今年の初戦は4月26日、 廣済堂札幌カントリー倶楽部新コースに決まった。 当初は、マイコースであるハッピーバレーゴルフクラブ札幌を考えたが、すでに一杯で午後のみ。 ゴルフ場ブログを見ると積雪は深い。 しかし、まだまだ積雪がどうなっているかはわからない。 あまり期待せずに、本番までの調整に励もう。 
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昨シーズンはレガシーブラックを中心に使っていた。 しかし、シーズン終わりに使ったタイトリストの プレステージ、夏にちょっと使ったタイトリストの VG3、2ピースだがエポンとの相性が良いキャロウェイの HXディアブロ。そしてキャロウェイの レガシーブラック。 これらは今まで使ったことがあるので、感触は覚えている。 今年も新しいボールが出ており、興味を惹くものもある。 キャロウェイの SRシリーズ。ヘッドスピードで考えると、SR1かSR2だろう。  また、 X2 HOT+も興味深い。  ホンマもボールに参入し、TW-G1とTW-G1x。  コストパフォーマンスも考慮しないといけないので、X2 HOT+あたりdろうか・・・。 
今月の月刊ゴルフダイジェストを読んでいて、非常に納得できる「基本の基本」を発見  解説が自分に自然に受け入れることが出来る。  クラブを飛球線と平行に持って、肩の回転で上体を縦回転。 このとき腰は横回転。 実際に部屋でウェッジでやってみると、実感として体の動かし方がわかる  今までいかにいい加減なスイングだったことがよくわかる・・・  これも次回練習で実践しなければ・・・。 
 今日は夜でもプラス3℃。 今週は暖かく、でも雪が解けて道路はグチャグチャだ。 プロはやはり体の正面で三角形が出来ており、そのままスイングしている。 右肘も胸の面より引くことが無いのもよくわかる。    
悩んでいたことに関して、ズバリの書き込みがあった。 非常に参考になる。 具体的にどうしたらよいか、まで教えて頂けるなんて、本当に感謝  次回練習時に早速実践予定  三角形のキープ・・・ 体の正面からクラブが外れないようにするためです。 なぜ三角形がくずれるのか? 右ひじを引いているからです。できるだけ右肘はのばしたままバックスイングしましょう。ちなみにひじは胸の面より背中側に行くことはありません。静止画を見るとバックスイング初期でひじが背中側に引かれています。おそらく脇を絞めろとか言われたのだと思うのですが脇はプロでも開きます。ただし上というか縦方向です。横に開くのはダメです。最終的にトップの位置ではひじは90°位曲がるでしょう。 右腕は伸ばす意識くらいがスイング矯正には必要です。 右腕を伸ばすと捻転が深くなりませんか? それが伸ばす理由です。 
今回、比較的満足出来たスイングを記録しておく。 こんなにスチールシャフトが撓っているのか・・・。 
 やっと新PCが届き、セッティング完了してブログを書く。   電気製品が壊れ、店が開く前に昨日の復習でコラソンへ。 持って行ったのは、DR、5鉄、7鉄、PW。 相変わらず、7鉄でのスイング修復。 今日は体が解れていたのか、久しぶりにボールを芯で捕えらえた感覚が強かった。 気温のせいもあるのかもしれない(マイナス1℃程度?) ←YouTubeへ ←YouTubeへそして5鉄。 これもいい当たりの感触。 ←YouTubeへそしてDR。久しぶりだ。 最初(左)と少し後(右)。 途中で気づいたのH、肩のアゴへの入り方。 もう一捻りを加えたのが後者。 微妙に違いがある・・・。 飛距離に結果が出ているように感じた。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ
スタンス幅探し・・・。 左はやや狭い。右は狭い。 それをスローで。 
  昨晩から今朝にかけてかなり雪が降ったので、家人の実家の雪かきの手伝いに行く。 そしてその足でコラソンへ。  持って行ったのは、2UT、7鉄、9鉄、SW。 そして鉛を貼った後のバランス測定のために、BETTINARDI BB32(2010)も持参。 貼る前はD4だったが、D7になった。もう少し重くてもいいかもしれない。 今日の練習の目的は、スタンス幅の最適幅を探すこと。 やはり、まずは脱力、前傾維持、そしてゆっくりのテイクバック、脱力で感じるクラブの重さで打ち込む・・・。 前回練習時はかなり狭くして振って、体の回転で打てていたが、やはり少し下半身の安定に問題があり、もう少し広くしないと踏ん張れない気がした。 そこで適当な幅かなぁと感じたのが以下のスイング。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ右上後方からスローでも撮ってみた。 ←YouTubeへあまり狭過ぎるスタンスも回転としてはいいのだが、軸がブレてしまうので、やはりある程度の幅は必要と感じる・・・  
まずは7鉄後方(2014.1.25)。ゆっくりのテイクバックが気に入っている。脱力気味さも・・・。 7鉄の正面スロー(2013.12.31)。フォローで頭とクラブヘッドが引き合っている。 このスイングでスタンス幅を狭く出来ればベストかな・・・。 6鉄後方(2014.2.15)。ちょっとフォローが速い? 7鉄狭スタンス正面(2014.2.16)。スタンスを少し狭くして打ち易くなった。 もう少しテイクバックで左腕を遠くに伸ばして持っていかなければいけないか・・・。 7鉄狭スタンス後方(2014.2.16) 
はるるさんから「足を揃えたスイングが一番スムーズに見える」との書き込み。 スイングを矯正するために自分では自然とこれをやるのだが、発想を逆転させて、スタンスの狭いフォームにしたらどうなるか、との思いつきで練習してみた。 コラソンへ持って行ったのは、27度UT、7鉄、PW。 まずはPWでやってみた。 完全に足を揃えて打ってみたが、やはり土台が不安定になるので、「適当な狭さ」をいろいろと模索してみた。 ←YouTubeへそして7鉄。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ ←YouTubeへやはり予想通り、球のつかまりが一定のように感じた。 また、前傾を維持することによって、フォローでの腕の通り道が出来るので、あまり棒立ち過ぎてもいけない。 そして気付いたのは、シューズの高さ。 これは認識しているので、いつもナイキのスパイクレスを履いているが、今回は最初はゲルエース・プロ2を履いたが、やはりソフトスパイクの高さ分が違和感となった(またやや滑り気味)。 狭いスタンスのポスチャーで打つと、余計にそれを感じるのだ。 ということで、後半からはいつも通り、ナイキのスパイクレスに履き替えた。 今後の課題は、「適当なスタンス幅」を見つけることになりそうだ。
PCの保存データは読めたが・・・アカウントに入る機能が不調。 入れなくなったら・・・また新たにアカウントを作るのか? 昨年におかしくなってから、3つ作ったが、最近1つが入れなくなって、残りは1つ。 それもいきなりなので、さすがに怖いので、PCを新調。ただし来週後半に到着予定。 何とか保存データを外付けハードディスクに移したので、どうにかなりそうで、ブログ更新も何とか可能。  ということで、コラソンへ以前のスイングを思い出しに行く。気温はやや低くマイナス4℃。 持って行ったのは、27度UT、5鉄、5UT、6鉄、9鉄、SW。 練習の中心は6鉄。 その場回転スイングで腰を痛め、最初のうちは手打ち気味で球が捕まらず、修正のために足を揃えて回転で打つ。 ←YouTubeへ少し体も解れ、やや思い出し始めたので、正面から。 ←YouTubeへそれでも、まだテイクバックでの肩の回りが浅い・・・ ←YouTubeへ腰を無意識にかばっているうちに体が痛くなってきたが、反面脱力できてきたようで、最後に後方から  やっとボールが捕まるようになり、弾道も高くなったようだ。 ←YouTubeへこの頃のスイングが一番いいかも・・・。 
新パソコン到着まで、ブログ更新が難しくなりそう・・・ 
 「その場回転スイング」がバランスが良いとの書き込みがあったので、まずはそれを意識して練習。 その前に「その場回転スイング」(左)と「自然体スイング」(右)を比較。 ←YouTubeへ ←YouTubeへまた、スライドショーでも比較。 ←YouTubeへ ←YouTubeへこれらを前提に、7鉄その場回転スイングを練習・・・。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ ←YouTubeへしかし、やっぱりしっくりこない・・・。 腰にもかなり負担が掛かるのも事実(この後、痛くなった  ) 球に勢いがなく、体も強ばってしまい、バランスを崩してしまうので、最終的には自然体スイングに戻したものがこれ。 やはりB2の特色を生かしたスイングが良いのかもしれない・・・。 ←YouTubeへそして久しぶりに3Wも打ったが、スイングの混乱の中、あまり納得したスイングが出来なかった。 頭をリセットしないといけない・・・  ←YouTubeへ
シャフト長を変えて打ってみたが、全体の軽さが目立ち、やはり軽量スチールにリシャフト。 工房さんにあったNS950系でNS950UTへ。 長さは5鉄+0.5インチとして、バランスはD1。 用途は5鉄の代替。ただラフからは打てそうにないので、使用範囲は限られるか・・・。    実際に打ってみた感じはこんな感じ。 脱力出来れば、なかなか打ち易い印象。 ←YouTubeへ
朝から工房さんに寄った後に、ニューまこへ。 まずは以下のスイング、「その場捻転のスイング」で打ってみた。 ・コックを先に作る(左親指方向にコック)→クラブのグリップは低く下がるがヘッドは上がる ・股関節を入れて腰を回すバックスイング(ます捻転差を作ってしまう) ・そのままダウンスイングで戻す。 特徴的なのは、右ひざが曲がったまま、股関節を入れて腰を回転している点。 次に自分にとって「自然体のスイング」 どちらかというと、「体重移動する4スタンス理論B2スイング」 右ひざは「その場捻転のスイング」よりは曲がってはいない。 動画で見ると、意外にその違い(ひざの曲がり)がわかる。 2通りの打ち方を比較してみたが、力みが無く脱力して打てたのが、やはり「自然体のスイング」。 ”自然体”というくらいだから当然だとは思うが、ボールへの体重の乗り方などが実感として違うと感じた。 
1.コックを先に作る(左親指方向にコック)→クラブのグリップは低く下がるがヘッドは上がる 2.股関節を入れて腰を回すバックスイング(ます捻転差を作ってしまう) 3.そのままダウンスイングで戻す。 要は、その場捻転のスイング。 B2の体重横移動では、そもそも合わないかもしれないが、やってみる価値はありそう。 
下半身リードのスイングの作り方。 簡単にまとめれば・・・ 股関節を入れて引いて作るバックスイング。 ます捻転差を作ってしまう。 そのまま全部戻してしまってダウンスイングからフォローへ。 理論の中心が体重移動ではなく、捻転差なので、どちらかというと、『4スタンス理論』でいう「B2」ではないかもしれないが、参考にはなる。 結局この手の話は、自分がどう理解出来るか、ピンと来る表現があれば理解し易い、ということだけは真理のようだ  
以前にも『4スタンス理論』に関して書いた 記事があったが、自分は「B2」に近い。 『4スタンス理論』の適合状況をチェック。 運動軸の基点は、Bは足底、股関節、首の付け根をそれぞれ揃える⇒不明 運動軸を作るサイドは、Bは動作を起こす身体の後サイド⇒納得 体重を乗せ込む軸は、B2(体重移動有り)⇒超納得 B2は左右(横方向)にシフトする⇒納得 Bはベルトのラインと水平な横直線で捻れる⇒納得 体幹(胴体)の捻れ方が違う。Bは押し腕、押し脚⇒納得 Bは沈み込みながらインパクト⇒超納得 グリップはBは太め・バックライン有⇒超納得 アドレスの入り方は、B2は左手でクラブを持って右足からアドレスに入る。やや広めスタンス、土踏まずで立つ⇒納得 適正な足幅はB2は肩幅⇒納得 アドレスは、Bは骨盤を落とし腰で立つ。ややハンドダウン。首の付け根でボールに相対⇒まあまあ納得 以上のように、『4スタンス理論』に概ね納得。 自分のスイングはやはり「B2」だと再認識。 運動軸のサイド、体重を乗せ込む軸、シフト、体幹(胴体)の捻れ方、インパクト、グリップ、足幅など共通点が多々ある。 次に「コックと体の回転」。 中井学プロの動画から。 以前にも学んだが、まずコックを作ってしまって、それも外側に、そして体の回転でテイクバック。 これをデジカメを持ってスイングしてみて、画像がどう違ってくるかを試してみた。 前半2振りが腕だけでクラブを上げているイメージ、後半2振りは上半身の捻りでクラブを上げているイメージ。 こんな見え方がするようだ。 ←YouTubeへこうした点を意識して練習してみよう。 
  ベティナルディBB32(2010)のバランスはD4だった。 実際にパッティングしていても、少しヘッドが軽い感じがして、球の伸びがイマイチに感じていた。 そこで鉛を貼って調整。 当初、ソールに貼ろうと思ったが、実際のグリーンでは鉛の飛び出しが引っ掛かるような気がするので、写真の場所に貼った。 7gを貼ったので、D7になったはず。 実際に打ってみて、球の伸びが変わった気がする。 
家人に指摘された「フォローでのクラブの通り道」。 「テイクバックからインパクトまではきれいなオンプレーンなのに、フォローでは少し縦過ぎる。もう少し横に振り出していけないのか?」 この原因を考えてみた。 結論は、 前傾維持の欠如だと思う。 結局、またここに戻ってきた・・・  前傾維持は、頭が残って頭とクラブヘッドが引き合うことで可能となる。 キーワードは、やはり 腰先行の切り返し 頭を残す(頭とクラブヘッドが引き合う) 前傾維持この辺にエッセンスが集約されるのか・・・。  
家人から連絡があって、目の前で火事が発生との連絡  6時前からずっと燃えていたようで、10時前に鎮火近い状態に・・・。 夜中も現場検証。 バルコニーに火の粉も少しではあるが飛んできており、心の中では避難も考えたほどの火の勢いと煙  どんどん火勢が強くなり、屋根が燃え落ちる。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ一旦、消えかけたが、また火勢が強くなって残った屋根も落ちてしまった。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ風もやや強かったので、煙が回っており、直接こちらにも向かってきたときもあり、冬の火事の怖さを知った出来事だった。 
yashaworld1965さんの7鉄スイングを見本にしたい。 左が見本で、右が自分。 随分違う・・・  インパクト時を比較してみた。   やはり大きな差は、腰の回転不足か・・・。 
フォローでのクラブの通り道を確認してみた。   確かに縦に抜け過ぎているようだ。 もっと横に振り抜かなければいけないか・・・。 
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