先日の河川敷ラウンドの後半で感じたのが、フォローで振り切る感覚。 テイクバックはゆっくりゆっくり、ダウンはクラブの重さを感じる、そして押し込むようにフォローで振り切ると、 非常に球が伸びる。 極論すれば、フォローだけ「振る」の感覚。 当たり前のことなのだが、改めて実感した。 特に3Wなどは非常に良い感触が残った印象。 クラブに関係なく、この感覚を忘れないようにしたい。 
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マニアックな中古ショップ「 グリーンアイランド」の在庫にエポンAF-202の5Wがあったので、夜に買いに行ったが、何と当日に売れたとのこと。残念  買う人なんていないと高を括っていたのが大失敗  「5W作戦」の実現が危ぶまれたが、店内を見て回って、初代Vスチールの5W(18度)のUSモデル(シャフトFLEX:R)を 見つけ出し、お値打ち価格で購入。 USモデルなので、Sでは少し硬いはずなので、Rでちょうどよいとの思い。 果たして「5W作戦」は成功するか・・・。     
2UTのロフトは18度。 しかし方向性を重視したのでUTにした。 FWよりシャフトが短い分振り易いからだ。 しかし、最近はもう少し飛距離が出ていれば、という場面を感じることが多い。 ふと思ったのが、ロフト18度の5Wはどうか?ということ。 同じロフトで長さが違うシャフトでUTと5Wの重なりを作れば、こういった問題は解消できるかもしれない。 ちなみにマニアックな中古ショップのリストの中にAF-202の5Wを発見  悩ましい・・・ 
一時的に友人に貸したEPONのアイアン、AF-503(左) 衝動的に顔の良さで買ったミズノMP-H4(右)   早朝ラウンドで試したが、サッパリ・・・。 この感覚は、いろいろと手をかけても難しそう。 やはり浮気は禁物  きっぱりとMP-H4を諦めて、AF-503に回帰しよう。 
昨日の午後から今日まで不在となるため、ミズノMP-H4の初打ちとして、早朝ラウンドを急遽敢行。 このアイアンは大きめのヘッドなのでどれだけラフで通用するか、また、最近乱調なため、途中で立て直すことが出来るようにすることもテーマとした。 なかなか良さそうな河川敷コース、「 砂川オアシスゴルフコース」を見つけ、初めて回る。   インからのスタート。 10番 PAR4 351Y 5(2) FW DRはFW左、残165Y→4UT、花道左→PWで2mオン→2PT、ボギー 初MP-H4のアプローチはまあまあいい感じ  11番 PAR5 484Y 7(2) B DRはバンカー→5鉄、FWへ出すだけ→3W、残155Y→6鉄、Gこぼれる→PWでオン→2PT、ダボ 「6鉄で150Y」の距離感はピッタリ。 12番 PAR3 135Y 3(1)  8鉄、花道左にショート→PW、OKへオン→1PT、パー PWの寄せ感覚が復活? 13番 PAR4 383Y 5(2) FW DRはFW左、残195Y→2UT、花道→SWでオン→2PT、ボギー 今まではタイトリスト・ベロシティ。ここからキャロウェイ・SR1(US)。 14番 PAR4 346Y 4(1) FW DRは当たり悪いがFW、残175Y→3UT、G目の前→9鉄、2.5mオン→1PT、パー 15番 PAR4 381Y 5(2) FW DRはFW真ん中→2UTでカラー→9鉄で2mにオン→2PT、ボギー 2mを惜しくも外す  16番 PAR3 165Y 4(2) 5鉄、薄く当たり花道→PWで2mオン→2PT、ボギー 17番 PAR5 525Y 6(2) DRは右ラフ→2UTでFW、残135Y→7鉄、シャンクして右ラフ  →SW、6mオン→2PT、ボギー 乗せるつもりの7鉄がシャンク。どうなっちゃったのか・・・  RM-12はフェイスの座り方(=ロフト)がそのまま距離感に直結する感じ。それだけ繊細なのかも・・・。 18番 PAR4 386Y 6(2) DR左ラフ、残195Y→2UTで花道→SW、カラーまでこぼれる→PTで乗せる→2PT、素ダボ ややショートめのSWだったが、今回は突っ込み過ぎた  前半は16PTの45。 初めてのコースとしたらまあまあかもしれないが、平らな河川敷なのでもう少し縮められれば・・・。 ただ雨が続いた後で、ラフはキツイ  スルーでアウトへ。ややスローペースになり、待ちながらのティーアップ。 1番 PAR4 360Y 6(2) DR、天ぷら気味で右ラフ→3UT、頭叩く→5鉄、G左ラフ→PWで1.5m→外して2PT、素ダボ 2番 PAR4 376Y 6(2) FW  DR、FW真ん中、残190Y→2UTで右ラフ、残60Y→SWでショート、カラー→PWで5m→2PT、また素ダボ  どうもインの最終ホールからリズムがおかしくなってきている・・・ 3番 PAR3 145Y 4(2) 7鉄、G前の木に当たる→PW、2.5m→2PT、ボギー 4番 PAR4 386Y 6(2) DR、右の深いラフ→7鉄、ラフ→3UT、天ぷら気味でFW→PWで左4mオン→2PT、また素ダボ 5番 PAR5 534Y 6(1) DRは右ラフ→3Wが天ぷらでFW→8鉄が天ぷらで左ラフ→PWで1mオン→1PT、ボギー 6番 PAR4 354Y 4(1) FW DRはFW真ん中→2UTで花道→PWで1.5m→1PT、パー  7番 PAR3 173Y 4(1) 3UTはG左前ラフ→SWがショート→PWでOK→1PT、ボギー 8番 PAR4 335Y 4(1) FW DRはFW真ん中→3UTでG右前ラフ→SWロブ、1mオン→1PT、パー  9番 PAR5 493Y 6(2) DR右はラフ→3UTは前の木に当たりFW→2UTで花道→PWで左4mにオン→2PT、ボギー 後半は14PTの46。 合計で30PTの91。残念ながら90は切れなかった。出だしの連続ダボが大きい・・・  ただ、1PTが6回あり、パットは復調気味。 3オン1PTも3回あり、またSWのロブも決まりだしたので、好転の兆しはありそうだ  ミズノのMP-H4アイアンの使用感。 ヘッドがやや大きくて、ヘッドの抜けがやや悪い。 そして半インチ長いせいか、インパクトで詰まり気味になってしまう感じがした。 また、クラブの総重量はエポンのほうがわずかに重いのに、MP-H4はヘッドが効き過ぎて重く感じて仕方なかった。 やはりエポンのAF-503がしっくりきているようだ  【今日のデータ】 パーオン率:0.0% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.6667 パー数:4
MP-H4はまだ打っていない。 ただワッグルした感じがヘッドが重い感じ。 確かに購入時に測ったバランスはD2~D2.5。 AF-503はD1設定なので、やはり重く感じたのは間違ってはいなかったかも・・・。 グリップ側に鉛を貼って、1ポイントバランスを軽くしてみた。 初打ちはどうしようか・・・。 河川敷の早朝ゴルフでも行ってみて、回れるようだったら回ってみるか。   
  雨の予報があったので朝の買い物前に、RM-12とマックダディ2の2本のSWを持って、河川敷ショートコース併設のバンカー練習場へ。 マックダディ2のバウンスは14度、RM-12は12度。 バンカーであれば、マックダディ2のほうが出易いとも思えるが、実際に打ったら、RM-12に軍配  そしてバンカーでの打ち方のコツも思い出す・・・。 あまり開かずに(でも微妙に開く程度)、少しヒール気味に入れて打てば普通に出る  RM-12の扱いも少し慣れた感もある。 復習して良かったと思う。 当たり前だが、やはり時々修正練習は必要だ・・・  
仕事も兼ねてのラウンド。 十勝カントリークラブは初めて。 前日まで雨で、どうなるかと思ったが、朝から晴れて蒸す天気。 今日の目的は、新ウェッジ「FOURTEEN RM-12」に慣れること。   アウトスタート。 ◆1番396Y PAR4 5(2) FW   ふかふかのFWで、慎重にボギー発進。 3打目30Yで RM-12を初めてラウンドで使ったが、無難に使えた。 ◆2番342Y PAR4 5(2) FW ◆3番134Y PAR3 6(2) B 7鉄が右バンカー。バンカー脱出に RM-12で2発。バンカーの打ち方を忘れた感があり、帰ったら修正しないと・・・。 ◆4番298Y PAR4 5(2) DRを左にミス。もったいない。 ◆5番529Y PAR5 8(3) DRが右木の根っこへ。 RM-12でFWに戻すだけ。4打目のUTのミス(トップ)が痛い。 ◆6番388Y PAR4 5(2) FW 残50Yの寄せはPWを使う。 ◆7番332Y PAR4 6(2) 3打目9鉄が目の前の木に当たり、4打目を RM-12でロブ気味だが、やや大きかった。 ◆8番170Y PAR3 3(2) 4UTでG右前、9鉄で寄せ、1PT、パー  ◆9番488Y PAR5 6(2) 4打目に RM-12を使用。 前半は18PTの49。しかしラウンドしている実感は50台。よく40台だったなぁ、というゴルフ。 3番のバンカーでの RM-12は出ると思ったが、打ち方に自信が無くなったように感じたので、早速修正しないと、後に引きずりそうな感覚が残った。 ちなみに前半は RM-12を6回(バンカー2回を含む)使ったが、「ピタリでもないが、寄らないでもない」といった印象。 後半イン。 ◆10番365Y PAR4 6(3) FW 3打目を RM-12でバンカー越え。ロブがやや歯に当たってGを少しオーバー  ◆11番346Y PAR4 5(2) 3打目の50Yを RM-12で2段グリーンの下にオン。1stPT惜しかった・・・。 ◆12番198Y PAR3 4(2) 2UTで左前ラフ。 RM-12でロブ気味にゆっくりスイングしてピン上2mに。2PT。 ◆13番556Y PAR5 7(2) B 3打目がグリーン左前のバンカーへ。 RM-12で1発脱出だがラフ。そこから寄せも RM-12。 ◆14番381Y PAR4 5(2) FW 3打目はPWで乗せ2PT。 ◆15番371Y PAR4 6(3) FW 3打目G左前ラフから RM-12のロブでピン2.5m上にオン。ボールが埋まり気味なのでヒールからクラブを入れた。 でも3PT。 ◆16番359Y PAR4 4(1) FW PWで寄せたのがOKの距離  ◆17番194Y PAR3 4(2) 2UTがショート。FWから RM-12のロブでピン左3.5m左にオン。2PT。 ◆18番475Y PAR5 6(2) FW 3打目の距離感を誤りショート。キャディさんではなく、自分の目を信じればよかった・・・。 後半は19PTの47。合計37PTの96。ここ3ラウンドは不甲斐ないラウンドが続く。 後半も RM-12は7回使用。前半と合わせて13回も使っている  少し慣れた感じもあり、強く深いラフでもしっかりブレずに打てることを認識。 今後に期待が持てる  なんとなくピリッとした感じがないラウンドに終わってしまった  【今日のデータ】 パーオン率:0.0% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:57.1% 平均パット数:2.0556 パー数:2 
風が予想より強かったが、早めのスタートで久しぶりに旧廣済堂旧コースへ。 【アウト】 ◆1番476Y PAR5 5(2) FW DR、3W、9鉄で3オン、2PTだったが1stPTは30cm、惜しい  1PT ◆2番350Y PAR4 7(3) FW DRはど真ん中、しかし2UTが大きく右へ。60YSWでショート、乗せた後速いグリーンに惑わされ3PT  新コースはエアレーションと砂で非常に遅かったが、今日は一変して普通に速い。 大好きなはずだが、最後まで感覚が合わなかった。 ◆3番139Y PAR3 7(3) B 6鉄引っ掛け左バンカー、「マックダディ2」での初バンカーは3回要し、乗せても3PT  グダグダ ただ、バンカーを出した時の砂の音は良かったが・・・。 ◆4番410Y PAR4 5(2) DRは飛んだが左ラフ、沈んだボールを2UTでダフリ気味、でも下りを転がり、G前花道。SWが大きく6m上、2PTの ボギー。 ◆5番381Y PAR4 7(2) DRが左ラフ、5鉄で出すだけ。2UTでG前40Y、SWでカラー、パターで寄せたが2PT。 ◆6番314Y PAR4 5(2) DRは左ラフ、5鉄で木の下を抜きFW、110YをPWでギリギリオン、2PT。 ◆7番135Y PAR3 5(3) B 6鉄で左前バンカー、SWで右前3.5mにオン、でも3PT  ◆8番355Y PAR4 5(2) FW DRはいい当たりでFW左、残135Yを7鉄でG右前ラフ、9鉄で上2m、2PT 2オンさせたかった・・・  ◆9番558Y PAR5 6(3) FW、B DRはFW真ん中、3Wで右バンカー、7鉄で左6mにオン  速い下りグリーンに負け、3PT、ボギー。 前半は23PTの52  大好きな速いグリーンに対応出来ず。 今まで出来なかった9番の3オンは成長だと思う。 【イン】 ◆10番350Y PAR4 6(3) DRは振り遅れたが、斜面下まで転がり右ラフ、2UTで左ラフ、SWが大きく上5m、3PTの素ダボ  ◆11番420Y PAR4 5(1) FW DRはFW、残210Yを3WでG花道右、SWでカラー下、PTで30cm、1PT。 ◆12番536Y PAR5 5(1) FW DRはFW、3WでFW左、残155Y急な上りを6鉄で花道、PWで上1m、1PTのパー。 ここのパーは初めて。価値がある ◆13番176Y PAR3 4(2) 4UTで右グリーン前ラフ、PWで左下2.5m、2PT。 ◆14番409Y PAR4 5(2)  DRは左山斜面下ラフ、2UTで花道、PWで下4.5m、2PT。 14番の7前の茶屋前にはきれいな藤棚が・・・    ◆15番370Y PAR4 6(2) B 左バンカー直撃、7鉄がアゴに当たって出る、2UTが天ぷらFW、PWでオン、2PT。 2UTの天ぷらが無駄・・・  ◆16番525Y PAR5 6(2) FW DRは飛んでFW右、3WでFW右残100Y、PWでショートG前、PWで下3m、2PT。 3オンさせないと・・・  ◆17番160Y PAR3 4(2) 4UTは左サブグリーン、SWがややシャンクして  ピン右下5m、2PT。 ◆18番415Y PAR4 6(3) DRはギリギリ左ラフ、残185Yを2UTでG右前、PWでクッションで乗せ下4m、強過ぎて3PT  後半は18PTの47。「荒れ」は少し収まったが、イマイチ。 今まで無理だと思っていた12番のパーは価値がある。 3Wのリシャフトで飛距離が伸びたのが大きいと思う。 大叩きで不満は大いに残るが、今まで出来なかったホールで出来たこともあり、収穫のあったラウンドでもあった。 【今日のデータ】 パーオン率:11.17% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:28.6% 平均パット数:2.2778 パー数:2 
  やはり純正のグリップ (NEW DECADE JV マルチコンパウンド ホワイト JS)はしっくりこないので、ツアーベルベット・ラバー(バックライン無し)に変更。 ただ、全体の総重量がこれまでのSW(460g台)に比べるとやや軽いので(450g台)、少し鉛を貼った。 グリップ元に2g、ヘッドのバックフェイスに2g。これでバランスは1ポイント上がるので、D4になった。 少しヘッドを効かせれば、重く感じるので、アプローチも手打ちを防げるように思う。
今の自分のゴルフには、ロマロ・RAY・UT(18度)は絶対に必要なクラブとなっている。 40インチ、D1、トルク2.3、91g・・・。 シャフトは、NSPRO950GH(R)。 結果も出ているし、リシャフトするタイミングではない・・・。 しかし・・・見つけてしまった・・・ゼロス7・ハイブリッド  ゼロス7の柔らかくもしっかり撓る、あの独特な感覚。 工房さんにある7鉄の試打クラブでワッグルしたときの、あの感覚が忘れられない。 この感覚があれば、UT用のシャフトも・・・。 飛距離と方向性が両立するのでは?とつい期待してしまう  しかし、結果が出ている現状を捨てる勇気も相当必要なのも事実。 ゼロス7・ハイブリッドは、 Sの場合、85.5g、トルク2.8、先調子。 950(90g台)とゼロス7(70g台)の差ほど重量差、トルク差も無いようだ。 悩ましい・・・  
急遽ラウンドが決まり、確実に空いている北海道リンクスカントリー倶楽部へ。 2週連続だが、予想通り朝早いスタートはすいており、7:15にスタート。 今回はアウトから。ボールはタイトリスト・ベロシティ。 (ロッカー)  (左:フェアウェイ、右:ラフ) どちらもあまり変わらない?   1番 366Y(4)・・・7(2) DRすっぽ抜け、右ラフ⇒3UT、右ラフ⇒8鉄、ラフ⇒SW、トップGオーバー⇒PW、下4m⇒2PT 最初からバタバタ  2番 136Y(3)・・・4(1) B 7鉄、右バンカー⇒SW、カラー⇒PTで寄せ⇒1PT マックダディ2での初めてのバンカーショット。普通に出る感じ。 ただ、フェイスの開き具合が敏感に飛距離に影響しそう。 3番 478Y(5)・・・6(1) DR、右ラフ⇒3W、右ラフ⇒2UT、左バンカー前⇒SWでオン⇒2PT 4番 289Y(4)・・・ 4(1) DR、右ラフ、残100Y⇒9鉄、トップ⇒PW、下2m⇒1PT このホールからボールをレガシーブラックに。暖かいので柔らかさを感じる。 5番 393Y(4)・・・5(2) DR、いい当たりで右斜面やや下⇒5鉄、パンチで木の下を通し左ラフ、残75Y⇒PW、下6mにオン⇒2PT 6番 506Y(5)・・・8(1) OB DR、FW右ラフ⇒3W、ゴロでFW⇒3Wで右林OB⇒3W、FW⇒SW、カラー⇒PTで寄せ⇒OK1PT 3打目の3Wはいい当たりだったが、スライスしてOB。得意の3WでOBはややショック  2UTを使うべきだったか・・・。 7番 174Y(3)・・・6(3) 4UT、左引っ掛け木の下⇒SW、歯が刺さる⇒SWオン、カップ5m上⇒3PT 8番 405Y(4)・・・7(1) OB DR、木に当たり右OB⇒DR、右ラフ⇒2UT、右ラフ残130Y⇒8鉄、G前ラフ⇒SW、下5m⇒1PT  前週はFWど真ん中のDRだったが・・・。 今日はどうもスライス気味のDR弾道。上から落とし過ぎの軌道か?アウトサイドイン過ぎるか・・・。 9番 362Y(4)・・・ 4(1)) DR、FW左旗まで飛んだ、残165Y⇒4UT、カラー前ラフ⇒9鉄、転がしでカップ直前  ⇒1PTパー 前半は、珍しくOB2回  それも含めてトリプルボギーが4回。これではスコアは作れない・・・  14PTの51。50台を叩いてしまった  しかし、なぜか前半最終ホールはパー。 後半インコース。 10番 378Y(4)・・・5(1) DR、右すっぽ抜け右ラフ⇒3UT、隣ホール左ラフ⇒SW、カラー⇒PTで寄せ⇒1PT 先週もアウトもインも、必ずDRは右にすっぽ抜け  不思議・・・ 11番 585Y(5)・・・6(1) DR、右ラフ⇒3W、FW⇒3W、トップして右ラフ⇒9鉄、左ラフ⇒SWでオン⇒1PT 12番 167Y(3)・・・ 3(2)   3UT、下7mにオン⇒2PTパー  13番 333Y(4)・・・5(2) B  2UT、正面バンカー⇒5鉄、ピン手前6m⇒3PT バンカーでアゴが低かったので、残155Yを5鉄でクリーンヒットして2オン  最近、バンカーからの5鉄が結果を出している・・・ しかし、オンした後が軽率で残念 14番 329Y(4)・・・6(2) B 3W、右ラフ残135Y⇒8鉄、引っ掛けてG左前バンカー⇒SW、出してラフ⇒PW、ダフってギリギリ乗る⇒2PT 15番 338Y(4)・・・5(2) DR、FW右残150Y⇒5鉄、G手前ラフ⇒PW、突っ込めず  ⇒2PT 16番 174Y(3)・・・4(1) 池 3UT、転がって池  ⇒SW、ロブで3.5mオン⇒1PT   17番 515Y(5)・・・6(3)  DR、右ラフ⇒2UT、池直前ラフに止まる、残180Y⇒2UT、池越え3オン⇒3PT  せっかく3オンしたのに、グリーンが読めず  18番 343Y(4)・・・ 4(2) FW  DR、FW右、残140Y⇒7鉄、右5mに2オン⇒2PTパー  またまた最終ホールはパー。 後半は、17PTの44。 トータル31PTの95。 パットは引き続き好調を維持。しかしウッドがスライス気味で、OBが2個。 これではスコアはまとまらない・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:50.0% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:21.4% 平均パット数:1.7222 パー数:4 
  【1W】 EPON 460 (MK-5 by FSP)[ヘッド体積:460cc] ロフト:10.5度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:3.4 シャフト重:59g クラブ重さ:310g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR 【3W】 EPON AF-202HT(N.S.PRO REGIO FW TYPE60 by NIPPON SHAFT)[ヘッド体積:157cc] ロフト:15.0度 長さ:43.0inch ライ角:58.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:4.0 シャフト重さ:63.5g クラブ重さ:327g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR 【2UT】 ROMARO UTILITY WOOD U#2(N.S.PRO950GH) ロフト:18.0度 長さ:40.0inch ライ角:58.5度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:2.3 シャフト重さ:91.0g クラブ重さ:378g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR 【3UT】 CALLAWAY RAZR X TOUR U#3(N.S.PRO950GH) ロフト:21.0度 長さ:39.5inch ライ角:57.5度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:2.3 シャフト重さ:91.0g クラブ重さ:377g 【4UT】 CALLAWAY RAZR X TOUR U#4(N.S.PRO950GH) ロフト:24.0度 長さ:39.0inch ライ角:58.0度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:2.3 シャフト重さ:91.0g クラブ重さ:385g 【5I】 EPON AF-503 (N.S.PRO950GH) ロフト:25.0度 長さ:37.75inch ライ角:61.0度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:1.8 シャフト重さ:95g クラブ重さ:406g 【6I】 EPON AF-503 (N.S.PRO950GH) ロフト:28.0度 長さ:37.25inch ライ角:61.5度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:1.8 シャフト重さ:95g クラブ重さ:412g 【7I】 EPON AF-503 (N.S.PRO950GH) ロフト:31.0度 長さ:36.75inch ライ角:62.0度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:1.8 シャフト重さ:95g クラブ重さ:419g 【8I】 EPON AF-503 (N.S.PRO950GH) ロフト:35.0度 長さ:36.25inch ライ角:62.5度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:1.8 シャフト重さ:95g クラブ重さ:426g 【9I】 EPON AF-503 (N.S.PRO950GH) ロフト:40.0度 長さ:35.75inch ライ角:63.0度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:1.8 シャフト重さ:95g クラブ重さ:433g 【PW】 EPON AF-503 (N.S.PRO950GH) ロフト:45.0度 長さ:35.25inch ライ角:63.5度 硬度:R バランス:D1 調子:中 トルク:1.8 シャフト重さ:95g クラブ重さ:441g 【SW】 CALLAWAY MACK DADDY 2 WEDGE (M10DB by TRUE TEMPER) [bauns:14] ロフト:56.0度 長さ:35.25inch ライ角:64.0度 硬度:SR バランス:D3 クラブ重さ:455g 【PT】 ROMARO BARQUE PUTTER TYPE2 ロフト:3.0度 長さ:34.0inch ライ角:71.0度 バランス:D9 クラブ重さ:540g もう少し飛距離を求めて、でも方向性は犠牲にしたくないので、頭で考える限りでは、2UTのシャフトを「 N.S.PROZEROS7 HYBRID」に替えてみたい気がしている。少し軽いかもしれないが・・・。 ただ、現在は非常に良い結果を出しているこの2UT。 リシャフトして変な結果になるのは困るので、やってみなければわからない「リシャフト」は悩ましい・・・  
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