(記事とは関係ありません)
午後スタートのお仕事ラウンド。
スタート前に懇親を深め、アルコールが・・・。
お仕事で余裕がなく、ラウンド詳細も記録せず。
インからのスタート。
◆10番488Y PAR5 6(1) FW、B
◆11番162Y PAR3 4(2)
◆12番368Y PAR4 6(2) FW
◆13番394Y PAR4 6(2) FW
◆14番489Y PAR5 6(2) FW
◆15番364Y PAR4 5(2) FW
◆16番114Y PAR3
3 (2)
◆17番390Y PAR4 5(2) FW、B
◆18番397Y PAR4 6(2)
前半は17PTの47。
FWキープだけが出来た内容。
続けてスルーでアウトへ。
◆1番376Y PAR4 5(2) FW
◆2番314Y PAR4 5(2) FW
◆3番458Y PAR5 7(3) FW
◆4番383Y PAR4 6(2) FW
◆5番130Y PAR3 5(1) B
◆6番265Y PAR4 5(2)
◆7番505Y PAR5 7(2) FW
◆8番144Y PAR3 5(2) 池
◆9番352Y PAR4 5(2) FW
後半は18PTの50。
パーが1つだけ
後半もFWを外したのは1回だけ。
それでこのスコアということは、途中とパットが問題ということ。
せめてボギーペースでチャンスがあれば、と思っていたのが、ダボペースへ。
トータル35PTの97。
ラフからの3W使用はやらなかった。
『3オン1パットのゴルフ』を目指したが、中途半端。
寄せ、特にPWを使った寄せがグリーンで止まらなかった印象が強い。
少し打ち過ぎだったようだ。
パットも惜しいパットが多かった。桂は速いとの潜在意識が弱めとなったようだ。
ちなみに14番からキャロウェイ・ERCを使う。打感も柔らかく飛距離も満足。
ただ、スピンがあまり掛かっていないのがPWの転がりにつながったのかもしれない。
【今日のデータ】
パーオン率:5.6% パーセーブ率:5.6% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:55.6%
FWキープ率:85.7% 平均パット数:1.9444 パー数:1
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現在のSETTING
【1W】
EPON 460(N.S.PRO REGIO FORMULA TYPE55 by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:460cc]
ロフト:10.5度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.8 シャフト重:58g クラブ重さ:310g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【3W】
EPON AF-202HT(N.S.PRO REGIO FW TYPE60 by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:157cc]
ロフト:15.0度 長さ:43.0inch ライ角:58.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:4.0 シャフト重さ:63.5g クラブ重さ:327g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【2UT】
ROMARO UTILITY WOOD U#2 (MCH-70) ロフト:18.0度 長さ:40.0inch ライ角:58.5度 硬度:S
バランス:D1 調子:先中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:361g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【3UT】
EPON AF-902 U21 (MCH-70) ロフト:21.0度 長さ:40.0inch ライ角:59.5度 硬度:S
バランス:D1 調子:中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:366g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【4UT】
EPON AF-902 U24 (MCH-70) ロフト:24.0度 長さ:39.5inch ライ角:60.0度 硬度:S
バランス:D1 調子:中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:371g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【5I】
BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:24.0度 長さ:38.0inch ライ角:60.5度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:396g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【6I】
BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:27.0度 長さ:37.5inch ライ角:61.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:399g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【7I】
BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:30.0度 長さ:37.0inch ライ角:61.5度 硬度:S バランス:D1.5
調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:404g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【8I】
BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:34.0度 長さ:36.5inch ライ角:62.0度 硬度:S バランス:D1.5
調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:413g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【9I】
BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:38.0度 長さ:36.0inch ライ角:62.5度 硬度:S バランス:D1.5
調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:421g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【PW】
BALDO FORGED CM IRON (MCI-80 by FUJIKURA) ロフト:43.0度 長さ:35.5inch ライ角:63.0度 硬度:S バランス:D1.5
調子:中 トルク:2.5~2.9 シャフト重さ:86g クラブ重さ:428g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【SW】
EPON GOLF 210KGX (DG-200)[BOUNS:14] ロフト:56.0度 長さ:35.25inch ライ角:63.75度 硬度S200R バランス:D4
調子:元 トルク:2.0 シャフト重さ:118g クラブ重さ:469g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【PT】
TITLEIST SCOTTY CAMERON SELECT FASTBACK (2014) ロフト:3.5度 長さ:33.0inch ライ角:70.0度 バランス:D5 クラブ重さ:558g
UTがロマロ、エポンで、これが自分のゴルフを支えているように思う。
そしてエポンのSW。これは特徴が無いのが特徴。でも、それが馴染む・・・
新しく仲間入りしたスコッティキャメロン・セレクト・ファストバック(2014)これも支えてくれる1本。
スコッティキャメロン・セレクト・ファストバック(2014)に替えた効果を検証してみた。
今年は第3戦までは、ロマロとフォーティーン(HK-2)、第4戦からスコッティキャメロンへ。
第3戦までの平均パット数は1.9630。
第4戦から第12戦までの平均パット数は1.9383。
昨年の平均パット数は1.9403。
パターの変更効果は見られると思う。
ただ、2013年の平均パット数は1.9108。
もう少し頑張らないといけない・・・
ル・ペタウでのラウンド。
初めてで、かつ狭いコースでの80台は結果としては良かったかもしれないが、良い点、悪い点もはっきり浮かび上がったので、それをピックアップして反省する。
ラウンドを通じて一番良かったことは、GPSを使わなかったこと。
最近、GPSの受信の調子が悪く、諦めていたが、今回は受信。
しかし、敢えて使わずに、コースのヤーデージ表示を目安に『あのへ~んゴルフ』を展開。
本来の自然なゴルフに少し戻れたような気がした。
デューンズコース から。
1番、455Y、PAR5 、ボギー
ティーグラウンドがわからず、スコアカードのレギュラーから打ったが、実はここはバックだった(本当のバックの距離ではないが・・・)。
60Yも違ったようだが、それでも、グリーン面が見えない4打目の2UTが行ってみたらピン手前にオン。
これもGPS無し。
所詮GPS表示距離通りに打てないが、人間の本来の距離感覚に頼ったほうが良いのかも・・・。
このホールのミスは、1打目の右ラフから3Wで打ってやや天ぷらになってしまったこと。
あれだけ「ラフからは3Wは使わないで、2UTなどで対応」と決めた(経験した)のに、つい飛距離を稼ぎたくなってしまい、心の葛藤も無くクラブ選択を誤ってしまう。
特に自分の3WはEPON「AF-202HT」でフェイスが薄いので、下をくぐり易い。
原則フェアウェイのみ使用とすべきだろう。
このホールでの反省は
『ラフからは3Wは使わないで、飛距離を捨てて2UTなどで対応。そのほうがかえって飛距離が稼げる』 2番、309Y、PAR4 、ダボ
このホールも間違ってバックから。指摘されてやり直してレギュラーから打った(やはり60Y違う)。
ここのミスは、前上がりラフからの2打目、7鉄でピンを狙ってしまったこと。
力が入り引っ掛けて砲台グリーン左下のラフへ。
ここは狙いをもっと右にして花道に置くことを優先すべきだった。
このホールでの反省は
『ミドルの2打目は花道狙い。そのほうがグリーンオンすることもある』 3番、155Y、PAR3 、パー
表示は155Y。カートの説明では高低差で実際の距離は160Y。
5鉄の選択は正解だった。常に大きめのクラブ選択が良さそう。
裏返せば、自分が基準としているクラブ距離ほど飛ばないのが事実、ということ。
ロフト通りにインパクトしていないということだが、まだまだ練習・・・。
4番、321Y、PAR4 、ボギー
前上がりからの2打目を大きめの7鉄を選択をしたことがミス。
要はグリーンオンを狙ったので、引っ掛け距離も飛んで危うくOB。
8鉄でやはり花道程度、または安全なグリーン右狙いで良かったはず。
もっと安全なところを狙う意識(保険を掛ける)を持たないといけない
5番、348Y、PAR4 、パー
『3オン1パットのゴルフ』 が成功。
これでいいのだ
6番、153Y、PAR3 、パー
打つ下ろし10Yを見て、とあったが、6鉄でパー。
これも少し大きめのクラブで正解。
7番、348Y、PAR4 、パー
ここも「3パット1オン」のゴルフで成功。
2打目は4UTでも良かったかもしれないが・・・。
ただ、3打目のPWは強かった。
8番、345Y、PAR4 、パー
2打目の5鉄はゆったり振って狙い通り。5鉄は自分としては狙えるクラブだ。
9番、508Y、PAR5 、ダボ
3打目のSWが距離感を誤った。
後半は
ウッドランドコース 。
1番、370Y、PAR4 、ボギー
『3オン1パットのゴルフ』だが、寄せが強く入ったのが失敗。
2番、518Y、PAR5 、ボギー
『1パットのゴルフ』には
『寄せの力』が一番大切。 SW、PW、9鉄の練習が必要。
3番、387Y、PAR4 もう少し寄せたい・・・
4番、329Y、PAR4 ここは力んで谷を越えず。
そして砲台グリーンの攻め方もしっかり突っ込まないと・・・。
今後、ここの谷越えが鬼門か・・・。
5番、155Y、PAR3 、ボギー
4UTでピン真っ直ぐだったが、乗らず。
アゲだったので、4UTを使ったが、そうでなければ5鉄で良いかも・・・。
上手くラフから出た後のパットが・・・。
『3オン1パットのゴルフ』には『寄せ』と『パター』が命 スコッティキャメロン・ファストバックは伸びるので、入れにいったらダメだ。寄せに行くくらいでちょうど良い。
6番、390Y、PAR4 、パー
2打目2UTは芯を捕えたが、カート道で跳ねるまでは計算できない・・・。
7番、155Y、PAR3 、バーディー
フォローなので6鉄は大きいかと思ったが、やはり大きかったが、下りでもしっかりパットが打てた。
クラブ選択は自分の感覚より少し大きめで構わない。
8番、370Y、PAR4 、ボギー
3打目のPWが芯に当たり過ぎ。距離感とインパクトがマッチせず。
9番、445Y、PAR5 ここでもラフからの3Wが失敗。そして最後の寄せのSWのロブもフェイスを開き過ぎて距離が短くなる。
それでもボギーということは、どうにかなるホールだ。
結局は、『寄せ』に磨きをかけることが最重要か・・・。
今回のラウンドで「武器」について感じたこと。
まずはティー。
昨シーズンまでは『ゼロフリクションティー』だったが、今シーズンは偶然見つけた『ユニバーサルティー』。
打ち易さを実感。
自分で適性の高さにラインを書いているが、ライン入りもあるようだ。
ボールは『ProV1(2013)』。しかしやや傷がつき易い。
『XXIO LX』も良いが在庫が無いので、EPONに合うキャロウェイ、その中で打感と飛びと価格の観点から、『ERC』で妥協するか・・・。
『ProV1』の015年モデルでも良いが、傷の点が2013年モデルと変わらないなら、やはり『ERC』か・・・。
シューズ。
前回ラウンドでは、打ちっ放しで使っているナイキの昔のエア(スパイクレス)を履いた。しかし、カートなのに想像以上に足が疲れた。
今回は、アシックスのゲルエース・プロ2に戻したところ、疲れはあまり溜まらなかった。
やはり、シューズは重要というのも痛感
ラウンドで、5鉄が一番思い通りの球を打ていた気がする。
そして実際に結果も出している。
恐らく、ゆったり振って、クラブの重さを感じて振れていたからだろう。
タイミング良く、月刊ゴルフダイジェストで「重力を感じる」をテーマにしていた。
親指の上で、クラブの重さを通じて重力を感じる ことを忘れていたのだ。
感じるには、
適正にクラブを立てなければいけない この2点を意識すれば、弱い球も克服し、飛距離も番手通り出るはずだ。
過去にフェアウェイが水の浸食で陥没して大きな穴が開き、プレーヤーが転落した事故が起きたことがあり(事故のあったカスケードコースは既に無く、ウッドランドコースとデューンコースの18ホールとなっている)、その後経営も変わって今に至っている
SIRル・ペタウゴルフ 。
グリーンはもちろん、フェアウェイ、ティにもベント芝を使用した非常に珍しいオールベント芝コースだ。
少し札幌から遠いので今まで視野に入っていなかったが、昼食付きで5,500円(但し風呂無し)ということで、今までは行ったことが無いが、今回急遽プレーを決定
バブル時代のクラブハウス。昔は会員権は高かった模様・・・。
ポーターも無く、バックの積み下ろしも自分自身の完全セルフ。
2人用カートでスタートだ
事前に書き込みなどを見て予習をしていったが、OBが近く、フェアウェイが狭いらしい。
その程度の認識で、
デューンズコース からスタート。
ティーグラウンドはレギュラー(原則T3)から。
1番、455Y、PAR5 驚きの超打ち上げロング。2UTの4打目でピン5m右前に乗せ、2PTのボギー。
2番、309Y、PAR4 DRは左ラフ、7鉄で左ラフ、SWで乗らず、もう一度で乗せて2PT。素ダボ
3番、155Y、PAR3 高低差で実際の距離は160Y。5鉄で7m手前にオン。2PTのパー
4番、321Y、PAR4 DRは右斜面途中、前上がりから7鉄は引っ掛かり、グリーン左ラフで止まりOBは免れる。
SWで乗せて2PTのボギー。
5番、348Y、PAR4 DRは右斜面下。2UTで右ラフ40Y、SWで1mに乗せ、1PTのパー。
6番、153Y、PAR3 ⇚クリックでYouTubeへ 打ち下ろしのショート。6鉄でピン右い5m、2PTでパー
7番、348Y、PAR4 DRはFW真ん中、残160Yを5鉄で右前ラフ、PWで上4m、これを1PTで沈めパー
8番、345Y、PAR4 DRはFWやや左、残160Yを5鉄で右前ラフ、PWで30cmに寄せ、パー
これで4連続パー
9番、508Y、PAR5 DRはFWど真ん中、3Wで右ラフ、2UTでFW、SWで80YをのうぇWるが3PTのダボ。
前半は16PTの42。
今年ハーフベストが出た。
それにしても、FWの狭さと高低差、そしてとグリーンの速さはなかなかであり、集中せざるを得ないがために、結果としてスコアが出た、といっていいくらい。
後半は
ウッドランドコース 。
1番、370Y、PAR4 30mの打ち下ろし。DRはFW真ん中、5鉄で花道、PWがやや強く上5m、2PTでボギー。
2番、518Y、PAR5 DRはFW真ん中、3W右ラフ、2UTでG右前ラフ、PWで3.5mにつけたが2PT、ボギー。
3番、387Y、PAR4 DRはFW右、2ウTで花道、SWで下4.5m、2PTのボギー。
4番、329Y、PAR4 谷を越えないとOBが前提の打ち上げホール。
力んで届かず、プレ4からSWで打つも乗らずに砲台から戻る。再度乗せて2PT。トリプル
5番、155Y、PAR3 ⇚クリックでYouTubeへ 4UTでG前のラフ、SWで下3m、2PTのボギー。
ピン真っ直ぐに飛んでいったが、風か・・・。
6番、390Y、PAR4 ⇚クリックでYouTubeへ DRは右斜面下ラフ、2UTで残200Y強を打ったら、(恐らくカ-ト道に跳ね)ピン右前6mのカラーに・・・
外からPTで30cmに寄せ、OKパー
7番、155Y、PAR3 6鉄でピン上3.5mに1オン、これを決めてバーディー
8番、370Y、PAR4 ⇚クリックでYouTubeへ DRはFW右、2UTで残90Y、PWでピン6m上につけ、2PTボギー。
それにしても、動画のスイングは上体が突っ込んでスェーまでした醜いスイング。
練習時とまったく違う・・・
9番、445Y、PAR5 DRは左ラフ、前下がりで3WはゴロでFW、2UTで砲台G手前30Y、SWはロブ過ぎて7m手前にオン、2PTのボギー。
後半は16PTの44。
結果としては86だが、アップダウンとフェアウェイの狭さにかなり気を遣った結果か・・・。
また、飛ばないからこの結果だったともいえる。
飛んで曲がる人なら、二度と来たくないゴルフ場ではないか、とも少し感じた(笑)
フェアウェイもふかふかとあったが、そういった場所も多いものの、改善途中といった感もある。
ただ、グリーンは少しは砂が入っているが、それでも速くなっており、スコッティキャメロンが威力を発揮したようだ。
ここで練習すれば、上手くなるのは確実だろう。
価格的にも優しいので、マオイや滝川丸加高原、ニューしのつに次いで、練習コースとしては利用価値は高いかもしれない。
昼食は松花堂弁当を選択。
【今日のデータ】
パーオン率:16.7% パーセーブ率:38.9% ボギーオン率:88.9% ボギーセーブ率:83.3%
FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.7778 バーディー数:1 パー数:6
「素振りイメージ」のスイング。
⇚YouTubeへ 「テイクバックゆったり上げ、クラブの重さでダウンイメージ」のスイング。
⇚YouTubeへ どちらにするか悩んでいたスイング。
「一緒にラウンドしていても、球の強さ、飛距離など、こちらのほうが合っているように見える」とのプライベートコーチの家人からのアドヴァイスで、クラブの重さ活用スイングに決める。
ただし、上体を突っ込まないように、常に意識することがポイント。
ちなみに、アイアンはこれ。
VIDEO
約4年前に行って以来のコース。その前は当時のベストスコア83を出したコース。
自分としては、比較的得意なコースの部類に入っていたはず。
しかし結果は・・・。
ダボ以上が、前半で5ホール、後半で4ホール。
これのどこが得意なコース???
ボギーペースで我慢を続け、流れが来たらパーを狙うつもりではあったが、それどころではない。
ドライバーも、素振りイメージ打法とヘッドの重さを感じる打法のどっちつかず的で、フェアウェイキープも最近では最悪。
唯一印象に残ったのは、8番ショート。
豪快の打ち下ろしで、両側を木に囲まれた172Yのショート。
2UTで打った球は、右上2.5mに1オン
しかし打ち切れずにパー止まり。
まずはスイングの修正が必要。特にスイングは「ヘッドの重さを感じる打法」に統一したほうが良いと実感した。
素振りイメージ打法の追求は、もう中止・・・。
【今日のデータ】
パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:50.0% ボギーセーブ率:50.0%
FWキープ率:28.6% 平均パット数:2.0000 パー数:2
DR、3UT、4UT、7鉄、SWを持って軽く練習へ。
目的は、上体を突っ込まないで頭を動かさないスイング。
特にDRでは、ヘッドの力をボールに素直に伝えたいため。
帯広国際では上手くいっていた場面が多かったように思うが、動画で記録していなかったので、自分の目で確かめることが出来ていない・・・。
ドライバー正面。あまり上体は突っ込んでいないように見える・・・。
⇚クリックでYouTubeへ 後方からも。ルーティンのリズムを忘れないうちに、振っている?・・・
⇚クリックでYouTubeへ リニューアルした3UTは、まだまだだが、まあ普通に打てているか・・・。
⇚クリックでYouTubeへ
母の日なので、いろいろと動いた後に、昨日の感覚を確認するために軽く練習へ。
まずは7鉄。テイクバックを飛球線後方方向に引くことだけを意識すると、しっかりインパクトされるようだ。
⇚YouTubeへ ⇚YouTubeへ そしてドライバー。
頭とクラブヘッドが引き合うように打つ。頭が動かないような意識。
それにはアドレスに入るルーティンから修正が必要と感じ、試してみた。
スタンスの中での体重移動のリズムを大切に・・・。
⇚YouTubeへ ⇚YouTubeへ
仕事絡みでのラウンド。
ここでのラウンドはいつも100切り程度のスコアになってしまう。
カートでのラウンドなので、今度こそは、と思い臨んだ。
その前に、「スクエアな状態でのドライバーヘッドの見え方」を復習・・・。
着いてみると、キャディさんがついて、歩きラウンドに変更されていた。
前半は西コース。
ゴルフナビが上手く反応せず(西コースのデータが違う)、ナビを使わずにプレー。
◆1番497Y PAR5 9(3) FW、B
DR(FW右、よく飛んでいる)➡3W(前の木に当たり左ラフ)➡2UT(G右バンカー)➡SW(出ず)➡
SW(出ず)➡SW(乗っただけ)➡3PT
フォローで3打目が予想以上に飛び、バンカーへ。今まで出ていたSWが何故か急に不調に・・・。
◆2番362Y PAR4 5(2) [強いアゲインスト]
DR(左ギリギリラフ)➡6鉄(花道右ラフ)➡SW(左2.5mオン)➡2PT
落ち着いてボギーに収める。
◆3番370Y PAR4
4 (1) [アゲインスト]
DR(左ラフOB杭横)➡3UT(FW)➡SW(2mオン)➡1PT
アゲインストだが、DRはドロー気味で飛んでいた。上体の突っ込みが抑えられ、頭とクラブヘッドが引っ張り合う感じ を実感できた。動画を撮っておけば・・・。
◆4番331Y PAR4 6(3) [アゲインスト]
DR(左ラフ)➡5鉄(右林の木の下)➡SW(左前8mオン)➡3PT
3打目は目の前が低い枝でバンカー越え。SWで低く打ち出し、何とか乗せる。大叩きを防止。
◆5番480Y PAR5
5 (2) FW
DR(FW真ん中)➡5鉄(FW右、残110Y)➡9鉄(左10mオン)➡2PT
コースマネジメント通りに出来た。
◆6番135Y PAR3
3 (1) [強いアゲインスト]
7鉄(G手前2m花道)➡9鉄(転がして30cm)➡1PT
◆7番290Y PAR4
3 (1) FW
DR(FW真ん中)➡PW(ピン奥2mオン)➡1PT
目の前の高い木を越えてFWど真ん中。残100Y打ち下ろしでピンが見えないところをPWで2mにベタピン
今年2つめのバーディー
◆8番155Y PAR3
3 (2) [強いアゲインスト]
6鉄(手前4.5mオン)➡2PT
1stパットはあと20cmだった。残念
◆9番366Y PAR4 5(2) FW
DR(FW左)➡3UT(花道右)➡PW(ピン奥5mオン)➡2PT
ティーグラウンド正面の高い木の壁を越えてFWキープ。PWのアプローチは奥に下って速かった。
前半は、17PTの43。
不得意の帯広国際(特に西コース)でこのスコアには自分でもビックリ
2番以降は、1番とは別人がプレーしているようだった。
DRが非常に飛んでおり、これにもビックリ。
速く振っている訳ではないが、復習したヘッドの見え方を実践したからだろうか・・・。
頭を残した素振り脱力スイングをイメージしながら、上体の突っ込みをしないように意識したことが出来ていたのかも
しれない。
つくづく動画に撮っておけば、と思う。
このイメージ・感覚はしっかりの残しておきたい。
後半は東コース。
◆1番550Y PAR5 13(1) B、OB×2
DR(右林)➡5鉄(FW右)➡3W(FW)➡4UT(ダフる)➡
6鉄(G左前バンカー)➡SW(OB)➡SW(OB)➡SW(出ただけラフ)➡SW(ラフ)➡SW(オン)➡1PT
何と13も打つ
またまた別人が現れ、ドタバタプレー。これまでで1ホール最多打数かも・・・。
◆2番309Y PAR4 7(3) FW
DR(FW)➡8鉄(ダフる)➡SW(下くぐる)➡PW(やっとオン)➡3PT
DRは真っ直ぐも、次からがメタメタ。
◆3番360Y PAR4 7(2) FW、OB
DR(FW左、残145Y)➡7鉄(左OB)➡PW(ショート)➡SW(奥オン)➡2PT
アイアンが普通に打てなくなる。2打目で左にコロコロとOB
◆4番181Y PAR3
3 (2)
2UT(右前5mオン)➡2PT
急にまた別人になる
1stパットがカップ直前で戻り惜しくもバーディーならず・・・
◆5番362Y PAR4 5(2) FW
DR(FW左、残170Y)➡3UT(FW、残120Y)➡9鉄(ピン下3.5mオン)➡2PT
◆6番440Y PAR4 5(1)
DR(FW突き抜け右ラフ)➡5鉄(気に間を抜き右ラフへ)➡5鉄(G直前ラフ)➡PW(ピン上2mオン)➡1PT
DRが真っ直ぐ右に飛び、FWを突き抜けた。ここまで飛んだのも初めて。この長いミドルは上手くいったら2オンも
可能かも・・・。
上から2mをよく1パットでしのいだと思う。
◆7番160Y PAR3
3 (1)
4UT(Gすぐ前)➡9鉄(約10mを転がし30cmに寄せる)➡1PT
やはり転がしは9鉄や8鉄が良いようだ。
◆8番541Y PAR5 6(2) [アゲインスト]
DR(右ラフ、池の前)➡3W(左ラフ)➡3W(FW、残130Y)➡8鉄(左前6mオン)➡2PT
アゲもあって長く感じた。しっかり当たっていれば、また突っ込んでいれば、パーもあり得るホールかも。
◆9番381Y PAR4 6(2)
DR(天ぷら右ラフ)➡3W(天ぷら左ラフ)➡5鉄(花道左)➡PW(ピン上)➡2PT
最終ホールと思い、少し力んだら天ぷら
また「ラフからの3Wは
」のはずなのに、3Wで力んでしまった。
後半は、16PTの55。
1~3番で「
+14 」、4~6番で「+2」、7~9番で「+3」。
後半の前半3ホールは、それまでの人とまったくの別人がプレーしていたかのようだった(笑)
「タラレバ」で後半ボギーペースだったとしたら、90は切れていたはずだが、今回のラウンドで何故か結果が出ない
このコースを何とか出来そうな目途は立ったように思う。
【今日のデータ】
パーオン率:22.2% パーセーブ率:38.9% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:66.7%
FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.8333 バーディー数:1 パー数:6
・ラフでの3Wの使用には要注意。下をくぐって天ぷらになる可能性大。
・風が強いときで長い距離を打つ場合は、2UTが限度。3Wは要注意。
・アプローチでのPWパター打ち、SWのパター打ちは活用価値大。
・スコッティキャメロン・セレクト・ファストバック(2014)は芯で打つと球の転がりが一定で伸びる。ゆっくりテイク
バックすべし。パチンはダメ。
・エポンのSW、210KGXはバンカーは必ず出ると思って打てる。
・210KGXのロブは、フェイスをあまり開く必要はない。真っ直ぐ程度で十分柔らかく上がる。
・210KGXでFWからしっかり打てば、スピンが掛かる。
・コースマネジメントとして、DRが会心の当たりの時の2打目は要注意。特にダフリ。ゆったり振って、無理して2オンは
狙わない。そのほうが2オンする。
・転がしアプローチは、7鉄か8鉄でもいいかもしれない。
・遠めのカップは無理して1パットを狙わない。まず寄せること。
・ProV1は意外に風に強い。打った時の芯を感じる。ただXXIO LXのほうが少し飛ぶようだが、風にはあまり強くない。
・傷がつき易いのはProV1。
『テイクバックゆったり上げ、クラブの重さでダウンイメージ』でのスイングにして、以前よりはDRも飛ぶようになったが、それでもまだ、自分の力がボールに素直に伝わっているように感じない。
素振りのときにボールが当たってくれれば、もっと素直に力が伝わっるのだが・・・、と考えてしまう。
動画を見ながら、その違いはやはり上体の突っ込みだ。
実際のスイングでは、腕の内旋も無く、上体が突っ込んでインパクト後には飛球線方向に向かっている。
脚への体重の乗っかり方も左に乗り過ぎかも・・・。
しかし、素振り時には、無意識に右腕が内旋されており、また頭が残ってクラブヘッドと引っ張り合っている。
このスイングでボールをインパクト出来れば、DRやアイアンに限らず、ボールにもっと力が伝わると思われるのだが・・・。
こちらは、脚への体重の乗っかり方は左に乗ってはいるが、上体は右に残っている感じ。
素振りスイングが手本。右に体重を乗せ、左に踏み込む。「右、左」のステップ。
リズムを取るためにヒールアップしてみてもよいかも。
スタンスは狭めでよい。
⇚クリックでYouTubeへ ⇚クリックでYouTubeへ 上の動画からポイントを切り出してみた。
・右に体重を乗せ、左に踏み込む。「右、左」のステップ。
・リズムを取るためにヒールアップしてみてもよいかも。
・スタンスは狭めでよい。
黄砂の札幌・・・
朝起きて、何気なく家人が雑誌を見ていて
ニューしのつゴルフ場 の広告に『ゴールデンウィークプラン昼食・温泉付プラン(カートサービス)3,800円』というのをを見つけ、「確認したいことがあったので、練習にちょうどよい!」ということで、ゴルフ場に電話したところ、早めの時間が空いており、急遽、「ゴールデンウィーク家族ゴルフ合宿」3ラウンドめに突入してしまった。
ニューしのつゴルフ場は数年前に81というベストスコアを出したゴルフ場なので、それを思い出しながらラウンドすれば、という気持ちだったが・・・。
フロントでチェックすると、隣には工房さんが出来ていた。
元々、ナトリウム塩化物強温泉の「しんしのつ温泉アイリス」だったが、今年度からゴルフ場も指定管理者が変わって、アイリス自体がクラブハウスになっていた。
ここは河川敷コース。スタート「小屋」にバッグを運んでスタート準備をすると、ただでさえ風が強いのに、今日はそれにもまして、最強の強風が・・・
天気は晴れているのだが、10mくらい、いや時折突風でそれ以上あったのでは?という状況。
立っていられない時も時たまあるほど。ここまでの強風は初めての経験。
前半はインコース。
13番までは強烈なフォロー、前半折り返しの14番ショートは右から左への風、そして18番までの戻りは強烈なアゲインスト。
◆10番481Y PAR5
5 (1) FW
DR(FW真ん中)➡3W(FW、残100Y)➡PW(カラー)➡PT(1.2mに寄せ)➡1PT
フォローの風に乗りストレス無くマネジメント。
◆11番366Y PAR4 5(3)
DR(右ラフ、残140Y)➡7鉄(2オン)➡3PT
2ndパットで1.5m残し外す
◆12番304Y PAR4 5(2) FW
2UT(FW、残150Y)➡5鉄(右ラフ)➡PW(ややトップ、2.5mにオン)➡2PT
途中にクリークがあるので、2UTで刻む。ただ軽く打ち過ぎて残し過ぎた。
◆13番386Y PAR4 5(2) FW
DR(天ぷら、FW右)➡3W(G前ラフ)➡9鉄(3mに寄せる)➡2PT
DRがもったいない・・・
◆14番101Y PAR3
3 (2)
9鉄(4m前にオン)➡2PT
右から左の強い風に変わる。1stパットがカップをかすめる。残念
◆15番361Y PAR4 6(2) FW
DR(FW、残160Y)➡2UT(G25Y前)➡SW(ショート)➡SW(オン)➡2PT
強風アゲインストで「打っても届かず」の状況。
◆16番326Y PAR4
4 (2) FW
DR(FW真ん中、残130Y)➡7鉄(ピンハイ、2オン)➡2PT
この風では2番手大きくしないと・・・。1stパットは30cm外れる
◆17番162Y PAR3 5(2) 池
2UT(大きくフック、左池へ)➡PW(6m奥にオン)➡2PT
あまりの強風にめげそうになる。どんどん曲がって池へ。
◆18番515Y PAR5 9(1) 池
DR(右ラフ)➡3W(ラフ)➡3W(風に戻され池へ)➡4UT(ラフ)SW(ショート)➡SW
(ショート)➡SW(Gオーバー)➡PT(1mに寄せる)➡1PT
3打目の3Wはラフの下をくぐって高く上がって風に戻され池へ。
こういった状況ではUTやアイアンでパンチショットがよいと反省。
前半は17PTの47。
18番が全て
後半はアウトコース。アゲインストは続く。
4番までは強烈なアゲインスト、5番からは強いフォローだが、途中7番から左から右への風に変わる
◆1番499Y PAR5 6(1)
DR(左ラフ)➡3W(下くぐる)➡2UT(FW)➡8鉄(G前)➡8鉄(転がして3m)➡1PT
◆2番369Y PAR4 5(2) FW
⇚クリックでYouTubeへ DR(FW右)➡2UT(残90Y)➡9鉄(手前8mにオン)➡2PT
どう考えても2オンは無理な状況。とにかく「3オン1パット」を目指す。
◆3番355Y PAR4 5(2) FW
DR(FW右)➡2UT(右ラフ、残75Y)➡PW(上5mにオン)➡2PT
◆4番354Y PAR4 5(1)
3UT(右ラフ、木の下)➡2UT(FW、残100Y)➡8鉄(乗らず)➡PW(1.2mに寄せる)➡1PT
170Yにクリークがあり、3UTでその手前を狙ったが、やはり風であまり飛ばず。
よくボギーでしのいだ・・・
◆5番182Y PAR3 4(2)
5鉄(ダフってFW、残60Y)➡SW(ピンハイ5mにオン)➡2PT
強烈なフォロー風。全く距離感がわからず、考えているうちにダフる
◆6番359Y PAR4
4 (1)
⇚クリックでYouTubeへ DR(左ラフ、残145Y)➡7鉄(Gを転がりオーバー)➡PW(30cmに寄せる)➡1PT
PWでのパター打ちでピッタリ寄せる。やっと実戦で出来たようだ。
◆7番144Y PAR3 4(2)
8鉄(G手前ラフ)➡SW(ミニロブ、4.5m奥にオン)➡2PT
フェイスの上に当たってしまいかなりショート
情けない・・・。
この辺りから、風は強いフォローから左→右の強い風に変わる。
◆8番405Y PAR4 5(2)
DR(右ラフ、残160Y)➡5鉄(G右横ラフ)➡PW(ラフに食われ4mにオン)➡2PT
◆9番515Y PAR5
5 (2)
DR(風に流され右ラフ)➡3W(右ラフ、残100Y)➡PW(ギリギリオン)➡2PT
左を狙っても右に流される。何とか3オンしてパーを拾う。
後半は15PTの43。
ずっと強風なので、「耐えた後には・・・」と思って、とにかくボギーペースで耐えることを意識。
よくこの風でこのスコアで回れたと思う。
トータル32PTの90。
プレー終了後は、プランの昼食と温泉に入ってクタクタで帰路へ。
【今日のデータ】
パーオン率:22.2% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:83.3%
FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.7778 パー数:5
予報では昼頃から雨が降り出すらしい。
しかし、そんなことは想像できないような穏やかな天気。
風も無いので、途中からウィンドブレーカーが不要に・・・。
まずはパット練習。練習グリーンは素晴らしく、速め。
このコースはしっかりと案内があるのでとても親切(ホームページと同じホール解説)。
あまり混んではいないようで、予定より少し早くなってアウトスタート。
◆1番485Y PAR5 6(2) B
雪山と雲海が見える1番からスタート。
珍しく3打目でバンカーに入れ、パーがとれずにボギースタート。
◆2番403Y PAR4 6(3) FW
⇚クリックでYouTubeへ 3打目残60YをSWで乗せただけ。
突っ込み不足 そして3PTは痛い。
◆3番488Y PAR5 6(2) B
DRがミスであまり飛距離を稼げなかったので、3打目の3Wでオンを狙ったが、はなかなか正確ではあったが、
ほんの少しの転がる通り道の違いでバン入。
安全にFWに置いて4オンでも良かったかも・・・。
◆4番180Y PAR3 4(2)
何故かここはいつも右にいく。5鉄で右バンカー越え。SWロブで4mに乗せたが、惜しくも外す。
◆5番321Y PAR4 5(2) B
2打目の4UTが転がってバンカーへ。ちょっと予想外。
5鉄で手前に止めておけばよかったのかも・・・。
◆6番168Y PAR3 4(2)
右ラフの2本の木の間にボールが、という難しい状況からSWで1.2mに寄せたが外す
◆7番375Y PAR4 6(2) FW
DRは良い当たり。だが砲台グリーンに乗せようとして力んでダフリ、シャンクまで出て4オン
ここも今まで通り、2打目は近くまで、3打目で砲台にSWで上から乗せる、というパターンで良かったはず。
下手にDRが飛び過ぎるのも、欲が出て考え物か・・・
◆8番397Y PAR4 5(2) FW
2打目の3Wをダフったのが・・・。
◆9番378Y PAR4 5(1) FW、B
DRは会心の当たりだったが、2打目の3UTがわずかに転がって左前バンカー。トップして奥のバンカー。
ここも、バンカーまで届かない4UTの選択だったか・・・。
でも左下がりでピンが近いバンカーから上手く乗せ、1PTのボギーで収める。
このバンカーショットは、我ながらスーパーショット
前半は18PTの47。消化不良・・・
いつもなら、ボギーペースで回って、「さぁ得意なインの後半へ!」という感じなのだが・・・。
後半は得意のインコース。
◆10番329Y PAR4 6(3) FW
2打目のライン出しが止まってしまい、2オンせず。PWはダフって乗せるだけ、3PT
◆11番363Y PAR4 6(2) FW
2打目の6鉄がシャンク
◆12番297Y PAR4 4(2) FW
2オンは遠かったが(8m)、1stパットがOK。
◆13番148Y PAR3 4(2)
乗らなかったが、9鉄の寄せで2m。でも外してしまう。
◆14番383Y PAR4 6(3)
⇚クリックでYouTubeへ DRは左下OBギリギリ。2打目は上手く出したが、3打目の残60YをSWで10mに乗せただけ
3PT。
◆15番490Y PAR5 6(1)
3打目の6鉄が予想以上に転がってバン入。
◆16番372Y PAR4 5(2)
3打目をSWで2.5mに寄せたが、わずかに外れる。
◆17番144Y PAR3 3(2)
7鉄で7m右に1オン。「バーディー
」と思ったが、カップの上を通過(?)して惜しくもパー。
◆18番500Y PAR5 6(1) FW、B
3打目の5鉄でピンを狙ったら、本当に真っ直ぐにピンに向かい、ほんのわずかの違いでグリーン前のバンカーへ。
あと20cm左を転がれば3オンだったが・・・。
後半は17PTの46。
惜しいパットがあり、また、つまらないアプローチミスがあり、45は切れたはず。
得意のはずの滝川丸加カントリークラブでのラウンド、36パットの93。
90が切れない・・・。
ちょっとした集中力不足が・・・。
スコッティキャメロンも芯で打つとかなり伸びて、17番のようにラインを消せる時もある。
エポンのSW、210KGXにしてから概ね(特に最近は必ず)バンカーから出ている。でもこれらを生かし切れていない
帰る頃には雨が・・・。間に合ってよかった。
【今日のデータ】
パーオン率:11.1% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:72.2%
FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.9444 パー数:2
GWの初戦は今までで初めての
札幌エルムカントリークラブ東コース 。
西コースは2度行ったことがあり、1度は80台で回ったことがあった。
しかし、東コースは初めての上に、朝から強風。
予報ではせいぜい3m程度のはずだったが、インのティーグラウンドに立っていられないほどの強風。
ティーグラウンドからは、満開の桜が・・・。
カートは恵庭地域では初のGPS搭載とのこと。
スタートはインから。
目の前に広がった景色は、大胆な打ち下ろしでその後は打ち上げ。
東コースはかなりアップダウンがあり、ホール間も長いので、カートでなければ相当にキツイと思われる。
◆10番355Y PAR4
4 (1) [超強いアゲインスト]
DR(左斜面下ラフ)➡2UT(FW、残50Y)➡SW(上1.5mにオン)➡1PT
最初からあまりの風の強さに気持ちが萎えて、飛ばずにラフの時点で「まぁ、いいか」状態に・・・。
しかし寄せが上手くいってスコッティキャメロン効果でパー
ただグリーンは素晴らしい状態で、速く繊細な印象。
◆11番358Y PAR4 5(2) FW
DR(FW右、残160Y)➡5鉄(花道右ラフ)➡PW(下2.5m)➡2PT
1stパットが惜しかった・・・
◆12番358Y PAR4 7(4) FW
DR(FW真ん中、残160Y)➡5鉄(花道)➡SW(下4m)➡4PT
1stパットがオーバーして、速さと目に翻弄され・・・
◆13番154Y PAR3 5(3)
⇚クリックでYouTubeへ 5鉄(花道)➡PW(下5m)➡3PT
PWが突っ込み不足、その語の上りパットも目と斜面で重く3PT
◆14番349Y PAR4 5(2) FW
DR(FW右、残175Y)➡3UT(FW)➡SW(1.5m)➡2PT
せっかくバンカー越えWPSWミニロブで1.5mに寄せたのに・・・。
ここのグリーンは本当に難しい。
「下から重く、上から速い、横は曲がる」とはっきりパターンは決まっているのだが・・・。
◆15番550Y PAR5 6(1) [アゲインスト]
⇚クリックでYouTubeへ DR(右スライスして崖下)➡4UT(前の木に当たる)➡4UT(FW左、残100Y上り)➡9鉄(ショートし
て花道)➡PW(上2.5m)➡1PT
よく1パットでボギーに収めたと思う
◆16番330Y PAR4 6(3) FW
DR(FW、残150Y)➡5鉄(右ラフ)➡SW(オン)➡3PT
ここでもパットで苦しむ・・・
◆17番165Y PAR3 6(3)
⇚クリックでYouTubeへ 4UT(バンカー右ラフ)➡SW(だるま落とし)➡PW(カップオーバー)➡3PT
右から左へ強烈な風。右からの風に当てようと思ったが、真っ直ぐに飛んでいってラフへ。
◆18番472Y PAR5 6(2) [超強いアゲインスト]
DR(右ラフ)➡3W(FW右)➡9鉄(風に戻され花道)➡SW(右2m)➡2PT
1stパットは直角に曲がった・・・
前半は、21PTの50。
4PT1回、3PT3回と、グリーンに翻弄される。
後半は少しは風が収まるかと思ったが、あまり変わらずにアウトへ。
◆1番496Y PAR5 6(2) FW [超強いアゲインスト]
DR(FW左)➡3W(右ラフ)➡2UT(花道)➡SW(オン)➡2PT
◆2番394Y PAR4 6(2) B
DR(左ラフ、残170Y)➡3UT(左前バンカー)➡SW(ラフ)➡SW(オン)➡2PT
2打目は少し前上がりだったが、予想以上にボールが左に引っ掛かりバン入
もっと右を向いていれば花道正面から攻められたのだが・・・。
◆3番183Y PAR3
3 (2)
2UT(左8mに1オン)➡2PT
1stパットがほとんど曲がらず30cmまで寄った。
◆4番338Y PAR4 6(2) FW、B
DR(FW真ん中、残165Y)➡4UT(ダフってバンカー)➡SW(ホームラン)➡SW(オン)➡2PT
◆5番394Y PAR4 5(2) FW
DR(FW右)➡3W(FW、残60Y)➡SW(左6m)➡2PT
ここからPROV1へ変更。
DRは先っちょに当たる。60Yは絶好のチャンスだったが、前上がりで引っ掛けてしまった
◆6番513Y PAR5 6(2) [強いアゲインスト]
DR(右ラフ)➡3W(FW、残60Y)➡3W(飛んで花道)➡PW(乗せただけ)➡2PT
どうも3Wが飛ばない感じがしたが、ふと気付いて、スタンスを狭くして打つことを思い出す
PWの突っ込み不足は残念&ショック
◆7番373Y PAR4 5(2)
DR(右ラフ、残190Y)➡2UT(花道)➡9鉄(手前4mオン)➡2PT
左から右の風が強く、DRは流されて右ラフへ。
ここでも9鉄の転がし突っ込みが不足。
これまでのPWのアプローチがしっかりインパクトし過ぎてオーバーが多く、つい弱まったか・・・。
◆8番170Y PAR3 5(2) B
3UT(左バンカー)➡SW(グリーンオーバー)➡9鉄(オン)➡2PT
右から左の風に持っていかれて左前バンカーへ
◆9番350Y PAR4 5(2) FW]
⇚クリックでYouTubeへ DR(FW真ん中、飛んだ
)➡6鉄(砲台の途中)➡SW(上3mにオン)➡2PT
DRはFWポール手前まで飛んだ。PROV1もしっかり打てれば飛ぶことを確認出来た。
SWで上につけてしまったが、何とか下りを2PTで収める。
後半は18PTの47。
後半はすべて2パットで何とか収めたが、風と併せて疲れたラウンドとなった。
DRはクラブの重さを感じて打つ打ち方にして、安定したようだ。
スコッティキャメロン・セレクト・ファストバック(2014)も球の伸びと直進性の良さが少しずつわかってきた。
やはり一生物という実感。
ただ、ここのグリーンは少し慣れが必要。初挑戦での結果を出すのは難しかったかも・・・。
【今日のデータ】
パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:61.1%
FWキープ率:57.1% 平均パット数:2.1667 バーディー数:1 パー数:2
39パットの97。
6~7mの強風がずっと続き、なかなかしんどいラウンド。
天気予報では2~3m程度のはずだったのだが・・・。
その上、エルム特有の素晴らしいグリーンに翻弄されてしまった。
到着までは風が強く、また先日の二の舞?と思ったが、スタートする頃には収まり、絶好のコンディションに。
回るのは青山コース→金沢コース。
金沢はやや苦手なので、あまり好スコアは望めないか・・・。
まずは青山コース。
◆1番503Y PAR5
5 (1) FW
DR(天ぷら、FW)➡3W(ダフリFW左)➡3W(G右ラフ)➡SW(右下2mにオン)➡1PT
連続素振りイメージでティーショットだが、タイミングがつかめず、天ぷら。やはりこれはやめたほうが良さそうだ。
スコッティキャメロンのおかげで1PTパー
ボールは久しぶりにレガシーブラックを使用。
◆2番150Y PAR3
2 (0) [アゲンスト]
5鉄(右前カラー)➡9鉄(転がしてチップインバーディー
)
今年初バーディー。
◆3番328Y PAR4 6(3) FW、B
DR(FW右、飛んでいる残130Y)➡8鉄(G前バンカー)➡SW(下6mにオン)➡3PT
ここからティーショットを「素振り連続打ちイメージ」をやめて、「テイクバックゆったり上げ、クラブの重さで
ダウンイメージ」(下の動画)のスイングへ変更。
正面にグリーンが見えるところまで飛んだので、やはり飛んでいるのだろう。
⇚YouTubeへ ◆4番364Y PAR4 5(2) FW
DR(FWど真ん中、残165Y)➡4UT(G前カラー)➡PW(左2mにオン)➡2PT
2打目の4UTはタイミングも合って、グリーン手前に外れたがよいところに・・・。
PWで2mに寄せたが、2PT、残念
◆5番368Y PAR4 5(2) FW
DR(FW真ん中、残180Y)➡3W(花道)➡9鉄(右2.5mにオン)➡2PT
寄せをもう少し慎重に打てれば、パーもあったかも・・・。
◆6番530Y PAR5 6(2) FW [アゲインスト]
DR(左ラフ)➡3W(FW)➡3W(FW、残60Y)➡SW(3m下オン)➡2PT
◆7番335Y PAR4
4 (2) FW
DR(ど真ん中、残105Y)➡9鉄(右上5.5mオン>)➡2PT
今までで一番飛んで正確だったかも、というDR。2打目は安全に大きめの9鉄。
ただ1stPTはショート、2打目の2mを沈める
ドライバー後方からの図。
⇚クリックでYouTubeへ なお、ここからボールはゼクシオLXへ。これが絶好調
◆8番136Y PAR3 4(2) [強いアゲンスト]
5鉄(右バンカー)➡SW(オン)➡2PT
バンカーは普通に出るようになってきた。
◆9番325Y PAR4 6(3) FW
DR(FW左)➡3UT(右ラフ)➡SW(強く入って上の段8mにオン)➡3PT
SWの寄せを失敗・・・
前半は17PTの43。
「ボギーを続けているうちにパーが来るのを待つ」といった心構えのはずが、いきなりパーで次にバーディー、とちょっと力が入る展開になってしまった。
惜しいPTを考えてのタラレバなら、あと2つ程度は減らせたか・・・。
後半は金沢コース。
◆1番343Y PAR4 6(2) FW
DR(FW、残140Y)➡6鉄(ダフる、G左前)➡SW(トップ気味でGオーバー)➡SW(下の段オン)➡2PT
SWの寄せトップが情けない。スイングが速くなった・・・。
◆2番501Y PAR5
5 (1) FW
DR(FW右)➡3W(頭叩く、FW)➡3W(ヤヤダフり残50Y)➡SW9鉄(1.5mに寄せる)➡1PT
途中の3Wのミスがもったいない・・・
◆3番313Y PAR4 5(2)
DR(右カート道の林へ)➡7鉄(林の中を前へ出す)➡SW(オン)➡2PT
ラフからのSWアプローチはもっと寄せられたと思う。集中力不足。
◆4番155Y PAR3 5(2)
4UT(右ラフ)➡PW(Gオーバー)➡PW(オン)➡2PT
4UTが当たり損ね
◆5番393Y PAR4 5(1) FW
DR(FW左、残180Y)➡2UT(右ラフ)➡SW(食われてラフ)➡SW(転がして30cm)➡1PT
3打目がもったいない。
◆6番323Y PAR4
4 (2) FW
DR(FW真ん中、残100Y)➡PW(右8mに2オン)➡2PT
100Yを安全にセンター狙い。池越えだが、もっとピンを狙ってもよかったかも・・・。
◆7番135Y PAR3 4(2) B
6鉄(G前バンカー)➡SW(オン)➡2PT
G左を狙えばオンしたかも・・・。
◆8番508Y PAR5 7(2) FW
DR(FWギリギリ左)➡3W(FW、残185Y)➡2UT(花道)➡SW(ダフる)➡PW(Gオン)➡2PT
グルーンの前はバンカーに挟まれて狭い花道。そこを2UTで狙い通りに打てたが、SWをダフる
◆9番424Y PAR4 5(2)
DR(飛んだがわずかに左ラフ)➡3W(カート道左のラフ、残60Y)➡SW(左7mオン)➡2PT
SWのアプローチに力が入り過ぎたかも(笑)
後半は16PTの46。
トータル33PTの89。何とか今年初80台。
「噴火ホール」を出さずに耐えたのが良かったのかもしれない。
またドライバーは「テイクバックゆったり上げ、クラブの重さでダウンイメージ」が方向性、飛距離ともに自分に合っていることがよくわかった。
今回使ったイグニオ(ゴルフ5)の天然皮革グローブの感触が随分と良かった
また最近調子の悪いGPS「グリーンオン」を諦め、以前に使っていたアトラス「ゴルフナビ」にして、それも残距離だけを見る程度の使い方にしたのがかえって良かったのかも・・・。
【今日のデータ】
パーオン率:11.1% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:72.2%
FWキープ率:85.7% 平均パット数:1.8333 バーディー数:1 パー数:4
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