 右上の矢印が、ロマロRAY・UT(27度)。 右下の矢印が、ベティナルディB32(2010)。 左下の矢印は、MIZUNO MP R12ウェッジ。 AF-901(25度)は現状まだ使える状態ではないので、入れていない。 
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トップブレードに線を入れてみた・・・ ソールがしっかり地面に平行になっているか、をチェック。 
アシックスが製造し、ダンロップが販売するシューズ、 ゲルエース・プロ2が発売。 ダンロップは当分シューズの製造を中止するようだ。 お互いの得意な分野を生かすという目的、そしてコスト削減も目的だろう。 こうした動きは広がっていくかもしれない。  
午前中は仕事、そのあとに入院の親族のもとへ。 そして風邪がおさまってきたので、軽く練習へ。 持っていったのは、5UT(ロマロ27度)、5鉄、7鉄、9鉄、SW。 ただ体調を考え、球数をあまり打たずに留意点を考えながらの練習に徹する。 トップで止まるくらいの意識でテイクバック、そしてクラブの重さを感じてダウンスイング。 そんな感じが出ているだろうか・・・。 7鉄後方から。 ←YouTubeへスタンスをやや狭くして、正面からと後方から。7鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ
一週間かかったが、ようやく風邪も回復傾向に  まだ喉や鼻は残っているが・・・ 最近、日本シャフト社が意欲的なように思う。 軽量スチールのZELOS7、そしてRegio formula M・・・。 FWをRegio formulaにしようかどうか、少し考えていたときに、Regio formula Mが登場。 また悩む時間が多くなるかも  
 昨日感じた「脱力」「クラブの重さを感じてゆっくりテイクバック」「クラブの重さを感じてダウン」を忘れないように、買い物ついでに軽くニューまこへ練習に。 クラブは5鉄、7鉄2本のみ。 松山プロのように、トップで一瞬止まるくらいのゆっくりさが良さそう。 そしてトップからクラブの重さで「落としていく」感じ。 それを感じたと思ったスイング。 それにしても、喉が痛い・・・  
7鉄、5鉄中心の練習。 スイングの流れとして留意するのは、 スタンス狭め アドレスは上から見てやや立ち気味 身体全体脱力(もちろんグリップゆるゆる) クラブの重さを感じてゆっくりテイクバック 重さを感じてダウン 基本はやや縦振り練習の終わりのあたりで、少し実現できたと感じたのがコレ  脱力出来ると、インパクトの当たりが厚く感じる・・・。 左が5鉄スイング、右が7鉄スイング。  
パッティングは今までこれといった自分の理論は無かった。 そうはいいながら、ある程度の打ち方は無意識に作られていたのが現実。 今回、BETTINARDI BB32(2010)のアドレスをとったときに、自然に左の脇を締めて身体に密着させたのが良かったようだ。 身体の回転とクラブの動きが一体化して、安定した球筋になったように感じた。 考えてみると、「パットは感覚」と信じており、それでそれなりに結果が出ていたので、あまり考えることは無かったが、偶然にあるキッカケからこのように気付いたのは、他のクラブのスイングと同様に、改善の余地が広がり、スコアアップにつながるかもしれない・・・。 気付いたのがあまりに遅かったかもしれないが・・・   
   ハニカムフェイスを実感するために途中、ゴルパに寄る。 たぶん、ベティナルディのスタジオSB-5+だった(BB33だったかもしれない  )と思われるが、打ってみた。 ただグリップが今流行の太いグリップ「スーパーストローク」。 打感だけを感じるためが目的。 硬くもなく柔らかくもなく?・・・ BB32を何とも決断出来ない・・・  
雪が降る予報のため、用事を足す前に早めに家を出て、コラソンへ。 ところが、北方面は既に降っている様子。 風が無かったのが救い。 打席も一部だけのオープン(その後オープンしたが・・・)     持って行ったのは、AF-901、5鉄、8鉄、SW。 目的は、『5鉄でも軽く打てる脱力』、そして『頭を残してフォローを大きく』 8鉄スイング。 目的は『頭を残してフォローを大きく』。 最近、アイアンでのインパクトの音が一定に聞こえるが、気のせいか・・・  ←YouTubeへ ←YouTubeへ次に5鉄。 ここの目的は『5鉄でも軽く打てる脱力』。 グリップをゆるゆるにして、腰の回転とクラブの重さだけで、のイメージで振る。 ←YouTubeへそして27度UT。 久しぶりだったが、やはりAF-901(25度)より「使える度」は大きいかもしれない。 ロフトは大きいが、ミート率と飛距離に安定性がありそう。 AF-901は、やはりシャフトが軽いか・・・。 機会があったら、NSPRO950に揃えたほうが良いかもしれない  ←YouTubeへ 
 めったに見ないピレッティのパターを売っていた。 興味深々だったが、ベントネックのシャフトの曲がり方が極端すぎるように感じる。 そしてヘッドの長さが長い・・・。 心の底では考えていたパターではあるが、ちょっとイメージが違った・・・   また、ミズノのMP-T202も初めて実物を見た。 しかし、全体的に軽く、ヘッドの効きも弱かったように感じた。 これもイメージが違った  そしてベティナルディもあったが、マレットではなく、あまり真剣には見なかった。 マレットでこれが一番見たかったのだが・・・。 でも、ベティナルディなら、BB32(2010)か・・・。   やはり今のロマロのバークパターTYPE2がピッタリのイメージなんだろうか・・・。   
 体調も戻り、AF-901(25度)の調整後を試打しにコラソンへ、と思ったが、あまりの吹雪で断念。 街まで用事を足しに行って、買い物の帰りにニューまこ方面へ行ってみたら、意外に雪が降っておらず、AF-901(25度)、7鉄、SWだけを車に入れてあったので、そのまま入場。 同じ札幌市内でも随分と雪の降り方が違うものだ。  まずは7鉄。 ←動画へ ←動画へそして、目的のAF-901(25度)。ティーアップで打ったところ。 ←動画へこうして打ってみると、微妙に軽く感じるので、脱力を特に意識してクラブの重さを感じることが必要のようだ。 もしかしたら、アイアンやほかのUTと同じように、軽量スチールにしたほうがいいかもしれない。  
  ちょっと悩んでいたUT、AF-901のシャフト長について結論。 工房さんでグリップを交換。アイアンと同じゴルフプライドのマルチコンパウンドコード(赤)にした。 工房さんと話していて、やはり「カーボンの25度のAF-901ならば、アイアンとは違う流れのクラブと考えたほうがよい」とのアドバイス。 いろいろと話しながら、長さは38.5インチに落ち着く。 これはロマロのUT27とほぼ同じ長さ。 バランスはD0。 約1インチほど短くしたので、ヘッドの鉛で調整してもらった。 ポケットキャビティのポケット部分が鉛で埋められたので、ゴミが入らなくなるかもしれない。 試打が楽しみ・・・   
   ベティナルディ・シグネチャー6。 以前使っていた旧山田パター(写真下)に似ている形状。 フェイスはベティナルディの特徴であるハニカム。
各UTをセットの5鉄、AF-503との比較をしてみると・・・ AF-503(25度) 長さ37.75インチ、ライ角61.0度 RAY-UT(27度) 長さ38.75インチ、ライ角60.0度  AF-901(25度) 長さ39.5インチ、ライ角60.5度  AF-901は、やはり少し長いように思う。 長ければ飛ぶのも確か。 でもミートの確率を考えると、4UTで39.0インチなので、38.5~39.0くらいが適当か・・・。 せめてRAY-UT(27度)と同程度と考えると、38.5インチ辺りか・・・。 シャフトは何とか今のROMBAX60HBを生かしたいが、カットして再接着だと安全性の問題が少し気になる。 また、2UTまでもNSPRO950GHのRで統一しているので、これだけカーボンというのは流れ的に打ち辛くないだろうか・・・。 しかし、ROMBAX60HBは廃版なので、UTをこれに揃えることも出来ない・・・。 カーボンだと飛距離は伸びそうだが。 悩ましい   
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