左からプロV1、XXIO LX、ファイズ(2013)。 プロV1とファイズ(2013)は高いので、ロストボール。 XXIO LXは現在のエースボール。 シーズン終了間際での最後のあえぎ?(笑)  義父の持っているチームダイワ255ー3D。とりあえず3鉄を借りてみた。 相当前にこのヘッドは中古ショップで見たことがあり、覚えていた。 木の下などのトラブルでパンチショット用に、と借りてみた。 シャフトはプロカーボMK-VのR。しかし今のRとは思えないほどしっかりしている。 打ってみないとわからないが、軽量スチール並みかもしれない。 でも、長さはキャロウェイの4UTと同じ。ロフトは不明。   
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・+6でスタートすると、さすがに凹み、そして次のホールがスタートホールだと自分に言い聞かせる。 ・以前に「合わない」と思ったシャフト、MCI80Sが軽量スチールNS950の後のカーボンとしては、やっぱり 良さそうだ。 ・BASSARA(R)は、今の自分には少し軽すぎたのかもしれない・・・ ・やっぱり、HKさんにすべてを託すのが正解だ。神の手、神の感覚だっ! ・エポンAF-503が出て、そちらに浮気したのが失敗だったのか・・・ ・でも家人のアイアンとしては合っているようだ。 ・家人のバルドのフォージドCMアイアン(元は自分の物)と交換するという選択はやはり良かったのかもしれない。さすが HKさんだ。交換することに気付かなければ、コブラAMPCELLアイアンを買う寸前だった。 ・5鉄のロフトが24度。しかし4UTのロフトも24度。現在の5鉄のシャフトはNS1050(R)。これは24度のロフ トが打てないと思ったので、鉄からカーボン(MCI)にすることを諦めた。今からでもするべきか?それとも4UTと概ね 重なるから不要か・・・。 ・どちらにしても、ゴルフ肘再発の危機からは逃れられそうだ。 ・今年もあと数回しかラウンド出来ない季節。残った課題は、SW(588RTXツアー)でのアプローチの復活か。 ・新しいシャフト、FSPのMK-7が出るらしい(出た?)でもトルクがやや大きめ。もう替えない・・・ 
  とうとう初雪。山ではあるが・・・。 もう1つの微調整は、アドレスでの前傾を小さくしたこと。 これは腰への負担が軽くなり、ラウンドでの疲れを抑える役目も果たす。 差は無いようだが、やはり同様に、自分の中では変化がある・・・。 左が旧、右が新。前傾は少し小さくするが、背中を真っ直ぐに伸ばす意識を強め、上から見る感覚を強くするアドレス。 この意識はかなり以前にも持つように努力した経緯はある   スロー動画。左が旧で、右が新。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへ結局、自分の意識の違いでしかないのだが、実際のボールは違うように感じる  
今回気付いたのは、スタンスを少し狭くして、その場で回転するイメージで打つこと。 左はこれまで。右は今回。 動画では大差ないように見えるが、自分の感覚ではかなり違う感覚。 スタンスを狭くすると、スエーも少なくなるように思う。 ←クリックでYouTubeへ ←クリックでYouTubeへアイアンでも同様。 FWキープやスコアに表れているのも事実。 ちなみに、EPON AF-503(BASSARA R)からBALDO CM FORGED(MCI-80S)に替えたら、しっくりした感触  
暖かそうなので天候を見て突然行くことになり、キャンセル待ち状態だったが、電話したら行けることに・・・。 前日のトムソンでは全く良いところが無く、もう今シーズンのスイング修正は諦めていたが、夜に身体の痛い部分の手入れをしたら、少し楽になったので急遽参戦へ。 身体が非常に硬くなっており、耐えらずにメンテをしたが、ゴルフ肘再発の恐怖を機に、あまりこれまでのセオリーに捕われず(これが難しいが・・・  )身体への負担が無く、そしてそれだけ楽にクラブを振れてスコアに繋がるスイングを模索してみることに・・・。 もちろん一朝一夕には無理だということは重々理解しているが、このままだと、身体が悲鳴を上げそうな予感がするので、どうにかしないと、の思いから  前半はペケレコースから。 ◆1番340Y PAR4 10(2) OB   DRはフォローに乗って旗の横のラフまで飛んだが、8鉄で2回谷を越えられず、何と『10』   ◆2番134Y PAR3 4(2) 7鉄で左ラフ、PWで2mに寄せるも外してボギー  ◆3番551Y PAR5 7(2) 4打目がPWでやや大きめでGを転がる。5オン2PTの素ダボ ◆4番346Y PAR4 4(2) FW 強アゲの中、3打目35YをSWでピン左1mにつけ、これを沈めてパー  このホール初めてのパーだと思う。 ◆5番312Y PAR4 6(2)  3打目の前下がりラフからSWでGを少し越え、PTで乗せるが2PT、素ダボ  ◆6番1205Y PAR3 3(1) 8鉄にしっかり当たらず、池手前右ラフへ。SWで上3.5mに乗せたが、これを沈めパー   ◆7番332Y PAR4 4(2) FW FWから4UTで上4mに2オン、2PTで決めてパー  ◆8番485Y PAR5 5(1) FW  3打目のUTは右窪みラフに落ち、そこからSWで下5mに4オン、これを決めてパー。3連続パー  1番ですでに諦めていたのがかえって良かったのか・・・。 スタンスをやや狭くして、その場で回転する意識に変えてから球も強く正確に飛んでいるように感じた。 ◆9番365Y PAR4 6(2) FW 3打目のPWがやや大きく、G左ラフ。PWで乗せたが1stPTがカップ縁で止まり、ダボ  前半は15PTの49。 タラレバだが、最初の『10』が無ければ、せめてダボなら45で済んだはず。 また、パットも身体の開きアドレスをやめて飛球線に平行に構えてみたら(以前に戻してみたら)、まあまあ。 後半はマオイコース。 ◆1番338Y PAR4 7(2) OB 左ラフからの2UTの2打目を右にOB  またまたスタートホールで噴火  ◆2番521Y PAR5 5(1) FW  残110Yを9鉄でピン左2.5mに乗せ、これを入れてパー。 このホールも初めてのパーかもしれない・・・。 また、3打目の3Wはスタンスを狭くして打ったが、しっかり飛んでいた。 ◆3番143Y PAR3 4(2) 7鉄でカラー手前、9鉄で2mに寄せるも、外してボギー ◆4番292Y PAR4 4(2) FW  アゲの中、130Yを7鉄でピン右手前3.5mにつけ、2PTのパー  ◆5番496Y PAR5 7(2) FW FWから4打目60YをSWでショート  PWで乗せたが2PT、素ダボ。 SWのショートがもったいない。 ◆6番333Y PAR4 6(2) またまた寄せの3打目のSWをショート、PTも惜しくも2PT、素ダボ ◆7番132Y PAR3 4(3) 7鉄で右7mに1オンしたが惜しくも3PTでボギー  ◆8番346Y PAR4 3(1)   左ラフから残135Yを7鉄でピンすぐ横に「ドスン!」ボールは転がって上り斜面を上ったが、戻ってきてピン横50cm でOKバーディー   もちろんこの名物ホールでのバーディーは初めて。 前日のトムソン14番ロングに続いて連続のバーディー  ◆9番336Y PAR4 5(2) FW 2打目の3Wがゴロで谷手前ギリギリのラフで止まる。8鉄の3打目はギリギリGオン。 しかし1stPTはカップ縁で止まってしまってボギー  後半は17PTの45。合計で32PTの94。 前半の最初の『10』、後半の最初の『7』がもう少しどうにかなれば、80台は確実のゴルフだったと思う。 事実、スコアよりも満足感が残ったラウンドでもあった。 惜しいPTも多く、また狭くしたスタンスが非常に合っている感じがした。 身体に無理はかかっていないのはもとより、スイングのバランスも良いように感じる。 スイング分析は後にして、まずは修正ポイントが明確になり、修正が少しでも出来たので、行った甲斐があった。 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:38.9% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.7778 バーディー数:1 パー数:6
「ALBA」の別冊的な雑誌「絶妙アプローチ」を何となく買って読んだら、『誰でも再現できるバンカーの打ち方』という記事があって、再認識  貞方プロの記事だが、オープンスタンスのアウトサイドインがバンカーショットを難しくしていたというのが結論。 上からドスンは必要なく、横からスッと払い打つだけでOK。 普通のアドレス、スイングなので再現性が高いということだ。   
もうシーズンオフ間近だというのに、カーボンリシャフト、そして家人との交換など・・・。 家人もエポンAF-503でラウンドして全く問題が無かったようで、これで何とか落ち着きそうだ。  【1W】 EPON 460 (MK-5 by FSP)[ヘッド体積:460cc] ロフト:10.5度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:3.4 シャフト重:59g クラブ重さ:310g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR  【3W】 EPON AF-202HT(N.S.PRO REGIO FW TYPE60 by NIPPON SHAFT)[ヘッド体積:157cc] ロフト:15.0度 長さ:43.0inch ライ角:58.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:4.0 シャフト重さ:63.5g クラブ重さ:327g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR 【7W】 EPON AF-202(N.S.PRO REGIO FW TYPE60 by NIPPON SHAFT)[ヘッド体積:156cc] ロフト:21.0度 長さ:42.5inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:4.0 シャフト重さ:63.5g クラブ重さ:326g グリップ:GOLFPRIDE G400VDR  【2UT】 ROMARO UTILITY WOOD U#2(BASSARA HYBRID by MITSUBISHI RAYON) ロフト:18.0度 長さ:40.25inch ライ角:58.5度 硬度:R バランス:D2 調子:中 トルク:3.5 シャフト重さ:60.0g クラブ重さ:347g  【3UT】 CALLAWAY RAZR X TOUR U#3(BASSARA HYBRID by MITSUBISHI RAYON) ロフト:21.0度 長さ:39.75inch ライ角:57.5度 硬度:R バランス:D2 調子:中 トルク:3.5 シャフト重さ:60.0g クラブ重さ:351g 【4UT】 CALLAWAY RAZR X TOUR U#4(BASSARA HYBRID by MITSUBISHI RAYON) ロフト:24.0度 長さ:39.25inch ライ角:58.0度 硬度:R バランス:D2 調子:中 トルク:3.5 シャフト重さ:60.0g クラブ重さ:357g  【6I】 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:27.0度 長さ:37.5inch ライ角:61.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:399g 【7I】 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:30.0度 長さ:37.0inch ライ角:61.5度 硬度:S バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:404g 【8I】 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:34.0度 長さ:36.5inch ライ角:62.0度 硬度:S バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:413g 【9I】 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:38.0度 長さ:36.0inch ライ角:62.5度 硬度:S バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:421g 【PW】 BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:43.0度 長さ:35.5inch ライ角:63.0度 硬度:S バランス:D1.5 調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:428g  【SW】 588RTX2.0 TOUR SATIN WEDGE(DG-S200) [bauns:12] ロフト:56.0度 長さ:35.25inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D4 調子:手元 トルク:1.2 シャフト重さ:129g クラブ重さ:470g  【PT】 ROMARO BARQUE PUTTER TYPE2 ロフト:3.0度 長さ:34.0inch ライ角:71.0度 バランス:D9 クラブ重さ:540g 
 身体は痛かったが、やはりアイアンに不安があることが気になる。 今のEPON、AF-503のカーボンでは、鉛を貼って調整したが、やはり少し軽過ぎる感が強い。 フっ  と思いついたのが、家人が使っているBALDO、FORGED CMアイアン(シャフト:MCI80S)。 借りて実際に振ってみたところ、以前、撓りを感じないので家人に譲ったのだが、その感触とはまたまた違ったのだ。 シャフトの重さもカット前で86gなので、NSPRO950GHと10g程度の差。 もちろん、リシャフト当初は、軽量スチールからカーボンにするのにちょうど良い重さを工房さんと相談した上で 決めていたのだが・・・。 となると、家人がEPON、AF-503を使うことになるが、家人も今までCMアイアンは使ってしっかり打てているが、ラウンド後、少し無理があるようなので、ちょうど良い重さになるようだ。 お互いに悩みが解消しそう・・・。  (5鉄はロフト24度なので、MCIにリシャフトはしていない) ←クリックでYouTubeへ    コブラのAMP CELLアイアンもサブアイアンとして候補に考えていたのだが、これで問題は解決しそうだ  
朝から身体中が痛く、おかしいなぁ、風邪かな、と思っていたが、週中にやった仕事でのボーリングがかなり身体に 響いたようだ。 スイングするにしても、踏ん張りがきかない感じ。 疲れ切ったので、スコアのみを記しておく。 カーボンにしたアイアンに鉛調整したが(全体を6g重くし、バランスをD0→D1にした)、やはり少し不満が残る状態。 インからスタート。 ■10番 356Y PAR4 5(2) ■11番 475Y PAR5 7(2) ■12番 356Y PAR4 6(2) ■13番 382Y PAR4 6(2) ■14番 141Y PAR3 5(2) ■15番 385Y PAR4 6(2) ■16番 492Y PAR5 6(2) FW ■17番 142Y PAR3 3(2) ■18番 375Y PAR4 5(2) FW 前半はダボペースに近く、何とか50を切った程度。19PTの49。 上がり3ホールでやっと少しゴルフになった感じだった。 久しぶりに1時間程度の休みがあって、後半アウトへ。 日影も伸びてところどころ暗くなった。 ■1番 376Y PAR4 5(2) FW ■2番 471Y PAR5 6(3) ■3番 132Y PAR3 3(1) ■4番 395Y PAR4 7(3) B ■5番 347Y PAR4 6(2) FW ■6番 523Y PAR5 6(1) ■7番 332Y PAR4 5(2) ■8番 165Y PAR3 4(1) ■9番 367Y PAR4 7(3) 後半も18PTの49。 最初の3ホールだけがゴルフになってただけ。 2番は斜面前下がりから2UTで3オンしたのに、1stパットをダフって3パットのボギー  全体にFWキープが出来ず、飛距離も飛んでいなかった。 パットも不調で、全き噛み合わないゴルフだった  【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:50.0% ボギーセーブ率:55.6% FWキープ率:28.6% 平均パット数:2.0556 パー数:2 
・今年は雪が早いらしい・・・・・・ ・11月まで予定は入っているが・・・ ・10月半ばでオシマイ!ということもありえる。 ・まさにあと数回まできてしまった。 ・今年は、平均スコアの大幅改善があったが・・・・・・➡いや無かった ・まだ80切りがない! ・さびしい。 ・必ず、なんとかするぞ。 ➡さすがに今の状態では無理だろう・・・ 
昨晩から風邪、夜から発熱中・・・
職場のコンペ。幹事。 昨日よりは寒く、暗い曇り空。 2連戦で疲れ、幹事役で疲れたので、記録もあまり書けず、スコアのみ。 アウトスタートから。 1番337Y PAR4 7(3) FW、B 2番377Y PAR4 7(3) FW 3番363Y PAR4 5(1) 4番494Y PAR5 7(1) B 5番425Y PAR4 6(2) B 6番366Y PAR4 4(2) 7番133Y PAR3 5(2) 池 8番458Y PAR5 6(1) FW 9番142Y PAR3 3(1) 前半は16PTの50。 出だし3ホールは昨日のデジャブーのようだった。DRが右に出るばかり  前半はベロシティが残り少なかったので、『XXIO LX』で通した。 ななかな落ち着いた雰囲気にならず、なんとなく流れていった感じ。 後半イン、タイトリスト・ベロシティに替えて臨む。 10番322Y PAR4 7(3) FW 11番310Y PAR4 6(3) FW 12番468Y PAR5 6(1) FW 13番350Y PAR4 6(1) FW 14番114Y PAR3 3(2) 15番316Y PAR4 4(1) 16番365y PAR4 5(3) FW 17番131Y PAR3 3(2) 18番500Y PAR5 6(2) FW 後半は18PTの46。 少し地に足がついた感じになったが、時すでに遅し  ただDRは絶好調  飛距離も出ていた。 特に10番、16番は叩いたら叩いた分だけ飛んだ。 また16番は2オンしたのにの3PTはもったいなかった  合計34PTの96。 昨日はパー1つ、バーディー2つで90。ところが今日はパー5つで96。 ゴルフは本当にわからない  ・・・ 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:44.4% ボギーセーブ率:55.6% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.8889 パー数:5 
前日の強風とうって変わってほとんど風が無い穏やかな晴天。 今年2度目の親戚とのラウンド。 翌日はここで職場の2年ぶりのコンペだが、今日もここしか空いていなかったので致し方無し。 結局は練習になるかもしれないが、ロイヤルシップは今までも何回も来ているし、それよりも2連荘の疲れが心配。 幹事なので幹事役に徹し、ラウンドは今回で結果を出したい。 グリーンはこの時期では非常に良い。  アウトスタートから。 1番337Y PAR4 6(2) B   DR(右隣との境界線(黄色杭)を越え、1ペナ)➡5鉄でG右前バンカー➡SW(ピン奥2.5mオン)➡2PT、ダボ。 2番377Y PAR4 5(2) B  DR(右山上)➡6鉄(G前バンカー)➡SW(Gオン)➡2PT、ボギー。 3番363Y PAR4 6(0) OB  DR(右山木の下)➡6鉄(左OB)➡5鉄(FW)➡PW(G奥にこぼれる)➡PT(外からチップイン  )、ダボ。 4番494Y、PAR5 7(3)  DR(右ラフ)➡3W(左ラフ)➡6鉄(右ラフ)➡SW(ピン奥10m)➡3PT、ダボ。 5番425Y、PAR4 5(2)  DR(右僅かにラフ)➡2UT(FW)➡PW(下5mオン)➡2PT、ボギー。 6番366Y、PAR4 3(0) FW  DR(FW右、残115Y)➡9鉄(ショートしてG前ラフ)➡9鉄(チップインバーディー  ) PWにしたかったが、カートが遠いので、9鉄で打ったら・・・本日2度目のチップイン  7番133Y、PAR3 4(2)  9鉄(ショートしてG前ラフ)➡PW(右2mにオン)➡2PT、ボギー。 8番458Y、PAR5 6(2) FW  DR(FW真ん中)➡2UT(FW、残110Y)➡9鉄(G手前ラフ)➡9鉄(5m手前にオン)➡2PT、ボギー。 9番142Y、PAR3 2(1)  5鉄(ピン手前6mにオン)➡1PT、バーディー   見た目よりかなりキツイ上り。そしてピンは奥。大きめクラブで打って正解、そして強めのパットでバーディー奪取  前半は14PTの44。 『XXIO LX』が硬く感じられた。途中からタイトリスト・ベロシティに替えて少し柔らかく感じるようになった。 前半でバーディー2つも、44。出だし2ホールのもったいないプレーだった。 後半イン 10番322Y、PAR4 5(1)  DR(右斜面下ラフ)➡3UT(花道FW、残70Y)➡PW(カラー)➡PW(50cmに寄せる)➡1PT、ボギー。 11番310Y、PAR4 5(1)  DR(右ラフ窪み)➡8鉄(G左前ラフ)➡SW(カラー)➡PW(2mにオン)➡1PT、ボギー。 12番468Y、PAR5 6(2) FW  DR(FW真ん中)➡3W(ドロップしてFW、残135Y)➡8鉄(G左手前ラフ)➡PW(右1.2mにオン) ➡2PT、ボギー。 パーパット外しが痛い・・・  13番350Y、PAR4 5(2) FW  DR(FW左、残155Y)➡6鉄(花道)➡PW(ピン2mオーバー)➡2PT、ボギー。 このパットも入れ頃だった・・・  14番114Y、PAR3 3(1)  9鉄(カラー)➡PT➡PT、パー  15番316Y、PAR4 7(2) FW、OB  DR(FWやや右、残115Y)➡9鉄(ダフってOB)➡9鉄(ショートして手前ラフ)➡PW(オン) ➡2PT、トリプル  もっと落ち着いてゆっくりスイングすればよかったと悔いが残る・・・  16番365y、PAR4 5(2)  DR(左木立ちの中、OB危なかった)➡5鉄(FWへ)➡8鉄(左8mにオン)➡2PT、ボギー。 17番131Y、PAR3 4(2)  8鉄(G左手前ラフ)➡PW(突っ込めず遠くにオン)2PT、ボギー。 18番500Y、PAR5 6(2) FW、B  DR(吹き流し越え、FW)➡4UT(池前に刻み残120Y)➡8鉄(ややトップして水切りしてビーチバンカーへ)➡SW(オン)➡2PT、ボギー。 後半は15PTの46。 合計90。 前半の荒れたゴルフで、惜しくも80台はならず。 終わってみると、何とパーが1つだけ。そしてバーディー2つ。チップインも2つ。 乱高下のゴルフだった・・・。 新SWはバンカーの機会もあったが、前日の雨で砂が締まっており、ラフから打つような感じで打てたので、あまり参考にならないかもしれない。 寄せは出来るだけPWを使った。 【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.6111 バーディー数:2 パー数:1 
トップ気味のUTを鉛でバランス調整。 約1ポイントヘッドを重くした。 練習場では打ち込み気味を意識してこのバランスだとやっと球が上がるようになった。  
クリーブランド588RTXウェッジを握るために買い物ついでにコラソンへ。 バンカー中心で軽く上がる。 ←クリックでYouTubeへ最後のスイングは、ロブショットを意識して打ったが、これが一番イメージ的には良いかもしれない。 ところで何とコラソンで、午前午後と関QPプロのトークショーが開催されていた。 参加は出来なかったが、QPプロが来るとは・・・   
  左が588RTX、右が588RTX2.0ツアー。下も同じ。  新しくクリーブランド588RTX2.0ツアーウェッジが出た。 588RTXの小さいバウンスウェッジにするか、この新ウェッジにするか、迷っていたが、実際に今日ショップで顔を見て、 588RTX(ロフト56度、バウンス10度)で良かったと感じた。 その理由は『顔』。 新ツアーウェッジはややボックス的で、リーディングエッジも直線的。 あまり球を拾えそうな感じがしない。開いても刃が少し浮き、開いては使いづらい感じがした。 もちろん、あくまでも個人的な感覚だが・・・。 
ペケレの3番、ワッカの6番、ワッカの9番で顕著だったバウンスの跳ね。 カーボンにリシャフトして、グリーン近くまでは順調になりつつあるが、 それより先がせっかくのポジションにあっても進まないという耐えられないジレンマを逃れるために、行動を起こしたのが、 クリーブランド588RTXの56度バウンス10度の『ポチ』。 今回のシャフトはDG。 このモデルは10月10日に新モデルが出るので、大幅に値下がりしている。 新モデルはバウンス12度という中庸なモデルがあり、魅力的だが、価格は下がらない。 また、バンカーはコツを「少し」つかんだので、10度でアプローチの失敗を少なくすることを優先した。     左が588RTX、右がマックダディ2(バウンス14度)。 上が588RTX、下がマックダディ2。     
天気があまり良くなく、途中は大雨だったが、現地ではどうにかなるだろうとの見込みのもとに、午後からのラウンドへ。  何とか雨は収まっている。練習グリーンはエアレーションで穴だらけ。 ただ、コースのグリーンはエアレーションの穴が無いグリーンも結構あった。   着いたら予定の時間より30分早くスタート。 キャディマスターのお姉さんが顔なじみになっており、上手く組の合間に入れてくれるようだ。 前半は久しぶりのペケレコース。 ◆1番340Y PAR4 4(2)  DR(左ラフ斜面、残125Y)➡8鉄(1.5mに2オン  )➡2PT いきなりバーディーチャンス!しかしやや強くクルリンで外す  ◆2番134Y PAR3 4(2) 7鉄(左溝)➡PW(Gオン)➡2PT 7鉄を引っ掛けフック ◆3番551Y PAR5 8(2) 青空が見えてきた。  DR(左ラフ)➡3W(左ラフ、前が斜面)➡5鉄(FWへ出ただけ)➡2UT(花道右ラフ)➡SW(シャンク、 グラスバンカー)➡PW(G奥にオン)➡2PT まさかのG前シャンク  ロングのトリプルは痛い・・・ ◆4番346Y PAR4 5(2) (ティーグランドは通常より後ろ)  DR(右ラフ、残185Y上り)➡2UT(G右前グラスバンカー)SW(オン)➡2PT ◆5番312Y PAR4 4(2) FW  DR(FW右、残140Y)➡8鉄(左4mに2オン)➡2PT このホール2オンは初めて  ◆6番1205Y PAR3 5(2) 池 7鉄(トップして池)➡PW(プレ3でオン)➡2PT 強いアゲインストで7鉄までクラブを上げたが、トップ  ◆7番332Y PAR4 5(2) FW DR(FW右、残170Y)➡3UT(花道左ラフ)➡PW(1.2mに寄せる)➡2PT アゲインストで3UTでも届かず。しかし寄せたがこれを外したのはショック  この頃、空には大きな虹が・・・。 このホールから、気温のせいか。いつもより少し硬く感じて飛びもイマイチの「XXIO LX」から「タイトリスト・ベロ シティ」に替えた。少し柔らかく感じる。  ◆8番485Y PAR5 6(2) FW DR(FW左)➡3W(右ラフバンカー前、残140Y)➡6鉄(噛んで右下ラフへ)➡PW(3.5m上にオン)➡2PT 右窪地に落ちて前は全く見えなかったが、PWの距離感が冴えた。 ◆9番365Y PAR4 5(1) DR(右ラフ、右が木でG方向狙えず)➡7鉄(パンチでFWを狙ったが、ラフで止まる)➡3UT(砲台Gの壁まで 運ぶ)➡PW(1.5mniオン)➡1PT 3打目は会心の当たりだった  前半は、17PTの46。 今回はあまりトップは出ない。 ゆっくりクラブの重さを感じて落とす意識を前回以上に持ったためか・・・。 ただ、キャロウェイの3UT、4UTはややトップ気味。ヘッドが軽いのか・・・。 3番のシャンクは予想外。このホールで1~2打は損している。 後半はワッカ。 ◆1番498Y PAR5 5(1)  DR(右ラフ、飛んだ!)➡2UT(FWの先ラフ、残120Y)➡8鉄(G奥ラフ)➡9鉄(1.5m上に寄せる)➡1PT このホールのパーは初めて  ◆2番367Y PAR4 5(2) DR(左ラフ、残200Y)➡3W(花道)➡PW(手前4m)➡2PT ◆3番383Y PAR4 4(1) FW  DR(FW右)➡7W(左斜面下ラフ、残25Y)➡SW(1mにオン)➡1PT グリーンの傾斜を考えたSWの寄せがピッタリ  ◆4番146Y PAR3 3(2)  4UT(Gギリギリにオン)➡2PT ここはいつも池に入れる鬼門ホール。 アゲの中、番手を上げて4UTで1オン成功  ◆5番373Y PAR4 7(1) FW DR(アゲの中、FW)➡2UT(大きく右に曲げ、池へ)➡PW(ダフる)➡PW(ショート)➡PW(オン)➡1PT 2打目の2UTは良い当たりだったが、飛距離を欲張らずに3UTでFW狙いで良かったはず。 ◆6番345Y PAR4 7(3) FW DR(FW、残190Yアゲ上り)➡3W(FW花道)➡SW(バウンスが跳ねG前花道)➡PW(落ち所で左にバウンド、 乗っただけ)➡3PT どうも寄せのSWがバウンス14度で跳ねられてしまう・・・  ◆7番123Y PAR3 3(1)  9鉄(右前カラー)➡PT➡PT カーボンにして、9鉄が飛ぶようになった。120Y~130Y程度飛ぶ。 ◆8番507Y PAR5 6(2) DR(カート道で跳ね、左ラフ)➡2UT(FW先、残185Y上り)➡3W(花道)➡PW(寄せるも4m)➡2PT PWの寄せが突っ込めず。少しバランスが軽いか?・・・鉛貼り付けかな?・・・ ◆9番379Y PAR4 6(2) DR(右ラフ、残200Y上り)➡2UT(FW花道手前、残30Y)➡SW(バウンス跳ねる・・・)➡PW(左2.5mに オン)➡2PT ここでもSWのバウンスが跳ねる  後半のワッカコースは、15PTの46。 5番、6番の連続トリプルが全て。ここをボギーで抑えていれば、4打無駄に打たなかったはず・・・。 寄せはPWを多用したが、SWはバウンスが跳ねられるようだ。 バンカーでは良いが、14度は大き過ぎるのだろうか・・・  トータル32PTの92。 雨に当たったのは少しだけ。上手く避けられたようだ。 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.7778 パー数:6  
アイアン、UTリシャフト後のスイング。DRは関係ないけど・・・。 まずは13番ショートの5鉄。 ←クリックでYouTubeへ4番DR。FWど真ん中で残125Yまで行った。 ←クリックでYouTubeへ
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