56度との感覚は大きく違う・・・。  
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工房さん所有のエポン210KGXを見せてもらった。 写真などで見ているよりも、実際はあまりに歯が出ておらず、拾い易いという感じが湧いてこない。 それよりも、モーダスに挿し替えたロイコレDBフォージド、そして打感が硬いのでバックフェイスに鉛を貼った状態でラウンドしたら、バンカーなどは「シュパッ!」と抜けた。 アプローチは、思ったより突っ込めていない、それともスピンが効いて止まっているのか、未だよくわからない。 当面、この武器の良さを引き出す努力を続けていくことになりそうだ。  
親戚とのラウンド。 雨の心配があったが、ほとんど降られず、ラウンド後に強雨。  SWはロイコレのDBフォージドのバックフェイスに鉛を貼ってセッティング。 ただし予備にアキラのツアーウェッジもバッグに入れる。 ◆10番472Y、PAR5 6(2) DR(左ラフ)→3W(FW)→9鉄(残115Y、G前にショート)→PW(1.5mに寄せる)→2PT 1.5mを外したのは大きい  ◆11番293Y、PAR4 6(3) DR(天ぷらでFW)→8鉄(残135Y、G左バンカー)→SW(上3m)→3PT(1stPTが強過ぎた) ◆12番331Y、PAR4 6(1) DR(右斜面途中ラフ、前上がり)→6鉄(引っ掛かりG左バンカー)→SW(きれいに抜け過ぎてもう一度)→SW(ラ フ)→PT(OKの距離に寄せる)→PT ◆13番164Y、PAR3 4(1) 5鉄(右ラフ、木に当たり木の下)→SW(低い球でラフ)→SW(3mにオン)→PT ◆14番325Y、PAR4 4(1) DR(飛んだが、左引っ掛けカート道左ラフ)→6鉄(残140Yだが強アゲ、G左ラフ)→SW(3.5mにオ ン)→PT(沈める  ) ◆15番482Y、PAR5 6(3) DR(FW真ん中)→2UT(カート道右の左ラフ)→9鉄(残115Y左下がり、下8m)→3PT 上りだが順目で速く、3PT  ◆16番359Y、PAR4 7(2) DR(左バンカー)→7鉄(FW)→9鉄(トップしてG奥バンカー)→トップ(G横切る、ラフ)→PW(3mにオ ン)→2PT ◆17番131Y、PAR3 4(2) 8鉄(花道)→9鉄(転がし3m)→2PT このぐらいの距離は沈めないと・・・  ◆18番361Y、PAR4 5(2) DR(FW右)→4UT(残160Yアゲ、花道)→9鉄(下4mオン)→2PT 前半は17PTの48。 トリプル1つ、ダボ2つと中途半端。後半への期待があまり出来ない内容  気を引き締めて、と思いながら、一方で力まないで自然体で、と後半へ。 ◆1番472Y、PAR5 5(2) DR(FW)→3W(左ラフ)→PW(残100Y、ギリギリオン10m下)→PT(50cmに寄せる)→PT ◆2番348Y、PAR4 6(2) DR(バンカーより左ラフ)→5鉄(前が木、低い球でFW出しを狙ったがバンカーへ)→5鉄(花道)→SW(上3.5mに オン)→PT(惜しくも外す)→PT ◆3番128Y、PAR3 3(2) 8鉄(アゲ、ピン左前4mにオン)→2PT ◆4番339Y、PAR4 5(1) DR(正面バンカー、フォローで飛んだ)→7鉄(FWに出す)→SW(ギリギリ乗らず)→PT(外から3m)→PT(沈 める  ) ◆5番517Y、PAR5 6(2) DR(右斜面下ラフ)→2UT(FW)→3W(強アゲ、FW)→PW(残70Y、下10mにオン)→PT(1.5mに寄せ る)→PT ◆6番348Y、PAR4 4(2) DR(ややフック、左のどこかに当たりFW左、なんと残80Y  )→PW(右5mに2オン)→2PT このホールパーは初めて。ここは苦手だったが、こんな攻め方があったのか、ということに気付く  ◆7番383Y、PAR4 5(2) DR(左バンカー)→5鉄(ややダフりFW)→PW(残85Y、下3mにオン)→PT(カップ横をかすめる)→PT ◆8番180Y、PAR3 4(2) 4UT(右前ラフ)→SW(下3m)→PT(クルリン  )→PT ◆9番383Y、PAR4 4(1) DR(FW左、前下がり)→3UT(G右前)→9鉄(2m下にオン)→PT(気合で沈めてパー  ) 結局、後半は17PTの42、トータル33PTの90。 珍しく苦手なアウトを好スコアで回れた  でも、どうせなら80台で回りたかった  パーオン率:22.2% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.8333% パー数:5  
アキラプロダクツの「ツアーウェッジ」のように拾い易いウェッジは無いのだろうか・・・。 やはり、少し刃が出ているほうが拾い易いはず。 エポンの210KGX・・・アイアンも(自分として)究極のAF-503だからSWも・・・  工房さんも使っているそうで、お気に入りとのこと。 ということは、製品的には間違いないはず。 あとは顔と構え易さか・・・     
ロイヤルコレクションDBフォージドウェッジ(2012)は想像以上に打感が硬かった。 ロブは試していないが、あまりボールの下に刃が入っていくイメージが湧かない う~ん・・・意外  やはり、バックフェイスの構造が違うからか・・・。 打感が柔らかくなる方法はあるだろうか・・・   
知人からの突然のラウンド申し出で、予約は12:45スタート。 行く途中で、ロイコレ・DBフォージド(2012)にCG-F2で使いきれていなかったMODUSシャフトを工房さんで移植。ラウンド・スタート時には接着されて使えるはず。   着いてみたら、本当にこの時間しか空いておらず、それも偶然にポッカリ空いて取れたようだ  まずは青山コース(REGULER)。 ボールはいきなり浮気で、エポンの「TOUR F4」を使ってみる。  ◆1番503Y PAR5 6(2)   DR(右ラフ)→2UT(右ラフ)→2UT(残200Y、花道)→SW(下6m)→2PT 練習場で打感が硬かったDBフォージド(2012)。リシャフトして、かつラウンドではもう少しフェイスに乗る感覚があるか と思ったら、硬いまま・・・  これじゃぁ、イメージが・・・。 ◆2番150Y PAR3 2(1) エポンの「TOUR F4」は重く硬いので、ボールをRBZウレタンに戻す。 6鉄(上2mに1オン  )→PT(バーディー   ) ◆3番328Y PAR4 4(2) DR(左バンカー右ラフ、残125Y)→9鉄(右上5mに2オン)→2PT 2打目125Yはラフに浮いていて振り切れたので2オン  ◆4番364Y PAR4 6(2)  DR(FW真ん中)→3UT(G右斜面下ラフ)→SW(トップ、Gオー バー)→PW(5mにオン)→PT(惜しい  )→PT 2打目は距離的には届いていたが、方向がわずかにズレる。 DBフォージドSWは硬く、どうも合わない・・・ ◆5番368Y PAR4 5(2) DR(FW、残170Y)→3UT(G右バンカー)→SW(G横切りカ ラー)→PT(3.5mにオン)→PT ◆6番530Y PAR5 7(2)  DR(FW左)→3W(FW真ん中)→6鉄(残150Y、引っ掛けて左バンカー前)→SW(ロブがホームラン気味、G オーバー)→SW(オン)→2PT DBフォージドSWはこのホールで使用中止を決断  ◆7番335Y PAR4 5(2)  DR(池ギリギリで平らなラフ)→PW(残85Y、G前バンカー)→SW(きれいに 出してスピンで止まる、ピン横1m)→PT(わずかに外す)→PT 前回と繰り返しのようで、もっとピンに近づいたが、外す・・・もったいない  このホールからアキラ・ツアーウェッジに戻す。その結果はすぐ出た  このホールの攻め方としては、自分としてはこれが一番いいのかも・・・   ◆8番136Y PAR3 3(2) 7鉄(オン、手前3.5m)→2PT 1stPT惜しかった ◆9番325Y PAR4 6(3) DR(FW真ん中)→8鉄(残130Y、ドローしてG左前バンカー)→SW(4mにオン)→3PT  前半青山は17PTの44。 暑い中ではまあまあのスコアか  後半は金沢コース。 ◆1番343Y PAR4 5(2) DR(FW左、残138Y)→7鉄(G左バンカー)→SW(2mにオン)→PT(惜しい  )→PT 2打目は前回で実践出来なかった「1クラブ大」を実践。距離的にはピッタリ ◆2番501Y PAR5 6(1) DR(右バンカー)→5鉄(FW)→2UT(G前FW)→PW(右6mオン)→2PT ◆3番313Y PAR4 4(2) DR(FW左)→8鉄(残130Y、左前6mにオン)→2PT ◆4番155Y(実測165Y) PAR3 3(2) 5鉄(左前5mに1オン)→2PT ここを5鉄で乗せたのは初めて  ◆5番393Y PAR4 5(2) DR(FW、前が木)→2UT(フックかからずG右横ラフ)→SW(ややショートで5mにオン)→2PT ◆6番323Y PAR4 5(2)  ラベンダーが咲くティーグラウンド。 DR(FW右)→PW(残100Y、池ギリギリラフ)→PW(1mに寄せる)→2PT 前回は池に2回入れて「8」だったが、FW右を狙ってボギー。1mを外したのは残念。 パーは取れたはず  ◆7番135Y(実測145Y) PAR3 3(1)  6鉄(G奥カラー)→PT(下りだが下2mに寄せる)→PT 前回はここも大噴火。今回は2番手大きいクラブで余裕を持ってピン奥でも良しとして打ったのが奏功 ◆8番508Y PAR5 7(2) DR(右バンカー越えラフ)→3W(FW)→2UT(花道)→SW(ロブが大きくGオーバーでラフ→SW(オ ン)→2PT ◆9番424Y PAR4 6(2)  DR(左バンカー越えでFW)→5鉄(前の木が邪魔、木に当たってFW)→PW(残65Y、Gオーバー)→PW(上3m オン)→2PT DRでここまで飛んだのは初めて。ただ2打目は木があって狙えない  3だめはPWでなくSWで良かったかも  後半も17PTの44。 6番の1mを外したのは心残り  トータルで、34PTの88。 マイコースでの80台は初めて。 暑かったが、知人も満足してくれたようだ  パーオン率:27.8% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.8889 バーディー数:1 パー数:5   
 旧知の知人から急な誘いが・・・。 とりあえず連絡してみたら、午後スタートが取れてしまった。 慶事の御礼等も少しメドがついてきたので、急遽準備して、出発。 その前に、工房さんでSWのリシャフトかな・・・  
  右はアキラ・ツアーウェッジ。ツアーウェッジほど刃は出ていない。 まずは一度打っておきたいので、本当はコラソンに行きたいが、時間も遅くやや遠いので、ニューまこへ。 ニューまこのボールが硬く感じることもあるが、やや打感は硬いか。 コースボールだとまた違うかもしれない。 微妙にDGは重いかもしれない。  
5鉄、6鉄が普通に地面から自分のロフト感通りに打てたことが大きな収穫。 5番では、残り165Yでピンはグリーン奥といった状況で、5鉄でピンハイ横のカラーに外した。 普通にFWからこのエポンAF-503の5鉄でこの距離を真っ直ぐ打てたのは大きな進歩。 8番でも、残り155Yピンはグリーン奥といった状況で、6鉄でピン6m手前に2オン。 これも普通にFWから真っ直ぐピンに向かっていった。 5鉄、6鉄を地面からこの程度の距離を打てれば、コースマネジメントがやはりかなり楽になるはず   
 友人がベノックパターに興味を持ち、 サンゴルフに行った。 機器でスイングを測定してもらい、本人の特性に合わせて「武器」を作るという手法。 手法としてはオーソドックスだが、ヘッドの削り出しは京都の精密加工会社「 ベノック社」が開発したので、それがベノックパターの所以。 実際に測定後のパターで打っているのを見ていると、どんどん入っていた  完成してラウンドでのその働きを見るのが楽しみ・・・   
あまり連荘でゴルフの予定は入れないのだが、ちょっとしたミスにより、また予定が変わったことにより、連日のラウンドとなった。 そして今回は家人と早朝ゴルフ。そしておにぎりセット付き  西コースはワンウェイ。5時スタート。 自分はレギュラー、家人はレディースからスタート。  ◆1番370Y PAR4 5(1) ◆2番311Y PAR4 5(2) ◆3番130Y PAR3 3(2) ◆4番490Y PAR5 6(2) ◆5番364Y PAR4 3(0) ◆6番568Y PAR5 8(2) ◆7番185Y PAR3 5(3) ◆8番385Y PAR4 4(2) ◆9番345Y PAR4 5(2) 5番は2打目160Yを5鉄で打って少しGオーバー(カラー)。そこからパターで3.5mを入れてバーディー  前半は44(16PT)。 家人はなんと42  ◆10番495Y PAR5 9(2)大噴火  ◆11番413Y PAR4 5(2) ◆12番395Y PAR4 7(2)ここでも噴火  ◆13番407Y PAR4 5(1) ◆14番165Y PAR3 3(1) ◆15番342Y PAR4 5(2) ◆16番475Y PAR5 5(1) ◆17番163Y PAR3 5(3) ◆18番362Y PAR4 6(2) 14番ショートは左崖下に落としたがギリギリセーフ、SWで見えないピンを狙って3mに乗せ、これを沈めてナイスパー  後半は50(15PT)。 合計で94(31PT)。 ごく平凡なスコアで、10番、12番の大噴火がすべて  家人は後半45で、合計87で初の80台で自己ベスト更新    ラウンド後におにぎいセットが出てきたが、想像していた以上に立派な朝食。  今回初めてアームカバーを使った。暑さより涼しさ防止になってしまったが、効果はありそう   【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.7222 パー数:4  
或る集まりで、札幌ベイでのラウンド。過去に何度かラウンドしているが、相性は悪くないと思っているコース。 インからスタート。 ◆10番498Y PAR5 5(1) DR(FW真ん中)→3W(右ラフ)→PW(80YGややこぼれる)→PT(外から)→PT 無難なスタート  ◆11番328Y PAR4 5(2) 2UT(突き抜けを考慮。FW真ん中)→3UT(頭叩く)→PW(ややトップ、4m)→PT→PT 2打目が少し安易だったか・・・。 ◆12番117Y PAR3 4(3) 9鉄(風に流されフック、左12mにオン)→PT→PT→PT  ◆13番394Y PAR4 6(3)[アゲインスト強] DR(FW左)→2UT(ゴロ、FW)→9鉄(残110Y、左6mにオン)→PT→PT→PT  どうもグリーンの速さにタッチが合わない・・・  ◆14番345Y PAR4 4(1) DR(左ラフ、バンカー前)→8鉄(残140Y、G前左ラフ)→9鉄(1mに寄せ)→PT ◆15番317Y PAR4 4(1) DR(右バンカー)→7鉄(FW)→PW(ギリギリオン5m)→PT 5mを1PTでねじ込む  ◆16番165Y PAR3 4(2) 4UT→(左バンカー)→SW(オン)→PT→PT ◆17番364Y PAR4 6(3)[アゲインスト強] DR(FW真ん中)→2UT(花道)→9鉄(オン残6m)→PT(ダフる  )→PT→PT ◆18番445Y PAR5 5(2) DR(ハイドローでFW左)→3W(FW右)→PW(残100Y、左7mオン)→PT→PT 前半は18PTの43。 なかなか落ち着いたラウンド。 トップスタートなので、ハーフを1時間20分程度で回ってしまった。 後半はスタート間隔を調節してスタート。 また再度試してみたかったボール、VG3を使ってみた。 ◆1番490Y PAR5 7(2)[アゲインスト強] DR(右ラフ)→3UT(左ラフ)→3UT(G左前バンカー)→SW(ラフ)→SW(グリーン奥にオン)→PT→PT ボールはDRでは強い球、ただパターが「飛び過ぎる」  ◆2番364Y PAR4 5(3) DR(右ギリギリラフ)→6鉄(残150Y、飛び過ぎてG奥)→→PT→PT→PT 2打目の6鉄がラフを上手く抜け、かつVG3が予想以上に飛ぶ。 飛びの感覚がつかめないのはラウンドとしてはマズイかも・・・。 ◆3番328Y PAR4 6(2) DR(左池前ギリギリラフ)→PW(G前バンカー)→SW(ラフ)→SW(オン)→PT→PT 2打目はラフの上に浮いているように見えたが、思いのほかラフの抵抗が強く、結果的にクラブ選択ミス  ◆4番154Y PAR3 5(3) 4UT(右ラフ)→SW(ロブがG奥へ)→PT→PT→PT ロブショットが大きかったのは、フェイスの開きが小さかったのが原因。 ◆5番353Y PAR4 4(1) DR(右林)→5鉄(木の下を通し右ラフ)→SW(2mにオン)→PT ここからボールをロケットボール・ウレタンに戻した途端、パー  ◆6番116Y PAR3 4(2) 9鉄(右バンカー)→SW(オン)→PT→PT この距離は1オンしないと・・・  ◆7番345Y PAR4 5(2) DR(バンカー越えて右ラフ)→9鉄(残125Y、G奥ラフ)→9鉄(オン)→PT→PT 2打目9鉄の抜けが想定以上で少しグリーンオーバー。 2番のときと同じような感覚。何となくラフからのクラブさばきがわかった??? ◆8番467Y PAR5 6(1) DR(右バンカー)→5鉄(FW)→7鉄(残145Y、花道)→PW(ラフにかかって食われ乗らず)→PW(30cm)→PT 3打目で乗せなかったのが失敗。 ◆9番358Y PAR4 4(1) DR)FW真ん中)→5鉄(木の真後ろ、低く転がし右ラフ)→9鉄(残115Y、Gに乗って転がり1m左)→PT DRが真ん中過ぎて、真ん中の木の後ろ。でもその後のマネジメントでパーをもぎ取るといった感じ  後半は17PTの46。VG3に替えた途端にダボ続き  やはり浮気はいけない・・・  トータル35PTの89。 それでも何とか80台を確保  パーオン率:16.7% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.9444 パー数:6
  現在、2つゴルフ用サングラス(度付)を持っているが、最近ずっと使っているのは老眼まで入った普通のメガネと同じ仕様(左)。 しかし、最近目が疲れ、プレー後も疲れ切ってしまう。 以前のモデルは老眼が入っていない(右)。 車で久しぶりに使ってみたら、意外に快適なことに気付いた。 スコアカードの記入などの時はちょっと辛いが、プレーにはかえってこちらのほうが良さそうな気もする。 次のラウンドでは、こちらに戻してみようと思う。  
家人も交え、マイコースをラウンド。 13:37スタートはかなり遅いスタート。 そしてこの日は風も無く蒸し暑い・・・  青山コース→金沢コースは久しぶり。 まずは青山コース。 ◆1番503Y PAR5 6(2) DR(FW)→3W(FW)→6鉄(残150Yトップ気味、G前花道)→9鉄(5m残す)→PT(上りカップオー バー)→PT(上から2m入れる) ◆2番150Y PAR3 4(3) 6鉄(右6mに1オン  )→3PT ◆3番328Y PAR4 4(2) DR(FW右、残160Y)→5鉄(左6mに2オン)→2PT このホールのパーは初めて? ◆4番364Y PAR4 4(1) DR(FW真ん中、アゲ上り残160Y)→2UT(G右ラフ)→SW(下4.5m)→PT このホール(HDCP2)のパーは初めて。難しいので素直に嬉しい ◆5番368Y PAR4 6(2) DR(右ガケ下)→7鉄(FWに戻す)→9鉄(残120Y、当たり薄くG手前)→9鉄(転がしオン)→2PT せっかくリカバリーが上手くいったのに3オン出来なかったのが失敗。『1クラブ大きめの選択』を徹底実践出来なかったの が敗因。 ◆6番530Y PAR5 8(3) DR(FW真ん中)→3W(なぜか左に真っ直ぐ、ラフ)→3UT(力んでゴロ)→9鉄(G左前ラフ)→PW(トップオ ン)→3PT 9鉄でしっかり乗せられなかったのが敗因。どうも今日は打ち込めていない。スイングテンポがダウンで速いような感じ。 ◆7番335Y PAR4 4(1) DR(池を逃げ気味にFW右)→8鉄(残135Y、G前バンカー)→SW(きれいに出してスピンで止まる、前 3m)→PT ナイスパー  ここのパーも初めてでは?バンカーから砂一はもちろん初めて。 ◆8番136Y PAR3 4(3) 8鉄(オン、左5m)→3PT パットを入れようと狙い過ぎ ◆9番325Y PAR4 4(2) DR(右斜面ギリギリショートカット成功、FW)→9鉄(残105Y、ラインを出して下6mに2オン)→2PT 考えたコースマネジメント通り  前半青山は19PTの44。この暑さの中ではまあまあか・・・。 後半は金沢コース。 花曇り的な天気でもあったため、サングラスは途中で外したが、日差しが強くなってきたので、後半はサングラスを付ける。 ◆1番343Y PAR4 7(3) DR(FW左、残135Y)→8鉄(トップ気味、G前右ラフ)→SW(ロブが歯に当たりGオーバー)→SW(ロブでピン 下3.5m)→3PT ここも『1クラブ大きい選択』を実践出来ず・・・  ◆2番501Y PAR5 9(1)FW DR(FW)→3W(右ラフ)→2UT(右OB?)→7鉄(右ラフ)→PW(木の間通すが乗らず)→PW(オン)→PT 3打目で乗せようと力んだのが失敗。これまたスイングリズムが早くなっている  ◆3番313Y PAR4 5(2) DR(FW右)→9鉄(残120Y、トップ気味で右ラフ)→SW(上1mにオン)→2PT 1mを外したのは大噴火後のパー逃しで痛い  ◆4番165Y PAR3 3(2) 4UT(左4.5mに1オン)→2PT ◆5番393Y PAR4 6(3) DR(ヒールだがFW)→3W(右ラフ)→SW(ロブでピン6mオーバー)→3PT どうもサングラスをしてから、パットの打ち出す方向が微妙に右に出たまま。なかなか修正が効いていない。 ◆6番323Y PAR4 8(2) DR(左ラフ)→9鉄(残120Y、池へ『ドボン』)→9鉄(近づいたのにもう一度池へ『ドボン』)→9鉄(やっと奥 5mに6オン)→2PT あまりにきれいな音で『ドボン  』笑いが止まらなくなり、力が抜ける・・・。大噴火  ◆7番150Y PAR3 7(3) 6鉄(チョロで池の横)→8鉄(トップして池の岩に当たって戻ってそばに戻ってラフへ)→8鉄(G左ラフ)→8鉄(転が してやっと4オン)→3PT 池の横から打った球が池の対岸の岩に当たって高く上がって戻って来たのには茫然  それもライが改善される(笑) 続けて大噴火 ◆8番508Y PAR5 6(2) DR(FW)→3W(FW)→5鉄(残155Y、G右前ラフ)→9鉄(転がして3mオーバー)→2PT ◆9番424Y PAR4 6(2) DR(FW右)→2UT(やや当たり損ねで平らなFW)→9鉄(ギリギリカラー)→9鉄(強く入ってピンオー バー)→2PT 結局後半は、20PTの57。トータル39PTの101と今年ワーストタイ  自己ベスト更新の後で、今年ワーストタイが出るなんて・・・  パーオン率:27.8% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:55.6% FWキープ率:42.9% 平均パット数:2.1667 パー数:5  
早起きしてテレビを見ていたら、一瞬、電気が切れた。 ブレーカーが落ちたわけでもない。 そもそも、そんなに電気は使っていない。 1分も経たないうちにまた電気が点いた。 ニュースなどにも出ていないので、ごく限られて部分(もしかしてマンションだけ?)だけの停電か・・・  先日のニューしのつゴルフ場でのショット。
ニューしのつゴルフ場でのラウンドでは、アプローチの大半が9鉄。 グリーン周りが比較的平らだったこともあるが、9鉄での転がしに自信を持ったのも事実。 もちろん、ピンがグリーン手前などの場合はロブショットが使えるが、もう1つの「9鉄転がし」という形を持てたのは大きいと思う。 今後のラウンドも意識しながら9鉄中心でやってみたい。  
或る慶事を終え、家人と2人で早朝ゴルフなるものに初挑戦  朝3時半に家を出て、ニューしのつゴルフ場についてスタートしたのが4時半。 6時20分までにスタートしないとハーフラウンドで終了のため、立ち乗りカートを借りて、ハーフでなく、1ラウンドを目指した。 南幌や他にもあるのだが、一番近そうで手続きも簡単そうだったのでここにした。  アウトからスタート。 フェアウェイとラフの境目がよくわからない・・・  ◆1番499Y PAR5 6(2) DR(左ラフ)→3W(左ラフ)→5鉄(G右前ラフ)→SW(6mオン)→PT→PT ◆2番369Y PAR4 6(2) DR(右ラフ)→3UT(残185Y、G前FW)→SW(ロブが先っちょに当たり大きく右へ)→SW(オン)→PT→PT ◆3番355Y PAR4 4(1) DR(ギリギリ左ラフ)→6鉄(残145Y、G前)→9鉄(転がしでピン左70cm)→PT ◆4番354Y PAR4 5(2) DR(クリークを越えてラフ)→5鉄(残155Y、G前バンカー)→SW(オン)→PT(露でカップ直前で止ま る)→PT ◆5番182Y PAR3 3(1) 3UT(花道)→9鉄(奥1.5m)→PT ◆6番359Y PAR4 5(2) DR(右バンカー、カチカチ)→8鉄(G前)→SW(ピン前6m)→PT→PT ◆7番144Y PAR3 3(1) 6鉄(やや引っ掛け、Gカラー前)→9鉄(転がして直接狙ってカップでクルリンパ)→PT ◆8番405Y PAR4 5(2) DR(FW真ん中)→2UT(残185Y、左池右ラフ)→SW(ロブで前の木を越えてやや奥にオン)→PT→PT ◆9番515Y PAR5 6(2) DR(左ラフ)→3W(FW)→7鉄(G前)→9鉄(転がしオン)→PT→PT 初めてのコースだが、基本的には河川敷で平ら。 風も無いが、FWとラフの区別があまりわからない状態。 また朝早いので、グリーンは露が残っていて、パットの転がりが遅い。 前半は15PTの43。  何とかスルーが出来る時間に間に合い、インコースへ。 ◆10番481Y PAR5 6(2) DR(左ラフ)→2UT(右ラフ)→8鉄(残135Y、G前)→PW(転がしオン)→PT→PT ◆11番366Y PAR4 5(2) DR(右ラフ)→5鉄(残160Y、G左前バンカー)→SW(1.5mにオン)→PT(外す)→PT ◆12番304Y PAR4 4(2) 2UT(クリーク前に刻む)→9鉄(残130Y、ピン7mオン)→PT→PT ◆13番386Y PAR4 4(1) DR(左ラフ)→2UT(G前)→9鉄(転がし、上2m)→PT  ◆14番101Y PAR3 3(2) PW(左8mにオン)→PT→PT ◆15番361Y PAR4 4(1) DR(FW真ん中)→5鉄(残160Y、G前)→9鉄(ピン1.5m左)→PT  ◆16番326Y PAR4 4(1) DR(やや引っ掛け2つ目池の前)→6鉄(花道)→9鉄(50cmにつける)→PT ◆17番162Y PAR3 3(1) 5鉄(G前花道)→9鉄(約10Yを転がして手前50cm)→PT ◆18番515Y PAR5 5(1) DR(当たり悪いがFW左)→3W(FW)→5鉄(残155Y、カラー)→PT(外からPTで1m)→PT 後半は露も乾いて、普通のグリーンに・・・。 想定していた以上にしっかりしたゴルフ場。 そんな中で、何と後半は12番から7連続パー  それも9鉄中心の転がしで寄せて、1PTで決めるケースがほとんど。 13PTの38。これはハーフ自己ベスト   そしてトータルも28PTの81の自己ベスト更新    簡単なコースなんだろうが、自己ベスト更新は素直に嬉しい   パーオン率:11.1% パーセーブ率:55.6% ボギーオン率:94.4% ボギーセーブ率:94.4% FWキープ率:14.3% 平均パット数:1.5556 パー数:10  
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