UTを考える上で、忘れていけないのは しょぼさんのUTに対するこだわり。 いろいろと参考にさせて頂いているブログだが、UTに関していろいろと試された結果でSETTINGが構成されており、大変参考になる。 今回もある決断が必要と思ったが、その際も大変参考になった。 ユーティリティという名の通りに、使い勝手を優先して考えれば、答えは自然に導き出されるはずだ  
先日のラウンドで、やはりキャロウェイの「RAZR X TOUR」の有効性を再確認した。 それより、「ここ!」という場面での5鉄の不確実性に泣かされた。 となると、PIARMⅡの必要性は低下。 5鉄の代わりとなるUTが必要かも・・・。 TAKEZOさんがロマロの「RAY UT」の27度を使って重宝しているようだ。  こちらのほうがSETTINGとしては欠けていると考えるべきだろうか・・・。  
マオイでのラウンドで使ったボールは、タイトリスト・プレステージ  打感は柔らかめ、直進性が高く、飛距離も出ていた。 前回ラウンド時と少し印象が変わった。気温せいだろう。 DRとの相性は良く、アイアンとはまあまあか・・・。 レガシーブラック  今までは打感も柔らかしっかりで、飛距離も十分と思って、エースボールだったが、低い気温では硬く感じ、飛距離も?・・・という感触。 レガシー 低い気温では、レガシーブラックより柔らかく感じるが、球質が微妙に軽い印象。 ニューイング(初代?)  これにはビックリ  DRはそれほど飛んでいるという実感は無いが、実際はまあまあの飛距離。 一番強く感じたのは、アイアンとの相性がピッタリ(に感じた)だったこと。 また、マオイ4番からニューイングにしてから、5~6mのパットを2回も決めており、6ホールでパー3個、ボギー3個と結果が出ているのも事実  ニューイングも初代からいろいろと変遷があったようだが、どうも初代が一番評判のようだ。 でも、違反認定された噂があるようだ。これも飛んだからだろう。 「噂」であって、事実無根が真実らしい。 今は、スーパーソフトフィール、ディスタンス、スーパーニューイングなどがあるようだ。 初代に一番近いものはどれか、少し研究してみる価値はあるかも・・・。 箱からすると、スーパーソフトフィールのようだが。     
 まずはワッカ1番、スタートホール。いきなり谷越えのロング。FWは遠く小さく見える。  ワッカ4番、146Yの池越えショート。アゲインスト時は2番手以上クラブを上げないと届かない?  ワッカ7番ショート。距離は123Yと短いが、谷越えと周囲のバンカーはそれなりのプレッシャー。  ワッカ8番の507Yのロング。池を横に見てグリーン前にはクリーク、そして上り。 アゲインスト時は、グリーンまで遠い   マオイ2番の521Yロング。ティーグラウンドから見たフェアウェイの狭さがプレッシャー。  マオイ4番292Y。距離は無いが、左の池が常に視界に入るプレッシャー。  マオイ8番346Y。DRが相当飛ぶ人でないと、2打目でのグリーン前の谷越えは難しい。2打目を刻むにも、どこまでフェアウェイがあるのか、見えないので、3打目を長く残す可能性も高い。  
台風接近で全く準備をしていなかったが、急遽決まったラウンド。 天気も晴れてはいないが、雨にはならないような空模様。 ここの予約は直接の電話しか取れないようで、実際に行ったのは初めて。 ところが着いてみると、「立派なメンバーコース  」と思うような造り。 そもそもは住友商事が作ったが、平成12年に長沼町に寄贈されたらしい。 何となく理由は想像がつくが・・・  正面はガラス張りからきれいな紅葉が・・・        到着して、すぐにスタート出来るということになり、パットの練習もせずにスタート。 回った人のブログなどから、トリッキーで難しいと書かれていたが、いよいよワッカコースからスタート。 ◆1番498Y PAR5 7(3)FW  いきなり谷越えのロング。ボールはタイトリスト・プレステージ。 ティーグラウンドに立って『トリッキーで難しい』の意味が分かったような気がした。 ここは目に入る景色でプレッシャーを与えるゴルフ場なんだな、と・・・  DRはFW、3UTでFWの先端まで、7鉄でGに届かずラフ、SWで乗せたが3PTでダボ。G回りとパターの詰めが甘い。 ◆2番367Y PAR4 5(2)FW  DRはFW、残175Yを4UTでG左ラフ、PWで上5m、2PTのボギー。 ◆3番383Y PAR4 7(2)  ここでボールをレガシーブラックへ。 DRは右スッポ抜け、2UTでFW、しかしここからが情けない  PWを2回ダフリ、3度目で乗せ2PT、トリプル  ◆4番146Y PAR3 6(3)池  超アゲインストの中、4UTでギリギリ池  プレ3で乗せたがグリーンに翻弄されダブルパー ◆5番373Y PAR4 5(2)FW  ここからボールをタイトリスト・プレステージに戻す。 やはり気温が低いせいか、レガシーブラックが硬く感じる  DRはFW左、2UTがすっぽ抜け右ラフ、PWでピン上6m、下り1stPTは惜しくも50cm、ボギー。 ◆6番345Y PAR4 5(1)FW  DRはFW左、残180Yを3UT、50YをSWで乗らず、SWで下5mで4オン、これを沈めてボギー。 ◆7番123Y PAR3 4(2)B    9鉄はG左横バンカー、588RTXでナイスアウト、しかし2PTのボギー  紅葉が実にきれい・・・  ◆8番507Y PAR5 5(2)FW    名物ホールの9番。DRはFW、2UTでFW、池越えの上りアゲインスト3打目は2UTでピン右上4mに3オン、これを2PTで沈めてパー  Gから振り返ると、池の周りを打ってきたがわかる。 ◆9番379Y PAR4 8(2)B  DRはカート道を4回跳ねて右ラフ、2UTで残50Y、588RTXは下を潜って、G左前バンカーへ、ここで3発目で出し、2PTのダブルパー  7番ショートで上手くバンカーから出したので588RTXを使ったが、SWはベレスを使えば良かったかも。 というより、残50Yでバンカーに入れてしまったこと自体が大間違い  前半ワッカコースは、19PTの52。 またやってしまった  しかし、コースとしては非常に面白い。 そしてコンディションがとても良いのにはビックリ  フェアウェイもフカフカ、グリーンもエアレーションもあまり無く、速い。 池やうねったFW。イメージは、北海道ゴルフ倶楽部のイーグルコースとライオンコースをミックスさせたようなコースだ  それに加えて、景色も素晴らしい     そして後半はマオイコース。 ◆1番338Y PAR4 5(2)FW  ボールはタイトリスト・プレステージ。 DRはFW、残150Y強いアゲを5鉄でダフリ、谷のような窪みへ。PWでG右にオン、2PTでボギー  ◆2番521Y PAR5 7(2)FW  ボールをレガシーへ。 DRはFW、3Wで頭を叩き飛ばずに左ラフ、3WでFW、残130Yを8鉄でわずかに乗らず、9鉄での寄せが速く、上についてしまい、2PTのダボ  ◆3番143Y PAR3 3(1)  強いアゲの中、5鉄は右ラフ、ホンマSWでピン左下2m、これを沈めてパー ◆4番292Y PAR4 4(2)   ここで、柔らかさを求めて以前に拾ったニューイング(初代?)へ。 DRはカート道の跳ねもあって、左ラフ残110Y、9鉄でピン右4mに2オン。2PTでパー  ニューイングは予想外に飛んでいる。特にアイアン(AF-503)でのコントロールが良く感じる。 ◆5番496Y PAR5 6(1)  DRは左ラフ、3Wでまた左ラフ、2UTで左ラフ、PWでG横ラフ、PWで5オン、1PTでボギー。 ◆6番333Y PAR4 4(1) DRはわずかに左ラフ、残下り145Yを6鉄でGオーバー、下りとフォローで距離感を誤る。PWで乗せたが下6m、これを沈めてパー ◆7番132Y PAR3 4(2)  8鉄で20Yもショート、ホンマSWで下2mにつけたが2PT、ボギー ◆8番346Y PAR4 5(2)  DRは左斜面、2打目はPWでFWに出しただけ、残175Yの谷越えを3UTでGすぐ右ファーストカット。もっと右に吹けたと思ったが、良い位置にあった。PTで寄せ、1PTのボギー。 ◆9番336Y PAR4 4(1)FW  DRはFW右、アゲ上り残150Yを5鉄でダフリ、谷窪みへ、PWでピン下6mに3オン、これを沈めてナイスパー  グリーンから振り返ると、深い窪みでよく乗せられたもんだ・・・。 後半マオイコースは、前半とうってかわって、13PTの42。 前半と比べると10打の改善  トータル32PTの94。 前半はどうなることかと思ったが、ニューイングとパッティングのおかげで後半は持ち直した。 コースとしてはややトリッキーかもしれないが、戦略的でもあり、曲がる人なら二度と来ないかもしれない。 でも自分にとっては、非常に面白いコースだった。 くだらないPWの寄せダフリとくだらないバン入が無ければ、90を切れたかもしれないが、そんなことがあっても、楽しいコースだったように思う。 【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.7778 パー数:5  
台風なので、全く考えていなかったが、起きたら晴れ  家人に提案されて電話してみたら、10時前が空いているとのこと。 行くのは難コースの噂らしい マオイゴルフリゾート。 こうやってすぐに行けるのも北海道だが、あとは寒さか・・・。 さすがにこういった経験は初めて   
昔、SYBの『EZ PIARM』を工房さんで作って使ったことがあった。 シャフトはカーボン。 今はその後継モデル、『PIARMⅡ』が出ている。    FW中心に160~170Yを残した時に使えるUTとして、使えるかもしれない。 RAZA X TOURの24度、21度があるので不要かもしれないが、ラフ専用として、RAZA X TOURの24度を残し、『PIARMⅡ』の20度、23度を入れるということも「アリ」かもしれない。 RAZA X TOURの長さは非常に振り易い。 長さは24度=39.0インチ、21度=39.5インチ。 そのまま長さを23度、20度に適用すれば、振り易さは残ってロフトが立つ、飛距離は少しは伸びる・・・。 といった甘い妄想だが、意外に思い通りになるかもしれない   
左は7番、後ろから撮ってみた。 ティーグラウンドからはグリーンは小さく見える  この時は、グリーン左のガードバンカーに入る。 右は8番、池ポチャ後のPWでピンを狙う。 結果はピン左前2mにオン! でも所詮、池ポチャ後   
前回のラウンドで、SWが軽くて早打ちになった、と感じたのが6ホールもあった。 シャフトがNS950のSなので、総重量は449gなので、確かに今までの感覚からすると、軽い。 バランスはD3で良いのだが、PWと8gしか違わないのは、やはり手打ちになってしまうのかもしれない。 翌日、マオイのショートへ、2本SWを持って行った。 どちらも鉛調整して、バランスは変えずに少し重くしたもの。 クリブ588RTX(459g)とベレスW105P(453g)。 何度か近いピンにアプローチする機会があったが、どちらも上手くいった。 ロブが出来る距離ではゆったりとロブ。 かなり近いときは、ソールを滑らせてパターのような「振り」だけで打つと、フェイスにボールが乗って、運べる。 この打ち方が本番で出来れば、かなり楽になる。 そうだっ ソールを滑らせる打ち方ラウンドで忘れていた・・・   
 グレート札幌の後半インコースでは、タイトリスト・プレステージを急遽買って使用。 やたらCMでやっているので、一度試したかった。 打感は柔らかい。 飛距離もまあまあだが、CMほどでは無いような気がする。 コストパフォーマンスもイマイチか・・・。 
グレート札幌では新しい経験も・・・。 PGMで用品の販売にも注力しているようで、ハーフの待ち時間で見ていたら、欲しかったルコックのキャディバッグの中で、気に入ったデザインを発見  価格交渉をして、合意出来たので、即購入  これまで使っていたアディダスのバッグも既に5年以上使っており、家人のバッグもルコックなので、ちょうど良い機会と思い、決断  重さも、これまでのアディダスは3kgだが、これは3.7kgと、あまり変わらない。 クラブを入れる口が気に入ったのも理由の1つ。   買ったモデルは今年のモデルで「1174」だと思うのだが、帰って調べると、ルコックの文字と鳥の色が反転している。 いろいろ調べても、カタログと同型だが、同じものが探せない  まさかレアモデルか?(笑) 不思議・・・      
そろそろシーズン終わりが近づく中で、プライベートラウンドをグレート札幌で。 10:00スタートという珍しいスタート時間だが、この時期は気温が上がってからのスタートでかえって良かったかも。ただ、結果としてそれが裏目に・・・。 グレート札幌は記録を見ると、2010年6月以来で、何と約3年ぶり。 前回がここのベストで、90だった。 晴れて風も無く、この時期では絶好の日和。 しかし、進行が異常に遅く、10時スタートで前半終了が13時。 後半スタートまで5組待って、スタートが13:30。 そして終わったのが16:30。 前後半、それぞれ3時間も掛かっていた なんと6時間半のラウンド!
この時期の16:30の山の中は日陰は気温が下がり、暗い。 スタートが10時で暖かかったのは良かったが、終わる頃はカートだがクタクタで、早く帰りたいと思うだけ  アウトスタート。 ◆1番501Y PAR5 5(1)  スタート1番は、3オンはしなかったが、SWのロブ気味の球で手前1.5mにつけてパー ◆2番353Y PAR4 7(3)  DRは左ラフ、5鉄で残165Yを花道まで運んだが、9鉄転がしがトップしてGオーバー。 グリーンが非常に速くて3PT。 ◆3番364Y PAR4 7(2) Gそばまで2打で運んだが、SWをダフったり、トップしたりで、またまたトリプル。 やはりSWが450gを切る重さは軽すぎるか・・・。 手打ちになっている感じがしている。 ◆4番150Y PAR3 3(1) ←YouTubeへ 前のホールでかなり打っているにもかかわらず、詰まって順番待ち。 6鉄打ち下ろしでカラーから9鉄で転がし、50cmにつけ、OKパー ◆5番389Y PAR4 8(3) OB ティーグラウンドが通常と違っていたようで、左の木に当たった後、落ち葉でわからずOB。 久しぶりのOB、痛い  ◆6番447Y PAR4 5(2) FW  超打ち下ろしの1打目はFWセンター。飛んでいた。2打目の3Wは右ラフ。でも日陰は下がグチャグチャで、何とかSWで 5mに乗せる。1stパットを惜しくも外し、ボギー。 ◆7番145Y PAR3 4(2) 6鉄でG前カラーからパターで打ったが強過ぎて、ボギー。 ◆8番342Y PAR4 4(1) FW PWで3打目を3mにつけ、これを入れてパー。 ◆9番552Y PAR5 7(2) FW ずっと上りの前半最後。4打目のSWをダフり、ダボ。やはりSWが軽いか・・・  前半は17PTの50。やっちゃった・・・  スルーなのだが、30分空いてインへ。 ここで、少し気になっていたタイトリストのプレステージを買って投入。  ◆10番370Y PAR4 5(2) ここでも3打目のG前のSWがトップして、上8mに乗ってしまったが、2PTで乗り切る。 ◆11番431Y PAR4 7(2) 「ここは後半のスタート待ち?」と思うほど、大渋滞が発生  体がやや冷える。 左斜面から下に落ちたラッキーを生かせず、3度目のトリプル  ◆12番562Y PAR5 5(2) FW  ここも渋滞ほどではなかったが、先が見えないロングなので、相当な待ち時間。後半3ホール目ですでに1時間経っている  もうリズムが完全に断ち切られる。 しかし3オンして2PTのパー  「リズムが・・・」といいながら何だかもうわからなくなった   ◆13番128Y PAR3 7(2) B 完全に逆光の短いショート。8鉄で打った球がどこに行ったか全く見えず、やっと左バンカーに入ったことが判明。ここでも SWの軽さで手打ち気味の早打ちに・・・  ◆14番350Y PAR4 5(2) FW FWキープの後の2打目、4UTの当たりがイマイチ、そしてPWでの寄せも顔がボールに行ってしまい乗っただけ。 ◆15番358Y PAR4 6(2) FW 右斜面に跳ねてFWキープした幸運を生かせず、2打目の5鉄を大ダフリ。ダボ  UTで「あのへ~ん」で打てば、最低で もボギーだったはず。 ◆16番528Y PAR5 6(1) FW 3打目で久しぶりにRBZのUT(22度)を使った。練習場と違い、どうも打感が悪い。でもまあまあの結果が出てグリーン すぐそばまで行っている。でもこのロングも4打目のG前SWがダルマ落とし的になり乗らず。やはり軽いのか・・・。 ◆17番160Y PAR3 4(3)  ここも完全逆光のショート。ピンフラッグ  もどこにあるかわからないほど。 5鉄で方向と距離だけを信じて打ったが、感触は非常に良かった。しかし結局どこに行ったかわからず、後ろの組の声で右バ ンカー方向に歩いて行ったら、同伴者から「乗っているよ~」の声(笑) ピン左前5mのバーディーチャンス。しかし速さに翻弄され、3PTのボギー  ◆18番335Y PAR4 6(2) FW  ずっと上りで砲台グリーンの最終ホール。2打目の残155Yを3UTで打ったほど。 3打目のSWも、またまた早打ちでトップしてグリーンオーバー  後半は18PTの51。待ちが多過ぎて、6時間半もラウンドしていると、さすがに集中力が切れたかもしれない。トータル35PTの101。シーズン終盤で100超え  食事もとらず、風呂も入らずに、すぐにゴルフ場を後にした   
 夕方からは気温は5℃。 帯広では早い初雪  も降った。 シーズンオフがもうそこまで来ている感じ。 あとはタイミングが合えば、といった程度になりそう。 
 当初、一日かかるはずの用事が早くから活動して想像以上に順調に進んで半日で済んでしまったので、明日は天気が望めないため、急遽思いつきで、午後から長沼の マオイゴルフリゾートのショートコースへ  何となくきれいそうな感じは、ブログなどでわかったが、到着してみてビックリ  ショートコースというよりも、本コースのショートホールを9つ揃えたようなところだった。 ちなみに受付窓口にあった案内は右の通り。 それでも、「そうは言ってもやはりショートコースだろう?」ということで、パットの練習などはせずにすぐにスタート。 手引きカートも安定していて引き易く、置き易い。 自分はバックティーからで家人はレギュラーティーからスタート。  1番120Y、フォロー。 9鉄で軽めに打って距離感はピッタリだったがやや左に行って、G左前バンカー。 上手くピン横2.5mに乗せたが、グリーンが非常にきれいに整備されていて、 速い いきなり2オン3PT  これは侮れない  ←YouTubeへ 2番167Y、やや打ち上げ。 ここは狭くて、写真のようにティーグラウンドのプレッシャーが大きい。 4UTでG手前ラフ。SWでダルマ落とし、やっと3オン  パットもまだ速さに慣れずに3PT   3番123Y、打ち下ろし。 9鉄でG左前ラフ。PWで乗せたが、Gが速くて上に付け、2PT。  4番137Y、打ち下ろし。 8鉄でG前ラフ。PWで乗せて2PT。  ←YouTubeへ5番136Y、7鉄で乗せたが、何と二段グリーンの上。 ここは写真のように、右から左に下っていたのだ。 3PTでボギー     6番156Y、ややアゲインストの打ち上げ。 アゲていたので5鉄でG手前ラフ。 PWで乗せて上1.5mに付け、これを入れてやっと初パー。   7番153Y、豪快な打ち下ろしで川越え。 7鉄で左前カラーに乗せ、9鉄で転がして1mに寄せ、パー。  8番159Y、アゲインストの池越え。 4UTで打ったが、G近くは思った以上のアゲで、池を越えたあたりのラフにあった。 SWで上り手前4.5mにを乗せたが、2PT。   最終9番148Y、アゲインストの池越え。 5鉄でピンに真っ直ぐ、と思ったら、風に負けて、池は越えたがギリギリ雑草の中でウォーターハザード。 池と同じことに・・・  プレイング3からSWでロブで乗せたが、グリーンがうねっており、2PT  非常にきれいに整備されていて、ショートコースといって侮れないところだった。 本コースもあるが、いろいろと調べると、やはり難しそうではあるが、整備されていて、挑戦のし甲斐はありそう。 ただ、三セク運営らしいので、GORAやGDOでの予約は無理で、直接の電話予約のようだ。 コース案内などもあまりはっきりしたものが無いので、名前は知られているが未知のコースとして興味をそそられる   
 北海道のゴルフシーズンは今月一杯か・・・。 もちろんやろうと思えば、苫小牧まで行けば11月も出来ることはできる。 ただ、気温的に少し厳しくなる。 今月の予定はあと2ラウンド。 しかし、連休中は雨の予想なので、急遽キャンセル。 雨で気温も低い中、無理すると風邪をひく引く恐れがあるため。 結局は残り1ラウンドだけになりそう。 残念だが、今シーズンも70台は無理そう。 81で自己ベストは更新したが・・・。 (写真は記事と関係ありません)  
    本間のSW、BERES W105P。 やはりソールの何とも言えない削りがあるからだろう。 抜けが非常に良い。 そして開き易い。 開いてもリーディングエッジが浮かない。 最初のホールでは、やや下に入り過ぎて、グリーンに届かないシーンもあった。 バウンスが12度だが、表示以上にバウンスが小さく感じる。 それだけ抜けが良いということの証明でもあるが・・・。 ラウンドでは、寄せですごくスピンが掛かってその場に近いくらいで止まったときがあった。 ただ、グリーンが砂状態だったので、それでスピンで止まったのだと思う。 またロブのシーンもあった。 これはまあまあの結果だった。 シャフトがNSPRO950GHのSとやや軽いので、ゆっくり振らないとトップしてしまいそう。 数回経験すれば、もう少しわかると思う。 NS1050にリシャフトする可能性もまだ無い訳ではない。  
NSPRO1050GH(R)からNSPRO950GH(R)にリシャフトしての初戦。 軽くなったので、トップが出るかと思ったが、それは無かった。 ゆったりテイクバックすることに気を付けたせいか、あまり大きなミスは出なかったように思う。 寄せでも、PWの転がしもまあまあだった。 9鉄は少し強く打ったら、その通り反応した。 リシャフト初戦にしては、まあまあだったか・・・。  
家人に付き合ってもらって・・・。復習・・・。 まずはSW(BERES W105P)。そして7鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ次に5鉄。そしてラウンドでは1回しか使っていない4UT。 ←YouTubeへ ←YouTubeへゆっくりテイクバック。トップで止めるぐらいの気持ち。 そしてドスーンとボールの赤道目がけて打ち下ろす。 家人の9鉄も。 ←YouTubeへ 
 インからのスタートして、一応はアウトの最後まで回った。 でも、敢えて今日のラウンドはNO COMTESTとしたい。 なぜならば、アウトに入って、 グリーンの芝が無かったショートホールはなぜか生えていたが、他は砂と穴。 エアレーションならまだわかるが、砂で固めた上に、大きめの穴がところどころに ボツボツと・・・。 アプローチの止まり方、パターの転がり・・・。 全く違うのである全てのホールの記録はつけたが、これが意味あるのか非常に疑問。 もちろん、当然前半のインコースは記録となるだろうが・・・。 ちなみに、インは16PTの47。 後半のアウトは22PTの51。 久しぶりに納得のいかないラウンドだった   
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