20Yを狙ってのSW。 40Yを狙ってのSW。 40Yを狙ってのPW。  
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DRのシャフトを今のMK5に替えたのは、今年の5月11日。 それ以降のデータと、昨年のデータを比較してみた。  MK5に替えた後のほうがFWキープ率が低下    ダボやトリが少し減少し、改善方向。 パーオンも増え(僅かだが)、バーディー数も増えているのは、2打目で大きめのクラブを握るようになったからでは?と思う。 というより、自分の距離を再認識した結果と言えるかも・・・。 でも1パット、3パット以上が増えているのは問題。 パットの改善の必要性が浮かび上がる・・・。 他にも改善点多数   
自分で一番合っていると思っていたNS1050(R)からNS950(R)へ替えて感じたこと。 1.スイング、特にテイクバックをゆっくり出来るように感じた??? 普通なら10gも軽くなったのだから、トップ続出かと思ったが、トップは全く出ず、軽くなったのにかえって ゆっくり振れるように感じた。 2.インパクト音も一定に感じた。 即ち、ミートの再現率が高まった??? 本当か   3.意識はしていないが、以前よりボールを潰して打てているように感じた。 少しハンドファースト的になったのか???  4.5鉄、6鉄が以前よりしっかり上がるようになった??? まだ練習だけだが、悪い方向に行っているという感じはしない。 5鉄で416gから406gになったのだから、もっと最初は振り慣れないかと不安だったが、意外にもスーッと入れた。 UTはNSPRO950GH(R)であり、ずっと良い結果を出しているので、やはりNSPRO950GH(R)のほうが合っているのか??? 今頃になって、の感も強いが、ラウンド後半でアイアンショットをきちんと打てなくなる場面が多くなったので、『振れる範囲で重いクラブ』の基準が変わってきたようにも感じ、リシャフトしてみたが、成功だったのかどうか・・・      
  NSPRO1050(R)からNSPRO950GH(R)へリシャフト完了。 グリップは、マルチコンパウンドMCC(レッド)で変更せず。 バランスはD1。 各番手の重さは以下の通り。各番手、10g程度軽くなったか・・・。 #5:406g、#6:412g、#7:419g、#8:426g、#9:433g、PW:441g  

週初の祭日に、以前部下だった方と久しぶりのラウンド。 午後スタートで金沢コースから。 風がかなり強い。  ◆1番343Y PAR4 5(2) FW ◆2番501Y PAR5 6(2) FW ◆3番313Y PAR4 5(3) FW ◆4番155Y PAR3 5(2) B ◆5番393Y PAR4 5(2) FW ◆6番323Y PAR4 6(3) ◆7番150Y PAR3 3(1) ◆8番508Y PAR5 7(1) FW ◆9番424Y PAR4 4(1) B 前半金沢コースは、17PTの46。 3番はせっかく2オンしたのに、3PTでボギー。集中力の無さが露呈  4番もギリギリのクラブではなく、やや大きめのクラブで乗せれば・・・。 6番はスイングが速くて引っ掛ける。危うくOBだった。 7番はしっかり打ってグリーンをややオーバー。しかしSWのパター打ちで寄せてのパー。納得できるパー  8番もグリーンが近くなってロブショットにこだわり過ぎ。スピンを信じてフェイスに乗せれば寄るはず。 9番は初めてのパー。このパーの価値は大きい  バンカーからの2打目の5鉄もトップするつもりで打ったが、クリーンヒットしてFWへ。上り100Yを9鉄で打つと、ピン上2mに。 後半は伊達山コース。  ◆1番357Y PAR4 5(2) ◆2番471Y PAR5 7(3) ◆3番334Y PAR4 5(2) ◆4番351Y PAR4 6(3) FW ◆5番144Y PAR3 6(2) B ◆6番527Y PAR5 6(2) FW ◆7番348Y PAR4 5(2) ◆8番164Y PAR3 5(2) B ◆9番398Y PAR4 5(2) 後半の伊達山はパーが無し  20PTの50  得意の2番も3打目でやや引っ掛けてラフの難しいライへ。もう少し慎重さが欲しい。 5番ショートもバンカーショットが途中で分からなくなった  6番はDRをFW平らなど真ん中に打て、2打目も2UTでいいところへ。そのあとがやや残念。 9番も好きなホールだが、ややDRを引っ掛けたが、2打目の5鉄でナイスリカバリー。ところが3打目のPWがややシャンク  これにはビックリ  後半は体がダルく、消化不良だったが、振り返ってみると、この頃から風邪を引きかけていたのかもしれない  トータルで37PTの96。 疲れるラウンドだった。  その中で懐かしかったのは、自分が持っていたフォーティーンTC-660を「永久貸与」したのだが、丁寧に使ってくれていたこと。シャフトはライフル。 ウッド類はタイトで揃えていたが、アイアンは愛着を持って使っていてくれた。 どうも有難うございます  
エポンのAF-503のシャフトは現在、NS1050のRだが、どうも最近重い感じがする。 そこで、ユーティリティでも使っているNS950のRにリシャフトすることを決意。 約10g軽くなるので、5鉄で416gのところが、405g程度になる。 それでも、ある程度の重さなので打てるはず。 また、NS950は、よく「中折れ感がある」と上級者(ダウンブロー派)には不評だが、自分には合っている感じが昔からあった。 もちろん上級者ではないが・・・  恐らく、ダウンブローではなく、スウィープ派だからだろう。 そして、「S」でなく「R」。 これも無理は禁物を考えて・・・   
室内パター合戦に引き続き・・・。 8鉄または9鉄の転がし。  
  NS950に鉛を貼って調整していたが、どうもしっくりこないので、結局は工房さんにお願いして、NS1050のRへ。 重さとバランスは459gのD3。 アイアンと同じシャフトへ。 やはり、このシャフトが自分にはベストなんだろうか・・・  ちなみにNO CONTESTになった廣済堂トムソンでは、アイアンの鉛も外しており、バランスもD2から元々のD1で臨んだ結果が前半。  
 親戚とのラウンド。 しかし朝からずっと雨。時折強く降る・・・  ◆10番377Y PAR4 4(1) FW DR(FW真ん中)→3UT(花道)→SW(下5m)→1PT ◆11番148Y PAR3 4(3) 5鉄(8m手前にオON)→3PT ◆12番511Y PAR5 6(1) FW DR(FW)→3W(FW、残200Y)→2UT(右バンカー前)→SW(乗らず)→SW(オン)→1PT ◆13番353Y PAR4 5(2) FW DR(FW、残155Y)→5鉄(Gすぐ前)→SW(3mにオン)→2PT ◆14番524Y PAR5 7(2) FW DR(FW)→3W(FW)→4UT(G前)→SW(ビシャでダフる)→SW(ON)→2PT この頃から下は水が浮き出す。 ◆15番132Y PAR3 3(2) 7鉄(Gセンター)→2PT) ◆16番335Y PAR4 4(1) FW DR(FW右、残200Y)→2UT(花道)→SW(右上4,5m)→1PT ◆17番393Y PAR4 5(2) FW DR(FW右、残200Y)→2UT(花道)→SW(下4.5mにつける)→2PT ◆18番374Y PAR4 6(2) FW DR(FW左)→3W(ヒールでゴロ)→6鉄(G前)→PW(ピン手前1mON)→2PT FWを外したのは1回のみ。 パットもまあまあで、16PTの44。 しかし、FWやバンカーに水が溜まり出して、後半はリタイヤ。 またもやNO CONTEST。 雨があれだけ降っても、グリーンは速かった。素晴らしい整備   
昨日に引き続き、朝から西コース⇒東コースでラウンド。 西コースは初めて回るが、中、東と違う趣きのコース。 ややうねりがあり、真っ直ぐだけではない。 どちらかというと、狙いどころが限定されるように感じた。 【西】 ◆1番497Y PAR5 6(2) FW ◆2番362Y PAR4 6(3) FW ◆3番370Y PAR4 6(3) FW ◆4番331Y PAR4 4(1) ◆5番480Y PAR5 6(2) ◆6番135Y PAR3 4(2) B ◆7番290Y PAR4 5(1) OB ◆8番155Y PAR3 3(2) ◆9番366Y PAR4 5(2) FW 前半は18PTの45。 PTは多かったが何とかボギーペースで収める。 後半は昨日前半に46で回った東コース。 【東】 ◆1番550Y PAR5 6(2) ◆2番309Y PAR4 6(3) FW ◆3番360Y PAR4 6(3) FW ◆4番181Y PAR3 4(2) ◆5番362Y PAR4 7(2) B ◆6番440Y PAR4 6(2) FW ◆7番160Y PAR3 4(2) ◆8番541Y PAR5 7(2) FW ◆9番381Y PAR4 7(2) B 昨日、46で回ったのに、やっぱり後半はバテて、20PTの53  トリが2つに、ダボ多数。 何とか大台は切ったが、38PTの98。 「帯広遠征」は散々な結果(ゴルフのスコアは・・・)。 【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:55.6% FWキープ率:28.6% 平均パット数:2.1111 パー数:2  
仕事での連荘ラウンドの1ラウンドめ。 前回は途中からの豪雨で中止になったが、1ラウンドめは午後からだったが、何とか日没に間に合うように、ちょうど4時間で終了。 今日は、東コース⇒中コースで回る。 【東】 ◆1番550Y PAR5 7(2) ◆2番309Y PAR4 5(1) FW ◆3番360Y PAR4 6(2) FW ◆4番181Y PAR3 4(2) ◆5番362Y PAR4 6(2) B ◆6番440Y PAR4 5(2) FW ◆7番160Y PAR3 3(1) ◆8番541Y PAR5 5(1) FW ◆9番381Y PAR4 5(2) FW 前半は15PTの46。FWキープは高いが(外したのは2ホールだけ)、何となくピリッとした感覚が無いラウンド。 【中】 ◆1番395Y PAR4 10(2) B ◆2番507Y PAR5 6(2) FW ◆3番400Y PAR3 8(4) ◆4番309Y PAR4 7(2) ◆5番315Y PAR4 5(2) ◆6番153Y PAR3 3(2) ◆7番530Y PAR5 6(2) ◆8番155Y PAR3 4(2) B ◆9番382Y PAR4 5(2) 後半は20PTの54。 トータル35PTの100。 前半は何とか耐えていたが、後半は疲れてあまり踏ん張りがきかない状態。 最初の3ホールで+11では・・・  前半は飛んでいたDRも正確性、飛距離とも後半は狂いだす。 後半はFWキープは1回のみ。 とうとう大台を叩いてしまった。 【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:21.4% 平均パット数:1.9444 パー数:3  
ゆったり、でも『い~ち、に~、さ~ん』のリズムで打つと良い球が自然に出る。 クラブは8鉄。過去のスイングでいいリズムを見つけた。 力も入っていない。納得できるスイングだ。 このリズムを忘れてはいけない・・・。  
   出番が少なくなったエポンAF-202の7W。 カーボンのNSGT600のSを挿していたが、どうもヘッドが暴れる気がするので、軽量スチールへリシャフト。 FWというよりもUT的機能を強くする目的。 シャフトは、NS950FWのR。アイアン用のNS950は不可らしい。 シャフト長はバランスD2に合わせるために約41.25インチ。 2UTは長さ40インチ、ロフト18度、トルク2.1。 3UTは長さ39.5インチ、ロフト21度、トルク2.1。 この7Wは長さ41.25インチ、ロフト21度、トルク2.9(42インチをカット?であれば・・・)。 ではこのクラブはどの程度の飛距離が出るのだろうか? 練習に行けば実感出来るだろうが、風邪で昨晩熱発したので、さすがに行けない。 想定では、ロフトは3UTと同じだが、長さは3UTより長い。 しかしロフト18度よりは大きい。 2.5UTくらいのイメージか・・・。 170Y~180YをFWから狙う、といった感じかなぁ   
2UTをロマロのUTにしてから、エポンAF-202の7W(21度)をバッグに入れなくなった。 でも、ふと思ったのは、この7Wのシャフトを軽量スチールにしたら、また使い道が出来るのではないか?という点。 以前、キャロウェイ・スチールヘッドプラスの9Wをリシャフトして軽量スチールにして、使い易いUTとして使った記憶がある。 カーボンの暴れを防ぐために軽量スチールにすれば、UT感覚のFWとして使えるかもしれない。 ただ、ソールは船底ではないので、FWからが中心か・・・。     
 今日のラウンドでこれからはエースとして使えると思ったのは、SWの588RTX。 バンカーからも「シュパッ」と出せ、スピンもかなり効いている感じ。 もっとピンまで突っ込まないといけない意識を持たないといけないくらいだ。 ロブショットも十分打てそう。 ただ今日のように、すべてがベアグラウンドのような状況では、ちょっと難しいが、ちゃんとしたゴルフ場であれば、相当役に立ちそうだ。 ただシャフトがNS950なので、鉛を貼っても少し軽く、帰宅後少し足して、元より9g重くして458gにした。 次回はもっとゆっくり振れれば、と思う。 それでもダメなら、NS1050へのリシャフトも考えなければいけないかも・・・   反対にこれはどうだろうか?と思ったのは、意外にもRBZステージ2レスキュー(4UT)だった。 出番は2回。 FW(いやラフ?よくわからない・・・)から打ったが、デコボコのせいか、ソールがあまり滑らなかったせいか、あまりミートせず、練習時のあの素晴らしい球が出なかった。 FWがきれいな場合には使えそうだが・・・。 というよりも、シャフトがしっかり気味といっても、カーボンは軽過ぎるのかもしれない。 あまり打ち込めないように感じた。  
沼田のグリーンスコーレカントリー倶楽部もフェアウェイなどが酷かったが、ここも同じくらい、いやそれ以上かもしれないほどだった。 2サムで4300円。やはりそうだったのか・・・という感じ。 旧メイフラワーゴルフクラブ札幌なので、もっと立派なコースと思っていたのが大間違い  かなりトリッキーなとこともあり、興味を惹く点も少しはあるが、とにかくホール間が遠過ぎる。 カートでなければ絶対にプレー不能。 もしかしてラウンドでの距離よりあるかも    と思わせるほど。 そして急坂も多く、慎重に運転しないと危ない。 前の組のカートは途中で故障  一時動けなくなった・・・。 クラブハウス(小屋?)は簡素だがきれい。 車から自分でバッグを運ぶが、カートにはスタッフさんが積んでくれる。 確かに以前の ヒカルさんのブログに書かれていた通り     ティーイング・グラウンドは草もまばら。これは石狩川江別と双璧ぐらいか・・・   そしてフェアウェイ。 グリーンスコーレカントリー倶楽部もびっくり、かも・・・。 普通はフロントの白ティーから回っているようだが、5800Y程度なので、6100Yの青ティーから回ったが、なぜ白ティーから回るのか、何となくわかった感じ。    ノースコースから回って、前半は19PTの49。 写真はノースの1番。  印象に残った場面は、2番で2打目をグリーン前バンカーに入れて、そこから588RTXで出したら、キュキュキューッ  と凄いスピンで止まったこと。 それ以外でもスピンはかなり効いており、のっとピンに突っ込まないといけないと悟った。 後半のウェストはかなりトリッキー。 無理をしてホールを作っているせいか、谷越えが尋常ではない雰囲気。 一応、全部越えてFWにはいったが、そのあとの急激な上りなどもあり、疲れた  左はウェストの5番。青ティーからだと、少し足がすくむ感じ。 右はウェストの8番。ちょっとニドムのどこかのティーインググラウンドに似ている。   スコアは前半と同じく19PTの49。 トータル38PTの98。 フェアウェイがもっとしっかり芝が生えていれば、挑戦意欲を刺激されるかもしれないが、この状態では・・・  二度と来ないだろうから、まぁいいか・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:0% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.111 パー数:0  
まず、「顔」比較。左が588RTX、右がDB GRIND。顔の長さはわずかに588RTXが長い。   そしてニューまこで初打ち。 今までのクリーブランドのイメージ(実際にも)は、『フェイスを開くと刃が浮く』。 しかし、この588RTXは違う  開き易いし、刃があまり浮かないし、ロブも打ち易い。 打感も柔らかい。 そして練習場のボールでもスピンが掛かっている  久しぶりに満足のいく武器に出会えたのかも・・・  また、鉛を貼って、全体の重さを調整したのも正解だったようだ。 そもそものバランスがD4。 なのでヘッドが効いていて、全体に重く感じるが、総重量は450g半ば。 これまでは460g台中心だったが、D4のせいか、数値よりは重く感じる。 エースSWになり得る資格十分  明日のラウンドが正念場。   
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