スタート前のゴルフ場の現地予報では、6時台ではマイナス気温の予報  9時台で8℃。 やはり札幌と比べて当別はやや気温が低いようだ。 今シーズン初めてのマイコース。 26日に3コースがオープン出来るのは珍しいようで、昨年などは午前中のスタートはほとんど取れなかったので、9時のスタートが取れたことに少しビックリ・・・。 アウトは 青山コースから。なお、ボールはタイトリスト・ベロシティ ◆1番503Y PAR5 5(2) FW DR(FWやや左)→3W(FW、残105Y)→PW(下10mにオン)→PT(残2.5m)→PT ◆2番160Y PAR3 3(1) 5鉄(アゲ風、右ラフ)→SW(下1.5m)→PT ◆3番328Y PAR4 3(1) FW DR(FW真ん中、残135Y)→8鉄(ピン左2.5m)→PT DRも飛び、アイアンも切れた  今年初バーディー  3ホールで1つ潜る  ◆4番364Y PAR4 4(1) FW DR(FW左)→2UT(G右前ラフ)→SW(ピン右1.5m)→PT 4連続パー以上 ◆5番368Y PAR4 7(2) FW OB DR(FWやや右、残190Y)→2UT(右木に当たりOB  )→2UT(G前)→PW(下4m)→2PT 好事魔多し  ◆6番530Y PAR5 7(3) DR(FW)→3W(ゴロでFW)→2UT(FW、残85Y)→PW(上8mオン)→3PT 4打目のPWの距離感を誤る  ◆7番335Y PAR4 6(3) B DR(FWから落ちて池前ラフ、残100Y)→PW(G前バンカー)→SW(Gオンしただけ)→3PT 「大きめクラブ」を意識していたのに、なぜかピッタリのクラブ選択ミス  9鉄でG奥でも良かったはず。 ◆8番136Y PAR3 4(2) 7鉄(G右前ラフ)→SW(ロブで4m奥)→2PT 7鉄のフェイスが開く。 ◆9番325Y PAR4 5(2) FW DR(アゲ強、FW、残160Y)→4UT(アゲ強、バンカー前ラフ)→SW(ロブで右1.5m)→2PT 1.5mを外す  前半は16PTの44。8番、9番と短いパーパットを外したのが大きい  後半は 金沢コース。 ◆1番343Y PAR4 5(2)  DR(右ラフ)→5鉄(G右前)→PW(上3m)→2PT ◆2番501Y PAR5 6(2) FW DR(FW右)→3W(FW、残160Y)→4UT(G直前)→9鉄(1mに寄せる)→2PT ここでも1mのパーパットを外す  外し癖がついた??? ◆3番313Y PAR4 5(2) FW DR(FW右、残140Y)→7鉄(Gややオーバー)→PW(80cmに寄せる)→2PT またまた外す   ちょっと重症か    ◆4番155Y PAR3 4(3)  3UT(アゲ、トップでピン奥8mオン)→3PT 2.5mを外す ◆5番393Y PAR4 5(2) FW DR(FW、当たり悪し)→3W(FW右ラフ、残50Y)→SW(止まり過ぎて10mにオン)→2PT SWのアプローチはフェイスをもう少し閉じないと止まってしまう・・・ ◆6番323Y PAR4 4(2) DR(右ラフ、残155Y)→6鉄(G奥10m)→2PT 2打目は少し大き過ぎた。 ◆7番135Y PAR3 4(2) 7鉄(G前バンカー右前ラフ)→SW(ロブで1mにつける)→2PT せっかくスーパープレーで1mにつけたのに、パットを外す・・・ ◆8番508Y PAR5 7(2) FW、B DR(FW左)→3W(FW、残175Y)→3UT(捕まり切れずバンカー)→SW(出すだけ、ラフ)→PW(Gオ ン)→2PT ◆9番424Y PAR4 5(2) B DR(飛んだがバンカーに転がる)→6鉄(FW、残150Y)→6鉄(フォローでG少しオーバー)→PT(上 3m)→PT 後半は18PTの45。パーパット外しが多過ぎて、ややショック。 前ラウンドで、ベッティナルディBB32(2010)に自信を持ったが、今日のラウンドでやや後退  トータル34PTの89。 今シーズン初めての80台。 それよりも、久しぶりにマイコースのここで80台を出せたのを素直に喜びたい。 そしてパットの改善があれば、まだまだスコア改善の余地もあるので、ショートパットを練習しなければ・・・  【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.8889 バーディー数:1 パー数:4 
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  エースボール探しのために、3ラウンドでいくつかのボールを試した。 もっとも期待したスリクソン・トライスター。発売されたばかりだが、やっと札幌リージェントのショップで実物を見つけ、購入、早速使った。 打感や飛びはかなりの満足度だったが、耐久性が・・・。 1~2ホールで右写真のような状態に。 特に「匠SW」に弱いようだ。 しかし、ほかのボールも「匠SW」にはやはり弱そうだった。 キャロウェイの新製品、「SR1」はその中でもカバーは相対的に耐久性があったように思う。  こうした中で、ダントツに打感、飛距離がピッタリ合ったのが、タイトリストの「ベロシティ」。 価格はリーズナブルだし、特にドライバーの打感が気持ち良かった。 インパクトの時にボールがフェイスに一瞬埋まるように感じ、それから押し出すようにボールが飛び出していくといった感じ。 アイアンもフェイスで柔らかく感じる。 もちろんSWはピッタリ止まる。 ただしSWに対する耐久性は他と同じくらいか・・・。 本当は「NXT TOUR S」を試すつもりだったのだが、間違って「ベロシティ」を買ったのが何とこの結果  でもそれでこのボールを知ったので、良かったかもしれない  
2日連続のラウンドだが、今回は仕事。 着いて時間があったので、朝からアルコール。 朝から飲んでゴルフ、は10年以上ぶりか・・・。 自分的にはもうここでNO CONTEST。 なのでラウンドは記録はするが、スコアとしてはあまり参考にならないかもしれない。 インからのスタート。 ◆10番488Y PAR5 6(1)B ◆11番162Y PAR3 3(1) ◆12番368Y PAR4 5(2)FW ◆13番394Y PAR4 4(1)FW ◆14番489Y PAR5 9(2)B ◆15番364Y PAR4 6(2)FW、池 ◆16番114Y PAR3 3(2) ◆17番390Y PAR4 7(2)FW、B ◆18番397Y PAR4 5(2)FW 前半は15PTの48。 そんなに打った感じはないが、やはり14番の噴火「9」がすべて  ここをダボで抑えていれば46程度。 昨年、初めてやった時はアウトスタートだったが、インは19PTの46だった。 スコアは悪いが、内容的には昨年よりは少しは向上していると感じたが・・・。 前半で印象に残ったホール攻略は、11番と13番。 11番は4UTで右ラフだったがSWのロブで3mに寄せ、1PTのパー。 13番はDR、3Wで右ラフ。SWロブで右3mに寄せ1PTのパー。 続けてスルーでアウトへ。 ◆1番376Y PAR4 6(2) ◆2番314Y PAR4 5(2)FW ◆3番458Y PAR5 10(3)FW ◆4番383Y PAR4 4(1) ◆5番130Y PAR3 5(2)B ◆6番265Y PAR4 5(2) ◆7番505Y PAR5 5(2) ◆8番144Y PAR3 5(2) ◆9番352Y PAR4 6(2) 後半は18PTの51。 昨年は18PTの50。ほとんど変わらない。 昨年も3番で噴火したが、今年はもっと噴火した  トータル33PTの99。かろうじて100を切る・・・  後半で印象に残ったホール攻略は、4番と7番。 4番は「10」を叩いた次のホールで、DRで左バンカー前のラフ、2UTで残200Yの花道、9鉄で寄せて1PTのパー。大噴火の後のパーはメンタル的に成長した証拠か・・・  7番はDRは左ラフ、3WでFW右、7鉄で残140Yをピンハイ4mで惜しくもバーディーを逃すもパー。 桂のロングで、3オンして普通にゴルフっぽく攻められたのは進歩だと思う。 くたくたなので簡潔に記したが、内容的にはこの桂にしてはバタバタ度合いが少なかったラウンドだったように思う。 
  気温も20℃以上になり、初夏のような天候の中、アウトスタート。 今日のラウンドは、エースボール選びのお試しの場でもあったので、ショップで出たばかりのスリクソン・トライスターがあったので、今年のエースボール候補として、1スリーブお試し買い。 なお、記録は時間が無いので今日のところは簡潔に記す。 ◆ 1番472Y PAR5 5(2) DR右ラフ→3WFW、残100Y→9鉄ギリギリオン→2PT ◆ 2番348Y PAR4 4(1) DR右ラフ、残175Y→3UT、FW→SWで30cm→1PT ◆ 3番128Y PAR3 4(2) 7鉄左ラフ→SWパター打ち、残5m→2PT(カップ縁で止まる!) ◆ 4番339Y PAR4 5(2) DR右ラフ→3UT、ゴロ→PW、下8m→2PT スリクソン・トライスターは飛ぶのだが傷がつき易いので、ここでタイトリスト・プレステージに替える。 ◆ 5番517Y PAR5 7(2)FW、B DRFW→3W右ラフ、残180Y→2UT、木に当たりFW、残115Y→9鉄、バッドキックでバンカー→SWで 6m→2PT トライスターの後だとプレステージが硬く感じたので、キャロウェイ・SR1に替える。 ◆ 6番348Y PAR4 6(2)FW、B DRFW右→8鉄グリーン前バンカー→SWホームランでグリーン奥ラフ→SWオン→2PT ◆ 7番383Y PAR4 5(2) DR右ラフ→3WFW右→SW、上左5m→2PT(惜しい  ) ◆ 8番180Y PAR3 6(3) 2UT、右前ラフ→SWロブ、刃に当たりトップ、グリーン奥ラフ→SWオン→3PT ◆ 9番383Y PAR4 4(2) DRFW、残170Y→4UTでカラー→PT、上2m→1PT 前半は17PTの46。可もなく不可も無しといったところだが、例えば8番のようにピンだけを狙わずに、左の安全なところを狙えば、もう少しどうにかなったはず。 パターのソールに改めて鉛を薄く貼ったが、その効果か、球の伸びが良くなった。 後半インコースへ。 ◆ 10番472Y PAR5 7(3) DR右ラフ→3WFW→9鉄トップ、右ラフ→SWでオン→3PT ◆ 11番293Y PAR4 4(1)B DR正面バンカー→9鉄、グリーン前→9鉄、下4mオン→1PT ◆ 12番331Y PAR4 6(2)B DRFW、残150Y→6鉄、グリーン前右バンカー→SWでグリーン奥オン→2PT ここからタイトリスト・ベロシティをお試しで初めて使う。 ◆ 13番175Y PAR3 4(2) 2UT、グリーン奥ラフ→9鉄オン→2PT ◆ 14番325Y PAR4 4(2) DRFW、残135Y→7鉄トップでも上6mオン→2PT ◆ 15番482Y PAR5 6(0)FW、B DRFW真ん中→3Wダフリ、残160Y→4UT、先に当たりグリーン右前バンカー→SWでバンカー出ず→SWでラフ→ パターで12mカップイン  ◆ 16番359Y PAR4 5(2) DR右斜面ラフ→5鉄FW、残80Y→PW右上5mオン→2PT ◆ 17番120Y PAR3 4(3) 9鉄左前9mオン→3PT ◆ 18番361Y PAR4 7(3)B DR左バンカー→5鉄出ず→5鉄あごに当たりラフ、残140Y→6鉄上4mオン→3PT 後半はやや集中に欠け、18PTの47。 得意の15番ロングではパットで外から直接入れたが、それより2打目の得意の3Wのダフリのショックが大きい。 合計35PTの93。 グリーンがエアレーションの穴でボコボコ、そして砂もたくさん入れてあり、パットのボールが思うように転がってくれなかった点はあるが、消化不良のラウンドだった・・・。 ボールをいくつか試したが、非常に感触が良かったのが、キャロウェイ・SR1とタイトリスト・ベロシティ。 どちらも曲がりが少なく、飛距離が出ている。そしてカバーの耐久性が一番顕著だった。 この2つのうち、コストパフォーマンスを考えると、タイトリスト・ベロシティに軍配かもしれない。 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:35.7% 平均パット数:1.9444 パー数:5 
夏日の気温が予想される週末、札幌リージェントゴルフ倶楽部(旧廣済堂札幌カントリー倶楽部)新コース、桂ゴルフ倶楽部、ハッピーバレーゴルフ倶楽部札幌のほぼ3連荘のラウンドがある。 シーズン入りして、いきなり全開状態??? 天気も春全開状態のようだ。 桂は仕事ラウンドだが、他はプライベート。 大噴火ホールを作らないように、目の前の1打に集中することを心掛けようと思う。 また体重移動をあまりしないで、その場回転に留意してみたい。 
 キャディバッグをルコックにしたので、遅ればせながら昨年モデルだが、ヘッドカバーもルコックへ。 実態は、プーマのヘッドカバーの着脱が思いの外、スムーズではなかったので・・・。 
さすがに先の天気を見てタイヤ交換へ。そして帰りに軽く調整練習へ。 天気が良かったせいか、練習場は満員。    持って行ったのは、DR、5鉄、7鉄、SW。 7鉄後方と5鉄後方。 やはり、ゆったりしたリズムが重要であることを痛感。 暖かくなってきて、ロフトに近い飛距離が出るようになってきたようだ。 肘を引かずにテイクバックを高めに上げることを意識すれば、従前のスイングと随分と違う結果が出るようだ。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそして久しぶりにDR。 はるるさんの指摘のように、これもゆったりしたリズムが重要。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ
偶然見つけたグローブ、ブリヂストンGLTV33。 非常にフィットしたので衝動買い・・・。 特に短めの指の長さにピッタリの感じが気に入った。  
 ラウンドでの指摘「体の軸が平行に動く(スウェー)」を修正すべく、練習へ。 コラソンもFWの雪は消えたようだ。それでも気温は5度くらいだったが・・・。 DR、3W、7鉄、SWを持っていく。 7鉄の後方と正面。 正面動画を見ると、多少は動きが改善されたように思う。 ←YouTubeへ ←YouTubeへそしてDR。DRの軸移動修正の正面動画を撮るのを忘れた  ←YouTubeへ
←YouTubeへ画面がブレているので、中心線を引いてスイングを見ることが出来ないが、脱力の力感は伝わると思う。 前傾をあまり強く意識していないで、スイングの途中にボールがあるイメージで振っている。 
テイクバックで右に体重移動し過ぎで、インパクトで左に体重が移動し過ぎる、とのこと。 自分でもよく分かっており、練習では同じところで回転するように意識してきた。 同じところで回転するつもりでスイング出来ればいいのだが、ラウンドではやはり体重(重心?)が移動し過ぎてしまう。 「 4スタンス理論」では、 B2として横への移動をするタイプ。 『4スタンス理論』の適合状況を再度思い出した。 特に納得出来る点は・・・ 体重を乗せ込む軸は、B2(体重移動有り)⇒超納得 B2は左右(横方向)にシフトする⇒納得Bはベルトのラインと水平な横直線で捻れる⇒納得 Bは沈み込みながらインパクト⇒超納得 グリップはBは太め・バックライン有⇒超納得 適正な足幅はB2は肩幅⇒納得 それでも、もう少し同じところでの回転が出来れば・・・。 実際の動画。 まずは素振り。これはあまり体重移動はしていない。 そして実打。体重移動、というより、スウェーしている。 また、もう1つの指摘。 テイクバックで三角形を意識して右にテイクバックをするのはいいが、それが右への体重移動を大きくしていることを誘発している。 肘を引くのは良くないが、ある程度で三角形は崩れるので、 それを上に持って行かなければいけない。  これはオフの練習でもやっていたものである。 やはり、これで良かったのか・・・。 上からクラブが落ちる感覚があり、「縦振り」イメージに近い感覚だ。 この点については、やはりもう少し修正が必要で、習得も必要だと感じた。 
 今回のラウンドで、信頼感が増した、または生まれた武器たち。 まずは、SWの「匠FORGEDウェッジ」 これは、前の記事でも書いた。 次に、3W。リシャフトして、レジオFWにしたが、これが実によく飛ぶ。 これまでのGT600FWのSのような弾き系ではなく、運んでいくようなしなり系だと思うが、リシャフト前よりも飛んでいるようだ。しっかりインパクトすることだけ考えてスイングすれば、結果が出るといった印象。 そして、ゲルエース・プロ2。 重くて疲れるかとも思ったのだが、靴による疲れ(久しぶりの歩きラウンドによる疲れはあったが・・・)は無かった。 ボールでは、キャロウェイのSR1とタイトリストのプレステージ。 ディスタンス系だと思うが、しっかりグリーンでも止まる。飛距離は満足。 そして信頼感が大きく増したのは、キャロウェイの「RAZR X TOUR ユーティリティ」の#3(21度)。 #4もそうだが、やはりこれは手放せない。   
いよいよ始まった今シーズン初戦。 空港そばのシャムロックだが、ゴルフ場予報ではあまり風が無いと出ていたが、行ったら6~7mの強風。 ここは遮るものが無いので、アゲは2~3番手上げて打たなければいけないときも多い。 また、気温も6~7℃程度だが、強風で体感はもう少し低めか・・・。 何とか最後まで回れたが、半年ぶりの実戦(徒歩)でクタクタと持病の腿裏腫れになったので、簡易版で・・・。 インスタートで始まる。 ◆ 10番502Y PAR5 6(1)バンカー シーズン第1打は超アゲの中、左ラフ。前に行って良かった  グリーン前のバンカーに入れたが、ボギー発進。 大叩きせずに発進出来てホッとする。 ◆ 11番290Y PAR4 6(2)池 2打目は超アゲの中、残125Yの池越えを8鉄で打ったが、ギリギリ池に入る。 ◆ 12番160Y PAR3 4(2) パットがクルリンでボギー。 ◆ 13番349Y PAR4 4(1)FW 2打目をトップ。しかし右ラフからSWのロブで下1.2mに止め、今シーズン初パー。 ◆ 14番395Y PAR4 6(2) ここも超アゲ。DRが引っ掛け、ダボ。 ◆ 15番529Y PAR5 6(1)FW 3打目で花道だったが、PWが突っ込めず乗せただけ。ちょっともったいない  ◆ 16番364Y PAR4 4(2) DRは右ラフだったが、2打目は170Y強フォローを3UTで「あのへ~ん」でピン奥4m  バーディーは外したが、 パー。 ◆ 17番135Y PAR3 4(2) 超アゲのショート、2UTで40Y手前、SWで3mに止めたが、惜しくも2PT。 ◆ 18番369Y PAR4 6(2)池 DRは池に吸い込まれるように珍しくスライス  4打目右ラフからのSWはあまりにきれいに抜け過ぎて、止まり過ぎ、 下4m。惜しくもダボ。 前半は15PTの46。半年ぶりの強風でやや寒い今シーズン初戦にしてはまずますか  それにしても、SW「 匠FORGEDウェッジ」は非常に打ち易く、自分にピッタリな感じ。エースSWの座は固まった感じ。  ここでスルーではなく、50分の休憩が発生  仕方ないので昼食を・・・  ◆ 1番441Y PAR4 5(2)FW 風は一向に収まらず、かえって強くなった気もする・・・  3打目の70YPWがスピンが効いて1.5mにつけたが外す  ◆ 2番483Y PAR5 6(2) 4打目の40YをSWでピタッと2mに止めたが、外す・・・  ◆ 3番136Y PAR3 5(1) 名物池越えショートだが、超アゲで3番手上げて5鉄で打つが、フェイスが開いて池へ。距離は届いていたはず  ◆ 4番404Y PAR4 5(2)FW 2打目の3Wが左の木に当たったが、何とかボギーで収める。 ◆ 5番283Y PAR4 5(2) DRが天ぷら気味で左ラフ。3オン2PT。 ◆ 6番384Y PAR4 6(2) DRが崩れ、ダフリ気味で左ラフ。ダボ。 ◆ 7番145Y PAR3 4(2)バンカー ここも超アゲで3番手上げて5鉄。距離は届いていたが、風に流されず、真っ直ぐバンカーへ。SWできれいに出して右前 3m。しかし「砂一」を意識し過ぎてパターがしっかり打てずボギー。 ◆ 8番339Y PAR4 4(2)FW 2オンでピン奥3m  バーディーチャンスも、また打ち切れず、2PTのパー。 ◆ 9番497Y PAR5 5(2) DRは右ラフ。3Wは気負ってダフリ気味で左ラフ。残150Yを7鉄で2段グリーンの下の段5mに3オン。1stPTは 坂に負けたが、何とか2PTでパー  後半は18PTの45。合計33PTの91。 まあ、いろいろ修正点はあるが、半年ぶりの実戦にしては、そして池に3発でこのスコアは上出来  初戦は、109、95、96ときたので、まあまあのスタートか・・・。 心配だった初ラウンド履きのスパイク「 ゲルエース・プロ2」も重いはずだが、歩き易く、良かったかもしれない。 また、ボールは最初は寒かったのでニューイングにしたが、その後はキャロウェイ「SR1」、そしてタイトリスト「プレステージ」。SR1は初めて現物を打ったが、なかなかの打感と飛距離。   パーオン率:16.7% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:35.7% 平均パット数:1.8333 パー数:4 
現在、プラス2℃。まだ必要かも・・・。
約半年ぶりのラウンド。 スイングではなく、久しぶりのラウンドに関しての不安は有る。 今年は新しいシューズにした。履いて歩いてはいないので、途中で足が痛くならないか不安。 ゲルエース・プロ2は今までのプーマより重いので、その点がどうなるか。 新ウェッジのバンカー、パットの距離感、歩きラウンド…。 いろいろあるが、まずは体を慣らすつもりで、かつケガをしないようにしたい。 
 用事の前に、また昼前から風が強くなる予報もあり、明日のラウンドに備え、開場に合わせて最終調整へ。 しかし既に風のため、2階はクローズ、1階に何とか入れた  コラソンも雪が融けて、緑が出てきた。写真だと、今までの白一色よりカラフル(笑) 持って行ったのは、DR、2UT、5UT、5鉄、7鉄、SW(匠)。 上から、7鉄、DR、SW(30Y)。 しっかりミートすること、ゆっくり大きくテイクバック、前傾維持に留意してあまり球数を打たずにスイング。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ ←YouTubeへ明日は風も収まる予報。朝はマイナス気温の予報だが、スタートの頃は少しずつ上がってくる模様。 欲を捨て、目の前の一打に徹するようにしたい。  
空気密度が高くなると空気抵抗が増え飛距離は落ち、逆に密度が低くなると飛距離は伸びる。 『空気密度』は、温度、湿度、気圧などにより変化する。 気温10℃を基準にすると、気温3.6℃差で1Y伸びるらしい。 シーズンオフの外の練習では、おおむねマイナス5℃からマイナス10℃。 ということは、15℃から20℃差があるということ。 20℃でラウンドしている時と比べると、7~8Y程度は違うということか・・・。 7鉄で140Yならば、130Y程度でおかしくないということになる。 真冬の練習場では、雪で落ち所が見えないケースも多いが、見えたときに130Yあたりに落ちているのはおかしくなかったということか・・・  
いよいよ日曜に今シーズン初戦を迎える。 ところが今朝起きたら・・・雪   明日も晴れはするが寒さが続き、当日がやっと寒さが少し緩む程度。 初戦は大丈夫だろうか・・・。 
7鉄後方スローを見直し。 トップをもっと上げたいが、自然な感じで打てているので、まあまあいいのかもしれない。 せっかくの整体での歪み治療が無駄になってしまうのも残念なので、この辺りのスイングが現時点で身体が動く限界かもしれない。 ←YouTubeへ
気温はあまり上がらず3℃程度だったが、シーズンインに向け、そろそろ最終調整のため、コラソンへ。  珍しくキャディバッグごとフルセットを持って行った。 スパイクは、ゲルエース2の鋲をジャパーナ(ゴルフ5)の「CROSS SPIKE」に替えたが、練習場なのに予想外になかなかの感触だった。  短い番手からあまり球数を打たずにゆっくり調整、ミートに心掛けた。 ただ、すぐに風が強くなってきたので、早々に切り上げてきたというのが現実か・・・  まずは7鉄。そして5鉄。 前シーズンまでの肘引きスイングはある程度修正され、ヘッドも飛球線に沿って上げられるところまで上げているように思う。前シーズンと大きく異なるのはこの点か。 そしてあまりオーバースイングになっていないのも修正点かもしれない。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ次に5UT(27度)、そして3W。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ最後にDR。 ←YouTubeへまずは普通に当たるようなので一安心。 何とかシーズンに入れるだろうか・・・    
さすがに体に疲れが溜まり過ぎて、ずっと重いままだったので、家人とカイロプラクティックに・・・。 カイロといっても、ボキボキやるものではなく、脳脊髄液調整法で骨格の歪みを治すというもの。 以前に オオタ整体院にかかって、 調子が良くなった経験があったが、あれからもう3年経つ。 今度は知人の話を聞いたので、 健生治療センターへ行った。 そこで家人が施術されるのを見て「えっ?オオタ先生と同じ???」とビックリ(@_@) 自分が施術されているときにオオタ整体院に行った話をしたら、何と太田先生がお弟子さんだということが判明  知人からその施術法の話を聞いた際にも、どうも似ていると思ったが、まさか直系だったとは・・・  世の中、狭い・・・ 
キャロウェイから、SR1、SR2、SR3が出た。 SRは「SPEEDREGIME」の略だということを初めて知った。 エースボールのキャロウェイ・レガシーブラックはヘッドスピード40以上のボールなので、40以下のボールという意味で、SR1をお試しで使ってみたい。  スリクソン「トライスター」が発売されたら、そちらも試したいが、「エポンはキャロウェイが合う」という実体験から、SR1に魅かれた。 
雨が降って、かなり雪が融け、降雪ゼロに近づいたようだが、夜になって雪が・・・。 一応止んだようだが、明日、明後日は雪の予報  せっかく近づいたシーズンインがまた遠のくのか・・・。 ラウンドはまだ先だが、そろそろ道具の準備と思い、スパイク鋲に着目した。 新しいゲルエース2のスパイク鋲はチャンプ・スティンガーFTS(写真左)。 しかし、練習場ではあまり感触が・・・。 そもそもこの手のスパイクで練習場へ行くのは問題外なのだが、少し気になっていた。 昔に買っておいたゴルフ5の「CROSS SPIKES」がFTSで合うので、装着してみた(写真中)。 また、キャロウェイのFTS仕様もあったので、装着してみた(写真右)。 ただ、キャロウェイは土台との密着がやや弱く見えたので、本番ではやや不安。 まずは、「CROSS SPIKES」で臨んでみたい。    
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