  好みの「顔」。 そしてフェイスの模様。 構えたときに違和感を持つかと思ったが、意外にそうでもなかった。 しかしやはりグリップに違和感。やや太く感じる・・・  機会があったら、ツアーベルベットラバーに替えるつもり。 バウンス14度もあまり気にならない。 実戦でのバンカーで打つと、またアプローチで打つと、もっとよくわかるだろう・・・  
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  ルコックのアウトレット店で偶然見つけたUT用ヘッドカバー。 ラウンド時装着したが、カートで走っている途中で落下。 どうも「首」部分が緩かったようだ。 使わないのももったいないので、上からゴムを縫い付けたら、しっかり締まって、なおかつデザイン的アクセントにもなり、一転して使い易くなった。 ロマロの2UT用にちょうど良さそうだ・・・。  
      キャロウェイの純正しか入手できないメンフィス・シャフト。 ただSR相当なので、クラブ重量は455g。MP-R12は466g。11gの差はそれなりに感覚が変わってきそうだ。 ただ、PWは441gで14gの差があるので、心配はしていないのだが・・・。 そしてCグラインドソール。いわゆる三日月ソール。 そして56度にも出揃ったCグラインドソール。 歯が少し出ているのも球を拾い易さを感じる。 でも、グリップだけは気に入らない。 バックラインは無いが、やはりウェッジはツアーベルベットラバーが一番合っているように思う。 食わず嫌いかもしれないので、まずは使ってみるしかないが・・・。 
匠ウェッジはスピンが掛かって止まるが、バンカーからの脱出はかなり神経を使って打つように思う。 それに比べて、MP-R12は出すだけなら概ね出せるような感覚がある。 これはやはりバウンスの違いだろうか・・・。 匠は11度、MPは13度。 わずかな違いのように思えるが、実際に打つと、その差は大きいように感じる。 隨縁では4回バンカーに入ったが、概ね脱出している。またGオンもしている。 北海道リンクスでは1回も入れなかったが、アプローチではSW(MP)を多用した。 そしてピンそばへの寄せで結果も出している。 ややバウンスのあるウェッジを中心に使うべきなのだろう。   
家人との2サム、そしてまったく初めてのコース。 早くスタートして終わったのが11時  ここ北海道リンクスカントリー倶楽部は数年前から実質破たん状況だが、現在はスポンサーが変わって営業しているゴルフ場。 そんな状況なので、コースの整備などあまり期待はしていなかったが、それほどでもなく、練習にはコストパフォーマンスもあって、ちょうど良いかもしれない。 全体的に落ち着きがあって、よくある地方のゴルフ場、といった感じ。    ちょうど売店で「世界最多ディンプル」のミズノJPX DEを売っていたのでお試しのために購入、早速使う。 しかし、硬い打感ですぐにNG。 インからのスタート。 10番 378Y(4)・・・6(3) ずっと打ち上げ、DRはすっぽ抜けて右ラフ、JPXは硬い  ⇒3UT、FW残90Y⇒PWで左5.5m⇒3PT  11番 585Y(5)・・・7(3) DR右ラフ⇒3W左ラフ、残200Y打ち上げ⇒3W、残30Y⇒SW、ピン左5m⇒3PT 12番 167Y(3)・・・4(2) 4UT、上がり過ぎて右木下⇒ピン見えずSWで左2mにオン⇒2PT  13番 333Y(4)・・・5(2) 2UT、左バンカー右、残165Y⇒4UTで花道Gすぐ前⇒9鉄転がし、3m⇒2PT 右ドッグレッグでしっかり刻む。マネジメントは成功だったが・・・。 14番 329Y(4)・・・5(3) DR、右ラフ残100Y⇒PWでギリギリ2オン、10m⇒クルリンで3PT 正面バンカー220Yで入るので、フォローでもあり避けたのは正解だったが・・・。 15番 338Y(4)・・・5(2) DRはヒール、FWより手前⇒2UT、右バンカー前⇒SWでロブ、左4m⇒2PT 16番 174Y(3)・・・ 3(2)  2UT、左7m⇒2PT 17番 515Y(5)・・・7(2) DR右ラフ⇒3W前下がり、斜面右に跳ね池へ⇒5鉄でG右前ラフ⇒SW、下4mにオン⇒2PT 18番 343Y(4)・・・ 4(2) FW DR、FW右、飛んだ  残115Y⇒9鉄、6m前オン⇒2PT 前半は、21PTの46。 スタートはどうなるか、と思ったが、回ってみたら何となくまとめた感じ。 後半アウト。 1番 366Y(4)・・・5(1) ずっと打ち上げ、DR左ラフ、残175Y⇒3UT、天ぷら気味で左ラフ木の下⇒SW、前に気があるがG手前ラフ⇒PW、 上1m⇒1PT 2番 136Y(3)・・・ 3(2) 7鉄トップしたが上4mにオン⇒2PT 3番 478Y(5)・・・7(3)  DR、力んで右木立ち抜けラフ⇒3UT、右斜面⇒5鉄、残50Y⇒SW、上12mオン⇒3PT  4番 289Y(4)・・・ 4(2) DR左ラフ、残85Y⇒PW、上5m⇒2PT 5番 393Y(4)・・・5(2) DR、右ラフ⇒2UT、右ラフ残75Y⇒PW、左5mオン⇒2PT 6番 506Y(5)・・・6(1) DR、左木に当たり左ラフ⇒2UT、右下の段ラフ⇒5鉄で上り斜面途中、残30Y⇒SWでカラー⇒パターで50cm⇒1PT 7番 174Y(3)・・・4(2)  4UTトップ、手前ラフ⇒SWロブ、下2.5m⇒2PT 気分転換でJPXを使ったが、やはり硬かった  8番 405Y(4)・・・ 4(1) FW DR、FW真ん中⇒2UT、残50Y⇒SW、トップ、上10m⇒1PT   9番 362Y(4)・・・ 4(1))  DR、左ラフ⇒2UT、ダフって50Y前⇒SWで左1mオン⇒1PT  後半は15PTの42。 後半はアップダウンがややキツイコース。 上がり3ホールをしっかり締めて、連続1PTで終える。 合計36PTの88だった。 FWキープは酷かったが、何とか拾いまくった感じのラウンドだった  終わって昼食、風呂と済ませたが、早い帰宅が出来た。   【今日のデータ】 パーオン率:27.8% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:14.3% 平均パット数:2.0000 パー数:6 
 マレット用に、と思い、ポチしたが、今のマレットのヘッドはネオマレットに近く大きいので、カバーもそれに合わせた大きさだった。 しかし、ロマロのパターヘッドは昔のロッシー並みの大きさなので、ガバガバの大きさで失敗  そこで、小さ目のものを見つけて、再ポチ・・・   でも、やはり靴下ヘッドカバーがいいのかも・・・
仕事でのラウンド。 隨縁は昨年秋以来で、2度目のラウンド。 昨年は長く感じたが、今回はあまり感じなかった。 初めての昨年は、アウト47(17)、イン57(17)の104(34)だった。 昨年も仕事で、ホールはあまり覚えていなかったが、回ってみて所々は思い出した感じ。 インからのスタート。 ◆10番354Y PAR4 4(1) FW 3打目を9鉄で50cmに寄せパー。 ◆11番351Y PAR4 6(2) B 3打目のSW60Yのややトップがミス。振りがやや速かったか・・・。 ◆12番514Y PAR5 6(2) FW ◆13番368Y PAR4 6(2) B グリーン前のバンカー脱出2打がミス。 ◆14番174Y PAR3 4(2) しっかり当たらずにトップ。どうもテイクバックが速い・・・。 ◆15番443Y PAR4 6(3) どうもグリーンの速さと目のタッチが合わず、3PT  今日は一日パットに悩まされた。 ◆16番367Y PAR4 5(2) FW 惜しいパーパットを外す  ◆17番173Y PAR3 3(2)  2UTで右前4mに1オン  この1オンは価値があると思う。ただ、グリーンの重さに合わず、弱くてパー。 ◆18番475Y PAR4 7(4) FW パーオンしたにもかかわらず、4パット  今日のラウンドを象徴したようなホール。 前半は20PTの47。 グリーンの速さと目のタッチが合わず、叩いた。 続けてスルーでアウトへ。 ◆1番531Y PAR5 7(3) FW 3打目のクラブ選択がミス。手前でもいいから、と思えばボギーで収まったはず。 ◆2番393Y PAR4 7(2) DRが天ぷらで左ラフへ行ったが、ロスト。なくなるような場所ではなかったのだが・・・。 ◆3番154Y PAR3 6(2) 池 当たらずにダフって池へ。 ◆4番389Y PAR4 5(2) FW、B しっかりバンカーから出してボギーに収める。 ◆5番322Y PAR4 5(2) ◆6番389Y PAR4 6(2) B ◆7番150Y PAR3 5(2) 6鉄でまたまたダフリ。 ◆8番419Y PAR4 6(3) FW グリーンが読めず3パット  ◆9番514Y PAR5 6(2) FW 4打目のG手前ラフからSWでロブ気味で乗せるショットが速く上げたようで、大き目。 どうもロブは匠ウェッジのように拾わない・・・  後半は20PTの53。トータル40PTの100叩き  バンカー脱出はまあまあだったが、パットのタッチが最後まで合わず、不本意な結果に・・・。 ちなみにグリーンは病気気味でシミのようなものがたくさん付いていた。 【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:44.4% FWキープ率:42.7% 平均パット数:2.2222 パー数:2 
苦労して入手した「BETTINARDI BB32(2010)」。 しかし、ヘッドの重さと打感の柔らかさでロマロ・バーク・タイプ2には敵わなかった。 25パットが出てしまったら、さすがに太刀打ち出来ない。    18度の使い勝手が非常に良くて27度を作った「ROMARO RAY UT」。 しかしエポンAF-503の5鉄がまあまあ打てるようになったので、あまり必要性が無くなってしまった感がある。  ということで、どちらもマニアックなショップで売却  
12番でバンカーから少し距離があるカップに直接入れた際に使ったSWは、MP-R12。 今回は匠ウェッジとMP-R12の両方を持って行ったが、3ホール目でMP-R12のスーパーショットが出てしまったので、匠ウェッジの出番が無くなってしまった。 やはりバウンス2度の差(匠:11度、MP:13度)は意外に大きいのかもしれない。   左がMPウェッジ、右が匠ウェッジ。 エースウェッジはMP-R12に戻りそう・・・。
 2年ぶりに工房さんご夫婦とメンバーコースのオークウッドでラウンド。こちらは家人  と。 スタートの頃は10m程度、昼頃は7m程度の風が吹き続け、気温も10℃程度のコンディション。 そしてグリーンはエアレーションだが、転がりは速かった。 インからのスタート。 10番 370Y(4)・・・6(4) 強いアゲ、DRは左ラフ、残165Y⇒4UT、ピン下12mに2オン⇒4PT  11番 489Y(5)・・・ 5(1) DR右ラフ⇒3Wダフリ左ラフ、残165Y⇒5鉄、G前バンカー越えてラフ⇒PWピン1mオーバー⇒1PT 3打目の5鉄がバンカーを越えていたのには少しビックリ・・・。 12番 339Y(4)・・・ 3(0) B DR右ラフ、残160Y→5鉄花道からキック悪くG右前バンカーへ⇒SWでカップイン   バーディー  13番 441Y(5)・・・6(2) 強アゲ、DR右斜面⇒5鉄でFWに出す⇒2UTトップ、右ラフ残110Y⇒9鉄で左前5mオン⇒2PT 14番 152Y(3)・・・ 3(2) 7鉄、ピン左6mオン⇒2PT 15番 362Y(4)・・・5(2) FW DRはFW、残190Y⇒2UTで花道⇒SWで奥5m⇒2PT 16番 145Y(3)・・・ 3(1) 8鉄、左バンカー右横カラー⇒9鉄転がしで80cm⇒1PT  17番 376Y(4)・・・7(3) DR右林中⇒5鉄パンチでFWへ、残185Y⇒2UTで花道⇒9鉄オン⇒3PT  18番 381Y(4)・・・6(2) DRダフって左2本の木の間ラフ⇒3W頭叩く、左ラフ⇒3UT、右前バンカー手前⇒SWでオン⇒2PT 前半は、17PTの44。 前半6ホールで+3だったが、前半上がり3ホールで+5。 17番の9鉄の転がし、18番の2打目など集中が切れていたのがもったいない・・・   後半アウト。やはり風は強いまま。 1番 488Y(5)・・・7(2) B DR左バンカー→5鉄で2回目でバンカーアウト⇒3W、G手前ラフ⇒PWやや強く4m上⇒2PT 2番 155Y(3)・・・4(2) 4UT、花道⇒9鉄、3m上へ⇒2PT 3番 361Y(4)・・・ 4(2) FW アゲ、DR、FW真ん中、残180Y⇒2UT、ピン奥だが前4m2オン⇒1stPTがクルリンで2PT、惜しい   4番 347Y(4)・・・5(2) FW DRDRダフリ、FWへ⇒2UT、残90Y⇒SW、上4mオン⇒2PT 5番 365Y(4)・・・6(3) FW DR、FW右、上り135Y⇒6鉄、G前ラフ⇒PW、横2mオン⇒パットダフリ3PT 6番 166Y(3)・・・4(2) 3UT、ピンハイ左カラー⇒9鉄転がしオン⇒2PT 7番 369Y(4)・・・6(2) DR、天ぷらで左ラフ⇒2UT、ダフリFW、残60Y⇒PW、弱くカラー⇒9鉄、2,5m上⇒クルリンで2PT 8番 327Y(4)・・・5(2) DR、右ギリギリラフ⇒3UT、花道⇒SW、下5mオン⇒2PT 9番 514Y(5)・・・7(3) FW、B DR、今日イチFW真ん中⇒3W、右ラフ⇒2UT、G右前バンカー→SWで下10mオン⇒3PT  後半は20PTの48。 5番のパットダフリ、7番の60Yのアプローチの突っ込みの弱さ。 そして9番の3打目、ピンを狙ってしまったのが失敗。 やはり外しても次に安全なところを考えて打たないとダメ、という典型例。 もっと左を狙っていれば、花道に止まっていたはず。となれば、次の寄せはもっと楽になっていたはず。 もう少しマネジメントの中で、『外しても次に安全なところを狙う』ことを考えなければいけない・・・  合計37PTの92だった。 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:35.7% 平均パット数:2.0556 バーディー数:1 パー数:4 
ラウンド予定もあったが、雨風が強く、非常に寒くなる見込みだったので、中止して、 三井アウトレットパーク北広島へ。 実際に気温は6℃だった   ルコックのお店でUTヘッドカバーを発見。 ただし、2個のみだったので、2UT用は諦め、RAZR X TOUR用のみとした。  家人もシューズを変更。同じアシックスのゲルエース・シーア2へ。 これはレディース専用。    そして先週失くしたグローブにかえて、ポチで改めてブリヂストンのグローブが到着。 今回は色は赤に・・・。  
といっても、自分でリシャフトした訳ではない。 頼まれたので、工房さんと一緒に考えて、出来るだけ友人にとって良い結果を生み出すべく、検討した。 頼まれたのは、折れたファイズ(初代)7鉄のシャフトと、エポンAF-901(25度)のリシャフト。 ヘッドスピードが速く、打ち込むタイプであることを念頭に検討。 ファイズ(初代)7鉄は、6鉄と似たしなりの日本シャフトの「NSPRO.ZELOS」のSにした。グリップはナンバーワン。 エポンAF-901のシャフトは、日本シャフトの「NSPRO.MODUS3」のSにした。  ファイズアイアンのシャフトは、グリップを剥がしてみるとRだと判明。 しなり感が似ている「NSPRO.ZELOS」のSという結論になった。 ただ重量が少し軽いかもしれないが、ヘッドが効いているので、振った感覚は似ているはず。 今回、改めてこのゼロスの面白さに気付いた。 軽いがあまり軽さを感じない。そしてしなりが凄い。 でも、NSPRO950(R)と比べると、18gも違うが、あまりそういう感じがしない。  またエポンAF-901は引っ掛かるとの声を参考に、やや硬め重めの「NSPRO.MODUS3 TOUR 120」のSにした。 ユーティリティなので、DGではちょっと重過ぎるようにも思ったので、またユーティリティはアイアンとは別物との意識ということから、モーダスにした。  このフィッティング、友人にとってどういった結果が出るか・・・。 ぜひ良い結果につながってほしい。 
←YouTubeへ ←YouTubeへちなみに、SWを匠ウェッジからMPーR12に替えて正解だったようだ。 ただバンカーでは良いが、やはり寄せの時のあのスピンはかなりの武器となっていた。 捨て難いのも確かだ。 そしてやっとパットが決まりだした。 帯広国際では、砂を入れている作業の隣でパットを打っているような状態だったが、マオイは非常に整った状態で速かった。これが良かったのかもしれない。 
帯広国際に続き、以前にこちらにいた人とのラウンド。 連チャンはきついが、せっかくの機会なのでカートラウンドで・・・。 早く回れて近めのところで マオイゴルフリゾートの一番スタートで、着いてすぐにスタート(7:30)。 着いてみるとマオイコースは工事中でペケレコース、ワッカコースのみ。   今回は思うところあって、SWをミズノMP-R12(56度)に戻した。 前半はペケレコース。このコースは2回目。 ◆1番340Y PAR4 6(0) P、OB DR左ラフで見つからず、1ペナ→6鉄、ダフリ谷へOB→7鉄でG右小山斜面→PWで下り転がし直接カップイン  ◆2番134Y PAR3 5(2) P 8鉄で谷へ→プレ3、PWでオン→2PT 7鉄を選んだつもりでいたが、明らかにクラブ選択間違え  ◆3番551Y PAR5 6(1) FW DRはFW左→3WFW→3W右ラフ下→SWロブはGオーバー→PWでオン→下り4m1PT  ◆4番346Y PAR4 5(1) DR右ラフ、残180Y→3UTでG左前→SWがショート乗らず→PWで2mオン→1PT ◆5番312Y PAR4 5(1)FW DRFW右、残115Y→9鉄でG左ラフ→9鉄でカラー→PTでオン→1PT ◆6番135Y PAR3 2(1)  7鉄で80cmオン→1PTのバーディー   ◆7番332Y PAR4 5(1) B DR右ラフ→3UT天ぷらでFW→8鉄短く持ってG左バンカー→SWで2mオン→1PT(砂一  ) ◆8番485Y PAR5 5(2) FW DRFW左→3WFW左、残150Y→5鉄、アゲだが下3.5mにオン→2PT ◆9番365Y PAR4 5(2) FW DRFW真ん中→2UT、G斜面途中→SWで上3mにオン→2PT 前半は、11PTの44。 ハーフ11PTは自己最高。 バンカーからもしっかり出せて、SWをバウンス13度のMP-R12に戻したのは正解だったかもしれない。 後半はワッカ。ボールは引き続きレガシーブラック。 ◆1番498Y PAR5 7(2) B DR右ラフ→2UT、トップゴロでFW→PWでFW先端残しを狙い、残130Y→7鉄、アゲ強くG右前バンカー→SWで下4mオン→2PT ここもMP-R12でしっかりグリーンに乗せられた。 ◆2番367Y PAR4 5(1) B DR、右バンカー→5鉄、FW右、残105Y→9鉄、アゲだが左ラフ→SWで2.5mオン→1PT ◆3番383Y PAR4 5(2) FW DR、FW左→2UT、FW右、残75Y→PWでピン3m奥にオン→2PT ◆4番146Y PAR3 5(2) 池 6鉄、やや噛み、そしてアゲで池→プレ3、PWでオン→2PT またまた池入れ病が復活、もう少し大きな番手選びが必要だった。 ◆5番373Y PAR4 5(2) FW DR、FW真ん中、残170Y→4UTダフる→下りSWでピン奥オン→2PT 旗近くまで飛んだが、もったいない2打目  ◆6番345Y PAR4 5(2) DR左ラフ、残150Yを切る→6鉄、ピンハイのG右ラフ→PWで下り転がし2m下→2PT ここからベロシティに戻す。やはり飛んでいる  ◆7番123Y PAR3 4(1) P 8鉄大ダフリで谷へ→プレ3、PWで下1.5m→1PT ◆8番507Y PAR5 5(1) 池 DR右に吹け池→3UTでFW、残170Y→4UTでピン横50cm  →1PT ここでも4UTが大変役に立った。  ◆9番379Y PAR4 4(1) DR左ラフ→2UTで花道→SWで奥上4.5m→1PTパー   ここでは、飛距離も稼ぎながら方向性も望める2UTが活躍。  後半ワッカコースは、14PTの45。 ラスト2ホールは執念の連続パー  トータル25PTの89。 25パットは自己ベスト。 しかし、帰ってグッタリ・・・   【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:44.4% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.3889 バーディー数:1 パー数:3 
まずはスイング。 端緒は、「アイアンでロフト通りの飛距離を打ちたい」から始まってオフシーズンにスイングを見直し練習をしたのだが、それが身についてきたようだ。 今まで肘を引いていたに過ぎないテイクバックだったが、飛球線に平行に引き、右腕も伸ばしてトップを上げるようにした。実戦でもその効果か、アイアンが真っ直ぐ飛び、フックが出なくなった。 そして以前よりもロフト通りの飛距離に近づいてきた。 これはアイアンだけでなく、FWやUT、そしてDRに関しても言える。 そして武器。 3Wのシャフトを「NSPRO REGIO FW」にしたのは大正解。 脱力して振れば、今まで以上に飛距離が出ているし、方向性も向上している。 以前の弾き系シャフトより、粘り系のレジオのほうが運んでいるような感じがあり、しっかり当たりさえすれば、かなり読める武器となっている。  シューズの効果も大きい。 「ゲルエースプロ2」は重くはなったのだが、あまりそれは感じさせず、疲れない履き心地である。 特に歩きラウンドでは効果を発揮する。 また、スパイク鋲をジャパーナ(ゴルフ5)の「CROSS SPIKE」にしたのもかなり効果があるようだ。  そして再認識したのが、ロマロのRAY UT(18度)と、キャロウェイのRAZR X TOUR UTだ。   そしてタイトリストのボール、ベロシティに出会えたことも大きい。 今日のラウンドでは、匠ウェッジで毛羽立ちがひどかったが、それでも1ラウンド使えたし、その前に飛距離と方向性に満足 
仕事を兼ねてのラウンド。 昨年も秋に帯広国際で2回ラウンドしているが、100(35)、98(38)という結果であり、あまりゴルフになっていなかったような印象とともに、数字以上に打った印象が残っている。 今回は「中コース」⇒「西コース」と回った。 【中】 ◆1番395Y PAR4 6(2) FW ◆2番507Y PAR5 7(2) FW ◆3番400Y PAR4 5(2) FW ◆4番309Y PAR4 4(1) ◆5番315Y PAR4 5(2) B ◆6番153Y PAR3 3(1) ◆7番530Y PAR5 6(2) FW ◆8番155Y PAR3 4(2) B ◆9番382Y PAR4 6(3) FW、B 前半は、FWを外したのは2回だけ。 非常にDRは好調だったので、もっとスコアがまとまっていたような印象だが、結果として17PTの46。 1番の3打目のSWがトップしたこと、2番の3打目の9鉄が前の木に当たったことが痛かった。 ちなみに昨年中コースを回った時は、20PTの54だった。 昨年よりは少しは向上したかも  【西】 ◆1番497Y PAR5 6(2) ◆2番362Y PAR4 5(3) FW ◆3番370Y PAR4 5(2) ◆4番331Y PAR4 6(2) B ◆5番480Y PAR5 6(2) ◆6番135Y PAR3 4(3) ◆7番290Y PAR4 7(2) ◆8番155Y PAR3 4(2) ◆9番366Y PAR4 6(3) FW 後半は、21PTの49。 後半はFWキープがガタ落ち。 もったいなかったのは、2番の2打目の当たり。もっと突っ込んで良かったはず。 6番では1オンしたが2PTめの1m弱を外す。 また、上がり3ホールは一旦クラブハウスの前を通過して、少し離れたところに3ホールだが、ホール真ん中にある木にことごとく当たり、ややスコアが低迷・・・。 昨年は、18PTの45。差は上がり3ホールの出来  トータルで38PTの95。 昨年よりはゴルフっぽいプレーが出来たという意味で、内容としては、昨年よりは良かったと思う。 また、「匠ウェッジ」はスピンが掛かるのは非常に良いのだが、バウンスが11度なので、ややバンカーから出し辛い印象がある。 最近使っていないMIZUNOのMP-R12ウェッジを改めて使ってみて比較してみるのも良いかもしれない。 【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:50.0% 平均パット数:2.1111 パー数:2 
前回ラウンドの反省をして、次回ラウンドに生かしたい。 納得の攻め方の例・・・。 9番のパー。 2打目を大きめのクラブ選択で、2オンのバーディー逃し。 大きめのクラブ選択が功を奏す。 10番のパー。 普通にDRでFWをキープ、3Wでグリーンに近づけるが、安全な花道方向を狙う。そしてグリーン真ん中を狙ってオン。結果的にバーディーを狙える距離に・・・。 こういった淡々とした攻め方が一番納得できる。 12番のパー。 前のホールで大叩き。 しかし、2打目を大きめのクラブ選択で2オン  17番のバーディー。 最初持ったのは大きめのクラブ。でもさすがに大きいと思い、9鉄を持ち概ねフルスイング。結果としてバーディーを取れる距離につく。ダメでもパーは確実。 反対に失敗した不満足のホール・・・。 1番の3打目。大きめのクラブ選択だったのに、薄い当たりでグリーン手前のバンカーへ。10番と同じパターンにもっていかなければいけない。 3番の2打目。上げなくてもピッチエンドランで良かったはず。SWでも低めの球か、PWだったはず。 攻め方のイメージのワンパターン化(ロブ系に頼り過ぎ)が問題。 4番の2打目。フォローが強く、DRも今まで飛んだことが無い飛距離だったことを忘れ、2打目が大き過ぎた。学習効果無し! 5番の3打目は無理せずに5鉄でグリーン前のFWまで運ぶ。これはマネジメント通りで非常に満足。しかし、その後のアプローチが攻め過ぎ  風が強かったので、打ったことを記憶してそれを次の一打に役立てないといけない・・・。 
まだシーズンが始まったところだが、スコア分析を見てみた。 パーオン率は昨シーズンは15.3%、今シーズンは22.2%。 パーセーブ率は、昨シーズンは24.8%、今シーズンは26.4%。 大きめのクラブ選択の意識のせいか、パーオン率は今のところ、まあまあ。 シーズンインしてから、SETTINGから27度のロマロUTを抜いている。 オフにアイアンの5鉄がある程度打てるようになったので、このUTが浮いた形になっている。 (誰か必要な人に・・・とも考え始めているほど) やはり、2UT、3UT、4UTは重要。 それと、3Wのリシャフトで飛距離が伸びたようにも感じている。 平均パット数は、昨シーズンは1.9108、今シーズンは1.9444。 3パット率は、昨シーズンは14.5%、今シーズンは15.3%。 やはりパットが課題。 3パットも問題だが、短めのパーパット外しが多過ぎる印象。 ここ一打という局面なので、もっと集中が必要だ・・・  
今年2回目の札幌リージェント新コース。 思いの外、風が吹いており、フォローとアゲインストのクラブ選択がポイントとなった。 前半はアウトスタート。 ◆ 1番472Y PAR5 6(1) B DR右すっぽ抜けラフ→2UTFW、残105Y→9鉄G前バンカー→SWGオーバー→PW1.2mオン→1PT ◆ 2番348Y PAR4 5(2) FW DRFW左→5鉄FW右→PWピン奥2.5m→惜しくも2PT ◆ 3番128Y PAR3 4(1) 7鉄右バンカー前ラフ→SWややトップGオーバー→PTで3.5m→1PT ◆ 4番339Y PAR4 5(2) FW、B DRFW左、残90Y(旗を越える!)→PW、フォローで奥バンカー→SWでオン→2PT ◆ 5番517Y PAR5 7(3) FW DRFW右→3W右ラフ、残185Y、前に木→5鉄でG前に運ぶ→PW強くピンオーバー→3PT ◆ 6番348Y PAR4 6(3) FW DRFW右→5鉄ややシャンク右ラフ→SW上4mオン→3PT ◆ 7番383Y PAR4 5(2) B DR左バンカー→5鉄ラフ→SW、下6m→2PT(惜しい  ) ◆ 8番180Y PAR3 5(3) アゲで2UT、左ピンハイラフ→SWオン→3PT ◆ 9番383Y PAR4 4(2) FW DRFW左、残160Y→4UTでピン上4m→カップなめる2PT  前半は3PTが3回もあり、19PTの47。 パターをロマロ・バーク・TYPE2にして柔らかい打感になって良かったが、少し強く打ち過ぎの傾向? 後半インコースへ。 ◆ 10番472Y PAR5 5(2) FW DRFW左→3WFW右→PW右前3mオン→惜しい2PT  ◆ 11番293Y PAR4 10(2) 池、B DR左池→5鉄でショートカットでグリーン方向狙うが山の上の木に当たる→PWでバンカーへ→バンカーで4発→2PT 大噴火  池後の処理に問題あり。 ◆ 12番331Y PAR4 4(2) B DRFW右、残160Y強アゲ→4UT下10mオン→2PT(8m+2m) 今年は大叩きの後でもパーが取れる??? ◆ 13番175Y PAR3 4(3) 4UT、右6mオン→3PT ◆ 14番325Y PAR4 5(2) DR右ラフ→2UT、G前花道→9鉄カップオーバー→2PT ◆ 15番482Y PAR5 5(2) FW DRFW真ん中、旗越える→3W左OBギリギリ→PW右4m→2PT ◆ 16番359Y PAR4 7(3) B DR左バンカー→バンカー2発→4UTでカラー→3PT ◆ 17番125Y PAR3 2(1) 9鉄左奥1.5m→1PTバーディー  ◆ 18番361Y PAR4 6(2) DRかなり左ラフー→5鉄パンチ右ラフ→6鉄前上がり左引っ掛けラフ→SWで1mスピン止める→1m外し2PT  後半は19PTの48。今年2つめのバーディーもあり、パーも3つ取れたが、「10」とトリプルで自滅・・・  今まで11番はここまで乱れたことは無かったが・・・  抑えるところは抑え、大きめのクラブで打つところは打てていたと思うが、11番の大噴火が不用意・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:33.3% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:57.1% 平均パット数:2.1111 バーディー数:1 パー数:4 
家人とともに風邪をひいて丸2日休んだ。 自分より周りにうつすことのほうが迷惑なので自粛も含め静養  ようやく体調が落ち着いたので、ハッピーバレーでのラウンドをじっくり振り返って、今後に生かすため、反省・・・。 出だしの4ホールは自分でも驚き  『ゴルフをしている  』という感じだった。 恐らく、”恐る恐る”丁寧に攻めたのが奏功したのだと思う。 今年初戦の札幌リージェント(旧廣済堂札幌新コース)の時の最初2ホールも同じだった。 しかし、好事魔多しで、調子に乗り始めるとやはりバタバタになっていくものだ。 これが自分の攻め方かなぁ、と思ったホールは、以下の2つ。 まずは青山コースの#3。 DRはFW真ん中で残135Yのややフォロー。 ここの2打目はアゲインストが多いのだが、少し大きめのクラブの8鉄を選択したのが良かったと思う。 フォローの風に乗れば140Yでピンを少しオーバーするくらいと思い、今までグリーン手前のバンカーに何度も入れていたことを思い出して選択したのが良かったように思う。 これが奏功して、ピン横2.5mにつけてバーディー   もう一つは青山コースの#4。 HDCP2の難しいホールで、1打目で最短距離を狙うと前下がり左下がりになるし、FW真ん中の平らなところに置くと2打目が残る。 自分の飛距離では最短距離は狙えないのでFW真ん中を狙ってほぼその通りとなったが、残った距離はピンまで190Y程度。グリーンに乗せることは考えず、2UTでグリーン手前あたりの平らなところを狙って上手くいった。 そしてSWで1.5mに寄せてパー  今までは、この2打目を3UTや4UTで打っていたので中途半端な位置に行ってしまった感がある。 今回は「グリーンの向こう側は斜面で受けているので万が一、バカ当たりしても大丈夫」と何故か達観出来たのが良かったようだ。  やはりラウンドでは少し大きめのクラブで余裕を持ったほうが良いと思うが、これが実践出来ずにピッタリのクラブを選択してしまっていた  実践してみると、良い結果がもたらされる好例だと思う。 実践出来ずにピッタリのクラブを選択して、予想通りに失敗した例もある。 青山コースの#7。  池越えの105Y。ラフからだが、グリーン前はすべてバンカー。 いつもピッタリのクラブでバンカーに入れているケースが多い。 ここもグリーン奥は斜面なので、大きめのクラブで打っても問題は無いはず。 事実、PWでギリギリ足りずにバンカーに入れてしまった。 1打目のマネジメントは上手くいったのに、これで台無し  青山コースの#5と金沢コースの#8は、ピッタリのクラブではなく小さめのクラブでハザードやグリーンの手前に止めておけば、ボギーで済んだかもしれないという例。 青山コースの#5は距離が少し残ったので、FWの絶好のポジションから残190Yのグリーンを2UTで狙って、やや右に出て木に当たってOBとなった。 ここは3UTでグリーン手前のFW真ん中を狙えば、木にも掛からなかったと思う。 金沢コースの#8は、3打目の175Yを3UTでグリーンオンを狙い、グリーン手前のバンカーに入れてしまったケース。ここもいつも同じ攻め方でいつも同じ失敗を繰り返している・・・   このように大きなクラブを選択が必要な時もあるが、小さめのクラブで手前に止めることも必要だ。 匠ウェッジがあるので、グリーンで止める可能性は向上しているので、ボギー狙いの『守るという攻め』も出来れば、より幅が広がると思う。 何でもピンを狙うのは得策ではないことはよくわかってはいるが、やはりTPOを選ぶべきか・・・。 匠ウェッジの存在が、攻め方の幅を広くしそうな予感・・・   
ハッピーバレーでの続けての惜しいパーパット外しの対策として、昨年まで使っていたロマロ・バーク・タイプ2を復活させることにした。 ヘッドも小さめなので、ベティナルディBB32より集中力も増すのではないか、とも思っている。   ヘッドはD9なので、ソールに鉛を2g貼ってバランスを重くした。 恐らくEにはなったはず・・・。 試しに家の中のマットで練習したが、非常に転がりが良くなった印象。 そもそもベティナルディBB32はこれよりもヘッドバランスが軽いので、ロマロのほうが直進性が良くなることを期待する・・・  
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