 使っているナビ「グリーンオン・プラスⅡ」に 豊平川雁来健康公園ショートコースまでが載っていることに気付いてビックリ  実際に使ったことは無いが、しっかり距離は出るのだろうか・・・。 他のショートコースまで掲載されているのだろうか・・・。
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北海道ではこの時期、日が昇るのが早いので、早朝ゴルフが盛ん。 ただ一度も行ったことが無い。 遠い場所はさすがに・・・、なので、どこか近いところがあったら一度はやってみたい。 一日の時間が有効に使えそうな気がする。  
「打ち込んで」という言葉があるが、確かにEPON AF-503は打ち込んできて大分打てるようになってきたのが実感。 特に5鉄が打てるようになってきたのは大きい。 とにかくゆったりスイングを心掛けることが如何に大事かがよくわかってきた。 下は「スーパームーン」 意外にきれいに撮れた。    
   今月発売されるアディゼロのキャディバッグ。 2つに分けられるようだ。 練習時は1つだけ持って行けばよく、ラウンドでは2つで1つ。 なかなか面白い発想
DRで納得できたスイングは9番。2 ティーグラウンドから見える右の木とバンカーを越えて飛んだボールは、FW左、残り110Yまで行った。 ただ、2打目をPWで強く打ったのが失敗。9鉄で軽めか、短く握って打てば、という選択ミスが悔やまれる。  コースメネジメントとして納得できたのは、11番の2打目。DRはFWをギリギリ外れたが、ラフが深くその上逆目。 ここを無理せず5鉄でFWに出したのが正解。無理してG前のバンカーに捕まったら、ボギーでは収まらなかったかも。 3打目のSWがやや強すぎたのは誤算だが、それでもボギーで抑えたのは収穫だと思う。 結果として残念だったのは「クルリン」。 5番と12番、どちらもボギーだったが、入れようという気が強過ぎてパットがちょっと強かった・・・  噴火と3パット(1回だけ)を抑えられれば、スコアが安定するということを象徴したようなラウンドだった。  
仕事でのラウンド。天気は夜に向け悪くなる予報だったが、ラウンド中は日差しが出るほど  ここは1年前に初めてやって以来のラウンド。その時も西コース。スコアは34PTの99だった。 成長を計る上でもちょうど良い機会。 ◆1番372Y PAR4 6(2) DR(アゲの中、FW右)→2UT(左引っ掛けラフ)→PW(前の木に当たる)→PW(FWへ)→SW(下3m)→PT ◆2番528Y PAR5 7(3) DR(FW右)→3W(引っ掛け左ラフ)→4UT(FW)→9鉄(ピン上8m)→PT→PT→PT ◆3番179Y PAR3 3(1) 2UT(ラフ)→SW(ロブで1.5mに)→PT ◆4番353Y PAR4 5(2) DR(FW左、木の後ろ)→5鉄(木の下を通すためにパンチ)→SW(トップして上にオン、5m)→PT→PT ◆5番499Y PAR5 6(2) DR(右ラフ)→2UT(FW真ん中)→8鉄(残130Y、G前)→PW(上1.5m)→PT(クルリン  )→PT ◆6番374Y PAR4 4(2) DR(左ラフ)→3UT(右上6mに2オン)→PT→PT ◆7番151Y PAR3 3(2) 6鉄(左6m)→PT→PT ◆8番383Y PAR4 4(2) DR(FW、当たり弱い)→3UT(残180Y、左前5mに2オン)→PT→PT ◆9番370Y PAR4 4(1) DR(木とバンカーの上をハイドロー、FW左)→PW(残115Y、G前)→PW(上1m)→PT ここはDRが飛んでいた  前半は、16PTの42。 6番から4連続パーである  後半インコース。 ◆10番486Y PAR5 5(1) DR(天ぷらでFW)→3W(引っ掛けKて左ラフ)2UT(FW)→9鉄(残110Y、左前2m)→PT ここまで5連続パー   ◆11番385Y PAR4 5(2) DR(右ギリギリラフ)→5鉄(ラフが深くFWへ出す)→SW(残60Y、上2.5mにオン)→PT→PT ◆12番170Y PAR3 4(2) 3UT(サブグリーン奥ラフ)→SW(ロブで1.5m  )→PT(クルリン  )→PT 下りが速く3PT  ◆13番397Y PAR4 6(2) DR(左林の中)→7鉄(土でダフる)→2UT(FW)→PW(残65Y、下6m)→PT→PT ◆14番365Y PAR4 4(2) DR(ドローでFW)→7鉄(残145Y、手前8mに2オン)→PT→PT ◆15番174Y PAR3 3(1) 3UT(ギリギリカラー)→PT(外から1.5m)→PT ◆16番481Y PAR5 7(2) DR(右ラフ、深い)→4UT(FW左)→3UT(G右バンカー)→SW(ラフ)→SW(下5m)→PT(→PT ◆17番362Y PAR4 6(2) DR(左ラフ)→7鉄(ギリギリラフのまま)→PW(G前花道)→PW(乗せる)→PT→PT 逆目でもありラフがきつかった。 ◆18番348Y PAR4 5(2) DR(左斜面中腹)→3UT(前下がり、残170YでGオーバー)→PW(オン)→PT→PT 前半は、16PTの45。 トータルで32PTの87。 今年ベスト。やっとエンジンがかかり出してきたか・・・  それから「ロケットボールズ・ウレタン」。今日のラウンドでは1個だけしか使わなかった。 2012年モデルより2013年モデルは相当にカバーが強く感じた。 パーオン率:22.2% パーセーブ率:44.4% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:77.2% FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.7778% パー数:8  
新札幌台でのアプローチ、そしてハッピーバレーでのアプローチともに9鉄での転がしが定着しつつある。 PWではちょっと止まってしまって突っ込めないケースも多く感じていたので9鉄にしてみたところ、まあまあ満足のいく結果が出ている。 例えば新札幌台では、以下のような感じ。 ◆3番322Y PAR4 4(2) DR(カート道で跳ね右ラフ)→→9鉄(残110Y、Gオーバー)→9鉄(転がし横2mにオン)→PT ◆9番496Y PAR5 8(2) DR(FW真ん中)→3W(飛び過ぎて左池  )→5鉄(4打目:前に木があり低くパンチ、右ラフ)→9鉄(G左前ラフ) →9鉄(下1m)→PT(外す  )→PT ◆12番376Y PAR4 4(1) DR(FW)→3UT(残175Y、G直前)→9鉄(上1.5mにオン)→PT ハッピーバレーでは以下の通り。 ◆金沢2番501Y PAR5 5(1) DR(FW左)→2UT(左くぼみ先の山上ラフ)→8鉄(残130Y、花道)→9鉄(ピン右2.5m)→PT ◆伊達山2番471Y PAR5 6(2) DR(右ラフ)→3W(FW)→8鉄(残130Y、G左カラー)→9鉄(狙ってピンオーバー)→PT→PT ◆伊達山6番527Y PAR5 6(2) DR(左ラフ、飛んでいた)→6鉄(左下がりで前に木、池前のラフ)→8鉄(残120Y、花道)→9鉄(少しラフに食わ れ突っ込めずオン)→PT→PT まあ、それなりに結果を出しているようだ。 ロブは必要だが、当然状況次第であり、転がしはこれまではPW中心だったが9鉄中心に移りつつある。
 ゴールデンウィークの「修行ゴルフ」以来のメンバーコースでのラウンド。 夜中から午前中が雨で、あまり良いコンディションは望めず、またゴールデンウィーク時と 同じのようになるのか、という不安があったが、ゴルフ場到着前には晴天に  その代わり、虫が多くてちょっと困った・・・  前半は金沢コースから。 ◆1番343Y PAR4 6(2) DR(FWど真ん中)→4UT(残165Y、真っ直ぐ右に出て木に当たり右ラフ)→SW(ロブ、G外)→PT(上2.5mオン)→PT→PT ◆2番501Y PAR5 5(1) DR(FW左)→2UT(左くぼみ先の山上ラフ)→8鉄(残130Y、花道)→9鉄(ピン右2.5m)→PT ◆3番313Y PAR4 4(2) DR(バンカー横ラフ)→PW(残100Y、下10m)→PT→PT ピンは奥、ここまで飛んだのは初めて。   ◆4番155Y PAR3 4(1)(右写真) 6鉄(G左バンカー)→SW(ラフ)→PW(30cm)→PT ◆5番393Y PAR4 6(2) DR(右林ロスト)→5鉄(FW)→PW(ピン右4m)→PT→PT ◆6番323Y PAR4 4(2) DR(FW左)→PW(残80Y、ベアグラウンド、ピン横2.5m)→PT→PT ◆7番150Y PAR3 8(1) 6鉄(右G前ラフ)→SW(ベアグラウンドをロブでG大オーバー)→SW(ホームランでバンカー)→SW(バンカー)→SW(Gオーバーラフ)→SW(ラフ)→SW(1mにオン)→PT PAR3で「8」の大噴火   ◆8番508Y PAR5 6(3)[ボールをレガシーへ] DR(FW左)→3W(FW)→6鉄(残150Y、G右10mに3オン)→PT→PT→PT 1stPTを1.5mにつけたが外す  ◆9番424Y PAR4 5(2)FW DR(左FWバンカー)→5鉄(右ラフ)→PW(残85Y、下6mに3オン)→PT(3mオーバー)→PT(下りねじ込 む) この長く難しいホールのボギーは価値があった。 前半金沢コースは、16PTの48。 1番の2打目はもったいない  もっとゆったりスイングを心掛けていれば・・・。 3番のDRは飛んでいた。バンカー横まで飛んだのは初めて。 6番のベアクラウンドからの2打目も、しっかりライ状況を見極めて上手く打てたと思う。 7番の「大噴火」、2打目のベアクラウンドは前がバンカーなのでSWのロブしか思いつかず・・・。 8番の3打目はアイアンでしっかり3オン出来たのは、今のアイアンに慣れてきた成果か。 9番のバンカーからの5鉄もやはりライをしっかり見て打てた成果。5鉄が打てるようになってきたのは大きい。 後半は伊達山コース。ボールはRBZに戻す。  ◆1番357Y PAR4 4(2)(右写真) DR(FW左)→5鉄(残160Y、右下6mに2オン)→PT→PT 5鉄が上手く打てて、結果も出て嬉しい  ◆2番471Y PAR5 6(2) DR(右ラフ)→3W(FW)→8鉄(残130Y、G左カラー)→9鉄(狙ってピンオーバー)→PT→PT ◆3番334Y PAR4 6(3) DR(右ラフ)→7鉄(残135Y、バンカー)→SW(上4mにオン)→PT→PT→PT 下りが速く3PT  ◆4番351Y PAR4 5(2) DR(FW真ん中)→3UT(残165Y、当たり薄く花道)→SW(スピン効き過ぎ6m残す)→PT→PT ◆5番144Y PAR3 3(2) 8鉄(下の段10mに1オン)→PT(3.5m残す)→PT ◆6番527Y PAR5 6(2) DR(左ラフ、飛んでいた)→6鉄(左下がりで前に木、池前のラフ)→8鉄(残120Y、花道)→9鉄(少しラフに食わ れ突っ込めずオン)→PT→PT ◆7番348Y PAR4 5(2) DR(引っ掛け左斜面下)→2UT(右ラフ)→SW(残30Y、ロブが大き過ぎ上12mにオン)→PT(スネークライン を読み切り50cmに寄せる)→PT スネークラインは「入った!」と思ったが・・・  ◆8番164Y PAR3 5(2) 4UT(左前バンカー)→SW(出してラフ)→SW(乗せる)→PT→PT ちょっと雑なプレーだった・・・。  ◆9番398Y PAR4 5(1) DR(ハイドローでFW左、残160Y。ただし完全な逆光で球筋は見えず  )→5鉄(G右 前バンカー)→SW(出してラフ)→SW(右1.5m)→PT 2打目の5鉄はうまく打てた。飛距離的にはオンしていたが、ピン真っ直ぐに行ったのでバン カーへ。 でもこの1打は、伊達山1番と同じようにかなりの成果。 後半伊達山は、18PTの45。合計34PTも93。 金沢コースの7番大噴火がダボ程度で収まっていれば、90前後のスコア。 まあまあショットは安定していたし、何と言っても5鉄が下から上手く打てていたのが大成果  パーオン率:27.8% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.8889% パー数:5  
まずは、足場確認、アドレスの確認、最適のクラブ選択といった状況確認と選択。 そして確実なルートの選択。 ラウンド字はこれだけを意識していこう。 雨が降った後のラウンドになると思われるので、特に重要だと思われる。  
 先日のラウンドで拾ったボール、タイトリストのVG3。 持ち帰って練習場で1発だがDRで打ってみた。 よく飛ぶといわれているが、確かに良く飛んだ。 そして打感が硬い中に柔らかさが・・・といった感じ。 価格の問題はあるが、一度ラウンドで使ってみる価値はありそうだ。
いつもランキング上位のブログ「 ヤス&ヤスのピースフル・ゴルフ!」の記事から、アドレスについてのヒントを得た。  ブログから要旨を抜き出せば、以下の3点。 1、膝下・・・膝下は極力、地面と垂直に。 2、背筋・・・腰のあたり、ここに緊張感を持たせて。 3、両腕・・・肩からダラ~ンと垂らして。 では自分のアドレスは・・・。  明らかに「シャフトを股関節で挟むように重心を下に下げ・・・」が出来ていない。 ただ膝から下は地面に垂直。ただ背筋に緊張感が無い・・・  しかし、あまり重心を下げるとDRがうまく打てないのも事実。 今のアドレス(=立ち気味)は再現性が非常に高く、高いFWキープ率を維持している。 こういった意識を持って夜練へ。 まずは6鉄。腕の力の脱力を意識、クラブの重さを最大限に感じて落として振る。 ←YouTubeへそしてDR。これも意識は同じ。6鉄とアドレスは似ている。 ←YouTubeへアドレス時に以下をやってみた。 まず、太ももの付け根にシャフトを当て、グ~ッと後方にシャフトを押す。 そしてシャフトを股関節で挟むように、重心を下に下げる。 でも、なかなかしっくりこない・・・  あまり無理なフォーム改造はやはりちょっと危険かも・・・   
これからは当面あまり時間が無いので、久しぶりの80台のラウンドの感触を忘れないように、特にショートゲームに磨きをかけるために、またアイアンの距離感を身体に叩き込むために、家人と雁来ショートコースへ。  スコアは今までの雁来には無いちょっと出来過ぎの3オーバー  河川敷なので遮るものが無いので、風はそれなりにある中で、4番から5連続パーで、最終ホールももっと気合を入れれば・・・、といった感じだった。 
 家人に以前の会社の同僚を加えてのラウンド。 天気は快晴に近く、風もあまり無い絶好のコンディション。 ここ、新札幌台ゴルフ倶楽部は、以前は必ず80台と得意としていたが、昨年は100オーバーと、どこかで噴火すると大崩れするコースという感覚。 そしてグリーンが遅い。最初の印象よりは少しは前に進むようにはなった気がするが・・・  【OUT】 ◆1番492Y PAR5 5(1) DR(FW左)→2UT(FW真ん中)→PW(残60Y、上6mにオン)→PT(残1m)→PT ◆2番148Y PAR3 3(2) 7鉄(左ギリギリ10mオン)→PT→PT ◆3番322Y PAR4 4(2) DR(カート道で跳ね右ラフ)→→9鉄(残110Y、Gオーバー)→9鉄(転がし横2mにオン)→PT 何と3連続パー  しかし、こういう時こそその後が・・・  ◆4番430Y(長くて上るミドル) PAR4 7(1) DR(右深いラフ)→6鉄(あまり出ずまた深いラフ)→7鉄(FW)→PW(乗らず)→SW(ラフに刺さっ て乗らず)→SW(オン)→PT 2打目で無理ぜずに横のFWに出せば良かった。攻め方選択ミス・・・  ◆5番453Y(大きく下る長いミドル) PAR4 6(2) DR(FW真ん中)→3W(FW)→SW(残65Y上り、乗らず)→PW(転がしてオン)→PT→PT 3打目でのクラブ選択ミス  ◆6番155Y PAR3 3(2) 6鉄(手前から跳ねて転がり左2mにオン)→PT(惜しくも外す)→PT 「また来たか、バーディー!」と思ったのが失敗。遅いグリーンなのに合わせにいって弱く打ってしまった  ◆7番285Y PAR4 5(2) DR(低い球でFW)→PW(残90Y、ゴロ  )→SW(残60Y右5mにオン)→PT→PT 2打目のPWのスイングリズムが速くなった・・・  ◆8番415Y PAR4 5(2) DR(FW右)→3UT(残175Y、G手前左バンカー)→SW(下3mにオン)→PT(惜しくも外す)→PT ◆9番496Y PAR5 8(2) DR(FW真ん中)→3W(飛び過ぎて左池  )→5鉄(4打目:前に木があり低くパンチ、右ラフ)→9鉄(G左前ラフ) →9鉄(下1m)→PT(外す  )→PT 2打目は2UTでも十分で、飛距離よりFWに置くことが最優先だった。クラブ選択ミス。 3連続パーでスタートしたが、やはり前半最後が締まらず、16PTの46。 【IN】  ◆10番488Y PAR5(大打ち下ろし名物ホール) 5(2) DR(左ラフ)→2UT(FW右)→PW(上8mにオン)→PT→PT ◆11番140Y PAR3 4(3) 7鉄(ピンハイ右5mにオン  )→PT→PT→PT 遅いグリーンに負け、3PT  ◆12番376Y PAR4 4(1) DR(FW)→3UT(残175Y、G直前)→9鉄(上1.5mにオン)→PT 『3オン1パット』としては理想的なマネジメント  ◆13番376Y PAR4 7(2) DR(左斜面下ラフ)→8鉄(あまり出ず左ラフ)→7鉄(左バンカー)→SW(Gオーバーでカラー)→PT→PT→PT これも2打目で前を向かずに横に出せばよかったかも・・・  ◆14番385Y PAR4 5(3) DR(FW真ん中)→2UT(残190Y、ギリギリ右前横6mに2オン  )→PT(1m残す)→PT(外す  )→PT ◆15番338Y PAR4 4(2) DR(FW真ん中、飛んでいる  )→PW(残70Y、上7mにオン)→PT(50cmにつける)→PT ◆16番357Y PAR4 5(2) DR(天ぷらでFW左)→2UT(左バンカー)→SW(ピン横4mにオン)→PT(ダフる  )→PT パターでダフっては・・・   ◆17番164Y PAR3 2(1) 6鉄(ピン横1.5mにオン  )→PT(バーディー  ) これで昨年1年分の5バーディーに  ◆18番496Y PAR5 6(2) DR(ダフリ左ラフ  )→3W(FW真ん中)→4UT(残155Y上り、短く持ってG手前ラフ)→SW(ややロブ気味で横4mにオン)→PT→PT 後半は18PTの42。 17番のバーディーが大きい。 今回は、自分の飛距離感覚の見直しを立証した形となった。 また、パーオン率が4割程度なら、スコアの改善はかなり見える感じだと思う。 パーオン率:44.4% パーセーブ率:44.4% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.8889% パー数:7 バーディー数:1  
昨日までのSETTING  リグリップ、鉛外し後SETTING  実際に振ってみて、ヘッドが少し重く感じたので、鉛を2g分(=0.5ポイント)外した。 相当ゆっくりクラブを落とせば、いい球が出るが、いきなりこのリズムに変えることはちょっと難しそう。 グリップを替えたことにより0.5ポイントバランスがアップしたので、その分、鉛を外した訳だ。 これで明日の結果がどうなるか、少し期待したい   
 ラバーより耐久性のありそうなコードグリップへ交換。 今のアイアンの前に使っていたX-BLADE703のグリップと同じ 『 ゴルフプライド マルチコンパウンドコード(レッド)』にした。 重さが少し軽いので(2gほど)0.5ポイントほどバランスが大きくなる。 鉛調整でD2になっているのでちょうどD2.5くらい。 実測して頂いたら。PWだけはD3になっていたので、鉛を少し剥がすか、SWと同じイメージでそのままにするか、という感じ。 恐らくラバーグリップよりは耐久性はあると勝手に思っているので、ランニングコスト的にもいいのではないか、と思っている。(これだけ「武器商人」なのに関係あるのか  ) ところでこのマルチコンパウンドコード、在庫が無くなり次第値上げの予定である。 こんなところにも「円安」の影響が・・・
今のパター(ロマロ)にしてから、感じは悪くない、というより調子が良い。 ただ、直近のラウンドではカップ左をほんの僅かに通り過ぎるケースが多かった。 「引っ掛けた  」という感覚は無い。カップの横で微妙に左に流れるといった感覚。 微調整が必要かも・・・   
従来は『あのへ~ん』ゴルフで、「3オン1パット」のゴルフだったが、今年に入って、1クラブ大きめのクラブ、のイメージで積極的に2オンを意識するゴルフを心がけるようにしている。 そのせいもあるのか、昨シーズン通してのバーディーが5個、しかし今シーズンはすでに現時点で4個  スコアは別として・・・  今月の月間ゴルフダイジェストにプロの飛距離目安が出ていたが、参考になったのは女子プロの飛距離目安。 特にアイアン。 木戸愛プロは、5鉄:160Y、6鉄:150Y、7鉄:140Y、8鉄:130Y、9鉄:120Y、PW:110Yとある。 自分のアイアンの飛距離はこんなものだと思う。  
北海道ポロトゴルフクラブへ行く前日、シューズの調整をしていた。 ルナコントロールⅡSLの純正のスパイクは、詰め部分が意外に飛び出しており、FWでは必要以上にフワフワする感覚が気になっていた。 そこでゴルフ5オリジナル(ジャパーナ)の『クロススパイク』の装着を企図。 『クロススパイク』は爪の角度が広がったので、引っ掛かる感じが少なくなる。 ところがすべてを交換していると、左の先1つだけ全く動かず、とうとうネジ山が潰れてしまった  結局、ラウンドには間に合わなかったので、ラウンドはキャロウェイの従来の重いシューズを使い、ラウンド後、ゴルフ5に行って外してもらい、すべてに『クロススパイク』を装着。 こうしたラウンド前のトラブル(?)もスコアに影響したかもしれない・・・(^^)    
少し遠いが早いスタートで、北海道ポロトゴルフクラブへ。 ここは昔、北海道白老ゴルフリゾートだった頃に何回か行った。比較的好きなコースだった記憶。 2006年以来なので7年ぶりか・・・  その時は、33PTの91だった。  レギュラーティーでのラウンド、6,523Yと比較的長い? でもスタート時は霧が・・・。 [1番549Y] DRが左斜面でラフが続いたが4オン2PT、ボギー。 [2番390Y] DRはFWだが、3打目のSWで乗らず素ダボ。 [3番192Y] 名物ホールの打ち下ろし。2UTはフックしたがラフからSWでロブで寄せ、1PT、パー  [4番318Y] DRはFW真ん中、残100YをPWでG外したのが痛く、ボギー。 [5番372Y] DRはFW真ん中、2打目の2UTがスエーでダフリ、3オン2PTのボギー。 [6番537Y] DRがヒールで飛ばず、ややショットが乱れて6オン2PTの『噴火』、トリプル  [7番150Y] 6鉄がドローせず、バンカー、ボギー。  [8番418Y] DRは右の木に当たりそうだったが結果的にショートカットで飛んだが、それを生かせず3オン2PT、ボギー。 [9番347Y] ではFW左、3UTでピンハイに2オン、パー  前半アウトは17PTの46。もったいない凡ミスもあり、平凡なスコア。 [10番491Y] DRは流され2だめの3Wは頭を叩く、4オン2PTのボギー。 [11番344Y] DRの打感がすごく柔らかく感じ、ボールがフェイスに埋まる感覚。2打目をバンカー、バンカーからホームランでラフ、しかしロブで寄せて1PT、ボギー。バタバタゴルフを何とか拾った印象。 [12番423Y] DRはFW右、3打目残70Yと得意距離をPWでオーバー、これはショック  素ダボ。 [13番134Y] ピンは奥なので実質140Y、7鉄左7mを2PTでパー。 [14番325Y] DRは珍しくチョロ  、バンカーにも入れて4オン2PTのダボ。 [15番550Y] 4打目の70YPWをまたもやトップでGオーバー。5オン2PTの素ダボ。得意距離のPWミスは大ショック。 [16番416Y] 風に乗ってDRはフックで左ラフ、2UTで近くまで。しかし3打目のSWロブがシャンク気味でGオン、3PTでまたまたダボ  [17番178Y] ピン手前で4UTだったが右に外す。SWのフェイスを開かずにロブを打ってしまい、上6mに乗せてしまい3PTのダボ。大きなケアレスミス  [18番389Y] DRが左へ行ってロスト、今度はロブが必要無いところでややロブ気味の寄せでピンから遠くに4オン2PT。これで14番から5連続ダボ  これではスコアにならない・・・。 後半は、19PTの50  トータル36PTの96と情けないスコア。 仕事の疲れからか、集中が続かない感じ  次のラウンドは少し間を空けよう  帰宅してから熟睡の連続・・・  パーオン率:11.1% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:55.6% FWキープ率:28.6% 平均パット数:2.000% パー数:3 
 後半アウトの1番。 残距離が100Y。ということは250Y以上は飛んでいたということか? フォローの風に乗って、確かに誰よりも飛んでいた。 これもFSP MK-5へのリシャフト効果か・・・。  
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