 汚くて稚拙な絵だが、要は上り斜面からSWで寄せるよりPW(または9鉄)で寄せるほうが突っ込めるはず、ということ。 もちろん、落としどころをしっかり意識することはこれまで以上に必要だと思う。   
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今回、ラウンドで使ったボールは、スリクソン・トライスター、ゼクシオLX、ゼクシオXDエアロ。 そしてエース・サブはタイトリスト・ベロシティ。 感触は、スリクソンは柔らかく、でも芯がある印象。 しかし、自分の武器ではあまり飛ばない、という印象。 これは、Zスターにも言えること。 タイトリスト・ベロシティも柔らかいが、自分の武器とは相性が良く、飛ぶ。 でも、PRO V1H柔らかいが、飛ばない・・・。 ゼクシオLX、ゼクシオXDエアロも相性が良く、その中でもゼクシオLXのほうが打感も良い。 以前のキャロウェイ・レガシーブラックも芯で打った時は柔らかく飛ぶ。 こうして考えていくと、やはり、ゼクシオLX、タイトリスト・ベロシティ、キャロウェイ・レガシーブラックあたりが相性が良いのか・・・。 あとはやはりコストか・・・    
或ることが一段落し、スランプ脱出のために手をこまねいていても仕方ないと背中を押され、急遽ラウンドを決めた。 お盆に、体調不良からの復活を目指して見事に打ち砕かれた滝川丸加高原カントリークラブのリベンジにした。 ここはもう一度やってみたいと思わせたコース。 前回は、お盆の突然ラウンドで、クラブハウスも入れなかったが、今回は普通に使えた。 一言で、非常にきれい     ラウンドは前回と同じように、インスタート。 ◆10番329Y PAR4 4(2) お試しでボールはXXIO XD AEROを使ってみた。  打感はXXIO LXよりほんの少し硬め。でも何となくLXより少しだけ飛んでいるようだ。 といっても、前回ラウンドは体調不良直後だったので、ボールに力が伝わらない状態だったので、 あまり参考にならないが・・・。 DR左ラフ、残155Y➡5鉄で上6m2オン➡2PT、パー  ◆11番363Y PAR4 4(1) DRはFW、残175➡3UTで右ラフ窪み➡SWで下7m➡1PT、パー  SWは キャロウェイ・マックダディ2(56度Cグラインドソール) シャフトがM10DBの時は総重量も少し軽く(450g台)バランスもD3だったが、DGのS200なので、 477gのD5。 この重さ感覚が良いのかもしれない。 また、パットも好調。  ◆12番297Y PAR4 5(3) FW DRはFW、残80Y➡PWで手前4m➡惜しい3PT、ボギー  好調だと思ったパットだが、グリーンの読みを微妙に誤る  ◆13番148Y PAR3 3(1) 3UTで手前バンカーの前ラフ➡SWロブで2m右奥オン➡1PT、パー  SWのロブがきれいに決まり、パットも決める。  ◆14番383Y PAR4 5(1) OB  DRは右へOB➡プレ4から135Y、8鉄で上2.5mにオン➡1PTで決める 前回もここはOB。ティーグランドが左下がり前上がりなので、何となく身体で感じ取ってしまっているようだ。 そんなに狭いFWではないのだが・・・。鬼門だ  でも、OBでもボギーで抑えられてホッとする。  ◆15番490Y PAR5 5(1) B DRは正面バンカー➡5鉄で出してFW➡3WでFW右、残50Y➡SWで上1m➡1PT、パー  ここのSWの寄せもピッタリ  ◆16番372Y PAR4 5(2) DRは右ラフ➡上りを3WでG左ラフ➡SWでロブ、上3mにオン➡スライスラインを惜しくも外し2PT、ボギー。  ◆17番144Y PAR3 4(3) 8鉄、2段グリーン下の段の右端にオン➡上りスネークラインを3PT  ◆18番500Y PAR5 7(2) DRは右にシャンク気味でラフ➡3UTでFW➡3WでFW花道、残50Y➡SWがバンカー先のアゴへ➡SWで 3.5mにオン➡2PT 4打目のSWでギリギリグリーンオンを狙い過ぎた。前回はSWがトップして「10」。ここもリベンジ成功。  前回は、インコースはやや狭く感じたが、今回はあまりそれを感じなかった。 前半は16PTの42。18PTの51に比べて、かなりの改善。 相変わらずグリーンは手入れされていた。 後半アウトへ。 ◆1番485Y PAR5 7(1) FW B ここはまたボールをXD AEROへ。 DRが飛び旗越えギリギリFW右➡FWとラフの境目の芝に邪魔され、3Wがトップ気味でFW➡ 2UTは右バンカー手前ラフ➡ SWでバンカー越えロブがバンカーへ➡SWでバンカー出すだけのカラー➡ 外からパター➡1PT バンカー越えのロブはやや思い切りが悪く、バン入。やはり思い切りが必要。  ◆2番403Y PAR4 6(2) ボールをXXIO LXに戻す。 DRはフックしたが斜面から落ちて左ラフ➡3Wで花道FW➡PWがトップ、Gに乗らず➡PTで上にオン➡2PT  ◆3番488Y PAR5 5(2) DRはバンカー越え左ラフ➡3Wを少し短くも持ちFW、残120Y➡9鉄で下の段にオン➡2PT、パー  オンしたところが下の段でカップ左下。2ndPT2mをよくねじ込んだ。  ◆4番180Y PAR3 6(1) OB 5鉄のフェイスが開き右OB  ➡5鉄で花道➡PWでカラー  ➡外からパターでピンに当たる➡1PT なぜかOB  前回のように4UTで「あのへ~ん」的にグリーンを狙えば良かったか・・・  ◆5番321Y PAR4 6(2) FW B DRはFW。残155Y➡5鉄でG前バンカー➡SWでラフ➡PWで1.5mに寄せる➡外して2PT、ダボ  ◆6番168Y PAR3 4(2) 3UTで花道➡PWでオン、4m➡2PT 寄せが突っ込めなかった。やはり砲台グリーンではこれが多い  ◆7番375Y PAR4 5(2) FW DRは旗越え、飛んだ、残150Y➡5鉄で花道、砲台グリーンなのでわずかに届かず➡PWで突っ込み不足、 5m前にオン  ➡2PT、ボギー またまた砲台グリーンでの突っ込み不足   ◆8番397Y PAR4 5(2) DR右ラフ➡3Wで左ラフ、残50Y➡SWで上左3mオン➡惜しくも2PT、ボギー SWの50Y程度の距離感は合っているようだ。  ◆9番378Y PAR4 6(2) DRは旗越えFW➡2UTの当たりが悪く、左バンカー手前ラフ➡30YをSWでショート➡SWで下6mにオン ➡2PT、素ダボ  30Yをショート、その次も上の段まで届かなかったSW、最終ホールで突っ込みの甘さが露呈    後半は16PTの50。最近、ハーフでの50が多い   前回は、後半アウトは17PTの46。 前半インでのリベンジで、力を使い果たしたか・・・(笑) それともすっかり安心してしまったか・・・ トータル32PTの92。 前半の調子では、このまま80台復活  かと思うほどの勢いだったが、前半上がり3ホールで陰りが・・・。 そしてそのままスルーでアウト1番での調子に乗り過ぎたSWのロブショットからケチがついた感じ  しかし、もちろん安心は出来ないが、DRも飛びが戻ってきたようだし、復調が見えてきたようだ   SWも感覚は合っているようなので、当面はマックダディ2をエースウェッジとしたい。 課題は「寄せ」。突っ込みが弱く、中途半端なパットを残してしまっている。 もっと狙える距離まで突っ込めば、もう少しスコアも改善するはず。 特にSWの寄せはショートするケースが多いので、もう少し強めに打つ、またはロフトを立てるようにしないと・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.7778 パー数:5   
数年前のブログを読んでいて、実は既に過去に理解していたことに気付いた。 グリップを強めのフックグリップにして、フェイスを最初から開いた状態にして、コックを使って上から振り下ろすといった感じか・・・。思い切って左に振り抜く感じも必要。 これだっ!・・・ 次の機会には試してみよう。 
    キャロウェイ・マックダディ2は2度目の挑戦。 最初はM10シャフトだったが、やはり軽かった(455g)ので失敗。 今度はDGで、477g。 そして店舗では珍しいCグラインドソール。そしてバウンスは14度。 今回こそ、モノにしないと・・・。  左がマックダディ2、右が三浦MB-5000WC。 マックダディ2の顔の大きさが意外に小さかったことに驚き  
仕事でのラウンドでマイコースでラウンド。 回ったのは、伊達山→青山。 この夏に今年ベストの83を出したところだが、今の自分には全くそんなスコアを出しそうな雰囲気が無い・・・。 結果は、16PTの50、18PTの48。34PTの98。 相変わらずのスランプ継続・・・。 一番のスランプはアプローチ。 自分では得意という認識があるが、全く忘れてしまったような感じである。 PWは良いのだが、SWが・・・  グリーン近くまで来ているのに、ダフって近づかない。そしてトップも・・・。 この日はフォーティーンRM-12(56度)を持っていったが、あまり改善は無かった・・・  かなり重症な状態だが、武器に逃げたい気持ちも・・・(笑)もちろん、自虐的だが・・・。 ゆっくり振るように意識しても、何となく上手くインパクト出来ない感触・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.8889 パー数:2 
絶絶不調のど真ん中にいるが、見るべきものもあった。 伊達山の2番ロング。  DRでFWをキープ、3WでFW真ん中、9鉄で奥のピンを狙って3オン。2PTのパーはマネジメント通り  伊達山の3番ミドル。  DRは強いラフに入ったが、1番手程度上げて5鉄で上からヘッドを落として打ったら、しっかり2オン  この日は競技があったので、ラフは深くしてあったが、それを上手く出せた。 この2つは、酷い中でもしっかり出来たプレーだった。 
回ったのは金沢→伊達山。 しかしスコアは前半、後半とも51で(PTは20、17)、今年ワースト更新。 やはり体調不良の影響か、力が入らないような感じだった。 まず、DRのFWキープが非常に低かった。 ウェッジは今回、MP-R12を持っていったが、プローチでの「刺さり」が多かった。 最近はバウンスの小さなウェッジを好んで使っていたので、バウンス13度で寄せを行なうと刃が刺さってしまった。 パターはPRGRを持っていったが、これもまた打感が硬く、また転がりが自分の感覚と異なり、イマイチ不調。 どちらにしても、絶不調のど真ん中にいるようで、立て直し、または気分転換が必要のようだ。 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:50.0% FWキープ率:28.6% 平均パット数:2.0566 パー数:3 
  ラウンドしたが、PRGRは硬い打感。 以前使ったとき、こんな感じだっただろうか・・・? やはりロマロ・バークタイプ2のほうが良さそう・・・。
今回はちょっとしんどかったが、しっかり休んで体調不良からやや回復し、墓参りへ。  海沿いの国道は風力発電の「風車」が多数。   普段は見えないはずの利尻島も、遠くに・・・。そして夕焼け時にはきれいな利尻富士の姿が・・・   体調次第で帰りにラウンドと思い、通りがかり的に帰路途中の滝川丸加高原カントリーへ。 完全セルフだったので、適当な時間にスタートが出来た。 以前は高原リゾート的な施設もあったようだが、今はそんな状態ではなく、それでもゴルフ場は意外に人が居た。 レギュラーティーで6,615ヤード。フロントティーで6,221ヤード。 レギュラーはしっかり距離があるなぁ、と思っていたら、ティーはフロントしか無かった・・・。 前半インに紛れ込ませて頂いた。 ◆10番329Y PAR4 4(1) FW お試しでこの時だけボールをツアーステージS100使用。でも硬かった印象。でもパー・・・  ホール終了後、貴重品をトイレに忘れてきたことに気付く。やはり頭もボケている・・・。 カートで逆走し戻ってきたら、まだ前の組がプレー中。結局は通常の順番のまま・・・。 ◆11番363Y PAR4 5(2) ゼクシオLXに戻す。どうも打感が重い。体調のせいか・・・。ボールに力が伝わらず、DRの飛距離がまったく出ず・・・。 ◆12番297Y PAR4 5(2) FW ここからボールをタイトリスト・ベロシティへ。 後ろの組が1オンで打ちこんできた。怖さよりその飛距離に驚く  ◆13番148Y PAR3 3(2) 打ち上げでピン根元は全く見えず。距離計算が上手くいき、1オンパー。 ◆14番383Y PAR4 7(2) OB  DRが右45度に飛んでOB  今日はDRが不調。 ◆15番490Y PAR5 7(2) B フェアウェイバンカー脱出に2打掛かる。 ◆16番372Y PAR4 6(3) FW しっかり乗せたのに3PT  ◆17番144Y PAR3 4(2) 1mのPT外す ◆18番500Y PAR5 10(2) OB アプローチのSWがトップしてOB。 体調回復途上なのか(自分ではそう感じないが・・・)、球に力が無く、思い通りのプレーがあまり出来ていない感じ。 18PTの51。まあ、現状はこんなものか・・・。 コースはやや狭く、上手くプレッシャーをかけている感じ。 フェアウェイで一部剥げている部分もあったが、グリーンの状態は良く、コストパフォーマンス抜群  後半はアウト。 ◆1番485Y PAR5 5(2) FW バーディーパットを惜しくも外す。 ◆2番403Y PAR4 5(1) ◆3番488Y PAR5 8(2) B 後半アウトは全体的に広々。DRがバンカーへ。 ◆4番180Y PAR3 4(2) 4UTでショート。 ◆5番321Y PAR4 4(2) FW 3UTで2オン。 ◆6番168Y PAR3 4(2) 見た目より距離があった。上からのPTをよく入れる。 ◆7番375Y PAR4 5(2) FW ◆8番397Y PAR4 5(2) FW 2mノ7パーパットを外す  ◆9番378Y PAR4 6(2) 2打目ラフなので、3打目勝負にしたが、PWのミスでダボ。 後半は17PTの46。 インとまったく違う顔を見せるコースで、意外に広かった。 集中力無く、何となく回ってきた感じではあったが、何とかまとめた感じ。 あれだけ飛んだゼクシオLXが今日はなぜかダメ。 ベロシティはまあまあだったが、やはり力がボールに伝わっていなかった感じが残った。 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.9444 パー数:4 
疲れから、吐き気、めまい、熱でお休み・・・。 体が動かなかった・・・。 今は回復中だが。。。 
すべてが参考になる・・・ 
イメージでバンカーショットの感覚を思い出す努力をした。 ボールの位置、フェイスの開き具合などを、以前の写真を参考にしてイメージを膨らます。  黒い線が飛球線。 ヒール側(バウンスを出す)から「シュパッ!」とボールの下にダフらせて、目玉焼きの黄身を白身ごとダフらせるつもりで。 どちらかというと、ボールの下をだダフらせながら「切る」といった感じか・・・。  練習する機会があったら実践してみて思い出そう。 
トップで止めるくらいの意識を持って振るようになって、ドライバーが飛んでいる。 2打目の景色が明らかに違うのだ。 ワッカ2番。 黒線が従来の飛距離。青が現在。 2打目は打ち下ろしでグリーンが見えるところ近くまで飛んでいた。  ワッカ6番。 2打目は、UTではなくアイアンで打てる距離になっていた。  マオイ4番。 残りが9番またはPWの距離になった。  マオイ8番。 グリーンが見える位置まで行っていた。これまでは刻む可能性が大きかったが・・・。  伊達山2番。 2打目の3Wも飛ぶようになったので、3打目がPWかSWの距離となった。  だからといっても、スコアに直結していないのが情けない  「おー、飛んでいる!」の次がしっかり打てていないケースが多い  パーを取れたのがワッカ6番、マオイ4番ぐらい。 今後は飛距離をスコアに結び付けることが喫緊の課題・・・。 
三浦ウェッジでバンカー練習。 ラウンドでもこれまで1回だけのバンカーショットだったが、バウンス9度が不安で、練習へ。 気を遣いながらの練習。 そもそも身体の上下動もあったり・・・。 3打目がいい感じか。 バンカーショットもゆっくり振ることがポイント、と再認識。 いつもリズムが速くなってしまう。 これなら、匠ウェッジ(バウンス11度)やミズノMPウェッジ(バウンス13度)のほうが気楽かも・・・。 もちろん、フォーティーンRM-12も・・・。 ←クリックでYouTubeへ匠ウェッジの復活もあるかも・・・。   MP-R12とRM-12。名前も似ている?   
日刊スポーツの『 ゴルフ体験主義』で非常に参考になる動画を見たので、バイブルとして保存しておきたい。 バンカー手本(正面) ←クリックでYouTubeへバンカー手本スロー(正面) ←クリックでYouTubeへバンカー手本(後方) ←クリックでYouTubeへバンカー手本スロー(後方) ←クリックでYouTubeへそして、自分に合ったバンカーショットと感じたタケ小山プロのバンカーショット。 あまりスタンスであまり足を開かず、腰を落とし過ぎない。 腰に負担が掛からなさそうなスイング。 ←クリックでYouTubeへ
今シーズン現時点 [昨シーズン(全体)] 平均スコア: 92.85 [93.42] 平均パット数: 34.90 [34.39] バーディ率: 1.67% [1.68%] パー率: 20.83% [23.06%] ボギー率: 46.94% [42.09%] ダブルボギー率: 22.50% [23.74%] トリプルボギー以上率: 8.06% [9.43%] FWキープ率: 48.21% [51.08%] パーオン率: 17.78% [15.32%] ボギーオン率: 68.89% [69.36%] (所見) スコアは向上。 パーが少なくなったが、ダブルボギー、トリプルボギーも減少。 パーオンが多くなったので、(遠くに乗ったと思われるので)パット数もやや悪化。 スイング改造でDRが飛ぶようになって、FWキープ率悪化が気になる。 

年に1回の親戚とのラウンド。風も無く非常に暑い。 何とロッカー番号が1番!  ワッカコースから。 ◆1番498Y PAR5 7(2) 池 3打目残190Yでクリーク越えを狙ったがクリークへ  SWの距離感がまだ合わない。 1番が終わった時点でカートが故障  代わりのカートを待って、乗り換えて再スタート。  ◆2番367Y PAR4 6(2) FW、B DRは旗を越えて飛んだ。で2打目の4UTがトップ。三浦ウェッジの初バンカーは2回掛かってアウト。スピンは掛からない印象。 ◆3番383Y PAR4 7(2) FW、池 2打目の3Wがスライスして池へ。珍しい・・・  ◆4番146Y PAR3 4(1) 池 5鉄がしっかり当たらずに池へ。プレイング3で1PT。 ◆5番373Y PAR4 5(2) FW ややドローしてバンカー前のFW。2打目の2UTの正確さを欠く。 ◆6番345Y PAR4 4(2)FW DRが飛んだ。2オンして2PT。 ◆7番123Y PAR3 5(3) 8鉄でグリーン手前の修理地へ。3PT  ◆8番507Y PAR5 7(2) DRは好調。2打目をクリーク前に置くが、3打目の5鉄をダフリ、池へ。打ち直しでGオン。 芝が暑さでやられていたのもあるが、スリクソン・サングラスのボールとの距離感が合わない。 ◆9番379Y PAR4 6(2) FW SWの距離感が合わず、3オンせず。 前半は18PTの51。いつものサングラスでないせいか、ボールとクラブのコンタクトが上手くいかない感じ。   マオイコース。 ◆1番338Y PAR4 5(1) ラフからの2打目の6鉄がややシャンク。やはりクラブのコンタクトがズレている感じ。 ◆2番521Y PAR5 7(3) FW 3打目の7Wがラフに刺さって飛ばず  ◆3番143Y PAR3 2(1) 7鉄で50cm   OKバーディー ◆4番292Y PAR4 4(2) FW DRは飛んでいる。コースなりにドロー。 ◆5番496Y PAR5 7(3) FW 3PTが痛い  ◆6番333Y PAR4 7(4) FW 3打目のSWがトップ。ダウンが速過ぎた。グリーンのアンジュレーションに翻弄された。 ◆7番132Y PAR3 3(2) 8鉄で右3mにオン。惜しくもバーディーを逃す。 ◆8番346Y PAR4 7(2) FW DRが飛んで、今までにない景色。でも8鉄をダフリ、PWでの谷越え距離感を間違う。 ◆9番336Y PAR4 5(2) ティーショットは3W。これも飛んでいる。でもラフが深く、2打目はグリーンそばまでは飛ばず。 後半マオイコースは、20PTの47。 ボールとコンタクトする距離感が狂っている感じ。慣れないサングラスを使ってしまったのが失敗。 DRだけは絶好調、それ以外はダメダメのラウンドだった・・・ 三浦SWは、スピンがあまり掛からないので、その距離感に慣れる必要がありそうだ。 ラフは良いが、バンカーも練習で慣れるしかないか・・・。 RM-12のほうが打ち易い??? 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:44.4% FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.1111 バーディー数:1 パー数:3
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