャロウェイ RAZR X TOURの#2(18度)。 シャフトはNS950のR。 しかしRAZR X TOURの必要性は北海道の深いラフに有効な船底ソール。 したがって、21度や24度では必要だが、18度はもっとソールが平らでもいいかもしれない。 ロマロのi-BRIDの17度でもいいかもしれない。 それともロイコレのニューSFD・UTでも良いかもしれない。 同じロマロでも、飛距離追求なら「RAY」でも良いかもしれない。 そうなると、7Wは不要か・・・。  
 ロマロ・バークパター・タイプ2のグリップは「フレグランス・グリップ」。 確かに匂いを嗅いでみると、ミントの香りが・・  プレーにはあまり関係は無いだろうが・・・。 パターマットが歪んでいたので、真っ直ぐに伸ばして改めて打ってみた。 一言でいうと『落ち着いた打感と球筋』とでも言えるか・・・。  
先日、DRと3Wのグリップを交換にいつもの工房HKさんへ。 どちらも今まで同様のゴルフプライド「G400VDラバー」のバックライン有りへ。  DRのヘッドが年末の山の手ゴルフセンターでの室内練習で、ネットに当たってちょっと擦りキズが出来てしまった(写真右) 工房さんは、再塗装ではなく、わからない程度にきれいにしてくれた。 いつもながら感謝  話をしているうちに、DR(エポン460)の良さについて改めて話になった。 そこで、DRのシャフトに関しても話が及ぶ。 フブキに興味はあったが、確か中元調子だった記憶で、その辺を聞いてみたが、やはり自分には今のイリマが合うことを再確認した。 またFWのシャフトにも話が及んだが、さすがに高価なシャッフトでもそれほどの効果は期待できないという結論で一致(笑)。 例えば、日本シャフトのレジオなどはどうかと思うが、やはりGTは安くて高性能。最高のコストパフォーマンス。今のGTはデザインも少し変わったらしい。   
 朝から穏やかな天気で風も無かったので、用事を終えてから午後にコラソンへ。 午後といっても、山に日が隠れ、練習を終わる頃には夕日のような状態に・・・。 持って行ったのは、DR、3W、7W、5UT、6鉄、9鉄、SW。 DR、3Wは、昨日工房さんでグリップを交換。練習には持ってくる予定は無かったが、車に積んだままだったので、使った。 9鉄。 ←YouTubeへ6鉄。後方と正面から。 まだまだ左脇を締める意識が低いか・・・。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ そしてDR。 ←YouTubeへ  
穏やかな天気の中、コラソンへ。 持って行ったのは、3UT、8鉄、PW、SW。 年末年始練習とクラブを変えた。 年末年始練習で、良い感触を得ているのを継続させるのが目的。 クラブ(ヘッド)の重さを感じて振り下ろして打ち込むことを意識。 8鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ8鉄でインテンショナル・フックやスライスも打ってみた。 ←YouTubeへそして最後は3UT(21度)。 ←YouTubeへ比較的良い感触は継続できた感じで練習を終える。  
ロマロのBARQUE パター TYPE 02  いいなぁ・・・。 
今日で年末年始連続練習合宿(?)5日目。 予報ではやや強い風だったが、昨日に引き続き、実際は穏やかの天気。 今の課題である『ハンドファーストによるアイアンの打ち込み』の確認にため、入手したツアーストライカーを持って練習へ。 しっかり打てるかどうか、球が上がるかどうか、内心不安でツアーストライカーから練習開始。 打ってみると、あまりに普通に打てて拍子抜け  しっかり打ち込んで打てていることが立証されたので、一安心。 ツアーストライカーが大安売りで良かった・・・  ←YouTubeへ ←YouTubeへある程度、自信を持ったので、次にアイアンで9鉄、7鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそして5UT。アングルを変えて球筋も確認してみた。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ最後は7鉄スイングをスローで撮影。 ←YouTubeへ今日の練習はなかなか満足のいく球が打てたように思う。 やはりゆっくりテイクバックしてクラブの重さを感じてヘッドを落として打ち込むことを繰り返し地道に身体に覚えさせることが一番か・・・   
今の練習の目的は、アイアンをハンドファーストで捕えること。 そのための練習器具として ツアーストライカーが念頭にあった。 そうこうしているうちに、 ヒカルさんのブログにも記事が書かれたので、それを参考にして探していたが、定価が1万円以上するが、なんとゼビオでレギュラーが1,990円の投げ売り     
 予報とは違って風も無く穏やかな天気。もちろん気温はマイナスだが・・・。 初打ちにコラソンへ。 持って行ったのは、いつもと同じ2UT、5UT、7鉄、9鉄、SW。 マイナス気温で1割ほど飛ばないことを勘案すると、7鉄で135Yぐらいなので、150Y程度飛んでいる計算か・・・。 5UTでは150Yぐらいなので、165Y程度か。 7鉄。いつもと違う角度から撮ってみた。 ←YouTubeへそして5UT。 ←YouTubeへ 
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