 ダブルパーだったアウト5番。 距離は280Yと短いが、その分、設計の罠が・・・。 風は右から。 もったのはDRで、右FWを狙ったが、スタンスが右ではあったが、自然にややクローズになっていたのではないか、と思う。 余計にフックして池へ・・・  FWをキープさえ出来れば、2打目は短い。 これをしっかりと目的としなかったのが失敗の原因。 2UT、短くて5鉄でまずはFWをキープしてくことが鉄則のホールだったと思う。
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セガサミ-カップが開催される「ザ・ノース」でお客様とのラウンド。 自分はここは初めて。 平らだが、遮るものが無いので、 風が吹くと大変になる・・・。軽い緊張感を持って、インコースからスタート。 ◆10番398Y、PAR4 DRは真っ直ぐ右のブッシュへ。いきなりブッシュの洗礼。4UTで下を潜って天ぷら、3UTでG前ラフ、PWで4オン2PTの素ダボ  ◆11番367Y、PAR4 DRはFW右、4UTをダフり、左ラフ、SWで右奥3mに乗せ、2PTのボギー。 ◆12番168Y、PAR3 4UTでバンカー左花道、SWで上4m、でも3PTでまた素ダボ。 ◆13番472Y、PAR5 DRはヒールに当たって左ラフ、2UTで右ラフ、3UTでG前、乗せて2PTのボギー。 ◆14番338Y、PAR4 DRはFW真ん中、残135Yを8鉄でG左前バンカーへ、SWで右前3mに乗せて入れて砂一のパー   今日のSWはアキラのツアーウェッジ。やはりこれが一番合っているのかな・・・  ◆15番353Y、PAR4 DRはFW右、7WでFW右、残50YをSWでピンオーバーのカラー。パターで乗せたが2PT、素ダボ   ◆16番145Y、PAR3 8鉄がトップしたが、手前6mにオン、しかし3PTボギー  ◆17番328Y、PAR4 DRはFW右、2UTダフって右ラフ、3打目で乗せて2PT、ボギー。 ◆18番473Y、PAR5 DRは右ラフ、2UTはFWで池前、残135Yを8鉄トップ気味でピン手前1.5mに3オン  「これでまたバーディーか?」と思ったのが悪かったか、外してパー  風があった中、そして初めてのラウンドで、前半は46、PTは19。 まあまあかな。18番のバーディー逃しはもったいなかったが・・・  後半も風は続く。 ◆1番365Y、PAR4 DRはフォローに乗ってぶっ飛び  誰よりも飛んで残100Y。リシャフトの成果か、こんなことは初めて。250Yは飛んでいる?しかしPWで花道止まりでギリギリ乗らず、3オン2PTのボギー。 ガックリ・・・◆2番151Y、PAR3 強いアゲインストの中、3UTまでクラブを上げてピンハイ7m、2PTでパー  ◆3番508Y、PAR5 DRはFW左、3Wが右ラフ、9鉄ダフる、SW30Yをロブで1.5mだったが、3PTの素ダボ  ◆4番352Y、PAR4 強いアゲでDRは天ぷら気味でFW、2UTがフックして左バンカーの左、SWでロブで下70cm、これを決めてパー  ◆5番280Y、PAR4 左ほぼ直角ドッグレッグで左は池。DRはフックして池。池前から2発池でG左前バンカーへ、乗せて2PT、ダブルパー・・・  ◆6番341Y、PAR4 またまたDRを引っ掛け池、6鉄でFWを少しオーバー、残110YをPWで手前3m、2PTのダボ。 ◆7番120Y、PAR3 9鉄トップでGオーバー、PWで乗らず9鉄で右1m、2PTのダボ  ◆8番373Y、PAR4 DRはバンカー、2回叩き、5鉄で転がし、SWで上4mにオン。5オン2PTのトリプル  ◆9番493Y、PAR5 DRは左ラフ、2UTも左ラフ、6鉄で左ラフ、SWで下6m、2PTでボギー。 後半は18PT、51と崩れる。 トータル37PTの97。 後半崩れたが、次は何とかなりそうな感じがした。 パーオン率:16.67%、パーセーブ率:22.22%、ボギーオン率:66.67%、ボギーセーブ率:55.56% FWキープ率:50.00%、平均パット数:2.0556、パー数:4  
いつもの悪い癖で、ついラウンド前に使ったことのないボールを買って、ラウンドして、結局は元に戻してしまう。 今日のラウンドでも、またその「癖」が出た。 テーラーメイドのボールが自分の道具に合わないのはわかっていながら、買ってしまったのだ。 買ったのはテーラーメイドの『RBZロケットボールズ・ウレタンボール』。    ところがこれが大当たり  打感は柔らかく、そして風にも強くて飛ぶ。 せっかく直前に買ったキャロウェイの『レガシー』は当分、出番が無さそう  『 RBZロケットボールズ・ウレタンボール』は、いきなりメインボールの座に
 朝一番のインスタート。 予報では、朝9時頃から雨の予報だったが、降られずに済む  ◆10番472Y、PAR5 DRはFWど真ん中、3Wはギリギリ右ラフ、9鉄でG左側に3オン、1stPTで3m残し結局3PT。ボギー  ◆11番293Y、PAR4 DRはFWど真ん中、飛んでいる  残70YをPWでピン手前60cm。決めてバーディー  今年はこれまでにないバーディー量産(?)ペースだ・・・。  ◆12番331Y、PAR4 DRはドローしたが戻りきらず右ラフ斜面途中、Gは狙えないので6鉄でFWへ。残70YをPWで二段Gの下10m。残1m残してボギー。 ◆13番164Y、PAR3 4UTでG右前FW、PWで手前1.2m、これを決めてパー。 ◆14番325Y、PAR4 DRは右ラフで前に木。5鉄で低く出すつもりが気に当たり戻る。5鉄でFWに出し、PWでトップしたがG奥で止まる。でも3PTでトリプル  ◆15番482Y、PAR5 DRはFWど真ん中、2UTで左ラフ残90Y、PWで手前8mに3オン。上りだが順目で速く3mオーバー。上から真っ直ぐ入ったと思ったら、クルリンでカップ一周のボギー  ◆16番359Y、PAR4 DRは右に真っ直ぐ斜面途中のラフ、PWでFWに出すつもりが少しラフまで行ってしまう。90YをPWで奥5mに3オン。2PTでボギー。 ◆17番はティーグラウンド修理中のため、109Y、PAR3 PWで少しショートで花道。9鉄で手前5mと突っ込めず。2PTのボギー。せっかく転がしているのだから、もっと突っ込まないと意味が無い・・・  ◆18番361Y、PAR4 DRはアゲの中、FWど真ん中。残175Yを3UTで花道、SWで下6m、1stPTが惜しくも入らず2PTのボギー  前半は19PTの44。 バーディーも出たが、14番の『噴火』がもったいない・・・  ◆後半1番472Y、PAR5 DRはFW真ん中、3WもFW、残100YをPWで左前7mに3オン。1stPTが強すぎて3PT、ボギー  もったいない・・・。 ◆2番348Y、PAR4 DRはやや左に巻きバンカー、7鉄で前に出す。130Yを8鉄だがトップ、でも上6mで止まる。これを決めてパー   ◆3番128Y、PAR3 8鉄でG左前のバンカー、SWで手前5mにオン、逆目で惜しくも2PTのボギー  ◆4番339Y、PAR4 DRはダフって左斜面。珍しくしょぼい当たり。4UTがトップでラフのまま、5鉄でFWに出す。残70YをSWでトップしてGオーバー、浮いていたのでロブで乗せたが、2PTのトリプル  ここでまた『噴火』 ◆5番517Y、PAR5 DRはFW真ん中、3Wで残160Y、5鉄をダフってG左前ラフ、PWで手前6mにつけたが3PTの素ダボ   ◆6番348Y、PAR4 ここもダフって左木の中。5鉄のパンチでFW残100Yへ。PWはやや引っ掛けて左のラフ、8鉄で1.5mに寄せるも2PTで素ダボ。これは痛い・・・  ◆7番383Y、PAR4 DRは左カート道そばラフ、残185Yを2UTで手前8mに2オン  1stPTで3.5m残したが、これを決めてパー。よくねじ込んだ。  ◆8番180Y、PAR3 アゲが強く2UTはで左カラー外、9鉄で1.5mに寄せたが2PT、ボギー  ◆9番383Y、PAR4 DRはハイドローでFW左。残180Yの前下がりを2UTでG左前バンカー、SWで柔らかく出して下2mにつけたが、惜しくも外しボギー  バンカーショットは満足の出来だったので残念。 結局、後半は19PTの47、トータル39PTの91。 やはり『噴火』が出てしまって、消化不良の90切れずラウンド  後半、DRが一時的に急に狂ったのが誤算  パーオン率:27.8% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:50.0% 平均パット数:2.1111% パー数:3 バーディー数:1  
西コース1番。 3打目でグリーンを狙うと池がかかるので花道方面に逃げた5鉄。 ゆっくり上げて、クラブの重さを意識して落として振った。 花道を少し越えたラフへ。 これで5鉄に自信が芽生えた。 このホール結果はボギーだったが、良いスタート   西コース2番。 2打目は155Yあったが、アゲてもいたので『大きめのクラブ』でピンを狙う。 そして2オン、パー  これを新パターンにすればいいということだ・・・   西コース6番。 2打目は大きめの4UT。170Yだったが2オン。  東コース1番。 2打目は175Y。3UTでダフったが、転がってギリギリオン   ここはパットで12mを50cmに寄せたからパー。  やはり、 『ゆっくりテイクバック、クラブの重さで落とす』 『大きめのクラブでグリーンを狙う』 これかな・・・  
アルペンゴルフクラブ美唄でのDRスイング。 スローも併せて・・・。  
今日のラウンドでは、5UTを抜いて行った。 SWの比較が目的だったからだが、最初のホールで5鉄で『ゆっくり上げてドスンと落とす』イメージで振ったら、納得できる球筋でしっかり打てたことが大収穫。 5UTより正確性もありそう。 昨日の晩に、アイアンの各番手に鉛テープを貼って1g増やした(恐らくバランスも少しい変わったはず)のが効果があったのかもしれない。 そのあとに、『大きめのクラブで打つ』を実行して5鉄で2オンしたのも大収穫  他のホールでも、1番手以上大きめのクラブ選択で2オンが増えたのも収穫。 要は 自分の飛距離把握の勘違いなのだろう。 今頃気づく、いや、認めることは遅すぎるが・・・   
体調も復調し、早いスタートだったが美唄へ。 朝から晴れて風も無い絶好の天気。天気に関しては、今シーズン初めてのコンディション   しかし、コースは至る所ぬかるんでおり、青杭の修理地も点在するような状態  また、芝が痛んで剥げているところもかなり目立った  こんなにピーカンなのになぜ  9月に ゴルフ5レディスが開催されるので、いろいろと作業中とスタート時に聞かされた。 そもそも「中コース」スタートのはずだったが、早めにスタートしようとしたら、スタート時間に合わせて整備中とのことで、前の組が速く回れる組らしい「西」コーススタートに変更。 結局、「西」→「東」に決定。 ◆西1番463Y、PAR5 DRドローで左ラフ、ラフきつく3UTでやっとFW、池がかかるので5鉄で左ラフ、SWで下2mにオン、惜しくも外し、ボギー。 ◆2番324Y、PAR4 DRはFW左、155Yを5鉄でピン真横4mに2オン  2PTでパー  ◆3番148Y、PAR3 6鉄でG前の花道、9鉄で50cmに寄せパー  ◆4番340Y、PAR4 DRは左ラフ、3UTで頭を叩く、8鉄でG前、PWで寄せたが、2PTで素ダボ   ◆5番148Y、PAR3(右写真) 6鉄でピン手前4.5m、グリーンは露が多く残っており、止まって2PT、パー。 ◆6番325Y、PAR4 DRはややトップ気味でFW左、残170Yを4UTで左6mに2オン、2PTでパー  ◆7番387Y、PAR4 DRはFW真ん中、残195Yを2UTドローで左池前のラフ、SWで左5mにオンしたが、3PT、素ダボ[emoji:v-406 ◆8番312Y、PAR4 DRはFWど真ん中、残135Yを8鉄で左ラフ、SWでロブは上1.5m、1stPTがやや強くクルリンでボギー  ◆9番472Y、PAR5 DRはコースなりドローでFW真ん中、3WもFW、残140Yを7鉄でG奥めに3オン、しかしGの傾斜に翻弄され3PT、ボギー。もったいない・・・  前半西コースは19PT、43。 ややもったいない集中力切れがあったが、まあまあか。 後半は東コース。 ◆1番352Y、PAR4 DRは当たり悪くFW右、残175Yを3UTでダフるが2オンピン手前12m、1stPTを30cmに寄せパー  ◆2番458Y、PAR5 DRはFW真ん中、2UT右ラフ、残120Yを9鉄でショート、9鉄で転がし50cmでパー  ◆3番357Y、PAR4 DRはFW右、2UTはトップで花道、SWで乗せたが3PT、素ダボ  ◆4番299Y、PAR4 DRはギリギリFW左、残100YをPWでダブる、70YをPWで奥8m、しかし3PTの素ダボ  ◆5番533Y、PAR5 DR左ラフ、3WはややダフってFW、残195Yを3Wで花道、SWで下5m、2PTのボギー。 ◆6番162Y、PAR3 4UTで入れてはいけない右バンカーへ、ここからSWはアキラ・ツアーウェッジに。バンカーは2回、G奥カラーから乗せたが3PTで、『7』  ◆7番355Y、PAR4 DRはFW真ん中(修理地)、2UTも当たり悪いがFW花道、SWで6m下、でも3PTで素ダボ  やや集中が切れ気味・・・  ◆8番117Y、名物の浮島グリーンPAR3 9鉄だが下を抜けて、G手前ラフ、PWで2mに寄せ、これを入れてパー  ◆9番349Y、PAR4 DRはヒールで左ラフ、3UTダフリ、残75YをPWでピン奥5m、2PTのボギー。 後半東コースは、20PTの48。6番ショートの『7』の大噴火が大きな誤算。 ダボでも90を切っている。 それに後半は3PTダボが多過ぎ  トータル39PTの91。 2オンがいつもより多かったせいもあるが、PTが多過ぎ。 SWだが、改造したCG-F2は使えることは十分感じたが、実際のラウンドでは、なぜかアキラ・ツアーウェッジを持ったほうが安心感がある。 その顔のせいか、拾い易いという直観が抜けないのだ。 したがってロブが打てる「だろう」という自信が自然と湧いてくる。 恐らくその原因は、リーディングが直線的なCG-F2は「刺さる」イメージがあり、ツアーウェッジは歯が出ているので「拾う」イメージがあるからだと思う。 これはなかなか拭い去れない感覚だ・・・  パーオン率:27.8% パーセーブ率:38.9% ボギーオン率:88.9% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:71.4% 平均パット数:2.1667% パー数:7
西43(19PT)→東48(20PT)の91(39PT)。 パーオン率27.8%、ボギーオン率88.9%、FWキープ率64.3%、パーセーブ率38.9%、ボギーセーブ率66.7% パー数:7 後半東コースの6番パー3での「7」の大噴火が痛い・・・   
CG-F2のソールを工房さんで三日月ソールにしてもらい、その感触を確かめにコラソンへ。 せっかく改造したので(リシャフトも含め)、何とかモノにしたい。 ヘッドの印象は以下の通り。 思った通り、刃は浮いていないようだ。   ただ、削った分、軽くなったので、鉛を貼ってバランスを調整。  これでロブが打てれば、改造の目的達成・・・。 スローで・・・。 練習では打てている・・・。 ←YouTubeへFSPのMK-5にリシャフトしたDRも再確認。 ←YouTubeへSWでしっかり球を拾って得意のロブが打てるかどうか、が今後のスコアの決め手になるかもしれない・・・。  
 考えたのは、以前に工房さんでヴォーケイ・スピンミルドのソールを三日月ソールに削ってもらったように、左のCG-F2のソールを削って、右のアキラ・ツアーエッジのようにしてもらおうと思っている。 以前はミズノのMPウェッジを参考にした記憶だが、今回はアキラ・ツアーエッジを参考にしてもらおうと思っている。 最終的には はるるさんに譲ったが、一度挑戦して良い結果が得られた記憶がある。 過去にヴォーケイを削ってもらった結果は以下のようになった。 特にソール部分の削り具合で、フェイスが開き易くなり、刃が浮かずにロブが打ち易くなるはず。      今回の結果は以下の通り。 ソールして刃が浮かなくなったかどうかは実際でないとわかりづらい。 ちなみに、工房さんに武器を取りに行ったら、 shoballさんにお会いした。 今まで何回かニアミスはしていたようだが、バッタリと・・・。 何と話せばよいのか、非常に緊張した  しかし暖かく話して下さったので、感激
ラウンド直前で、ゴルフ場でキャロウェイの「レガシー」を買った。 DRとの相性は良く、UTやアイアンも問題はなかった。 やはり、エポンとキャロウェイの相性か・・・  やはり価格が廉価のボールとは違い、方向性と飛びが少し違う感じがした。 また同じキャロウェイのERCも廉価で販売していたので、1スリーブを購入。 次に備える。 
僅かずつだが復活中
FSPのMK-5(SR)にリシャフトしたDR。 最初のホールからいい感じでFWキープ。 初めは軽めだが、ホールを重ねるごとに(といってもすぐだが)しっかり、でもゆっくり振って、結果としてFWキープ率は70%超。 やはり工房さんに勧められたシャフトは正解だった。 以前よりやや撓りを感じながら、戻りもしっかりインパクトで戻ってくる。 自分のイメージ通りの感覚だった  最終ホールなどは、他の方々と横並びだった。 もちろん、他の方々はGOOD SHOTではなかったのだが・・・ 
朝早いスタートで、予報では曇りだったのだが、起きたら良い天気。 これまで雨や風、そして雪に悩まされてきたラウンドだったが、やっとまともな状況でできる日がやってきた、という感じ。 ただし、昨日は一日中雨だったので、下がどうなっているかは、やや心配  今日は大きめのクラブで狙っていくのを目標とした。  イン10番からのスタート。 ボールは安く売っていた「レガシー」を使った。  10番472Y、FSPのMK-5にリシャフトしたDRはFW真ん中。3Wはややトップ気味でFW、残155Yを6鉄で花道、残30YをSWでショート、乗せて2PTのダボ発進  11番293Y、DRはFW、残120Yを9鉄で奥5mに2オン、カップは二段Gの上、あと10cmだったがパー。 12番331Y、DRは右ラフ斜面下、残145Yを6鉄で花道、SWで二段Gの下6mにややロブで乗せたが、上りが重く、3PTのダボ  13番164Y、4UTで大きくショート、SWで下5m、2PTのボギー。 14番325Y、DRは右ラフ、前に木があったが3UTでスレスレに抜けてG前花道、PWで左3m、これを1PTで沈めてパー。このホールのパーは恐らく初めてではないだろうか  15番482Y、DRはFWど真ん中、2UTでG前の木そば、ピンまで100YをPWで下10m、上りだがこれを沈めてバーディー   16番359Y、DRはFW真ん中、クリーク越えは大きめの3UTで少しGオーバー、9鉄で転がし下2mにつけてこれを1PTで沈めて、パー  このホールのパーも記憶に無い。 17番はティーグラウンド修理中のため、109Y。PWで手前5mに1オン。しかし弱気のPTで3PT、ボギー。これはもったいない  18番361Y、DRは右ラフ、残200Y弱前上がりを2UTで右真っ直ぐに出て右ラフ、SWで下6mに乗せたが2PTのボギー。 前半は17PTの42。 バーディーも出たし、パーも3つで、やっと40台前半が出た。 やはり、雨や雪解け水でグチャグチャでなければ、それなりのスコアが出せることが確認できて一安心  後半はアウト。今年から新コースはすべてカート。 もちろんスルーで、1番472Y、DRはFW真ん中、3Wはトップゴロで左ラフ、残150Yピンはバンカー越えなので、センターを狙ったが引っ掛かり、バンカーへ。SWで出して乗せたが3PT、ダボ。 2番348Y、DRはFW、3UTがトップ、SWで下10m、しかしまたまた3PTで素ダボ  3番128Y、8鉄で下の段12mにオン、坂を上って1.5mに寄せ、2PTのパー  4番339Y、DRは右に出たがバンカー前のFWに残る。残165Yを4UTでG前ラフ。ただ左下がりで難しいが、SWで下4mにつけたが、ここでまた3PT、ダボ  5番517Y、DRはFW真ん中、3Wで残200Y、2UTで花道20Y、SWで下5m、20cm届かず、2PTのボギー。 6番348Y、ここでツアースペシャルS-SOFTを使う。DRは飛んでFW、残115Yで9鉄が当たりが悪く、G前バンカーへ、ここで3回叩き、1PTで入れたがトリプル  7番383Y、DRは左バンカー方向だが届かないと思っていたら入っていた。やはりリシャフト効果か、飛んでいる・・・。7鉄で出ず、もう1回でG前、SWで左4m、2PTのダボ。後半はダボが多い・・・  8番180Y、3UTは右ラフ、SWロブは刃に当たってG奥カラー、パターで上3m、2PTのまたまたダボ。 9番383Y、DRはFW左。これは飛んでいた。残130Yを8鉄でカラー外、8鉄で転がして乗せたが2PTのボギー。 結局、後半は20PTの51。前半のゴルフは影を潜めた。 前半はアイアンも『脱力』『クラブの重さを感じて』を意識できていたが、後半はSWの寄せがうまく寄らず、ペースをつかめない感じがあり、やはりアキラツアーウェッジでのようにロブショットで攻めたい場面で攻められないのが大きな要因のように思う。 トータル37PTの93。 今シーズンに入ってやっと「ゴルフ」になってきた感じがしたが、ロブが使えないSWをどうにかしなければ・・・。 ツアーウェッジに戻すか、CG-F2のソールを削ってもらうか、どちらかで対応したい。 パーオン率:22.2% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:55.6% FWキープ率:71.4% 平均パット数:2.0556% パー数:4 バーディー数:1
夕方になって、シャフトの接着を確認して、明日のラウンドに備え、試し打ちへ。 コラソンへ行ったが、暴風でネットを降ろしており、アイアンのみの使用制限中  さすがにDRが打てないので、途中、用事を足してから、ニュー真駒内へ。 持って行ったのは。DR(シャフト:MK-5)、7鉄、9鉄、SW(CG-F2)。 リシャフト後の感触を確かめるのはもとより、鉛を貼ったアイアンの腕の脱力スイングを想い起させるため。 念のため、鉛の貼った状況を書き留めておかないといけない・・・  5鉄:0.5g×3枚、6鉄:0.5g×2枚、7鉄:0.65g+0.5g×2枚、 8鉄:0.65g+0.5g×3枚、9鉄:0.5g×4枚、PW:0.65g+0.5g×4枚 まずはSWのCG-F2。シャフトをMODUS3のSに替え、DGのときより約20g軽くなった。 でもヘッドが効いていて、いい感じで振り易い。 ロブもあまりフェイスを開かなくても出来そう。 ←YouTubeへ次に7鉄。これはクラブの重さでボールを打つ感覚を身に付けるための練習。 ←YouTubeへそしてDR。FSPのMK-5(SR)にリシャフトしたが、ワッグルすると柔らかいのだが、ゆっくりスイングすると、しっかり感もあって球も伸びていくような感じがする。 明日のラウンド次第だが、力まなければ、何となく良い予感。 ←YouTubeへまたまたラウンドでの天気が気になる状況だが、今日ほどの暴風雨にはならない予報。
  DRのシャフトはFSPのMK-5(SR)に。 これによってDR(EPON460)の総重量は312gから310gへ。バランスはD2のまま。 EPON460のシャフトはこれで3代目。6Z-08(R)、イリマ(S)、そして今回。 FSPはMX-4、WK-6060に次いでやはり3代目。   SW(CG-F2)はMODUS3のSに。 これによっての総重量は474gから455gへ。バランスはD4からD3にしてもらった。 さて結果はどうなることか・・・。
工房さんに相談して、FSPのMK-5(SR)に決めた。 価格も他とあまり変わらないようだ。 そしてやや重いSWも、DG S200からモーダス3のSに決める。 週末のリシャフトが楽しみ・・・   
ゴールデンウィークはずっと寒かった。 今朝も何と4℃  帯広では雪らしい     コラソンの早い時間から練習、というか、クラブ調整へ。 早い時間なので2階はガラガラだったが、やはり寒く、ヒーターを点けて練習。  持って行ったのは「鉛」。 EPON AF-503のバランスはD1だが、ややヘッドの効きが弱く感じるので、D2ぐらいにしても良さそう。 ということで、鉛貼りで調整を企図。 コラソンにはバランス測定器があるので、鉛を貼って測定してみようと思った。 鉛の貼る重さの解説を頭に入れながら、まずは7鉄だけにD2程度になるように家で貼ってから、コラソンへ行って測ってみた。 すると、ピッタリD2  大体の貼る感覚がわかったので、打席で9鉄、5鉄にも貼って、測定器で測って、D2にした。 もう一つの目的は、一昨日ゴルフ場で衝動買いしたCG-F2フォージドウェッジに慣れること。 70Yのピン狙い、30Y狙いなど、普通に狙うのはクラブの重さで非常に良い感じ。 ←YouTubeへ ←YouTubeへしかしソールの形から、一番気になっていたのがロブショット。 でもこれは、フェイスをあまり開かずに、身体の真ん中ぐらいの位置にボールを置いて普通に打つと、ロブに近い球が出るようだ。 ←YouTubeへCG-F2(SW)の感覚がわかってきたので、次はバランス調整後の5鉄、7鉄、9鉄の練習。 やはり5鉄もしっかり打てるようになりたいので、 脱力、 過度な前傾回避、 ゆっくりテイクバック、 その場回転だけを意識して練習。 ←YouTubeへ次にやはり同じ意識で7鉄を。 脱力が出来れば、バランスをD2にしたから、という訳でもないとは思うが、この寒さでもキャリーでしっかり150Yに届いていることを確認  ←YouTubeへ ←YouTubeへ打席練習を終えてからは、バンカー練習場へ。 ただ小雨が降っていたので、砂も締まっており、CG-F2でバンカーが打てるかどうかの「確認」に留めた。 普通にアドレスして打てば出る、という感覚があって、かえって三日月ソールのSWより打ち易いかも・・・  ただ、バンカーショットでは少しシャフトが重いかもしれない(DG S200) ←YouTubeへ帰宅してから、他の番手にも鉛を貼って、ひとまず完成    
今年に入ってのラウンドで、DRの飛びに「?」が少し出てきた。 もちろん、寒い中でのラウンドばかりなので、それも一因だとは思うのだが・・・。 現在のイリマのSも合ってはいるが、もう少し撓りを使って打てるような感覚が欲しいとも思う。 いろいろと ブログなどを見ていると、やはりFSPに戻ってくるような気がする。 その中で、MX-5のRに魅力を感じる。 別に「S」にこだわる必要性は無いし、自分に合えばいいだけ。 でも、数値だけでの判断は難しい。 現在のEPON460のシャフト実寸は45.5inch。 候補を比較してみると・・・。  過去に使ったことがあるのは、MX-4(旧モデル)のR、WK-6060のR。 それも考慮すると、MX-5のRか、WK-6060のSRといったところか・・・  さすがにMK5は高そう   
 この感じが気に入っているのだが・・・。    しかしソールはアキラツアーエッジやMOZのように三日月ソールではないので(特にヒール側は削られていないので)、やや開き辛い。 そのまま打っていく打ち方にはピッタリだが・・・。 一方で、MOZは三日月ソールだが、懐にややグースが入っており、三日月ソールなのに意外に開き辛く、シャンクした球もあったくらい。 自分にとっては、三日月ソールな場合とCG-F2のようなストレートフェイスラインの普通ソールの場合では、打ち方や攻め方が変わってしまいそう  つまり、これまでのロブが打ち易い「三日月ソール」型の打ち方から、ピッチエンドランの「CG-F2」型へ、ということ。 それとも、HKさんでCG-F2を三日月ソールに削ってもらうといいかもしれない。 顔はそのまま好みを残し、機能は三日月ソールでロブを打ち易く・・・が意図  
何とか曇りのままでラウンドできそうな苫小牧を選んで正解だった。 雨は降らずに風も無く、ただ気温は10℃弱でダウンを着ながらのラウンド。 ゴルフ場に到着して、ショップが驚くほどに充実していた。 その中で、クリーブランドのSW「CG-F2(56度)」を発見、衝動的に買ってしまった。 56度がずっと無くて諦めていたのだが、思わず・・・。 定価の半額以下だったのにも驚き。 ゴルフ場で武器を買ってすぐにラウンドは初めての経験  これでSWはMOZとCG-F2の2本でお試しラウンド。  【1番339Y(PAR4)】 DR(FW真ん中、残160Y)→5鉄(写真右のようなG前のボコボコ地帯ラフへ)→新SW(ダフリ)→新SW(G乗せ3m)→G速く3PT。6年ぶりのここのラウンド。景色は思い出してきた・・・。 トリプルスタート  やはり新武器をすぐ使うものではないなぁ・・・。 【2番349Y(PAR4)】 DR(FW右、上り)→3UT(G前)→SW(左上4m)→2PT、ボギー。 【3番455Y(PAR5)】 DR(左ラフ)→3W(FW真ん中、残100Y)→9鉄(G前ボコボコ地帯ラフ)→新SW(一旦上ったが戻る)→新SW(Gオーバー)→MOZ・SW(Gオン)→2PT、トリプル  【4番156Y(PAR3)】 5鉄(バンカー縁を越え、G前ラフ)→PW(上1.5m)→1PT、パー  少しバタバタが落ち着く? 【5番380Y(PAR4)】 DR(右ラフ、残200Y)→2UT(ドローでいい当たりだったが右の木枝に当たり落ちる、ラフ残75Y)→PW(左カラー)→PT(外から乗せる)→1PT、ボギー。 【6番337Y(PAR4)】 DR(狙った右FW)→4UT(やや引っ掛け、G左前下ラフ)→MOZ・SW(大きくG奥上オン)→2PT、ボギー。 【7番376Y(PAR4)】 DR(右ラフ、前にしらかば)→5鉄(パンチでFW、残110Y)→PW(9鉄と間違えショート、バンカー)→MOZ・SW(Gオーバー、奥ラフ)→MOZ・SW(G乗せ、上5m)→1PT。PTは好調持続、ダボで抑える  【8番145Y(PAR3)、アゲ強い】 6鉄(G手前カラー外ラフ)→PW(下4m、突っ込み不足  )→2PT、ボギー。 【9番500Y(PAR5)】 DR(FW左)→3W(FW真ん中、残130Y)→9鉄(ショートG前)→MOZ・SW(ピン横70cm)→1PT、パー  前半は、出だし3ホールで+7の乱調がすべて  いきなりの新武器投入が裏目に・・・  でも「お試し」なので仕方ない。 その後は中間ホールで+2、後半3ホールで+3。まあまあか・・・。 15PTの48。パットは好調。「バルド・バークパター・タイプ2」は合っているのだろう  ワンウェイなので、そのまま後半へ。 【10番182Y(PAR3)】 3UT(ティーが高過ぎ天ぷらで大バンカー、距離残す)→MOZ・SW(バンカーあごを上りかけたが落ちて再度バンカー)→MOZ・SW(出してラフ)→MOZ・SW(やっと乗せる)→2PTのダブルパー  【11番409Y(PAR4)】 DR(FW惜しくも外しギリギリ右ラフ)→2UT(左ラフ、残60Y)→PW(ダフる)→SW(乗せる)→1PT、ダボで我慢  【12番510Y(PAR5)】 DR(FW左)→2UT(ややダフるがFW、残140Y)→7鉄(打ちにいってショート、砲台G左下ラフ、ピン見えず)→新SW(50cmにつける  )→1PTのパー  【13番342Y(PAR4)】 DR(FW惜しくも外しギリギリ右ラフ、残150Y)→6鉄(引っ掛け左バンカー)→MOZ・SW(出すだけ)→MOZ・SW(乗せる)→2PT、ダボ。ここでも6鉄を『クラブの重さで振る』のではなく『腕で打ちにいった』  【14番397Y(PAR4)】 DR(今日イチ、しかし転がって正面バンカーイン)→7鉄(FWに出す程度、残115Y)→9鉄(ピン上4mオン)→惜しくも外し2PT、ボギー  3オン1PTのゴルフが出来そうだったのに・・・。 【15番561Y(PAR5)】 DR(やや引っ掛け左ラフ前下がり)→3UT(いい当たりでFW、残200Y)→3W(花道、残50Y)→新SW(ショート乗らず)→新SW(乗せる)→2PTのダボ。花道からピンに寄せたかった  新SWの不慣れさが露呈  【16番184Y(PAR3)】 2UT(G左前下)→MOZ・SW(上5mにオン)→1PT、難しい下りフックラインを決める   パットの好調さが如実に出たパッティングだった。 【17番397Y(PAR4)】 DR(狙い通りの山裾、だが木に当たり斜面に止まる、前が木)→6鉄(FWに出す、残80Y)→PW(ピン上5m)→2PT、ボギー。DRがいい当たりで案内通りの位置に飛んだのだが・・・  【18番391Y(PAR4)】 DR(当たり悪いがFW真ん中)→3W(いい当たりだがG左バンカー左)→新SW(突っ込めずカラー手前)→PT(乗せるが上に)→2PT、素ダボ。 後半も新SWの不慣れさがそのままスコアに反映。15PTの49。PT数はまあまあか  トータル30PTの97。まだまだ詰めの甘いゴルフがそこらじゅうに顔をだしている  ゴルフ場で武器を買ってすぐ使うこと自体が無謀だが、それはお試しなので仕方ない。 顔が好みなので、もう少し練習して臨みたい。 パーオン率:0.0% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:50.0% ボギーセーブ率:55.6% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.6667% パー数:4 バーディー数:0  
 久しぶりにコラソンへ。 さすがに雪が融け、緑のフェアウェイだった。 しかし相変わらず気温が上がらず、6度程度。 風が無かったからまだ練習できたような感じ。 持って行ったのは、EPON AF-503の5鉄、7鉄、9鉄、MOZ(SW)。 ノーコンテストではあったが、前回のラウンドで テイクバックをゆっくり上げれば、即ち、打ち急がなければ、 いい球が打てるという感覚をつかんだので、それを体に覚え込ませることを意識して練習。 まずは7鉄。そして右前方下からも。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそして9鉄。 ←YouTubeへ7鉄右前方下からスイングを見てみた。 ←YouTubeへ天候がまたまた悪い方向に動きそうな気配。 苫小牧は何とかもちそうだが、結局、北海道のゴールデンウィークは雨か雪で終わりそう  これはせっかくの経済効果も頭を叩かれるような気がする   
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