アイアン、UTをカーボンシャフトにリシャフトしての初戦。 軽くなったので、恐らくトップが多くなると想定して、意識的にスイングをゆっくりするようにした。 ◆1番472Y、PAR5 5(1) DR(左斜面ラフ)➡3UT(FW)➡5鉄(残155Y、トップして花道)➡PW(3mに寄せる)➡1PT やはり予想通りトップした・・・。 ◆2番348Y、PAR4 5(2) FW DR(FW真ん中)➡6鉄(残上り145Y、ダフる)➡PW(残85Y、右2.5mにオン)➡2PT ◆3番128Y、PAR3 4(3) 9鉄(ピン左前7mにオン)➡3PT 2ndPTがカップ前で急に曲がる。 ◆4番339Y、PAR4 6(3) FW DR(FW真ん中、残125Y)➡9鉄(左ラフ)➡PW(乗せただけ)➡3PT  今日のグリーンは硬くて速く、素晴らしい状態。 ◆5番517Y、PAR5 6(2) DR(右斜面途中ラフ)➡3UT(FW左)➡3W(FW、残85Y)➡PW(右前2mにオン)➡2PT 1PTで入れたかった  ◆6番348Y、PAR4 5(2) FW B DR(FW真ん中、残150Y)➡5鉄(G前バンカー)➡SW(G端にオン)➡2PT ◆7番383Y、PAR4 6(3) FW DR(FW右)➡5鉄(ややスライス、G前FW右)➡SW(2mにオン)➡3PT  ◆8番180Y、PAR3 4(2) 3UT(カラー)➡9鉄(2m上にオン)➡2PT(惜しい!) ◆9番383Y、PAR4 6(3) FW DR(FW右)➡2UT(トップ、G前花道)➡PW(オン)➡3PT  前半は21PTの47。 速くて硬いグリーンに手こずった。 そしてやはりトップが発生。 後半イン。風が強くなる。 ◆10番472Y、PAR5 5(2) DR(右斜面ラフ)➡5鉄(FW、残135Y)➡7鉄(ピン奥5mにオン)➡2PT 2打目の5鉄は糸を引くような弾道で木の間を通ってFWへ。3打目の7鉄もきれいにGオン。 リシャフトしたシャフトの粘りでいい球が出た。 ◆11番293Y、PAR4 5(2) B DR(正面右バンカー、残115Y)➡9鉄(花道)➡PW(左前4mにオン)➡2PT ◆12番331Y、PAR4 5(2) DR(左バンカー手前ラフ➡2UT(FW右)➡SW(下8mにオン)➡2PT ◆13番164Y、PAR3 4(2) 5鉄(G手前)➡PW(オン)➡2PT ◆14番325Y、PAR4 5(3) FW DR(FW、残165Y強アゲ)➡3UT(億5mに2オン)➡3PT  ◆15番482Y、PAR5 6(2) FW DR(FW左)➡3W(FW右)➡SW(トップ、Gオーバー奥ラフ)➡PW(上5mにオン)➡2PT ◆16番359Y、PAR4 6(2) FW DR(FW左)➡8鉄(刻んでFW、残85Y)➡PW(トップしてG奥バンカー)➡SW(カラー)→PT(1mに 寄せる)➡1PT ◆17番131Y、PAR3 3(2) 8鉄(5m手前にオン)➡2PT ◆18番361Y、PAR4 5(2) DR(右ラフ)➡3UT(FW、残85Y)➡PW(下6mオン)➡2PT 後半は18PTの44。合計39PTの91。 速くて硬いグリーンでPTは多かったが、リシャフト初戦としては、まあまあか。 軽くなったので、トップが多くなると想定した通り、トップは出たが、カーボンにした効果の出た場面もあった。 UTは飛距離が伸びたようだ。 ただもっとゆっくり振らないと、トップは直らない。 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:94.4% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:57.1% 平均パット数:2.1667 パー数:3 
スポンサーサイト
これからも長くゴルフと付き合えるように、また身体を考えて、軽量スチールのN.S.PRO950GH(R)からカーボンへリシャフトを敢行。 アイアンをBASSARAi60(R)に、UTをBASSARA HYBRID(R)にリシャフト。      早速明日にラウンドがあるので、慣らしで遅くに簡単に試し打ちへ。 PW➡9鉄➡7鉄➡5鉄➡4UT➡2UT 明らかに弾道は高くなった感じだ。 飛距離は暗くて落ち所が見えず・・・。 しかし飛距離よりも、スチールから軽くなって手打ちにならないように、を強く意識して、ゆったりリズム。 これまで以上にダウンでクラブの重さを感じる意識を持って、フォローで振り切ることを忘れないようにしないといけない。 ←クリックでYouTubeへ 
過去2回OBだった14番の383Y、PAR4。 パーをとって克服したときのDRスイング。 気持ち悪い左下がりのティーグラウンドを克服  ←クリックでYouTubeへ同じく過去2回とも正面左バン入だった15番490Y、PAR5。 正面真ん中バンカーを狙ってFWど真ん中に打ったDRスイング。 どちらかというと、左一軸スイング的な打ち方になって、中弾道の強い球筋になった。 ←クリックでYouTubeへ
今回の契機は・・・腰痛もあるが、左の肘の違和感。 まだ大きくはないが、物を持つ方向によっては・・・あの痛さを思い出すような予感が・・・。 湿布の毎日で少しずつ収まっている感じはあるが・・・。 そうしたゴルフ肘の痛さの中でのカーボンでのアイアンの感触が忘れられない。 2009年夏の札幌南ゴルフクラブ駒丘コースのアウト9番353Y、残160Yのラフからの2打目。 いまだにあの感触を覚えている。 そのラウンドの様子はココからあの時のアイアンはSYBのBM-500で、シャフトはBASSARA(R)。 工房さんと相談して、大成功だった気がする。 休めないし、これからも長く続けていきたいゴルフなので、リシャフトも致し方ない・・・。 と自分で納得するしかない  過去にゴルフ肘での苦悩を綴った記事が・・・➡ コチラ、 コチラももうすぐ北海道はオフを迎える。これもある意味でラッキーかも???     
軽量スチールのNSPRO950GHのRからカーボンに替えるなら、といろいろと検討しているが、結論は三菱のBASSARAへと向かっている。 過去にも、SYBのBM-500のシャフトとして、BASSARA60(R)を使っており、その良さを体験済み。 今のBASSARAは以前のモデルと少し変わったが、内容はほとんど変わっていないらしい。 しかし、アイアンだけ替えると、UTがスチールになってしまい、あまりにバランスが悪過ぎ。 UTもBASSARA HYBRID(R)への変更が必須か・・・。 小野寺誠プロのブログから⇒ ここをクリックグリーンターゲットのマニアックブログから⇒ ここをクリック
数年ぶりに一緒に回る友人とのラウンド。 場所は今年2回行っている北海道リンクス。  1回目は80台だったが、2回目は苦戦。 今回は先週からの左腰痛で腰痛抑止ベルトの「 鴻江ベルト」をしながらのラウンド。 スイングでの踏み込みにあまり力が入らず、飛距離が思ったより出ずに今回も苦戦。  インからのスタート。 10番 378Y(4)・・・7(2) 11番 585Y(5)・・・7(2) FW 12番 167Y(3)・・・5(3) 13番 333Y(4)・・・6(2) FW B 14番 329Y(4)・・・5(3) FW 15番 338Y(4)・・・ 4(2) FW 16番 174Y(3)・・・ 3(1) 17番 515Y(5)・・・ 5(1) 17番での4打目、1m以内に4オン  18番 343Y(4)・・・6(2) 池 前半は、18PTの48。 中途半端な力の入り具合のスイングで、消化不良のラウンド。 何とか15番から17番は3連続パーを取ったが、これが限界か・・・。 後半アウト。 1番 366Y(4)・・・6(2) 2番 136Y(3)・・・ 3(1) 3番 478Y(5)・・・6(2) FW 4番 289Y(4)・・・5(2) FW 5番 393Y(4)・・・6(2) FW 6番 506Y(5)・・・6(1) 7番 174Y(3)・・・6(2) OB 8番 405Y(4)・・・6(3) FW 9番 362Y(4)・・・6(3) FW 後半は18PTの50。 FWキープはまずまずだったが、意外なところでOB、そしてダボが多過ぎ  そしてダフりが多かった。 雨が浸みている状態の問題も少しはあったが、腰が安定しなくて、ボールと目の位置の狂いが原因と思われる。 合計で36PTの98。 あまりスイングに力が入らない消化不良感が大きく残るラウンドだった。 【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:44.4% FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.0000 パー数:4 
 以前にアイアン(SYB BM-500)のシャフトとして、BASSARA(R)を使っていたが、粘り系で方向性も飛距離も満足していた記憶がある。 もう少し楽に飛距離を得たいという気持ちが潜在的にある今、このアイアンの感覚が思い出される。 家人(元自分)、そして自分のアイアンのスペック(7鉄)は以下の通り。 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80)・・・カーボン ロフト:30.0 長さ:37.0インチ ライ角:61.5 硬さ:S バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.5~2.9 重さ:406g EPON GOLF EPON AF-503 (N.S.PRO950GH)・・・軽量スチール ロフト:31.0 長さ:36.75インチ ライ角:62.0 硬さ:R バランス:D1 調子:中 トルク:1.8 重さ:419g 工房さんから借りてきたEPON AF-503(BASSARA60)の重さは395g。 ただ、今のアイアンと比べると、24gも違うのはちょっと不安・・・。 長さは恐らく37.0インチだと思われる。 このBASSARAは、今のモデルで、以前に使っていたものとは違うが、ほとんど変わりはないとのこと。 BASSARAi60のRの重さは62~64g、トルクは2.8~3.5、中調子。 次のラウンドで試打してみたい。 
どうもDRがいい当たりをした後の2打目でミスるケースが多いように感じる。 「次がいい当たりであれば・・・」と力んでしまうのであろう  今回のラウンドでも、このケースは5番、9番、11番、12番、15番と5回もある。 ここで1打減らせれば、80台はもっと楽に出せる計算になる。 これからは、2打目に特に細心の注意を払うべきか・・・。 
帯広国際から戻ると、急遽ラウンドsettinngとなる。 腰痛が気になったが、過去2回ともティーショットOBだった鬼門の14番克服も兼ね、カートで廉価の滝川丸加高原カントリークラブでのラウンド。 行ってみると、初めてアウトからスタート。 ◆1番485Y PAR5 5(2) FW  左上4mに3オンしたが、1stパットを2.5mオーバー。でも、この返しを入れてパー。 ◆2番403Y PAR4 6(2) FW  プレッシャーのかかるティーショットは初めてFWへ。2UTで花道まで行ったが、SWが刺さって素ダボ  ◆3番488Y PAR5 6(2) FW 3打目の3UTがトップして4オン2パット、ボギー。 ◆4番180Y PAR3 5(3) 前回は5鉄がいきなり右に飛んでOBだったが、4UTで右バンカーより右へ。SWロブで3.5mに寄せたが 痛恨の3パット。 ◆5番321Y PAR4 5(2) FW 2打目の3UTがトップして花道へ。ボギー。 ◆6番168Y PAR3 3(1) i25が右に飛び木立ちの中のラフ。しかしSWで1mに寄せパー  ◆7番375Y PAR4 5(2) FW  DRが飛んで、2UTで砲台の右へ。PWの寄せがやや強く、2パットのボギー。 ここはSWのほうが良かったかも・・・。 ◆8番397Y PAR4 6(2) B DRは右バンカーのアゴ前へ。4UTでトップ気味の打って上手く脱出。しかしわずかに3オンせず、ダボ。 ◆9番378Y PAR4 5(1) FW  DRは飛んで旗越え。しかし2UTを力んでダフる。110Yを9鉄でカラー、PWで1mに寄せボギー。 何とも2打目の2UTがもったいない・・・  前半は17PTの46。 2番の刺さったSW、4番の3.5mの3PT、9番の2打目のダフリの3つがもったいない集中力不足。 後半は得意のインコース。 ◆10番329Y PAR4 4(1) 2打目を7鉄でカラーに乗せ、9鉄で30cmのOKパー。 ◆11番363Y PAR4 5(2) FW DRは飛んだが、2打目の3UTがトップして花道。もったいない。 ここは2オン出来るメドが立った。 ◆12番297Y PAR4 6(3) FW DRは残60Yまで飛んで旗越え。しかしPWがややザックリ。SWで乗せたが奥に順目で速く、グリーンギリギリまで 転がる。 ◆13番148Y PAR3 3(2) 7鉄で手前4mに1オン。2PTのパー  ◆14番383Y PAR4 4(1) ここは今まで2回ともOBの鬼門。DRは左ラフで残140Y。7鉄で花道。PWで左上2mに乗せて、これを沈めてパー  やっと克服した上に、パーも取った。 ←クリックでYouTubeへ◆15番490Y PAR5 6(2) FW  ここも今までは正面左バンカーばかりだったが、今回はFWど真ん中。しかし3Wで頭を叩く。3WでFW左でSWで乗せ、 2PTのボギー。 2打目がもったいない・・・。 ←クリックでYouTubeへ◆16番372Y PAR4 5(2) DRは当たりは良かったが、右ラフ。惜しくも3.5mの1stパットを外してボギー。 ◆17番144Y PAR3 4(3) 8鉄で抑えて左6mに1オン。しかし3PTでボギー  ◆18番500Y PAR5 6(2) FW  DRはFW右、2UTでFW、残170Yを3UTでG前バンカー前のラフ、SWロブで2.5mに4オン。 しかし下りパットがほんの少し強く、クルリンでボギー。 ここはパーを取りたかった。 後半は18PTの43。 12番のザックリ2打目、15番の2打目3Wのゴロ、17番の3パットの3つが集中力不足。 腰痛を抱えながらも、トータル35PTの89。滝川丸加高原カントリークラブで初めての80台。 しかしまだ改善の余地はあるラウンドだった・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:77.8% パーコンバージョン率:66.7% FWキープ率:78.6% 平均パット数:1.9444 パー数:5 (パーコンバージョン率・・・レギュレーション通りグリーンをとらえた後、パーであがった率) 
お仕事ラウンドで、帯広国際へ。 今日は、東コース⇒中コースで回る。 【東】 ◆1番550Y PAR5 7(2) ◆2番309Y PAR4 7(3) B ◆3番360Y PAR4 6(2) B ◆4番181Y PAR3 4(0) ◆5番362Y PAR4 4(1) FW ◆6番440Y PAR4 5(1) ◆7番160Y PAR3 4(1) ◆8番541Y PAR5 7(1) 池 ◆9番381Y PAR4 5(2) 前半は13PTの49。FWキープが低く、あまり見るべきものが無いラウンド。 【中】 ◆1番395Y PAR4 7(2) ◆2番507Y PAR5 7(2) ◆3番400Y PAR3 6(3) FW ◆4番309Y PAR4 6(1) B ◆5番315Y PAR4 5(2) ◆6番153Y PAR3 3(1) ◆7番530Y PAR5 6(2) ◆8番155Y PAR3 3(2) ◆9番382Y PAR4 6(3) FW 後半は18PT、49。 帯広国際はこういった集中力の欠けるラウンドばかり。 これで100、98、95、98。 平坦ではあるが、なかなかスコアが出ない・・・。 ラフからもきれいには打てず、結局はストレスが溜まり、結果的に消耗するラウンドになってしまう。 パーオン、ボギーオン、FWキープに如実に表れている。 【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:44.4% ボギーセーブ率:50.0% FWキープ率:21.4% 平均パット数:1.7222 パー数:3   
お仕事ゴルフは、あまり得意でない金沢コースから。 ◆1番343Y PAR4 5(2) FW ◆2番501Y PAR5 9(4) OB ◆3番313Y PAR4 5(2) ◆4番155Y PAR3 3(1) ◆5番393Y PAR4 5(2) ◆6番323Y PAR4 5(3) FW ◆7番150Y PAR3 3(1) ◆8番508Y PAR5 8(1) OB B ◆9番424Y PAR4 7(3) FW 静かなスタートと思ったら、2番で左にドローしてOB。グリーン上でもノーカンになってしまって4パット  3番はDRが飛び、バンカー前のラフへ。2打目が少しグリーンオーバーでパーを取れず。 4番は3UTが天ぷらで左に落とす。残90YをPWでピン左1.5mにつけパー  6番も2オンしたが3パット  7番は設計の罠通りにグリーン前のバンカーへ。しかしSWで50cmに寄せOKパー  8番ではDRがOB。また突然の「大ポカ」。グリーン手前のバンカーに入れたが、ここもSWで3mにつけ、1PT  難関の9番は3オンにわずかに届かず、グリーン上では3PT  前半は、突然の大ポカとノーカン気味パットで、19PTの50。 後半は伊達山コース。 ◆1番357Y PAR4 5(1) FW B ◆2番471Y PAR5 5(2) ◆3番334Y PAR4 4(2) B ◆4番351Y PAR4 4(2) FW ◆5番144Y PAR3 3(2) ◆6番527Y PAR5 8(2) FW 池 ◆7番348Y PAR4 5(2) FW ◆8番164Y PAR3 4(2) B ◆9番398Y PAR4 6(3) FW 伊達山1番はDRが飛ばず、2打目はバンカー。遠いのでPWでグリーン奥の外でボギー。 2番はマネジメント通りにFWをキープして3.5mに3オン、惜しくもバーディーを外す。 3番もDRがバン入も、6鉄でトップ気味に打って2オン。2パットでパー。 4番もFWキープの後、奥のピンに6鉄で突っ込み、手前4mに2オン、パー。 5番のピンは2段の上だが、7鉄で左4.5mにつけパー。これで4連続パー  得意の6番は、DRはFWど真ん中、2UTも非常にいい当たりだったが、飛び過ぎと風で池へ。 8番はアゲインストに4UTが負け、手前バンカーへ。ここでまたSWの強めフック握りのコックバンカーショットで1.2m。しかしこれを外してしまう  最終9番も3パットとノーカンで終わる・・・。 後半は、少し盛り返して18PTの44。 DRのFWは1つ外しただけだったが、やはり、ノーカン気味のパットが顔を出した。 収穫はバンカーショット。 強いフックグリップでコックでテイクバックして落とすだけのショットが出るだけでなく、ことごとく寄った。 少しはコツを掴んだか・・・  ちなみに、PINGの「i25 HYBRID(26度)」の出番は残念ながら無かった・・・  【今日のデータ】 パーオン率:27.8% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.0556 パー数:6 
←クリックでYouTubeへPING i25 HYBRIDを打ってみた。 なかなかいい感じ。打感も良い。 5鉄の代わりに使えるかも・・・。
緊張の仕事接待コンペ。 ましてや難しい桂なので、これで3度目だが、96(37)、99(33)といいスコアが出たことは無い。 ましてや絶不調から復活を期しているところ。 まずはアウトから。 ◆1番376Y PAR4 5(2) DRはFWを少し外れ左ラフ➡2UTで残50Y➡SWで7mオン➡2PT、ボギー ◆2番314Y PAR4 4(1) FW DRはFW、残150Y➡6鉄トップで左ラフ➡SWロブで右前3.5m➡1PT、パー ◆3番458Y PAR5 6(2) 3Wは左斜面ラフ➡4UTでクリーク越え、右斜面ラフ、残190Y➡3UTで花道、行ってみたら左崖に落ちる ➡SWで上5mに4オン➡2PT、ボギー ここはいつも大叩きのホール。今回はボギーでしのぐ。 ◆4番383Y PAR4 4(1) DRは引っ掛けて左ラフ、残195Y➡2UTをダフる、残100Y➡PWがトップ、しかしピン横50cm➡1PT、パー  ◆5番130Y PAR3 4(2) 8鉄で花道➡PWで手前3.5m➡2PT、ボギー 突っ込み不足  ◆6番265Y PAR4 5(2) B DRは右バンカー➡7鉄で左ラフ、残25Y➡SWロブで上3.5m➡2PT、ボギー ◆7番505Y PAR5 6(2) DRは右ラフ➡9鉄でFWへ➡3Wで左ラフ、残110Y➡9鉄で左上5m➡2PT、ボギー ◆8番144Y PAR3 5(2) 池 5鉄が池➡プレ3からSWで3m➡2PT、ダボ せっかく静かに進んでいるのに、池へ  ピンを狙わずにG左狙いだったはず・・・。 ◆9番352Y PAR4 6(2) DRは左木に当たり、FW➡3Wが左ラフ、残55Y➡PWで上6m➡3PT  、ダボ 前半は17PTの45。桂にしてはマズマズのスコア。 というより、絶不調からの復活過程としては、かなり良いほうか・・・。 続けてスルーで後半へ。 ◆10番488Y PAR5 6(1) DRはFW➡3WもFW、残135Y➡7鉄が振り急ぎトップ、G前のバンカーへ➡SWで上5mにオン➡2PT、ボギー 強いフックグリップでバンカーショット大成功  ◆11番162Y PAR3 4(3) 3UTで左前8mに1オン➡1mを外し3PT、ボギー  ◆12番368Y PAR4 7(4) FW DRはFW右、残175Y➡3UTダフる、FW残60Y➡PWで手前5m➡ここから何と4PT  やたらパターがボールを弾いた感触 ◆13番394Y PAR4 5(2) FW DRはFW➡3WでFW➡SWでピン左3m➡2PT、ボギー ◆14番489Y PAR5 5(2) FW DRはFW➡3WでFW、残170Y➡3UTで上2mに3オン➡惜しくも外し2PT、パー ◆15番364Y PAR4 7(2) 池 DRは右池へ➡1ペナで3UT引っ掛け、左ラフ、残110Y➡9鉄で花道➡SWで左奥3m➡2PT、トリプル  ドロー系の球筋なのに、なぜかここでは右に真っ直ぐ飛んで池へ。 ◆16番114Y PAR3 3(2) 実測122Y、8鉄で6m奥へオン➡2PT、パー ◆17番390Y PAR4 5(2) FW DRはFW真ん中➡3WでFW右、残30Y➡SWで右2mに3オン➡外して2PT、ボギー ◆18番397Y PAR4 6(2) DRは右ラフ➡3UTダフる➡3UTでG左カラー➡PWで2m➡2PT、素ダボ  後半は21PTの48。 合計38PTの93。桂にしてはまあまあのスコア。 復調途上と言えるかもしれない。 惜しいパット、無駄なダフりもあり、「タラレバ」なら80台か(笑) 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:50.0% 平均パット数:2.1111 パー数:4 
軽く調整のため、SW、7鉄、4UT、7Wを持ってコラソンへ。 まずは7鉄。こうして見ると、テイクバックが肘を引いて上げるのではなく、アップライトに上がっている。 ←クリックでYouTubeへ次に4UT。4UTはしっかりミートしていたようだ。 ←クリックでYouTubeへそして7W。 ←クリックでYouTubeへ
良いところを伸ばして、悪いところを補っていく。 得意クラブはどんどん伸ばすべき。 自分はフェアウェイウッドやユーティリティが得意であることは事実。 それをスコアに「直結」させることが必要だと思う。 現在の4UTはRAZR X TOURの24度。 これをもっと普通に使ったほうがいいと感じる。 5鉄も当たらない訳ではなく、打てないこともないのだが、確率的にはやはりUTのほうが良さそうな感じ。 そこで、ロフト25~26度で、アイアン的なUTを・・・といろいろと見ていたら、PINGのi25ハイブリッドというクラブが・・・。 あまり自分の範疇ではない形だが、この領域も必要かも・・・。  
| HOME |
|