左は今までのスイングイメージ。右は腕の内旋を意識したスイング。 違いはあるか?  腕の内旋を意識したスイングのほうが微妙に横振りに感じる。しかし球筋は引っ掛けではなく、真っ直ぐ・・・。 同様に正面から。  
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森守洋プロのダウンブロースイングの教えを思い出し、『腕の回旋』、特に『 右腕の内旋』を意識してみた。 何かで聞いた。 「プロは力では打たない。軽く打っているように見えるが、腕の回旋でフェイスがボールを捕まえている時間が長く、それで飛ばしているのだ」と・・・。 以前一緒に練習に行ったH氏(シングル)も、軽く振っているがしっかり飛んでいる。 要は、腕の回旋、特に右腕(右肘から先)の内旋だ。 ブログ「 ゴルフメモ帳さん」もこれで極意をつかまれたようだ。 ボクシングのパンチの出し方を例にして、捩じり出すパンチは重い、を内旋に例えている。 実際に、森守洋プロの動画でもダウンブローを「正拳突き」に例えている。 ということで、意識した振った動画がコレ。 7鉄。 軽く振っているが、球を捕まえている感じがある。 気温が0度近くなので、どの程度違うかはよくわからないが、脱力は出来ていると思う。 ←動画へ ←動画へ ←動画へ次に5UT(27度)。 どうもラウンドではボールを右に置き過ぎたようだ。DRに近いくらい左側に置いて打ち込むほうがしっかり上がっていい球が出ることがわかった。 ロフトがあるから、短めだから、といって、右に置いてはいけないようだ。 ←動画へ ←動画へDRも軽く振って内旋を軽くイメージ。 ←動画へ ←動画へDRやUTはあまり内旋を意識し過ぎるといけないように感じたが、アイアンは「もう少しロフト通りの飛距離が欲しい、でも力むとダフる」という悪循環を避けたいので、右腕の内旋をほかのクラブよりは意識したほうが良いように思う。 特にUTはチタンで球離れが速いので、捕まえている時間も短いからではないか、と思う。     
  スーパーニューイングとニューイング(スーパーソフトフィール)。 この初冬に両方とも使ったが、同じニューイングという名前がついていても全く違うものと感じた。 スーパーニューイングは、マイ・アイアンのエポンAF-503との相性はあまりよくなく、カバーが弱い。 それに比べて、ニューイング(スーパーソフトフィール)は打感は柔らかいのは当然だが、飛距離が出るし、アイアンでも止まる。そしてカバーはあまり傷がつかない。 アスリート的ボールではないが、暖かくなったときがどうなのか、ちょっと興味がある・・・。  
最終戦は隨縁と思っていたが、天候が落ち着いていたので、精神的ストレス発散と運動不足解消のために、またまた急遽ラウンド決定。  今日のテーマは(といっても、急遽立てた目標だが・・・)、寒い時期にどんなボールが合うか、そもそも今の「武器」に合うボールは何か、を確認すること、ワッカ4番池越えショートを克服すること(池に入れないこと)の2つを大きなテーマとした。 試打候補のボールは、ニューイング(スーパーソフトフィール)、タイトリスト・プレステージ、ロケットボールズ・ウレタン、ナイキ・パワーディスタンス・ソフト。 アスリート的なボールは1つも無い。でも、こんなに打てるのか??? 今回は通常通り、マオイ⇒ワッカの順。早い時間のスタート。 まずはニューイングから。 ◆1番338Y PAR4 4(2)FW 強いアゲインストの中、初めて2オンして2PTのパー。DRも飛んでいる。 ◆2番521Y PAR5 7(2)FW DRは調子が良く、飛んでいたが、得意なはずの3Wで頭を叩いてばかり  。SWで1mに寄せたパットも外す  ◆3番143Y PAR3 3(2) 7鉄で左4mに1オンしたが惜しくも外し、パー。 ニューイングはアイアンの打感、距離感も良さそう。スーパーニューイングとは随分と打感も違う感じ。 ◆4番292Y PAR4 4(1)FW 2オンはしなかったが、カラーから寄せてパー。 グリーン回りやグリーンの芝の色落ちが激しく、ボールやパターに色が付く。 ここまでは自分でも驚くほどの落ち着いたペース ◆5番496Y PAR5 7(2) DRでFWキープ出来なかったのと、残100Yで乗せたと思ったPWが風に流され砲台グリーンから落ちたのが誤算。 ◆6番333Y PAR4 7(2)FW、B 3打目の至近距離のSWでの寄せがトップしてバンカーに入れたのが大誤算 ←YouTubeへ ←YouTubeへ◆7番132Y PAR3 4(3) アゲの中、6鉄で8m左に1オンしたが、下りが意外に遅く、3PT。 ◆8番346Y PAR4 6(3) 2打目の6鉄のダフりが心残り。谷越えをSWで寄せたが3PT ←YouTubeへ◆9番336Y PAR4 7(1)FW DRはFW真ん中。いつも左だがベストポジション、そして飛んでいる  しかし5UTのダウンスイングが速く、トップ  窪み越えの斜面ラフからSWで寄せたが、グリーンにあと一歩というところ で坂を逆戻り、3回目でやっと乗る。ギリギリを狙い過ぎたのが失敗。 前半マオイは18PTの49。 前半は淡々と絶好調だったが、6番から歯車が狂いだした感じ。 後半はワッカ。ボールをプレステージに替えてスタート。 ◆1番498Y PAR5 7(2) 3打目の2UTはスイングが速く、右に低く出て、川のそばへ。SWがだるま落とし気味になってダボ。 ◆2番367Y PAR4 6(2)FW ここでまたニューイングに戻す。DRは相変わらず好調。3打目のSWがやや左に引っ掛かり40Yを乗せられなかったのが 失敗。 ◆3番383Y PAR4 4(1) 3打目、斜面からの100YをPWで奥1.5mに乗せたのが勝因。 ニューイングのウェッジ打感は良い。 ◆4番146Y PAR3 4(1) 5UTは中弾道で池を越え、1オン、今日のテーマの1つをクリア  今まで1回も池を越えなかったが、これで克服。 しかし3PTでボギー ←YouTubeへ ←YouTubeへ◆5番373Y PAR4 5(2)FW DRはゆっくり振って飛んでいる。 ←YouTubeへ◆6番345Y PAR4 5(2)FW ここでもDRは飛んでいる。パット外しが痛い。 ◆7番123Y PAR3 3(1)B アゲが強くバンカーに入れたが、4mの下りフックラインを読み切って入れたのが大きい。 ◆8番507Y PAR5 7(2)FW DRは旗を越えるナイスショット。飛んでいる。しかし3打目以降のダフリ、だるま落としが・・・  得意のここロングホールも台無し。 ←YouTubeへ◆9番379Y PAR4 6(2)B ここもDRは飛んでいる。しかし3オンせずバンカーへ入れてしまったのが敗因。 中途半端なラウンドで終える ←YouTubeへ後半ワッカコースは、17PTの47。 トータル35PTの96。不本意なスコアのまま終了。 結局ボールは2つしか打てなかったが、それはあまりにもニューイングが良すぎたため。 こんなにDRが飛ぶのか?という感じと、アイアンやウェッジはフェイスに乗り、スピンも掛る。 カバーの痛みも少ない。 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:50.0% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.9444 パー数:5  
最近のラウンドでのボール感触を・・・。  スリクソンAD333 DRの打感は柔らかいが、アイアンほど柔らかくは感じない。飛距離は普通か。 もちろん芯を食えば柔らかい。 アイアンは飛距離は普通だが、しっかり止まる。 ウェッジはスピンも掛り、柔らかい。 カバーの耐久性はまあまあか。  キャロウェイERC DRの打感は柔らかい。飛距離は飛ぶ。 アイアンの打感は普通。 ウェッジはスピンも掛り、柔らかい。 カバーは丈夫。  ブリヂストン・ツアーステージV10 DRの打感は柔らかいが、少し軽い感じ。 アイアンも柔らかいが、少し軽い感じ。 ウェッジはスピンも掛り、柔らかい。 カバーは弱い。 キャロウェイのレガシーブラックは、耐久性抜群。 芯を食うと柔らかいが、寒い日は硬い。 ERC、AD333、それにキャロウェイHXディアブロあたりが実戦的かもしれない。   
また朝起きると現地天気予報が風も無く晴れだったので、電話したら、昨日まで雪でクローズだったが既にオールセルフ期間に入ったが空いているとのことで、あまりしっかりした準備もせず、すぐに出発。 4週続けてのマオイゴルフリゾートでのラウンド  よくこれだけ暖かく風の無い日が土曜日だけ続くのか・・・。 まさか今年にロマロのRAY UT(27度)を実戦で打つ機会が来るとは思ってはいなかったが・・・。  人も少ないので、ペケレコースとワッカコースを回りたいと希望した。 それにしても、無風で暖かい。そして前日までクローズだったいうのが嘘のように水はけが良い。 この時期でこのグリーンコンディションは信じられない  ボールは来シーズンを考えて、AD333、ERC、V10を1スリーブずつ準備。  まずはペケレコースからスタート。 最初はツアーステージV10を使う。 ◆1番340Y PAR4 5(2)FW DRはFW左、残140Y→7鉄で花道→PWで3m→2PTのボギー フックラインを弱く打ち過ぎた  ◆2番134Y PAR3 3(2) ←YouTubeへ 7鉄でG左6mオン→上り2PTのパー  ◆3番551Y PAR5 8(3) ←YouTubeへ DR右ラフ→3W右ラフ→2UTで頭叩く→3WでFW→SWで3mオン→ここから3PT  MP-R12は良いのだが・・・。 ◆4番346Y PAR4 5(2)FW DRはFW右、残180Y→2UTは右ラフ、残60Y→SWで手前7mオン→2PTのボギー ◆5番312Y PAR4 5(2)FW DRはFW右、残120Y→池越え8鉄でG左ラフ→SWで4mオン→2PTのボギー ◆6番120Y PAR3 3(2) このホールからボールをERCに変更。 アゲなので7鉄で左横5mにオン→2PTのパー  前回はダブルパーだったので、リベンジ成功。 ◆7番332Y PAR4 5(2)FW ←YouTubeへ DRはFW右、残190Y上り→2UTで左ラフ50Y→SWでカラー→PTで寄せオン→1PTのボギー ◆8番485Y PAR5 7(2) DRは左引っ掛けラフ→3UTで左ラフ→2UTで右窪地→残60YをSWでギリギリ乗らず→9鉄で1.2mにオン→外して 2PTのダボ  ◆9番365Y PAR4 6(2)FW DRはFW真ん中→2UTで砲台G右前下のラフ→SWで僅かにGオーバー→PTで乗せる→2PTのダボ  前半は、18PTの47。 今日のラウンドの目標は、「90切り、ダボ無し、手前から」だったが、ダボ無しはダメで、90切りも難しい状況に。 今シーズン最終ラウンドの可能性も大きな中で、ちょっと残念なスコア  後半はワッカコース。 ◆1番498Y PAR5 5(1)FW DRはFW真ん中→2UTはFW右、残160Yアゲ→5UTで砲台Gの壁に止まる→PWで70cm→1PTのパー 初めてロマロの27度のUTを使う。今日のピン位置はやや奥。 もう少ししっかり打てばGオンの可能性は十分。これは使えそうだ  ◆2番367Y PAR4 5(2)FW ←YouTubeへ DRはFW真ん中、残180Y→2UTダフって花道右ラフ、残25Y→SWで2m横にオン→惜しくも2PTのボギー ◆3番383Y PAR4 5(2)FW DRはFW→3Wはダフリ、残70Y→SWで右6mにオン→2PTのボギー ◆4番146Y PAR3 5(2)池 ←YouTubeへ ややアゲで5UTだが、またまた一旦届いたが戻って池に  →プレ3からPWで5mにオン→2PTのダボ  今までこのショートはすべて池。一旦越えても転がり戻って落ちるパターンが半分。 風の有無で状況も違い、使ったクラブも違うが、それでもすべて池。ギリギリを狙い過ぎか・・・。 ◆5番373Y PAR4 4(1) ここから気分転換も兼ねて、ボールをAD333へ。 DRはややスラで右ラフ→3UTで残85Y→PWで前に切ったカップ手前4mにオン→1PTのパー  このホールは、DR後はマネジメント通りに打てた満足ホールだった  ◆6番345Y PAR4 5(2)FW DRはヒールのゴロで左ラフ  →2UTでFW、残135Y→7鉄でピン横4mにオン→2PTのボギー この7鉄のオンはしっかり打てたが、パットが残念  ◆7番123Y PAR3 3(1) 9鉄で届かず花道→PWで1.5mにオン→これを沈めて1PTのパー  ◆8番507Y PAR5 5(1) DRはFW真ん中→2UTはややダフリ気味だがFW、残175Y上り→3UTで花道、残10Y→PWで下80cmにオン →1PTで沈めパー  ◆9番379Y PAR4 5(1)B ←YouTubeへ DRは右斜面から落ちて右ラフ→3Wはいい当たりでFW、残90Y→PWで乗ったと思ったら左に変なキックしてG左前バ ンカーへ  →SWで50cmに寄せるバンカーショット→1PTでナイスボギー  やはりMIZUNOのMP-R12は非常に良い 後半は、13PTの42。 これでトータル31PTの89と、ギリギリの90切りを達成  前半の47を考えると、無理だとは思ったのだが、パットが良かったので何とか最終戦(?)を90切りで終えることが出来た。 何度も続けて回るのはホームコースのようだが、やはり慣れてくると難しいコースでも少しずつ攻略出来るようだ。 【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.7222 パー数:6   
シーズンはほぼ終わり。 だというのに、武器商人の血が騒いで・・・。 というより、自分のBIRTHDAY PRESENTのために「ポチ」したもの。 5鉄の代わりに使えないか、悩んだ末の結果。 ロマロのREY UTの良さは18度を使っているのでよくわかっているが、今回は工房さんでのアッセンブルではなく、オリジナル完成品の「ポチ」。 シャフトはNSPRO950のR。 ロフトが27度なので、フェイスが少し見え過ぎるかな・・・。        
 伊藤園の「お~いお茶 濃い味」などに付いてくるペットボトルカバー。 「これは!」と思ってUTのヘッドカバーにしてみた。 といってもシーズンはほぼ終わり。   今日は夕方から初雪、というより大雪となった。 車の中もマイナス2℃  このまま根雪になるかどうかは疑問だが、ゴルフ場は一旦降ると、山なので融けづらい。  
ラウンドで使ったボールの状態比較。 まずはスーパーニューイング。  DRの打感は思ったほど柔らかくない。それに比べてアイアンは非常に柔らかい。 ただウェッジなどには弱そうだ。 スピンは効かないはずだが、エポンのアイアンのスピンは効く。 次にレガシー。  スーパーニューイングよりは耐久性は有りそうだが、でもやや弱いかも。 DRの打感は柔らかくて飛ぶ。アイアンは普通。 レガシーブラック。  耐久性は十分。打感はその時によって違う感じ。気温の違いもありそう。 DRで芯を食ったときは非常に柔らかく感じる。  
大変お世話になっている工房さんがチョイス秋号に出ていてビックリ  全国の工房さんにDRについて聞いた記事だが、北からの紹介なので一番最初に掲載されている。 いつも話されているが、エポンとリョーマが一押し。 もう一人の工房さんもエポンのDRについて語っており、自分が使っているエポン460も大きな写真が掲載。 このチョイス秋号は、シャフトではFSPやMX-Vの記事もあり、自分にとっては興味ある内容だった。  
前回ラウンドで、今まで忘れていた左足体重でのPWのアプローチを実践してみて、良い結果が出たことを再度実践。 今回も良い結果が出た。 ロブショット多用で、知らず知らずのうちに、重心が真ん中でのSWのロブ打ちのアドレスが、PWや9鉄のピッチエンドランや転がしでも、そのアドレスで打っていたようだ。 何かのきっかけで、左足体重でのアプローチをふと思い出し、実践したところ、『これだっ!』という感覚を思い出し、結果につながったようだ。 今回のラウンドでは、ワッカコースでは2番(9鉄)、4番(PW)、8番(PW)、マオイコースでは2番(9鉄)、3番(PW)、6番(PW)、8番(PW)で結果が出ている。 9鉄は少し体重が左過ぎて強く入り過ぎたが、PWは以前得意だった感覚を思い出したように感じた。 上げるアプローチは、ミズノのP-R12を手にしてかなりの自信が戻ってきたし、PWでのピッチエンドランを思い出せば、また1つ引き出しが増える(戻る?)。 来シーズンに向け、これを磨いていけばいいはず・・・   
←YouTubeへ昨日は初雪。みぞれも降った。 しかし今朝起きてみると青空。しかし気温は低そう。 またまたマオイに電話してみると、雪は降らなかったようで、全く普通にラウンド出来るとのこと。 もうシーズンは終わりなので、このチャンスを生かして行くことになった。 到着すると、グリーンも速く、フェアウェイなどもあまり濡れていない  起きて2時間ちょっとでプレー開始。 それなりに人は居てマオイコーススタートが通常だが、すぐスタート出来るワッカコースからスタート。 寒さは2℃くらいだが、風が無いので日が当たるとあまり寒くない。 もちろん、着込んだせいもあるが・・・。 ボールは寒さを考えて、スーパーニューイング。 ◆1番498Y PAR5 6(2)FW DRはFW右→2UTは左斜面ラフ、前下がり残180Y→2UTでグリーン前の川は越えたがG下深いラフ→SWで下5m にオン→2PT、ボギー。ナイスボギーかも。 ◆2番367Y PAR4 6(2)B DRは右FWバンカー→5鉄で左斜面ラフ、前下がり残105Y→9鉄でG左前花道→9鉄転がしだがGが速くて4mオー バー→返し惜しくも外す、ダボ。 ◆3番383Y PAR4 6(3)FW DRはFW右→3WでFW、残85Y→PWで上3m→3PTで素ダボ ◆4番146Y PAR3 4(1)池 6鉄で池を一度越えたが転がって戻って池へ→プレイング3でPW、1.5m左→1PTでボギー ◆5番373Y PAR4 4(2)FW DRはFW右、目印旗の横(飛んだ  )、残175Y→3UTはトップしたが転がって二段G上のピン上3m→2PTのパー ◆6番345Y PAR4 5(1)FW 久しぶりにレガシーブラックを使ってみる。 DRはFW真ん中、残180Y。あまり硬くない打感だった→2UTでFW右、残50Y→SWで7mにオン→パターをダフ り、3PT、素ダボ ◆7番123Y PAR3 4(1)B ここでまたスーパーニューイングに戻す。 アゲを8鉄でG右前バンカー→SWでカラー→パターで下2m→1PTのボギー ◆8番507Y PAR5 6(2) DRは右で池ギリギリセーフ→5鉄は左ラフ、残190Y→3WでG前花道→PWで下2m→2PT、ボギー 惜しくもパーならず  ◆9番379Y PAR4 8(2)B DRはFW→3Wで花道、残50Y→SWで左2.5m→カップ際で止まり2PT、ボギー  前半ワッカコースは、18PTの47。 ツキが無いところもあったが、この時期のこの寒さでこのスコアなら、まあまあか・・・  そして後半はマオイコース。 ◆1番338Y PAR4 6(2) ボールは、敢えて前回も左に引っ掛けたタイトリストのプレステージに。 しかし今回もやや左に行って左ラフ→2UTで谷右下のネット前、OBセーフ  →SWでGに上りきらずラフ→SWでオン →2PTのダボ ◆2番521Y PAR5 7(2)FW ここでボールをレガシーに替える。 DRはFWど真ん中→3Wは右ラフ→2UTでFW、残65Y→PWで僅かにショート→P鉄転がしは速くて外す→PTは カップ寸前で止まる、ダボ  ◆3番143Y PAR3 3(1) 6鉄でピン前のGに落ちたが右に跳ね  ラフへ→下りフックラインをPWで下1.5m→1PTのパー ◆4番292Y PAR4 6(2)FW、池 DRはFW右、やや遠回り。残150Y→6鉄でダフり池へ  →PWでGオン→2PTのダボ ◆5番496Y PAR5 5(1) DRはギリギリ左ラフ→3Wも左ギリギリラフ→6鉄でG左下ラフ→SWでロブ、1.5m下→1PTで決めパー  ◆6番333Y PAR4 5(1)B ここでボールをスーパーニューイングに戻す。 DRはFW左、残165Y→強アゲで3UTはG左バンカー→SWはGオーバーラフ→PWで2mに寄せる→1PTのボギー ◆7番132Y PAR3 4(2) 7鉄でダフり、G前→SWで上左2m→惜しくも外し2PT、ボギー  SWで上手く寄せたのに、もったいないパット  ◆8番346Y PAR4 4(1) DRは引っ掛けて斜面に跳ねてギリギリラフ、残175Y→2UTでG右ラフ→PWで下り転がしピンに当たり1mで止まる →1PTでパー  谷越え名物ホールをパーに収めたのは嬉しい ◆9番336Y PAR4 5(2)FW DRは天ぷら気味でFW左ギリギリ、残175Y→2UTをダフり、残60Yの左上がりラフ→SWで下6mにオン→1stPTは僅かにカップ左を通過、2PTのボギー 後半マオイコースは、14PTの45。 5番のロングはずっと上りで長いのでパーは諦めていたが、パーが取れて嬉しい  トータル32PTの92。スコアは前週と同じ。 80台は出せるはずだが、ちょっとの気の緩みのミスがまだまだ消せない。 これがオフ時の最大の課題。    帰りに昼食としてまる仁ラーメンに寄って帰宅。   【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.7778 パー数:4  
まずは、まだこの時期でもコンディションが良いグリーン。 そしてマオイコース2番でのDR(背面)。 ←YouTubeへ ←YouTubeへマオイ4番の家人のDR。そして6番の自分のDR。 ←YouTubeへ ←YouTubeへところで、マオイゴルフリゾートは、設備として、お風呂も非常に綺麗。 誰も入っていなかったので、ちょっと撮らせてもらった。   帰りには、「まる仁」南幌店のラーメンを食べて帰宅。 左が鶏塩、右がコク味噌。   今回のラウンドで感じたのは、初めて使ったミズノのウェッジ、MP-R12が非常に手に馴染んでいたように感じたこと。 やはり、顔が好きなので、スイングにストレスが無いのではないか。 また、非常に抜けが良い。 過去にもMP-Rを使っており、実際に結果も出しているが、MP-R12も遜色のない性能  ペケレの5番。グリーン横のラフに外し、ピンを狙うと奥が池。 このシチュエーションで下りを止めるのは勇気を出してロブで球を上げるしかない。 そして結果を出したのが下の写真。ロブで2mほどに寄せて止めた。  マオイの8番。2打目が木に当たって谷に落ちてしまったが、1ペナで40Yの谷越えをピタリ止まって2mに寄せた。 手放せないSWとなったようだ・・・   
文化の日にラウンドを予定していたが、前もって「雨」の予報だったのでキャンセルしたが、知人の誘いで晴れの予報の翌日に急遽ラウンドが決定。   この時期、もう最終戦の時期なので、天候と気温を見て可能なら・・・という判断になるが、いきなり行けるところはマオイゴルフリゾートぐらいしかないので、再びマオイゴルフリゾートへ。 前回は初めてでワッカコースとマオイコースだったので、ペケレを回りたい旨伝えて予約。 朝は晴れていたが、出発時の気温は2℃。 高速からゴルフ場到着の直前まで深い霧・・・  ところが、丘を登ってゴルフ場の入り口辺りになったとたん、霧が全く無くなる  受付にも聞いたが、いつも霧が出てもいつもこうでゴルフ場には影響が無いらしい。 今回も着いたらすぐスタートOKとのことだったが、少しグリーンで速さを確認してからペケレコースのスタートへ。 ◆1番340Y PAR4 4(1)  ボールは、この時期の寒さを考慮して初めて使うスーパーニューイング。 2つに分かれているフェアウェイの左のフェアウェイから攻めてDRはギリギリ左ラフ、残138Yの谷越え。7鉄でG手前ラフ5Yへ。PWで下2.5m。これを決めてパーでのスタート  ◆2番134Y PAR3 2(1) 7鉄でG右に乗って左に転がり、70cmに  沈めてバーディー  初めて回るコースでのバーディーは出来過ぎ   ◆3番551Y PAR5 7(3)FW   霧がやや残っているホール。DRはFW右。3WもFW。2UTでFW真ん中、残100Y。PWで乗せたが3PTで素ダボ  やはりバーディーの後の緩みか・・・。 ◆4番346Y PAR4 5(2)  DRはカート道より右のラフ。2UTで右ラフ、残20Y。SWで下2.5m。惜しくも2PTのボギー。 ◆5番312Y PAR4 5(2)FW   DRFW真ん中、残130Y。8鉄でG左ラフ、SWでロブで2mにピタリ  。しかしこれを外してボギー  ミズノのMP-R12はなかなか打ち易くて良さそう  やはり思った通り、イメージ通りのようだ・・・  ◆6番120Y PAR3 6(1)  8鉄でピッタリ!かと思ったら、手前の窪みに落ち、池の前のネットに助けられる。窪みから出すのに4打費やし、5オン1PTのダブルパー  ◆7番332Y PAR4 5(2) DRはヒールで左ラフ。写真は2打目地点。2UTでFW。PWで左4.5mにつけたが、2PT、ボギー。  途中、振り返ると、まだ下のほうには霧が・・・。まるで雲海のようだった。  ◆8番485Y PAR5 6(3)  DRは右ラフ。3WでFW。2UTで残180Yを下6mに3オン  しかし1stPTをダフり  3PT、ボギー。 もったいないっ   ◆9番365Y PAR4 6(2)FW  DRはFW真ん中。2UTは左ラフ。砲台GをSWで打ったがわずかに足りず、戻ってくる。もう一度SWで乗せ、2PT。素ダボ。ピンが手前といっても最初のSWで乗せないと・・・  前半は17PTの46。 このマオイの初コース、ペケレなので、満足なスコア。 でも、やはりワッカやマオイのコースのほうが少し難しいかな・・・。 後半はマオイコースへ。 ボールはタイトリストのプレステージに換える。 ◆1番338Y PAR4 4(1) DRを左の窪みに落とし、9鉄でも乗らずに窪みの斜面に止まる。見えないピンを狙ってSWで打ったら70cmにつけてパー   ◆2番521Y PAR5 7(2) DRは左の丘ラフ。3UTで右ラフ。3UTでFW右。残100Y強をPWでG左前。PWで乗せて2PT、ダボ。 ◆3番143Y PAR3 3(1) 7鉄でG右前花道。残10YをPWで70cmにつけてパー。 ◆4番292Y PAR4 5(1)池 DRはカート道左のラフ(下写真)。前上がり残100弱をPWで打ったが、グリーン横のラフに跳ねて池へ  4打目をSWで3mに乗せて1PTで沈め、ボギーに収める。 ◆5番496Y PAR5 7(2) DRは左ラフ。3Wは左ラフ。2UTはFW。残60YをSWだがアゲインストでわずかに乗らず。PWで乗せ2PT、素ダボ。 ◆6番333Y PAR4 6(2) DRは右ラフの小山窪地に埋まる。7鉄で「ポッコン」。9鉄でG前。9鉄で転がし、2PT、ダボ。 ◆7番132Y PAR3 3(1) 8鉄は風に押されてG前花道。9鉄で右前1.2m。1PTで沈めパー。 ◆8番346Y PAR4 5(1) DRはFW真ん中、残160Y。アゲなので3UTで谷越えを狙ったが、わずかに木に当たり谷へ。1ペナで谷前から40YをSWで右2mに乗せ、1PTで沈め、ナイスボギー  ◆9番336Y PAR4 6(2) DRはギリギリラフ。残145Yを6鉄だが、G砲台下の深いラフ。SWをダフり、もう一度SWで2m。2PTの素ダボ  後半も13PTの46。合計30PTの92。 速いグリーンに対応出来たようで、ここの30PTは自信になる  【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:28.6% 平均パット数:1.6667 バーディー数:1 パー数:4  
グリップ交換で行った工房さんで興味ある「武器」を見せてもらった。 1つはエポンの新DR、AF-153。 工房さん曰く、非常に打ち易いそうだ。 写真より、実際のフェイス厚は見た目よりシャロー。ちなみに、使っているエポン460の厚さは右の写真。     そして激スピンで話題のS-YARDのSW、「 BOLD WEDGE」。 工房さん曰く、ヘッドがすごく重いらしい。 高重心の作りだが、このヘッドの重さも激スピンの要因の一つではないか、と思う。 ご参考として、”遠藤”出身のS-YARDの「 小林社長の開発余話」を掲載  
バックラインの有るグリップを試しに、MP-R12だけを持って軽く打ちに行った。   バックラインに沿ってグリップすると、写真のようなフェイスになる。 或る意味で決まった位置になるのだが、反対にそれ以外の位置にフェイスを置くには、ちょっと扱い辛い。 やはり、自分としては、バックラインの有るグリップはSWではしっくりこない・・・  ということで、工房さんでグリップを交換。 やはりバックライン無しのGOLF PRIDEのツアーベルベットラバーがしっくりくる  これは製品の良し悪しではなく、自分の感覚の問題。   外したグリップは、GOLF PRIDEのG400VDラバーのMIZUNOバージョン?ではないか、と想像される。 今シーズンのラウンドはほぼ終わりと思われるが、MP-R12で来シーズンに向けてオフを過ごすか・・・。  
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