今日も気温は5.3℃まで上がったが、昼からかなり吹雪く。
4月初旬の初ラウンドが決まったが、本当に出来るのかが心配。
でも、それよりもラウンドできるレベルにもっていけるかのほうが問題か・・・。
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過去に「クリーブランド 588 FORGED RTG ウェッジ」に挑戦したことがあった。
その頃は、SWに今ほどの自信が無かった。
しかし、再挑戦に燃えてメラメラと・・・。
以前は中古。しかし、今はUSモデルが安く、新品で。
何が挑戦かというのは、このSWはバウンスが小さいこと。
8度 である。
またバランスがD6。
これはシャフトの問題もあるので、替えれば解決の可能性もある。
バンカーで切るように打てるかどうか、ロブが打てるかどうか、
このあたりが決め手になるか・・・。
現在、家でのパット練習は一時流行った『バーディロマット』。
逆目も順目もできる。順目は速い。
これと『スーパーベントパターマット』はどう違うのだろうか?・・・
ただコインの埋まり具合はそれなりのように見える。
同じように、『バーディロマット』でも100円玉を立ててみた。
やはり『スーパーベントパターマット』のほうが少し目が粗いか・・・。
これが本物の芝に似ているということか・・・。
風が強かったが、やや弱まった時にコラソンへ。
コラソンは昨年暴風でネットの支柱が一部折れて、その修繕のために今月終わりから一時休止に入る。
だからという訳ではないが、やや混んでいた。
持って行ったのは、2UT、5UT、6鉄、8鉄、SW。
まずは2UTと5UT。
←YouTubeへ そして6鉄を正面から。
分析は次の記事で・・・。
←YouTubeへ
親交のあるかずくんさんのブログから、ちょっと気になる記事を・・・。
まずは
冬用の厚手の手袋をグローブに使う こと。
ヘッドを感じるために、腕の脱力とグリップ圧のコントロール。これがノー・プレッシャーになるらしい。
軍手でもいいようだ。
今度、一度試してみよう。
そしてもう1つは、
スーパーベントパターマット 。
販売会社のホームページは
コレ 。
いろいろ種類はあるが、通販はアマゾンだけのようだ。
ポチ欲をくすぐられるが、意外に重いようで、打った通りにしか転がらないようだ。
確かによく転がるマットが多いようだが、これはこれで良いのかもしれない
ロマロの2UT(18度)を加えたので、確実性・方向性と飛距離から7Wを抜くことに・・・。
以前もロイコレの2UTで同様の判断をしたが、ロイコレUTはややオーバースペックだったので、長続きしなかったが、今回のロマロUTにはその不安は無いので、再度の挑戦(
)となる。
ずっと身体を動かしていないのと、先週に重い物を持って、足から肩まで身体が硬くなっていたので、それを解しに久しぶりにコラソンへ。
昼時だったので2階は最初は誰もいなかった。
また、結果的にはこの時間帯だけが雪が降らなかったので、ラッキーだった。
持って行ったのは、ロマロ2UT、ロマロ5UT、7鉄、9鉄、SW。
まずは9鉄。NS1050のときよりどうも打感が柔らかく感じるのだが・・・。
7鉄も同様。
←YouTubeへ ←YouTubeへ そしてロマロ5UT(iBRID5)。
5UTはアイアン的なUTなのでボールを右に置きがちだが、それでは引っ掛けが多いことに気付き、イメージよりはやや左、左脇の下辺りが普通に軽くスイングしていい球が出る位置であることを確認。
←YouTubeへ ロマロ2UTはコラソンでは初めて。
こちらはほんの少し打ち込む感じが球が強く、また上がるようだ。
←YouTubeへ 帰りに行きつけの台湾式足もみマッサージに行って、かなり解してもらった。
やはり、ある程度運動をしていないと、身体がカチカチになり疲れる・・・
パターと9鉄カップインアプローチ。
まずはパット。フォロー拡大も。
←YouTubeへ ←YouTubeへ そして9鉄によるカップイン・アプローチ。
ちょっと手打ちで失敗バージョン。
←YouTubeへ
昨晩から家族が不調を訴え、午後から早退して様子を見に。
結局は心配に至らず、一安心。
夜には家を片付けながら、過去のスイング動画を分析してみた。
デジカメで撮った動画をテレビで再生、それを携帯動画で撮ってYouTubeに。
この方法だと、デジカメのオンプレーン・ラインが再生出来る。
VIDEO テイクバックもダウンスイングもオンプレーンでクラブが動いている・・・。
コマ送りで見ても・・・。
雪まつりの最中に、古巣に戻る引越しの搬出搬入と立ち会いの合間が半日発生。
疲れ切ってはいたが、体を動かしていないので、かえって疲れが溜まっており、軽くニューまこへ。
工房さんにお願いしていたロマロの2UTも完成していたが、引っ越しで手元になく、それを取りに行ったついでに軽く体を動かしに・・・
しかし、久しぶりのせいか、また午前中は重い物を持って体を使う仕事だったせいか、腕が震え、体を解す段階で既に体が硬く痛い・・・
持って行ったのは、ロマロ2UT、5UT(iBRID#5)、8鉄。
まずはアドレスでヘッドを「ポン」と置いた状態。
ヘッドはストレート。ヘッドの厚さも厚くもなく薄くもなく、といったところか。
早速打ってみる。
←YouTubeへ あまり弾道は高くないが(18度)、しっかり打ち込めば高くなる。
そして球が強く、前へ前への感触。
この寒さでなければ、それなりの飛距離が出ているのではないだろうか・・・。
ロフトは5Wだが、シャフトの長さは5Wよりは短い。でも球の強さと正確性で、同等の働きをしてくれそうだ。
ほんの少し打ち込み気味で打つのが良さそうな実感・・・。
そして8鉄。
最初はダフっていたが、すぐに勘を取り戻した。
何となく打感が柔らかい。芯に当たっているのだろうか・・・。
←YouTubeへ
午後からは吹雪。引越し待機で外食しか出来ない状態だったが、夕食に出るのは「命懸け」。
市内中心でも、風で飛ばされそうなほど
午後に少し時間があれば練習に、などと考えていたが、そんな『妄想』は一発でぶっ飛んだ
真面目に久々に危ない吹雪・・・。
今回、2UTにロマロの「RAY UT WOOD」を採用。
これはチタンであり、飛距離がそれなりに出るらしいので、7W(21度)の代わり。
以前もロイコレのUT「BBD505V」のスチールを同じ意図で使った。
しかし、シャフトが微妙にオーバースペックであり、またフェイスも微妙に厚かったようで、だんだんと振りが鈍くなったのである。
それに比べて「ロマロ RAY UT WOOD」はフェイスも拾い易いほどの薄さ、シャフトは自分に合っていると思われるNS950GH(アイアン用)。
そして長さがやはりFWほど長くないので、必然的にミート率が高くなり、その分スイングにも力が入らないはず。
この「ロマロ RAY UT WOOD」は「エポン AF-902」と比較されるらしい。
フェイスもチタンである点も似ているし・・・。
(左がロマロ、右がエポン)
「驚異的」かどうかはわかりませんが・・・(笑)
最後のカップ近くで球筋が変わるので、しっかりフォローを出して打たないと入らない。
でも尾根を意識し過ぎて、本当のグリーンでは意外に悩んだりして(笑)
やっと少し時間があったので、RomaRo RAY UT(18度)のスペックを決めて、工房さんへ依頼。
シャフトはNSPRO950GHのR。UT使用でなく、アイアン用。
長さはキャロウェイのRAZR X TOUR UTの2UTと同じ長さの40インチ。
グリップはGOLFPRIDEのベルベットラバーでアイアンに合わせようかとも考えたが、FWのイメージを持たせるために、G400VDラバーに
バランスはD1。
忙しい日が続くので、完成期日には拘らないが、やはり待ち遠しい・・・
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