 昨日は前日の飲み会の影響で、まったく体が機能せず、動けなかったので、今朝は早めに練習へ。 持って行ったのは、3W、5鉄、7鉄、SW(匠)、5UT(27度)。 7鉄でのアイアンスイングもそろそろ調整局面へ。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ3W。シャフトを替えて、飛ぶようになった気がする。これまでは弾き系だったが、今度はしなり系のように感じた。 そして打感が柔らかくなったように感じる。 ←YouTubeへSWは匠フォージド。ロブの仕上げ。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ ←YouTubeへ ←YouTubeへ7Wのシャフトも軽量スチールに替えて失敗だったので、3Wのシャフトを移植。 結局。元の状態に戻した。 家人が5Wの代わりに使うことに決まりそう。 
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 左が「匠」(バウンス11度)、右がR-12(バウンス13度)。 どちらもそれなりの特徴を持つ。 
江連プロが解説している。 やはり自然に体重を右に乗せるのが良い。 これには自分にも納得感がある。  修正中で少し腰を落としてがに股を意識したが、体重が乗らないのだ(下の写真) 自然でない(ぎこちない)ので、やはりカッコ悪い(笑)  家人に「右ひざの伸びに注意」と指摘されているが、実際は伸びていないことが判明。 脱力した状態で体重が右に乗っているのが修正前のスイング(下の写真) ひざも脱力されているので、伸びて突っ張ってはいない。 非常に自然にアドレスしてスイングしてこのようになるのだから、これは生かそうと思う。  
 朝から天気が良く早めの用足しついでにコラソンへ。持って行ったのは、3W、5鉄、7鉄、匠SW。 到着する頃には、やや曇って雪もチラチラ。 しかし入場後、どんどん人が入ってきて、帰る頃には順番待ちもあったようだ。 まずは、東邦ゴルフの匠FORGEDウェッジをコラソンのボールで試す。 やはり非常に柔らかい打感。ライ角64度のようだが、ロブも上手く打てるようだ。 まずはエースウェッジとしての座確保か。 ←YouTubeへ ←YouTubeへちなみにシャフトを見ると、「NSPRO CI-110」のはずだったが、「NSPRO C1-110」だった。 「I」と「1」の違い。 でも楽天の表示にも「I」となっているが・・・(笑)  一通り打ってから、7鉄でスイング修正・叩き込みの継続へ。 右ひざの伸びに注意しながらその場回転的に振っているが、腰に負担が来たようで、今日は今までに気付いたことなどを網羅しながら、留意点を絞って、その上で敢えてもう少し大きなフォームで振ってみた。 どうも最近は形にはめることばかりに注意が行っているようで、その上に腰まで負担が掛かってくるとなると、ラウンド出来なくなってしまう不安が・・・  絞った留意点は、『脱力、体で動かす三角形』 あとは、自分の体幹が動くままに任せるくらいの気持ちで振ってみた。 正面は非常に気に入らないが(これまででも酷いほうだ!)、実際のボールはこれまでで一番高く前へ前へ飛んでいるように見えた。 このシーズンオフの練習の出発点は、アイアンのロフト通りの飛距離をしっかり打ちたいことだが、ある程度は実現されているのではないか、と感じた。 でも雪が融けないと着地点が見えないので、まだ結果は先にお預け  ←YouTubeへ ←YouTubeへ
 今シーズンの使用ボールとして、また新たな候補が・・・ スリクソンTRI-STARだ。 4月に発売だが、コストパフォーマンスも良さそう。Z-STARシリーズよりも安く、AD333よりも高め。 ターゲットもちょうどその間のようだ。 今のところ、レガシーブラック(キャロウェイ)、HXディアブロ(キャロウェイ)、プレステージ(タイトリスト)、旧VG3(タイトリスト)などが思い付く候補だが、それにこれも加わりそう    
朝から水分の多い雪がしっかり降る  路面が出ていたのがまた真っ白。 リシャフト3Wと匠FORGEDウェッジを打ちにニューまこへ。   持って行ったのは、3W、7鉄、9鉄、SW(匠)。 まずは匠FORGEDウェッジ(56度)をいろいろと打ったが、やはり打感が柔らかく、フェイスを開いても打ち易い。 エースウェッジとして使うことに決めた。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそしてリシャフトした3W。 総重量は2g軽くなったが、シャフトの撓りを感じて球の伸びが出たような打感。 ←YouTubeへそして7鉄でスイング修正を継続。 家人からの指摘、「テイクバック時に右足が伸びている。右足がつま先体重」を修正すべく、練習。 ガニマタを少し意識に加えて修正。 あまりテイクバックのクラブの位置を意識せず、背骨中心でクラブを上げ、止まるところから落とす意識だけに集中。 もちろん、脱力が前提。 最初は左のようなスイング。そして徐々に右のようなスイングになった。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ正面からは撮れなかったが、その場でスイングしている感じ。 下のように「上半身は振り子」、そして「下半身は捻じる」感覚を持って振っている感じがした。 そしてロフト通りに飛んでいる実感もジワジワと・・・   
   3Wのシャフトを日本シャフト「NSPRO GT600FW(S)」から日本シャフト「NSPRO REGIO TYPE60(S)」へリシャフトした。 これまでのNSPRO GT600FW(S)のスペックは、64g、トルク3.8、中調子。 新しいNSPRO REGIO TYPE60(S)は、63.5g、トルク4.0、中調子。 数値上から推測すると、気持ち柔らかくなっているように思う。 DRも昨年SからSRにして微妙に柔らかくしたので、バランスをとって飛距離を伸ばすために替えた。 NSPRO GT600FWは隠れた名シャフト。 コスパも良くて実に素晴らしいシャフトだったが、同じ日本シャフトでリニューアルしたシャフトなので、期待している。 工房さんは傷がついていたフェイスにもバフを掛けて頂いて、非常にきれいになった  まるで新品のように生まれ変わった、深謝  
はるるさんから送られてきたクラブの中で最もフィットしたのが、 東邦ゴルフの「匠」FORGEDウェッジ。 楽天で姫路物ウェッジとして下崎氏のウェッジを以前使っていたが(現在は家人が使用)、同じ楽天で売られているのが東邦ゴルフの「匠」軟鉄鍛造ウェッジ。 シャフトはこのモデル用のNSオリジナルのNSCI-110という軽量スチール。 これがちょうどよい重さのようだ(110g)。 はるるさんは金ラメだったようだが、このクラブのホーゼルは白。 ソールの削りも抜けがよく(といっても練習場だが)、フェイスのミーリングもあるので、スピンも効いているようだ。 ボーケイに形はそっくりだが、打ってみると感触は全くの別物  非常に柔らかい打感  刃の出方も自分の好みで、これはMP-R12の強力なライバル出現だ! 一方で、前の記事に書いた「匠」の52度はチームトーホーのマークがある。 形は良かったのだが、やはり打感がかなり違い、硬い。 素材がSUS304クロム鋼ということは後でわかったが、やはり軟鉄ウェッジを打ってしまうと・・・。     ミズノのMP-R12と顔を比較してみた。 左が匠FORGED、右がMP。 匠のほうがリーディングエッジが浮いていないようだ。   そしてホーゼルは白。  
買い物帰りに修正を体に覚えさせるために、近めのニューまこへ。 持って行ったのは、5鉄、7鉄、SW。 「テイクバックの三角形、肘を引かずにトップを高く」を特に留意して90球ぐらいを確認しながら打つ。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ森田プロや比嘉プロまではトップを高くは上げられない。 でも、その「意識」を持つのと持たないのでは、かなり違うことを最近の「修正」で実感    
ブロガーの はるるさんから、未使用ウェッジが3本送られてきた。 東邦ゴルフの「匠」の52度と、東邦ゴルフの「ハンドメイドウェッジ」の52度と56度。 まずは東邦ゴルフの「匠」の52度。ソケットがド派手  トップブレードも厚めだが、顔は小さく、歯もやや出ているので、拾い易そう。 もし56度だったら、今のミズノのウェッジと悩むかもしれない・・・    そして「ハンドメイドウェッジ」。 これは、姫路物、下崎氏の軟鉄ウェッジとそっくり  無刻印で三日月ソールも似ている。 下崎氏ウェッジに比べると、リーディングウェッジは真っ直ぐで、グースは弱い。    今日は打ちに行く時間が無かったので、比べただけだったが、次回には打ってみたい。 
以前のスイングとのテイクバックからトップの変化を比較した。 左が従前、右が現在の修正中。 トップでの肘の高さが違う。この高さからのクラブの落下で飛距離や球の捕まりにも影響が出ているようだ。 前傾も深くなっている。     しかし、その後が気になる。 トップはこの後、右肩が飛球線方向に向かい過ぎて、オーバースイングになってしまい(手首をゆるゆるにする意識が強すぎ?)低くなってしまい、ややループしてダウンしてくるのだ。 もっとトップは大きくなくてよい気がする(上の部分で止まれば良い?)  
週末の用事を済ませて、引き続きスイング修正のためコラソンへ。  エラスティック・レーシング・システムが実際のスイング時にどうか確認もしたが、伸縮してなかなか履き心地が良い。 履く時も脱ぐときも楽。ラウンド中もいいかもしれない。   また、しまい込んでいて昨年のラウンド以降使っていなかったグラブ、FOOTJOYのウェザーソフGTXも使ってみたが、多分、ラウンドではこれを使うことになるだろう。  持って行ったのは、DR、5鉄、7鉄、SW。 中心は7鉄。 後方と、右後方から。 ←YouTubeへ ←YouTubeへテイクバックでのクラブの上げ方と右脇、三角形、そしてフックグリップ・・・。 いくつかの注意点に留意しながら、あまり球数を打たずに確認しながらの練習。 今日は気温が上がり始めたのが早く感じた。 春が近いのだろうか・・・  
このシーズンオフは、武器商人であるにもかかわらず、武器はあまり増えなかった(笑) 新しく入手したのは、ベティナルディのパターとエポンAF-901の2本。 しかし、エポンAF-901(25度のアイアン型UT)はNS950にリシャフトしたにもかかわらず、あまりしっくりこない  AF-503アイアンセットの5鉄のほうが打ち易いし、しっかりミートするように感じる。 ということは、「敵塩」になる可能性大、ということか・・・。 ベティナルディBB32(2010)は鉛を貼ってバランスを出したら合ってきた感じ。 これは入手の意義ありか・・・。 去年の今頃は、シーズン入り直前でアイアンをX-BLADE703に変更している  (笑) 今年はそれは無い。 しかし・・・自分の要因ではなく、外部要因で「あること」が起きそうで、それがもしピッタリだったら・・・。 それはその時かな。 今のSETTINGはかなり馴染んできたし、合ってきている実感がある・・・  
Fプロのスイングの一部。 思ったほど下半身を捻っていないように見える。 腰椎の回転の限度を理解したスイング??? いや、インサイドに引き過ぎないから力が逃げていないで溜まっている・・・。 肘が引ける訳ではなく(当たり前!)、上に(縦に)クラブが上がっている   トップはあまり大きくない。でも、腕は伸びている。 肘が引けていないから縦に上がって右腕と左腕が重なったところがトップ。  年齢的にあまり若いプロは、体が違い過ぎるので自分には参考にならない(Fプロも十分若いが・・・  )ので、大変参考になる・・・(ごめんなさい  )
  体調不良(風邪)で1日休んだが、何とか持ち直して帰ってきたら、到着していたのがヒッキーズの「エラスティック・レーシング・システム」。 気分転換と(もしかしての)実用性を思って、買ってみたもの。 さすがに、5つの穴をすべて通すと、ちょっとキツイ・・・  そもそもがキツめなのと、靴下が厚かったせいもあるが、一番上の穴をやめて4つの穴に通したら、なかなかの履き心地  でも、練習や実戦で試してみないと、本当のところはわからない(笑) 14本セットで2本だけ違う色が入っているので、この2本がちょうど良いアクセントとなっている。 2本の色は選べないが・・・。 
何も出来ないけど・・・ 2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。
 お試しで注文してみた。 アシックスのシューズに試したい・・・
風が無い朝早めに9鉄、7鉄、5鉄のみを持ってコラソンへ。   最近の練習、書き込みなどから、以下がわかってきたような気がしており、それを確認に  『上半身縦回転を優先、下半身横回転は右腕を伸ばせるところまで伸ばせば自然に回る。腰椎が横に5度しか回らないなら無理しなくてもよいのでは?縦回転は背骨軸で回る。』 7鉄スイング。 上半身縦回転はもちろんだが、腰椎が横に5度しか回らないなら無理しなくてもよいのでは?と思うと、しっくり体に合って振れるような気がしている。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそして7鉄後方スロー。 ←YouTubeへ上半身縦回転を優先。頭を軸にだが、前傾しているので、背骨が軸。 イメージ的には以下の感じか・・・。  肘は胸の面より背中側に行くことない、脇は開いても縦方向。 すなわち、体の前側でクラブを振る。後ろに引かない。    体の前で振るイメージ。  深堀プロのスイングを見ることで、意識を頭に浸透させる・・・  
マイカーのリコールのプログラム修正が完了した帰りにニューまこへ。 持って行ったのは、5鉄、7鉄、PW、SW。 肩甲骨ストレッチ後にティーアップで打って体を解す。 その後に撮ってみた。 7鉄後方。 よ~く見ると、テイクバックとダウンのクラブ軌道が以前より同じになっているように感じる。 「飛球線に平行にテイクバック。右腕を伸ばせるだけ伸ばしてテイクバック。右脇を締めずに上へ上げる」の意識を持ってスイングしているからか? ←YouTubeへ ←YouTubeへ帰宅してから、デジカメの線入り画面を撮影した画面を見直したが、その記事は次の記事で・・・  
今週の「アルバ」に、『私にアナタにピッタリはまる自分流の上達習慣』「身体の仕組みがわかったらいきなり開眼」という記事があった。 腹式呼吸と肩甲骨体操で前傾キープが出来た!という内容。 syoballさんの記事にもあって、自分としてはタイムリーな内容。 なぜこの時期に雑誌記事になるのか? もちろん偶然だろうが、肩甲骨の可動域を広め、体幹を鍛えることがスイングに効果的であることが簡単に紹介されている。 コツコツ続けてラウンドで結果が出るのを待ちたい。 肩甲骨の可動域を広げる体操(ストレッチ)は既に気持ち良さを体感しており、このまま続けよう。 それにしても自分の体が硬いことを痛感  
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