珍しくOBが3つもあって、スコアは酷かったが、その内容に関しては、強い雨を考慮しても、それなりに自分としては納得できるものだったと感じている。 実際、OBが出た3つのホールは、OBの1打を除けば、3番ロングはボギー、9番ロングはパー、14番はパー。 3番ロング。DRは左ラフ、2打目の3UTがラフに負けて左林へ。打ち直しの3UTはあまり飛ばずにFW、7Wはグリーン前のボコボコラフへ。三浦SWはややシャンク気味でグリーン右のラフ、しかしほとんど入りそうなところまでSWで転がす。  9番ロング。DRはFW真ん中。自分としては飛んでいたと思う。次の3Wがブラインドとなったあまり余裕が無い場所である右に最後にスライスして飛んでいきOB。打ち直しの3WはFW。残155Yを6鉄で乗せ、2PT。  14番ミドル。急にDRは左林へ。打ち直しのDRはギリギリFWを外してラフ。7Wで花道のグリーン前40Y。SWでピン横2mに寄せ、1PT。  OBを打ったスイング以外は納得のいくマネジメントとなっている。 「タラレバOB」ならば80台ということになるか・・・。 また、4番ショートはグリーン前がバンカーなので、約170以上打たなければいけないのだが、2UTでしっかりピン筋真っ直ぐ打ち、ややグリーンをオーバー。パターで寄せてパーをとった。  8番ショートも160Y打たなければいけないところを6鉄で上3mにつけてバーディー外しのパー。  17番ミドルはDRが飛び、ラフの前上がりのライから7Wでグリーンすぐ前までもっていけたのが納得。 過去に回った時は、ここでここまで近くまで運んだことは無かった。  このように、ショットに関しては満足度の高いラウンドだったように思う。 
 予報では午後から雨。しかし前半は何とかもった。 グリーンもフェアウェイも非常に良い状態だった。 特にグリーンは整備されていて、グリーンキーパーが替わったからだとも・・・。 SWは工房さんから三浦のMB-5000WCを借りて、それを使い通した。 このコースはグリーン回りの厳しい位置にバンカーがあるので、打つ機会があることを期待して・・・。 ライオンコースはワンウェイ。 ◆1番 339Y PAR4 DRはギリギリFW左。残175Yを3UTでピン左4.5mに2オン。2PTのパー。 ◆2番 349Y PAR4 DRはFW真ん中。4UTで花道横ラフ。三浦ウェッジのロブショットでピン1.5mにつけ、1PTパー  なかなか慎重なスタート。 ◆3番 455Y PAR5 DRは左ラフ。3UTが左林OB  もう一度3UTでFW。7WでG前のボコボコラフへ。SWがややシャンクで右ラフ。 SWでOKに寄せる。1PT。トリプル  ◆4番156Y PAR3 2UTでピン一直線だが、ややオーバーして奥カラー。パターでOKに寄せる。パー。 ◆5番380Y PAR4 DRは左ラフ。2UTで左ラフ。PWで上6mオン。2PTのボギー。 ◆6番337Y PAR4 DRは右斜面下。前上がりを5鉄でバンカー。PWで2回目で出る。PWでカラー。9鉄で寄せ、1PTのトリプル。 ◆7番376Y PAR4 DRは右ラフ。前が木なので5鉄で斜め前のラフへ。6鉄でG左ラフへ。PWで寄せ2PT、ダボ。 ◆8番145Y PAR3 6鉄でピン左上3m  バーディーパットは惜しくも外れパー  ◆9番500Y PAR5 DRはFWど真ん中。3Wがややスライスして右OB。3Wの打ち直しはFW。残150Yを6鉄で前4mにオン。2PTの ダボ。OBが無ければ・・・。 前半は2つもOBを叩く。最近では珍しい。 14パットの47。OBが2つあるが、あまり内容的には叩いている印象が無い。 三浦ウェッジでの寄せ、それを1パットで入れたり、自分の番手通りの飛距離でバーディーチャンスを作ったりしたので、内容的にはまあまあ満足出来る内容。 OBだけが心残り。 後半から雨が降り出し、時折強くなる。 ◆10番182Y PAR3 2UTでピン左ラフ。SWで乗せたが下りで止まらず、下5m。2PTのボギー・ ◆11番409Y PAR4 DRはFW右。2UTはヒールで花道右ラフ。SWがショート。PWで乗せ2PT、素ダボ。 ◆12番510Y PAE5 DRはFW。3Wは右ラフ。残115Yを9鉄でグリーン左カラー。パターで寄せ1PT、パー  ◆13番342Y PAR4 DRはFW右。残155Yバンカー越えを5鉄でピン右5mに2オン。これは自分でも大満足のショット  しかし弱気のパットで3PT、ボギー  ◆14番387Y PAR4 DRはいきなり左林に一直線のOB  急にバランスが狂った。打ち直しDRは左ギリギリラフ。7Wでグリーン前花道へ。 50YをSWでピン1.5mに乗せ1PT、ダボ。いわゆる「OBパー」。 これもOBを除けば満足出来る内容。 もうこのころはかなり雨脚も強くなっている  ◆15番561Y PAR5 DRはFW真ん中。3WもFW。2UTで花道。PWでピン右前2m。これを外してボギー。 合羽を着ても仕方がないので、強い雨の中、そのままでプレー。 ◆16番184Y PAR3 名物ホール。2UTでグリーン右のブッシュ。三浦SWでオンしたが2PTのボギー。 ◆17番397Y PAR4 DRはギリギリ右ラフ。7Wでグリーン手前ラフ。SWで乗せ、2PT、ボギー。 ◆18番391Y PAR4 DRはFW。3Wは右ラフ。SWでショート、SWがややトップして左カラー。パターで乗せたが雨で重い。 2PTのトリプル。 さすがに雨で最後は集中力が切れたようだ。 後半は17パットの48。合計で31パットの95。  試打クラブを借りた三浦のMB-5000WCはバンカーで打つ機会が無かったが、アプローチは大満足。スピンが激しく掛かる訳ではないが、何となく寄るからだ。打感は柔らかい。 帰りに返した時に、スタンダードで発注したのは言うまでもない・・・  【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.7222 パー数:5 
    顔は小さめ。刃は浮かない。ソールは広い。 写真より実施hもう少し懐がある。 実際のラウンドで試してみたい。 特にバンカーで・・・。 ただワザとバンカーに入れる訳にもいかないし・・・。 バウンス9度でバンカーが出るなら、このウェッジへの見方が変わると思う。 
 三浦技研のMCWに加盟(Aサポート)しているので、試打クラブがあり、実物を見ることができた。 確かにヘッドは小ぶり。 アプローチやロブショットには良さそうだ。 抜けも良さそう。 スタンダードのモデルでも、十分開いて使えそうだ。 やはり問題はバウンス。 +2までOKのようだが・・・。 
 ふと思い出して、午後からのラウンドへ。 このコースは3年ぶり。遠いので行っていなかったが、今回は家人の希望もあって・・・。   インコースからのスタート。 イン最初の10番、314Y。  DRはFW→残120Yを9鉄でグリーン左ラフへ→PWで上2mに→惜しくも2PT、ボギー。 11番、149Y。 5鉄で左前ラフ→SWで上3m→フックラインを入れてパー  12番、364Y。  DRが天ぷらでFW→残150Yを6鉄で斜面を横切ってグリーン右、ピン右6mに2オン→ただ速いグリーンを警戒し過ぎて3PTでボギー。 13番、495Y。 DRはFW左→残245Yを3Wでグリーン前のバンカーまで運ぶ  全体に打ち下ろしだが、DRも3Wも随分と飛んだ→しかしSWが大きく、グリーン奥バンカーへ→SWで出しただけ→PWでオン→1PTのボギー。 最初のバンカーショット次第では、と思うので、ちょっともったいない・・・。 14番、351Y。 DRはFW真ん中→残150Yを5鉄で左上6mに2オン→惜しいパットでパー。 15番、497Y。 DRは右バンカー→7WでFWへ→3Wで左ラフ→65YをPWでピッタリと思ったらショート→PWでOKに寄せてボギー 16番、351Y。 DRはFW真ん中、旗も越えて飛んでいる→残125Yを9鉄でグリーン左のバンカーへ→SWでピン右5mにオン→3PT  グリーン左のピンを狙わずにグリーン中央を狙えばよかったはず・・・。 17番、155Y。  アゲが強く、4UTで左バンカーへ(距離は合っていたが・・・)→SWでオン→2PT、ボギー。 18番、401Y。強いアゲインスト。 DRはFW左→残215Y、3Wが上がって残50Y→SWが砲台壁に跳ね返され乗らず→PTでOKへ、ボギー。 前半は16パットの44。 13番ロングがあれだけ飛んだのに、それを生かせず、バンカーでミス。 また16番のダボももったいない。マネジメントミス  後半アウト。 1番、343Y。 DRはFW真ん中→残150Yを6鉄でグリーン真ん中狙いで、真ん中に2オン→ピン6mだが入れにいって速いグリーンで3PT、ボギー。 2番、158Y。 6鉄がトップ、キックが悪く右バンカーへ→SWで2.5mオン→2PT、ボギー。 スイングリズムが速かった。もっとゆったり振れば・・・。 3番、522Y。 DRが右カート道に跳ね、OB  →プレ4からDRでグリーン左バンカーへ→SWで出しただけのラフ→PWで 下3.5m→2PT、トリプル。 4番、373Y。  DRは右山斜面に当たり、FWへ→残170Yを3UTでグリーンオーバー、フォローの風に乗った?→PWで 上3.5m→2PT、ボギー 5番、303Y。 3UTでFW→残上り125Yを7鉄で打ったが、足りずに右前バンカー→SWはグリーンオーバー→SWで 上1.5m→1PT、ボギー。 何とか上からのパットを沈める  6番、358Y。 DRは左ラフ→残150Yを5鉄でカラー→PTで寄せるも食われる→2PT、ボギー やはりいつも通り9鉄での転がしが良かったかも。 7番、528Y。  DRはFW真ん中→3Wで左ギリギリラフ→残150Yを6鉄でピン左前1ピンに3オン  →カップ手前で止まり、残念パー 8番、130Y。   8鉄でピン左2.5mにオン  →これを外してパー  ちなみに家人はピン左4mに乗せ、バーディー  9番、357y。強いアゲインスト。 DRは右ラフ→7Wはフックして左ラフ→前は木とバンカーがあり、PWでピッチショット。バンカーを転がりグリーン前に→PTで寄せる→OKボギー 後半は17パットの45。 3番で久々のOB。左側が広いのに右を向いていたのか・・・。 5番の2打目も上りが目測以上にきつかったようで、「大き目のクラブ」をもっと意識すれば良かったかも・・・。 7番ロングも惜しいバーディーパット外し。これは仕方ないかも。 合計で33パットの89。  【今日のデータ】 パーオン率:27.8% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:88.9% FWキープ率:71.4% 平均パット数:1.8333 パー数:4  
 家人へ贈った「ヤマハインプレスX(2013)」。 打たせてもらったが、シャフトの撓りといい、打感といい、飛びといい、どれも非常に満足するものだった。 「顔」が良くて、「これは!」と思ったのだが、やはり外れではなかった。 というより、超当たり  家人もラウンドでの使用感には大満足。 そしてロングで2打目、3打目を使って、3オンしてパー、という結果も出している。 名器といってもいいほどの武器だと思う。 
テイクバックの修正前と後を比較してみた。 修正前の肘引きが残ったスイング。クラブが寝て上がっていく・・・。 ←YouTubeへオフで修正し、少しは改善したスイング。以前よりは立って上がっていく。ダウンも立って降りるので、「縦振り」になり、ロフトも立って降りる?引っ掛けが少なくなる? ←YouTubeへ
←YouTubeへ ←YouTubeへハッピーバレーでのラウンドでも意識はしていたが、やはりすべてが同じリズムにはなっていない。 『ゆっくりテイクバックして、 トップで止めるくらいの感覚、そして ダウンでクラブの重さを感じて落ちるイメージ、フォロー押して振る』 上の右の6鉄スイングの素振りがそういったイメージ。 実際のスイングは、ややトップでの「タメ」が短い感じ・・・。 ←YouTubeへ練習場のスイングももう少しゆっくりめで良いと思う。 
マイコースに電話して、急遽ラウンド。 行く途中に雨が降り出し、諦めかけたが、到着すると何とか回れそうなので、そのままスタートした。 前半はあまり回る機会に恵まれないが、比較的得意な伊達山コース。 なお、ボールは今日も ゼクシオLX。 ◆1番357Y PAR4 5(1) DR(右ラフ)➡5鉄(FWへ低く出す、残150Y上り)➡4UT(G左前ラフ)➡PW(2mに寄せる)➡1PT DRはすっぽ抜けで大きく右へ。もう少しFW方面に打ちたかったが、結果としてボギーでしのぐ。  ◆2番471Y PAR5 6(2) FW  DR(FW右)➡3W(FW真ん中、残75Y)➡PW(Gオーバー)➡PW(4mに寄せる)➡2PT 3打目のPWの距離感が大きく狂い、パーチャンスを逃す  まさかこの距離でオーバーするとは・・・。  ◆3番334Y PAR4 5(2) FW DR(バンカー左前、FW左、残145Y)➡6鉄(薄い当たり、右ラフ)➡SW(バンカー越え、ピン下3.5m)➡2PT  ◆4番351Y PAR4 5(2) FW DR(FW真ん中、残155Y)➡6鉄(G右手前グラスバンカー)➡SW(横2m)➡2PT どうも6鉄の当たりが薄い・・・ ←YouTubeへ ←YouTubeへ  ◆5番144Y PAR3 3(2) 8鉄(下7m)➡PT(1.5mオーバー)➡1PT(下り返しを入れる) ←YouTubeへ  ◆6番527Y PAR5 5(1)  DR(左の池の前の平らなラフ)➡7W(池前深いラフ、左下がり)➡9鉄(花道)➡PW(二段G下の段に転がすが 3mオーバー)➡1PT、パー  よく3mを1PTで入れたと思う  ◆7番348Y PAR4 5(2) FW B DR(FW左、残160Y)➡3UT(右前バンカー)➡SW(5m下にオン)→2PT  ◆8番164Y PAR3 3(1) B 5鉄(右バンカー)➡SW(出してスピンで1m残して止まる)➡1PT、パー バンカーから出してスピンが効いて止まったときのSWの写真。 きれいにバウンスを使って打った痕が残っている。   ◆9番398Y PAR4 3(1) FW DR(FW真ん中、残170Y)➡3UT(真っ直ぐピンへ、カップ周りに止まる  )➡1PTのバーディー  ほとんどイーグルだったようだ・・・(笑)  前半伊達山は14PTの40。 淡々としたラウンドで、やや突っ込み不足とパーパット外しのボギーが続くが、後半でパーとビックリするようなバーディーが来た。 このようにじっと耐えていればチャンスが来るのだろうか・・・。 後半は青山コース。 ◆1番503Y PAR5 5(2) FW DR(FW真ん中)➡3W(FW真ん中、残155Y、ピン奥なので160Y強)➡5鉄(ピン左8mに3オン  )➡2PT 流れは途切れずパー ◆2番150Y PAR3 4(2) 6鉄(当たり薄く、花道右)➡PW(下3mオン)➡2PT もう少し突っ込んでパーを・・・  ◆3番328Y PAR4 5(2) FW DR(FW真ん中、残155Y)➡5鉄(バンカー右ラフ)➡SW(上3mにオン)➡2PT 2打目のスタンスの向きが違っていた?予想外の右に・・・。 ここで家人は、何と2打目を直接入れて イーグル  ナイスオンと思ってグリーンに行ったらボールがなくて、カップを覗くと・・・  ホールインワン以外のイーグルを目の前で見たのは初めて  ◆4番364Y PAR4 5(2) FW DR(FW真ん中、残160Y)➡3UT(花道右ラフ)➡PW(3オン)➡2PT 3打目はラフにボールが浮いていて、PWを少し短く持ったが、短過ぎたのか、トップ気味・・・。 ちょっともったいなかった・・・  ◆5番368Y PAR4 5(2) FW DR(FW真ん中、残185Y)➡7W(右ラフ、残30Y)➡SW(左前4mオン)➡2PT、惜しい ◆6番530Y PAR5 6(2) FW DR(FW右)➡3W(ヒールで左ラフ、残200Y)➡3W(花道左)➡PW(下6mオン)➡2PT グリーンは2段で、ピンは上の段。もっと突っ込まないと・・・。 pwの転がしより、SWでピン根元を狙うべきだったかも  ◆7番335Y PAR4 5(1)  DR(左ラフ深く、残125Y)➡7鉄(ラフきつくG前バンカー左のラフ)➡SW(G前カラー)➡PT(50cmに寄せる)➡1PT ここの攻略は、グリーンから遠くてもFWをキープして、長めのクラブでグリーンを狙ったほうがいいのかも・・・。  ◆8番136Y PAR3 3(2) 7鉄(ピン右上2.5mオン  )➡2PT ピン周りはうねっていて、惜しくも2PT  ◆9番325Y PAR4 5(2) FW DR(FW左、ピン一番奥で残165Y)➡5鉄(当たり薄く、カラー)➡9鉄(転がすが、2段Gの上のピンの段の 途中まで)➡2PT  後半青山は、17PTの43。トータル31PTの83で、今年ベストが出た。 淡々とボギーで我慢し、流れが来たときにパー以上が来る、といった感覚。 ノーダブルボギーだったのが嬉しい。 ゼクシオLXはやはり飛んでいるようだ。  【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:88.9% ボギーセーブ率:100.0% FWキープ率:78.6% 平均パット数:1.7222 バーディー数:1 パー数:5 
2年ぶりの新千歳CCの早めのスタート。 太陽が顔を出さないが、風も無いコンディション。 やや風邪気味だったが、前日からしっかり対応して問題なくスタート。 安売りが始まった ゼクシオLXが気になっていたので、スタート前に購入。   ■1番 376Y PAR4 7(2) FW B  DRは230Yのポール超え  ゼクシオLXは本当に飛ぶ  ➡6鉄引っ掛け左前バンカー➡SWでGオーバー➡SWでラフ 出せず。粘りが強い  ➡SWでオン➡2PT、トリプル   静かな発進、と思いきや、いきなり叩く・・・。2打目を大きめの5鉄で余裕を持って打っても良かったか・・・。 しかしゼクシオLXは飛ぶ  ホールのポールを超えているのだから、230Y以上ということ    ■2番 471Y PAR5 5(2) FW DRはポール超え。飛んでいる!→3Wで花道→PWで上3mにオン→2PT、パー 悔いが残ったのが3打目アプローチ。近いのに3m上につけてしまった。PWでなくSWで転がしたほうが止まったかも  ■3番 132Y PAR3 4(2) アゲていたので8鉄、ギリギリカラー➡外からパター➡2PT 思っていたように実質3PT。7鉄でもよかったくらい。 ■4番 395Y PAR4 5(1) FW DR、トップしてFW➡3Wはゴロ  ➡7鉄トップ、G奥ギリギリカラー➡PTで寄せ➡1PT 2打目は手前からの「7W作戦」でよかったはず・・・。 ■5番 347Y PAR4 5(2) FW ずっと上りのミドル。DRはFW右、残165Y。しかし実際は175Y程度か?➡3UTで右バンカー前ラフ➡SWで 下4.5mオン➡2PT ■6番 523Y PAR5 5(2) FW   DRはFW右➡G前のバンカーを避けるため、また残100Yとするために、「7W作戦」、残100YのFW➡9鉄で 下7mにオン➡2PTのパー  ほぼマネジメント通りだが、3打目の9鉄はバーディーチャンスにつけるつもりだった(写真右)・・・  ■7番 332Y PAR4 5(2) FW DRはFW左、残140Y➡7鉄、花道右のラフ➡PWが強く入り、ピン奥2.5mにオン➡2PT、ボギー 3打目はここも強く入る。やはりSWだったか・・・。  ■8番 165Y PAR3 5(2) B 5鉄、トップして右前バンカーへ➡アゴに近く足場も傾きSWで出しただけ➡SWでオン➡2PT、ダボ  ピッタリと思ったが、トップ。「大きめ」で4UTで打つべきだったか・・・。  ■9番 367Y PAR4 5(2) DRは右ラフ➡3UTを引っ掛け、左前バンカー前➡ラフが粘って強いところからバンカー越えをSWで下4mにオン ➡2PT  前半は、9番だけFWを外し、17PTの46。 思った以上にラフの粘りが強く、埋まったら厳しい。 ゼクシオLXの飛びに、ちょっと驚き。ここまではっきりと結果に差が出るのも珍しい。 打ち方を『ゆっくり上げて、クラブの重さを感じて落としてフォローで振り切る』を意識したせいか   後半は最初から詰まっており、リズムが狂いそうな予感。 ■10番 356Y PAR4 5(2) 待ち過ぎかDRは左ラフ木の下➡4UTで左ラフ➡SWで上2.5m➡2PT 2打目は5鉄のパンチでFWへ出してもよかったか・・・。  ■11番 475Y PAR5 6(2)   「徐行」の「徐」が違うのを発見(笑) DRはフックして左ラフ木の下➡5鉄パンチで右に出したが、ちょっと飛んで右OBになりそうなラフへ➡またまた5鉄 パンチでFW、残125Y➡8鉄で1ピン手前➡カップ縁で止まり惜しくも2PT  ボギー  ■12番 356Y PAR4 5(2) DRはギリギリ左ラフ、残165Y➡3UTで花道左ラフ➡PWで手前3.5mにオン➡2PT、ボギー  ■13番 382Y PAR4 5(2) FW ずっと上りがきついミドル。  DRはポール超え➡このホールでここまで飛んだのは初めて  残165Y➡4UTで花道➡PWで下1.5mにオン➡クルリン でパー逃す  ■14番 141Y PAR3 4(3) 8鉄でギリギリ1オン➡上りが打ち切れず3PT  ボギー  ■15番 385Y PAR4 4(1) ずっと上りのミドル。 DRは右ラフ、残残165Y➡ここで「7W作戦」。2UTではラフが深い。G前左ラフへ➡SWで転がしOKパー 2打目は今までなら3UTか。でも届かなかったかも。  ■16番 492Y PAR5 6(3) FW ここもずっと上りのロング。 DRはFW左➡3Wは頭を叩きゴロ、残165Y➡3UTで右10mに3オン➡3PTのボギー ここも2打目はしっかり振り切れる7Wのほうが確率は高かったかもしれない・・・。 グリーンはアンジュレーションがきつく、読み切れず  ■17番 142Y PAR3 4(2) B アゲで6鉄、右前バンカーへ➡SWでオン➡2PT、ボギー  ■18番 375Y PAR4 5(2) DRは右ラフ➡3UTは深い粘るラフに負け、85Y前ラフへ➡PWで上4mにオン➡2PT、ボギー  後半は19PTの44。合計で36PTの90。 惜しくも90を切れず。 スタートホールやクルリンなどもあったが結果として仕方ない・・・  それにしても、DRが飛んだ。というより、ボールの恩恵? スピンも全くかからない訳でもなく、パターの感触も柔らかい。 タイトリスト・ベロシティも良いが、ゼクシオLXも捨て難い  【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:88.9% FWキープ率:57.1% 平均パット数:2.0000 パー数:3 
今のエポン460にしてからのシャフトについて・・・ ランバックス6Z08(R)・・・DRオーダー時  あまり撓らず、打感もやや硬い印象。曲がりづらい。 ディアマナ イリマ(S)  6Z08よりは撓り、軽い感じ。細く見える。初速が速く感じる。弾き感が強い。 FSP MK-5(SR)  SRのせいもあると思うが、撓って押しもある。 弾き感はあまりない。 今のMK5にはかなり満足。 以前にFSPのMX-4も使ったが、FSPはやはりいい   
空手の正拳突き、または瓦割りのような動きによって、重心移動が起こり、体が回る。 このぐらいの重心移動で十分だということか・・・。 アマチュアは、重心移動を意識し過ぎるあまり、スエーにまでなってしまうということか・・・。  原江里菜プロは森コーチに指導されて20Y飛距離が伸びたようだ。 ロフト通りの球を打ちたいがために、youtubeで森プロの動画を見て練習したこともあったが、こうして雑誌の記事にまでなると、もう一度復習してみたくもなる。 最近、ドライバーとアイアンの振り抜くリズムが掴めてきたように感じる。 ゆっくりのテイクバック。そして「ドスン!」という感覚のクラブの落とし方。そして押し込む・・・。 この落とすまでの「間」が重要。 イメージとしては、キム・キョンテプロのスイングリズム。 まだ出来ていない課題は、ダウンからインパクトで胸が開かないスイング。 左が開いており、右が開いていないスイング。   そしてそのためのドリル。これを続けてやってみようか・・・。  表現は自分しかわからないものとなっているが、自分の備忘として、これを残しておきたい。 
    家人に「永久貸与」していたエポンAF-202の7Wを「7W作戦」のために返してもらった『償い』として、それに代わる5Wを入手。 非常に状態が良く、顔も良い  またワッグルの感覚も良かったヤマハ・インプレスX(2013)の5W。 自分でも使いたい衝動があるほど。 ただシャフトがSRで微妙に柔らかいので、家人には恐らくピッタリの予感。 
 「7W作戦」で7Wをバッグに入れるので、ヘッドカバーを揃えることに  今の3Wのヘッドカバーはルコックの2013年モデル。 ダメ元で二木ゴルフに行くと、ワゴンセールで型落ちのFW用ヘッドカバーが売られていた。 まさか思惑通りに売られているとは・・・  これまで3Wだったイエローを7W用にして、ホワイトを3W用にした。 これでルコックで統一出来た。 
  「7W作戦」開始の第一歩、リシャフト。 エポンAF-202のヘッドを生かして、シャフトはN.S.PRO REGIO FW(S60)に  3Wで実証済みなので、効果はあるはず。  (左が3W、右が7W) 試し打ちに軽く打ったが、非常にい伸びのある球が出るようになった。 弾き系ではなく、粘り系。 家人にはFWが変わって申し訳ないが、ラウンドでの使用が楽しみ  
自分と家人のDR。 ←YouTubeへ ←YouTubeへ自分はまだまだ「タメ」が無いスイング。 この動画は1番ホール。 もっとゆっくりのテイクバック、そしてダウンでクラブの重さを感じ、フォローで思い切り振る。 これを思い出したのは、ラウンド後半から。 
Vスチールの5W(USモデル)は微妙に重い・・・まるでちょっと前のミズノのMP-H4アイアンみたい  ということは、また失敗??? 家人に永久貸与していたエポンAF-202の21度(7W)があることにふと気づいた。 このシャフトは、日本シャフトのNSPRO600GT FW。 これをVスチール5Wに移植して、家人の5Wとして、と考えた。 エポン7Wは、3WのNSPROレジオFW(60S)と同じにして、今度は『7W作戦』とした。 7Wのロフトは21度。 しかし、長さは42.5インチ。5W相当でもある。 そもそもが打ち易いので、そして自分としては飛ぶNSPROレジオFW(60S)がシャフト。 これで2UTと重なるようにして、カバーしたい。 
「空知川ラベンダーの森」に続き、富良野ゴルフコースへ。 一度は行ってみたいコースと思って行ったが、朝から雨  これまで晴続きだったせいか、大気が不安定になったのか・・・。 結局、後半は回復したが、かなり降っていた。  ここもワンウェイ方式。スタートしたら戻ってこれない???(笑) かなり山の中に入っていく印象。 アーノルド・パーマー設計なので、フェアウェイもグリーンもアンジュレーションが大きいはず。 またレギュラー(オレンジティー)で6,700Yあるので、苦戦は覚悟。 ◆1番470Y PAR5 5(1) FW ほぼ3オンで1PT、パー  最高の出だしDが、やはり平らなところが無い感じ・・・ ◆2番410Y PAR4 6(2) 左へ引っ掛け、1番ホールのFWに行ったが、何とか戻してダボで収める。 ◆3番171Y PAR3 4(3)  4UTで左端に乗せるが、2段グリーンの下の段。3PTのボギー  ◆4番411Y PAR4 5(2) 2打目の2UTがカート道を転がり、3打目はSWで1.5m  しかし外してしまう  ◆5番545Y PAR5 7(3) 2打目の5Wがダフり。4オンするも3PT。グリーンのアンジュレーションに悩む  ◆6番426Y PAR4 5(2) FW ミドルは400Y超えが多い。3打目の110Y、9鉄トップが痛い。何とかボギー。 ◆7番400Y PAR4 6(2) ここも400Y超。素ダボ。 ◆8番174Y PAR3 3(2)  5鉄でG左に乗ったが、10m以上を3PT。お決まりの3PT? ◆9番379Y PAR4 4(2) FW ミドルの400Y未満は短く感じる?2打目165YW3UTで左前7mに2オン  前半は20PTの46。 雨の中、これだけの長さで46は何とか頑張った感じ。 やはり 長い・・・ワンウェイなので、そのまま進んで後半へ。雨も収まってきたが、蒸し暑さが・・・。 ◆10番395Y PAR4 6(2) FW 3打目が乗らずダボ ◆11番132Y PAR3 3(2)  7鉄で右下4m。2PTのパー  ここでオンした後にカルガモ親子が・・・。 どなたかのブログで写真を見た記憶があったが、動画に収めるのに成功 ←YouTubeへ◆12番420Y PAR4 6(2) FW ここからは、アプローチの突っ込み不足の連続。「6」ばかり。 ただ、DRは『ゆったりテイクバック、ダウンでクラブの重さを感じフォローで加速』を思い出して実践、飛距離も今まで 以上に出てFWキープが続く。 ◆13番342Y PAR4 6(3) FW 突っ込み不足の3PT。 ◆14番414Y PAR4 6(3) FW 3打目はPWで乗せ2PT。やHり突っ込み不足の3PT。 ◆15番527Y PAR5 6(2) FW DR、3Wと今日イチ。5鉄でダフる。池越えのSWのGへのアプローチも突っ込めず。 ◆16番182Y PAR3 6(2) B 3UTの天ぷら、SWでバンカーなどでダブルパー  ◆17番388Y PAR4 6(2) FW B 2打目の5Wは、左後ろ方面に???バンカーからはきれいに出したが・・・。 ◆18番525Y PAR5 8(3) 池 2打目までは飛んでいたので、3打目で3UTで奥のピンを狙ってしまって引っ掛けて池へ。G手前でよしとして、 5鉄で狙えば、結果は違っていたはず  「イケイケゴルフ」は使うシチュエーションを考えないと・・・  後半は21PTの53。合計41PTの99。 何とか100を切ったが、40を超えるパット  やはり予想通りのコースだった。 今回のラウンドで、ゆっくりためてフォローで加速を少し身に付けたように感じた。 ただ、突っ込み不足は否めない。 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:44.4% FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.2778 パー数:3 
空知川ラベンダーの森ゴルフコースでラウンド。 河川敷コースだが、着いてみると周りは山で、緑が一杯  殺風景な河川敷の景色とは全く違って、緑が迫ってくるほどの迫力    もちろん河川敷なので基本的には平らだが、少々なアップダウンもあり、谷越的なホールもあり、砲台グリーンもあり、なかなかのコース  ラフは深くキツイので、フェアウェイキープが鉄則  ここはワンウェイ方式。 18ホールワンウェイは 北コースを回る。 ちなみに9ホールの練習は、南コース。 長さを考え、バックティーから回った。 天気は良かったが、6~7mの強風。やはり河川敷なので遮るものが無く、コンディションは厳しい・・・。 1番 PAR4 314Y 4(2) DR、強風に流され右ラフ、残140Y→6鉄、手前から転がり2オン、グリーンは超速い  →2PT、パー  随分と前から転がってグリーンに乗った。そしてグリーンでも走った  2番 PAR4 380Y 6(2) DR、左ラフOBギリギリ、残190Y→3UTで左ラフ、残90Y→PWでグリーンを縦断しカラーで止まるー→PTで 上1.5m→2PT、素ダボ グリーンが非常に速い  3番 PAR5 505Y 7(2) DR、先っちょで右ラフ→3W、下をくぐり天ぷら、FW→3W、花道→9鉄、グリーン速く転がってGオーバー →PWでオン→2PT、素ダボ とにかくグリーンが速い。ここは河川敷か    4番 PAR3 167Y 3(2) 5鉄、手前3mにオン  →10cm足りずパー  5番 PAR5 474Y 5(1)  DRは強風に流され右ラフ→3WでFW、残175Y→5鉄で花道→9鉄で4m→1PT、パー 6番 PAR4 381Y 4(1) DRは右ラフ、残190Y→3UTでカラー前ラフ→9鉄で30cm→1PT、パー これで3連続パー 7番 PAR4 297Y 5(1) FW 右直角に曲がるホール、8鉄でFW真ん中、残165Y→5鉄トップ→SWがショート→SWでオンOK→1PT、ボギー 8番 PAR4 372Y 8(3) OB DRは右OB→DRは天ぷらで左ラフ→5Wを初めて打ったが天ぷら気味で左ラフ、残100Y→PWだが転がりオーバー →SWでオン→2PT 9番 PAR4 360Y 5(2) FW このホールから折り返しで強いアゲインストが続く。 DRはFW右、残180Y→2UTで花道→PWでオン→2PT、ボギー 10番 PAR4 427Y 6(2) B DRは左ラフ→2UTでFW→7鉄がフック、バンカー→SWで2.5mオン→2PT、ダボ 11番 PAR3 202Y 4(2) 3Wで左ラフ→PWで2オン→2PT、ボギー 12番 PAR5 518Y 6(2) FW DRはFW右→6鉄でクリーク前→2UTでFW右→PWでオン→2PT、ボギー 3Wでクリーク越えでも良かったかも・・・。 13番 PAR3 152Y 4(2) 4UTが左カラー→PWでオン→2PT、ボギー 14番 PAR4 474Y 5(2) FW  DRは右ラフ→3WでFW、残145Y→6鉄で左前5mに3オン→2PT、パー 15番 PAR4 374 5(2) FW DRはFW左、残160Y→5鉄ダフるが転がりG前ー→9鉄が強く入り速いグリーンで端にオン→2PT、ボギー アプローチはPWで良かったかも・・・  16番 PAR3 142Y 4(2) 5鉄、右いラフ→SWでオン→2PT、ボギー 17番 PAR4 359Y 5(2) FW  DRはFW左、残175Y→2UTで右ラフ→SWでロブで1.5mオン  →しかし外して2PT、ボギー 18番 PAR4 271Y 4(2) DRはFW真ん中、残70Y→SWで4m左に2オン→わずかに外れ→2PT、パー  ラウンドで70YをSWで打ったのは初めてかも。 慣れないことをするより、PWで抑えめのほうが良いかもしれない。 前半は15PTの47、後半は18PTの43。 合計33PTの90。 90切りはならなかったが、予想外にとても面白いコースだった。 遠いのでまた来れるかどうかわからないが、またやってみたいコース  「5W作戦」は失敗  名器Vスチールの5W(USモデル)は重く感じて、あまり上手く打てない。 よく考えないと・・・。 またラフからのFWは下をくぐって天ぷらになるケースが頻発。学習効果なし  最近、DRを打って残りが170~190Y残るケースも多い。 ただこのラウンドでも、後半になってDRのためた打ち方(ゆっくりテイクバックしてクラブの重さを感じてダウン、フォローで振る!)を思い出し、飛距離も伸びた(気付くのが遅いっ  ) もちろんアイアンやFWの打ち方も同じなのだが・・・  アイアンはやはりエポンAF-503は打ち易いことを実感。 冬の練習で手に馴染んだのだろう。 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.8333 パー数:6 
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